升コーナーから
升「鳥取こうたくん。僕は今中学3年生です。片思いですが好きな人が居ます。僕は人見知りが激しくてその子ともあまり話しません。そして中学卒業したら多分高校で別れてしまいます。なので、卒業までに好きと言いたいです。後、体育祭の係りで同じになれました。4人の係りです。その時に使える話術などないでしょうか?あと、告白の時に勇気が出る言葉をください」
いっぱいおねだりされておりますが
升「話術というかですね・・ポイントがあるんですね」
・・・・升さんの話術・・・・・・・・・黒魔術・・・・・(・∀・)??
升「人見知りが激しいとついぼそぼそ喋っちゃうんですね。だから・・営業の人とかを参考にするといいと思うんですけどwそれ!持とうか?(ハイテンションで)」
(´∀`*)
升「それ!重くない?持つよ?(チャラ度高め)って」
一同「ふふ・・・・」
藤原「それ、なにも持ってなかったらどうすんの?」
根源をねじくり返す質問
直井「ごめんね秀ちゃん(´・ω・`)」
升「・・・・・・・・・・・・・・こ、これ!持って!(テンションは高めな!)」
一同「(´∀`*)ウフフ」
なにこれ
特に助言にもならぬままジングル突入というbay fm的秀逸な流れww
ジングル明け
藤原「今晩は。ツアーがスタートするまでに、○○したい・・・・・・・・・」
ありますか
直井「いいよ!お前いっぱいしてきたよ!だからしなくていいよ!」
いちゃついておりますが
藤原「いや・・俺なんかしたいことあったんだけど・・・・・・まっいいか( ´∀`)なんにもしない!」
いいいい
増川「ツアーがスタートするまでに・・・そうですねー・・・・しておきたいことはね、やっぱあるんですよ」
むむっ!あるんです!!
増川「ツアーですよだって?外・・外泊・・・外泊いっぱいするんですよツアーって」
(*´ω`*)
増川「だからちょっとね、色々忘れてるんですやっぱり。ぼくらは。」
増川的言葉の配置好きーー
増川「何か泊まる時にあれなかったとか」
何か泊まる時に(気に入った人)
増川「そういうやつ。だから色々確認します」
忘れ物に注意だぬ
増川「泊まり道具だとか・・・カバンとか」
泊まり道具(にやっにや)
升「ツアースタートまでに・・家を長く出る訳ですから。家の片付けをしとかないと」
みんな部屋綺麗そうだなあ・・・・
升「生ゴミとか・・・脱ぎっぱなしのヒロのパンツとか・・」
ヒロパン・・・・・・・・・・・く、ください!(やめとけ)
藤原「何でお前んちにあんだよ!(`∀´)」
嫉妬を見せる妖精基央
直井「ツアースタートまでに、僕最近すごい凝ってることがあって。前に藤原くんにプレゼントでビデオカメラ貰ったんですよ」
おお
直井「それがすっごい!すっごい気に入っちゃって!!結構何する時も撮ってるんですよ」
なんといじらしい(*´`)
直井「QVCもさ、秀ちゃんがバースデーだったからずっと撮ってた。みんな歌ってくれて感動しちゃって。そんで秀ちゃんが泣いたりしてww」
(´∀`*)
直井「藤くんがさ、みんなを誘導したりしてたじゃん。何か俺、アメリカに居る気分になっちゃってw。とにかくずっと撮ってるから、バッテリーを切らさないようにもうひとつバッテリー用意しとこうかなって」
BUMPの出来る嫁!直井由文!
ふつおた
藤原「奈良デンジャラス金魚。アイスクリームが恋しい季節ですね」
ですね!
増川「もう出だしから普通( ´∀`)出だしからww!」
ふつおたの極み
直井「最高でしょ?( ・∀・)」
これぞふつおた名物じゃないですか!
増川「これぞ!って感じだわ」
ね
藤原「子供の頃、ゴム風船に入った卵型のアイスクリームが好きでした」
増川「あったあった」
直井「懐かしくない?これ(テンション急浮上)」
今もあるよー美味しいよーー
藤原「おっぱいを吸っているような気がして・・・・へっっ??あ・・・・・形状がね・・・・おっぱいを吸ってるような気がしてちゅーちゅー吸ってました」
藤原さんが読んでてよかたこれ升さんだたらやばいお(´∀`*)
藤原「今も売っているのかな?好きなアイスは何ですか?」
これいいよ!超ふつおた!ほんわかーー!
