プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.12.13だよ№1」

2015-12-22 15:13:58 | ポンツカ

升コーナーから

升「大阪中3しろぽんずさん。ライブの為にヤバイ貯金をしています。ヤバイ貯金というのは、ライブ当日までヤバイという言葉を使わずに暮らそうというものなのですが、現代っ子の私にはヤバイという言葉を使わずに過ごすのは難しいです」

確かに

升「そこで、ヤバイという言葉の替わりになる言葉を考えて下さい」

お願いします

升「そうですね・・・・・・・・・・すごいいいって言えばいいんじゃないですかね・・・」

その方が言葉も美しい!

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんあんまりヤバイって言わないですねえ」

升「言わないです」

おお

藤原「秀ちゃん、好きな言葉とかあるんですか?」

升「これ美味しい!」

直井「ん?あんま言わないよ」

増川「ふふふ」

無用に嘘をつくペテン師秀夫

 

 

藤原「もしも増川くんと流れ星を見に行くとしたら、どんな行動をするか・・・」

それ有料でいいんで配信してください

藤原「これのっけから長くなっちゃうなああ」

直井「しょっちゅうじゃん・・・」

妖精物語にお付き合い下さい

藤原「まずは・・・すげえダウンとか着こんで。大人だから車出してさ」

ダウンとか知れず被っちゃってそう

藤原「ブランケットとか用意してさ」

増川「はい」

藤原「敷けるレジャーシートみたいのもあって」

増川「はい」

ほんの序盤です

藤原「どっかだだっ広い自然公園みたいなとこ行って。都心から離れて」

はいはい

藤原「芝の上に、レジャーシート引いてその上にブランケットみたいの引いて。その上に」

まずはとにかくいっぱい引きたい妖精たち

藤原「更に自分達のもこもこ敷いて、寝袋とか着ちゃって寝袋の中に入っちゃったりとして」

ガリガリをもこもこで補う作戦です

藤原「しかもあったかい飲み物もあるわけですよ」

あるでしょうね(遠い目

藤原「ミルクティとかじゃないですか」

増川「保温が効くやつ。入ってて」

独特の倒置法で補足

藤原「ハーブティーみたいな」

何種類かは持ってきてそうですよね

藤原「そういうのを、こぼこぼこぼってやりながら寝そべって」

直井「ち・・・・」

まだまだ状況説明中です

藤原「俺が東を観るからお前は西を観ろみたいな役割分担をしてみたり」

効率的か否かなアプローチで観測

藤原「でも結局同じもの観てないと感動出来ないんじゃないかということで、同じ方観てみたり」

増川「ふふ・・・・・」

ラブラブです

一同「すごいですね」

妄想仙人の流れるような話にただただ感嘆する面々

藤原「そういう話を、渋谷で飯食ってる時にするみたいなw」

ありそう・・・

藤原「で、実際こういう日が来ると。全然2人とも考えてないw」

一同「うふふふふ」

あるあるだったようです

増川「もし升くんと流れ星を観に行くとしたら・・・・これも結構凄いですね」

その段階でおもろいです

増川「そうですねーー・・・行かないわ」

ばっさり

升「ふふ・・・・行くとしたらw」

増川「行くとしたら・・・」

全然眼中にない升秀夫とのロマンティックランデブー

直井「秀ちゃんはさ、行くとしたらちゃんとした小冊子とか持ってきそうだよね」

頼りになりそう

増川「でもそれを照らすものがなかったりするんだよ」

マッハで蹴落とす自由王子

 一同「ふふふ」

直井「わかるw」

増川「いやいやwスマホでいけるわ」

デジタルもいいけどアナログもね♡

升「もしもチャマと流れ星を観に行くとしたら・・・・・そうだなあ・・ちゃまなんでも持ってるだろうからなあ」

増川「スネオの従兄弟的なものですよ」

リズム隊にはガンガン切りこんでいく特攻王子

升「・・・食べ物かな?あったかいやつ」

お腹弱いからあったかいの喜びますね

直井「もしも藤くんと観に行くとしたら、ハワイ天文台で観たい」

規模がデカい

増川「いいね」

ヒロさんもさらっと付いて来てそう

藤原「それはちょっと体験してみたいですよね」

いいなあ

 

 

ここで数名のリスナーさんから増川さんに関するお便りが

直井「songs出てた時、増川さんが口をぱくぱくさせてたのですがあれはどうしてですか?」

いかんめっちゃこの質問おもろい・・

増川「そうですね!あれは」

なんすか

増川「すいませんねなんか・・・ぱくぱくして・・」

おかしな謝罪からスタート

一同「ふはははは」

和む面々

増川「要は・・・なんつーか。僕らずっとリハーサルを続けているんですけど。その中で、自分の弾くフレーズを、口に出して歌うっていうプレイスタイルを」

こわいぱくぱくではないと説明

増川「そうすると、歌ってるぶん弾いてるフレーズが豊かになるし。強弱だったりとかフレージングがその・・・もう少し幅が持てるかなという・・歌心が伝わるという僕的なチャレンジをしてまして」

意味のあったぱくぱく

増川「だからその・・・過程ですね!」

直井「ぱくぱくしてるのが」

過程です!

