プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.10.22だよ№1」

2012-11-30 09:05:59 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「中2野球坊主。僕には小学1年生からずっと同じクラスの女の子が居ます。これは偶然なのか運命なのか、どっちだと思いますか?ちなみに少しその女の子のことが気になってます」

ふうーー

升「これは、運命と言ってもいいんじゃないんですかね」

夢も込めての

升「・・俺とヒロもね・・・幼稚園からずっと同じ学校で・・・・・1回も!同じクラスになったことねーから!」

増川「フフ」

フフフ

升「・・ある意味運命だよなあ」

増川「うっせーよ!」

藤原「うふふふ」

まさにハブとマングース

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。もしも、宇宙列車に乗れるとしたら・・・じゃあ、でかい星を見てみたいです」

宇宙に帰るんすね

藤原「ペテルギウスとかさ。リゲルとかアルタイルとか。そういうのでかいとか聞きません?太陽よりもでかいわけでしょ?」

膨大甚大

直井「どういうことなんだろうねええ」

藤原「訳がわからない」

同意です

藤原「あと、木星とか土星の輪っか。あと、ボイジャーとか。その飛んでるところを見てみたいですね。地球から物凄く離れてしまった人工物ですよ。そういうのを見てみたいですねえ」

素敵

増川「もしも、宇宙列車が出来るとしたら・・・・・ブラックホールとかを間近で見れたいじゃないですか」

直井「見れたい?」

見れたいでお願いします

増川「物理遮断装置みたいな」

なんかすげえ

増川「あとねー。ブラックホールって、光も吸い込むじゃない?だから観ることすら出来ないわけよ肉眼では。光が届かないから。それをだから・・電磁波的なさ、それを可視化出来る装置」

理系男子って素敵

直井「電磁波可視化装置・・wでいいですか?」

増川「よろしいでしょう!」

承認されました

直井「ありがとうございますw」

増川「やりましょう!その機能付けましょう!」

常に上から

直井「じゃあ、後クーラーでいいw?」

増川「18度で!ガンガンで!」

設定温度低っ

藤原「・・結構冷やすんだ・・・?(´∀`*)」

増川「冷やすよ?機械がね、結構ショートしちゃうんだ」

増川教授に迷いなし

升「もしも宇宙ステーションが出来るなら・・大浴場ですね」

一同「わーーお」

直井「秀ちゃん、ロマンあるなあ」

おじさんにしては良案

升「狭い空間の中で、結構な人数がわいわいやってる訳ですけども。やっぱ裸の付き合いを通してね。お前どこの国から来た?つって」

結構スケールでかい話してますよこれ

直井「ロシアか。つって」

升「そういうふれあいがあったりとか」

直井「そこには、あえて。日本の富士山を描かせて頂きたい」

それはマストで

藤原「ジャパニーズ銭湯!って言葉をね」

升「そこではタオルをとるんだぜ!って」

藤原「ローマ字でSENTOって書いてあるんでしょうね」

あるんでしょう

増川「入ってる途中で、ちょっと重力装置が故障したらどうなるんだろうね」

そこはリアリストヒロ端折れません

増川「マイッタゼヒデオ!ハハハ!つってね」

宇宙の果て全裸で窮地

直井「笑いで終わって欲しいよね全て」

升「ついつい楽しいところでしかないと思っちゃうからね、宇宙は」

ミッションより命懸けな入浴

直井「もし宇宙旅行が出来るならば、DVDを持って行きたい!」

もう宇宙行かなくてよくね(・∀・)

升「まあねw長旅飽きちゃうからね」

直井「へへ(*´∀`*)そうなんだよ!」

観たらいいお

直井「宇宙旅行っていうとさ。始めはね、おいおい!あれ!あれ見ろよ!って言ってるけどw次と次の空間の間さ、ずっと闇でしょ?」

増川「六ヶ月とかさ」

藤原「長いよね」

我慢必要すね

直井「24シリーズとか多分全部観れるでしょw?」

(´∀`*)・・・・

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

増川教授の脳内システムと精神システムを覗いてみたいそして観察していたい(逮捕確実)

 

ここ数日、お月様煌々の夜でしたね。

何があるのだろう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.10.15だよ№2」

2012-11-27 08:25:07 | ポンツカ

ちゃま美術部作品にまつわるエピソード

直井「実はですね。送ってくれた作品を持って、タカラトミーさんに行って参りました」

一同「(°д°)!!!」

どんだけー

直井「タカラトミー開発事業部こばやしひろのりさん。俺が誕生日だからインタビューしたいっていうのもあって行った企画ですよ」

すごいな・・・

直井「ただ。すっごい!長いので。ここで流すわけにもいかないので・・・あとはストリーミング放送のほうで」

おお

 

直井「ということで僕はタカラトミーに来ております。こばやしひろのりさんに、インタビューを行いたいと思います!よろしくお願いします!」

本気や!この超人気バンドベーシスト本気や!

直井「トランスフォーマーとこばやしさんとの出会いを教えて頂きたいんですけど」

こばやし「僕が10歳くらいだったんですけど。トランスフォーマーが始まりまして。友達の中で、お金持ちの子が居まして。彼は欲しいおもちゃなんでも買ってもらえてたんですよ」

直井「はいはい」

こばやし「たまたまその子の家に遊びに行ったら、トランスフォーマーで遊んでいて。それが出会いだったんですね」

直井「そん時、初めて触ったトランスフォーマーって覚えてますか?」

インタビュアー直井真剣です

こばやし「多分マーコンボイだったと思います・・」

直井「そうですよね。全く!同じです!」

なにこの立ち位置(´∀`*)ウフフ

直井「こばやしさんがトランスフォーマーを作る上で、一番大切にされてることはなにでしょうか?」

こばやし「転ばないように作ること、なんですよね」

直井「パチパチパチパチ!(大拍手)そのとおり!!」

こばやし「ふふ・・・・」

直井さん・・・こばやしさんがヒクくらいの勢いじゃないすか・・

直井「やっぱりそこは、僕もすごく大事だと思います!二足歩行のロボットなんかは、立たなきゃね?」

こばやし「彼らはヒーローなので。憧れの対象なので。目の前でスッと立ってくれないと憧れの対象になりえないので」

直井「その話が聞けて、本当に!本当に!よかったです」

こばやし「ふふふ(*´∀`*)」

段々深いゾーン入ってきました

直井「最後にちょっとね、トランスフォーマーを作りたいなと。何学部なのかなとw」

こばやし「ふはっ」

現実的に考えてたんすね

直井「美術大学なのか。数学が必要なのかとか。何をすればトランスフォーマーを作れるのかなっていう」

こばやし「あ。はい・・・」

直井「どうすればよろしいでしょうか?」

こばやし「結果から言うと・・うちの担当者もそれぞれ経歴がバラバラなんですよ。地道に研究をやり続けていればいいんじゃないかと」

直井「みなさん!聴いてましたか?」

ちょっとほうけてたー

直井「特に。子供ちゃん!その夢をあきらめずに、沢山トランスフォーマーで遊んで。最終的には、こばやしさんの下でトランスフォーマーを作る子供になってください」

なにこれ

 

直井「はい。ということでですね。本当の本筋は、ここで書いてもらったトランスフォーマー作品を見せに行ったんですけど。度肝を抜いてましたね」

藤原「ふふふ・・・そうですか・・・w」

途方のない愛が暴走

直井「開発されてる方々は、概念があるじゃないですか?」

メンバーとの温度差もなんのその

増川「ああ。キマリがね」

確かに

直井「ここをこうするとこうなるよっていう。そういうのが、全くない状態からの発想だったみたいで。本当に目を輝かせて驚いていらっしゃいました」

藤原「お会いしたの、こばやしさんだけ?」

直井「いや。その他にも沢山。営業・広報担当の方とか。色んな人に見て頂いて」

すごい

直井「このあとが聞きたい方は、ストリーミング放送を聞いてください」

またー(´・ω・)

 

いよいよ最後の締め

藤原「改めて33歳。ちゃま、おめでとう。33歳の心得・・・まあ僕先輩じゃないですか。心得は・・・話をする時に、オチを言う前に笑わないことですよ。これ、33年治らないままきちゃってますから」

(・∀・)マジアドバイスー

升「ここで治ったらすごいよ?」

おじさんのが治すべきとこ沢山あっけどな!

