プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.9.9だよ№1」

2013-09-27 07:56:01 | ポンツカ

№2の方、さきアップしちゃってた~~こっちが先~~

 

升コーナーから

升「大阪さっつーさんから。昨日、2年前に告白して振られた人とばったり会いました。なんと!奥様と赤ちゃんと一緒に帰省されていたのです。衝撃的過ぎてなんとも言えない気持ちになりました」

あらー

升「秀ちゃんの最近の衝撃的な出来事って何ですか?」

教えてちょ

升「8月9日千葉のマリンフィールドで、会いまして。8月10日サマーソニックを見に又駅に行ったんですけど」

藤原「8月10日ですよ?自分の誕生日にですよ?」

升「はい。1人でサマーソニック見に行ってて。電車降りて。そしたら後ろからタタターッて女の子がかけてきてですね」

( ・∀・)♡

升「僕の隣の男の人に、BUMP OF CHICKENのドラムの人ですよね!!」

増川「(*´∀`*)」

(*´∀`*)・・・・・・惜しい!

升「俺びっくりしてwその男の人見たら・・どっこも似てねえからwwwマジで何があったかと思ってすっげびっくりした」

狐につままれるとはこのことか

藤原「それを言われた男の人はどうだったの?」

ですよね

升「違いますって言ってた」

超普通に否定

一同「ふはははは」

すごいな升さんにまつわる珍事件ぷりは

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。スタートするツアーに向けてメンバーに○○を伝えたい・・・真面目にやろうぜ!諦めんなよっ!!」

中学生男子的ノリで

増川「スタートするツアーに向けて秀ちゃんに○○を伝えたい・・・睡眠はとっとけよと」

上からな妖精たち

藤原「大事だよ?」

ね?

増川「秀ちゃんちょっとね・・ハッ!って起きちゃう時あるからね」

なんでもよく観察しているキレモノ王子

升「スタートするツアーに向けてチャマに○○を伝えたい・・俺もクエン酸飲んでるよ?(`∀´)」

健康一番ー!

直井「スタートするツアーに向けて藤くんに○○を伝えたい・・詰めといたほうがいいよ?今夜!」

BUMPトラックツアーのスタートだあああああ(テンション急騰)

 

 

 

 

 ふつおた

升「新潟高校生男子はなはみじかしこずえやたかしさん。粋な感じ・・・要するにたかしさんってことだろうね」

一同「(*´∀`*)」

そゆことで

升「BUMPのみなさん、夏に素敵な思い出作れましたか?自分は受験勉強に追われて夏のほとんどを部屋で過ごしてしまいました。BUMPライブをYouTubeで見られたことも、好きな女の子に好きな人が居ることを知ったのもよい夏の思い出です」

開花前だ。がんばだ!

一同「切ないね」

増川「なんかその感じいいな」

青春であります

直井「この夏は本当忙しく働かせて頂きましたね」

増川「バンド活動に尽きますね。思い出は」

あざますあざます!

増川「後、花火はQVCとロックインジャパンで見たくらいかな」

おお

藤原「それ以外になんにもなかったな俺」

もったいないぃぃぃ

直井「ロッキンの後、僕等結構帰らなかったですよ」

おうち帰りたくなかたですか

増川「そうだね。珍しく」

ヒロさんはもうずっと!居ていい!!

直井「他のアーティストの方って、結構帰られるんですよ。そうすると・・・BUMP OF CHICKENだけっていうか・・・なんか飲み物食べ物片付けられちゃったりするww」

大御所バンドなのに

藤原「あれ??(・∀・)もうないじゃん・・・・?」

扱いw!

直井「でも今回バーカウンターみたいな」

升「まだね・・やっててくれたからね」

(´∀`)

直井「4人で乾杯して・・・あと、友達が何人か来てくれてて。で・・・2時間くらい粘ったよねそこで」

ふふ(´∀`*)・・・・・2時間・・・・・・

藤原「いっぱい美味しそうなものあるんですけど・・・ライブ前って食べようって気にあんまりならないんですよ・・・で、美味しそうだなーっていうものを片付けられちゃったりするからね・すごい寂しいんですけど」

ごちそうにありつけない乙女仙人

藤原「今回はあったね」

よかったよかった(●´ω`●)いっぱいもぐもぐしてね元気つけてね

 

 

 

はいポンツカ№1ここまでー

 

フェス出番終わってもなかなか帰ろうとしなかった大御所人気バンドの絵めっさおもろないですか(にやにやしてる人)

 

ライブで見た聴いた、大地ドラムのような宇宙曲も星の粒子がきらめくようなあの曲も

ありきたりで幸せな日々を過ごす私の心に色や風を振りまいてくれるのです

 

スノースマイルも聴きたいな。

空が抜けて、区別がつかなくなるあの感じ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.9.9だよ№2」

2013-09-24 14:59:20 | ポンツカ

お便り募集

升「直井バースデー企画ですが、今週の前田さんの案を見てから決めようってなったんですが・・」

斬新案すか

升「ウィルポリス市長選にちゃま!出馬決定!そこで、ポスターに掲げるマニフェストを大募集」

ほほう

升「例えば。市民全員サンタクロース化計画始動!とか・・・・・・・・」

直井「・・・・・・・・・・・・・・・・何言ってんだよ・・・ふふ・・・・・・・・」

増川「何言ってんだろうねーー」

夢あるよ?

直井「でもたとえ下手過ぎじゃね?マニフェストだよ?」

ご立腹の直井氏

増川「まあでも逆に正解もわかんないけど(´∀`*)」

直井「あ。そっか」

自由企画!

