プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.2.16だよ№1」

2014-02-25 10:54:22 | ポンツカ

升コーナー

升「石川みほちゃん。秀ちゃんに質問なのですが、自分ってエロいなって思う時はどんな時ですか?」

ここんとこ秀ちゃんのエロ傾向知りたいリスナー多発ねオリンピック効果すか(謎)

升「pcとかGoogleの検索履歴で、巨乳・カフェ・店員とかwあるとやっぱ性欲あんなって思う」

リアルな返答を見せる升おじさん

一同「(´∀`*)ウフフ」

わからないでもない笑いを見せるメンズたち

増川「ほんと?」

すぐに嘘をつく升おじさんに釘を差すハンサム王子

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。アルバムリリース日まで増川くんと○○な気分を盛り上げていきたい・・・・・・・どんどん緊張していきたいですね!!(`・ω・´)」

ふわふわ妖精たちに出来るのでしょうか

升「・・・・・・・・・・・( ´∀`)・・・・」

ほら

増川「・・・ふははははは」

片妖精すら爆笑

増川「アルバムリリース日まで升くんと○○な気分を盛り上げていきたい・・・・・そうですねー・・どんだけあのー・・ツアーとかに向けてあのー・・秀ちゃんmcとかみたいな」

一同「( ・∀・)ww」

遂に饒舌に喋り出すんすかレッサー升

直井「あれ?秀ちゃん喋ってたんだww??」

封印解かれるんすか

升「アルバムリリース日までチャマと○○な気分を盛り上げていきたい・ ・・チャマに喋りの稽古を付けてもらう」

噛みまくりで希望

升「アイウエエオアオ(グダグダ)ようこそ!ウィルポリス2014!」

( ・∀・)ぐじゃぐじゃ・・・

増川「なにひとつ言えてなかった(@^▽^@)」

藤原「アオアオアオ(升再現)」

一同「ふふ(´∀`*)」

・・・・・・・・稽古つけてもらいましょうね

直井「アルバムリリース日まで藤くんと○○をシンクロさせていきたい・。まずはエヴァにいつ、僕等ナニチルドレンかわからないじゃないですか。だからそれに向けてイメトレあげていきたいなと」

増川「でも僕等カジさんレベルの年齢ですよw」

現実こそがファンタジー(・∀・)

 

こわい話のお便りについて

直井「愛知みゆさん。先日の放送でトンカラトンについて話してらっしゃったのですが。私は今高校生なのですが、小学生の頃母が借りてきたビデオにトンカラトンの話がありました。実は話の続きがありまして、トンカラトンに刀で斬られた人は、自分もトンカラトンになって一生街を徘徊するのです」

ゾンビ的なやつなんすね

増川「そもそもどういう話なんだっけ?トンカラトンは・・・」

おさらいしてみよう

直井「なんか・・・包帯でぐるぐる巻きになってて・・・・刀で斬ってみたいな・・・僕も覚えてないww」

覚えてないがトンカラトンブームにわか到来

藤原「トンカラトンはなんでそんなことするのか?」

テーゼ仙人詰問

直井「よしっ!緊急番組組もう」

藤原「ねえ」

くまなくていいお( ´∀`)

藤原「だっていやじゃん。普通そんなことされたら」

( ・∀・)おかしな事にも全う意見

増川「でも包帯をしてるってとこからして、自分もされてそういうことがあったみたいなのがあるんだろうね」

妖精たちの出番です

藤原「あ。じゃあ、言ったら斬らないでくれるの?」

無垢な質問を投げかける妖精

増川「そうだけど。そん時はどういう気持ちなんだろうね」

トンカラトン側の心理を考察

藤原「あっ!・・・・・よし・・・(トンカラトン役)」

そんな感じなりますね

直井「これからも夏に向けてご当地の怖い話なんかありましたら、送ってきてくださいね」

藤原「そんなの夏にやりゃいいじゃん」

嗚呼!素晴らしき自由過ぎるポンツカ企画

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「きっと東京ドームで増川くんは何をしたがる・・なんか東京ドームならではのなんか・・・なんか食べたいみたいな」

どんだけ食べたいん(´∀`*)

増川「言うでしょうね」

断言

増川「なんかさっき綿飴売ってたんだけどー・・あれって買えたりする?」

イメトレはばっちりのようです

増川「・・買ってこれたりする??(*´∀`*)」

買ってあげて!ヒロさんにわたあめマッハで買ってきてあげて!