直井「33年生きてきてさ。僕は幼稚園くらいからそのてらいはあったからね」

長ええ

直井「ツアー中も殆どそうでした」

あちゃー

増川「33歳は・・立派なおじさんだと思いますけど」

ちょ!

増川「なんかねーあれですね・・・・お肌の曲がり角でもあると思うんですよ。もう・・シミソバカス・・・こじわ・・・」

( ・∀・;

藤原「なんだ・・・?食べかす・・・?」

それはちゃいますね

藤原「シラミ・・・」

藤原さん・・・?

藤原「あとは・・・」

増川「フケ」

妖精たちのトリップ

藤原「かゆみ」

増川「かゆみかゆみ」

33歳の藤原さんそんな感じなんすか・・・

増川「しわ!」

また言ってる( ´∀`)

直井「しわは、すっげーあるねww」

あるんか

増川「脂分。余計な油分」

ヒロさんの毒舌が止まりませんお

直井「直井の由って、さんずいつけたらもう油だからね」

カワイソス

増川「くすみ」

ガンガン出てきております

増川「お肌の曲がり角なんだよだから」

とどめドーーーーン

直井「もう分かったよw」

さすがに凹んできた直井氏

増川「紫外線のね、uvだったり。あと・・ホコリとかね。排気ガスとかそういうのも」

それもう33歳関係なくね

増川「別に若くいたいってわけじゃないですけどー・・・・若くいたいじゃない(´∀`*)」

じゃない

増川「まあ元気にやりたいじゃない」

それ一番大事じゃない

直井「でも俺、泥パックとか結構やるよ?」

増川「ほんと?」

升「ちゃんとしてるなあ」

実はちゃっかり美肌ケアをしていた直井由文

直井「半身浴中に、気分よくなりたいんですよ。精神的にあがる為に、結構泥パックとかしてると、まるで貴族のような気分になって。バラの花びらとか」

半身浴もしてんの・・・・私してない・・・・

藤原「泥パックはなんなんすか?」

藤原仙人の質問タイム

増川「細かい泥ですね」

なぜかヒロさんが即答

直井「粘土みたいな」

藤原「粘土が売ってんの?(*´・ω・。)」

若干いじけてる藤原さんが可愛いです

増川「ガスールとか有名ですね。外国の」

ヒロさんすごい詳しい

藤原「溶かしたりすんの?」

藤原さんも泥パックりたいんすか

直井「溶かして、かなり厚めに」

男子も今やスキンケア時代

増川「ジャリジャリじゃないよね。なんかクリームみたい」

ヒロさんだからお肌つるっつるなんか・・

増川「ただ。コンタクトには注意で。目に入っちゃうとかなり痛くなっちゃう」

藤原「コンタクト・・・・?」

眼鏡男子さらにいじける

増川「ハードコンタクトとか特に。一応砂だから」

うむ

増川「あとね、みんな首もやったほうがいいですよ。化粧水つけるのも首もやったほうがいいって」

ビューティーアドバイザー頭角

升「33歳は・・まだまだ若者でしょ」

藤原「政界だったら、まだまだ若者でしょ」

ステージがちゃいます(´∀`*)

升「政界だったら、ひよっこだよ」

増川「ひよっこだよ」

物事は多面的にな!

直井「33歳な○○ジェネレーションだと思いたい・・・・・・・難しいなこれ。じゃあ俺らはエヴァンゲリオンだろ」

確かにー

直井「最後に、みなさんに校歌を。スターダストダンスホール!」

 

はいポンツカ終わりーー

 

阿呆みたいだ少年みたいだライブいつやる気なんだどうなってるんだ素晴らしいと思い続けて早数年。

BUMPも年をとってるんだよなあ。そして私も誰かもみんな年をとってるんだよなあって。

でも思うのです。

とりかえっこできない大切な存在とともに年を重ねていけるって奇跡みたいに尊いことなのだなと。

 

今日は、張り詰めた冬らしい朝。

息は白く、井戸水みたいに冷え切った風が全てをさらってゆく。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.10.15だよ№1」

2012-11-24 21:02:54 | ポンツカ

今夜は直井祭りだおーーーー

 

一同「はっぴばーすでー(ためてからの)とぅーゆーー♪」

直井「ワーオ」

恒例のぐだぐだハピバソング

一同「はっぴばーすでーとぅーゆーーー」

直井「ワンダホー」

一同「はっぴばーすでーでぃあ(ためてからの)クスクス・・・・プレジデントー」

直井「ww」

直井プレジゼントに捧ぐ

一同「はっぴばーすでーーとぅーゆーーーー」

直井「いえーーい」

一同「プレジデント」

もうハピバよりプレジデント要素がでかなてきた

直井「イッツミー♪イッツミーだよ♪」

藤原「そうだよ♪」

仲良し半端ない

藤原「今晩はー。33歳になって、5日目のちゃま♪おめでとう!生後5日!生後5日から33年経ったってことですね」

結構キタね

藤原「ちゃまへ一言・・・俺は本当に、お前が33歳になって・・心から嬉しいです。ちゃまは結構体を壊すじゃないですか。その度に割とかなり心配で。ケーキ食べて(ちゃまへ)心からちゃまお誕生日おめでとーー」

いいなあ

増川「33歳になって5日目!ちゃま、おめでとーー。ちゃまねー、本当によかったなって思うのが・・(ケーキもぐもぐ)」

藤原「お前が今しゃべるところだろw!こいつ始まる前にスプーンぱっぱっぱって配って、食べる気満々だった」

増川「いたしかたねえ」

しょうがないしょうがない

増川「食べたけどー・・・(もぐもぐ)あのー・・・(もぐもぐ)・・俺もまあなんか車乗るけどー(もぐもぐ)」

どんだけ腹減ってたん( ´∀`)

増川「ちゃまが車で迎えに来てくれた時?あれ(もぐもぐ)・・立派な大人でしたよ」

もぐもぐいってて内容入ってこねええええ

増川「一緒に居れて嬉しいなって思います」

直井「俺だってうれしいよう」

仲良し

升「33歳になって5日目!ちゃま、おめでとーー。 やっぱりあの・・・ベースもありますけどね。持つものと言えばカメラですよ。こないだみんなで出掛けた時ね、いっぱい写真撮ってくれてね。ああいうのが本当にいい思い出になるんです。今でも嬉しいけどね、もうちょっと経ったらもっと嬉しくなる」

