プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.11.25だよ№1」

2012-12-28 10:46:21 | ポンツカ

升コーナーどぞ

升「よしこさんから。以前、升さんがロボットを持つならコピーロボットがいいなと言っていたのを聞きました。その後ろで、秀ちゃんが2人も居てどうすんのと言った的を得た心が痛いような発言も同時に聞きました」

聞いた聞いたw

升「そこで、勝手に升さんの援護が出来たらいいなと思いメールさせて頂きました」

お願いします

升「升さんがコピーロボットを持つ特典とは」

あるんすか(やめとけ)

升「まあ色々書いてくれてるんですけども。簡単に言いますと、僕のみ!48時間持つことが出来るらしいんですね。ということは、どういうことが出来るかというと・・コピーロボットに練習をさせ本物は好きなだけ遊んでくれと。そんで練習をしたら記憶を共有して、俺の能力になるということで」

一同「へー(棒読み)」

これはディスられそうな予感

升「ただ、周りの人間としてはいつ本当の升さんと出会えているのかわからないという恐ろしさがあるという」

ふっ・・・

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。11月最後の深夜です。早いもんですねえ」

早いです

藤原「そろそろやっておきたいことリストを作りたい頃だと思うんですけど・・・・・・順番をつけるとしたらってことですけど。まず、掃除はちょっとずつやってったほうがいいでしょうね」

確かに

藤原「年賀状とかも・・・どうですか?みんな全然やってないじゃないですか」

直井「やってない。ディーラーからしか来ないね!」

藤原「不動産屋とかね」

かなしす

増川「えー・・・年賀状・大掃除・買い物・読んでいない漫画で順番をつけるなら・・・・そうですねー・・・買い物ですね」

何買い込むんすか

増川「年末のデパートの感じちょっと好きなんですよ」

好きそう(*´∀`*)

升「年賀状・大掃除・買い物・ドラムのメンテナンスで順番をつけるなら・・大掃除はね、去年やらなかったので今年はやろうかと思いますね」

がんばー

増川「どこまでやります?」

何が知りたいん(´∀`*)

升「パイプの詰まりまで。やっぱり今年の汚れは今年の内にとっとこうって思いますよ」

確かになあ

升「ちっとも!流れなくなってから久しいからね」

直井「わーー」

藤原「どこのパイプ?」

真理仙人詰問

升「・・風呂場です」

藤原「それは大変じゃん」

きちゃないお

升「パイプユニッシュが効かないんでどうしようかなって」

何が詰まってんの((((;゜Д゜))))

直井「年賀状・大掃除・買い物・トランスフォーマーのメンテナンスで順番をつけるとしたら・・・僕は・・買い物しちゃおうかな♪」

升「何を買いますか?」

教えてちょ

直井「おせち料理の準備したいなという」

カッケ

直井「去年ね、デパ地下に行って美味しい高級な拘り伊達巻買って食べてすごく美味しかったので。今年はね、色んなそういう物を食べたい」

贅沢~

 

 直井「年末に向けてやらなくちゃってこと・・・・・まず。メンバーでXmas」

一同「・・・・・・ふへへ・・・・(拒否含む)」

冷静に考えてみたらばおじさんばかりのXmasパーリー

直井「あとは、メンバーで毎年忘年会もやってるでしょ」

直井さん必死

直井「久しぶりに、桃鉄やりません?だってセーブデータ2010とかで終わってるよw?」

寝かせましたね

 

 

 

 

 増川弘明バースデー企画発表ー

升「企画決まりました!夢のネバーランド増川ホーム(エコーかかってますww)」

もうドリーム感パナい

升「あんまり来てません」

一番来てなかったおじさんが言っております

増川「4枚くらいしか来てなかったさっき見たら」

あら

直井「なんでかって言ったらね・・あぐねてる!」

試しに1通

升「アリクイインザヘブンさん。とりあえず車庫は地下にあって、出かける時はエヴェの出動時のようにガガッて地上まで上昇しポンッて出てきます」

増川「超いい。かなりいいですようん」

お気に召した演出のようです

升「・・・ていうのが来てます」

増川「(メ・ん・)?」

直井「ヒロ!」

ほら。みんなまだあぐねてる段階だから♥

升「ただ。ただよ?企画とは関係なしに色々来てます。色々お祝いしたい気持ちが来てるから」

お願いします

升「愛知33歳主婦どろろどろさん。ネットでこんなもの見つけました。座椅子食パン。これ写真も付いてます」

増川「おおおお」

どんなん

増川「ふふふ。これは本当にいいよ」

気になるー

升「折れ曲がった状態もさることながら、伸ばした状態もまさに食パン。5段階調節でき、素材は低反発ウレタンで体にフィットする」

ヒロさん好きそうw

増川「これはいいねー。これは相当いい!なんでかって言うと、座っていくじゃないですか。白いじゃないですか?座ってくと汚れてどんどんこげパンなってくじゃないですか」

ディティール王の悦ポイントにヒットしたようです

直井「あとこれヒロホームにも置ける」

増川「そうね(´∀`*)」

似合う似合う

藤原「じゃあこれをさ・・・10個くらい置く」

増川「(*´∀`*)汗?」

藤原さんの中では見えたビジョン

増川「俺、これ使ってよかったら藤くんのパンの日にこれ送る♥」

仲良しぶりパナい

直井「あれ?藤くんってパンの日なの?」

藤原「そうらしいんだよ」

パンの日生まれ発覚

藤原「だとしたらじゃあ俺も大事に使うよ」

パンで結ばれた友情

もう1通

升「40歳こちっすさん。ヒロくんの誕生日はXmasに近いので私がサンタになってプレゼントをお届けしたいです」

一同「あーいいじゃん」

シンプルでいい♪

升「絵本が好きだと仰ってたので寝る前に絵本を読んであげたい」

最高やないですか

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

というわけで、ヒロさんもう遂に33歳になっちゃいましたね。おめーー

 

今年も残すところあと3日。

続いてゆく続いてゆく。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.11.18だよ№3」

2012-12-24 11:29:44 | ポンツカ

増川弘明バースデー企画なりよ

藤原「ヒロやっと33だもんなあ」

4月生まれからすると羨ましいですよね

増川「えへへ?(´∀`*)おいおい」

照れてみせるBUMP末っ子

直井「遅えんだよなあなんか」

藤原「なあ」

末っ子戸惑う

では企画案どぞ

升「ハミチと米粒(?)さん。物件企画です。リスナーのみんなで、増川さんが住みたくなるような物件を作るというのはどうでしょう」

増川「ほー。いいね!」

升「例えば。浴室の浴槽は完全檜材で、泳げるくらい広い、というような感じです」

増川「乗った!」

即答

増川「それだ」

本当すか

増川「いいでしょうこれでいいでしょう」

おっけでた

直井「ではこの企画をがしがし送ってきてください」

是非是非!