直井「結構ね、ミュージシャンの方で自分のフレーズを歌うっていうのは多いですよ」

確かに見かける・・ただ他の方はぱくぱくには見えなかったw

升「ピアニストとかでもそれがマイクに乗っちゃってる人とかも居る」

そうなのかー

直井「ただ。その時ばかりは、ヒロ。照明の感じとかもあったんでしょう。ぱくぱくって」

ぱくぱくぴっかぴかで全国放送

増川「唇に反射した光とかがきらきらーっとw」

王子の煌めき=謎のぱくぱく

藤原「僕はツアー中、間奏の時に。結構ひとりごとを言っちゃう時がありますね」

増川「あ。ほんとおー」

藤原仙人もなかなかの症状です

藤原「だいたい秀ちゃんの方を見たりする時が多いんですけど。その時に、ふと気付くとひとりごと言っちゃってんの」

・・・・・・・・・・・・悪口じゃないですよね

藤原「秀ちゃんまたあのTシャツ着てるなって」

一同「ふふふふ」

間奏で感想(主に対象升秀夫)を呟くギター仙人

直井「集中してないんじゃなくて。してればしてるほどビジョンがクリアになる」

増川「そう。よだれたらしちゃうようなもんだよ」

違うと思うです

藤原「よだれってあるよね」

ええええ!

藤原「ミュージシャンあるあるだと思うんですけど。レコーディングとかで、同じフレーズいっぱい弾いてたりすると、あ。やべ!ってなる時ありますよね」

一同「うん」

そうなのかああああ

直井「だから。あんまりよだれとかひとりごと言ってたとしても集中してないわけじゃなくて。逆にめっちゃ意識がクリアになってるっていう」

新たな発見であります

 

 

増川弘明バースデー企画です

直井「ちょっとした最高級~~~」

迫ってきましたね

 

升「東京ゆうかさん。ガリはどうでしょうか」

増川「ガリ?すげー好き」

無邪気に食いつくガリ王子

升「素材に拘った無農薬無添加の漢方料理屋かっしゅほうじゅひりゅうというお店のガリです」

凄い名前ですね

升「材料は高知県四万十産。漬けタレも凄いです(ここから凄い情報量が続く)380円とお手頃価格です」

いいですね

升「残念ながら通販では買えません」

増川「そういうことか」

ふむ

藤原「これはね、ガリ自体は素晴らしいんですけど。ちょっとしたというコーナーに於いてどうかと言ったら、ちょっと違う感じがする」

ザ・ジャッジによるちょっとした解釈スタート

藤原「なんでかって言うと。これね。彼(ヒロさん)まず最初にこう言ったんですよ。あ、ガリ大好きですよって」

言ってましたね

増川「うん」

藤原「こいつ何でも大好きなんですよ」

増川「ふふふ・・・・・・」

一同「ふははは」

明朗分析

藤原「まずはね。で、その後○○産の○○みたいのあったじゃないですか?あの・・・・1こも覚えてないです今。基本的には」

増川「まあね♪」

どんな内容でも清廉潔白に応答

増川「・・ボリビア?」

藤原「あ。ボリビアは覚えてるね?」

1つ正解

藤原「なんていうのかなあ・・・・こういう食べ物系で一番いいのは、体にいいとか。そういう分かりやすい、これを食べることによってこんな得もあるっていう」

升「ふふ・・・・」

藤原「それがちょっとしたものの、一番大きなところとなってますね」

恥ずかしい分析は続いております

 

 

升「みきてぃさん。23歳。プラスしていれると更に美味しい。創業1804年老舗屋のおにしおです。うに塩です」

ここから怒涛の情報が

藤原「これいいんじゃない?この汎用性の高さが素晴らしいじゃないですか」

絶賛であります

藤原「夜になって。お腹減った、あれ食べようこれ食べようってなって。ポップコーンとかラーメンとか色々作るんですよ彼は。で”あ、そうだ!あのウニのやつかけよう!(ヒロソプラノ)”って」

なるでしょうね

藤原「”これかけるだけで全然ちょっとしたものになるかんな(ヒロソプラノ)”」

浮かびます

増川「これ最高ですね!」

気に入ったようです

 

 

 

いよいよ最後の〆

藤原「来週36歳になるヒロにこの1週間でチャレンジして欲しいことは」

なんすか

藤原「・・俺なにもない」

増川「お」

きゃーーー

藤原「これまでの人生を、自分で振り返って褒めてあげて欲しい」

おお

藤原「で。CDJで俺らに、今年の俺のここが良かったっていうのを教えて欲しいw」

なかなかの要求を大晦日の夜に強いる乙女仙人

升「この1週間で思い出して欲しいことは。自分の最古の記憶っていうか。この前songsで聞かれたじゃないですか」

増川「記憶の反芻がないからな」

私もほぼない・・・

藤原「俺ね。ヒロが初めて歩いた日っていうのを聞いたことがあるよ」

すごいな

直井「ヒロに1週間で整理して欲しいことは、マンガ本」

増川「結構リアルw」

直井「そろそろまとめない?」

増川「そうですね」

本棚凄そう・・・・重量もやばそう・・・

直井「ジャンプも同じのが2冊あったりするんですよ」

無秩序に見える秩序カオス

増川「僕は、1週間メンバーのみんなと、やっぱ一度は鍋をつつきたいですね」

鍋王子の希望

増川「あの丸いやつ。あるじゃないですか・・赤いのと白いの」

升「火鍋ね?」

さすがのフォロー秀夫

増川「あれが食べたいですね♪」

早く予約してあげてちょ

一同「あの台湾で食べた鍋美味しかったよね!!また食べたい」

増川「食べたいですね。じゃあ台湾に行きたい!」

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

ヒロさんのぴかぴかお誕生祭も!終わってしまった!