直井「そうなの」

マメですな

直井「みんなありがとうーーーー。33歳になったBUMP OF CHICKEN直井由文でございます。今年こそは、Fカップのね・・乳のような」

藤原「金髪の」

直井「金髪の、カップのね、美女が。こう・・優しく抱きしめるかのような包容力をねw身につけたいなと」

たわわー

一同「おー。マジか(・∀・)」

単に直井さんがむちむち太るとかいうオチだったらどうしよう(嬉々)

 

升「たくさんお便りが届いています。ちゃま学園校則10カ条ー」

いえい

升「今まで決まっているのが1:トランスフォーマーの授業がある。2:給食にきゅうりを出さない。あと8コあります」

多いな

増川「ゆいちゃん。学校警備員はトランスフォーマー」

直井「あ!それはいいな。それはいいんじゃない。決まり!3つめ決まり」

即決

升「東京鈴木さん。1つ!文化祭で優勝するミスコン優勝者は副賞として生徒会長とデート出来る」

直井「これはいいね」

升「ちゃま学園には、影からただ思っているだけのシャイな美少女がたくさん居ると思います」

マジすか

升「だからそういう普段目立たない子が大挙して」

大挙します・・・・か・・

藤原「隠れ美少女!」

このフレーズ言いたがった藤原仙人

増川「いややっぱいいんですよ」

しゃしゃりてきた自由王子

直井「秀ちゃん、それ、採用ね。4つめ」

隠れ美少女ってだけでいいですね

増川「横浜14歳ニシムさん。 1つ!校歌は、スターダストダンスホールとし悲しくなったらところかまわず歌うこと」

直井「結構いいかも。採用します」

5つめ決定

藤原「東京20歳カンさん。1つ!失恋後は3日間の公欠が認められる」

直井「これは入れようか」

採用

直井「秀ちゃんまだあるの?」

升「次で最後です。どう転んでも10カ条にならないw」

10カ条に満たないお便り数・・・・( ̄▽ ̄)

升「福島よっぴーさん。1つ!感謝の気持ちを忘れない」

一同「・・・・(・∀・)・・・ふへへ・・・」

校則・・

直井「あのね・・ここは敢えて校則に書こう!普通は、書かないのが日本の粋とされるところだけど」

藤原「書く必要ねーもん本来w」

直井「そうでしょw?」

確かに

藤原「学生手帳に感謝の気持ちを忘れないって書いてあったら。卒業して見た時に、なくでしょうね」

直井「泣くし、俺のどや顔が空一面にばっと浮かぶでしょうね」

めっさおもろいやん

増川「浮かぶしー生徒手帳にも貼ってあるからねw」

直井「ふはは。あ。ほんとww?」

ぷはーー

直井「てことで。7カ条になったかな?」

どですか

升「じゃあ改めて。チャマ学園校則7カ条となりましたが。1つ!トランスフォーマーの授業がある  1つ!給食にきゅうりは出さない  1つ!失恋後は3日間の公欠が認められる  1つ!校歌はスターダストダンスホールとし、悲しくなったらところかまわず歌うこと  1つ!学校警備員はトランスフォーマー  1つ!文化祭で開催されるミスコン優勝者は、副賞として生徒会長とデート出来る  1つ!感謝の気持ちを忘れない」

一同「ふははははは」

校則らしからぬ校則の列挙に大爆笑

藤原「最後の響くなああ」

むはー

升「並べると相当!混沌としてますよねw生徒として守ることひとつもねーような気がするw」

増川「ねww」

ちゃま学園おそるべし

直井「みんなありがとう!色々決まったところでもう1つ。俺が部長を務めた美術部の企画。あなたが考えるトランスフォーマー。すっごいたくさん来ていました。ので、そちらはホムペをチェックしてみてください」

おお

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

なんか振り返ってみると升&直井バースデーはぽやぽやしてる間に過ぎ去った気がしますね(私感による) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.16だよ№4」

2012-11-23 20:57:18 | ポンツカ

前回の1記事飛ばしてた・・・・どさくさ紛れにupしちゃうぞ

 

ちゃまバースデー企画へのお便りも募集

直井「ヒロに関しては、葉っぱでケツを拭いてはならないw」

一同「ふへへへへ」

どうやら高校時代の実体験エピソードのようです

藤原「すげーな・・」

素直に感心

増川「秀ちゃん肩パンしてはならない」

犬猿時代懐古

増川「秀ちゃんヒロのことを馬鹿にしてはならない」

ちょ!!

直井「高校生の頃は・・色々ありましたからね」

蒸し返してみよう♥

升「色々ありましたよ」

それでも一緒にいるというデステニー

升「さらに。ちゃま美術部発足記念。トランスフォーマーの絵も待ってます」

おお

直井「トランスフォーマーっていうアニメから始まったハリウッドの映画がありまして。要はロボットなんですけども。車がロボットに変型する」

直井スイッチオン

直井「二足歩行のロボットに変型するんですよ。それだけじゃなくて、飛行機がロボットに変型する。それだけじゃなくて、なんと!ライオンが!ロボットに変型するってものありましたね」

すげーなトランスフォーマー

藤原「ライオンなんですか?」

どしてそこ確認したいん(*´∀`*)

直井「ゴリラが!ロボットに変型するってものありました」

何でもあり

藤原「だってそれはもうゴリラが変型する時点で、ゴリラのロボットじゃないですか」

直井少年の夢をやすやす潰す宇宙仙人

直井「あとねこういうのもあったの」

めげなかった!直井はこんなことじゃめげなかった!

直井「人間が!ロボットになるてのも!」

藤原「あwそうですか」

誰が彼をとめられましょうか

一同「ふへへ」

増川「人間の時点でロボットじゃんw」

升「人間のように見えるロボットだったっていう」

言っちゃだめ

直井「ていうのを!トランスフォーマーは知らなくても、この情報だけで結構です」

いいんすか

直井「だからそれをイラストで!こんにゃくが、ロボットに変型したらこんな感じっていうイラストをどんどん送ってきて下さい!」

升「ふふふ」

情熱って原動力ね

直井「それをね、ホムペにがんがんアップしてね。トランスフォーマーを盛り上げていこうかなと」

バースデー企画度外視

升「今んとこ1通も来てない」

(´・ω・)カワイソス

直井「そりゃそうだよ!俺の言ってることが少し訳がわからないんだから」

無駄に大人の余裕を見せる直井氏

直井「だから!○○から○○に変身するっていうイラストを描いてきて欲しいわけですよ!」

それもう聞いたお

増川「ちゃまはそれをどう・・どうするんですかそれを?」

倒置法で質問

直井「見たら嬉しいから。それをどんどんホムペにアップしていこうかなって」

藤原「見たら嬉しい?」

藤原さん・・・・いい加減厳しい質問やめてあげて・・・(´▽`)

直井「そうですよ。美術部ってのを発足したわけですから、ちゃんと活動しないと・・・結局ヌードは無理だったので」

升「アップしちゃうと・・ちょっと色々ねw」

前代未聞のバンドホムペ

直井「そうでしょう?」

そうでしょうじゃないから

直井「活動の時点でそれはやばいじゃないか」

結構本気だったんすね

 

 いよいよ最後の締め

藤原「学生時代ちゃまが最も苦手としていたことと言えば・・・なーんだろうなあ・・・」

ありますか

直井「なんでも出来たからなあー」

牽制かまして

藤原「そうですねwなんだろうな・・」

直井「勉強、かな(´∀`*)ふはははっは」

升「学校で、一番!メインのやつ!だから」

勉強は苦手だがなんでも出来た直井氏

増川「それしに行ってるからねw」

とどめ刺される直井氏

直井「いやいや。もし!だよ?唯一あったとしたら、僕が不得意だったのは勉強w」

それもまた良き思い出

増川「学生時代ちゃまが最も苦手としていたことと言えば・・勉強かな」

直井「唯一!言えるとしたらそれかなw」

ゴリ押し

升「学生時代ちゃまが最も得意としていたことと言えば・・・」

直井「俺なんでも出来たからなー」

この流れポンツカ的や( ´∀`)

直井「勉強はー・・・・できなかったからーw」

升「じゃあ・・マラソンが得意だったかな」

直井「でも。体育の成績もすごい悪かったw」

勉強だけじゃなかたーー

一同「ふはははは」

直井「マラソンは、早かったw」

升「体育とかじゃなくて、マラソンだけが!すっげ!早かったww」

そういう人居た!

