升コーナーから
升「大阪中3しろぽんずさん。ライブの為にヤバイ貯金をしています。ヤバイ貯金というのは、ライブ当日までヤバイという言葉を使わずに暮らそうというものなのですが、現代っ子の私にはヤバイという言葉を使わずに過ごすのは難しいです」
確かに
升「そこで、ヤバイという言葉の替わりになる言葉を考えて下さい」
お願いします
升「そうですね・・・・・・・・・・すごいいいって言えばいいんじゃないですかね・・・」
その方が言葉も美しい!
ジングル明け
藤原「秀ちゃんあんまりヤバイって言わないですねえ」
升「言わないです」
おお
藤原「秀ちゃん、好きな言葉とかあるんですか?」
升「これ美味しい!」
直井「ん?あんま言わないよ」
増川「ふふふ」
無用に嘘をつくペテン師秀夫
藤原「もしも増川くんと流れ星を見に行くとしたら、どんな行動をするか・・・」
それ有料でいいんで配信してください
藤原「これのっけから長くなっちゃうなああ」
直井「しょっちゅうじゃん・・・」
妖精物語にお付き合い下さい
藤原「まずは・・・すげえダウンとか着こんで。大人だから車出してさ」
ダウンとか知れず被っちゃってそう
藤原「ブランケットとか用意してさ」
増川「はい」
藤原「敷けるレジャーシートみたいのもあって」
増川「はい」
ほんの序盤です
藤原「どっかだだっ広い自然公園みたいなとこ行って。都心から離れて」
はいはい
藤原「芝の上に、レジャーシート引いてその上にブランケットみたいの引いて。その上に」
まずはとにかくいっぱい引きたい妖精たち
藤原「更に自分達のもこもこ敷いて、寝袋とか着ちゃって寝袋の中に入っちゃったりとして」
ガリガリをもこもこで補う作戦です
藤原「しかもあったかい飲み物もあるわけですよ」
あるでしょうね(遠い目
藤原「ミルクティとかじゃないですか」
増川「保温が効くやつ。入ってて」
独特の倒置法で補足
藤原「ハーブティーみたいな」
何種類かは持ってきてそうですよね
藤原「そういうのを、こぼこぼこぼってやりながら寝そべって」
直井「ち・・・・」
まだまだ状況説明中です
藤原「俺が東を観るからお前は西を観ろみたいな役割分担をしてみたり」
効率的か否かなアプローチで観測
藤原「でも結局同じもの観てないと感動出来ないんじゃないかということで、同じ方観てみたり」
増川「ふふ・・・・・」
ラブラブです
一同「すごいですね」
妄想仙人の流れるような話にただただ感嘆する面々
藤原「そういう話を、渋谷で飯食ってる時にするみたいなw」
ありそう・・・
藤原「で、実際こういう日が来ると。全然2人とも考えてないw」
一同「うふふふふ」
あるあるだったようです
増川「もし升くんと流れ星を観に行くとしたら・・・・これも結構凄いですね」
その段階でおもろいです
増川「そうですねーー・・・行かないわ」
ばっさり
升「ふふ・・・・行くとしたらw」
増川「行くとしたら・・・」
全然眼中にない升秀夫とのロマンティックランデブー
直井「秀ちゃんはさ、行くとしたらちゃんとした小冊子とか持ってきそうだよね」
頼りになりそう
増川「でもそれを照らすものがなかったりするんだよ」
マッハで蹴落とす自由王子
一同「ふふふ」
直井「わかるw」
増川「いやいやwスマホでいけるわ」
デジタルもいいけどアナログもね♡
升「もしもチャマと流れ星を観に行くとしたら・・・・・そうだなあ・・ちゃまなんでも持ってるだろうからなあ」
増川「スネオの従兄弟的なものですよ」
リズム隊にはガンガン切りこんでいく特攻王子
升「・・・食べ物かな?あったかいやつ」
お腹弱いからあったかいの喜びますね
直井「もしも藤くんと観に行くとしたら、ハワイ天文台で観たい」
規模がデカい
増川「いいね」
ヒロさんもさらっと付いて来てそう
藤原「それはちょっと体験してみたいですよね」
いいなあ
ここで数名のリスナーさんから増川さんに関するお便りが
直井「songs出てた時、増川さんが口をぱくぱくさせてたのですがあれはどうしてですか?」
いかんめっちゃこの質問おもろい・・
増川「そうですね!あれは」
なんすか
増川「すいませんねなんか・・・ぱくぱくして・・」
おかしな謝罪からスタート
一同「ふはははは」
和む面々
増川「要は・・・なんつーか。僕らずっとリハーサルを続けているんですけど。その中で、自分の弾くフレーズを、口に出して歌うっていうプレイスタイルを」
こわいぱくぱくではないと説明
増川「そうすると、歌ってるぶん弾いてるフレーズが豊かになるし。強弱だったりとかフレージングがその・・・もう少し幅が持てるかなという・・歌心が伝わるという僕的なチャレンジをしてまして」
意味のあったぱくぱく
増川「だからその・・・過程ですね!」
直井「ぱくぱくしてるのが」
過程です!