升「これがもんじゃワールド市長選だったら全然ね?」

増川「全然ね」

どうしてももんじゃ王国したい面々ですが

直井「はい!次w」

却下されました

 

 

升「ウィルポリスの広場で行われるチャマアートフェスティバル。ウィルポリスに住む・・ふっ・・チャマの姿を送ってくださいwwww(´∀`*)」

途中からもう笑っちゃってるしー

直井「・・どう?」

藤原「これがだから、もんじゃワールドだったらだよ」

( ´∀`)

升「これがもんじゃワールドだったらだよ♪」

もうもんじゃワールドでよくね

藤原「ふふ(´∀`*)・・・いいじゃん。もんじゃワールドに住む!チャマの姿をねww」

直井「・・・・・・・・・・・でね!俺、自分で!誕生日企画考えてきたんですよ」

今年もさら~~流されそうな直井バースデー企画を察知し遂に自ら企画考案

一同「マジすか!!??」

直井「マジ!マジマジマジマジ」

本気のようです

藤原「前田さんなんか完全に噛ませ犬じゃん!」

直井「いやだって(・∀・)僕、前からやりたかったことがありまして・・」

なんすか

直井「ツアーグッズをずっとデザインさせて貰ってるんですけど。で、毎回少ないんですけどこんなグッズはどうですか?みたいのを頂いていて。実は、今回グッズのステッカーがあるんですよ。僕らのロゴマークのステッカーなんですけど、あれも実はポンツカのメールに、車の後ろに貼れるステッカーを作ってくれないかって防水の。そっから実は採用していたんです!」

ちゃんとメールに全部目通してくれてるのかあ

直井「だから次のツアーで作れるグッズを募集しようかなと。 どうです?」

一同「いいじゃないですか(´∀`*)」

すぐ賛同

直井「じゃあどうする・・・?名前どうしようか??」

本人お祝い企画タイトルを本人自らがプレゼンせねばならぬというかなしみ

升「・・・名前くらいは・・!そこは・・・!」

つけたげてーー

直井「みんなで考えるツアーグッズ!」

言っちゃったーーーー

藤原「ちゃまこんなグッズ作って」

直井「あ!ちゃまこんなグッズ作って・・・・いいじゃないですか!」

(´∀`*)

直井「ちゃまこんなグッズ作って!を募集しています」

本人がそう言ってるから!ね?

直井「例えば、トランスフォーマーとコラボしてとかね」

一同「ふふ(´∀`*)」

ふふ(´∀`*)

直井「で、1通選んだら本当に作ります!」

おお

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「明日から始まるツアーのステージの上で、増川くんはきっと○○をすると思う・・・・ええー・・・・マジか・・」

増川「しますよ(即答)」

(☆∀☆)

ヒロさん即答真顔トーンで即答素敵!ああ!!

藤原「するんだ?」

増川「します」

被り気味で力強くハンサム断言

増川「止められても多分・・する・・・だろな」

きゃーーーーーー(≧∇≦*)

藤原「・・え??バク転?」

宇宙仙人の宇宙展開始動です

藤原「・・・・・・・・えーとだから・・・・・手品!・・手品手品!」

突如手品連呼

藤原「みんなが!びっくりする!!!・・・はい」

はいじゃねーしw

直井「やんないよヒロくんは」

増川「オフマイクでやりますよ」

なぜヒロくんは承知したですか

直井「やりません(@゜Д゜@;」

増川「声聞こえない状態で」

謎のオフマイク状態での手品に俄然ヤル気な自由王子

直井「やりません」

増川「種も仕掛けもありません(・∀・)て」

ヒロさん自体が仕掛けですから

藤原「あのね・・・・・トランプの・・手品です(*´∀`*)」

妖精たちの独壇場

直井「全然見えない」

藤原「ふはははは」

でかい会場で!オフマイクで!トランプ手品\(^o^)/

増川「ツアーできっと秀ちゃんは、ステージ上で・・・」

直井「屁、すんじゃねーのw秀ちゃん俺らの前で結構屁すんじゃん」

藤原「無駄にな」

升「無駄にじゃねーよ!」

かましっ屁升お門違いにご立腹

升「俺はこういう人間です。っていうアピールだよww!!」

かましっ屁=アイデンティティ

増川「しらねーけどww」

藤原「じゃあもっと。主張しろよ!」

匂いだけ強烈なやつのほうですか(騒然)

増川「秀ちゃんさー。車で送ってって、俺の車乗るじゃん。バタンってドアしめてからブッて」

藤原「じゃあしてから乗れよ!」

升さん、さすがに反省して♡

増川「5回くらい言った(*゜∀゜*)してから乗ってって」

かわいいかわいい(萌)

増川「まあいいや。秀ちゃんは、ステージ上で横ひねり宙返りをすると思う。グルグルグルーって。頑張って。はい(真顔トーン)」

BUMPライブが前衛的サーカス化してきました

升「ツアーでちゃまはステージ上で、二段ジャンプするんじゃねーかな」

していいお!

直井「ツアーで藤くんはきっとリアルムーンウォークすると思う」

藤原「リアル・・・??」

大気圏越え(なくはない)

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーー

 

ウィルポリスツアー真っ最中のBUMPさん。

ご当地グルメを堪能し、元気もりもりになって、ライブして、また曲作って。

そうしてまた、ライブをしてよ

 

 

願っているよ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.9.2だよ№1」

2013-09-20 16:34:22 | ポンツカ

升コーナーからどぞ~

升「なつこさん26歳から。升さん34歳のお誕生日おめでとうございます。升バースデーの回で最後の歌った升秀夫34歳感謝の歌がとても素敵だったので、繰り返して何度も聞いてしまいました」

何度も・・・・・あの歌を・・・・・・・・・・・・(遠い目)

升「すると。次の日の朝方にとても幸せな夢を見ることが出来、本当に笑顔で目が覚めました。升さんの歌のことはすっかり頭になくて、目が覚めてからしばらくしていい夢が見られてよかったなあと夢の内容を反芻しようとしたのですが、その瞬間に升秀夫34歳感謝の歌の歌詞がよぎってハッと息を飲みました」

(・∀・)

升「升さんがみんなの幸せを願って眠ってくださったおかげです。やはり、升さんの歌には何かパワーがあるようですね」

呪術的要素ですか

 直井「秀ちゃん歌詞の内容覚えてないよ( ・∀・)ふふふ」

升「うん・・・・・・・・覚えてない」

でしょうね!