直井「あのねw体育テスト?あれが苦手だったんですよ」

増川「わかるよ?」

ヒロさんも苦手だったんすか

増川「ななめ懸垂とかは俺体重軽いからひょいって」

一同「ふふふ」

浮かぶ

直井「俺女子がやってんのじっと見すぎてすっげ怒られたもん」

こわいお

藤原「すげー怒られたんだ?」

反芻は忘れないいついかなる時も優劣問わず確認したい真理仙人

升「よっぽどじっと見てたんだろうなw」

直井「うん」

うんじゃねーしw

増川「でも今見てーなー」

ヒロさん今週野獣発言ちらり(◎-◎;)

直井「学生時代○○をするのが一番好きだった・・・4人で一緒に帰るのが一番好きだった」

うわあああいいよおおおお(感動)

直井「俺らバカだから。あの夕日が沈むまでここにいようとかw」

藤原「言ってたねえ」

今とほぼ一緒やないですか

直井「結局、夕日が沈みきって夜になっても・・・あの・いつもの場所あったじゃないですか畑の」

升「分岐点」

直井「分岐点でもないんですよwヒロに関してはとっくに家越してるww」

増川「ふはははは。戻る感じだからw」

ヒロさんは昔から癒やし系だたですか

直井「そこで石けりとかして。たまに険悪になりながらね」

おじさんと妖精ヒロが

直井「あれが大好きでしたね僕は。夜の帰り道が好きでした」

いいエピソード

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

この最後の話、とても情景的であり平凡で色あせない青春の記憶だと思います

あの頃見た景色は、その頃の自分にとっては変哲ない夕日や横顔や匂いだったのに

何年経ってもむしろ鮮烈に蘇ってくると、そう思うのです 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.30だよ№4」

2012-11-20 14:43:21 | ポンツカ

メンテナンスアナウンスー

ああ・・・・升さんがあっさり言っちゃった・・・これだからおじさんは・・・

直井「どうやら・・bayFM側が・・直井祭りをやるのに時間が足りないんじゃないかと。やっぱポンツカってさ・・・でかいじゃない?規模が」

一同「そうそうそう」

ちょ!

直井「世界サイズだからー」

増川「ワールドワイド」

ある意味規格外ラジオ

直井「だから遠くはブラジルからメールが来てるわけねこっちは」

どや顔

増川「いやそれこそ世界規模ですよ」

ポンツカチェンジザワールド

一同「・・・・・・・・・・・・・ふへへ・・・・・・・・」

失笑

升「まあ要は普通のメンテナンスってことでね」

ね♥

結構な頻度でメンテナンス枠に当てられる奇跡のご長寿ラジオポンツーカ!!ワーオ! 

 

いよいよ最後の締め

藤原「33歳になるちゃまに、今のうちに伝えておきたいのは・・・これは32歳の時にやったんだよねって言えるような」

直井「あ。マジでそれはやろう」

間に合うのか

直井「紆余曲折あって。こないだ4人でプリクラ的なの撮ったじゃないですか」

藤原「・・撮りましたねw」

貴重ショットーー

増川「33歳になるちゃまに、今のうちに一緒にしておきたいのは・・・これはもうねー・・あのー・・やっぱあれですよ」

考え中考え中

増川「まああれですね・・・・そろそろ。涼しいじゃないですか。だからねーちょっとねー・・・美味しいごはんを食べたいなって。あったかいやつ」

ヒロさんお腹すいてんすか

直井「あのね。こないだ、ひょんなことから増川くんち遊びに行った時もw増川くんが・・ふっ(思い出し笑い中)・・お腹減ってたんだと思うんだけどwまず行ってすぐぐらいに、何かまたみんなで飯食いたいなって言ってたんですよ。でも、こないだ食ったなと」

ふふ

直井「で、俺が帰ろうかなって時にも何か今度またみんなで飯食いたいなーって言ってました。ずっと言ってましたww」

ぷっはーーーーー

直井「多分腹が減ってたんじゃないかなw」

増川「ふへへへ(´▽`)」

ヒロさんという人はどんだけ愛されキャラなんすか

増川「いやいや。本当に、食欲の秋とはよく言ったもんでね。ごはんを食べた2時間後くらいに、結構ごはんは食べれちゃうんですよね」

食いしん坊やのハングリー指数上昇(だのにガリガリ)

増川「だから美味しいごはんを食べましょうみなさん」

みんな付き合ってあげて♥

増川「お豆腐とかもいいな」

直井氏にリサーチリザーブ任せたので己の希望を述べ始めた自由王子

直井「厳しいなw何でもいいとか言いながらさw」

そこはそれ増川弘明ですからディティールの鬼ですから

増川「いやほんと何でもいい。チキンでもいいしーお豆腐でもいい。バターを使ったなんかでもいいしー」

一同「ふへへ」

末っ子気質全力放出

升「なんだよそれw」

増川「エスカルゴでもいいけど(*´∀`*)」

やっぱヒロさん別格やわ

直井「ヒロの総合すっと絶対見つからねええ・・・・・(脱力)」

奔放にもほどがある自由王子

増川「だからまあ何でもいいってこと。和洋折衷」

むちゃぶりもなんのその

藤原「そうして、高い物がいいんだと思うよ多分」

ヒロさんを熟知している藤原さん要注意事項補足

直井「わかったわかったww」

直井さん、ヒロさんのお世話大変だね・・・

升「33歳になるちゃまに今のうちに注意しておくならば、やっぱね怪我だけは注意して欲しい」

識者やっと登場

藤原「ほんとよ」

一同「ほんと」

健康一番だぬ

直井「33歳になるまでに○○だけはしておきたい・・・やっぱり・・こう・・32歳のうちに・・うんちをバッて出して。新しい33歳を迎えたいって気持ちが本当あるので。胃腸だけは整えておきたいと思うんですよね」

ちゃまさん胃腸弱いもんね・・

直井「だから。32歳のうんちは、32歳のうちに全部出し切って。33歳を迎えたいと」

藤原「持ち越さないと?」

そこ確認しなくてよくね(・∀・)

藤原「うんちって、確か10時間くらいかかるんですよ。食べてから出るまでに。半日以上かかるんですよね確か」

ふむ

藤原「てことはだよ?32歳のうちのうんちってことは、誕生日当日は食べちゃダメですよ?断食ですよ?」

何を言い出したんすか(騒然)

