プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.7.13だよ№1」

2015-07-21 08:11:09 | ポンツカ

升コーナーからどうぞ

升「大阪さばさん。お願いがあります。私はこの春から介護士として働き出した新人です。50代で新しい職種に挑戦し、初めての職場で知らないことだらけ。物覚えは悪くなっているし、体力にも自信が持てない。そんな不安だらけのスタートに一筋の光が」

なんすか

升「なんと、職場にBUMPファンの先輩が居たのです。先輩は20歳で、升さんの大ファンです」

ややこしくなってきました(*´∀`*)

升「寝ても覚めても秀ちゃん秀ちゃんとそれはもういじらしいことこの上なしです」

藤原「・・ああ・・・・・・・・・・・・」

いかん・・・・めっちゃおもろいんわたしだけか・・・・(*゜∀゜*)

升「お願いです!私の緊張を解いてくれた先輩に、日頃の感謝を込めてどうか升さんのイカすDJボイスで、this is loveと言っていただけませんでしょうか?」

ぷは!

升「夜勤の合間、リアルタイムでポンツカを聴いている先輩ならその一言で鼻血噴出、血界戦線となること間違いなしです」

一同「ふふふふ」

うまいこと繋げてきてる~(*´∀`*)(*´∀`*)

升「イカすDJボイスで・・・・んんっ(咳払い)」

一同「秀ちゃん。作って」

イカしたやつね

升「this is love」

言い切りました!素敵よ!

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんのDJボイスっていうとやっぱ、低音のね」

升「逆にそれしかない」

わかります

藤原「中3の時ですよね?イカすDJになりたいと文集に書きましたよね?」

升「バッキーさんみたいになりたい」

( ´∀`)

藤原「定義的にはどうなの?」

知りたがる真理仙人

升「英語のいい発音。低音ですね。あとは、気の利いたことを言うんですよ」

一同「あー!」

升「・・・全然出てこねーけど(*´∀`*)」

現実はご長寿ラジオノープランDJ

升「日頃のことからなんかうまく曲名につなげてくみたいな」

直井「バッキーさんだと、洋楽の知識とか入れてくれるからすごいいい」

さらっと流れてきますよね

ラジオって音声だけな分、想像力とか感覚が増す気がします

 

 

藤原「もう1度、あの夏休みに戻れるとしたら。僕ね、輝かしい夏休みいっぱいあったんですけど。あえて、ちょうど今秀ちゃんにスポットが当たってるんで、そこからの流れでいくと中2の夏休み」

なにが起こったすか

藤原「中2の夏休みに、秀ちゃんが俺に、友だちになってくれって頼みにきたの」

ええええええ!!

藤原「全然いいよ?って言って」

なんだこの可愛らしくも恥ずかしいやりとりは(//∇//)

藤原「そのあと、夏休み。大体こいつと遊んでたの。毎日プールとかに行ったりして、すげー遊んだんだよね?」

升「すげー遊んだの」

珍しく(←)素直な一面を魅せる多感時代の升少年

藤原「そんで。俺、こいつの持ってるTシャツの柄が全部分っちゃって。ローテーションが出来てることもわかったの」

升「(´∀`*)」

増川「あんま持ってなかったんだ?(*゜∀゜*)」

藤原「そうなの。なんか、5枚1000円とかのやつなんだよね?」

攻めてますね

藤原「NBA選手の顔がリアルにでっかく描いてあるやつとかそういうのあったじゃん?」

升「へへ・・・写真のような絵のやつ・・・」

ありそう

藤原「秀ちゃんのローテーションが、5日間でちゃんと回ってくんの」

5枚組ですからね

藤原「それを、こいつに言ったの。これ、お前ローテーションあんだ?って。そしたら、すげえ喜んでくれて」

升「ふふふ・・・・・・・・・・」

これぞ升秀夫の真髄!哀愁力!

藤原「そうなんだよ!って、喜んでくれて」

おかしなリアクションを見せるニヒル升

増川「俺を知ってくれたんだ!って?」

藤原さんて男女問わずモテますねやっぱ・・・・

直井「いいですね。友だちになってくれって言える人って、素敵だと思います」

確かに!言えないもんな・・・・

藤原「そいで、プール行くじゃん?必ず休憩時間ってあるじゃん?その休憩時間の前に、ずっとただただ泳ぎたいって人の為に、25mプールを開放するんだよね。で、俺が今から泳ぐからお前見ててくれって」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)・・・・・・」

勝手に加速してゆく升秀夫選手

藤原「秀ちゃんすごいですよ?もう・・・佐倉市のカッパですよ!」

一同「ぷっ」

似合い過ぎてしまう・・・

増川「もう1度あの夏休みに戻れるとしたら。そうですねー、僕も中学校の頃色々あったんですけどー」

ヒロソプラノ全盛時代

増川「佐倉の方にもあったじゃないですか大きなプール。高校の時みんなで行った時に、俺水着忘れちゃって。俺だけ泳げずにいたんですけど」

パンツのほうじゃなくて水着を忘れた優雅王子

増川「で、俺トランクスだったんで。それでいけるべってガッて入ったらやっぱダメですね。水吸って落っこちやすくなって脱げちゃう。紐とかもないからー・・・俺、細かったから(//∇//)」

一同「ふははは」

脱げて丸見えだったとしても違和感ないのはやはり気品ですか(およしなさい

増川「でも、一生懸命泳いでてーなんとか乗り切ったって思い出があります!」

升「・・・ふっ・・・・・乗り切れてないww」

ちょ!