直井「結構ね、ミュージシャンの方で自分のフレーズを歌うっていうのは多いですよ」
確かに見かける・・ただ他の方はぱくぱくには見えなかったw
升「ピアニストとかでもそれがマイクに乗っちゃってる人とかも居る」
そうなのかー
直井「ただ。その時ばかりは、ヒロ。照明の感じとかもあったんでしょう。ぱくぱくって」
ぱくぱくぴっかぴかで全国放送
増川「唇に反射した光とかがきらきらーっとw」
王子の煌めき=謎のぱくぱく
藤原「僕はツアー中、間奏の時に。結構ひとりごとを言っちゃう時がありますね」
増川「あ。ほんとおー」
藤原仙人もなかなかの症状です
藤原「だいたい秀ちゃんの方を見たりする時が多いんですけど。その時に、ふと気付くとひとりごと言っちゃってんの」
・・・・・・・・・・・・悪口じゃないですよね
藤原「秀ちゃんまたあのTシャツ着てるなって」
一同「ふふふふ」
間奏で感想(主に対象升秀夫)を呟くギター仙人
直井「集中してないんじゃなくて。してればしてるほどビジョンがクリアになる」
増川「そう。よだれたらしちゃうようなもんだよ」
違うと思うです
藤原「よだれってあるよね」
ええええ!
藤原「ミュージシャンあるあるだと思うんですけど。レコーディングとかで、同じフレーズいっぱい弾いてたりすると、あ。やべ!ってなる時ありますよね」
一同「うん」
そうなのかああああ
直井「だから。あんまりよだれとかひとりごと言ってたとしても集中してないわけじゃなくて。逆にめっちゃ意識がクリアになってるっていう」
新たな発見であります
増川弘明バースデー企画です
直井「ちょっとした最高級~~~」
迫ってきましたね
升「東京ゆうかさん。ガリはどうでしょうか」
増川「ガリ?すげー好き」
無邪気に食いつくガリ王子
升「素材に拘った無農薬無添加の漢方料理屋かっしゅほうじゅひりゅうというお店のガリです」
凄い名前ですね
升「材料は高知県四万十産。漬けタレも凄いです(ここから凄い情報量が続く)380円とお手頃価格です」
いいですね
升「残念ながら通販では買えません」
増川「そういうことか」
ふむ
藤原「これはね、ガリ自体は素晴らしいんですけど。ちょっとしたというコーナーに於いてどうかと言ったら、ちょっと違う感じがする」
ザ・ジャッジによるちょっとした解釈スタート
藤原「なんでかって言うと。これね。彼(ヒロさん)まず最初にこう言ったんですよ。あ、ガリ大好きですよって」
言ってましたね
増川「うん」
藤原「こいつ何でも大好きなんですよ」
増川「ふふふ・・・・・・」
一同「ふははは」
明朗分析
藤原「まずはね。で、その後○○産の○○みたいのあったじゃないですか?あの・・・・1こも覚えてないです今。基本的には」
増川「まあね♪」
どんな内容でも清廉潔白に応答
増川「・・ボリビア?」
藤原「あ。ボリビアは覚えてるね?」
1つ正解
藤原「なんていうのかなあ・・・・こういう食べ物系で一番いいのは、体にいいとか。そういう分かりやすい、これを食べることによってこんな得もあるっていう」
升「ふふ・・・・」
藤原「それがちょっとしたものの、一番大きなところとなってますね」
恥ずかしい分析は続いております
升「みきてぃさん。23歳。プラスしていれると更に美味しい。創業1804年老舗屋のおにしおです。うに塩です」
ここから怒涛の情報が
藤原「これいいんじゃない?この汎用性の高さが素晴らしいじゃないですか」
絶賛であります
藤原「夜になって。お腹減った、あれ食べようこれ食べようってなって。ポップコーンとかラーメンとか色々作るんですよ彼は。で”あ、そうだ!あのウニのやつかけよう!(ヒロソプラノ)”って」
なるでしょうね
藤原「”これかけるだけで全然ちょっとしたものになるかんな(ヒロソプラノ)”」
浮かびます
増川「これ最高ですね!」
気に入ったようです
いよいよ最後の〆
藤原「来週36歳になるヒロにこの1週間でチャレンジして欲しいことは」
なんすか
藤原「・・俺なにもない」
増川「お」
きゃーーー
藤原「これまでの人生を、自分で振り返って褒めてあげて欲しい」
おお
藤原「で。CDJで俺らに、今年の俺のここが良かったっていうのを教えて欲しいw」
なかなかの要求を大晦日の夜に強いる乙女仙人
升「この1週間で思い出して欲しいことは。自分の最古の記憶っていうか。この前songsで聞かれたじゃないですか」
増川「記憶の反芻がないからな」
私もほぼない・・・
藤原「俺ね。ヒロが初めて歩いた日っていうのを聞いたことがあるよ」
すごいな
直井「ヒロに1週間で整理して欲しいことは、マンガ本」
増川「結構リアルw」
直井「そろそろまとめない?」
増川「そうですね」
本棚凄そう・・・・重量もやばそう・・・
直井「ジャンプも同じのが2冊あったりするんですよ」
無秩序に見える秩序カオス
増川「僕は、1週間メンバーのみんなと、やっぱ一度は鍋をつつきたいですね」
鍋王子の希望
増川「あの丸いやつ。あるじゃないですか・・赤いのと白いの」
升「火鍋ね?」
さすがのフォロー秀夫
増川「あれが食べたいですね♪」
早く予約してあげてちょ
一同「あの台湾で食べた鍋美味しかったよね!!また食べたい」
増川「食べたいですね。じゃあ台湾に行きたい!」
はいポンツカ終わりーーーー
ヒロさんのぴかぴかお誕生祭も!終わってしまった!
ヒロさんほこほこしてましたね♡
もうすぐクリスマス。
お正月も待ち構えております。
真冬にふっと春を想ったりするあの感覚は、
こどもの頃から変わらない気がします。
そうして気付いたら春がたちこめるのでしょう。
綿菓子みたいな春風が、新しい季節を撫でるのです。