一同「ふふ(´∀`*)」

升「食いたいとはなかなか言わないんだねww」

けど絶対食べたい末っ子ヒロ

直井「CDJの時もさ、ヒロなんかさっきたこやきとかあったぜ!ってずーーーっと言ってたよね」

増川「\(//∇//)\」

(*´`)

直井「したら持ってきてくれたよね」

根負けした周囲の大人たちに幸あれ

増川「美味しかった!」

子供か!

藤原「俺らそういうの全然乗らないからね」

ヒロさんカワイソス

藤原「じゃあ自分で言えばいいじゃんみたいなww」

天邪鬼合戦勃発

増川「でもね。チャマくんはね、ヒロにたこ焼き!みたいな」

優しい(*´∀`*)

升「もう面倒くさくなっちゃうんだww」

手間のかかるハンサム王子

増川「ヒロにたこ焼き与えてあげてつって」

直井さん優しいよ(´ω`*)

直井「そん時はなんていうか・・・アーティスト面しますよね」

増川「そうです」

はずい状況でも公言

増川「きっと升くんは東京ドームで、そうですねーあの・・・ちょっと浮かぶんですけどー」

ちょっと浮かんでるそれ教えて

増川「僕がリハしてる最中に、ふと会場を見ると。なんか遠くに二階席の上の方に秀ちゃんが居たりするんですよ」

こわいお

藤原「ああ・・・ちょいちょいありますよね」

都市伝説ではなかた\(^^@)/

増川「それは、リハ秀ちゃんが終わってチャマが終わって音だしチェックが終わったあとの、僕の時間なんですけど」

ヒロくんタイムを遠方よりそっと凝視

増川「そん時に、なんか秀ちゃんタッタッタッて走ってるんですけど。東京ドームは、多分走りたいでしょう秀ちゃんは」

升「走ってみたいですねえ」

おじさんの行動を観察しているメンバー

藤原「なんで?なんであれは走ってんの??」

大前提をおじさんランナーに聞いてみよう

升「実際、会場の二階席とかってどういうふうに観えるのかなって」

素敵やないですか!勘ぐってごめんなさいww

升「あと、走ることによってアップですね」

おお

増川「ただドームは気を付けないとバテちゃうかもしんない」

優しい(*°∀°)

升「あと間に合わないかもしれない」

本末転倒を見よ

増川「藤くんのアコギ始まってあれ?ってww」

ドーム内でライブに遅刻(気づかれないかもしれない

升「きっとチャマは東京ドームで、僕はぜひやってもらいたいんですけど」

なんすか

升「いいカメラでね、東京ドームに居る僕たちの写真をババッて撮って欲しいですね」

直井「撮るよ?絶対」

素敵

直井「きっと藤くんは東京ドームで、ゲームをしたがるんじゃないかな(*´∀`*)あのスクリーンに映して」

どこでもいつまでもゲーム

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

ライブツアー楽しみですね!

メンバーもみんな元気で

美味しいご当地グルメなど食べ

時に街に繰り出したりとか

時に珍事件起こしたりとかしつつ

全国廻って素敵な記憶と感情を紡いでくれろ!!

 

おらすっげえわくわくしてんぞ! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.2.9だよ№1」

2014-02-18 13:53:00 | ポンツカ

升コーナーどぞ

升「埼玉女子大生あなたのハートにどっこいしょさん。突然ですが、秀ちゃんの好みのおっぱいのサイズを教えてください」

直井「(´∀`*)ウフフ」

妖精たち「突然だなぁ(のんびり)」

知りたいんすかそれ(詰問)

升「でも俺、93でCくらいがちょうどいいかなって思うんだよね」

リアル過ぎ・・・

直井「すごい。数字まではっきり言ってすごい。かっこいい」

かっこよかたすか

藤原「でもちょっと欲張りなんじゃないの?」

藤原さんおっぱいおじさんに現実を言ってやってください

升「・・・・・・G!」

本音はもっと大きかった!

