升コーナー
升「石川みほちゃん。秀ちゃんに質問なのですが、自分ってエロいなって思う時はどんな時ですか?」
ここんとこ秀ちゃんのエロ傾向知りたいリスナー多発ねオリンピック効果すか(謎)
升「pcとかGoogleの検索履歴で、巨乳・カフェ・店員とかwあるとやっぱ性欲あんなって思う」
リアルな返答を見せる升おじさん
一同「(´∀`*)ウフフ」
わからないでもない笑いを見せるメンズたち
増川「ほんと?」
すぐに嘘をつく升おじさんに釘を差すハンサム王子
ジングル明け
藤原「今晩はー。アルバムリリース日まで増川くんと○○な気分を盛り上げていきたい・・・・・・・どんどん緊張していきたいですね!!(`・ω・´)」
ふわふわ妖精たちに出来るのでしょうか
升「・・・・・・・・・・・( ´∀`)・・・・」
ほら
増川「・・・ふははははは」
片妖精すら爆笑
増川「アルバムリリース日まで升くんと○○な気分を盛り上げていきたい・・・・・そうですねー・・どんだけあのー・・ツアーとかに向けてあのー・・秀ちゃんmcとかみたいな」
一同「( ・∀・)ww」
遂に饒舌に喋り出すんすかレッサー升
直井「あれ?秀ちゃん喋ってたんだww??」
封印解かれるんすか
升「アルバムリリース日までチャマと○○な気分を盛り上げていきたい・ ・・チャマに喋りの稽古を付けてもらう」
噛みまくりで希望
升「アイウエエオアオ(グダグダ)ようこそ!ウィルポリス2014!」
( ・∀・)ぐじゃぐじゃ・・・
増川「なにひとつ言えてなかった(@^▽^@)」
藤原「アオアオアオ(升再現)」
一同「ふふ(´∀`*)」
・・・・・・・・稽古つけてもらいましょうね
直井「アルバムリリース日まで藤くんと○○をシンクロさせていきたい・。まずはエヴァにいつ、僕等ナニチルドレンかわからないじゃないですか。だからそれに向けてイメトレあげていきたいなと」
増川「でも僕等カジさんレベルの年齢ですよw」
現実こそがファンタジー(・∀・)
こわい話のお便りについて
直井「愛知みゆさん。先日の放送でトンカラトンについて話してらっしゃったのですが。私は今高校生なのですが、小学生の頃母が借りてきたビデオにトンカラトンの話がありました。実は話の続きがありまして、トンカラトンに刀で斬られた人は、自分もトンカラトンになって一生街を徘徊するのです」
ゾンビ的なやつなんすね
増川「そもそもどういう話なんだっけ?トンカラトンは・・・」
おさらいしてみよう
直井「なんか・・・包帯でぐるぐる巻きになってて・・・・刀で斬ってみたいな・・・僕も覚えてないww」
覚えてないがトンカラトンブームにわか到来
藤原「トンカラトンはなんでそんなことするのか?」
テーゼ仙人詰問
直井「よしっ!緊急番組組もう」
藤原「ねえ」
くまなくていいお( ´∀`)
藤原「だっていやじゃん。普通そんなことされたら」
( ・∀・)おかしな事にも全う意見
増川「でも包帯をしてるってとこからして、自分もされてそういうことがあったみたいなのがあるんだろうね」
妖精たちの出番です
藤原「あ。じゃあ、言ったら斬らないでくれるの?」
無垢な質問を投げかける妖精
増川「そうだけど。そん時はどういう気持ちなんだろうね」
トンカラトン側の心理を考察
藤原「あっ!・・・・・よし・・・(トンカラトン役)」
そんな感じなりますね
直井「これからも夏に向けてご当地の怖い話なんかありましたら、送ってきてくださいね」
藤原「そんなの夏にやりゃいいじゃん」
嗚呼!素晴らしき自由過ぎるポンツカ企画
いよいよ最後の締め
藤原「きっと東京ドームで増川くんは何をしたがる・・なんか東京ドームならではのなんか・・・なんか食べたいみたいな」
どんだけ食べたいん(´∀`*)
増川「言うでしょうね」
断言
増川「なんかさっき綿飴売ってたんだけどー・・あれって買えたりする?」
イメトレはばっちりのようです
増川「・・買ってこれたりする??(*´∀`*)」
買ってあげて!ヒロさんにわたあめマッハで買ってきてあげて!
一同「ふふ(´∀`*)」
升「食いたいとはなかなか言わないんだねww」
けど絶対食べたい末っ子ヒロ
直井「CDJの時もさ、ヒロなんかさっきたこやきとかあったぜ!ってずーーーっと言ってたよね」
増川「\(//∇//)\」
(*´`)
直井「したら持ってきてくれたよね」
根負けした周囲の大人たちに幸あれ
増川「美味しかった!」
子供か!
藤原「俺らそういうの全然乗らないからね」
ヒロさんカワイソス
藤原「じゃあ自分で言えばいいじゃんみたいなww」
天邪鬼合戦勃発
増川「でもね。チャマくんはね、ヒロにたこ焼き!みたいな」
優しい(*´∀`*)
升「もう面倒くさくなっちゃうんだww」
手間のかかるハンサム王子
増川「ヒロにたこ焼き与えてあげてつって」
直井さん優しいよ(´ω`*)
直井「そん時はなんていうか・・・アーティスト面しますよね」
増川「そうです」
はずい状況でも公言
増川「きっと升くんは東京ドームで、そうですねーあの・・・ちょっと浮かぶんですけどー」
ちょっと浮かんでるそれ教えて
増川「僕がリハしてる最中に、ふと会場を見ると。なんか遠くに二階席の上の方に秀ちゃんが居たりするんですよ」
こわいお
藤原「ああ・・・ちょいちょいありますよね」
都市伝説ではなかた\(^^@)/
増川「それは、リハ秀ちゃんが終わってチャマが終わって音だしチェックが終わったあとの、僕の時間なんですけど」
ヒロくんタイムを遠方よりそっと凝視
増川「そん時に、なんか秀ちゃんタッタッタッて走ってるんですけど。東京ドームは、多分走りたいでしょう秀ちゃんは」
升「走ってみたいですねえ」
おじさんの行動を観察しているメンバー
藤原「なんで?なんであれは走ってんの??」
大前提をおじさんランナーに聞いてみよう
升「実際、会場の二階席とかってどういうふうに観えるのかなって」
素敵やないですか!勘ぐってごめんなさいww
升「あと、走ることによってアップですね」
おお
増川「ただドームは気を付けないとバテちゃうかもしんない」
優しい(*°∀°)
升「あと間に合わないかもしれない」
本末転倒を見よ
増川「藤くんのアコギ始まってあれ?ってww」
ドーム内でライブに遅刻(気づかれないかもしれない
升「きっとチャマは東京ドームで、僕はぜひやってもらいたいんですけど」
なんすか
升「いいカメラでね、東京ドームに居る僕たちの写真をババッて撮って欲しいですね」
直井「撮るよ?絶対」
素敵
直井「きっと藤くんは東京ドームで、ゲームをしたがるんじゃないかな(*´∀`*)あのスクリーンに映して」
どこでもいつまでもゲーム
はいポンツカ終わりーー
ライブツアー楽しみですね!
メンバーもみんな元気で
美味しいご当地グルメなど食べ
時に街に繰り出したりとか
時に珍事件起こしたりとかしつつ
全国廻って素敵な記憶と感情を紡いでくれろ!!
おらすっげえわくわくしてんぞ!