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プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.5.27だよ№1」

2012-08-31 21:36:22 | ポンツカ

升コーナー

升「栃木高2みにこんちさん。金環日食ですね。そこで升さんに聞きたいんですが、金環日食になった時の輪をくぐるとどこに行くと思いますか?」

のっけからおじさんに哲学的質問です

升「あれも月と太陽が磁場でぎゅっってなってるから・・・・・ツボの中とかに入っちゃうんじゃないですか・・」

帰結案がシュール過ぎる

 

ジングル明け

増川「今晩はー。先週月曜日の金環日食を・・観ました。観てですね・・・・」

何思ったんすか

増川「地球と・・・・そして・・・宇宙・・・・そして自分・・・・・・そんな気持ちを感じた」

・・・・・・ざっくりした感想( ´∀`)

升「先週月曜日の金環日食を観て、思い出すものは・・・・やっぱり・・・あの・・・・なんですかね・・・」

おじさんももごもご

升「やっぱりこう・・・・・リングですね・・」

英語にしただけ

直井「貞子か(小声)」

そっちじゃないほうで

升「ん?まあそういうものですよ。綺麗過ぎて怖い的な」

おじさん本当に観たんすか(疑念)

直井「先週月曜日の金環日食を観て、○○を思いついた・・・・・・何も思いついてないもんだって」

前田さんちょーーっと無茶ぶりしちゃったね♥

増川「でも?」

そこは敏腕サディスティック王子野放しにはしません

直井「でもw!思ったのが。やっぱ無限?」

増川「ああ」

ふっておいてこの冷ややかなリアクション(*´▽`*)

直井「無限の恐怖?無限夜?」

升「思いついた?」

ピンチにやられるプリケツ直井

直井「藤くんは?」

ちょ!遅れてぷらり登場したんすか!!

藤原「なに(メ・ん・)?」

毎回可愛すぎるやろ・・・

直井「早くっ( ´∀`)早く♥」

どんだけ藤原さんラブなん

増川「金環日食を観て、何を思ったのか」

来てすぐに答えさせられるというフリースタイルなラジオ番組

藤原「なんかもう・・・・・無限夜?」

賢明な藤原氏、直井氏の発言を踏まえたようです

 

近況

直井「ここで!ポンツカからおしらせ~~」

また例のアレすか

全員こぞってごにょごにょ悪ノリし始めました

直井「えw?何があったの?」

藤原「それはちょっと勇気出して言ったほうがいいよ」

増川「ディレクターだもんな」

藤原「や。ほんと。逆らえないですよ」

ポンツカ特権とも言えるあのお知らせ告知タイムです

増川「えーとですね(深刻声)僕らこうしてやってきたポンツカなんですけどね・・・まあこれがね。僕等唯一のレギュラー・・・足掛け10数年ですよ」

ご長寿おふざけラジオ

藤原「大事な時間でしたね僕等にとってはね(深刻声)」

はいはい

増川「ちょっとこれからは。僕等もひとつ区切りをつけたということで」

直井「長いんだよ。なんの話?え?」

ヒロさんの腕の見せ所ですから

増川「えーとですね。次回、6月3日の放送は」

藤原「6月3日の放送をもって」

増川「もってですね」

おじさんダンマリ

増川「てかその日が!メンテナンスの為おやすみです」

てかw!

直井「それだけのことw」

それだけのことですもうポンツカ的鉄板ネタです

増川「その日が!おやすみです」

わかったわかった( ´∀`)

藤原「だから言い方を変えれば、6月3日の放送をもって1回休んで」

直井「ふっw」

何がしたいんすか

増川「ちょっと♥見つめなおそう」

そういう時間だと(単純にメンテナンスにあてられただけですけども)

升「時間を置いて」

直井「1週間しかおかねーじゃんw」

まあまあ

増川「また始めようよ♪リフレッシュして」

そうしちゃって

直井「これしょっちゅうあるじゃんw俺らの時間メンテナンスの枠じゃん」

そこしかないんです

増川「マイクをそっと置こうよ」

ね?