 

 

 

ジングル明け

増川「今晩は。ツアー始まるまで後8日!そうですねー・・あのー・・秀ちゃんの性欲がぐんぐんあがってきてんじゃねーかと」

直井「あっ。ウィルポリスに向けてね?」

何照準( ´∀`)

増川「そうです」

・・・・・・・・・こわいお!(´∀`*)

直井「ツアースタートまで後8日。ヒロくんの、股間かな?股間かな?(´∀`*)」

升「まだ大きくなってんの?(*´∀`*)」

それ有名ですものね・・・・(真顔)

 

 

 と、お便り紹介中のなかやっとふら~~っとこの方登場だお

直井「藤くん!」

(゜∀゜)

藤原「・・・・すいませんでした」

いいの!全然いいの!来たらそれでいいの!(*゜∀゜*)

直井「どうだった?フルマラソン終わってからのポンツカは」

そういう設定で

藤原「やっぱりこう・・・疲労とかはあるんですよ・・そのぶん心が穏やかっていうか」

増川「(´∀`*)ウフフ」

謎の因果

藤原「は、晴れやかっていうか」

そっちですね

直井「もちろん嘘ですけどね!」

藤原「達成感っていうか」

まだ言ってる

 

虹を待つ人MVへのお便り紹介の中

増川「かなさん。仮装はそれぞれどうやって決まったんですか?増川さん片目にメイクしてますよね?ぜひ教えてくださいと」

教えて♡

直井「秀ちゃんはなんの仮装なんですか?」

軍隊コスプレおじさんでしょうか(やめとけ)

升「あれは・・空軍のパイロットですね」

軍隊顔だから?( ´∀`)

升「あれは本物だそうです」

直井「スタイリストさんが一番苦労したのが、升くんのマスクだったって言ってましたよね」

!!

直井「藤原くんはなんなんですか?」

(゜∀゜)ww

藤原「やっぱ派手にしなきゃいけないんじゃねーかなって。パッて思い浮かんだのが、インディアンのかぶりもので」

最初に浮かんだのがアレ(*゜∀゜*)ね?藤原さんて突き抜けてるよ?

藤原「でもなんか・・金髪のカツラを被ってくれってプロデューサーに言われてw」

キタコレ!の敏腕プロデューサーですね

直井「増川くんは?」

増川「僕はー、コンセプトとしてはーギャングみたいな」

かっこよかたーーーーー

増川「ギャングスターみたいな。昔の・・古い鉄砲持ってそうなみたいな」

(*´ω`*)(*´ω`*)

増川「片目だけなんかメイクして・・キラキラーってしたの・・あれなんていうの?」

(*´∀`*)(*´∀`*)

増川「・・・アイシャドウ?アイシャドウだ」

アイシャドウヒロ(絶賛反芻中)

直井「で、僕は。始めジャワ(スターウォーズのキャラ)がやりたかったの。それが思ったよりあんまりうまくいかずに・・結局ジェダイの羽織ものをしていて」

おお

直井「あとはヘアメイクの人が、ウイッグつけようってなって。唇は虹を待つ人だから虹のシール持ってくねつってああいう風になりました」

可愛かったです!

 

 

 

はいポンツカ№1ここまでー

 

ツアー真っ最中BUMPさんですが、ポンツカは平常運行でありがたいのーーん

 

ステージ衣装も超かっこいいから、みんな凝視してね

特にヒロさんね(思い出している・・・・・!むう!!)

 

昨夜の満月見ましたか?

私は心地よい風に吹かれながら見ていた。

月って不思議な存在で、こちらが見ているのにあちらからすっかり透かされてしまってるようです

 

すべてを孕んで、光っているよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「四畳半を広げたくて」

2013-09-16 22:12:39 | BUMP OF CHICKEN

運がくれたごほうびで、行くことが出来たBUMPライブ@マリンメッセ福岡

 

 

 

 

色とりどりの光が無数に揺れていた

音楽に呼応して、それぞれの心を照らし合うことで自分の光の色を知れるような

 

 

私がこのブログを始めるきっかけとなった一番好きな曲のイントロが鳴った時、小さい歓声をあげてそしてじっと曲を待っていた

 

 

 

ぼうっとしてるまに

またたくまに一面星空がまたたき

私などは飲み込まれるのかと思った

 

 

素晴らしい瞬間で時間で、もう記憶に入ろうとしています

 

 

ほかにもいくつか好きなバンドがあるけれど

音楽というものの本質を

底力を

たのしもさを

その投影を教えてくれたのはBUMPだったんだと

 

そう、再認識して光を腑抜けたように見ていた

 

 

明日からまた、仕事も諸々も頑張ろうと思いました

生きてることも

年を重ねていくことも

ひょんな出会いや決定的別れがあることも

なんと不条理なことであるかと倦怠感にとらわれがちな私ですが

それもまたけして覆らぬ摂理であるなあと

ならば余計に好きなものに触れていなければならぬとそう思いました

 

 

あともう、何よりヒロさんが非常にヒロワールドで余裕すら感じてチャーミングでした

ちゃまさんは去年に引き続き結果最後上半身裸になってました

何がしたいのか直井由文(グッズいっぱい売れてよかった!)

 

 そして切に願った

BUMPはこの4人だからBUMPで

つまりは長生きすくすくじじいになってね!と。

 

ライブ直後だから頭まわんないし言葉もうまく接合出来ないな。

 

つまりはあれだ

BUMP OF CHICKENという存在、メンバーに感謝しています。

 

ありがとうなんだ!

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.8.25だよ№1」

2013-09-11 21:16:21 | ポンツカ

升コーナーから

升「鳥取こうたくん。僕は今中学3年生です。片思いですが好きな人が居ます。僕は人見知りが激しくてその子ともあまり話しません。そして中学卒業したら多分高校で別れてしまいます。なので、卒業までに好きと言いたいです。後、体育祭の係りで同じになれました。4人の係りです。その時に使える話術などないでしょうか?あと、告白の時に勇気が出る言葉をください」

いっぱいおねだりされておりますが

升「話術というかですね・・ポイントがあるんですね」

・・・・升さんの話術・・・・・・・・・黒魔術・・・・・(・∀・)??

