近況
直井「アリーナツアー中のBUMPですが・・・・秀ちゃん。スーツケース!」
ほぼゴミの例のやつすね(今ツアーで完全無用の長物と化したね)
直井「本当にね。こいつ、新幹線乗る時。スーツケース1回開けて、中のいじってから締まってんの」
升「レバーが壊れてんの」
いい加減買って♥
藤原「秀ちゃんもそのスーツケースを処分する時には、涙を流したりもね。するでしょうね」
それコワイすね
いよいよ最後の締め
増川「後4日で33歳になる藤原くんと、○○しておきたい・・・・これはやっぱりちょっとまたドライブですね」
妖精たちのドライブ(閲覧希望)
藤原「どこ行きますかじゃあ」
風を受けて走る妖精達(若干おもろい)
増川「この前川崎行ったから・・・」
直井「川崎w!!いつ!!?そんな暇なかったよ!!?」
微妙な場所へいそいそと赴いていた妖精達(萌)
藤原「この前」
増川「仕事帰りだよw」
はにかむ妖精達(妖精あるある)
直井「いつ!!!?川崎!?」
嫉妬に荒れるプリケツ由文
升「仕事帰りって大体夜遅いじゃないですか」
ロマンティックドライブを楽しんだ妖精達(妖精達)
増川「ふっw2時くらいに帰ったけどね」
余裕を見せる増川エンジェル
直井「川崎って何があんの!?」
必死であります
増川「なんにもないw」
ちょw!
藤原「別に夜中だったから、なんか・・開いてるわけでもなし。人は結構歩いてたよ」
増川「歩いてたね」
何しに行ったん!!不思議過ぎる(*´▽`*)
直井「つっww」
升「ふはははは」
そうなりますよね
増川「コンビニ行ったよね?」
藤原「コンビニ行きましたねえ」
それ近所でよくね
藤原「でなんか。どうなの?みたいなヒロが言い出して。ほら、飴的なもんとかどうなの?って言い出して」
くだらねえええええ(*´▽`*)
藤原「よっしゃ。お前運転お疲れだろうから、何かお前に買ってやるよって言ったの」
藤原妖精が増川妖精に言ったんすね
藤原「これがちょっと気になるって言ったやつがあって」
それなんすか(瞳きらっきら)
藤原「それ買ってやるよって言って」
増川「俺はグミだと思ってたの」
ちゃうかったんすか
藤原「じゃあそれ俺買ってやるよ!つって買って」
何これ(いちゃいちゃやん!)
藤原「パターンって車乗って。食って。すげーーまずかった」
ぷっはーーーーーーーーー
増川「全然欲しくなかったそれ」
いい加減にしてええええ
藤原「こっち系だったかああってw」
増川「グミじゃなかったんだよね」
なしてグミと判断しておねだりしたんすか(別格)
増川「シャリッとしてた」
擬音まみれ
藤原「グミうまいのひくと、本当に幸せな気持ちになりますからね」
増川「そうだ」
妖精達の好物=美味しいグミ(メモろう)
升「後4日で33歳になる藤くんに、水ごおりの作法かな。を教えて欲しい。よくやってるみたいだからなw」
マジで知りたいんすか(戦々恐々)
藤原「なんすか。どうしろつうんですかそれ。作法をどうしろっつうんですか」
升「え?」
先ほどとは打って変わり
厳しい口調で出てきた水ごおり仙人に尻ごむ升おじさん
升「俺に教えて貰いたいの。俺もだから、やっぱ清めたいんだよね」
清めたほうがいいすね(やめとけ)
藤原「そんな無駄なこと教えませんよ。ねえ?」
直井「ふはは」
おじさんにみんな厳しい厳し過ぎるよーかわいそすーw
藤原「もっとこう・・・練習だけじゃ駄目だよ!ってことですよ」
升秀夫という人間性全否定しまくり
増川「ふはははははは」
ヒロさん爽快に爆笑
升「だって藤くんに教えてもらうってことだよ?」
増川「お前!もうちょっと・・・やめとけw」
話の流れに乗っ取り発言したものの、全てを正せと命じられる升秀夫
藤原「俺がね、秀ちゃんに教えたいことっていうのは・・・ありますよ」
出たーーーーーー
藤原「みんなで食事行こうって時に、俺練習あるからって・・・・・言うな!」
一同「うふふふふ」
空気など読む訳がないシニカル堅実升おじさん
升「いや。俺個人のときにはそれはないよw」
藤原「うるさい」
乙女仙人がご立腹です(*°∀°)
直井「かわいいなあ藤くんww」
どしても4人一緒に行きたかったんすね
藤原「だからね、そのね。練習、大事ですよ。そりゃそうでしょうよ。だけど、みんなでごはん食べる時間は大事にしようよ」
人として当然すね
藤原「お前はわかったようなことを言うな」
一同「ふへへへへへ」
責める攻めるーーー
藤原「それが強いては、飯の時間とか顔見て育まれていくわけですよ」
直井「はぁぁぁ!可愛い」
藤原萌してるおじさんがここに居ます
藤原「それをお前はね、クリック聞いて練習してる訳ですからね。じゃあお前のバンドメンバー、クリックなんですか?って話ですよ。ね?あほか」
直井「うふふふふ」
にべもなし
藤原「だから、僕はそれを君に教えたよ?」
おじさん、聞いてた?ね?
