升コーナーどぞ
升「よしこさんから。以前、升さんがロボットを持つならコピーロボットがいいなと言っていたのを聞きました。その後ろで、秀ちゃんが2人も居てどうすんのと言った的を得た心が痛いような発言も同時に聞きました」
聞いた聞いたw
升「そこで、勝手に升さんの援護が出来たらいいなと思いメールさせて頂きました」
お願いします
升「升さんがコピーロボットを持つ特典とは」
あるんすか(やめとけ)
升「まあ色々書いてくれてるんですけども。簡単に言いますと、僕のみ!48時間持つことが出来るらしいんですね。ということは、どういうことが出来るかというと・・コピーロボットに練習をさせ本物は好きなだけ遊んでくれと。そんで練習をしたら記憶を共有して、俺の能力になるということで」
一同「へー(棒読み)」
これはディスられそうな予感
升「ただ、周りの人間としてはいつ本当の升さんと出会えているのかわからないという恐ろしさがあるという」
ふっ・・・
ジングル明け
藤原「今晩は。11月最後の深夜です。早いもんですねえ」
早いです
藤原「そろそろやっておきたいことリストを作りたい頃だと思うんですけど・・・・・・順番をつけるとしたらってことですけど。まず、掃除はちょっとずつやってったほうがいいでしょうね」
確かに
藤原「年賀状とかも・・・どうですか?みんな全然やってないじゃないですか」
直井「やってない。ディーラーからしか来ないね!」
藤原「不動産屋とかね」
かなしす
増川「えー・・・年賀状・大掃除・買い物・読んでいない漫画で順番をつけるなら・・・・そうですねー・・・買い物ですね」
何買い込むんすか
増川「年末のデパートの感じちょっと好きなんですよ」
好きそう(*´∀`*)
升「年賀状・大掃除・買い物・ドラムのメンテナンスで順番をつけるなら・・大掃除はね、去年やらなかったので今年はやろうかと思いますね」
がんばー
増川「どこまでやります?」
何が知りたいん(´∀`*)
升「パイプの詰まりまで。やっぱり今年の汚れは今年の内にとっとこうって思いますよ」
確かになあ
升「ちっとも!流れなくなってから久しいからね」
直井「わーー」
藤原「どこのパイプ?」
真理仙人詰問
升「・・風呂場です」
藤原「それは大変じゃん」
きちゃないお
升「パイプユニッシュが効かないんでどうしようかなって」
何が詰まってんの((((;゜Д゜))))
直井「年賀状・大掃除・買い物・トランスフォーマーのメンテナンスで順番をつけるとしたら・・・僕は・・買い物しちゃおうかな♪」
升「何を買いますか?」
教えてちょ
直井「おせち料理の準備したいなという」
カッケ
直井「去年ね、デパ地下に行って美味しい高級な拘り伊達巻買って食べてすごく美味しかったので。今年はね、色んなそういう物を食べたい」
贅沢~
直井「年末に向けてやらなくちゃってこと・・・・・まず。メンバーでXmas」
一同「・・・・・・ふへへ・・・・(拒否含む)」
冷静に考えてみたらばおじさんばかりのXmasパーリー
直井「あとは、メンバーで毎年忘年会もやってるでしょ」
直井さん必死
直井「久しぶりに、桃鉄やりません?だってセーブデータ2010とかで終わってるよw?」
寝かせましたね
増川弘明バースデー企画発表ー
升「企画決まりました!夢のネバーランド増川ホーム(エコーかかってますww)」
もうドリーム感パナい
升「あんまり来てません」
一番来てなかったおじさんが言っております
増川「4枚くらいしか来てなかったさっき見たら」
あら
直井「なんでかって言ったらね・・あぐねてる!」
試しに1通
升「アリクイインザヘブンさん。とりあえず車庫は地下にあって、出かける時はエヴェの出動時のようにガガッて地上まで上昇しポンッて出てきます」
増川「超いい。かなりいいですようん」
お気に召した演出のようです
升「・・・ていうのが来てます」
増川「(メ・ん・)?」
直井「ヒロ!」
ほら。みんなまだあぐねてる段階だから♥
升「ただ。ただよ?企画とは関係なしに色々来てます。色々お祝いしたい気持ちが来てるから」
お願いします
升「愛知33歳主婦どろろどろさん。ネットでこんなもの見つけました。座椅子食パン。これ写真も付いてます」
増川「おおおお」
どんなん
増川「ふふふ。これは本当にいいよ」
気になるー
升「折れ曲がった状態もさることながら、伸ばした状態もまさに食パン。5段階調節でき、素材は低反発ウレタンで体にフィットする」
ヒロさん好きそうw
増川「これはいいねー。これは相当いい!なんでかって言うと、座っていくじゃないですか。白いじゃないですか?座ってくと汚れてどんどんこげパンなってくじゃないですか」
ディティール王の悦ポイントにヒットしたようです
直井「あとこれヒロホームにも置ける」
増川「そうね(´∀`*)」
似合う似合う
藤原「じゃあこれをさ・・・10個くらい置く」
増川「(*´∀`*)汗?」
藤原さんの中では見えたビジョン
増川「俺、これ使ってよかったら藤くんのパンの日にこれ送る♥」
仲良しぶりパナい
直井「あれ?藤くんってパンの日なの?」
藤原「そうらしいんだよ」
パンの日生まれ発覚
藤原「だとしたらじゃあ俺も大事に使うよ」
パンで結ばれた友情
もう1通
升「40歳こちっすさん。ヒロくんの誕生日はXmasに近いので私がサンタになってプレゼントをお届けしたいです」
一同「あーいいじゃん」
シンプルでいい♪
升「絵本が好きだと仰ってたので寝る前に絵本を読んであげたい」
最高やないですか
はいポンツカNo.1ここまでー
というわけで、ヒロさんもう遂に33歳になっちゃいましたね。おめーー
今年も残すところあと3日。
続いてゆく続いてゆく。