直井「1回休んで。次のポンツカでは、秀ちゃんバースデー企画も募集します」

もうそんな時期かー

直井「秀ちゃん!もう、来てます!」

・・・マジで(面白がるリスナー)

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

この結構頻繁にかませられるメンテナンス攻撃も含めて

ポンツカの大きさというか余裕というか遊び心すら感じますよね(誰)

 

新曲楽しみです。

歌がうまれて、それを受け取ることが出来る。

 

しあわせに決まっている。

 

今夜はブルームーン。

空はいつだって無機質で雄弁だ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.5.20だよ№2」

2012-08-27 17:23:05 | ポンツカ

ふつおた

直井「北海道大学生ぶーなん。私は最近初バイトを始め、人生初のお給料を貰いました。祖父に、お給料貰ったらお小遣いあげるよと言っていたので、少し祖父にあげましたが残りの使い道はまだ決めていません」

ええ話やないか

直井「祖父にあげるて( ´∀`)祖父ね・・・・祖父、そのお金とか全く使わないよ?」

藤原「全く使えないと思う」

だよ?超うれしいもんそんなん

直井「欲しい物は沢山あるのですが、自分で稼いだお金だと思うとなかなか使えません。BUMPのみなさん、初めてバイトでお給料貰った時はどうでしたか?教えてください」

お願いします

直井「俺ね。プレステ買った。プレステ買った。夏ずっと言ってたじゃん。海の家バイトで。俺、真っ黒になって太って帰ってきたw」

ネタの宝庫

藤原「髪伸びてな」

ウケる

直井「お母さんにびっくりされたもんwお前誰だーつって。太って、真っ黒になって、髪伸びてw」

愛息子一夏のあいだにリアル樽人形化

直井「で、即効帰ってきたその日にプレステ買いに行ったw」

どうしようもない( ´∀`)

藤原「そうだ真夏だwちゃまんちで初めてプレステやらして貰った」

樽人形直井時代の目撃者

 

 藤原「僕はね、初めてのバイト代は・・バンドの合宿代で全部使いましたね」

あら

升「僕は、なんかね・・藤くんにラーメンおごったことは覚えてんですね」

珍しい・・・・・!

藤原「ししゃもラーメンですね!」

ねえねえそれなに

藤原「僕はね。その日風邪ひいてたんですよ。風邪ひいてて、寝てたら秀ちゃんがピンポーンて来てくれて。じゃあ、ラーメンおごってやるよみたいなことになって」

秀ちゃん勇士

増川「・・風邪の時にラーメンってすげーなw」

無邪気にポイズン

升「その前に、藤くん稼いでたから何回かおごってもらってて」

直井「こいつ出世払いみたいなこと言ってたw」

せこい流れがあった上での風邪っぴき基央にししゃもラーメン

 

いよいよ最後の締め

藤原「金環日食中に見えてしまうものがあるとしたら・・・・・・・そりゃもう・・・・・その横に何か飛んでちゃうんじゃないでしょうかね」

UFOすか

増川「来ちゃうかもしんないですよね」

ヒロさんを迎えにくるんすね(核心)

増川「金環日食中に聞こえてしまうものがあるとしたら・・・やっぱあれでしょう。指針みたいな」

というと

藤原「こんにゃくをたべなさい(上からの声)」

そんなん聞こえるん(騒然)

藤原「心憂う時はこんにゃくを中心の生活にしなさい(神の声)そうすれば全てよし」

こわいこわい

突如広がる藤原宇宙

升「金環日食中に消えてしまうものがあるとしたら・・やな思い出は消えて欲しいですね」

確かに

直井「金環日食中に見えてしまうものがあるとしたら・・どうだろう。ポルノ誌とか見えちゃうとか」

それ貴重な天体ショー中に見えなくてよくね

直井「俺が金環日食、家でベランダで観てるとしてね。リビングの方観たら、あれ?ポルノ誌がww」

藤原「あるんだとしたら・・・・それもう買ったやつじゃん」

升「自分がしまっとけばいい」

ですね

 

 

はいポンツカ終わりーーー

藤原さんの上からのお告げが突飛過ぎた( ´∀`)

あと、ししゃもらーめんの味が気になった。食べたことある方、詳細を教えてください。

 

頭の中がFLYBY。

この曲、心が絡まりかけた時に欲するのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.5.13だよ№2」

2012-08-24 08:14:02 | ポンツカ

これ知ってる?コーナー

増川「愛知りなちゃん。この前ポンツカで仰ってた年間のウンチの量ですが、調べてみました」

すげーそんなん見逃さないポンツカリスナーすげーーー

増川「日本人は人生80年の間に排泄するウンチの量は、平均約15トンと言われてるそうです」

しかも知りたくねええ

増川「1年にすると187.5㎏で、4人分にすると750㎏になります。そう考えると、やはりツアートラックの台数に驚きですね」

比較対象そこだったん(騒然)