升「俺もそれ、やったことあるけど。滑り台1回落ちる度、ボロンってww」

変態水泳

増川「ふへへ。まーねっ♪」

アリのようです

升「もう1度あの夏休みに戻れるとしたら。僕もね、中1くらいの増川くんかな」

ヒロくん限定でバックトゥザフューチャー

升「なんかのきっかけで、花火買いに行こうぜってなって。1回ヒロんち、遊びに行ったら・・ふふ」

珍事件の予感!(瞳きらっきら)

藤原「ふふふ(思い出して笑ってる)」

升「ふふ・・・じゃあ、1回着替えてくるわって言ってw何故か、学校の短パンに1回着替えるww」

藤原「ふふふふ」

凡人には解せぬ着替えを展開

升「なんか・・ふっふふ・・・タンクトップに着替え始めるww」

増川「ほんとよ(真顔)」

ヒロさん以外みんな超嬉しそうに思い出し笑いしてる・・・(*゜∀゜*)

升「ほんで、一回出て。あ!金忘れたって言って」

藤原「そう!金だ!金!」

直井「ふはははははは」

なにが起きたんすか!!

升「ふはは・・・そしたら・・・紐でつなげた五円玉wwww50㎝くらいのww」

すごい発想の小遣い

増川「そうですね(ハンサム口調)」

どうですか!この奇才は!(嬉々

直井「今、そんな子いますかね?」

それ昔もほぼほぼいないかと思われます

升「まあww確かに花火買えるだろうけど・・・・(*゜∀゜*)」

長い紐に繋がれた金。それも、また、金。

直井「あと!ずーっと!イキがってた!!!」

・・・・・・・・・・そんなダサイ格好で紐財布持ってですか・・・・・・(騒然

升「ああーん!?みたいな」

直井「ちょっと待ってろみたいな。お前らみたいなもんは、待ってろみたいなww」

目的不明の着替えと財布持ってくるのに結構な時間をとられたと言うメンバーたち

直井「俺ら、すっげえ待ったよね?」

藤原「俺、びっくりしたよ!!」

達観した藤原さんをも驚かせたカリスマヒロ

藤原「ウケ狙いじゃないんだよねあれ?」

そこ蒸し返すですか

藤原「かっけー!って思ってんだよね?」

紐王子、応答願う

増川「いや・・・・・・五円玉に関してはちょっとね・・・・・色々あって・・・・」

色々あっても紐になかなか繋がれないです!好き!

増川「うちほら・・・基本的には両親が働いてじゃないですか?誰も家に居ないんですよ放課後とか。俺、もうお小遣いとか貰った瞬間に使い切ってたからー」

ヒロさん・・・・・・

増川「金欠気味だったんですよね。で、今日花火?そうかー・・・・ってなって。で、唯一残ってるのが・・虎の子の・・五円・・・・」

藤原「だから。その虎の子の五円。なんだったの?」

ですよね( ´∀`)

増川「それはー・・・・面白くてー・・・・穴が開いてるからー」

藤原「ああ・・・・?そうね・・・・・・・」

相方妖精の紐五円の経緯を聞きましょう

増川「50円はちょっと高いからー、5円キラキラだしー」

だいぶわかってきた紐五円の謎

升「それを・・・麻紐みてーのに通してた・・・・」

相当衝撃だったようです

増川「靴紐かな確か・・・・・なんか青い・・・」

余計こわい(*´∀`*)

増川「それを通していくうちになんか楽しくなってきちゃって」

ヒロさんぽいわ・・・・・・・

藤原「ヒロがずっと貯めてきた5円だったんだ?」

増川「そうですそうです。もうそれなくなったら・・・・・・なんにもないwww」

キリギリスヒロ少年の最終兵器へそくりだったんすね

升「本当なんかの形であの写真残しておきたかった!だから、戻ってそれを見てみたいです」

私も見たいです!

直井「もう1度あの夏休みに戻れるとしたら、16歳の夏ですね。丸々1ヶ月海の家のバイトして、まっくろに日焼けして太って帰ってきたww」

ぷっはーー

直井「あん時。メンバーと一ヶ月ぶりくらいに会った時に、お前誰だよっ!!ってwwww」

そんなに(゜O゜)

直井「真っ黒で太って、髪の毛も伸ばしっぱなしだったからお前誰だよって」

升「なんで太るんだよ!って。海の家のバイトって結構過酷じゃん?」

増川「そうだね」

平和王子ものんびり同調

 

 

お次は升秀夫バースデー企画です

直井「升ペット♪」

お願いします

藤原「これね、すげえ来てる。選んだ基準としてダブッたもの優先で。栃木のずんこさん。フクロウです。フクロウは首が270度までくるくる廻ってとっても可愛いです。餌は冷凍マウスなどで慣れるまで大変かもしれませんが、ライブでフクロウを肩に乗っけてきたらとってもかっこいいと思います」