増川「俺、丸い階段が欲しいな(小声)」

発想は無限大

 直井「ヒロ。そこに家電情報とかも入れて貰ってもいいよね」

藤原「拾ってきたソファーが真ん中にポツン」

増川「ふへへへ」

案外嫌いじゃないようです

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「Xmasツリーはいつ頃から用意したい?ってことですけど・・・・1、2年?・・・・・6、7年?くらい前にみんなで買ったちっさいXmasツリーがあるんですよ」

年月の解釈すげえ

藤原「あれ僕んち置いてあるんですけど。4人で買ったやつですよ。結構、ハロウィンくらいになるともうそのこと考えてますね」

4人で買ったツリーって素敵です

増川「Xmasプレゼントは、もう考えないと間に合わないですよね」

誰にあげるんすか(真顔)

升「Xmasディナーは、もう予約した方がいいでしょう・・ケンタッキーのやつは。七面鳥のやついいですよ。ちゃんと切り方もついててね」

直井「あれ毎年切るの面倒くさいんだよなー」

買ったことない

藤原「・・毎年やってんの?」

鳥ばりに細い素敵藤原さんカットイン

直井「Xmasパーチーは、升くんちでもやって藤原くんちではもう茶飯事じゃないですか」

( ´∀`)茶飯事の家主

直井「今回増川くんち行くってのはどうですか?」

増川「・・・ふへ・・・・そうですね・・・・」

直井「ヒロ!」

どうですか

直井「ヒロんちで1500人くらい」

増川「・・そうですかー」

直井「ヒロんちあれ何ヘクタール?」

増川「ヘクタール・・・・ヘクトパスカル・・・」

単位ちゃいますね

藤原「東京ドーム・・・何個分つったっけ・・・?」

増川「いやいや。言ってもそんな・・1個分よ?」

どゆこと( ・∀・)

直井「だからそこにほら・・・あの人も来るでしょ・・エアロも」

国際的です

藤原「あと、ジョージさんとか」

増川「まあねー」

直井「じゃあヒロんちで1500人くらい」

升「広いから逆にスカスカみたいになるんじゃない?」

増川「(´▽`*)アハハ・・それだったらROUND1行こうぜみんなで」

どうしても秘密いっぱいこだわりいっぱいの増川城に幼馴染たちをよこしたくないようです

直井「お前んちでやれよそこまで言ったんだったらww」

藤原「地下にあるよって」

増川「そっかw」

超セレブ王子の設定で

直井「じゃあカラオケ行こう」

どんだけ贅沢なカラオケだようう

 

 

ポンツカ終わりーーー

 

というわけで、みなさんの住む街では雪降ってますか?

福岡ではちらちら綿毛みたいな雪落ちてきてます。ふわふわ時間をかけて。

 

メリークリスマス!

今を、大切な人たちと一緒に祝おう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.11.18だよ№2」

2012-12-21 11:32:36 | ポンツカ

ふつおた

藤原「北海道19歳ひよこのくちばしちゃん。北海道ではこないだ雪虫が飛び始めました。雪虫はその名の通り、雪みたいに見えることや寒くなると飛び始めることから冬の訪れを教える風物詩となっています」

素敵だあ

藤原「ただこの数年雪虫が大量発生するようになり、あまりにも多い時は口を開けて会話出来ないほどです」

・・・・・おお・・・

藤原「BUMPの皆さんはどんな時に冬の訪れを感じますか?」

教えてちょ

藤原「ちょっと前だとね、石油ストーブのにおいを嗅いだ時とかね」

確かに

直井「じゃあ僕等は満場一致でセーターのおっぱいということで」

藤原「え?」

おっぱい星人暴走

直井「あとは、Xmasソングですよね」

昔の名XmasソングCMで盛り上がる面々

 

 

升「埼玉海老シュウマイさんから。私は目覚まし時計を使って毎朝6時に起きています。その目覚まし時計は、弟が入学祝いに親から買って貰ったもので、使い続けて9年くらいになります」

なんかいい

升「本来なら時間になるととなりのトトロが流れるメロディでした。しかし、使い方が荒々しかったせいか9年の間に秒針が壊れ電池のフタがなくなり、段々とトトロのメロディもスローテンポになり、そのメロディを止めるボタンは徐々に左左へと傾いています」

一同「ふへへ」

なんかほのぼの

升「最終的に今は」

増川「どぅどぅどぅどぅ」

升「という謎の重低音が」

重低音役を買って出た増川弘明という男

藤原「んふふ。それでもちゃんと役目はね」

直井「そうなの。機能はちゃんと果たしてる」

ええ話や

升「見た目も機能的にもそろそろ限界なのかもしれません。が、私は妙に愛着が湧いてしまってどうしても捨てることが出来ません」

わかる気がする

升「鬱陶しく思っていたどぅどぅどぅどぅという音にも今は慣れてきて、それがないと起きられなくなってしまいました。多分最終的には、音がならなくなったとしても捨てることは出来ないと思います」

宝物なりよ( ´∀`)

升「BUMPの皆さんには、妙に愛着が湧いてどうしても捨てられない物ってありますか?」

どうなんです

直井「増川くんが、スポーツカーのキーホルダーを持ってましてですね。ボタンが8個付いてて、押すと効果音がなる」

ヒロさんの好きそうなテイスト

増川「なんの曲かわかんねーけど曲も1つ入ってる。なんかこんな(鼻歌)」

升「大体音のハズレ方もそんな感じ( ´∀`)」

ふむ

藤原「俺さ、それliving deadの時にさ、録った気がする。それいつか本当に聞けなくなる前にさちゃんと録っておこうぜって」

念には念を

升「そのあと本当に聞けなくなった」

千里眼基央

増川「壊れちゃったもんアレ」

幻の1曲に

藤原「僕はねいっぱいありますよ」

意外

直井「じゃあそのうちの1つか2つ教えてよ」

教えてよう

藤原「まずね、ぬいぐるみでしょ。でも大体甥っ子が引き継いでくれてるんですよね」

かわいい(*´∀`*)

藤原「積み木も、俺がちっちゃい頃遊んでたやつだし」

積み木で遊ぶ藤原ベビー時代

藤原「レゴも。こないだ一緒に作って遊んだんですけど。あれもだから、自分のお年玉で買ったやつとか。僕好きだったんですよレゴ。警察シリーズとか宇宙船シリーズとか。それをあいつらが自由に遊んで。で、俺がパーツの使い方とか教えてやったらもうぶっ壊れるんじゃねえかってくらい喜んでた」

甥っ子超幸せ者やん!最高やん!

直井「俺は本当にトランスフォーマーかな」

それもう知ってるみんな知ってる

直井「あと、日記」

おや

直井「日記っていうか、手帳?15~16くらいの時に超流行ったの」

藤原「ツタヤかミスドか」

付録の手帳w

藤原「貰えたんだよポイント貯めると」

(*´`)ポイントを貯めて手帳をもらう藤原さん

増川「俺はなんにも捨てられないですよ結構」

増川口語体好きー

増川「漫画も家具も・・」

直井「ブラジャーもね」

増川「ブラジャーも」

( ´∀`)?