ヒロさんほこほこしてましたね♡

 

もうすぐクリスマス。

お正月も待ち構えております。

 

 

真冬にふっと春を想ったりするあの感覚は、

こどもの頃から変わらない気がします。

そうして気付いたら春がたちこめるのでしょう。

綿菓子みたいな春風が、新しい季節を撫でるのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.12.6だよ№1」

2015-12-15 16:42:31 | ポンツカ

升コーナーから

升「25歳悩めるポニーさんから。好きな人の事を想えば想うほど自分のことが嫌いになってしまいます」

恋してるですね

升「秀ちゃんさん、どうしたらいいのでしょうか?教えて下さい」

おじさんに相談してみよう♡

直井「秀ちゃん、もしかしたらこれ先週の呪文使えるんじゃない?」

升「ちししし」

あのやばい下呪文を誘導

升「じゃあそんなあなたに・・」

直井「ふふ・・・・」

わくわくしているエロふみ

升「ふっwでもこれ失恋した人に出したやつじゃ・・」

まさかの呪文使い回しをしようとしております

藤原「先週何言ったの?」

遅刻仙人素朴な疑問をぶつけてみるの図

升「・・・じゃあ・・あの・・・まあ・・・恋全般に悩める人の呪文になるんで・・・・」

もごついております

直井「先週のは、失恋して1年経ったけどまだふっきれないって子からのメールで。私だけじゃなく恋に悩める人のためにって」

藤原「要は女子用ってことか?」

大まかな説明を受ける乙女仙人

直井「これ、話聞いてたら前回の呪文そのまま使えるんじゃないかって思って」

藤原「あ。お前がw?」

升呪術師ではなく直井サイドからの要望

藤原「恋に悩める女子用ね?」

エロふみによって知れず前フリをしちゃってしまってる乙女仙人

升「一回言った呪文、もう1回言うのすごい恥ずかしいw」

それに特にはずい呪文ですからね(遠い目

直井「ヒロ。カウントお願いしていい?」

無情にもカウントダウンスタート

増川「3,2,1!」

升「・・おちん・・こちん・・・ぽちーむ」

言い切りました

一瞬で静寂に見舞われるブースからのおポンツカスタートーーーーー

 

 

 

ジングル明け

藤原「・・・・・・ふっ・・・・・・・・」

失笑です

一同「えへへへ~」

あまりの呪文のクオリティーに言葉を失う乙女仙人

藤原「はあ・・・・・・・ふっw・・・・・・・もう1回言って」

どSなお願いを繰り出す乙女仙人

升「おちん・・こちん・・・ぽちーむ」

藤原「マジかー・・・いいね・・・なんかいいわ」

意外にも高評価だったようです

藤原「なんか深い山の中に居るような気持ちになったね」

増川「ね♡」

独自の世界観を持ちだす妖精コンビ

 

 

 

藤原「今晩は。もしも展覧会を企画するとしたらどんな物を扱いますか・・・例えばじゃあ、僕ら佐倉市で育ったわけじゃないですか?だから佐倉市の歴史がわかるような。自分なりの、いいなって思うような物を集めたりとか」

いいですね

増川「そうですねーだからえーーと。水族館みたいな感じですよ」

一同「それ水族館だよ!」

的なやつでは見逃してくれなかったようです

升「写真展やってみたいですね」

素敵!

升「一回やってみたいのが。僕ら奇跡!みたいな写真あるじゃないですか。それらメンバー内のカメラとか昔の携帯とかに散り散りになっちゃってるじゃないですか」

増川「あれすごいの入ってるよね」

なくなる前に写真にしといて下さい

直井「僕は、もちろんトランスフォーマーミュージアムを期間的にやりたいです。ずっとは維持出来ないんで無理なんで」

溢れるトランスフォーマー愛

 

 

ふつおた

増川「埼玉よしおかさんから。ちゃまさんのツイートに素敵な写真が添付されていて、それを見るのも私の楽しみなのですが変わったポーズや構図で映っていたりしますよね」

角度マスター

増川「これらのポーズや構図はいつも誰が提案するのでしょうか?」

教えてちょ

直井「これはね、ポンツカだから教えてあげるよ」

珍しくポンツカ特権提供

直井「撮りたいなーって言うと、ポーズ考えて撮ってくれるの」

積極的なモデル達かと思いきや

藤原「考えてって言ってくんの」

野次る角度仙人

直井「結構高圧的に言います。もっとちゃんとしてって」

上から直井キャメラ

藤原「ここの部屋でちょっとお前ら何か考えろよ!って言ってくるんですちゃまが」

直井「ふふふふ」

増川「そう」

従順仙人愚痴っております

直井「増川くんと藤原くんが積極的にアイデアを出してきますね」

強制ポーズから生まれたあのポーズだったんですね

増川「思うに、秀ちゃんをもうちょっとこっち来てとかって動かしてるよね♪」

一番の被害者はやはり升秀夫

直井「僕は。撮る専門なんですよ」

ふむふむ

直井「藤くん下!もうちょっと下!そう!僕から見て左!」

口うるさい直井キャメラ

直井「毎回結構大変なんですよ」

増川「そうなんですよ。実は、僕らがよくやるあれもー」

角度マスター達が現れた!のあれですね

増川「結構モモとかびんびん来てますよね」

完成度高いですもんね

直井「あれ3分くらい撮ってるんで。体幹ないと無理だもんね」

そんなありがたい写真だったとは!あざます!