直井「キタキタキタ!これこれこれ(*゜∀゜*)!!!」
大喜びの直井氏
藤原「なんだろねこの感じ(*´∀`*)」
いいわあ
藤原「数年前からピノが良くなってて。僕の中では、再燃だったんですけど。外側は屈強なんだけど内側が溶けてるみたいなタイミングで食べるのが一番いいんですよ」
ピノんまいものーー
藤原「お徳用のおっきいやつをいっぱい買って。お風呂上がりに。大人だからいっぱい食べたりしないですよ。3種類の袋」
お風呂あがりにアイスとか女子(*´∀`*)
藤原「青い袋と黒い袋と黄色い袋」
直井「キャン玉袋ね(・∀・)ふへへへ」
ちゃう袋すねそれは(棒読み)
升「ふっ・・・違う!ピノの!袋!」
キャン玉袋是正
直井「ふへへへへ」
升「キャン玉袋は付いてる袋だから」
ぎゃあああああ
直井「あ。そっかww」
藤原「お前にも俺にもついてますよ」
直井袋と藤原袋も・・・・・・・・・・
藤原「あとね。サクレってのもすごくいいですよ」
シャベーットカップのやつかな
藤原「氷菓子的な。みぞれ系」
( ´∀`)食べたことある
増川「スプーンで食うやつか?」
真顔トーンで不思議な角度の質問をするヒロさんが好きです
藤原「レモンが乗っかってるんですね。毎回レモンをどのタイミングで食うかっていうのがですね非常にスリルとサスペンスがあるわけで」
確かに
藤原「同じ流れでシャビーってのもあって」
増川「お前すっげー詳しいな(*°∀°)」
藤原さんがアイス買い込む姿想像したら多幸感パナい
直井「秀ちゃんなんかアイスのイメージゼロですよ!」
鉄板のディスり
藤原「アイス買ったりします?」
どうなんです
升「雪見だいふくのやっぱあの食感がね」
あれ2つ入りってとこがまた贅沢感あるの
増川「僕はサーティーワン。あのー・・名前は色々難し過ぎて覚えらんないんですけど」
さすがシャレオツ
藤原「サーティワンのパチパチするやついいですよね」
すかさずカットインアイス仙人
増川「ちょっと・・・緑・・・青・・水色?・・・・・ポッピンシャワーっていうのかな・・」
妖精コンビはパチパチポッピンが好きと
増川「でもたまにちょっと他の期間限定のとか食べるんですけどー・・今の期間限定のやつがとにかくうまかったです!名前もなんも覚えてないんですけど」
どうやって頼んだですか(騒然)
増川「それもパチパチ入ってて。だからポッピンシャワーに近いんだけどもうちょっとなんかね・・・・あれが入ってた」
・・・・・・・・・どれ!?
藤原「なんすか?」
ありがとうございます
増川「えーとねー・・マシュマロみたいなやつよ?それが食感面白いんですよ」
ヒロさんがもぐもぐしてる動画下さい
増川「これなんだ?と思って。衝撃でした」
それ常時対ヒロさんへの感想と同じであります!
直井「僕は、誕生日に必ず要求していたサーティワンアイスクリームのケーキです」
美味しいですよね
藤原「言ってた。言い続けてたお前」
直井「もう!地獄のように好きで!」
こわす
直井「全部の種類が混ざってて。層になってる」
増川「全部の種類が混ざってんの!?すっげーな!」
藤原「大変なことだよ?」
ヒロバースデーにもぜひ!
直井「大人になってからもサプライズで持ってきてくれたりして。あれだけは忘れられないですね」
おお
藤原「層になってるっていえば、ビエネッタも層ですね」
美しい曲線
直井「ビエネッタなんてもう憧れ中の憧れだったよね!!」
藤原「お金持ちの家にしかなかった」
わかる!
藤原「チャマは。こいつ一緒に住んでる時に。ずっとスーパーカップ」
直井「・・あれは!量が欲しかったの!」
それもわかる
直井「まあぶっちゃけ本当のおっぱいアイスが一番いいなと思います」
本当のおっぱいアイス・・・・・・・・・・・・
増川「そうですね」
真顔で即答してます!
お便り募集
升「チャマバースデー企画募集中です!もんじゃ王国の発展系とか」
なんだかんだ言ってみんなもんじゃ王国大好き(*´∀`*)
このままだとマジもんじゃなるお♡それもいいお♡
藤原「チャマはもんじゃ王国いやだ!って言ってますけど、ダチョウ倶楽部的なやつかもしんない」
リスナーのみんな!そんな感じで!