直井「わかった。言い方が悪かった。それじゃ大好きなもの食べれないから」

直井さん(´・ω・)カワイソス

藤原「だからそれは。お腹減ってから過ごして。誕生日なった瞬間にケーキを」

シビア審判参上

直井「でも最近ねマジで考えてんの。断食」

洗脳されたんすか

直井「激しく1週間とかじゃなくて」

藤原「でもすごいいいっすよ。何でも美味いよ?」

断食教祖もおすすめ

増川「よっしゃ。じゃあちゃま、それやろう」

直井「よしっ」

上から目線で食いしん坊ヒロが断食敢行宣言を下しました

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーー

このくだりもヒロさんの魅力凝縮( ´∀`) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.30だよ№3」

2012-11-19 13:19:27 | ポンツカ

直井祭企画だよーー

升「ちゃま33歳バースデー企画。ちゃま学園校則10カ条!まだ2つしか決まってませんから」

どしどしいきましょう

増川「クリヤマジカルさん。1つ!ででんっ♪生徒全員が素敵な髪型で登校すること」

うむ

藤原「大阪さくはちさん。1つ!学校がトランスフォームすることは、口外厳禁」

直井「あ!それいい!!」

ふふ

直井「だからもう有事の際は、変身するんですよ!これは未だに、都庁怪しいなって」

訝しんでいたんすか

一同「ああ・・・・・有事の際?ふっ・・・」

まあまあ

増川「変形したら・・俺、大喜びしちゃうよ」

男子は好きそう

直井「無限空間装置が付いてて。何人でも入れる」

細部まで設定妄想

藤原「無限空間装置・・・・w?それ中どうなってるの?」

真理仙人カットイン

直井「マッチグラフィティー機能が付いてて。そこではもう重力はないから。ワーオ!都庁イズベリーナイス!」

夢があります

増川「さけさん。学校内でtwitterをやったらグラウンド10周」

直井「俺、これなんで賛成かって言うと。たまに・・たまにだよ?友達と予定が合わさってる時があるのよ。俺の知らないところで。そうすっと、twitterで誰かがいい始めたことが本格化してその日にセットされてるから・・・知らない間にww聞いてなかったって言うのも恥ずかしいから、行けるって言うw」

かなしす

直井「美術の時間がまだありますよ。今回いっぱい来てました。来ましたほら!」

おめー

直井「これは本当にね、タカラトミーの方も見たら感激するんじゃないかと」

升「ちょっとアーティスティックですね」

見たい!

直井「そらちゃん。押し花でトランフォーマーを作ってみました。黄色の花びらは向日葵。ピンクはガーベラ。青は薔薇。紫はラベンダーで作りました」

升「これすげえ!」

おお

藤原「これね、額縁に入れてあるんですよね。植物を使って切り絵?ちぎり絵?みたいな。ロボットを表現してるんですね。すごいねえ!」

素敵

藤原「20歳はるさん。実は今回トランスフォーム企画が来る予感がして、前持って案を考えていました。宜しければ名前をつけてやってください。ちゃま大好き。」

直井さんよかったね(´∀`)

直井「20歳!僕はね!一番好きだよ!!ふははは」

大喜びであります

藤原「じゃあ、ちゃま。21歳の子は?」

直井「大好きだしw」

藤原「ちゃまさんの水色と白とベースをトランスフォームさせてみました」

直井「うわ!プロの子!これプロの子!」

升「アニメーターさんですか?」

増川「これはすごい!」

藤原「これCGですね」

才能があるって羨ましい・・・・

藤原「BUMPマークがこのくるぶし的なとこに入ってるんですよ。これすごい上手いじゃないですか。」

おお

直井「皆さんね、これ是非ともホムペチェックしてみてください」

見ます!

升「これはびっくりしますよ」

藤原「カラーリングのバランスも最高ですね」

直井「最高!です。これ100点ですね!」

絶賛の嵐ーーーー

 

升「20歳さとらぱんさん。ペットボトルがトランスフォームしてペットマンに変身してますね」

おお

増川「ペットマンもペットマンでペットボトル持ってんじゃん」

まあまあ

直井「そりゃ多分・・子供じゃない?」

増川「ペットマンの?」

直井「そうw」

なんかヒーローっぽい

藤原「なんだろうw・・・ペットマンはね・・トランスフォーマーっていうか正義超人みたいに思ってる」

いいじゃないですか

 

 

はいポンツカNo.3ここまでー

 

直井祭りはもうトランスフォーマー寄りの祭りだったような記憶しかありません(直井さんに興味がありません♥)

今年残すはBUMP末っ子増川弘明バースデー企画のみ!なんかめでたい!

 

Xmasが近づいている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.30だよ№2」

2012-11-15 20:00:13 | ポンツカ

秋祭りシーズンですが

直井「お祭り屋台でつい買ってしまうものは何ですか?」

増川「これ僕、あんず飴ですね」

確かによく聞く

藤原「光るやつ。なんか指輪が光るやつとか。50円くらいで売ってるじゃないですか」

可愛い(*´`)

升「スーパーボールとかもやっちゃうな。あれ家持って帰っても困るだけだけど」

増川「あれはたくさんあればあるほど何に使おうってわくわくなるよね」

升「俺にその発想はなかったなww」

逸脱奇才それぞヒロさん

ヒロさん的にはスーパボールの用途そんな幅広いんか

藤原「俺こないだ動物園行って、ヒロにあげようと思ってスーパーボールのガチャガチャやったんだよな」

どんだけ仲良しなん( ´∀`)

増川「それお前、どこへやった?(真顔トーン)」

ヒロさんの返答が群を抜いている

藤原「やあ・・カバンに入ってるけど・・」

増川「あ。ほんと?」

なにこれ

藤原「動物スーパーボールで。中に、サイとか虎とか」

増川「うんうん。イイネ」

小学生男子の会話ではありません

藤原「黒豹みたいのとか入ってて」

増川「ふーん。相当いいやつだ」

立場が逆転してる感最高

藤原「それがうちの猫に似てて」

増川「あーいいね」

ふふ

藤原「何か出たらあげようと思ってて。したら黒豹でたら、あげたくねーなって」

ちょ!

増川「ふへ。そっかそっか( ´∀`)」

子供がいっぱい

増川「それはじゃあ。今度是非、虎とかライオンとか」

大人の余裕を見せつつも引きもしない増川弘明という男(そんなにスーパーボール欲しいんすか)

 

 ふつおた

藤原「茨城高校3年めぐさん。BUMPの皆さんは、あったらいいなと思う能力はありますか?私は受験生のため風邪をひかない能力が欲しいです」

どですか

升「僕は時間を操れる能力がね」

増川「お前それは最強クラスだぜ」

はいはい

増川「妖怪だ!」

直井「ヒロwヒロ!秀ちゃんに対して厳しい・・・www」

しょうがないです学生時代の名残です

増川「相当な覚悟とリスクを背負ってる!!」

大声でまくしたてております

藤原「ヒロは自分の出番使っちゃったからwジェラシーで言ってる。それ言っていいんだったら俺もみたいな気持ちがあるわけ」

増川「ふははははは」

図星のようです

升「なんかヒロにその能力使ってる時の条件言わなきゃいけないみたいな空気なってるけどw」

増川「ふへへへへへへ」

升「じゃあ。その能力使ってる時は、呼吸しちゃいけないみたいな。」

おお

増川「時間操作は、相当な!制約が必要だから」

必死( ´∀`)

一同「ふっふふふふ」

BUMP末っ子ご立腹

増川「もしかしたら寿命も縮んでいくかもしんないし」

升「そうゆうことはやっぱね、体に負担がかかるんでしょうね」

増川「いいでしょう。じゃあいいでしょう」

ヒロさんのイライラが収束したもよう

直井「僕はね、やっぱ屁を自由にこけるようになりたいなと」

増川「ほーーーー」

すげーくだらねえええ

直井「一時期、小学生の頃。本当に出来たんですよ。俺の幼馴染がいまして。もうその子が本当に喜んでくれて」

(*°∀°)

直井「あれやってくれよあれやってくれよって。休み時間の合間になって。俺がブッってやってぎゃーーーって。あの時をね、戻したいなっていう」

まさかのおならspec希求

直井「あとね。絡まれたりするじゃないですか。そん時に、ぶって屁こいて。向こうがぎゃははってなってる間に逃げるみたいな」

もう絡まれないでしょ?ね?