増川「毛布も」

直井「そっか」

毛布好きやなあ(*´∀`*)

増川「実家から持ってきた毛布もまだ使ってるし」

(*´`)むはー

藤原「ある時ね、ヒロんちでエレキギターの弦を交換したんですよ。中3ん時に」

だいぶ前おもろエピソードキターー

藤原「こいつはそん時ギター持ってなかった。そうすると、弦が入ってたYAMAHAの袋とそれまで張ってあった古い弦。それゴミとして出るじゃないですか。それをね、ゴミ箱捨てさせてもらうよって一応言ったんですよ」

はいはい(嬉々)

藤原「それが次遊びに行った時それが出てるんですよ」

恥ずっ

増川「なんかそれもうカッケーな!って思ってさ。えへへ(´▽`)」

にゃはー

藤原「こいつの部屋、押入れ1個ふすまを外して何かディスプレイ棚みたいのがあるんだけど。そこに完全にディスプレイされてるんですよ」

ぷっはーーーーー

藤原「無造作な感じで置かれてるんだけど。でもちゃんと計算して置かれてるの。弦も危ないからまとめて捨てたはずなのに、それも何か外に出てて。吊るされてたのかな・・・?」

増川「吊るしてましたね(真顔トーン)」

はあああああ

藤原「僕は若さのあまりお前そんなのやめろよ超かっこわりいよって言ったら。”そんなことねーよ超かっけーよ。これ上から無造作にやれば超かっけーよ(ヒロソプラノ)”」

升「そこでヒロが引かないってとこが素晴らしい」

増川「へへへ」

ヒロさんの魅力パナイ

藤原「それは何回かねw俺が捨ててこいつが拾ってって」

不毛極まる攻防戦

増川「ふへへ。全部俺んち。全部俺んちで行われたことだからww」

繰り返される珍青春エピソード

藤原「ティッシュをこうやってんのと同じだぞって」

増川「言い過ぎだ!(*´∀`*)」

なにこのほんわか

増川「どんなカッコつけても畳の部屋だからね。神棚あったからね(・∀・)」

ヒロさんの部屋カオス

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

 

妖精少年時代エピソードも最高やないですかそして今も(・∀・)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.11.18だよ№1」

2012-12-18 15:12:02 | ポンツカ

升コーナーから

升「愛知たえさん。今日は何だかやたら腹が立つことばかりでテンションが下がりました。テンションが上がるとっておきのネタを披露してください」

増川「ハードル高っ・・・・」

結構な無茶ぶりあざーす(´∀`*)

升「・・じゃあ、やっか」

増川「出来んのか(超棒読み)」

まさか今週犬猿コンビのみww!?

升「顔になっちゃうけどね」

増川「顔ww」

顔芸はラジオ度外視じゃないすか

直井「じゃあ見してください」

ぷりけつが居た!よかた!

升さんが顔芸を繰り出したようですが

直井「顔を含めたっていうかさ・・w」

藤原「顔だけじゃん」

きゃきゃ!藤原さん!!(*°∀°)=3

升「伝わったかな?」

無理ー

 

ジングル明け

藤原「今晩は。今日11月18日は。なんと、ミッキー&ミニーのバースデー」

藤原「もしもミッキー&ミニーにバースデープレゼントを渡すとしたら・・・あるんですか・・僕らが渡せる物なんてね」

私が藤原さんに渡したい物ならたくさんありますけども!ええ!(誰)

藤原「お手紙くらいじゃないですか」

それは勿論です(話すり替え)

直井「ミッキーね、ぼろぼろ泣くぜ?」

私が泣くでしょうね(妄想世界)

藤原「・・・泣くんすか?」

直井「もうね、ぼろぼろ泣くぜ?」

藤原「ああ・・・・・?」

ミッキーどうやって涙出すんすか(現実帰還)

増川「スーパースターですからね」

増川ミッキー登場(@リアル夢の国)

藤原「僕に出来る精一杯をしたいんですよ。誰に対してもそうじゃないですかプレゼントあげたいって時には」

藤原教祖の慈愛

藤原「だとしたら・・やっぱ彼はショーで我々を楽しませてくれるでしょう?人類を」

規模がでかい

藤原「そうなったら我々もやっぱショーで。ライブの招待」

その権利どうにかこうにか健気な低層庶民ファンにもお与えください・・・・

藤原「ああでも。忙しいんだろうなああああ」

ミッキーは多忙でしょうね(私なら暇です)

藤原「閉館後に来てくれればね」

ミッキーにオーバーワーク希望

藤原「それかじゃあ。我々がそちらのおうちでね・・ご自宅のほうで何かやらせていただけたら」

ライブは数年単位でしかしないのにミッキー宅には訪問ライブーーーずるいーーー

直井「何度かお会いしてますからね僕等も」

藤原「幼い頃からね」

増川「そうですね」

ヒロさんのそうですねの相槌を好む!

増川「もしもミッキー&ミニーにバースデープレゼントを渡すとしたら・・本当とにかくね、感謝を伝えたいなってのはありますね」

というと

増川「あとー・・・なんか・・・チェリーパイみたいな物を一緒に食べたい!」

結局そこ( ´∀`)

増川「食べたい・・食べたいです!増川です!」

もうミッキー&ミニー関係なくなってるw

升「もしもミッキー&ミニーにバースデープレゼントを渡すとしたら。やっぱミッキーって外国の方ですからね・・日本の物をプレゼントしたいですね」

いいかも♪

升「ハッピとか・・・まあ・・もう持ってるか・・」

ふふー

藤原「自分が手作りすればいい。秀ちゃんが」

升秀夫お手製のハッピ・・・・・(妙な含み笑い中)

升「じゃあ・・ちゃんちゃんこかなんか。寒いから着てくれってことで」

増川「でも似合いそうだねちょっとね(真顔トーン)」

(*´∀`*)

直井「もしもミッキー&ミニーにバースデープレゼントを渡すとしたら。僕はねートランスフォーマーをあげたいな!」

一同「・・・・・(無言)」

出た!迸るトランスフォーマー愛!

升「ちょっとねえ・・・今、世界観がばしっとぶつかりあってる」

確かに

増川「ミッキーの隣に居る人がね、ん?どしたのかな?ってなっちゃう」

直井「あ。本当?(´∀`*)ウフフ」

困っちゃーうよ!

直井「僕はねートランスフォーマーを10個くらいあげたい!」

藤原「・・・うん。ちょーっと後ろの方行こうねーって言われると思う」

増川「ちょっとこっち来てくれるかなー?って」

スマートに補導

 

直井「人にプレゼントをあげる時結構悩むほうですか?」

どうなんです

藤原「僕は悩みますね、はい」

増川「悩みますね」

ひゃああ

直井「これまでに貰った中で意外とびっくりしたプレゼントってあります?」

ありそうー

直井「あの増川くんがくれた海老のやつ!あれびっくりしました」

その話詳しく教えて

直井「たまたま4人集まって、パーティーしようみたいになって。で、プレゼント交換しようとか全然言ってなかったのにヒロだけが!買ってきたことにまずびっくりした」

ああ。もうその時点で素敵

直井「海老の球体ってだけでもうびっくりしました」

エビノキュウタイ・・・・・?すげえ!超カオス!

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

増川さんは確かに独特かつおしゃれなプレゼントを選びそうな気がします。

一番実際使えそうな便利アイテムをくれそうなのは直井さんに違いない(・∀・)

 

Xmasもうすぐだね。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.11.11だよ№2」

2012-12-16 19:52:29 | ポンツカ

増川バースデー企画お便り募集中!がしがし送ってあげて!