升「93のG!!!」

増川「(・∀・)」

力強い断言のちジングル

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「ソチオリンピックに、1日だけ観戦出来るとしたらどの種目を観に行きたい・・・・・・・・・僕はジャンプが見てみたいですね」

確かに

増川「ソチオリンピックに、1日だけ観戦出来るとしたらどの種目を観に行きたい・・・・・そうですねーこういうロシアのさー応援してるタンクトップだけの女子とか見たいですね」

一同「( ・∀・)?」

さすが独創的視点からの観戦希望

直井「寒いよww!」

増川「いや。でも室内のショートトラックとかさ。タンクトップ1枚の」

なぜかタンクトップ1枚に固執を見せるディティール王子

直井「室内でも寒いよwだって冬季なんだよ?」

増川「じゃあ・・・コートのしたにビキニとかでもいいよ」

おかしな妥協

藤原「タンクトップだけを観るっていうのは・・こう・・・どうですか?置いてあるやつを」

もう一方の妖精も奇抜さにおいては負けちゃいません

増川「・・・・・じゃあそれは藤くんに着てもらおう」

ガリガリ仙人に寒い中タンクトップを着させるという仕打ち

直井「普段じゃんw夏の普段」

藤原「じゃあ僕が着るということで」

なぜだかすんなり解決したようです

升「ソチオリンピックに、1日だけ観戦出来るとしたらどの種目を観に行きたい・・僕も1回やってたことがあるから、ボブスレーですね」

出た!ボブスレー大好き升!

直井「お前のやってたのソリじゃんw」

狂犬時代だったころの升秀夫選手

藤原「お前ね、やったことないよ?」

言ってやってください

升「うそwあれボブスレーじゃなかったのw」

急斜面を有無言わせず急降下していくソリですね

直井「プラスティック製のソリじゃん(・∀・)」

升「2人で乗って痛え痛えって言ってたから大体あんな感じかなって」

漆黒ソリ

藤原「事故!」

告発者多発

升「あれ事故w?」

人為的升的所以による事故だったようです

直井「ソチオリンピックに、1日だけ観戦出来るとしたらどの種目を観に行きたい・・僕はハーフパイプを」

かっこいいですものね

直井「で、なぜかw観てる俺が、ヨーー!って調子乗ってくるの」

わからないでもない

 

 

 

ふつおた

升「相模原15歳まっちょさん。もうすぐバレンタインですね。私は好きな男の子に1度だけ、チョコを渡したことがあります。けれど、その人には義理チョコだと思われ気持ちも伝わらずお返しも貰えず、さみしいバレンタインに終わりました」

逆あまーーーーい(スピードワゴン井戸田で)

升「BUMPの皆さんは、バレンタインの思い出とかありますか?」

教えて教えて

直井「もうね話し尽くしちゃったよね」

かもしれない

増川「じゃあもうちょっと年齢層あげた時代のとかは?」

教えてくれるんすか

直井「毎回あるんですけど・・一番始めにバレンタインをいただく人が居るんです」

むむっ!誰なんです!

直井「今日も、頂いてて・・・・お母さんにww」

いいんです!

増川「最近どうなんでしょうね?女の子が女の子にあげたりするとか聞くけど」

友チョコー

直井「でもあれだよ?もらえないとさみしいよ!俺とヒロ、なっかなか帰んなかったもんな?」

増川「なかなか帰んなかった」

ちょww

直井「校庭でサッカーやって全然帰んなかった」

藤原「校庭でサッカーやってやたら声がでかいみたいな」

升「やっぱね。帰ったと思われちゃしょうがないから」

増川「ふははは」

俺らまだここに居るぜ!的な

升「あといつもは一緒に行くトイレとかも、1人で行ってたから」

直井「男って馬鹿だなwww」

かわいいです

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「メンバー全員でボブスレーに乗るとしたら、どの順番なら勝てる・・・・・」

直井「これどういう状況なんだww」

どうあれめっさおもろい絵になりますけどね

藤原「舵取りって誰がやってるんですかねえ・・・・・一番前は目がいい人がいいんじゃないかな。だから秀ちゃんかな。あとは背の順とか」

直井「ヒロと藤くんてどっちが高いの?」

知りたい(*´∀`*)

藤原「ヒロだね」

増川「若干俺だね」

(*´∀`*)にゃほう

藤原「だから、秀ちゃん、チャマ、俺、ヒロ」

増川「普通に背の順じゃんw」

まあまあ

直井「なんか・・・コースアウトしそうな雰囲気がw」

増川「そしたらさ、みんなでワーーーーって言おう♡」

非常事態におかしな共同作業希望

増川「もしもメンバー4人が、アイスホッケチームに入ったとしたら。これでも多分故障しちゃうんじゃないかなぼくら」

ヒロさんの口語体が好きなのです

升「もしもメンバー4人でカーリングメンバーを作ったとしたら。まあストーンを投げるのは・・・やっぱり藤くんじゃないですかね」

ですね

升「バッて投げて。俺たちがシャシャシャッて」

めっさおもろい・・・・・・・(*´∀`*)