ライブで肩乗せスタイル希望

他にもフクロウ案が寄せられてるようですよー

藤原「秀ちゃん、フクロウどうですか?」

本人に聞いてみよう

升「確かにね、肩乗せてみたい」

やっぱり\(^^@)/

升「最後の一番ちっちゃいコキンメフクロウ」

藤原「じゃあ名付けるとしたら?」

いいやつお願いします

升「コキンちゃん」

一同「いいねえ」

可愛い可愛い

 

藤原「東京27歳ぬでぃさん。ミーアキャットです。猫より小さいサイズです。なついて、肩とか頭に乗せてたらすごく可愛いと思います」

どうしても肩に乗せたい升ファン心理(わかりますおもしろいからですね

藤原「ミーアキャットの名前、2こぐらい考えてくださいよ」

升「そうだなあ・・・・・ためことけめこ」

言いにくい・・・・

 

藤原「神奈川りょうさん。猫がいいかなと思ったのですが、逆に。マリモとかどうでしょうか?」

一同「逆だなあ」

逆といえば逆すね

藤原「秀ちゃんにまりもってなんか似合う気がします」

まりもっこり系男子代表

増川「まりもっこりってキャラもいるし」

ですです( ´∀`)

藤原「まりもに対して、今までどう思ってた?」

厄介な質問を繰り出すひじき仙人

升「やっぱりペットって感じではないかな。植物を育てるみたいな感じになっちゃうのかなって」

なんか浮いてる丸いやつ的印象ですよね

藤原「飼ったことある?」

升「ない」」

まりも飼育経験を問うてみるの図

 

 

 直井「もう1ついきますよ。夏男秀夫!」

間違いない

藤原「香川みほちゃん。夏バテ対策、それは熱い紅茶を飲むことです」

ほほう

藤原「夏だと冷たい飲み物を飲んでしまいがちですが、逆に胃腸を弱らせてします。私も夏に熱い飲み物を飲むようになってから夏バテ知らずです」

おお

藤原「紅茶で抗酸化作用もあるのでいいと思います。ヒロよく飲んでるじゃん紅茶」

増川「そうだね。知らずにばかばか飲んでたわ(*´∀`*)」

天性ヘルシー王子

藤原「”紅茶とかーなんか匂いがいいしー美味しいかんな。健康にいいし(ヒロソプラノ)”」

ふっ・・・

藤原「”多分、多分これ健康にもすげーいいし(ヒロソプラノ)あと、ハーブティーもうめー”」

超言いそう

升「これはいいですね。簡単に出来る」

私も挑戦したい

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川くんが、世界一周の冒険旅行に出かけるとしたら相棒には・・・まずあれだよ」

なんすか

藤原「でかめの犬。狼っていうか」

増川「わかるわ」

似合います

升「ぽいね」

直井「ヒロだったら絶対そうだね」

間違いないようです

升「荒涼とした所を歩いてくるような」

藤原「目にキズがあるような犬・・片耳ちょっと欠けてるみたいなそういう・・・」

メンバーだけじゃなく私も同じような景色を思い描いてるからやっぱ人に対する印象とかってすごいなあと思う

藤原「後は・・・鷹?」

増川「あとは、物みたいなものに対しても相棒って呼んでるみたいな」

何やら具体的対象があるようです

一同「・・・・・・・・・・ああ・・・・・・・・!」

増川「えへへ」

これぞディティール王子

藤原「なんだろな・・・本」

増川「本!本!」

被り気味で主張

直井「古い本とか」

カットインしてみるも

藤原「違いますよ。真っ白の本。なんにも書いてない本だよ」

増川「相棒ですよ?(紳士風)」

阿吽の呼吸パない

直井「へー・・・俺もうわかんねーや(´-`)」

妖精コンビ独自の感性にやられた直井氏

升「あんま掴めないw」

真っ白の本ですからね・・・

増川「そこは難しいよ?」

上からの妖精

増川「あと下手したらチョコとかでも相棒って呼んじゃうかもしれない(*´∀`*)」

ヒロさん的必需品=すべて相棒

藤原「それ考えたらくるみとか」

増川「くるみとかね」

俄然合致

藤原「あとよくわかんねーけど地図とかね」

ありそう

増川「もしも升くんが世界一周の冒険旅行に出かけるとしたら、どの国からスタートすると思う・・・僕、考えたんですよね!」

教えてちょ

増川「でもやっぱね・・・・日本だった(*´∀`*)!」

日本男児ですもの

藤原「じゃあ、最初どこ行くんだろうね?」

増川「砂漠」

シュールな目的地即答

増川「鳥取砂丘かな」

日本から日本へ出発

升「もしもチャマが世界一周の冒険旅行に出かけるとしたら、もうドライヤーとパンツです。チャマはそれしか必要ないから」

若かりし頃のちゃま伝説

藤原「昔ね、ツアーの時ね紙袋にそれだけで来たからね」

増川「ふふふふふ」

笑ってるけどヒロさんの手荷物もおかしそう・・・

直井「もしも藤くんが世界一周の冒険旅行に出かけるとしたら、ボンビーを見つけて帰ってくると思う」

藤原「(メ・ん・)?ボンビー??」

直井「桃鉄の」

よく出てくる桃鉄ネタ

増川「いつもね、最後藤くんのとこだけ適当に投げられるから藤くんよく、んっ??ってなってるよね(*´∀`*)」

妖精コンビのくだりが長いせいでは(ありがとうございます

 

 

 

 はいポンツカ終わりーーー

 