今のところ、ヒロさんの好きな温泉・物件・ごはんネタが多いようです

 

いよいよ最後の締め

藤原「今日11月11日、いただきますの日でした。おはし的な?というわけで、そのいただきますにちなんで・・もしも増川くんがお弁当を作るとしたら・・・彼はね、お弁当自体はきっと普通なんです」

ディティール王の弁当の全貌やいかに

藤原「ただ。そのはじっこの方にそのコーナーがあるのか。俺は多分別に持ってると思うんだけど。あのね・・・ピスタチオとかカシューナッツみたいのとかwあと、くるみ」

斬新♥

増川「ふへへへ( ´∀`)マジか!」

どうなんすかヒロさん

藤原「なんかそういうちょっとしたもんが。一応これも持ってきたよみたいな」

言いそう

直井「すげー好きで、ドライブインとかでも絶対!買うもん」

ドライブインでナッツ類を買い求める自由食いしん坊王子

藤原「4人で弁当囲む時間になったとしたら。これもあるよ?って出すんだけど。大体自分で食べる」

ぷっはーーー

増川「クコの実とかも入ってるかもしんない」

直井「絶対買うもん・・」

木の実マニア

升「おかずでもねーしww気を効かせてるんですかね。ちょっとつまんでてみたいな(´∀`*)」

ヒロさん的ふるまい食品

藤原「ちょっとしたもん心あるじゃないですか彼には」

はああ(*´∀`*)

増川「もしも升くんがお弁当を作ったとしたら・・いいつまみじゃないですけど・・鮭とばみたいなwあと、とんぶりとかそういうね・・ふっ・・・ちょっと普段あんま聞かないような珍味ww」

若干のディスり

増川「あとなんか・・魚醤を使ったさ・・・なんかみてーな。燻製みてーな。なんか入ってるんじゃねーかなみたいな。これなんかしょっぱいよみたいな」

どうしても匂い&塩分キツメなやつで

増川「結構ね、そうゆうとこある」

直井「ありますよねー」

あるんかー

増川「大人の感じ?ごはん進むんだよつって」

いいじゃないですか

藤原「なめたけ持ってきたりとかね」

増川「あははは」

升なめたけ秀夫

升「確かに僕好きですね。ごはんとそれがあればいいみたいなの」

美味しいですもん

升「もしもちゃまがお弁当を作ったとしたら、キャラ弁的なやつ得意なんじゃないですかね」

イメージある

升「クオリティの高い、トランスフォーマーとかいいんじゃないですか」

写メ撮りまくりそう

直井「もしも藤くんがお弁当を作ったとしたら・・開けたら丸々トマトが一個入ってる」

やだーいくら藤原弁当でもやだー

直井「で、もう一個上とか開けたら塩むすびが入ってる」

すきーそれはすきー

藤原「天国かもしんねーなー」

藤原流パラダイス弁当完成

直井「大好物じゃないですか。塩むすびもトマトも」

質素な大好物がおじいちゃん的

直井「そういうブルジョワなとこがあると思う」

逆にブルジョワ感漂う藤原仙人の究極弁当

食べれるなら・・・・増川弁当がいいです!はい( ´∀`)

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

今年ももう残すところ後15日。

早かったですか遅かったですか?

振り返らずとも

もうすっかり見えなくなるほど遠くまで来ていたとしても

自分だけの記憶は地続きに連なっていて

それは頼もしくも心細くもさせるのです

 

いつまでも私はこのたましいを抱えて

悩み、忘れ、諦め、ジタバタしては続いてゆくのだろうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.11.11だよ№1」

2012-12-14 10:29:49 | ポンツカ

今週はジングル明けたらくらいでこの方登場(´∀`*)

直井「おーっとここで!宇宙調査を終えた藤原基央くんが。帰還しましたね」

藤原「はい」

はいじゃねーし♥

直井「有人探査だったんですね?」

藤原「どうもです」

ええ声で嘘ぶく藤原宇宙飛行士

直井「どうでした?地球が奏でる歌プロジェクトについて?どう思いますw?」

流れを知らない藤原宇宙飛行士にふっかけてみたら

藤原「まあそういうのはどんどん。可能な限りね、やった方がいいし。わからない人もどんどん興味持ってったほうがいいと思うんですよね」

一同「(´∀`*)・・・・・・ww」

そつなくこなす藤原仙人

直井「大体合ってるww」

さすが

藤原「次の世代がやっぱりね、興味持ってくれないことには」

直井「そうですねww( ´∀`)」

藤原さん・・・

 

 

 升「三重県しげさん23歳新妻。こないだ洗濯をしながらCMに出れるなら何がいいかを考えてたんですが。私は大好きなお茶のCMがいいなと思いました。自己PRは、ビールよりも美味しそうに飲める自信あります!です」

いいね

升「BUMPの皆さんは出てみたい又は憧れのCMなんかありますか?」

これは広がりそう(・∀・)

升「僕は普通にビールに出てみたいですね」

違和感なし

升「昔の!アサヒスーパードライのやつに出てみたいですね」

どんなん?

升「村上龍さんがアタッシュケースみたいの持って。もう出来る感じで、世界を飛び回ってる感じで」

その時点で升さんやったらおもろいやん

藤原「それは、どのタイミングでお酒を呑むんですか?」

探究仙人参上

升「やっぱりね・・リベート的なのwww」

ぷっ

升「なんかバーーッてもめてる感じなんだけど。その次のカットで、めっちゃ笑顔で握手してる。その後乾杯してごくごく!」

おお

藤原「あのキメ台詞あるやつ・・・・ファイト一発?それ(//∇//)それをさ」

増川「じゃあ俺とやっか♥」

全然男気ファイト要素ないやん(*´∀`*)

増川「あれさ。お前が俺のことぐっと持ち上げるとか無理じゃん?」

そもそも選択キャラ間違ってますね

増川「ハードルめっちゃ下げてさ。おんぶするくらいにしてさ」

ちょ!

直井「どういうことww?(小声)」

マッチョが売りのCMにガリガリもやっしこ妖精たち乱入

増川「いやだからさ。普通はなんかやるじゃん」

なんかやりますね

升「片手で持ち上げたりとかね」

藤原「あれ辛いんだよ・・・」

増川「そりゃ無理だからさ・・」

なんでその難関わざわざ選んだんすか(迷子)

升「おんぶしてw立つ時?じゃあおんぶされてるほうはなんだよww」

おんぶしてファイト一発

藤原「俺それがいいかなってちょっと思ったんだよ」

藤原宇宙ノンストレス

藤原「あれに憧れなかった?」

増川「憧れたよ(即答)」

妖精たちの念願のファイトドリーム

直井「俺は当時憧れてたのが・・ブタミントン」

増川「ええ!!?」

藤原「あの・・鼻息でブシュッてやるやつ」

ブタミントンってなんすか

増川「おもちゃですね」

増川先生回答あざす

直井「僕らが子供の頃、もうずっとCMやってて。すごい売れたんですよ!」

へえ

直井「ああいう古いおもちゃのCMに僕は出てみたいですね」

似合う

直井「あとは・・・チクタクバンバン!」

藤原「あれは俺うちにありましたよ。お姉ちゃんのやつが」

直井「ありましたね!」

藤原さんのお姉ちゃんいう言い方が可愛いぞおい・・・

藤原「俺ね、おもちゃのCMだったら。プラレール出たいですね」

意外にどこでも乗っかってくる藤原先生

藤原「でももうおっさんだしなああ」

増川「ふふ。おっさんの場合はどういう形で出ればいいんだろうね?」

妖精たちはおっさんちゃいます!リズム隊はおっさんです!