直井「もしもメンバー4人でジャンプ団体戦に出るとしたら、○○の順で飛んだら記録が出ると思う」

迷いますね

直井「やっぱり、背の順かなって思いますね。僕と秀ちゃんは、なんかイメージ的に落ちちゃいそうなwヒロと藤くんは、一反木綿的に」

増川「妖怪やんwそれ妖怪やん日本の」

ヒロ一反木綿さああああああん!

直井「ふはははは。やっぱり・・・痩せてるしwスキー板と・・・一緒・・・だからwww」

笑っちゃってる( ´∀`)

スキー板扱いされる妖精たちのバディ

直井「2人はなんかね。スキージャンプの選手みたいな顔してる」

増川「そのような顔をしたヒロさん」

直井「あー。ヒロ♡でもラジオだから」

どうにかアップしてくれないか

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

うまく言えないのですが、この4人が4人でわいわい言い合ってる姿を当たり前のようにそれとなくずっと見ていけたら幸せなんじゃないかなと思いました 

 

今日も外寒いね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.1.26だよ№1」

2014-02-13 17:28:42 | ポンツカ

升コーナーからどうぞ

升「神奈川りんぺろさん。突然ですが、秀ちゃんの一番好きなスカート丈は何ですか?よければ教えてください」

・・・・・・・・知りたいんすか(遠い目)

升「なんだろうな・・・立って・・・パンティがあって・・・その上・・2㎝だね!」

(・・?

直井「ふははは」

増川「立ってでしょ?ふふふ」

おパンティもろ見え丈希望・・・・・・・・・・・・・( ・∀・)

 

 

 

ジングル明け

増川「多分今年の節分に、升は、恵方巻きを食べながら・・・今年の吉兆をね・・・・吉兆を見ると思いますはい。占うと思う」

なんかわからんけど升さんがやると伝統芸臭

升「多分今年の節分に、チャマは恵方巻きを食べながら、メンバーの健康を願うと思う」

怪しげな升さんと大違いやないですか

直井「多分今年の節分に、ヒロは恵方巻きを食べながら・・・ヒロは本当美味しいものが好きなので。この恵方巻きと同じくらいツアーで美味しいものが沢山食べれますようにって(´∀`*)」

升「(´∀`*)ウフフ」

牧歌的願い(叶えたげて)

直井「今ツアーでは!100%美味しいものが食べたい!」

食べるよろし♡

直井「藤くんはとにかくトマト出てきたら喜んで食べてる( ´∀`)」

増川「そうだね(´∀`*)」

とにかくトマトラブ仙人は今週はおやすみすか

 

 

ふつおた

増川「広島あやさん。私には今春から社会人になる弟がいます。ねーちゃんねーちゃんと私の後ろをついてきた弟が、あっという間に社会人なんて何だか信じられません。色々考えていたら嬉しさのような感動のような色々な気持ちがいっぱいになって涙がこぼれてしまいました。これから社会の荒波にもまれつつ、立派な男に成長してもらいたいものです」

いいねーちゃん(*´∀`*)

増川「BUMPの皆さんは、姉や妹のこんなところに感動したというエピソードありますか?」

升さんはないでしょうね(やめとけ)

升「感謝ですけど・・・人生の節目節目にお金くれたなって。例えば修学旅行の時とかお金ないとか言ってたらくれたり」

升姉かあ

升「僕が高校卒業して大学までの間ぷらぷらしてた時があって」

直井「普通だよww!」

升「あんた免許でもとりなさいって。金ねーよって言ったら、これで行きなさいって。あとから、バイトして返しましたけどね」

( ´∀`)

増川「僕は妹だからー。あの子がって気持ちが分かるのが、海外に勉強しに行ったりとかそういうのは結構感動しましたね」

ヒロさんがおにい・・・・・・・・・・・・ヒロにい・・・・・・・素敵♡

直井「俺らもずっと知ってるから結構感慨深いよね」

おお

直井「僕ねーちゃん、小学生の時ほんとうによく遊んでくれるおねえちゃんで。Xmasの時に、ファミコンソフトのロックマンのが欲しいって。おねえちゃんと2人でならそれでいいよってお母さんが言ってくれたから、おねえちゃんに何も言わずにいいって言ってくれた!って嘘ついて」

あちゃー

直井「おねえちゃん何も言わないで一緒にやってくれたんだけど。優しいなって」

優しい・・・・・(´ω`*)素敵・・・

直井「おねえちゃんは年頃なんで、ロックマンなんて欲しくないのにですよ」

いい思い出!