梅雨明けしたのでしょうか。

陽射しがどぎついです

蝉の謳歌です

 

今日もまた、1日が巻かれていく。

日焼けどめをたっぷり塗ったら、自転車で出かけよう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.7.6だよ№1」

2015-07-15 12:39:51 | ポンツカ

升コーナーから

升「東京高校1年にしきあなごさん」

一同「ほーー」

藤原「にしきあなご・・・」

素敵RNです(*´∀`*)

升「私事ですが、8月にカナダに留学することになりました。外国に行く時にこれがあると便利だよとかこれをいつも持っていってるというものはありますか?」

どですか

升「いつも持ってってる物で・・絶対使わないんですけど。まあ・・十得ナイフですよね」

毎回無用に危険物持ち込むと言い出したドラムおじさん

増川「え・・・・??持ち込めないよね・・・・・??」

どうゆうことすか

升「あれ、ちゃんとスーツケースに・・便利だろうなあって持ってくんだけど。大概使わないね( ´∀`)!」

何がしたいんすか

升「で、間違えて手荷物に入れて・・・・没収されたりするからね」

増川「そうだねー」

升さんもうよして下さい

升「あと、サイフは分けて置いたほうがいいですね」

そちらは採用で(*゜∀゜*)

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃん海外に一緒に行った時に・・・あの・・・・いつもね、透明のジップロック的なポーチあれいつも持ってますよね。あれ、何が入ってるんだっけ?」

静かに物色していたガリ妖精

升「あれは航空券ですね」

おお

藤原「他、色々入ってなかった?なんか・・・」

知りたい乙女仙人

升「あと、ペンが入ってますね」

藤原「ペン」

復唱

升「ペン使うんだよねえ」

直井「ペン超大事」

増川「飛行機の中で使うんだよ」

升「すぐ、書くからね」

便利そう!

升「大体並んでる時にわちゃわちゃってなっちゃうからね」

藤原「あれは俺真似したいって思ってた。毎回わちゃわちゃーってなってたから」

参考になります

 

 

藤原「七夕の思い出と言えば・・・・中2の時に・・七夕目前にして秀ちゃんが・・・バンドやろうぜって誘ってくれたんですね」

先見の目を発揮した升少年

藤原「そのきっかけを聞いたら、秀ちゃんが七夕の短冊に・・秀ちゃんのクラスではチャマも同じクラスだったんですけど・・そのクラスは、笹の葉をいつも飾るっていう担任の先生が担当だったんですね。で、その短冊に秀ちゃんが中2の時にベースが欲しいって書いたそうなんですね」

ふむふむ

藤原「で、その隣にドラムが欲しいって書いた友だちが居たらしくて。その時、俺たちバンド組もうぜってなったらしくその足で僕を誘いにきてくれたらしいんですよね。やろうよ!お前歌えよ!って。それとっても嬉しかったですね」

おおぉぉ!!秀ちゃんありがとぉぉぉ!!!

増川「七夕の思い出と言えば、なんだろな(´∀`*)」

升「全然なさそうwww」

増川「(´∀`*)」

BUMPの彦星様ただ笑うの図

藤原「お祭りとかは?」

増川「お祭りね?・・・あ!みんなで仙台行った時。商店街行ったら上からぼんぼりみたいのがすっげー飾られてた。すごかったですよね」

風情ありますよね

升「七夕の思い出と言えば、一番は中2の時言ったやつですかね」

グッジョブヒデ!

升「短冊にベースが欲しいって書く・・・・ギターとかじゃなくベースっていう・・・そんな俺をみんな見てくれっていう」

卑しい下心説浮上か

藤原「自意識って言うんですかね?」

中2ですしね

藤原「だって書いてね、貰えるわけじゃないからね」

増川「書いて発表したいわけだ」

恥ずかしい本音分析

升「そうゆうことですね。でもそれがきっかけとなって、こういう風になったわけですから」

人生とは面白い

升「中2の時、ベースが何をしてるものかって全くわかってなかったからね。ベースとギターの違いっていうのか・・」

( ・∀・)・・・・・・・・・・・・・・

直井「七夕の思い出と言えば、小学校の頃。ガンプラとミニ四駆が欲しいって書いて。先生にめちゃくちゃ怒られた」

今と欲しい物があまり変わらないおもちゃっこ

 

 

 

藤原「ミニトマトさん。皆さんは夏フェスの時どんなことされて過ごしているのですか?」

教えてちょ

直井「僕等あんま出ないですよ(*´∀`*)(*´∀`*)」

でも今年出るお(´∀`*)

直井「4時間くらい前に着いて。最初にごはん食べて。あとストレッチとかして。外であんまわいわいする感じじゃないです」

藤原「じっとしてます」

トリを勤める人気バンドひたすらじっとするの夏

直井「楽屋に好きなバンドの曲とか聞こえてきて。観たいじゃないですか」

観に行くですか

直井「でも僕らも演奏があるんで。なかなか観に行けない」

藤原「そうそう」

そうそう言うあなたのアルペジオ素敵よ!

藤原「だから楽屋の窓を開けて、音漏れを聞かせていただいたりとかね」

いいなあ

直井「友だちはそんな居ないんですよ(//∇//)」

藤原「そうそう」

直井「全く居ないとは言いたくないんですよ(*´∀`*)」

カリスマってことにしましょ!