藤原「あのここは通さんぞポーズも最初は、ここは通さんって気持ちだったんだけど」

そもそも誰を何を通さんぞなのかが漠然としたあたりが妖精クオリティ

増川「途中から美しさを求めちゃったね。だから、秀ちゃんにキツくあたっちゃったりしてたね」

直井「ヒロは最初きつかったね」

増川「もうちょっと腰を落としてよ!」

しょうもない写真を撮るために怒られたという升おじさん(ファイトーーー

直井「ヒロも藤くんもぱっつぱつのスキニー履いてるから、切れたりするのw」

藤原「あのポーズの後、トイレ行ったらもう老朽化してた・・」

そんな対価を払っていたとは!

直井「升くんも股関節だいぶ柔らかくなってきてますよね!」

ようわからんが結果オーライ説

 

増川弘明バースデー企画だよ♪ 

直井「ちょっとした最高級ーーーー」

一同「いえーい」

やった!

升「滋賀ぺこっちさん。アイスクリームがキンキンに冷えて食べにくい時ありますよね。まるで待てと言われてる犬のようでwその時に究極のアイススプーンがあるのを御存じですか?溶けるアイススプーン」

ここで写真を見てみる一同

藤原「茶色い・・木?」

升「アルミです」

熱伝導率スプーン

増川「すっげーよこれ」

藤原「これはね!これはちょっとしてますよ!」

声張って参入

藤原「これはね必要ですよ!!」

升「・・必要・・・ふふ・・」

熱量に若干引いてる升侍

藤原「どうゆうことが必要かって言うとね、増川くんにとって、頑張って頑張って便利にしたものというよりは。ちょっとした冴えてる1つの工夫で」

増川「思考の転回的なね」

藤原「そうそうそうそう」

増川「すごい好き」

妖精グルーブスパーク

藤原「要は・・アイデア商品なわけ」

増川「そうですね」

食い気味で同調

藤原「それでアイスなんかもこんなにサクサク食べれちゃうっていう、そこやっぱすごいちょっとしたポイントですよ」

増川「そうですね」

もう一心同体のように共鳴

増川「だけどなんだろう」

なんすか

増川「夏場とか、これ持ち歩けるくらいの大きさじゃないですか」

一同「・・・・・??ふははは」

急角度で展開される増川思考

増川「これは欲しいね!」

藤原「これはだいぶちょっとしてますよ」

絶賛であります

 

 

升「千葉高校2年おくたまこさん。ほうきです。このほうきは、南部ほうきというものです。素材も製法も高品質。マットやじゅうたんなどのゴミもよくとれます」

一同「えええ!!!」

魔法ほうきじゃないですか

升「お値段は3万円」

増川「高っ!!」

確かに

升「お値段は高いですが、20年ほど使い続けられるので」

直井「安い・・・か・・・・・?」

年割してみよう

増川「これはライフスタイルの提案ですね完全に」

やけにハンサム口調で断言

藤原「ちょっと挑戦されてる感じもあるね?」

増川「うん」

とにかくシンパシー

升「ヒロの部屋の隅にほうきが置いてあって」

妖精コンビ「あ。すごいわかるすごいいいね」

めちゃ浮かびます

藤原「これ(ほうき)!すごいんだぜ。じゅうたんとかのゴミがとれちゃうんだぜって。まだ一度も使ってないけどwみたいのを言いそうな感じ」

増川「ふふふふ」

当たってるようです

升「やっぱ、掃除機とかよりすごいとかいうことをすぐ言うでしょうね」

増川「言う言う」

すぐ言う王子

増川「究極のエコだぜ?とかってさ」

升「ふふふ・・・」

呆れる升おじさん

藤原「ちょっとしていてなお最高級ですよ」

直井「増川くんの壁とかにかけてありそう」

基本ファンタジー要素ありますから

藤原「あれよりすごいっていうのは、ちょっとしたのポイントなんですよ」

ミスターちょっとしたジャッジメント力説

 

 