升「人見知りが激しいとついぼそぼそ喋っちゃうんですね。だから・・営業の人とかを参考にするといいと思うんですけどwそれ!持とうか?(ハイテンションで)」

(´∀`*)

升「それ!重くない?持つよ?(チャラ度高め)って」

一同「ふふ・・・・」

藤原「それ、なにも持ってなかったらどうすんの?」

根源をねじくり返す質問

直井「ごめんね秀ちゃん(´・ω・`)」

升「・・・・・・・・・・・・・・こ、これ!持って!(テンションは高めな!)」

一同「(´∀`*)ウフフ」

なにこれ

特に助言にもならぬままジングル突入というbay fm的秀逸な流れww

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。ツアーがスタートするまでに、○○したい・・・・・・・・・」

ありますか

直井「いいよ!お前いっぱいしてきたよ!だからしなくていいよ!」

いちゃついておりますが

藤原「いや・・俺なんかしたいことあったんだけど・・・・・・まっいいか( ´∀`)なんにもしない!」

いいいい

増川「ツアーがスタートするまでに・・・そうですねー・・・・しておきたいことはね、やっぱあるんですよ」

むむっ!あるんです!!

増川「ツアーですよだって?外・・外泊・・・外泊いっぱいするんですよツアーって」

(*´ω`*)

増川「だからちょっとね、色々忘れてるんですやっぱり。ぼくらは。」

増川的言葉の配置好きーー

増川「何か泊まる時にあれなかったとか」

何か泊まる時に(気に入った人)

増川「そういうやつ。だから色々確認します」

忘れ物に注意だぬ

増川「泊まり道具だとか・・・カバンとか」

泊まり道具(にやっにや)

升「ツアースタートまでに・・家を長く出る訳ですから。家の片付けをしとかないと」

みんな部屋綺麗そうだなあ・・・・

升「生ゴミとか・・・脱ぎっぱなしのヒロのパンツとか・・」

ヒロパン・・・・・・・・・・・く、ください!(やめとけ)

藤原「何でお前んちにあんだよ!(`∀´)」

嫉妬を見せる妖精基央

直井「ツアースタートまでに、僕最近すごい凝ってることがあって。前に藤原くんにプレゼントでビデオカメラ貰ったんですよ」

おお

直井「それがすっごい!すっごい気に入っちゃって!!結構何する時も撮ってるんですよ」

なんといじらしい(*´`)

直井「QVCもさ、秀ちゃんがバースデーだったからずっと撮ってた。みんな歌ってくれて感動しちゃって。そんで秀ちゃんが泣いたりしてww」

(´∀`*)

直井「藤くんがさ、みんなを誘導したりしてたじゃん。何か俺、アメリカに居る気分になっちゃってw。とにかくずっと撮ってるから、バッテリーを切らさないようにもうひとつバッテリー用意しとこうかなって」

BUMPの出来る嫁!直井由文!

 

ふつおた

藤原「奈良デンジャラス金魚。アイスクリームが恋しい季節ですね」

ですね!

増川「もう出だしから普通( ´∀`)出だしからww!」

ふつおたの極み

直井「最高でしょ?( ・∀・)」

これぞふつおた名物じゃないですか!

増川「これぞ!って感じだわ」

藤原「子供の頃、ゴム風船に入った卵型のアイスクリームが好きでした」

増川「あったあった」

直井「懐かしくない?これ(テンション急浮上)」

今もあるよー美味しいよーー

藤原「おっぱいを吸っているような気がして・・・・へっっ??あ・・・・・形状がね・・・・おっぱいを吸ってるような気がしてちゅーちゅー吸ってました」

藤原さんが読んでてよかたこれ升さんだたらやばいお(´∀`*)

藤原「今も売っているのかな?好きなアイスは何ですか?」

これいいよ!超ふつおた!ほんわかーー!

直井「キタキタキタ!これこれこれ(*゜∀゜*)!!!」

大喜びの直井氏

藤原「なんだろねこの感じ(*´∀`*)」

いいわあ

藤原「数年前からピノが良くなってて。僕の中では、再燃だったんですけど。外側は屈強なんだけど内側が溶けてるみたいなタイミングで食べるのが一番いいんですよ」

ピノんまいものーー

藤原「お徳用のおっきいやつをいっぱい買って。お風呂上がりに。大人だからいっぱい食べたりしないですよ。3種類の袋」

お風呂あがりにアイスとか女子(*´∀`*)

藤原「青い袋と黒い袋と黄色い袋」

直井「キャン玉袋ね(・∀・)ふへへへ」

ちゃう袋すねそれは(棒読み)

升「ふっ・・・違う!ピノの!袋!」

キャン玉袋是正

直井「ふへへへへ」

升「キャン玉袋は付いてる袋だから」

ぎゃあああああ

直井「あ。そっかww」

藤原「お前にも俺にもついてますよ」

直井袋と藤原袋も・・・・・・・・・・

藤原「あとね。サクレってのもすごくいいですよ」

シャベーットカップのやつかな

藤原「氷菓子的な。みぞれ系」

( ´∀`)食べたことある

増川「スプーンで食うやつか?」

真顔トーンで不思議な角度の質問をするヒロさんが好きです

藤原「レモンが乗っかってるんですね。毎回レモンをどのタイミングで食うかっていうのがですね非常にスリルとサスペンスがあるわけで」

確かに

藤原「同じ流れでシャビーってのもあって」

増川「お前すっげー詳しいな(*°∀°)」

藤原さんがアイス買い込む姿想像したら多幸感パナい

直井「秀ちゃんなんかアイスのイメージゼロですよ!」

鉄板のディスり

藤原「アイス買ったりします?」

どうなんです

升「雪見だいふくのやっぱあの食感がね」

あれ2つ入りってとこがまた贅沢感あるの

増川「僕はサーティーワン。あのー・・名前は色々難し過ぎて覚えらんないんですけど」

さすがシャレオツ

藤原「サーティワンのパチパチするやついいですよね」

すかさずカットインアイス仙人

増川「ちょっと・・・緑・・・青・・水色?・・・・・ポッピンシャワーっていうのかな・・」

妖精コンビはパチパチポッピンが好きと

増川「でもたまにちょっと他の期間限定のとか食べるんですけどー・・今の期間限定のやつがとにかくうまかったです!名前もなんも覚えてないんですけど」

どうやって頼んだですか(騒然)

増川「それもパチパチ入ってて。だからポッピンシャワーに近いんだけどもうちょっとなんかね・・・・あれが入ってた」

・・・・・・・・・どれ!?

藤原「なんすか?」

ありがとうございます

増川「えーとねー・・マシュマロみたいなやつよ?それが食感面白いんですよ」

ヒロさんがもぐもぐしてる動画下さい

増川「これなんだ?と思って。衝撃でした」

それ常時対ヒロさんへの感想と同じであります!