直井「車掌さんの格好して」

妖精「あーーいいね♪」

車掌コスプレ見たい

 

 増川「神戸ぽちりなーさん。最近ショックを通り越してムキーとなることがありました。私は割と筋肉質で腹筋が割れています」

すげえ!

増川「学生の時は自慢だったのですが、23歳になった今ちょっと恥ずかしいです」

かっこいいのに!

増川「そして仕事場の男の子と好きなタイプの話になり。男の子が言ったことが”俺、お前みたいな腹筋の割れてる女絶対いややわ”笑いながら言われました」

むう

増川「その時は笑って返したんですが、内心悲しみと腹立たしさで荒れ狂っていました。お腹をぽにょにするかって思ったんですが、もういっそのこともっとバキバキに割って、ここまで出来るか!?と言ってお腹をつきつけたいです」

一同「・・ふふふ・・」

(´∀`*)

増川「皆さんはどうしたらいいと思いますか?」

男子目線でご教授願います

直井「腹筋割れてる女の子、秀ちゃんはどう思うんですか?」

まずはさしあたりないおじさんから

升「男としては・・俺割れてねーしみたいな気持ちにはなっちゃう」

直井「あーー」

確かに

藤原「俺ね、女の子が筋肉質というか腹筋がちょっとあるくらいは全然セクシーだと思うんですけど」

・・・・・・・・・今日から腹筋始めるか・・・・・・

直井「僕は大好き!なんですよ」

あら

直井「アンジェリーナジョリーとかミラジョボビッチとか。そういうハリウッドの女優さんて大概割れてるでしょ?」

それは多分に容姿端麗さも作用してますね

直井「だから。その人がヒイたとしても。今のまんまが一番いいと思います!」

一同「そうだね」

あんま気にしなくて自然体で

藤原「なんかちょっと恥ずかしがってるくらいでもう全然可愛いですよ。だから、腹筋自体セクシーなんですよ」

藤原さんの前にでたら大概の女子みんな恥じらうお

藤原「ちょっとした小悪魔みたいなもんです」

隠れ巨乳バージョンの隠れ腹筋バージョンすね

 

 

 

 はいポンツカNo.1ここまでー

 

藤原さんの好みが未だに掴めないのですが、勝手に堀北真希系ではないかと思っている(スクールオブロックの影響です知らない人は過去掲示板を凝視してみよう)

 

ここ数日、流星群な夜。

流れ星見ましたか?

なにをだれを想って、人はひとりで空を眺めるのでしょう。

その時浮かんでるものが、一番希求してる存在なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.10.28だよ№2」

2012-12-10 21:57:56 | ポンツカ

これ知ってる?

直井「16歳カレンパンさん。佐倉に住んでいるおばあちゃんから聞いた話です」

藤原「我々佐倉出身ですよ」

佐倉が生んだスター

直井「BUMPの皆さんのふるさとでもある佐倉市。その中でも結構栄えているユーカリガ丘。大都会ですよあそこ」

増川「映画館ありますからね」

(´∀`*)

直井「そこを走っている山万ユーカリガ丘線が、リニューアルするようです」

藤原「モノレールのことか・・・?」

この4人の原風景・・・・見たい・・

直井「なんと!開業30周年。新デザインの車体は、コアラだらけで愛らしいです」

藤原「マジすか(*´ω`*)」

コアラをだっこする藤原さんの画像ください

直井「里帰りした際、是非乗ってくださいね♪」

藤原「絶対乗る!」

即答w

藤原基央@コアラ電車

藤原「俺、これに乗ってサッカーの試合に行ったんですよ」

サッカー少年だったのか

直井「僕はこれに乗って耳鼻科に行ったなあ」

ふっ・・・・・

 

お便り募集

直井「そろそろお祝いの準備をしなければならない人が居ます!増川弘明くんです!」

わっふーーーー

直井「バースデー企画、考えなきゃいけないんです!」

ですお!

直井「最近増川くんの気になること、聞いておきましょうか?」

教えてちょ

増川「全国のおもしろ物件とか見てみたいなー。そういうの結構好きなんだよね」

さすがマニアック

直井「じゃあ。前田さんが考えてくださったのを。開店準備増川レストランメニューリスト決定戦!リスナーからお薦めのメニューを送ってもらう企画です」

どですか

直井「たとえばー。15年かけて漬け込んだタレで焼くハチノコ。とか。現実にあってもなくてもいいメニューを考えてもらうという企画です」

ほう

増川「あー。これなんかねーいいですよ。ライフスタイルの提案的な」

ライフスタイルとは若干ちゃいますね

増川「めっちゃ食材にこだわるだろうね!」

大声で断言

増川オーナーディティールの鬼

増川「秋の味覚とかすぐね!ふんだんに使うだろうしー!」

一同「(´∀`*)」

もう少し泳がせましょう

増川「オーガニックTシャツとかもへたしたら売ってるかもしんないww」

お洒落( ・∀・)

藤原「ああ。レストランの中に?」

増川「そうそう(〃ω〃)片隅にね。わかるでしょ?なんか・・木のテーブルでー」

敏腕ぽいもんなヒロさん

藤原「CD売ってるかもしんない」

直井「その店限定のミックスCDとかも売ってるかもしれない」

増川「そうですねー」

上に立つ者の余裕応対( ´∀`)

増川「店員が少しフランクな感じだったりね」

イメージビジョンはいつだって鮮明

直井「リスナーの皆さんにも、企画募集しようと思います」

なんかめっさおもろいのやってくんないかなー

 

 直井「ちょっと・・増川くん(小声)ちょっと・・言いづらい・・」

またあのタイムですね

増川「このタイミングでっていうのがちょっとね・・ひっかかるけど」

日曜深夜3時枠のラジオにー

増川「今から誕生日企画とかも募集し始めてたんですけどね・・・あのー・・・・すいません。ポンツカがーあの・・・・・・」

直井「え?」

藤原「10何年ですかね?」

みんな付き合ってあげて

増川「そうですね・・足掛け14年くらい?14年やってきた・・・あのー・・・bayfm色々改変とかがありまして」

はいはい

増川「秋が来て・・まあ11月が迎えられたんですけど・・まあ僕等もなんとかやりたいってのは伝えたんですけど・・・・」

藤原「まあ2012年てのもあってね」

増川「そうですね」

藤原さんも小芝居に混ざりたいんですどんどん出てきます

増川「考えた結果、あの・・・・来週11月4日は」

藤原「以てね」

どんどん盛っていきたい藤原仙人

増川「以てね・・・まあ・・ふっw・・4日は!メンテナンスのためおやすみww」

長かったーーー

升「どんぐらいメンテナンスしてんのかな?もう1年分くらいメンテナンスしてんのかな?14年もやってるとww」

一同「(´∀`*)ウフフ」

笑っておこうよそこは

升「大体実質13年みたいな感じなのかなそこは」

そこぼんやりした形で

 