 

 

ふつおた

直井「東京21歳いまちよさん。突然ですが、チャマさんに伝えたいことがあります。中学生の時に誕生日企画で、バンドにぼっちゃんという名前をつけて貰った者です。あれから7年が経ちましたが今でも応援しています。俺、覚えてねーなww」

かなしす

升「ポンツカの歴史を考えると面白いな」

不毛なる大国おポンツカ

 

 

ふつおた

増川「高3まきよさん。昔お父さんがよく言ってたトンカラトンというお化けのことです。全身を包帯でぐるぐる巻きにし、トン。トン。トンカラトンと歌いながら現れ、トンカラトンと言えといい言わないと刀で斬られてしまいます。ふと思い出したのですが、10年経っても怖かったです・・・」

初耳お化け

増川「BUMPの皆さんは、小さい頃怖かった階段話やお化けなどありますか?」

これはあるでしょうね

増川「知ってるトンカラトン?」

一同「知らないですね」

増川「この、まきよが住んでるエリアが気になりますね」

ディティール王子のアンテナにひっかかったようです

直井「僕は小学4、5年の時に増川くんが話してくれた怖い話が今でも怖くて。妖怪テケテケ」

増川「あー。あった。こわいよ?」

なんすかそれは

直井「もう・・・言えないもん」

増川「だってお前深夜3時よ?」

やめとってください

直井「トイレに入って吐いてると、テケテケが覗いてね・・・」

増川「怖い話僕大好きでしたからね。創作混ぜつつ」

直井「ヒロは本当に怖い話が好きだったよ」

前衛少年ヒロ

升「なんか近所の子供たち集めて怖い話披露してたよ」

増川「全然覚えてねーわ(*´∀`*)俺なんでそんなことしてたんだろ」

我ながら不思議は不思議なんすね

 

 

直井「あれ?増川くんなんか言いたいことがあるって・・・」

またすか(瞳きらっきら)

増川「いやいや。まあ2014年始まって、このまま明るいまま続けていきたいんですけど・・・ツアーが4月からあって。もうポンツカに手さけないじゃないww」

ぞんざいな扱いを受け続けるポンツカ

増川「ちょっと・・・・しばらく休ませていただけないかって・・・・・やっぱ僕等ずっとポンツカやってきて・・・歴史あるんですけど・・・・一旦休ませて頂いて・・・・・・・・・・要はその・・・来週からというか・・・その来週は・・メンテナンスでおやすみします」

でしょうね!

増川「また戻ってきます」

とにかく高頻度でメンテに当てられるポンツカという番組とメンバー

 

 

 

いよいよ最後の締め

増川「秀ちゃんとの高校時代の思い出と言えば、それはもう喧嘩の日々ですよ!」

直井「これは本当よ!!殴り合ってんのずっと2人は!!」

升「ふししし」

昔ジャックナイフ升、いま生真面目なおじさん

増川「まった!おめーと帰んのかよ!!ふははは」

升「なんでおめーここにいんだよ」

超くだらねええええ

直井「秀ちゃんも部活があるはずだし。ヒロも別の友達が居るのに、なぜか一緒に帰って。家近いから」

突っ込みどころ満載やないですか

升「大体帰るルート一緒だから」

増川「ふふふ・・・・要は、小中高ずっと一緒だからねww」

直井「お互いずっと殴り合ってたからね・・」

不思議な縁で結ばれた2人・・・

升「チャマとの高校時代の思い出と言えば、雪降った時にチャマんちにかまくら作って。したら途中で、ちゃま寒くていやになっちゃって。これ早く潰して家入ってみんなでプレステやりたいつってw」

増川「ふははははは」

今と変わってないのなあ(しみじみ)

直井「なのにさ・・・ずっと遊ぶんだもんこいつら・・」

増川「ふははははは」

自由王子ご満悦

升「かまくら作ってる途中、俺らも薄々わかってたけど。この大きさでは1人でも入れねーからw」

増川「ふははははは」

お腹弱いし寒いの苦手ですもんね直井さん・・・

増川「あれ今だから言うけどチャマ壊してくれてよかったよねwwかまくら作るのって超大変」

スノースマイルな世界!