直井「僕は、誕生日に必ず要求していたサーティワンアイスクリームのケーキです」

美味しいですよね

藤原「言ってた。言い続けてたお前」

直井「もう!地獄のように好きで!」

こわす

直井「全部の種類が混ざってて。層になってる」

増川「全部の種類が混ざってんの!?すっげーな!」

藤原「大変なことだよ?」

ヒロバースデーにもぜひ!

直井「大人になってからもサプライズで持ってきてくれたりして。あれだけは忘れられないですね」

おお

藤原「層になってるっていえば、ビエネッタも層ですね」

美しい曲線

直井「ビエネッタなんてもう憧れ中の憧れだったよね!!」

藤原「お金持ちの家にしかなかった」

わかる!

藤原「チャマは。こいつ一緒に住んでる時に。ずっとスーパーカップ」

直井「・・あれは!量が欲しかったの!」

それもわかる

直井「まあぶっちゃけ本当のおっぱいアイスが一番いいなと思います」

本当のおっぱいアイス・・・・・・・・・・・・

増川「そうですね」

真顔で即答してます!

 

お便り募集

升「チャマバースデー企画募集中です!もんじゃ王国の発展系とか」

なんだかんだ言ってみんなもんじゃ王国大好き(*´∀`*)

このままだとマジもんじゃなるお♡それもいいお♡

藤原「チャマはもんじゃ王国いやだ!って言ってますけど、ダチョウ倶楽部的なやつかもしんない」

リスナーのみんな!そんな感じで!

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「8月が終わる前に増川くんと○○をしておきたい・・」

すーぐツルんでは遊ぶ妖精コンビですがなんかありますか

 藤原「なんかしたいことある?逆に提案」

言われてみたい・・・・・

増川「そうですねーー」

特になさそうな素っ気ない増川さんてば!(萌)

藤原「やっぱ・・・・・・恋?」

直井「ヒロと恋してどうすんだよ!(`∀´)」

ちょっとそれは・・・・

藤原「いや。2人で1人を」

直井「三角関係」

増川「奪い合うの」

その子羨まし過ぎるのでしょーがーーー

藤原「夏休みの間だけ避暑地へ。ちょっと体が弱いから別荘に来ていた白いワンピース大きめの」

増川「麦わら帽子」

妖精コンビのユニゾンが神

藤原「その子に、夕立の時に俺は傘を貸して」

ドラマティックサマー希望

増川「一緒に村祭りにね、出かけるんですよ」

おいおい!

増川「ラムネをこう・・僕2本持って。はい」

ディティール王子は祭り好き

直井「ふっ。そん時は、2人なんだ?藤くんは居ないの?」

増川「いや。居るんだけど。色々あんの」

しばし妖精劇場にお付き合いください

藤原「その子は普通に遊んでるだけなんだけど。ヒロと俺の間で、こっそりと射的先に落としたやつが勝ちな!っていうのはあるの」

増川「そう\(//∇//)\」

どんだけ妄想力逞しいん

増川「爽やかではあるんだけどー」

直井「何言ってんだこいつらw」

しょうがないんです

直井「エ・ン・ディ・ン・グ!!エンディングに尺使い過ぎ(・∀・)」

そういうのも範疇外なんです

増川「8月が終わる前に藤くんと、あともう1人。女の子とね、オープンカーですよ」

( ・∀・)

直井「え??随分雰囲気変わったね・・・」

先程の森要素皆無ね

増川「何か海沿いを、バーーッて行くんですよ」

何かバーーッて

藤原「・・・・・・・・・・・そっか」

どんな解釈がはじき出されたですか

藤原「俺今自分が完全に、小学生くらいの年齢に戻ってたわ」

流れだとそっちが普通です

増川「そうでしょう?」

なんのそうでしょうか!(嬉々)

升「全然設定違う・・・・・ふふ・・・・」

妖精たちの妄想に力を吸い取られた様子の升おじさん

直井「2人ともそこ合わせとけよ!なんでぐっちゃぐちゃなんだよ」

増川「ふふ(´∀`*)どこで合わせんの?」

純粋だけに計り知れぬ妖精宇宙

藤原「それはだから。10何年後とかで」

直井「ああ。合ってたのね」

増川「結構ね、その女の子が奔放な感じで」

振り回されちゃう妖精たちすか

増川「麦わら帽を抑えながら、危ないよ!って言われながらもこう・・ちょっと気持ちいいつって」

直井「あ・・・そうですか・・」

ゼロの顔してるであろう直井氏

升「気持ちいいつって何やってんだ?(・∀・)」

増川「オープンカーのふちにね」

直井「どっちにしろジブリにアニメ作って欲しいですね(*´∀`*)」

風と言えばジブリですから

升「8月が終わる前にチャマと、夏らしいこと全然やってないんで。海とかに連れてって欲しいですね」

一同「・・・・・・・ふふ(´∀`*)・・・・・・・」

その絵めっさおもろい!!

増川「マジか!!なーーんか結構・・面倒くせーな!!」

さっきまで時間配分気にしなかった自由王子に言われております

直井「マジかああああw俺、女と行きたいなああああ」

NOT女→REAL升と海デート(夏の怪談)

直井「8月終わる前に、秀ちゃんと・・・・・・・・・・・・・」

藤原「相撲?」

人気バンドのリズム隊、ツアー前に相撲合戦(カオス)

直井「あれしておきたい。ステージドリンク研究」

実用的です

升「チャマもはやBUMPの栄養士ですから」

唯一現実的なのはチャマさんだけという事実

直井「クエン酸はやっぱ回復力ありますし。あとBCAAは集中力あがるし」

藤原「それはなに?」

すかさず聞いてみよう

直井「アミノ酸ですね」

アミノ酸です

藤原「なんでアミノ酸って言わないの?理由があるの?」

いつでも知りたい真理仙人

直井「簡単に言うとアミノ酸なんだけど、ほかにも色々入ってるから」

おお

 

 

はいポンツカ終わりーーーーーーーー

 

 

遂にしれ~~~っとツアー始まりましたね

もうヒロさんが素敵mcを繰り出したようですが、萌え萌えダウンした人は居ないでしょうか

 