直井「ライブ終わって。少し居る友だちと、残ったごはん一緒に食べてますね」

増川「撤収が始まってる時あるからね」

面白い扱いを受ける人気バンドが大好きです

 

ふつおた

升「栃木ぽぽさん。私は妊娠中で嗜好が変わりました。皆さんは、大人になってから嗜好が変わったものはありますか?」

直井「僕パクチー食べれるようになった!」

藤原「よかったですね」

美味しいですよね

直井「きゅうりだけはダメですねーーー。味とかじゃないんですよ。キュウリは全く悪くないんですけどダメですね」

似合うのに~~

直井「俺以外のこの3人は好き嫌いないんだよ~~」

( ´∀`)いい子な他3人

増川「俺はー。20代の時は甘い物欲っさなかったのに、ここ最近はなんかいけるようになってきた」

食欲旺盛な自由王子

直井「俺ら台湾行った時に、超美味しいごはん食べた後に連れてかれたかき氷が!めちゃくちゃ美味かったの!!」

増川「生マンゴーを氷にしてかけてるみたいな」

升「あれはかき氷の概念が変わったね」

そんなに!食べたい!

増川「日本にも上陸したけど平日でもすっごい並んでるから入れないんだよね・・・・・」

ヒロさんがその美味かき氷食べまくれますように(短冊 春陽)

 

 

 

升秀夫バースデー企画だよ

直井「升ペット♪」

よっ

升「可愛いものだったらなんでも大好きです」

可愛いの代表高らかに宣言

増川「愛媛ゆきちゃん。先日ジブリに出てきそうって言ってた動物が気になり調べてみました。フェネック。猫目イヌ科キツネザルで・・・・餌は主にドッグフードw」

写真を見る一同

一同「うわーーー本当だ♡」

私も調べてみよう

藤原「吠え声がうるさい。躾が出来ない。そういうフェネックですけどもね。沢山意見頂きました」

躾が出来ない\(^^@)/

升「いやあ。肩にのっけたいですね」

躾が出来ないのに\(^^@)/

増川「肩にドッグフード置けばいい」

升「(´∀`*)躾っていうか餌付けだね♪」

youが肩に置きたいって言ったから

藤原「乗れっ!乗れっつってwww」

強引に肩乗せ(動物愛護協会に気を付けてください

藤原「フェネックに名前つけるとしたら、どうしますか?」

可愛い大好き可愛い代表に聞いてみよう

升「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

増川「秀ちゃんちょっと早くして」

不必要に迫られる升ペットハードル

升「・・・・・・・・・ぎゅんたー・・・・・・・?」

藤原「それは片仮名な感じですか?」

ギュンターー

 

 

直井「福岡しがないOLのみきさん。うさぎです。一番の魅力は、フォルムとふわっふわの毛並み。ぷりっぷりのお尻がたまりません」

増川「ころっころのうんこすっからな」

語呂合わせでディスり王子(ディスではないか

 

他にもうさぎお薦めお便りが紹介されております

藤原「だから、うさぎの3種類?紹介させて頂きましたけど。どうなの秀ちゃん?」

升「マーラに」

増川「超意外だよwww」

でかめのやつが気になったようです

升「マーラ、かっこいい感じもあるからいいなって思った。名前もすごいいいし」

藤原「名付けるとしたら?」

升「マラ!マラ!」

藤原「ちょっと怒ってる?」

升「・・・・マラ↑」

藤原「じゃあもし飼ったら観に行くよ」

きゃ~~

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「ターミネーター公開ってことで。増川くんはきっと1~4のどれを何回以上観てるかってことですけど」

増川「これは1こしかないです(・∀・)」

みんなで当ててみよう

藤原「・・それは・・・1では・・・・・・・・・・・」

増川「ないです」

1消え~

藤原「それは・・・4では・・・・・・・・・・」

増川「ない」

4消え~

藤原「俺2なんじゃねーかと思ってるんですけど」

増川「正解!(*゜∀゜*)」

被り気味で正解発表

増川「凄い好きでした。テレビでやる度に、おっ!って観てました(*゜∀゜*)」

無邪気王子

増川「秀ちゃんは、シュワルツネッガーの何の映画が好きか・・・・・そうですねー秀ちゃんはー・・・・・・ツインズw!」

間違いないww

直井「秀ちゃんはツインズ大好きですよ!!」

升「やっぱオープニングからしてすごい面白いですよね」

おお

升「チャマが覚えてる台詞は、アイルビーバック♪」

ですね

直井「藤くんは、まずプレデター、ターミネーター2、コマンドw」

藤原「俺ね・・・・・・・・(こそこそ声)1こも観たことない・・・・・・・本当・・・ごめんね?」

ちょ

藤原「普段そういう話になった時、へ~そうなんだ~って想像してた」

らしくていいと思います

藤原「じゃあお薦め教えて。俺アクション物全然観ないから」

映画っこさんお薦め送ってあげてちょ

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

今年まだかき氷食べてないと思いました。

来週お祭りがあるから、夜店で買うです。

シロップは綺麗な色のにしよう。

食べにくいストロースプーンでぼろぼろこぼしながらこどもに戻ろう。

 

長い日が落ちたら、

取り囲むちょうちんがまるで日本昔話みたいでとてもとても幻想的なのです。

 

風が吹いてるとなおよし。

吹かれたい夏。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.6.28だよ№1」

2015-07-10 21:51:47 | ポンツカ

升コーナーから

升「長野シュルーリーさん。自分は今、仕事で壁にぶち当たりなかなか乗り越えるきっかけすら見えず毎日悪戦苦闘しています。升さんは、音楽や仕事で壁にぶつかった時、どう乗り越えていきますか?升さんの男気溢れるアドバイスをお願いします」

日本男児的升さん助言お願いします

升「そういう時は、がんがん自分に暗示をかけていくわけです・・・・俺は!出来る・・かもしれない」

‥‥‥要は心持ち次第です!