増川「スカンク的なwそういう使い方も出来るっていう」

直井「そうそう」

そんな能力欲しいんすか

 

藤原「僕はね・・・・あの・・・適応したいです・・色んな環境に」

というと

藤原「それはだからね・・・深海とかに行ってみたいんです」

さすがミステリーマン

藤原「それはだってすごい楽しいでしょきっと」

冒険です

藤原「宇宙にも行けちゃうし」

増川「木星にも行けちゃうってことでしょ?」

おお

藤原「だからどんな場所でも、体が適応して生きていける状態になるので」

藤原さんらしい発想だなあ

藤原「まあでも深海は未知なんで・・・なんかものすごいでっかい・・・・僕らが知らない営みがね、今でも行われてるわけですよ。それはやっぱね、肉眼で観る機会ってのはないんでね」

直井「宇宙に等しいっていうかさ。宇宙の果てと一緒の感覚だからね」

藤原「そうでしょ」

宇宙に帰るなりか

直井「なんか。座禅組んだ仙人が」

藤原「あ。居たんだ?ここに」

直井「深海w」

乙女仙人@深海説浮上

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

 

藤原さんのスケールでかすぎて逆に滑稽な絵面になったまま終わるこのくだり( ´∀`)

なにげに犬猿升VS増川のやりとりも大好きです 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.30だよ№1」

2012-11-11 18:07:16 | ポンツカ

升コーナーから

升「もうすぐ27歳にゃーこのななさん。先日、偶然額の中心から少し外れた所に長い白髪を発見しました。測ると軽く2㎝を越えていましたが、26年間生きてきて一度も気がつきませんでした」

謎の毛

升「気になったので切ってみたところ、そのような毛のことを宝毛と呼ぶそうです。人体に特に害はないためか、これまで研究対象になることもなくその発生メカニズムは未だ謎とされています」

ほお

升「仏の額にある白毫に似ていることから、古くから抜かずに珍重する習慣があるようです。私もこれから大切にするつもりです」

不思議発見

升「皆さんもそんなありがたい毛があったりしますか?」

どうすか

藤原「見て。見える?」

見してお願い見して

直井「あ。すげー」

なんすか

藤原「これね。ツアーん時から生えてるの」

直井「ええ!!」

・・・どこに生えてるのか教えて貰っていいかな

直井「腕のところですよね」

あのほっそい腕に宝毛が( ´∀`)

藤原「まだ生えてた」

直井「ワーーオ」

いよいよ仙人らしくなってきた宇宙仙人

増川「俺もね、ここにずっと生えてたの」

直井「ええーーーーー」

妖精たちまさかのリンク

増川「ほぼ透明の毛がね」

直井「ヒロと藤くん、ほぼ同じ位置ですね」

やっぱし!!!!!

増川「でも俺の切れちゃった。ヾ(´▽`)」

さすがオチもついているww

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。中秋の名月の今夜、増川くんの体はどのような変化をするってことですけど」

ワクワク

藤原「ぴきっぴきっわわわーってなって。多少の痛みを伴って・・・お、おれから離れろ!理性があるうちに!いいから行け!行けーーー」

増川「ふへへ」

スーパーサイヤ人なりか

藤原「ぴきってなって。体毛がまずざわざわっと。ちょっと硬めな体毛ですねここは」

はい。藤原宇宙タイム突入

藤原「大猿みたいになっていって。一旦、がーっなったと思いきやバサッ」

直井「こいつ!フリーザかよww」

増川「第二変化飛ばしちゃって」

やっぱドラゴンボールだたー

藤原「そしたら。フリーザみたいになった瞬間は、すっかり穏やかなもんよ」

直井「マジかよ」

33歳の男子が嬉々として話しておられる内容です

升「フリーザみたいに・・・・w?」

増川「どうかしたのですか?(フリーザ風)」

直井「そうだよね。ちょっとインテリジェンスがある感じで」

ウケる

増川「中秋の名月の今夜、秀ちゃんの体はきっと・・劇的!な変化がね・・起こってますよ」

たとえば

増川「細胞のひとつぶひとつぶが・・もう生まれ変わるんですよ。きらきらきらきら・・もうね・・・パーーッ輝いて見える」

それめっさおもろいやん

升「おーっと?」

直井「おーっと?こいつww」

ノープランだった模様

増川「でも、ほっぺたのところにこうぴきっぴきっってヒビがね、見えるんですよ。あーすごい!生まれ変わったかのようだーって言うんですけど・・・ここには全く別の生命体が」

直井「ふはははは。超こええww」

瞬時に怖い話になったー

増川「全然別の生命体が」

藤原「ちいちいって鳴いてる」

妖精たちは四次元へ移動

直井「やだよ!すげーやだよ!」

ごもっともです

増川「生まれ変わろうとしてるんです」

意味不明に断言

直井「なんでだよ」

増川「でもそれは、ギリッギリで抑えられます。シューーーッて。トゥービーコンティニュードって」

余計気になるわ!

升「中秋の名月の今夜、ちゃまの体ではきっと・・女性ホルモンがばーーーって出てる」

確かに出てそう

升「もうbカップになってんじゃないかな」

一同「ふはははは」

藤原「もうbあればいい」

直井「立派なおっぱいですよね」

おっぱい談義で盛り上がりを見せる面々

直井「中秋の名月の今夜、藤くんの体ではきっと・・もう、藤くんがばーーっと」

一同「なんだなんだw?」

まあまあ

直井「4人で泊まってるんですよ。初めてその満月の日に泊まるわけですよ」

おもっしょげな事件の匂いしかしない

直井「で、まあ。4人で旅館に泊まってるんでしょう。布団で4人とも寝てるんですよ」

その布団の並び教えて貰っていいすか

直井「増川くんはちょっとトイレに行きたくて、起きるんですけど。藤原くんの姿がないんですね」

おお

直井「あれ?って。まあでも寝れなくて散歩にでも行ったかなと。でも外見ても全然居ないと」

はいはい

直井「なぜか布団がもこもこってしてるんですよ。がって布団めくると、藤くんがハンゲーハンゲーって。その日だけ赤ちゃんになってる」

直井宇宙もなかなかにSF

増川「浴衣の乱れた感じの中にね」

ディティール王登場

増川「ブレスレットとかもう手にゆるゆるでさ」

さらに追加補足

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

月ってあらゆる要素が詰まって浮かんでいるから

見るとなぜか心が波打って惹かれて懐かしくて畏怖を抱いたりもするのでしょうか

 