 いよいよ最後の締め

藤原「もしもメンバーでサッカーをしたら、決勝点を決めるのは・・・・・・・・・自分だな・・決めたいもん」

意外に肉食系人生観

増川「もしもメンバーで体操団体ですか?・・・なんか膝の上に乗ってカッてやったりするやつですかね」

擬音最高やしそれ組体操(´∀`*)爆

増川「違う?」

直井「違うよー」

ヒロさん(*´∀`*)

升「もしもメンバーで柔道団体に出場したら奇跡の3人抜きを決めるのは・・これは、僕がパッとイメージしたのは合気道みたいなやつで。おじいちゃんみたいな人がフッて飛ばすやつで・・・・もう・・藤くんですね」

おじいちゃんやきんやん!見た目まんまやん(*´∀`*)

直井「柳のようにね」

ポイポイ投げ飛ばしてく藤原エスパー

藤原「背後にフッて回って。首の付け根をこう・・トンってたたく」

一同「んふふふ(´∀`*)」

むっはーーーー

藤原「俺いっぱい言うよ?足元がお留守ですよとか(´∀`*)」

増川「言うね。言う言う」

はああああ最高!

直井「もしもメンバーでチアリーディングをしたら、タワーのトップで素敵な笑顔を振りまいているのは・・ちゃま。直井由文が、体操着で。トランクスで体操着もトランクスタイプで。僕のめだかちゃんも笑顔を振りまいて」

リアル思い出の下ネタ事件(組み立て体操ハミチン事件)やないですか

 

 

 

はいポンツカ終了ーーー

 

最後の「足元がお留守ですよ」がじわじわきてます春陽です

 

師走に入ってさらに繁忙さを増した日々・・・・年末〆の挨拶出来なかったらごめんよう・・・(´・ω・`) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.10.28だよ№1」

2012-12-06 13:24:40 | ポンツカ

まずは升コーナーから

升「わらび餅さんから。最近私の高校で流行ってることがあります。はっつくぱんつかくっつくぱんつかひっつくぱんつかむかつくぱんつかで早口で繰り返すと、ボイスパーカッションみたいになるんです」

もう無理

升「やってみたら、本当にそうっぽく聞こえました。それ以来、昼休みには友達とどちらが上手いか勝負しています」

直井「やって( ´∀`)」

噛み魔やって♥

升「はっつくぱんつかくっつくぱんつくかひっつくぱんつかむかつくぱんつか!」

意外にうまいぞ!どした!!

藤原「かっけー」

直井「かっこいいね、秀ちゃんは」

倒置法に悪意を感じますね(やめとけ)

直井「何しても♥」

升「そうかい?(・∀・)」

一同「・・・・・・・」

不思議な空気のままジングル突入

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。もしも漫画の世界のロボットが本当に出来たなら・・・○○が欲しい・・・・・・」

超悩む乙女仙人

藤原「アラレちゃんとかもロボットですもんね」

直井「うわ!確かに鳥山明先生のクオリティは高す!」

確かにーー

藤原「だから・・・煩悩に走るか・・・」

増川「煩悩系あんま思い出せねーなー」

ヒロさんだ(´∀`*)

藤原「アニメでもいいですか?ガンダム、エヴァンゲリオン・・」

直井「あとほら!ドラえもんだよ!」

夢ありますよねドラえもん

増川「漫画の世界のロボット1台くれるならば・・・確かにドラえもんなんですけど!僕はね、あれね、少年誌じゃないですか。だから限界点があると思うんですよ」

リアリストヒロ真剣です

増川「だから青年誌で考えてるんだけどー・・・青年誌ってあんまでてこねーんだよねー」

直井「ふっwじゃあなんで考えてんだよ・・・なんでお前高いハードル作ったんだよww」

そこが増川ワールド

藤原「これさ・・・アンドロイド・・半分人間みたいのどうなんだろ・・」

まだ考えていた宇宙仙人

升「だからロボコップもありってことじゃないの」

直井「うん。いいよ(・∀・)」

升「じゃあロボコップでいいよヒロwターミネーターでもいい」

増川「やだやだやだやだ。全然広がんねーもん」

そりゃそうだ

升「もしも漫画の世界のロボットが本当に出来るならば・・僕、ピンときましたねえ」

なんすか

升「コピーロボットですよ」

一同「わーーお」

わーお

増川「秀ちゃんを2人作ってどうすんだよww」

不毛ロボット作成(´∀`*)ウフフ

増川「同期出来るんだ?やべえ。超新しいな」

好きな人をコピーしてちょ

升「というわけで。あれはパーマンですね。パーマンのコピーロボットが出来て欲しい」

藤原「それはいいなあ」

いいようです

直井「もしも漫画の世界のロボットを1台くれるならば、もちろんね!トランスフォーマーのバンブルビーなんですけど。カマロ!」

どんな時もトランスフォーマー

直井「でもそれ車じゃんと。カマロじゃんと」

どうしますか

直井「なのでもっとロボットぽいやつで。トップを狙え2の、ノノリリっていうキャラが居るんですけど。それは実は、バスターマシーンっていう超最終兵器なんですよ。めっちゃ可愛いから。めっちゃ可愛いキャラなんですよ」

全然わかんね

 

 直井「ちなみにロボットとトランスフォーマーは違う?って質問ですけど」

ああ。どっちでもいいなあ

直井「違うんですよ。超生命体!なので」

・・・・・なるほど

直井「ロボットではない。生命体!なんで。はい」

わかりました

 

 

ふつおた

升「23歳ありすさん。就活中の私は日々求人サイトをチェックしています。気になった会社に応募しようと志望理由にも力が入ります」

がんばー

升「アドバイスを貰いながら完成。さあ応募しようと応募ボタンを探したが消えており、そこには応募終了の文字が。何のために必死になっていたんだと言葉を失うばかりでした」

あちゃ

升「BUMPの皆さんは、最近ちょっとしたドジを踏んでしまったことはありますか?」

どですか

直井「タクシーに意気揚々と乗ったんですよ。 それも、予約して!その日は遅刻することができなかったので。そういう場合、僕は事前にタクシーを予約しておくんです」

おお

直井「で、走って5分くらい走ったところで。財布を忘れたことに気付きまして。すいません戻ってくださいと。結果遅刻しましたけど」

意味ねええ!