升「新潟ちいちゃん。栗柿です。見た目は干柿ですが中には栗きんとんが詰まっています」

ほう

藤原「これちょっと聞いてください」

すぐジャッジ出来ちゃう妖精仙人

藤原「増川くんちに遊びに行くとするじゃないですか。まあ、鼻とか多分膨らんでますよね」

増川「既に膨らんでますね」

鼻息荒げて待機

藤原「どうする今日?まあ飯まで時間もあるし。なんかそのへんドライブしてもいいし。まあ別にうち来たっていいけどみたいな」

ふっ・・

藤原「え?お前んち?いや別に来なくてもいいけど」

増川「ふはは」

見え見えじゃないですか

藤原「いや別にうち来てもいいしまあなんか全然ドライブ行っても・・・なんでもいいなんでも・・あ。でもうち来てもいいし」

増川「ふははは」

ダイレクトには誘わないちょっとした王子

藤原「あ。じゃあ久々おまえんちちょっと行くかって」

増川「ふははは」

とにかく笑っちゃってる自由王子

増川「上がって上がって」

藤原「ちょっとこのほうきどかしてって」

増川「ふはははは」

カオス城あるある

藤原「ごめんねほうき邪魔でつって」

増川「今日はほうきの日じゃないんだー今日は!」

違うのを披露したいんですね

藤原「上がって、テレビとか適当に付けて。何時位から飯行こっか?何時くらいから行く?」

あくまでもさりげなくアプローチ開始

 増川「ちょっとお腹減ってるんでしょうね俺」

はいはい

藤原「でもまだ5時だから。まあ7時くらいからじゃないみたいな話をして。どうする?お茶でも飲む?みたいな」

近づいてきました

藤原「じゃあお茶でも飲む?どっかカフェでも行く?行ってもいいけど。いやじゃあお茶淹れるよつって」

増川「まあ淹れるでしょうね」

藤原「そいで、淹れてくれたお茶持ってきて。俺に出してくるわけですよトンッて。そんで、ほらこれお茶菓子もって出してくれるわけですよ」

増川「そうですね」

藤原「そこでこれが出てくるんですよ。栗柿?」

長い・・・・・・・・\(^o^)/

升「見た目完全に干し柿」

ヒロさんが好きそうな要素だ・・・

升「もう罠が完全に仕掛けられまくってますよね」

増川「ふははは」

ヒロさん高笑いw

藤原「え?なに?こんなんあんの?すごいじゃんって。なにこれって」

想定内の好リアクションげっと

藤原「それ最近結構美味いなって思って結構気に入ってんだけど」

増川「ふはははは」

自分の赤裸々分析を次々解説される人=増川弘明

藤原「俺は。結構好きだけど。どうだろう?好きな感じかな?まっ食べてみ」

増川「ふへへへ」

藤原「あ。めっちゃ美味いってなって。そっから始まるんですよこれの蘊蓄が」

ぷっはーーー

直井「じゃあこれ、ちょっとしてるってことですか?」

厳しいジャッジメントに問う

藤原「これすごいいいですよ。そういう友人とのお茶の時間に出せるっていうのもいいし。こいつ(ヒロ)は、俺らのお前すげーなって顔が観たいわけですよ。」

増川「ふふふふ」

はずい!これははずいぞ!(小躍り

藤原「お前こんなイケてるお菓子知ってんだみたいな。そんなのをお前、ちょっと家寄った時にさらっと出してくれるお前すげーなって」

升「あくまで、栗柿あるから食いに来ないかってことは絶対に言わない」

増川「絶対に言わない」

言っちゃうとちょっとした定義じゃなくなるから

藤原「あとなんですかね・・」

まだ言い足りないようです

藤原「俺が入院してるとするじゃないですか」

増川「ふっw・・・そうね」

もう察知したちょっとした王子

藤原「1人で病室居るのもさびしいし誰か来ないかなって思ってるじゃないですか。そしたら来るんですよ」

満を持してふわ~っと参上

藤原「おお来てくれたんだーってなって。これお見舞いってなって。そのお見舞いにそれですよ」

増川「それですね(マッハ)」

力強く断言

藤原「あ。これね。俺が最近ちょっとはまってるお菓子なんだけどまあちょっとお祝いがてら持ってきたから」

ポイントはあくまでもさりげなくがてらってとこが大切

増川「あ。これでも全然添加物とか入ってないから」

藤原「そう言う時にそういう物が用意出来るやつなんだこいつっていう目で見られたいの!」

増川弘明解体新書

藤原「ヒロくんの中のヒロが、自尊心ビンビンで来るわけですよ」

増川「ビンビンで来てますね」

もうどっちがどっちかわからなくなってきました

藤原「それがちょっとしてる最高級です(しめやかに宣言)」

リスナーのみんな!ここマストです!

 

 

いよいよ最後の〆

藤原「20年前の増川くんはきっとどんなバースデープレゼントが欲しかったと思う・・・」

どうすか

藤原「16歳・・・・・まず1個あげられるのは、データバンクでしたっけ?腕時計」

一同「あああ。あれは欲しかった!!」

憧れアイテム

 藤原「きっとそれのね、白とか最高に欲しかったんじゃないかと思う」

白でこそ王子

藤原「後ね・・エアマックスですかねやっぱ」

一同「ハイテクシューズ欲しかったねえ」

わかります

藤原「あとは、なにがしかのポスターですね」

よくわからないポスター貼ってそうですもんね・・・・

増川「あとアメリカのタイヤとか欲しいかもしんない」

藤原「ふざけんなよお前w」

直井「ゴミですね」

全否定されてるとしても

増川「ゴミとか欲しがってたかもしんない♪」

どうですか!ヒロくん宇宙!

増川「あとコンクリートのブロックとかね」

めげない無垢王子

藤原「そうですね。それを3個くらい積んで。上にガラスの板を引いてテーブルにして。その上に、切れた弦の・・・袋w」

弦は実話です何度も言ってます結果何度も聞いてます

直井「こいつ又言ってる!」

隙あらばヒロ青春時代の摩訶不思議奇想天外な部屋や行動についてのエピソードを披露したがるギター仙人

直井「これ3週に1回は言われてるwヒロw」

もっと言ってきましょう!

増川「結構恥ずかしいんだぜこれ」

男っぽく主張

増川「20年前の秀ちゃんはきっと、憧れの501とか古着のいいデニムとか」

ふむふむ

升「20年前のちゃまはきっと、スポーンのフィギュア」

なんすかそれ

直井「20年前の藤くんはきっと、CDウォークマンだったと思うんですよ。当時結構高品質で高値だったんですけど、藤原くんはそういうのを喜んだと思うんですよ」

藤原「当時、おねえちゃんのおさがりを使っててそれも気に入ってたんだけどいいやつ貰ってたらすごい喜んだかもね」

20年前かあ。。なんか人間ってすごいな

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

最近は音楽を聴かない日も多いです。

けれど色んなふとした場面で、

ちょっとしたきっかけや似た誰かを見かけたりして、

その時聴いていた音楽とともに過去の或る日に触れる時間があります。

 

それらは同じような風や匂いや経験で蘇ることもありますが

やはり無意識に再生される音楽というものはとても大きいなと思います。

 