寒くなるにつれ、景色はとても澄んでいく。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.23だよ№3」

2012-11-09 08:16:54 | ポンツカ

ちゃまバースデー企画

升「10月9日に33歳になるちゃま応援企画。ちゃま学園校則10カ条!」

よっ

直井「今んところ。給食にきゅうりを出さない!トランスフォーマーが必修科目である!という2つ」

非常にちゃま的校則( ´∀`)

 

升「29歳保育士マラーキーインザuk?さん。いつも太陽のように明るくてみんなから愛されるちゃまが生徒会長になった学園の校則を考えました。一つ!校内では、ちゃま語だ!」

直井「おーっと?あれあれ待ってww俺ってそんなちゃま語使ってたっけ?へへへ」

あるようなー

 

升「次。一つ!制服はびんぼっちゃまスタイル!」

直井「へへへ」

それ何

升「これね。わかるひとはわかると思うんですけど。後ろ側は、裸ですww」

ぷっ

藤原「前身ごろだけしか、着てないんです。前身ごろはすっげ立派な」

変態ですか

直井「もうね。オートクチュールです!」

ちょ!

増川「落ちぶれても元、上流階級ですよ」

そういう設定のキャラなんすね

藤原「おぼっちゃまくんのキャラクターそうなんです」

おぼっちゃまくんの話題のようです

直井「わかんない人はですね。軽くおぼっちゃまくん読んで見てくださいね」

・・・・( ´∀`)

増川「また読みてーんだよなー」

だって

 

升「まだありますよ。1つ!登下校は、亀!」

直井「あ。おぼっちゃまくんで全部持ってきてくれてんだね」

亀ってどゆこと・・・(みんなおぼっちゃまくんちぇきら)

 

直井「まだ、まだあるだろ?」

お願いします

増川「中2にゅもにゅみです。1つ!女子はメイド服を着て、ちゃま生徒会長をご主人様と呼ぶ」

どうすか

直井「まあそれはマストか」

校則より前掲条項なりか

直井「あーでも・・心外かも。ちょっと心外かなーってヾ(´▽`)俺のことどう思ってんのかなって疑っちゃうw」

そうゆう人物像ではなかったようです

直井「そもそも、女子高生だよ?女子高生が・・メイド服着たらダメじゃん。制服着てんのに!」

jkらしさが損なわれてしまうしまうー

藤原「ああ・・・制服着てんのに、わざわざそれを着ないで」

諭しております

直井「メイド服着ちゃったら。メイド服はいつでも着れるじゃん。ちゃま大学に入れば着りゃいいじゃん。女子高生のうちは制服着ればいいし」

熱弁

直井「なんども言うけど、僕の誕生日企画だからー。そこは贅沢言わしてもらうよ?」

どぞ

 

もう1こ

増川「1つ!男子は全員ベースが弾けること」

直井「ああ。これはね・・どっちかつったら・・・心外だな!」

まあね

増川「心外なんです」

なぜヒロさん出てきた( ´∀`)

直井「ちょっとね、僕はね。ごめんね。ただ心外だな!僕だけが!弾けて欲しいww」

器ちっさい系生徒会長

直井「だってー。驚かれないじゃん」

幼稚か

藤原「そうですよ。そうやって常日頃ちゃまは思ってるんですよ」

後援なのか悪口なのか

増川「そうですよ?」

無垢にさりげないディスり

直井「俺だけだったらもうずっと一番だし」

それでいいんすか

 

もう1通

藤原「兵庫18歳みつきさん。じゃあ行きますよ?」

お願いします

藤原「な!なんども」

来た!あいうえお作文来た!(小躍り)

藤原「お!おとこらしい。い!いい体。よ!よしよししたいよ(可愛く言ったぞ)」

むは

藤原「し!しわくちゃにしたいよ(若干悪ノリ)ふ!ふにふにしたいよ。み!みんなで触ろうちゃまのおっぱい」

・・・・・・・・・・・・・(*´∀`*)?

藤原「ちゃま学園の校則なんて、考えられない僕にはあいうえお作文でしか誕生日お祝い出来ません」

まあ1通は来ないとさみしいからね

升「こういう風にしかねw生きられない人も居るんですよ」

増川「わかってあげてください!」

直井「ごめんごめんw」

あいうえお作文も認めてあげてー

藤原「そこでちゃまにあいうえおも悪くないなーって思って貰えるようなあいうえお作文を考えました。是非。おっぱい触りたいくらいちゃまが好きってことです。ね?男の子ですけど。18歳」

わかるようなわからないような

直井「みづきくんねえ。これじゃあいうえおは好きになれないwみづきくんの気持ちは1000%受け止めた」

きゃっちきゃっち

直井「ありがとう・・ありがとう!ただ・・あいうえお作文はいらない!」

おっぱいよしふみもこう申しております

 

 

お便り募集

升「ちゃま校則10カ条への募集もお待ちしてます。今週はね、採用ゼロでしたけど」

意外に厳しい校則登竜門

直井「みなさん!頑張ってくださいw」

あと8カ条~

升「さらにちゃま美術部へのイラストもお待ちしております」

だって

直井「今んとこ0通!です」

升「ふへへ」

かなしす

増川「でもね俺もね何を送りゃあいいんだろうって思ってたからねww」

メンバーですら困惑な唐突イラスト募集

直井「僕はね絵の美味さとかを問うてはないわけですよ!だからみんな送ってください!今んとこ0通ですから。で、いい方には僕がトランスフォーマーの何かを送りますから」

必死

藤原「ふふふ。こいつすげーなwトランスフォーマーサイドでも何でもないのに、こいつは勝手にトランスフォーマーの何かを送るつってんだから」

凡人には計り知れぬ愛

直井「でもほら。前回の誕生日なんかは開発者の方にコメントだって頂いてるわけですから」

おお

 

いよいよ最後の締め

藤原「増川くんには満月の模様がきっと○○に見えてると思う・・・・この人はだから満月の模様が○○に見えるねーなんてことはないんですよ」

あら

藤原「クレーターとかをちゃんと観たりしたい方なんですよ」

確かに

藤原「模様とかを観るんだったら、ちゃんと図鑑とか望遠鏡とかで観たいタイプなんですよ」

直井「そうでしょうね」

増川弘明の素顔に迫れ

藤原「まあ、僕もそうなんですけど」

直井「そうだね」

妖精たちの探究心は尽きず

藤原「だからきっと○○に見えてるってことはないかもしれないけど。こういう1面もあるんですよ」

なんすか

藤原「E・Tの、あの・・自転車がこう月をバックに」

名場面

藤原「ああゆうシルエットとかを、思い浮かべたりしてるんでしょうよ」

ヒロさんどうすか

増川「そうですねー。バットマンとかね」

間違いなかったようです

増川「きっと升くんには、満月の模様が・・・そうですねあのー・・・・・なかなか綺麗だね(升真似)って。聞けば言うっていう」

浮かぶわああ

升「質問に答えてねーじゃん」

直井「いやいやwヒロは怒ってるの怒ってる。聞かなきゃ答えないw」

寡黙な升秀夫に苛立つ増川奇才

増川「結構俺とかおー!月すげーー」

直井「あ。言うねー( ´∀`)月すげー言うね♥」

衝動のままにヒロのままに

直井「面白いのがw俺と藤くんと秀ちゃんで車ん中で今日の月すごくねー!って散々盛り上がってシーンってしたあとくらいに。ヒロがwおい!あれみろよ!つって。月すごくね!ってwww」