藤原「財布を忘れるってことは、絶対ないですよ僕は」

意外にしっかり者

升「僕はキオスクでガムとか買う時に、今スイカで全部買えるじゃないですか。で、レジだったらスイカでお願いしますって言う癖が完全に付いてる」

はいはい

升「だからぼーっとしてると。スーパーとかで、袋何枚にしますか?って言ってんのにスイカでお願いしますってw」

直井「かっこつけてんのww?」

升「俺スマートだぜみたいな顔して。もうカードも持ってて」

居そう

藤原「僕もドジっ子ありましたわ」

ゆっくり思いだしたようです

藤原「結構最近何度かあったんですけど。ヒロと居たんですその日は」

どんだけ一緒に行動しよんーーー(必死)

藤原「で、本屋さんに行ったんですね。それで漫画を観てるじゃないですか。横にヒロが居て。これ面白いよつって」

らぶらぶ・・・・

藤原「ヒロ無言なんですよ。あれ?って思ったら、ヒロじゃなかった\(//∇//)\」

増川「ふははははは」

姿をくらました当人爆笑

藤原「どこにも・・どこにも居なかった・・ヒロ・・・」

萌え萌えエピソードやないですか

藤原「そん時、2~3mくらい離れて斜め後ろとかにヒロとか居たら、ごまかし効きましたよ?」

増川「そうだね」

ヒロさんどこ行ってたん(・∀・)

増川「ふへへへ(´∀`*)それね、前もあったんですよw前もあってですね。ふふふ。それは洋服屋さんだったんですけど」

まさかのてんどん

増川「俺はー座ってTシャツを見てたんですよ。で、まあ。遠くに藤くんが居るなってのは知ってたよ」

それでそれで

増川「で。向こうで2人立ってたんですけどwなんかあわわってなってて。知り合いかなんかかなーって思ってたの。で、後で知り合いでも居たの?って聞いたら。全然違うんだよつってww」

藤原さん(*°∀°)=3

藤原「そん時俺は俺で。あの・・・沖縄行った時、古着屋さん行ったじゃないですか?そん時ちゃまが見つけたかっこいいTシャツあったじゃないですか?それと全く同じのがあったの」

あったんすね

藤原「デザイン的にも珍しかったから、俺嬉しくなっちゃって。ほら!これ!沖縄の古着屋にあったやつ!ってヒロに言ったんすよ」

増川「ふううう(´∀`*)」

エアヒロに

藤原「そしたらヒロじゃなかった(〃ω〃)」

増川「ふふふふふ」

妖精コンビのヒーリング効果パナいぞ

増川「ケツもたたこうとしてたってww」

藤原「違うんですよ」

何が違うんすか

藤原「ヒロはゆとりのあるパンツ履いてたはずなのに、そいつはシュッとしたの履いてたからあれ?って思ってケツたたこうとおもった」

増川「だって俺じゃねーもんww」

なにこのくだり!最高!!

 

 

 はいポンツカNo.1ここまでー

 

ガリガリがガリガリのケツをたたく絵面想像しただけで、幸せ気分になるから不思議ねリアル妖精達ね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.10.22だよ№3」

2012-12-04 08:07:04 | ポンツカ

近況

直井「さて現在ハロウィンの仮装は何にするか考え中のBUMP OF CHICKENですが。マジで何にしようかなあ」

ブタネコよしあんで♥

藤原「一反木綿以外ね」

ハロウィン関係なくね

増川「俺、あれはいけるかなと思ってる。細さを活かして・・ジャック!骸骨の(照)」

藤原「ああ。ディズニーのやつ?」

増川「そう」

なかなか似合います

増川「でもなーもっと細せえからなーー」

どんだけ細いん両腕廻りのサイズ計測させてください

直井「細くねーよ!」

増川「いやいや。ジャックがだよ?」

升「細いつうか骸骨だから」

骸骨と細さを比較(規格外)

藤原「俺、オバQとかでいいかなあ」

藤Q

升「全員でオバQやったらいい」

升さん超似合いますね

増川「全員でオバQやるか♪」

その絵めっちゃおもろいんでホムペにアップしてもらっていいすか

藤原「ササッとシーツをさ、被って。なんか目の所を、開けて。あと・・ブリーフ履いて」

増川「ブリーフ・・履けばいいのか」

妖精とブリーフのコラボ(色は清廉潔白の白ですか)

増川「正統派で言えば、キバとかつけたりとか。ドラキュラみたいな」

ヒロさん似合う(*°∀°)!!

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川がハリウッドばりのメイクで仮装するならば・・・超人ハルクですよね」

マジで

藤原「誰も、これがヒロだと思わないでしょ」

増川「そう」

簡単に乗っかるある意味超人ヒロ

増川「体積が6倍くらいになってる」

でけえええ

藤原「もう・・ぴっちぴちの・・半ズボンみてーなの履いて。ぴっちぴちに破けてて。で、ムッキムキで」

増川「うん。そう♪」

ウケる

藤原「なんかハロウィン終わっても、その格好のまま。しばらくw味をしめて」

ハルク化に味をしめるんすか

直井「たまに疲れて、座ったりしてんのw」

増川「ハルク並みの体力は、ないからね」

うたかたのハルク

藤原「顔もちゃんとね、緑に塗って」

めっさおもろい!!

増川「もしも、秀ちゃんがウルトラマン並みの特撮に挑むならば・・・やっぱ、特撮は凄いんですよ。俺、特撮展見に行ったの」

藤原「あ!それ友達結構行ってる」

直井「いいなあ」

おお

増川「巨神兵ですよ」

秀ちゃん似合いそう

升「もしちゃまがアーケードゲームに取り込まれることになったら・・アイアンマンのピンボールみたいな。それにちゃまあったらすげー面白いんじゃないかな」

藤原「ちゃまにぶつけなきゃいけないんだw?」

直井「素っ裸の俺が出てくるw」

ふっ

升「それで、しばらくしたらまた下がってくのw」

藤原「キメ顔でね?」

増川「ふへへ(´∀`*)超おもしれーなww」

扱い的に合ってそうすね

藤原「1回で倒せないと、チャンスが終わっちゃってちゃま下がっちゃって。又出てきちゃうww」

増川「ふへへへへ」

出たり引っ込んだり繁忙キャラちゃま

直井「もしも藤くんがファミコンソフトに取り込まれることになったら・・イッキに入ってるww」

藤原「やーだよう(/ω\*)」

そのソフトなんすか

増川「イッキってあれ、最後どうなるの?お姫様とかと・・」

直井「いや。そういうストーリーだったっけ・・・?」

何がどうなってんすか

増川「やじゃん。すげーやじゃん。面白かったけど・・」

だからなんなんーーーーー(悶々

藤原「世界に入ることに関しては、少しも魅力を感じないな。なんかもう一声ないの?」

直井「いいよ。じゃあお前のことをもうちょっと考えてやろう」

藤原「別にファミコンのことじゃなくてもいいから」

ちゃまさん違うのお願いします藤原さんがコンセプト無視でおねだりしてます

直井「ファミコンだよ?」

増川「ダークソウル」

自由発言が許される男軽やかにカットイン

増川「ふへへへ。でも、必死で!応援するよ俺は」

苦境に取り込ませたいんすね

直井「ドルアーガの塔!」

もう全然わからん

藤原「それなんだっけ?」

直井「じゃあ・・・・ボンバーマン!」

それは知ってるー

直井「たけしの挑戦状!」

一同「ふはははは」

なんかわからんが爆笑で収束

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

この4人だからこその阿吽の呼吸のゆるい話ににまにま(´∀`*)

 

色んなバンドを見るし音楽を聴くわけですけど

ちびっこから大人まで人気があって愛され続けるバンドって、本当に稀有だしすごいことだと思います

 