長くふりこめていた雨、やっとあがりました。

傘いらなくて済む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.11.29だよ№1」

2015-12-10 15:28:40 | ポンツカ

升コーナーどぞどぞ~

升「栃木中2たまさん。今度学校の音楽の授業で2人1組で歌を歌うテストがあるのですが、一緒にペアになった子が”こいつ声小さいしあんまり歌もうまくなさそうだしいやだなあ”と言っているのを聞いてしまいました」

かなしす

升「見返してやろうと思い練習しているのですが、なかなか上達しません。何かコツは無いでしょうか?教えて下さい」

お願いしゃす

升「やっぱね・・・1つだけ言うんだったら・・・楽しげにやるといいんじゃないかな・・笑顔で・・・」

雰囲気出してく方向で

 

 

 

ジングル明け

増川「今晩はー。11月29日は、いい肉の日♪肉料理で好きなのは・・・えーとー」

本日ちょい鼻声王子

増川「チキン・・・焼いたチキンかな・・・ハーブとか挟んでるような」

好きそう

升「肉料理で好きなのは、豚しゃぶ」

似合う豚しゃぶ似合う

直井「肉料理で好きなのは、牛肉のヒレです」

美味しそう~

 

 

ふつおた

升「東京女子大生かんなさん。最近20歳になりました。私ごとですが、今台湾に友達と来ています。チャマがポーズを撮っていた場所を友達が一生懸命に探し当ててくれたので写真を撮ることが出来ました」

楽しそう

あの現れたポーズのやつですね

升「友達絡みでのほっこりエピソードあれば教えて下さい」

直井「・・ありますか?(真顔)」

升「ふっwwなさそう・・」

思い出して思い出してー

直井「こないだ秀ちゃんが、ジップロックに大量の耳栓入れて持ってきて。はいこれって渡してくれた。古くなると耳によくないからって」

増川「あれちょっと優しかった」

若干こわいのも升クオリティ

升「すげえ汚ねえなって思ってた」

増川「俺ら結構置きっぱなしにしてたから」

秀ちゃん優しい!

直井「ヒロと秀ちゃんは犬猿の仲ですけどwここはいいってところお願いします」

お願いします

升「やっぱね・・・ヒロはこれ美味しいって食べ物を、俺達のぶんまで買ってきてくれる」

食いしん坊王子ならではのエピソードに

増川「ウケる」

完全他人事で面白がる自由王子

直井「あと、ヒロの突破力がないとこれ食べれなかったって時があるんですよ」

例えば何すか

升「食べてもいいけどなんか面倒くさいなって思ってる時に、気付いたらもうヒロが買ってる」

マッハ購入

増川「何だっけ?ポテトじゃなくて・・・餅・・・餅みてーなやつか」

あれ美味しい!

増川「紙コップに入ってたやつ」

そっちの情報いらないです♡

直井「餅みてーなやつとかポテトみてーなやつとかも食べたよ」

増川「食べたかー♪」

自覚ゼロ

直井「鮎みてなーなのも」

全方位で攻める食いしん坊王子

升「ヒロはすぐ買うよね」

増川「そうだね」

いい声で同調

直井「こないだみんなでハマグリ食べに行ったじゃないですか。で、ほぼ満腹だって時にヒロがこれイカの丸焼き食べないともう終われねーだろとか言い出して。でももう、終わりかけてたのにそっから焼き始めて」

升「でも即完だったよね」

結果オーライだったと

増川「藤くんも意外と食べるしー結構食べるんですよ」

意外に食べるガリ妖精

 

 

ふつおたもう1通

直井「あこさん。1年前秘密で職場恋愛をしていた彼と別れてしまいました。しかし毎日顔を合わせるせいか、1年経った今もふっきれずにいます。秀ちゃん!私に前に進める魔法の呪文をお願いします!」

久々の呪文ニーズ

直井「全国の絶賛失恋中の人が、笑えて前に進める呪文をお願いします!」

増川「すっげハードル高いw」

無駄に高度を上げてゆく升呪文

直井「先生どうですかw?」

増川「コンディションとか」

肩慣らし始まりました

升「や・・・コンディションはね・・今日まだあったまってないね・・」

他2人「そうですか!」

なぜか嬉々とする2人

升「でもそこまで言われたらやるしかないっていうか」

お願いします

増川「3,2、1!」

升「おちん・・・こちん・・・・・ぽちーむ」

直井「ふふ・・・・・・」

事件勃発

増川「ギリギリセーフですね」

言ってやってください

升「まあ、ぽちーむだけでもいいんですけどね」

増川「いいんだ?ふふ」

いい気もしてきた

 

 

増川弘明バースデー企画

直井「ちょっとした最高級ーーーーー♪」

お願いします

升「相当来てますよ」

おお

 

直井「でも今日増川くんのジャッジ、藤原くんが居ないじゃないですか」

さびしいですね

升「高級ティッシュです。クリネックスの至高は3枚重ね。更に姉妹品として羽衣もお薦めです。こちらは4枚重ね。3箱セットで、3000円くらい」

増川「高けえ!」

高級品ですね

直井「お!ここでミスタージャッジが♡」

あからさまにテンションあがる面々

藤原「ふふふ」

微笑で登場(遅刻などは範疇外遅れてきても慌てない)

 

ここで軽くふわふわジャッジメントにお便り紹介中

升「29歳さやかさん。十二単。12色のティッシュが入っています。1箱1万円」

凄い・・・

藤原「ちょっとしてはいない」

ジャッジスタート

藤原「これ使う時にね、考えちゃうと思う。だからちょっとしてないね」

真理展開

増川「これさー考えたんだけどさー」

なに考えたんすか♡(贔屓じゃないです

増川「これさー風邪とかひいた時にー・・あ!ごめんちょっと今ひいてるんだけどさー」

鼻声は風邪だったんすね

増川「風邪の時に、気分良くない?」(←)