直井「はぁぁぁぁw秀ちゃん、はい!って。はいって言って」
お願い早く言ったげて
藤原「水ごおりなんてやってる場合じゃないですよ」
増川「ふはっ」
こてんぱんに言わされた練習ストイックおじさん
藤原「無駄ですよ。風邪引くだけですよ」
増川「ふははははは」
藤原さんが敬愛する水ごおりに言及したため
ことのほか長い時間をかけて
人生説教を受けるはめになった大人がここに1人(しゃあないわなそりゃ)
直井「藤原基央くんにね、僕は教えたいことがあるんですよ」
藤原「あ。僕に教えてよ。僕は教えて欲しいですよ」
なんすか
直井「あのね。これはちょっとしたことなんですけど。運転をね、そろそろ!教えてあげたいなと」
藤原「あ。そろそろ?」
ええ歳なってきましたからね
直井「ぼくらね、甥っ子いるじゃないですか。甥っ子ハンパないですよ可愛さが」
いいなあ
直井「甥っ子見てね、ともだちの唄とか聞くとすごい涙が出るんですけど」
おお
直井「いずれきっと、そろそろ甥っ子達とだけでどっか行こうってなってくるんですよ」
待ち遠しそうw
直井「それが近ければ新幹線とかでいいんですけど。車でしか行けない所って、実は沢山あって」
あの車の空間ってすごいいいですよね
藤原「免許とってから、もう何年も経ちますけど。ずっと車欲しいな欲しいなって言いながら、ここまできちゃいましたから」
藤原さんの助手席・・・・・・鼻血出ますね確実に・・・
直井「やっぱきっかけは必要じゃないですか。だから、僕はそろそろ運転を教えてあげたいので」
藤原「でも車がないですよ」
う、うちに1台あります!!!!(虚空へ飲まれる叫び)
直井「いやだから。そろそろ考えて欲しいw」
逃げましたね
藤原「車をまず買えってこと?」
直井「そうですよ」
パーキングに戸惑う藤原ドライバーを妄想
藤原「どうせならマニュアル乗りたいなって思っちゃったりしますもん」
男らしさを見せる藤原ドライバー
直井「そこは僕はもう忘れちゃってるので。うちの走り屋のマネージャーに」
まさかの高橋どsマネ走り屋事実発覚www
直井「ドリフト教えてくれる」
その絵がシュール過ぎる
藤原「僕、免許とってからちょいちょい車乗りましたけど・・・・なんでしょうね・・・・そんな楽しくなかったwうふふ」
うそーーーんw
直井「最初はそうよ?」
増川「始めはそうよ?」
段々とー
増川「始めはやだったなー。こわくしかなかった」
それが今では立派に目的不明真夜中妖精ドライブに繰り出すまでに成長
藤原「33歳になるまでの4日間、秀ちゃんにバンドとはなんぞやというのを教えてね」
藤原先生の特別レッスンは続く続くー
はいポンツカ終わりーーー
ここもうただただ妖精たちのラブラブっぷりと
升秀夫という男のだめっぷりが顕著になった回だたね(・∀・)
梅雨も明けて。
プラネタリウム聴きながら、夜待ちしたいなあ。
宇宙飛行士への手紙は、私の中で夏休みの自由研究みたいなイメージです。
結局のところ、宇宙。