私ももうすぐ。

音楽の輪郭に触れて、打ち震えてきたいと思ってます

 

グッズ迷うなーー 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.8.18だよ№1」

2013-09-09 10:48:32 | ポンツカ

まずは燻銀さらに増してきた升コーナーから

升「山形高校2女子ふじろうさんから。チケット当たってライブ行けることになったのですが、その日は美術部の行事があります。何かうまい言い訳教えてください。なんとしてでも行きたいです」

そりゃそうでしょうね

升「ちゃんと正直に言うか・・・・・・・・・それか・・・・ちょっとお使い頼まれたって・・」

一同「お使い??」

どのようなお使いを

升「・・・・だから・・Tシャツを買いに行かなければいけないってこと・・・なのかな・・・・・・・」

かな(´∀`*)

升「ライブに行ってね・・・だから嘘はついてないよ?・・・・・やましいことはない・・・」

確かに嘘ではない

藤原「・・俺が先生だったら。ダメだっていうよ?」

藤原先生(*°∀°)=3

増川「俺が先輩だったらダメだって言う」

増川先輩(*°∀°)=3

直井「俺が後輩だったら、先輩ちょっと舐めないでくださいって言う」

直井後輩( ・∀・)

升秀夫やんわりながら総攻撃くらうーーーーーーーーーーー

升「だったらもう・・お腹痛いとかになっちゃう・・」

結果二択です

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。新曲配信まであと2日。初の配信限定だけに・・・・・・・・・そうですね・・どういう風にして俺はそれを買って聴くかなーって思っている」

いる!

増川「新曲配信まであと2日。デジタル時代の申し子としては・・」

直井「まあヒロはほんとうにデジタル時代の申し子ですからねえ」

かわいい!し、申し子って名称似合う!!

藤原「時代の寵児です」

増川「そうです」

時代に落とされた寵児ヒロ臆せず即答するあたりが最高

増川「僕はそのあれですね」

どのあれ(´∀`*)

増川「iTunesでも購入するし。後・・買えるメディアは全部買ってみるかもしんないですね」

謎の網羅

藤原「やっぱ時代の寵児ですね」

宇宙仙人実感のお言葉

増川「音質の違いやらをさ。試してみればいいんじゃない?」

おお

 升「新曲配信まであと2日。アナログ時代も少しかじっている人間としては・・」

直井「秀ちゃんはアナログの申し子だからね!」

予想通りのオイシイ展開ですw

直井「未だにレコード聴いてるからね(・∀・)」

趣を重視してるんですけして古いとかじゃないんです(たまには升援護)

升「やっぱりね、便利だと思いますね。家に居ても買えちゃうんですから」

確かに

直井「新曲配信まであと2日。ジャケ写撮影で一番○○が残っている・・・僕らが緑の草原の中に立っていて。雨がザッて。で、何着てるんですかって質問結構あったりして」

教えてちょ

直井「カッパです」

( ゜Θ゜) < カッパです

増川「レインコートですね」

レインコートです

直井「雨の量が凄すぎて結局足の中までびっちょびちょでしたよね」

こぴどく濡れそぼる人気バンド

直井「でも!レインコートだけは、完全に水を弾きました!」

なんだろうじわじわくるこの面白さ・・・

直井「あと。めっちゃくちゃ暑かった!!」

増川「海外のいいレインコート着てました」

そうなのかあ

 

 

お便り募集

升「ちゃまバースデー企画募集しております」

直井「俺のいつもあっという間に終わっちゃうんだよw」

うやむや感パナい

藤原「もんじゃ王国あったじゃん」

直井「いやいやいや」

出た!みんな大好きもんじゃ王国!(・∀・)

増川「新もんじゃ王国とかでいいじゃん」

あれ中身どんな企画だたけ・・・・思い出せないから新もんじゃ王国案でお願いだお♡

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「虹を待つ人撮影中、きっと増川くんは・・レインコートの下はきっと・・ポロンと出してたんじゃないかな・・」

藤原さんが下ネタ言ってもエロさ皆無なのはなぜ!

増川「あ。うまいこと言うね」

どんな撮影ですか(°д°)

直井「オーマイガッ!」

藤原「うまいでしょ?ふふ(´∀`*)」

うまい言うてるんでその絵イマジンしてみて

藤原「・・・ゴーヤをね」

直井「ワーーオ」

増川「うまいこと言うねっ」

藤原「・・そうでしょ?」

直井「オーマイガッ!」

より下ネタにスライドしてゆく

増川「撮影中、きっと秀ちゃんは・・・・・」

直井「しょんべんだよ(`∀´)しょんべんw」

(メ・ん・)?

直井「あの時あったじゃん。地元の公園でさ、写真撮影した時にさwwこいつらすげートイレ行きたくてさ」

増川「気持ち悪かったんだもんね秀ちゃん?」

升「バカ言え!バカ言えお前っ」

何があったんすか

増川「下痢か?下痢だったっけ?」

写真撮影中に下痢に襲われる哀愁=升秀夫

升「それ言ったらお前!あの写真の時俺下痢我慢してたってみんなに思われたら俺恥ずかしいぜ?」

一同「(´∀`*)ウフフ」

や。特に印象に遜色ないんで問題ないです(`・ω・´)

増川「秀ちゃん( ・∀・)恥かかせてごめんねっ♡ふふふ」

むはーー

升「撮影中きっとチャマは、顔ちらっと見たけど。結構ガーリーな気持ちだったんじゃないかな」

一同「ふはははは!!」

ちょw!