効き目もテンションもアップしそうです♪

 

升「東京20歳りこさん。あおおに柚子胡椒です」

増川「柚子胡椒は僕は好きですよ」

改めて主張

升「こだわりの柚子胡椒です」

藤原「ちょっとしてんなあ」

なかなかいいようです

升「激辛のきおに柚子胡椒もあります」

妖精コンビ「これはいいこれはいいですよ」

声揃えて絶賛

増川「後でちょっとネットするわ」

即購入したがる自由妖精

藤原「これはねちょっとしてる。これはちょっとしてる」

ちょっとしてる連呼のジャッジ妖精

藤原「何でかって言うと、彼にとって産地が重要なの」

解説始まりました

藤原「高知県の馬路村のやつなんだよって言うところが、彼にとって重要なの」

ちょっとした王子にとってはずい解説スタート

藤原「しかもランクが選べるじゃないですか?あお鬼とき鬼でね」

はいはい

藤原「俺はー辛いの好きだからき鬼使ってんだとか。自分でランクを選んでるみたいなことを主張したいわけですよ」

赤裸々分析は続くの図

増川「・・そうですねー」

特に恥ずかしがる様子もない堂々たる自由王子

藤原「これは・・・・・後で注文してくださいw」

一同「ふふふふ」

マスターからの許可出ました

 

 

 いよいよ最後の〆

藤原「チケットにまつわる思い出と言えば・・・・チケットノルマっていうのがありまして結構頑張って売ってた。友達とかバイト先のかわいこちゃんとか。よく買ってくれたなあと思いますよね!千円とか二千円とかだけど時給ですもんね・・だから本当感謝ですね」

そんな時代があったんだよなあ

増川「チケットにまつわる思い出と言えば、高校生の頃ですねー。僕らよく、色んなライブに行ってたじゃないですか。その時にー大概升くんがチケッティング、チケットをとる役割をしてくれてたんですね」

おお

増川「なんかねー升くんと僕同じ高校だったんですけどー」

犬猿ハイスクール

増川「高校の中庭に電話ボックスがあるんですよ。1こだけ。携帯電話とかなかった頃」

升「当時誰も持ってなかった」

急速に進化しましたよね

増川「なのでー13時ちょうどから抽選が始まるみたいな。そういうのがよくあって。升くんダッシュで、電話ボックスから何回も何回もかけて。繋がらないから何回もかけて。そういうのが何回もあったね」

升さん素敵よ!

升「当時は、公衆電話って凄い並んでたんですよ。ポケベル使ってたから」

藤原「今じゃ見ない光景ですよ」

おお

藤原「秀ちゃん最近いつダッシュした?」

升「ダッシュしたら、怪我すんじゃねえのw」

増川「ゆっくりから始めよう」

リハビリ的ダッシュ強要

升「抽選と言えば、最近くじ引きとかよくコンビニでやってますよね」

あれ地味に当たると嬉しい♪

升「夏かな?ガリガリくんが当たりまくったんだけど。引き換え時期過ぎてしまって、その場で食べてしまえばよかったなあって思ってますよ」

ガリガリくん数本食いはキツそう・・・

直井「抽選は、小さい頃から雑誌の応募のやつ。当たったこと一回もないです」

私も1回も当たらなかったなあ。。

藤原「ああいう抽選に応募してさ、ハガキとか出した時点で絶対当たった感持つのなんだろね」

少年少女時代って夢見ちゃいますよね何回も

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

気がつけばもう12月10日。

毎日今日何日だっけと思っちゃうの繰り返し。

色々置いてけぼりにしてきたようなされたようなどちらでもいいようなそんな師走。

 

取りあえず年賀状だけは作らないと・・・・・・と!思ってはいるんだ! 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.11.22だよ№1」

2015-12-01 14:52:45 | ポンツカ

升コーナーから

升「東京ゆうたさん。升さん!僕は何度もちゃまさんにネックウォーマーを作って下さいとお願いしていますが、なかなか作ってくれません」

直井「(*^^)・・・・・・」

圧高めです

升「升さんからもひとつ言って下さい。ネックウォーマー本当に必要なんです」

直井「・・・・・ふはは」

愛ゆえのクレームからスターとしました

升「ちゃま・・・・あの・・・1こでいいから・・・1こでいいから作れ・・・・売るとかじゃなくてもう・・・・ゆうたに・・あげろよw・・・・なっ?」

直井「ふふふ」

升「・・・ど・・・どうなんだ!なんとか・・・言ってくれw!」

着地点のないおじさんの小芝居で堪忍してちょ

 

 

 

ジングル明け

藤原「ネックウォーマー、秀ちゃんいち時期してましたね」

升「してました」

ネックウォーマー愛用者だったという升侍

藤原「あれどういうところがいいの?」

とりあえず聞いてみよう

升「やっぱりね、マフラーと違って。けして何かに絡まることがないんですよ」

安心ですよね

升「まっでもマフラーも作ってないか♡ごめん。ちゃまのこと誤解してたwなんでも作る人だと思ってた^^」

藤原「多分お前色んなこと誤解してるよ」

ええ声でばっさりいかれているネックウォーマー升

藤原「この前俺、お父さんにネックウォーマーあげたよ。スキー行くって言うから」

優しい。。多分お父さんの首元ぬっくぬく心もぬっくぬくだあ。。

 

 