直井「ヒロとの冬の思い出と言えば・・・僕が一番覚えてるのが、スノースマイルの撮影ですね」

おおおお!

直井「山中に泊まって。当時、増川くんがかけてた眼鏡がとてもユニークな。それをかけてくださって・・色んなポージングを・・・その写真を僕はいっぱい撮って。」

ヒロ変遷半端なし

増川「あれね。面白い眼鏡とかじゃなくて、ただの普通の俺の眼鏡。家で普通に使ってた眼鏡持ってただけなのww」

直井「単純に眼鏡のフレームが折れてて、それを紐でくくりつけてたwwww」

ヒロエベレスト登頂はまだまだ見えずw

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 先日関東でもスノースマイル世界になりましたね。雪だるまとか作ったりしたのかな。

 

福岡では積もるほどの雪は降らず。

そういえば・・・・ツアーチケげと出来ました!あざますあざます!

 

 

春を待つです。

 

 

 

 

 


 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.1.19だよ№1」

2014-02-06 17:53:05 | ポンツカ

升コーナー

升「福岡107さん。私は今受験生で夜眠れない日々が続いております。さて、博多弁の早口言葉で面白いのがあるのでぜひ挑戦してみてください」

(・∀・)

升「おっとっととっとってっていっとたのに・・・・・・・なんでとっとってくれたんかって・・・・・いっとーと・・・・・・・・・・・・・・・・・・おっとっととっとて(早口試みるもぐじゃぐじゃ)」

結果おかしな空気のままジングル突入

 

 

ジングル明け

増川「今晩は!大事なテストが終わったら・・・・・あーそうですねー・・・・・ちゃんとその・・・お礼を言いたいなって」

お礼( ・∀・)?

直井「へーーー(`∀´)」

早速悪態付く直井氏

升「誰に?」

決まってるじゃないすか

増川「みんなですよ!お世話になった人に」

ヒロさーーーーーーん!

直井「(´∀`*)ヒロはそういうのちゃんとできる子だよ。秀ちゃんはどうかと思うよw」

秀ちゃん実際んとこどうだったすか

升「自分の力で合格したと思ってるからさww」

( ・∀・)!!!!

一同「(´∀`*)ウフフ」

まあそうなんですけどね

升「大学に行って思ったことは、第一印象が大切だと思う。それで4年間いっちゃうからねw」

これメモな!

升「この人浪人してきたのかなみたいな印象になんでか僕なっちゃってwwずっとさん付けだったからね。敬語でw現役だったんだけどね」

増川「ふはははははは」

升秀夫、生きとし生ける哀愁自伝人間地引

直井「学生を卒業したあと大切なことといえば、やっぱり大人のマナーだと思う」

ですよーー

 

 

 

 最後の締め

増川「もしも秀ちゃんが新しい資格を取得するとしたらきっと、簿記を目指すと思う」

似合う

升「え?なんで?」

直井「なんで?」

なぜか理由が聞きたい欲しがりリズム隊

増川「なんか・・・確実な・・・」

直井「あーーーわかる・・・」

升「確実に稼げるww」

堅実派ですからね

直井「秀ちゃんはさ、うまそうだもんね」

升「しかもこっそりとってるww」

自虐もお手のもの(・∀・)

升「もしもチャマが新しい資格を取得するとしたら、やっぱ今だったらね大型をとって欲しいですね。車もバイクも。トラックも似合うと思うんだよねえ」

でも危ないよう(O.O;) (o。O;)

直井「じゃあ俺がBUMPトラック運転しようかなw」

それはちょっとカリスマベースシトとしてやめてもらってもいいしやってもらってもいいです

直井「もしもヒロが新しい資格を取得するとしたらきっと・・・・・・・・・・・・・・・ヒロなんでも出来るからな・・・・・・・・・あ。でもずっとバイクって言ってるからバイクでしょう。大型(´∀`*)」

やる気になればなんでもそつなくこなせるスマート王子

直井「ハーレーダビッドソン」

増川「とりましょうか」

すんなり承認

直井「ハーレーダビッドソンって言っても色々あって。スポーティーなシュッとしたやつもあって。そういうのに、真っ黒なライダース着たヒロが乗って・・PV一本いける」

升「うん」

カッコイイの間違いないんすけど、なんかおもろいん私だけ( ´∀`)

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

私的には、黒豹ヒロライダーの後をチャリメット装備した秀ちゃんが全速力でひたすらチャリで駆けるだけのPVお願いしたい(真顔)

ヒロさんアップからの秀ちゃんアップからの引きの絵からのヒロ→秀ルーティーンとかもう最強じゃないすか!! 