 

 

ジングル明け

藤原「最近秀ちゃん乗り越えなきゃいけなかった時って、何かあるんですか?」

ええ声で質問

升「まあ乗り越えてみるとそうでもなかったってことが多いんでしょうねえ」

ふむふむ

藤原「そん時は、やっぱ暗示をかけてやってたんですか?そしたら出来た?」

升「出来た・・・かもしれない」

そんな感じで

 

 

 ふつおた

直井「みなさん。藤ハメ&藤原印聞いていてとっても面白かったです。その中で赤毛のアンシリーズを読むとありました。ご存知かもしれませんが、新訳で羽海野チカ先生のイラスト版が出ています」

一同「知らなかった」

おお

直井「これいい情報ですね♪」

藤原「僕、本を読むことに慣れてないので好きな先生の絵って入りやすいなって」

確かに

 

 

お次は升秀夫バースデー企画スタートーーー

直井「升ペット♪」

一同「・・・・よし」

行こう行こう!

藤原「升ペット、すごい届いてたんですよ。そん中から選んだんですけど。まずね、人気のペットがあるんですよ。藤原調べによると」

楽しみ(=‘x‘=)にゃー

増川「大阪りんりんさん。私がお薦めするのが、ハリネズミです。私も実際飼ってるのですが、これがもう可愛くて可愛くて」

どうやって飼うんだろう~~(*゜∀゜*)未知なる世界~~

増川「夜行性で。仕事で遅くなっても、ちょうど活動する時間だったりして飼いやすいと。これ絶対可愛い!」

きゃーーーーーー

藤原「他数人からハリネズミ頂いてるんですよ。大人気。秀ちゃんどうですかハリネズミ?」

増川「もぐらの仲間なんだね」

もぐら仲間と聞くとちょっといやですね

升「ハリネズミね。今、考えてるけどすげえ可愛いよ?」

ハリのとこは痛くないのかな・・

藤原「名前つけるとしたら、なに?」

升「やっぱ・・・・・・りんりんww」

りんりん名、人気

直井「ともこさんから。ソーニーデビルです。私はオーストラリアで野生のソーニーデビルを手にのっけたことがあります。体中にトゲがあって強面なのですが、動きが鈍く手のひらに乗っけた時も、どうしよう・・・・(´д`)となっててとっても可愛かったです」

のんびりはいいなあ

直井「主食は蟻なので、公園にでもつれていけば勝手に食事してくれるし」

増川「マジで??( ´∀`)」

升「そんなもんなの( ´∀`)??」

結構近所で有名になりそうですねそれ・・・・・珍獣を頻繁に公園へ連れてくる不審な男性・・・・

直井「水分は、空気中の水分を体中のトゲがキャッチして口まで運んでくれるそうなのでお世話は非常に楽だと思います」

こわい・・・・・・・・・・

直井「ただオーストラリア固有のものなので、日本で飼育出来るかは知りません」

升「ソーニーデビルか・・」

初めて聞いた

写真があるようですが

増川「結構・・・トカゲっていうか・・・」

藤原「見せて見せて」

どうすか

升「こいつがゆっくりなんだ?」

見た目トカゲぽくて動作ゆっくり手のひらサイズ

増川「・・爬虫類ですね」

ヒろさんはあんま好きじゃないぽい

升「かっこいいですね」

好きな人は超好きそう

藤原「これ、どうですか秀ちゃん?」

升「これいいですね。何か・・肩に乗っけって」

シュール増長

増川「ドラゴンみたいだね」

升「こいつと公園行って、蟻食ってんの」

藤原「そしたらみーんな秀ちゃんのこと見るだろうね」

最初に懸念した通りの展開になるようです

直井「いやーあの人かっこいいみたいな」

・・・・・・・・・・・・・・そうなりますか(職質のほうではなく)

藤原「秀ちゃん、ソーニーデビル飼うとしたらなんて名前つけるんですか?」

升「・・・やっぱね・・・名前が名前なんで・・・・縁起のいいほうに変えてったほうがいいかなって」

デビル言うてますからね・・

升「だから・・・・パイタン。白い湯って書いて、パイタン♪」

パイタンを飼うヒデタン

 

 

 

 いよいよ最後の締め

藤原「増川くんが一番とんがっていたのは・・・・・・・どう?いつくらい?」

増川「わかんない」

( ´∀`)

藤原「高校1くらい?」

増川「一番いきがってたんじゃないですかねそんくらいの時」

どんな感じだったですか

藤原「ケツ叩いて走って転んだのあれいつでしたっけ?」

ヒロくん伝説蒸し返そう!