藤原「今日11月22日は、ワンワンニャーニャーでサンクスペッツデー。増川くんを動物に例えるならば、そうですね・・シェパード」

増川「ふふ」

直井「出た!又言ってる」

ハロウィン仮装案を引きずるドラキュラ仙人

増川「えー・・秀ちゃんを動物に例えるならば。そうですねー・・全然考えてなかった♪」

一切浮かんでこない哀愁

増川「えー・・・秀ちゃん・・・・・なんだろうな・・・・・えーとね・・・・」

なにかな

藤原「いしつぶて以外だよ?」

直井「そうだよ?あれポケモンだから」

めっちゃ浮かぶけど岩系以外でありますか

増川「・・・いそぎんちゃく!」

サイケ過ぎる

増川「いやでも・・・アルマジロとかじゃないですか」

わかるw

増川「可愛らしい」

藤原「硬い」

思ったままを率直に述べる妖精たち

妖精コンビ「可愛らしくてかたい」

フュージョンされました

升「その岩のイメージは何なの!?先週もそうだったけどw」

揺るがない升さんのキャラです

升「ちゃまを動物に例えるならば・・・子猿かな。猿回し関係の」

一同「ふふふ」

藤原「でも可愛いよ?」

可愛いにうるさい乙女仙人

増川「それかこの(どの?)母親の背中にがしってしがみついてる状態の子猿」

升「やっぱり、何かに乗ってるってイメージが強いんですかね」

増川「ふふふふ」

升「さっと財布とってたり」

増川「そうね♡」

否定しない所を見るにそういう感じの猿で決定のようです

直井「藤くんを動物に例えるならば、陸亀」

一同「ああ」

俄然合致

増川「脳内に直接響く」

何を言い出したんすかと思っていたら

増川「亀の前に立ったらさ。脳内に直接響くw汝はどうしてやってきた」

藤原「何を知りたいんだ?」

かなり違うステージオーラを醸す陸亀仙人

 

 

ふつおた

升「山口高校2年まるさん。私は先日、ちょっとした自販機を発見しました。うどんの自販機です」

ほう

升「お金を入れてから20秒で熱々のうどんが出てきました」

早っ!

升「調べてみると、昭和40年代にはそこらじゅうにあったのですが今は日本に数えるほどしかないそうです」

レア自販機そそるな~

升「味は管理人が作っているので、作ってるところでそれぞれ味が違います」

そうなんだ!

増川「深夜にドライブとかしててーこういうのあったらたまんない」

・・・・・藤原さんと気まぐれ深夜ドライブ行く気ですね(真顔)

 

 

そしてお次は地味に迫りつつある増川弘明バースデー企画

直井「ちょっとした最高級ーーーーー」

いえい

升「岡山ともとまとさん。しめはり餅です。このお餅は味が濃く、煮崩れもしにくいので焼いても煮ても美味しいらしいです。原料になるもち米の栽培が難しく現在では少数農家だけでの栽培となっています。幻の餅と呼ばれています」

おお

とここで、写真を見る一同

増川「焼いてよし煮てよししめはり餅」

確認復唱餅王子

藤原「これは美味そう!」

いいなー

増川「何を隠そう。僕昨日の夜、お餅食べてますからね」

隠さなくて大丈夫です!

 

升「北海道のあっかさん。おぼろこんぶお好きですか?」

増川「好きでしょ。もう名前的に好きでしょ」

おぼろこんぶ即絶賛

増川「え?それとろろ昆布とか違うの?」

藤原「最初シャキシャキしてるって書いてるよ」

高級品かあ

升「塩むすびに巻いたり」

増川「あああ!あれかー」

テンションあがってきてます

これも写真来てるようで

藤原「あら。それなに?白菜にしか見えないんだけど」

近所の奥様みたいな妖精登場

まだまだ続くこの高級おぼろ昆布情報に一同食べたいコール沸騰

増川「これお取り寄せします」

ちょっとした王子、購入決定ーー

 

 

いよいよ最後の〆

藤原「朝ごはんは○○が食べたいってことですけど・・・・・果物とか食べたらいいかな・・・・新鮮な果物とか・・トマトみたいなそういう瑞々しいやつ。朝ってあんまり食べられないじゃないですか」

・・・・・私もりもり食べれます!

藤原「あとそれにあんま合わないけど、味噌汁とかあったらいいし。そしたら俺、その人のこと好きになると思う」

全国の味噌が欠品します

増川「朝ごはんは、僕結構ごはんが多いんですけどー。量は少なめですね。あとはー、卵パカーッとかー納豆どしゃーみたいな感じですね」

なんとなく増川さんの朝ごはんてめでたい光景じゃないですか

直井「・・擬音はいらねーけどな」

直井さん!擬音王子から擬音とったらつまんなくなっちゃーうお!

増川「ネギ、とんとんっ刻んで」

けして心折れない擬音王子

升「朝ごはんはいつも、起きてすぐって感じです」

増川「なに?なに食うの??」

食いしん坊王子が知りたがっております

升「その時に家にあるものだよね。カッタパン(おかしなイントネーション)とか」

一同「カッタパンwww」

藤原「お前w・・・・・すげーな・・・」

カタコト秀夫に感嘆仙人

直井「朝ごはんはどれくらいかけて・・・・・」

一同「ふふ・・・前田さんそんなこと知りたいの?」

コアなファン層を狙ったのかもしれないので教えて下さい

直井「20分くらい?みんな大体一緒でしょ?」

確かに

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

チケエントリ早くも始まりましたね・・・・・どうかなどうかな。

 

来春にバンプ。

会いたいです。

 

そしたら、いい季節になるなあ。