まずは升コーナー
升「中2野球坊主。僕には小学1年生からずっと同じクラスの女の子が居ます。これは偶然なのか運命なのか、どっちだと思いますか?ちなみに少しその女の子のことが気になってます」
ふうーー
升「これは、運命と言ってもいいんじゃないんですかね」
夢も込めての
升「・・俺とヒロもね・・・幼稚園からずっと同じ学校で・・・・・1回も!同じクラスになったことねーから!」
増川「フフ」
フフフ
升「・・ある意味運命だよなあ」
増川「うっせーよ!」
藤原「うふふふ」
まさにハブとマングース
ジングル明け
藤原「今晩はー。もしも、宇宙列車に乗れるとしたら・・・じゃあ、でかい星を見てみたいです」
宇宙に帰るんすね
藤原「ペテルギウスとかさ。リゲルとかアルタイルとか。そういうのでかいとか聞きません?太陽よりもでかいわけでしょ?」
膨大甚大
直井「どういうことなんだろうねええ」
藤原「訳がわからない」
同意です
藤原「あと、木星とか土星の輪っか。あと、ボイジャーとか。その飛んでるところを見てみたいですね。地球から物凄く離れてしまった人工物ですよ。そういうのを見てみたいですねえ」
素敵
増川「もしも、宇宙列車が出来るとしたら・・・・・ブラックホールとかを間近で見れたいじゃないですか」
直井「見れたい?」
見れたいでお願いします
増川「物理遮断装置みたいな」
なんかすげえ
増川「あとねー。ブラックホールって、光も吸い込むじゃない?だから観ることすら出来ないわけよ肉眼では。光が届かないから。それをだから・・電磁波的なさ、それを可視化出来る装置」
理系男子って素敵
直井「電磁波可視化装置・・wでいいですか?」
増川「よろしいでしょう!」
承認されました
直井「ありがとうございますw」
増川「やりましょう!その機能付けましょう!」
常に上から
直井「じゃあ、後クーラーでいいw?」
増川「18度で!ガンガンで!」
設定温度低っ
藤原「・・結構冷やすんだ・・・?(´∀`*)」
増川「冷やすよ?機械がね、結構ショートしちゃうんだ」
増川教授に迷いなし
升「もしも宇宙ステーションが出来るなら・・大浴場ですね」
一同「わーーお」
直井「秀ちゃん、ロマンあるなあ」
おじさんにしては良案
升「狭い空間の中で、結構な人数がわいわいやってる訳ですけども。やっぱ裸の付き合いを通してね。お前どこの国から来た?つって」
結構スケールでかい話してますよこれ
直井「ロシアか。つって」
升「そういうふれあいがあったりとか」
直井「そこには、あえて。日本の富士山を描かせて頂きたい」
それはマストで
藤原「ジャパニーズ銭湯!って言葉をね」
升「そこではタオルをとるんだぜ!って」
藤原「ローマ字でSENTOって書いてあるんでしょうね」
あるんでしょう
増川「入ってる途中で、ちょっと重力装置が故障したらどうなるんだろうね」
そこはリアリストヒロ端折れません
増川「マイッタゼヒデオ!ハハハ!つってね」
宇宙の果て全裸で窮地
直井「笑いで終わって欲しいよね全て」
升「ついつい楽しいところでしかないと思っちゃうからね、宇宙は」
ミッションより命懸けな入浴
直井「もし宇宙旅行が出来るならば、DVDを持って行きたい!」
もう宇宙行かなくてよくね(・∀・)
升「まあねw長旅飽きちゃうからね」
直井「へへ(*´∀`*)そうなんだよ!」
観たらいいお
直井「宇宙旅行っていうとさ。始めはね、おいおい!あれ!あれ見ろよ!って言ってるけどw次と次の空間の間さ、ずっと闇でしょ?」
増川「六ヶ月とかさ」
藤原「長いよね」
我慢必要すね
直井「24シリーズとか多分全部観れるでしょw?」
(´∀`*)・・・・
はいポンツカNo.1ここまでー
増川教授の脳内システムと精神システムを覗いてみたいそして観察していたい(逮捕確実)
ここ数日、お月様煌々の夜でしたね。
何があるのだろう。