増川「あれは、全然もっとあとですね」

恥ずかしい内容雄々しく返答

増川「ふっ・・・・じゃあ、結構長くとんがってたってことですね・・・・10年くらい?」

藤原「それは悪いことじゃないですよ」

妖精的解釈

藤原「思い出したんですけど。中1の時に、水戸洋平と戦いって言ってた」

直井「声も高かったしね」

藤原「”あ!お前そんな!蹴りとかそんな変わんねえくせに蹴りとか(ヒロソプラノ)”」

隙あらば出てくるヒロソプラノ真似

藤原「中1の時の写真が。ヒロ、八割くらいニヒルな顔してうつろうとしてる」

増川「ほんとお?」

無邪気に他人事

増川「覚えてねーなー(*´∀`*)でもめちゃ刈り上げしてるからねー♡」

刈り上げソプラノ・・・・・・そそる・・・・・そそらない・・・・・結果面白い・・・・

増川「升くんが一番とんがっていたのが」

直井「秀ちゃんわかりやすいよね!!本当とんがってた!やばかった!!けして屈しないみたいな!!」

増川「中高とんがってた!」

直井「迎合しない!って言ってた」

ジャックナイフ時代も、また、伝説。

増川「自分で前髪切っちゃってた(*´∀`*)」

とんがり過ぎて前髪カット(ダサいとか言わない)

藤原「ブルースリーに憧れて切ってたけど。途中でブルースリー越えてた」

升「・・ふふふ・・・・・」

直井「何か前髪思い切り引っ張ってww」

前髪を~切りすぎた~升秀夫~~~

直井「前髪切りすぎたから、もう学校行きたくないつってwwどうやったら伸びるかみたいなのを、俺ら3人に聞いて・・・・俺ら3人が。思い切り引っ張るといいって超適当なこと言って」

増川「ふはははは」

今となんら変わらない関係性のようです

直井「2人で引っ張りあってwwちょっと伸びたちょっと伸びたって」

升「ふはは」

本人も笑っちゃってます

増川「あと、秀ちゃん、ながさわくんを地で行ってるみたいなとこが当時あってね」

といいますと

増川「シニカルというかね、皮肉屋さんというかね」

今と同じやないですか(いい意味でもあります

藤原「結構他者をランク付けしてくとこあったよね」

直井「藤くんとヒロにすぐ戦いを挑むんですよ。論破したいみたいでふっかけるww」

モテ妖精コンビに嫉妬すか

直井「藤くんも論破してくるわけさ。で、負けるとすっげー悔しがって、2人をガッガッて殴るww」

無茶をしかける多感時代の升少年

直井「で、ヒロに論破し始めるとヒロが”は?(ヒロソプラノ)”って言ってホネホネパンチみたいのやってくるからww」

ぷはーーーーー

升「本当に殴り合ってたから」

男子って・・・・

升「ちゃまが一番とんがっていたのは、20歳前くらいですかね」

一同「そうね」

ちゃまさん分かりやすそう

升「メッセージを発信して歩いてたw」

藤原「そうねえ~」

直井「もう絶対言えない!Tシャツにすごいこと書いてあった」

ひい

升「それで臼井を歩き回ってたからねww」

若気の至りすね

直井「藤くんが一番とんがっていたのは、やっぱヒロと藤くんの中学黄金期。一番2人がとんがってたと思いますよ」

ワオ!

藤原「基本ね、は?って思ってんの」

増川「ふふふふ」

そういう時期ですもんね

直井「秀ちゃんが、お前ら2人仲がいいんだろ?みたいの言いに行って」

しょうもないことをふっかける升じまくん

増川「は?別に仲いいけど何が?って」

いきってる内容超可愛い・・・・

直井「だったら何か試してやるよみたいな」

升さんも何がしたかったんですか

直井「で、2人になにかやらして。打ち合わせもなんもないのに、2人が完全にやって。そしたら、秀ちゃんがお前らを認めるみたいなww」

不毛の極

増川「俺、だって。バスケ部だったんだけど、藤くんと空手の型みたいのやってたからね」

直井「それを秀ちゃんがよしとしなかったんだよ。練習中にそういうことするからww」

真面目さゆえの怒り

直井「で、やだなと思ってたから2人を試したの」

( ´∀`)

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

 

 

日が長くなって夏だ!と実感するとともに地球とか宇宙とかまるで不思議だとも実感するのでした。 スイカを一日置きに食べてます。 美味しいよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.6.21だよ№1」

2015-07-04 13:05:43 | ポンツカ

升コーナーから

升「岡山さとちゃんから」

藤原「さとちゃんぺ」

小声でもとちゃんカットイン

升「升さんに質問があります。彼女とのデートの待ち合わせに10分遅刻しました。どちらの彼女がより可愛いと思いますか?」

‥‥これは面白くなりそうですね

升「1.全然待ってないよと言って可愛く微笑む彼女。2.もぉー遅いーすっごく待った!と可愛く怒る彼女」

どっちすか

升「そうだなあ・・・・2はないですね」

意外!