そういう存在に出会えて、幸せだ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.10.22だよ№2」

2012-12-02 13:59:01 | ポンツカ

ふつおた

升「ゆっちょろびんさん。後1週間で大学受験です。BUMPの皆さんが、応援してくれたら受かる気がします。私に力をください」

それは絶対合格説

藤原「マジで!体だけは気を付けてください」

確かに

直井「これは。ゆっちょろびんだけでなく。受験生の皆さんにね、俺らで一言」

藤原「フレーフレー受験生」

若干ダサい(*´∀`*)♥

直井「じゃあww4人それぞれ好きな応援で。行くよ?」

一同「○△*#".■(エコーが無駄にかかっててさらにカオス)」

口々にぐっちゃぐちゃ

藤原「体は気をつけろよ!」

増川「よしっ!」

なにこれ(*°∀°)=3

直井「どうですかね受験生のみなさん」

聞き取り難解でしたが、不思議と活力がみなぎる応援だったのではないでしょうか

直井「4人とも受験生の時に、こういうラジオを聞いたら・・少し・・不快な思いをしただろうけどww」

藤原「うるせーなと」

bayFMさんの度量に乾杯

直井「でもそこはさ、許してよ」

藤原「そうですよ」

増川「許してもらおう」

升「ちしし」

ポンツカスケールで

 

もう1通ふつおた

増川「愛媛県、大豆のしおりちゃんからw28歳。今年25歳になる周りの友人達は、結婚出産ラッシュで嬉しいことなのですが。彼氏の居ない私は、秋の風が身に沁みて心が切ないです」

お便り中、ラジオネームがツボったのか終始プププなってるヒロさん( ´∀`)

増川「でもさみしがってばかりではいけないので、可愛くなるため女の子らしくなるため、自分磨きを頑張っています。ぷふふ(´∀`*)」

大豆大変身

とにかくもう大豆ちゃんが七転八倒奮起する絵面が浮かんでしょうがない様子のヒロさん

増川「10月からは、パン教室にかよいます!ふふふ」

まだ笑ってる

直井「ヒロww!これ豆パンwww」

藤原「材料としてね。素材としてね」

藤原さん、ちゃいます25歳女子です

升「ちょっと自分の枠を越えて行こうっていう」

飛び出せ!大豆ちゃん!

藤原「あ。ここ大豆落ちてるよっていう」

可愛い

増川「BUMPの皆さんは、女性のどんな仕草や行動にドキッとしたりしますか?ぷふっ(´∀`*)」

とにかくツボっているヒロさん

増川「やっぱ、納豆」

ヒロさん、それ仕草でも行動でも女性でもないです

直井「俺は、パイレーツみてーな」

直井さんは巨乳好きだなああ

升「寄せるやつw?」

直井「だっちゅーのってやつw」

升「まっすぐなやつか」

増川「確かになー」

ヒロさんも便乗(意外)

升「確かにドキッとするよねw」

わかりやすいやつですね

升「だから、パン教室でも使えるやつだから。なんだろうな・・・パンこねてたら下品な形になっちゃったとか」

一同「ふっ。確かに。ドキッとしちゃうよね」

・・・・・仕草とかお願いします

升「何かこねてたら凄い・・」

直井「偶然ねw偶然よ?」

升「偶然」

あくまでも偶然な下ネタパン完成

 

増川「一緒に何かごはんとか食べてて。えへへヾ(´▽`)何かおいしそうに食べてるところ」

いいなあーそんなシチュいいなあああ

増川「何かやっぱりね。沢山食べる子は・・誤解があったらいやですけど・・・やっぱね、元気な子というか。遠慮して食べない子とかよりも、しっかり食べる子のほうが」

升「美味しそうに食べてるってのは、男女問わず魅力的ですよね」

細くて可愛いが前提です

藤原「可愛くなりたいとかそういうことを考えてるのが、凄い魅力的だと思いますね。だからいくつになってもそういう気持ち是非なくさないで欲しいし」

直井「おばあちゃんになっても、続けて欲しいですね」

おお

藤原「だから。こういうFAXを見て」

一同「FAX(失笑)メールww」

藤原おじーちゃーーん

藤原「言った瞬間に、やべって思ったんだけどw」

増川「逆にもうFAX知らない子居るからねw」

(*´`)可愛い

 

もう1通ふつおた

藤原「神奈川23歳うっうーさん。今私は引越しを考えているのですが、いい部屋探しがわからなくてなかなか探せずに居ます。BUMPのみなさんは、ここは妥協出来ないとかありましたら教えてください」

お願いします

直井「今日さ、すっげ普通じゃない?」

ふつおた中のふつおた

直井「じゃあブタネコよしあんから」

それ誰( ・∀・)

直井「ブタネコよしあんはー」

増川「それ初めて聞いたねw」

藤原「ブタネコよしあん」

(*°∀°)=3似合う

直井「ブタネコよしあんはなーwやっぱり日当たりだけは!何があっても妥協しないと決めました」

大事大事

直井「20代前半とか全然気にしなかったんですよ。したら、偶然日の当たる部屋に引っ越してしまって。そしたら、メディカルな施設に通うことが少なくなっていく。日に当たってるだけで、健康そのものというか。なんかね、全然違うんですよね」

わかるわー

藤原「僕もね、日当たりのことは昔から気にしてて。気にしてんだけど、そういえば俺365日ずっとカーテン締めてるなって。だって真っ先に遮光カーテン買ってるもん」

増川「わかるよ?俺も買う」

色白の理由発見

升「それでもやっぱり精神状態は違うんじゃないですかね」

増川「違います!いざとなれば、開けられるっていう余裕がある」

増川名言デタ!

直井「ただ、日が当たっても周りから見られちゃうような部屋だと。あれ?よしあんあんなところ住んでるやん!よしあん見に行こうや!ってなる」

増川「ねえww」

動物園状態

直井「だから。みんなのよしあんが、プライベートが保たれる所。みんなでよしあんの事考えて行こうや」

一同「ふふふふ」

ブタネコよしあん案外面倒(´∀`*)

藤原「俺は、洗濯をしたい時にしたい」

直井「かわいいね」

藤原「していきたい」

升「ふへへへ」

現実的です

藤原「やっぱ天気のことを考えると、雨の日とか降りそうな日とかそういうの凄い気にしてたんすね。だから僕、浴室乾燥機が付いてるか付いてないかが重要なことで。マジで!一番最初にそこ気にしますね」

ふふ

升「僕は防音だね。そんなにしっかりしてなくてもいいんですけど。例えば、隣のテレビとか聞こえてたりすると家で音楽聴く時も聞こえてんじゃねーかって。新しい曲聴こうかなってなった時は、ちょっと怖い」

確かに

増川「俺は、第一印象つーか・・勘!」

ヒロさんらしい

増川「あとはお風呂だなヽ(*´∀`)ノ」

一同「ふふふふ」

湯治王子

直井「結局風呂かーいつってw」

ね♥

 

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

ポンツカって企画にせよスタンスにせよすごい大らかというかゆるいというか突出してるというかなんかもう・・・・改めて考えたら突っ込みどころ満載で素敵過ぎるわww