直井「どうゆうこと(´∀`*)?ぷっはーー」

升「ちょっとレインコートでキラキラーってしてたし」

増川「ちょっとそうゆうとこあるかもしんない」

藤原「口を半開きにして」

ガーリー直井イジリ始まるの巻

直井「蜷川実花さん撮ってくれてたからねーちょっとガーリーな気持ち引き出されちゃったw」

違和感ないのでそうかもしんない

増川「あと、秀ちゃんのとこだけ!雨凄かったかんな」

間違いない伝説を生む升秀夫

藤原「秀ちゃんとこだけ5ミリくらい多かったからな」

妖精たちのポイズン( ´∀`)

直井「撮影中きっと藤くんは、虚空を見つめていたと思う」

藤原「それはあるね」

一同「それは結構みんなあると思う」

確かに

藤原「カメラマンに言われたことは全部やるけどね」

増川「やるけどね」

藤原「けど、そん時虚空見つめるよね」

(*´∀`*)

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

いよいよーーーーーーーツアーがああああああーーーーー始またよーーーーーーーー

 

 

みんな。行こう。会いに行こう。

触れに行こう。

 

 

そして、今をぐんぐん体感して記憶になって時々忘れて健やかに生きて行きたいな。

 

ライブが、迫っている!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.8.11だよ№2」

2013-09-03 15:32:38 | ポンツカ

升バースデー企画スタートーー

藤原「ともこさん。秀ちゃんが好きそうな道ないかなーって探してたら見つけたのでメールします。それは、カラーコロムハイウエイです」

どこすかそれは

藤原「中国クンジュブラル峠を越えて、パキスタンへと続く道です」

その辺境升さん似合いますね

直井「富士山より高い?ええ!!」

おお

藤原「その途中にフンザと呼ばれる集落があり、風の谷のナウシカの風の谷のモデルになったと噂されている所だそうです」

素敵!

藤原「人々の服装や積まれた石垣などそっくりだそうです」

そそるです

藤原「ぜひぜひ。乗客用に改造されたトラックに乗って、このガードレールのない崖っぷちを突っ走ってください」

危険な任務推奨( ´∀`)

藤原「季節折々の花が一面を染め、虹のような風が吹く村だそうですよ」

幻想的~

藤原「ナウシカになる旅だって。秀シカ!」

台無し感パナい

増川「歯医者みたいになっちゃった♡」

ね♡

 

増川「オーストラリア留学中22歳まやさん。写真をご覧下さい。ケープルーウィンという場所で、2つの海が混ざり合う場所なんです」

こちらもまた幻想的

増川「左がインド洋。右が南極海です。広大な海と山々が本当に絶景です」

海の境界線!

増川「ザトウクジラやイルカが沖合に来ます」

スケールでかい

増川「青い空に映える灯台も素敵です。升さんも2つの海の境界線を眺めた後、灯台を目指し進んでみてはいかがでしょうか?」

一同「あ!いいねえ」

わっふ

増川「自転車で走り疲れた升さんを、気持ちよい風とザトウクジラやイルカが癒してくれることでしょう」

藤原「すげーぜ?」

藤原さんが前に出てきた(*゜∀゜*)

藤原「イルカが癒やしてくれるってお前・・・・・」

イルカクジラ大好きゆえ高揚を隠しきれない藤原仙人

 

 直井「ふみさんから。ゆっくりと歩いてニュージーランドを横断する・・ふふっ・・・3000キロのw」

升「長げええええww」

そのあたりが升企画にぴたしー

藤原「歩かなきゃいけないんだ?・・・ね?」

もはやトライアスロンじゃないすか

直井「アラロアという気持ちよい道です。ちょっと歩くだけでどんどん景色が変わっていくから飽きないし、歩いて気持ちいい道だということです。途中には宿泊出来る施設が必ずあるそうです」

本格的に旅人

写真を見る人々

一同「うわーーーー。綺麗!これ大変だわ」

升「実は、ロングトレイルって興味持ってて。行こうとは思わないですけど本は持ってて」

既に把握していたミステリーハンター升秀夫

升「ロングトレイルは基本的には全部歩きなんですね。歩きなんだけど、街に結構近いから補給しつつ進んでいくみたいな」

升知識網パナい

直井「なんか秀ちゃんとロングトレイルは似合うね」

ニアウネ!

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「ツアーに向けて増川くんと・・・・」

直井「なにするの?そういやお前ら。こないだ中1日休みん時、2人で調布行ったろ?」

妖精コンビ貴重な休日こぞっておでかけ(*´∀`*)

増川「なんか最後猫が急に飛び出して・・・びっくりして・・・・」

藤原「おお・・・・って」

直井「ふふ(´∀`*)・・・?」

一同「ふはははは」

突飛エピソード盛り込む自由王子

升「最後・・・?最後ってなんだよww」

もっともな質問ですが妖精たちには届きません(゜∀゜)

直井「ふはは。休め!つってんのだからw」

どうですか!妖精的休日の破壊力は!(大声)

藤原「俺たちもびっくりしたよなあ」

ほのぼの感想(*´∀`*)

藤原「意識モチベーションを維持するという以上に、どんどん高めていきたいですね。ライブは一期一会ですからね」

さらなる高見へ行く藤原氏(後光が射してるもう人間離れしてる)

増川「ツアーに向けて、ライブ最中。会話を高めていきたいですね。アイコンタクトでも動きの・・こういくんだ!みたいな。そしてどんどんぐるぐる良くなって」

一同「ぐるぐる!??」

擬音のチョイスヒロマジック

升「ツアーに向けて、チャマと・・栄養面とかの準備ですよね。打ち上げとかでも何を食えばいいのか聞いていこうかなと」

栄養士ちゃま頼みます

直井「ツアーに向けて、藤くんと○○したい・・ツアー途中にモンハン始まっちゃうんだよ!」

ゲーム大好き直井氏ぼやくの図

増川「発売するの」

するのって言い方が可愛かったのでもいっかい言ってください(真顔)

直井「それに備えて色々調べておきたいですね」

藤原「僕は目標ありますよ。次は新しい武器縛りやってみようかなと」

男子はいつまでも少年なのだ

直井「あと漢字も知りたいですね」

増川「(´▽`*)モンハン漢字いっぱい出てくるもんね」

そうなのか

直井「じゃあ最後に。升くんに!リスナーの方へ感謝の歌を作って歌ってもらおうかなとww」

ぜひ!

升「(リバーブ付き)おやすみ~みんな~おやすみ~みんな~~みんなが~ねている~僕は~おきている~~おきている~ぼくは~みんなの幸せを~願って~・・・・・眠るんだ~~・・眠る~~眠る~~歩く~~起きたら~きみの顔が~笑顔だといいな~~」

 

・・・・・・・・・・・・・・みよ!この終末感を!!

 そして我がバースデー回で最後の最後にオリジナル即興ソングを歌わされるという升秀夫の生き様を!