升「だって嘘ついてるもんこの子はw」

猜疑心の強い彼氏登場

一同「ふはははは」

一同大ウケのままスタートーーーー

 

 

ジングル明け

藤原「夏のライブと言えば・・・・・・・あるツアーなんですけど。僕の故郷秋田で終わったツアーがありまして。結構みんなあほだったから気にせず遊んだんです。次の日ライブなのに、砂風呂入ったりとか。疲れた上に顔ぱんぱんになって。全員まだ20代前半だったんでわかってなかった」

そういう時代もありますよね

藤原「あと、サファリに行って。ライオンの赤ちゃん抱っこして撮った写真まだありますよ。あれ超いいですよ」

そんな藤原さんを抱っこしたい(真顔)

藤原「京都でほたるを見たり。ファイナルでスタッフ全員と一泊で観光したり楽しかった」

直井「ヒロと藤くんが崖のとこではしゃいじゃってはしゃいじゃって」

妖精コンビ危険箇所でハイテンション

増川「夏のライブと言えば、○○を忘れちゃいけない。眩しいのがダメなんで、眼鏡」

大事すね

升「夏のライブと言えば、虫注意しねーと。僕後ろだから、結構発光源の方に近いじゃないですか。だからカナブンとかそういうのに当たらないようにしないと」

カナブンmeets ヒデオ(逆でも由し)

升「まあ注意しても逃げようがないけどね」

藤原「一生懸命生きてるから」

カナブン側で主張

升「たまに、静かなパートででっかい虫がシンバルに止まったりするとさ」

増川「どうするの?(*゜∀゜*)」

わくわく王子

升「・・・叩いてる・・・・・(*´∀`*)(*´∀`*)でも叩く前にサーーッと揺らしたりして逃がしてる」

ふむふむ

直井「夏のライブグッズで忘れられないと言えば、秀夫っていうTシャツを作って売って。秀ちゃんお誕生日おめでとーみたいのあって嬉しかったよね」

夏男おめ♪

 

 

ふつおた

直井「大阪いまむさん。健康の為に続けてることなどありますか?」

どうすか

直井「週2でジム行ったり、体幹鍛えたりヨガとかストレッチかな」

ほう

藤原「僕もそうですね。週2のジムとストレッチ。あとは、半身浴とみずごおり」

ストイック仙人スタイル披露

升「ロードバイクかな」

似合う

増川「大体ジム行ったりってことですかねー」

ガリガリジム・・・・・・気まぐれに行ってはガリガリを見せつける・・・・・(*´∀`*)

 

 

藤原「長野はーさん20歳。私は夏になると生姜たっぷりのそうめんが食べたくなります」

食べたいです!!

藤原「どんなに食欲ない時でも、これだけは食べれるというのはありますか?教えて下さい」

お願いします

升「ヒロは、蕎麦だったら食えるって言ってたでしょ?」

増川「言ってた言ってた」

俯瞰からの返答

直井「素うどんですね。あったかい方です。夏だろうがなんだろうが。」

いいですね

藤原「僕は、おにぎりです」

増川「へーーー!!結構意外かも」

確かに

藤原「おにぎりは、本当に、ずっと、食える」

ずっとは食えないお♡

増川「例えばさー、昨日ちょっと飲みすぎたとかさ。具合悪い時でも?」

藤原「量は食えないかもしんないけど、食べれると思う」

塩むすびを持たせたい(似合うから)

藤原「俺は、おにぎりに対してはすごい間口が広いっていうか(//∇//)」

トマトとおにぎりをこよなく愛する仙人

升「俺、蕎麦だったらいい。うどんより断然蕎麦」

増川「俺、最近うどんなんだよねー」

麺類入ってきますよね

 

 

升秀夫バースデー企画募集中!

直井「前田さん案、可愛いペットを紹介してもらう升ペット!」

そしてお便りも届いておりますよ

直井「ともこちゃん。夏を乗り切る夏バテ対策などを募集してくれたら私たちも助かるなあと思いました。みなさんもいいと思います。タイトルは夏男秀夫」

升「これは聞いた人が為になるってのはいいと思いますよ」

ふむ

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「意外と派手な水着が好きなのは誰だと思う・・・結構僕等そういうところで冒険しないと思います」

海パンは地味なBUMP OF CHICKEN(そういうとこ好き)

増川「意外と派手な色使いが似合うのは、秀ちゃんだと思う」

藤原「秀ちゃん似合いますねえ。最近赤とかね」

アジア系ゆえ似合いそう

升「意外と賑やかな場所に出かけているのは、これ意外かどうかわかんないですけど。ヒロが出かけてるんじゃないですかね」

お祭りっ子ですし

升「祭りの時とかは特に。昔から必ず行ってますからね」

必ず出没\(^^@)/屋台目当てですね・・・あの雰囲気と食べ物と 

直井「”ヒロくんねー昨日ねーーお祭り行ったんだよーー(ヒロソプラノ真似)”」

当時を再現してるようです(*´∀`*)

直井「意外と美味しい物を食べに行ってるのは・・・ヒロは意外じゃないんだよね」

増川「なるほど」

真顔トーンで納得の美食王子

升「当然のように行ってる(´∀`*)ww」

思いつくまま腹がすくまま

直井「だから、藤くんなんじゃない?」

藤原「俺?」

増川「俺もそう思うな」

おお

直井「要は。リスナーさんが思うのは、藤くんあんま家を出ないイメージがあると思うけど。実際はよく外に出てる」

藤原「最近頑張って出てるんですよ。ファミレスでもいいし美味しいとこ予約してみたりしてるんですよ」

食事風景を観察していたい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

雨降りを家の中から眺めたり近くに感じたりしている休日の午後。 無性にギルドが聴きたくなったのでした。