いよいよ最後の締め
藤原「8月が終わる前に増川くんと○○をしておきたい・・」
すーぐツルんでは遊ぶ妖精コンビですがなんかありますか
藤原「なんかしたいことある?逆に提案」
言われてみたい・・・・・
増川「そうですねーー」
特になさそうな素っ気ない増川さんてば!(萌)
藤原「やっぱ・・・・・・恋?」
直井「ヒロと恋してどうすんだよ!(`∀´)」
ちょっとそれは・・・・
藤原「いや。2人で1人を」
直井「三角関係」
増川「奪い合うの」
その子羨まし過ぎるのでしょーがーーー
藤原「夏休みの間だけ避暑地へ。ちょっと体が弱いから別荘に来ていた白いワンピース大きめの」
増川「麦わら帽子」
妖精コンビのユニゾンが神
藤原「その子に、夕立の時に俺は傘を貸して」
ドラマティックサマー希望
増川「一緒に村祭りにね、出かけるんですよ」
おいおい!
増川「ラムネをこう・・僕2本持って。はい」
ディティール王子は祭り好き
直井「ふっ。そん時は、2人なんだ?藤くんは居ないの?」
増川「いや。居るんだけど。色々あんの」
しばし妖精劇場にお付き合いください
藤原「その子は普通に遊んでるだけなんだけど。ヒロと俺の間で、こっそりと射的先に落としたやつが勝ちな!っていうのはあるの」
増川「そう\(//∇//)\」
どんだけ妄想力逞しいん
増川「爽やかではあるんだけどー」
直井「何言ってんだこいつらw」
しょうがないんです
直井「エ・ン・ディ・ン・グ!!エンディングに尺使い過ぎ(・∀・)」
そういうのも範疇外なんです
増川「8月が終わる前に藤くんと、あともう1人。女の子とね、オープンカーですよ」
( ・∀・)
直井「え??随分雰囲気変わったね・・・」
先程の森要素皆無ね
増川「何か海沿いを、バーーッて行くんですよ」
何かバーーッて
藤原「・・・・・・・・・・・そっか」
どんな解釈がはじき出されたですか
藤原「俺今自分が完全に、小学生くらいの年齢に戻ってたわ」
流れだとそっちが普通です
増川「そうでしょう?」
なんのそうでしょうか!(嬉々)
升「全然設定違う・・・・・ふふ・・・・」
妖精たちの妄想に力を吸い取られた様子の升おじさん
直井「2人ともそこ合わせとけよ!なんでぐっちゃぐちゃなんだよ」
増川「ふふ(´∀`*)どこで合わせんの?」
純粋だけに計り知れぬ妖精宇宙
藤原「それはだから。10何年後とかで」
直井「ああ。合ってたのね」
増川「結構ね、その女の子が奔放な感じで」
振り回されちゃう妖精たちすか
増川「麦わら帽を抑えながら、危ないよ!って言われながらもこう・・ちょっと気持ちいいつって」
直井「あ・・・そうですか・・」
ゼロの顔してるであろう直井氏
升「気持ちいいつって何やってんだ?(・∀・)」
増川「オープンカーのふちにね」
直井「どっちにしろジブリにアニメ作って欲しいですね(*´∀`*)」
風と言えばジブリですから
升「8月が終わる前にチャマと、夏らしいこと全然やってないんで。海とかに連れてって欲しいですね」
一同「・・・・・・・ふふ(´∀`*)・・・・・・・」
その絵めっさおもろい!!
増川「マジか!!なーーんか結構・・面倒くせーな!!」
さっきまで時間配分気にしなかった自由王子に言われております
直井「マジかああああw俺、女と行きたいなああああ」
NOT女→REAL升と海デート(夏の怪談)
直井「8月終わる前に、秀ちゃんと・・・・・・・・・・・・・」
藤原「相撲?」
人気バンドのリズム隊、ツアー前に相撲合戦(カオス)
直井「あれしておきたい。ステージドリンク研究」
実用的です
升「チャマもはやBUMPの栄養士ですから」
唯一現実的なのはチャマさんだけという事実
直井「クエン酸はやっぱ回復力ありますし。あとBCAAは集中力あがるし」
藤原「それはなに?」
すかさず聞いてみよう
直井「アミノ酸ですね」
アミノ酸です
藤原「なんでアミノ酸って言わないの?理由があるの?」
いつでも知りたい真理仙人
直井「簡単に言うとアミノ酸なんだけど、ほかにも色々入ってるから」
おお
はいポンツカ終わりーーーーーーーー
遂にしれ~~~っとツアー始まりましたね
もうヒロさんが素敵mcを繰り出したようですが、萌え萌えダウンした人は居ないでしょうか
私ももうすぐ。
音楽の輪郭に触れて、打ち震えてきたいと思ってます
グッズ迷うなーー