一同「ふふふふ」

ぷっはーーー

増川「あんま聞いてない」

ヒロさんが奔放過ぎる

増川「だから秀ちゃんは言えば観るかなっていう」

攻撃を受けてもびくともしない増川戦艦

升「まず見ないんだ?ふへへ」

直井「まず見ないね!」

そこは事実のようです

升「きっとちゃまには満月が、乳輪とかそうゆうまあるい・・そうゆうのをヒロが調べて教えてくれるんじゃないかな」

藤原「スマホでね」

藤原さんスマホ羨ましいんすか

直井「ヒロ、スマホを駆使するからなあw」

増川「すぐ調べちゃうからね」

ヒロさん最強キャラ

直井「きっと藤くんには満月の模様が・・・・・豆まんじゅうじゃね?・・・ふはははは」

増川「お前。適当にもほどがあるぞw」

豆まんじゅうて響き好き

藤原「おいなんか(*´∀`*)マジかあ」

まんざらでもなさげ

藤原「豆まんじゅう・・・豆大福ならどんなもんか大体わかるけど・・・豆まんじゅう」

藤原ラビリンス突入

 

 

 

 

はいポンツカ終わりー

ちゃまバースデーといいつつ結果妖精たちの逸脱ぶりが閃光を放つポンツカラジオ

同い年でもこれだけ性格は違うしそれでも共感しあえるというのは、

人間というものは、げに底知れず表裏一体光も澱みも孕んだ不思議な生き物だなあと思うのであります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.9.23だよ№2」

2012-11-06 07:57:39 | ポンツカ

ふつおた

升「三重県24歳えびちゃん。今日ポンツカを聞いて寝たらBUMPの皆さんが夢に出てきました」

升「私を入れた5人でデートというか知らない街を散策してました」

贅沢!

升「知らない街で小さな喫茶店に入って、何を話してたかわかりませんがみんな凄い笑顔でした」

升おじさんもですか(やめとけ)

升「そこで。皆さんが思う理想のデートがありましたら教えて下さい」

いいね!

直井「大喜利じゃないんでね。別にオチは必要ないですよ」

升「面白くなくていいってことですか」

いいです

直井「僕はね、はっきりあってですね。あの・・ホテルの最上階のレストランとかあるじゃないですか。そうゆう所で、僕はディナーをしたことないんですよ」

イメージ湧かないですイメージしてみたらさらにおもろいです

直井「したいなと」

実行してください

直井「考えてみたら、ヒロと藤くんとはあるんですよ」

どういうシチュ(*゜▽゜*)

藤原「ありますね」

断言♥

直井「サンシャインの、上の。これ勘違いしないで欲しい。僕等はいつもそんな贅沢な所でごはん食べてる訳じゃないですよ。人生でそれ1回だけです」

うむ

藤原「あのね。エヴァンゲリオンのスタンプラリーみたいのがサンシャインでやってるみたいのを聞いてね。それを仕事の終わりにみんなで見に行ったんですよね」

少年か

藤原「まあ、秀ちゃんはスタジオに行くつって」

空気も読まない協調性ももたないそれぞストイック升秀夫

藤原「そいで・・スタンプラリーやって」

増川「超面白かったよね!」

藤原「すっごい面白かった」

増川「時間がぎりっぎりだったの」

藤原「そうそう」

増川「めっちゃ走ったもん」

かわいいかわいい

藤原「その流れでね。せっかく展望台登ったし、その展望台がスタンプラリー最後だったの。だったらじゃあ、ここでごはん食べようかつってね」

いいなーーー

直井「そん時に、やっぱ女子を。こんな所に連れてきてあげたいなって。30代になってね」

増川「確かに」

藤原「かっこいい」

妖精たちも同じ気持ちなんすか

 

升「僕は免許持ってないですけど。バイクでこう・・後ろに女の子を乗せて。海岸を走ってみたいですね」

升さんがやるとシュール(*´∀`*)けど革ジャンは似合う

増川「もう・・多分結構、もうこの時期寒いよ」

リアリストヒロ現実的指南

直井「ヒロww?」

まあまあ

升「や。だからファンタジーだから」

言うだけ言わせてあげて

升「だからちゃんとね。胸が当たるわけですよ。ずっと」

直井「ずっとだよ!?(嬉々)」

リズム隊が胸弾ませております

直井「お前らやったことねーだろだってw」

藤原「ない(こともなげに言ってる)」

増川「ない(同じ口調で言ってる)」

ああ。素敵妖精たち素敵

藤原「バイクの免許がないもん」

次元が違った藤原妖精

直井「俺、男友達でバイク乗ってる奴の腰に手回してた」

似合うから大丈夫

 

増川「えーーそうですね・・・今ちょうど秋だからー・・・・遠くの街に行って。その街でやってるなんかお祭りに行きたい。秋祭り♪」

いい!!

増川「あんず飴と、あとは型抜き・・型抜きもちょっとやりたいですね」

ビジョン鮮明

増川「あとなんか・・象徴的なものあるじゃないですか?やぐらの周りで踊るみたいな」

ちょ!おもろい!

 

藤原「えーと・・・・俺ずっと考えてたんですけど。結局のところ、好きな子がね一緒に居ればそれは何でも面白いじゃないですか」

藤原さーーーーーーーーん(大興奮)

藤原「コンビニ行くとかでもね」

よく妖精コンビで繰り出すやつね

増川「ドンキとか。ドンキとかも面白そう」

直井「ドンキは元からお前ら好きじゃんw!」

意外に庶民派な妖精たち

藤原「要は何も、思いつかないっちゃ思いつかなかったんですけど」

いいですノープランでいいです

藤原「旅行とかもいいなって思ったんですけど。相手の子が、疲れるのはやだなと」

や、やさしさパナい・・・

藤原「そう考えるとやっぱねえ・・・」

増川「満喫(小声)」

藤原「満喫?かなあ♪(´∀`*)」

彼女の方も一緒ならどこでも幸せに違いない

藤原「だからまずね、聞きたい!どういうことがしたいの?って」

むああああああああ

藤原「逆に理想のデートを聞きたい。もういくつでも言って貰って。全部!叶えたいですね」

ここにリアル王子様が居ました

直井「ワーオ!藤くんの理想のデートは、叶えたい!と」

規模が違う

藤原「叶えたい!」

ああ・・・・・もう腑抜けなた・・

升「喜んでもらうのは一番嬉しいですね」

藤原「そのことしか!考えてないでしょきっと」

どんだけ幸せ者なん藤原さんの彼女

藤原「クルージングがしたいつったら、もう、クルージングしましょ?」

マジで

直井「不可能なことなんてないんですから」

(´∀`*)ウフフ?

藤原「ヘリコプター乗りたいつったら、乗りましょうよっていう」

セレブ王子様君臨

直井「今、結構格安ツアーでヘリコプター乗れますから」

準備は出来ているようです

藤原「だから僕の理想のデートは、相手の理想が全部叶う。それがしたいですね」

にゃにゃにゃーーーーーーーー

 

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

ここはもう藤原さんの独壇場ですね今読み返しても(〃ω〃)(*´д`*)(//∇//)の繰り返しです