 

そうゆうわけであれです。

ソチ始まりますね。観る! 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.1.12だよ№1」

2014-02-02 18:05:30 | ポンツカ

升コーナーから

升「今から14年前、20歳の俺に一言かけるならば・・・このっ・・・ばかたれがっ!」

一同「(´∀`*)ウフフ」

ゆるやかにポンツカ幕開けー

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。明日成人式を迎えるみなさん。せーの!」

一同「おめでとーございまーす」

おめー

藤原「僕等にも20歳のころがあったんですよ」

あったですよ

藤原「4人で成人式行ったんですよ。なんか・・スーツ着てね。初めてじゃないですかスーツ着たのあの時が」

おおーーー

藤原「20歳の頃の増川くんは、○○でギラギラしていたと思うってことですけど。お酒?」

ギラギラのキラキラ

直井「童貞だったしね(`∀´)」

増川「ギリギリ童貞じゃなかった」

ちょ・・・・・・・・!(赤面)

藤原「酔った女の子に、俺バンドやってんだみたいなそうゆう奥行のない感じの話でちょっと番号交換しようよみたいなのでギラギラしてたんじゃないかな」

増川「ギラギラしてましたね。全然してました」

・・マジすか(興奮

増川「20歳の頃の秀ちゃんは、そうですねー・・地元の高校生とかにドキドキしてましたね」

JKは男子永遠不滅のモテ鉄板

増川「なんか・・恐れてましたね」

JK集団なるとこわいですから

一同「あ!そういう意味でドキドキしてたの?」

そっちかー

増川「若い力を」

升「ちょっと恐れてた」

(´∀`*)

升「集団のこわさみたいな」

わかります

升「20歳の頃のチャマは、もうオシャレに無我夢中だったんじゃないかなあ」

確かに

増川「そうです。実際そうです」

華麗に断定

升「もうビカビカしてたなんかw」

ビカリ由文

増川「大切なジーパンに2人でペンキつけちゃったからw」

直井「それ17歳くらいの時w。武田真治さんに憧れてね」

ありがち

直井「20歳の頃の藤くんは○○ばかり考えていたと思う・・」

なんだろう(*°∀°)=3

藤原「一緒にバイトしてた時だね」

直井「じゃあ、美味しいコーヒー淹れることばかり考えてたんじゃないかな」

藤原「マジそれだな」

素敵!

 

 

恥ずかしくなるようなドジをしたことはありますか?というお便りに

直井「こないだジム行ってて。 共通の場所にみんなタオルとかプロテインとか置いてるんですよ。僕、ガーッて筋トレしてて。すぐにクエン酸を補充したいみたいな感じで。僕走ってガーッてドリンクを飲んだんですけど。全然違う人のだった」

((((;゜Д゜))))

升「(´∀`*)ウフフ・・・・飲んじゃった?」

直井「飲んじゃったwwそれ男の人のだったんですけど。うわああああて来て。すいません!つって新しいペットボトルの買って渡したんだけどすっげ恥ずかしくて。まだ来て5、6分しか経ってなかったの実は。 そっからずっと顔真っ赤でしたね」

気まずいやないですか

藤原「俺はそんなの超いっぱいあって(*´∀`*)前にも話たと思うけど、ヒロだと思って話しかけた人がヒロじゃなかった」

増川「ふはははは」

ヒロさんしたり顔で大ウケ

藤原「しかもしばらく気づかずに話しかけ続けてた。色々ありますけど、最近あったのはバスに乗ったんですよ。入口のところにピッピッてやって読み取るやつなんだけど、何回やっても全然読み取らねえからオカシイなって思って。したら、運転手さんがそれビックカメラって」

一同「ふはははは」

藤原さん・・・

増川「僕もね。これはおっちょこちょいではないんですけど。お風呂好きで、昔お風呂行った時に。スパ行って、ちょっと滑っちゃって。すっぽんぽんですけど、こけたらちょっとカッコ悪いじゃないですか。だから頑張って耐えたけど・・・持たなくて、こっちパーーン手付いて」