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

 

おめでと秀ちゃん!

これからも元気で哀愁で居てね! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.8.11だよ№1」

2013-09-01 20:48:25 | ポンツカ

今夜は升祭りだよーーーー

増川「深夜3時をまわりました!今夜は、升祭りっ!!」

(*´∀`*)おめーーーーーー

 

 

一同「はっぴば~~すで~~とぅ~ゆ~~~(ええ声やで!)はっぴば~すで~~とぅ~~ゆ~~~」

ポンツカ恒例牧歌的光景@バースデー

直井「幸せなんだなっ」

一同「はっぴば~~で~~でぃあ~秀ちゃ~~~ん~~(オーソレミオ風ですね)・・ふふふ・・・・はっぴば~すで~~とぅ~ゆ~~」

毎回このハピバ聴くとにやにやしちゃう

秀ちゃんおめでとーーーーーーー(*´ω`*)

升「ありがとぉ(*´∀`*)」

直井「(ろうそく)吹いてw吹いてw」

フーッしてください

藤原「今、秀ちゃんがろうそく吹いたんですけど。そしたら、俺とチャマにろうがプシュッて飛んできて」

升「てんやわんやの3時ですよ」

さすがぬかりのない升秀夫

 

藤原「34歳になった秀ちゃんを見て、○○が大人になったと思う・・・」

ありますか

藤原「そうですね・・・・心意気が大人になりましたよ」

というと・・・・・?

藤原「元々責任感が強い彼ですけど。更に年を増すごとにね、その責任感すごく増していくなって思いますね」

秀ちゃんかっけ!

増川「34歳になった秀ちゃんを見て、改めて・・・・この・・うちのドラマーが秀ちゃんでよかったなって」

ええこという!!

直井「34歳になった秀ちゃんを見て、ほんとうに○○だなあと思う・・本当に渋いな!と」

妖精コンビ「渋い?(・∀・)」

詳しく聞いてみよう

直井「なんか。秀ちゃんて、女の子に対してガツガツしてないんですよ!でも秀ちゃんがちょっとガッいったらそこらへんの女!イチコロだろうなって(´∀`*)ウフフ」

藤原「じゃあ。秀ちゃんどう?」

升「じゃあガッいてみっか( ´∀`)」

一同「ふふ(´∀`*)」

なんだろうこの切なさと多幸感

直井「かっこいいじゃん。飯食ってる時の、酒の飲み方とかさ」

渋升

直井「秀ちゃんってさ、隅っこのほうちょっと照明が落ちてるあたりでさ。ロックのなんか飲んでんじゃん?」

哀愁力なら右に出る者なし升秀夫

藤原「照明当たってる時あるよ?」

そりゃあるでしょう!秀ちゃんだって照明当たる時だってあるよ!

ほんで藤原さんかわいい!

升「みんなありがとう!34歳になって改めてメンバーに・・・本当ありがとう!」

一同「いいよ?いいよいいよ?」

なにこれ(´∀`*)

 

直井「今の升くんの中に、幼い頃の升くんは見え隠れしていますか?」

どですか

藤原「ま。してるよ」

( ´∀`)含み・・・

藤原「だけどねえ、中学時代の秀ちゃんは尖ってたからね・・」

直井「本当ね。ジャックナイフですよ!」

藤原「そそそ」

厄介な人物升秀夫

藤原「チャマが秀ちゃんにいじめられるって相談してきたんだから(*´・ω・。)」

直井「そうだよ!」

どんだけ狂犬だたん・・

直井「俺がバスケ部に入った時。俺、サッカー部からバスケ部に入って。したらこいつ!おいお前!つって・・・何か藤くんとかヒロとか友達がいっぱい居たからそれ目当てで入ってきたんだろうって。遊びたくて入ってきたんだろうって」

ふむふむ

直井「そういうの俺、許さないから!!ってwww」

ジャックナイフのキレ箇所が真面目っちゃ真面目

直井「かといってwwこいつ、レギュラーでもなんでもねーのww」

増川「ぷはあああふふ(´∀`*)」

ベースのキャラはブレてない(・∀・)

直井「その通りなの!ヒロとか藤くんとか友達が居るから入ったの!でも部活ってそうじゃん?」

升「そうだしwそれによって俺のデメリットは何かって考えた時になんもないの」

一同「ふふ(´∀`*)」

無用ないざこざ難癖付け少年だった升秀夫

 

直井「それがさ、本当にレギュラーでバスケに命かけてる先輩とかに遊びで入ってくるんだったら辞めろって言われるならすげーわかるの。でも・・・別にww!補欠でもねーみたいな」

妖精コンビ「(´∀`*)ウフフ」

升さん・・・・・

藤原「俺もさ。中1の時にさ、バスケ部でも秀ちゃんと一緒になるし体育の時間も一緒でさ。ちょいちょい話すんだけど、すっげー皮肉なことばっか言う」

残念な上に皮肉節炸裂だたですか

藤原「で、卑屈っぽくて(・∀・)もうながさわくん地で行く感じだったんだけどw」

(゜Д゜)

藤原「最初は、こいつすげー怖ええやつなのかなって思ったけど」

そんな人物とバンドを組む経緯というか凄くないですか

藤原「すぐに。あっ、同類項の皮肉屋さんなんだなってわかったから」

升さん奇跡的に素敵友達げと( ・∀・)

増川「身を守る手段だったのかもしれねーなー」

超犬猿の中だったヒロさんの心の広さ(*´∀`*)

直井「秀ちゃんが俺に、X JAPANのCDとかを貸してくれてなかったら、こうなってないですもん」

升「その皮肉の延長線上にバンドとか音楽があったっていうか」

おお

直井「で、今もそのスピリットはありますよね。なんかこう・・かっこいい音楽とかを愛し続けるっていうか。ひけらかす感じじゃなく、自分で聴くみたいな。そういうのは変わってないですね」

そうだったのかあ

 

 

はいポンツカ№1ここまでー

 

縁とか運命とかっていうのは非常にあやふやで都合がよい言葉のように思ってしまうわけですが

それをふとした折に、決定的瞬間に、或いは継続的に感じたりするから

続けてゆけるのだと思う

 

今日から9月です。

秋はさみしくて豊かでわくわくするね。