升コーナー
升「栃木高2みにこんちさん。金環日食ですね。そこで升さんに聞きたいんですが、金環日食になった時の輪をくぐるとどこに行くと思いますか?」
のっけからおじさんに哲学的質問です
升「あれも月と太陽が磁場でぎゅっってなってるから・・・・・ツボの中とかに入っちゃうんじゃないですか・・」
帰結案がシュール過ぎる
ジングル明け
増川「今晩はー。先週月曜日の金環日食を・・観ました。観てですね・・・・」
何思ったんすか
増川「地球と・・・・そして・・・宇宙・・・・そして自分・・・・・・そんな気持ちを感じた」
・・・・・・ざっくりした感想( ´∀`)
升「先週月曜日の金環日食を観て、思い出すものは・・・・やっぱり・・・あの・・・・なんですかね・・・」
おじさんももごもご
升「やっぱりこう・・・・・リングですね・・」
英語にしただけ
直井「貞子か(小声)」
そっちじゃないほうで
升「ん?まあそういうものですよ。綺麗過ぎて怖い的な」
おじさん本当に観たんすか(疑念)
直井「先週月曜日の金環日食を観て、○○を思いついた・・・・・・何も思いついてないもんだって」
前田さんちょーーっと無茶ぶりしちゃったね♥
増川「でも?」
そこは敏腕サディスティック王子野放しにはしません
直井「でもw!思ったのが。やっぱ無限?」
増川「ああ」
ふっておいてこの冷ややかなリアクション(*´▽`*)
直井「無限の恐怖?無限夜?」
升「思いついた?」
ピンチにやられるプリケツ直井
直井「藤くんは?」
ちょ!遅れてぷらり登場したんすか!!
藤原「なに(メ・ん・)?」
毎回可愛すぎるやろ・・・
直井「早くっ( ´∀`)早く♥」
どんだけ藤原さんラブなん
増川「金環日食を観て、何を思ったのか」
来てすぐに答えさせられるというフリースタイルなラジオ番組
藤原「なんかもう・・・・・無限夜?」
賢明な藤原氏、直井氏の発言を踏まえたようです
近況
直井「ここで!ポンツカからおしらせ~~」
また例のアレすか
全員こぞってごにょごにょ悪ノリし始めました
直井「えw?何があったの?」
藤原「それはちょっと勇気出して言ったほうがいいよ」
増川「ディレクターだもんな」
藤原「や。ほんと。逆らえないですよ」
ポンツカ特権とも言えるあのお知らせ告知タイムです
増川「えーとですね(深刻声)僕らこうしてやってきたポンツカなんですけどね・・・まあこれがね。僕等唯一のレギュラー・・・足掛け10数年ですよ」
ご長寿おふざけラジオ
藤原「大事な時間でしたね僕等にとってはね(深刻声)」
はいはい
増川「ちょっとこれからは。僕等もひとつ区切りをつけたということで」
で
直井「長いんだよ。なんの話?え?」
ヒロさんの腕の見せ所ですから
増川「えーとですね。次回、6月3日の放送は」
藤原「6月3日の放送をもって」
増川「もってですね」
おじさんダンマリ
増川「てかその日が!メンテナンスの為おやすみです」
てかw!
直井「それだけのことw」
それだけのことですもうポンツカ的鉄板ネタです
増川「その日が!おやすみです」
わかったわかった( ´∀`)
藤原「だから言い方を変えれば、6月3日の放送をもって1回休んで」
直井「ふっw」
何がしたいんすか
増川「ちょっと♥見つめなおそう」
そういう時間だと(単純にメンテナンスにあてられただけですけども)
升「時間を置いて」
直井「1週間しかおかねーじゃんw」
まあまあ
増川「また始めようよ♪リフレッシュして」
そうしちゃって
直井「これしょっちゅうあるじゃんw俺らの時間メンテナンスの枠じゃん」
そこしかないんです
増川「マイクをそっと置こうよ」
ね?
直井「1回休んで。次のポンツカでは、秀ちゃんバースデー企画も募集します」
もうそんな時期かー
直井「秀ちゃん!もう、来てます!」
・・・マジで(面白がるリスナー)
はいポンツカNo.1ここまでー
この結構頻繁にかませられるメンテナンス攻撃も含めて
ポンツカの大きさというか余裕というか遊び心すら感じますよね(誰)
新曲楽しみです。
歌がうまれて、それを受け取ることが出来る。
しあわせに決まっている。
今夜はブルームーン。
空はいつだって無機質で雄弁だ。