升「ふふふ。マトリックス的な」

増川「武富士のCM的な」

スパに現れた無垢ガリ神

増川「風呂入ってる人から見たら、ドア開けて入ってきたやつがなんか大慌てになって・・・・・・もうすべて・・・」

オープニングされたヒロバディ

升「僕そういううっかりっていうか、なんか全然違うこと考えてたりするとごっそり抜けてる時があって。CD屋とかもそうなんですけど、同じの3枚くらい買っちゃったりとか」

増川「えええーーーー?同じ日に?」

升「家帰ってから気づくとかね」

おじさんミステリー

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「20歳の頃の増川くんの○○な所を忘れないで欲しい・・・・・・・・お酒に酔って、ケツを叩きながら夜の大阪の街を走って」

増川「そうです」

曇りのない、そうです( ´∀`)

藤原「俺たちのほうを振り返りながら、ケツを叩きながら”ほらほら、こっちこいよ!”みたいな」

増川「追いつけんのかな的なことを」

してたんすか(遠い目)

直井「俺らがおいおい・・ケガするから。転ぶから!って言ったのに」

愛ある忠告したけれど~

藤原「転んで・・手にヒビが入り」

増川「そうです」

そうですじゃねーしww

藤原「で、次の日はライブというね」

増川「そう(*´∀`*)」

BUMP末っ子ぷりいかんなく発揮

藤原「その・・・・・その事実を忘れないで欲しい・・・・」

増川「ふはははは」

その当問題児は無邪気に大ウケ中です藤原先生

藤原「もういっこあるとしたら・・」

増川「もういっこあるんですね」

真顔トーンで確認

藤原「先生ごっこをやってたんですね」

増川「あーーやってた!」

この話よく聞く(*´∀`*)

藤原「これも20歳くらいの時です」

増川「当時僕等ね、ツアーの時同じ部屋に泊まってたんです」

むっは!

藤原「ライブ終わった直後に、みんな疲れて寝てたんですけど。増川くんがまたその時もお酒を召されていて・・・酔って、修学旅行の先生役みたいな感じで」

厄介じゃないですか!(瞳きらっきら)

藤原「”お前らぁあれかー起きてるかーどしてるかー”とか言って。最初は僕らも面白かったんですけど・・・先生やめてくださいよーとかって乗ってたりもしたんですけど」

直井「俺、そん時の写真も持ってるよ」

増川「あーほんとぉ?」

BUMPお宝写真館スタジオ直井

藤原「次の日、風邪を引いて・・・福岡行ってたんで、途中のPAで全部止まっては、俺吐くかもしんないつって」

増川先生大ひんしゅくの巻

藤原「あん時みんな黙ってましたねww」

升「責めるわけでもなくw」

(´∀`*)・・・・・

藤原「そのことを・・忘れないで欲しい」

増川「ふははははは」

失態も爆笑もはや存在すら神

増川「秀ちゃんに。20歳の頃の・・・やっぱね、完全に一番とんがってたんで秀ちゃんは!あの・・ナイフでしたねもう!」

藤原「ピークですよね」

増川「ピークです」

秀ちゃんにもそのような時代が

増川「もうだから。当時の大人は一番秀ちゃんが怖かったと思う」

直井「秀ちゃん凄かったよねえ・・・・」

SHI/MI/JI/MI!!

増川「ラジオとか出させて頂いても、もうなんでしょうね・・・俺にずっと怒ってるみたいな」

秀ちゃんなにがあったんすか

増川「そのギラギラをねーちょっとは、取り戻して欲しいなーって」

升「逆にね?」

今もう流木みたいなてますからね

升「チャマに20歳の頃の・・メッセージ性の強いファッションを」

藤原「どんな格好してたっけ?」

聞いてみよう

直井「藤くんと20歳の頃の○○をしたい・・・・実はファッションて言おうと思ってたんですよ。結構ピッチピチの服を着たい」

増川「確かにw全員ピッチピチの着てた」

直井「絶対ここでは言えないようなメッセージ性の強い・・英語とかじゃなくて全然日本語なのw」

やばいバンド登場

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

ヒロさんにまつわるエトセトラ自叙伝マジで出して欲しいし、直井写真館からその写真提供して貰って欲しいし、証言者A,Bな感じで富士山登頂組に答えたりして欲しい

 

ツアーチケットとれる気がしないうつろな目でよれよれであります!(´▽`*)アハハーーーーーーーーーーーーーー

 

とりあえず明日豆まきします