直井「11トントラックってすげーな!」

直井「俺らの一生分のウンチを詰める」

どうですかそれ

増川「詰めても・・・・」

升「どこに運ぶのかっていうw」

もうトラック見るたびこれ思い出すわ・・・

増川「ハミ出しちゃうくらいだ」

名言出ました

直井「ね。ちょっとハミ出しちゃうよねw」

恐怖のツアートラック

直井「僕らは。まあ深夜ってことで食事時間でもないですし。ウンチに対しての、純粋な好奇心てのがありましたから。なんかこう・・霧が晴れた気分」

純粋(*´▽`*)だけに厄介

升「僕は結構少ないなって思っちゃった」

おじさんはもっと出せると

直井「僕も。思いましたね、こんなもんかと」

ぷりけつももっと出せると

藤原「いや。僕も意外に少ないのかなと」

まさか藤原さんまで(戦慄)

声高にウンチ論議

藤原「これ平均ですから。秀ちゃんあたり、60トンくらいいってるかもしれないですよ」

升秀夫的生涯排泄量平均の4倍をマーク予想w

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「メンバーいちの晴れ男と言えば・・う~ん・・・・・・なんか、仮にその日が雨だとしても。チャマが笑ってる顔見るとね、あっ晴れだなって思いますね」

ええ話やん

直井「サンシャインよし」

だっせw

増川「メンバーいちの雨男と言えば・・・多分4人常に一緒じゃないですか?だから、その中に誰か雨男・晴れ男居たとしても、特定出来ないわけですよ」

そんなに一緒なん

升「メンバーいちのラッキー男と言えば、これはヒロかな」

直井「ヒロでしょう!」

間違いない!!

増川「そうですか?」

当人心当たりなし( ´∀`)むはーーーーー

升「なんかね、財布とか落としてもすぐ戻ってくるし」

神に選ばれし妖精

増川「すぐ落とすってお前wそんなことないでしょ?」

一同「あるある」

自覚皆無系ラッキーヒロ

増川「今回のツアーに関しては!??」

なぜか上から目線で挑発

升「今んとこないけど。けど、トータルで見ると相当!落としてるよ」

忘れん坊王子に迷いなし

升「相当落としてるし、相当拾ってるよ俺たち」

フォローを怠らない他3人

増川「そうかも」

お礼を言わないあたりが別格

藤原「あのね。携帯と、ヒロが分離した状態になったところは。今回のツアーでもいっぱい見てますよ」

増川「そうでしょう」

ヒロさんの相槌が神

升「大丈夫かなって思ってて。今んとこ大丈夫だけど・・・落としてもね、俺ら拾うから」

甲斐甲斐しい(*´▽`*)

増川「俺、それの。それの因果返しが来てて。なんつーのかな・・・・」

一同「因果返しがきた!?因果がきた?」

一言で困惑に貶める実力

増川「本当にすっげーびっくりするんだけど。ここ数箇月の間で、例えば目の前歩いてる人がぽとって何か落とす。ああ、これ落としましたよって俺が言うとか。あと、お店に行ったら椅子に何か置いてある。で、すぐ立った人が居たのね。あ、これ落としましたよって店員さんに渡したりとか」

その役割を黙ってやってくれてるんすよメンバーが(゜Д゜)ノヒロさん・・・

増川「あと、本屋さんで。本がたてかけてあって。これ前の人のじゃないですかって言って店員さんがばって走るみたいな。続けて5,6回マジあって」

もうspecすね

直井「それ女の子だとしたら・・」

メイクドラマの始まり

藤原「1人女の子でしょ?俺見た」

見てたんすか

増川「うん。大体こいつ(藤原さん)一緒に居たw」

ちょ!

升「最近ヒロ、落としてないからね(しみじみ)」

大の大人として当たり前すけどね

升「ということは、もう拾う側にまわっちゃったのかな」

さみしそうなおじさん

増川「そうかもしれない」

なにこれ

升「じゃあ俺ら。ヒロが落としてももう見つけられないかもしんないなあ(さみしそう)」

世話したいんすね

増川「そうかもなー」

BUMPの末っ子もいよいよ独り立ちか

直井「メンバーいちの強運の男と言えば、これ増川くんですね。だって、ラッキーと強運の違いがあんまよくわかんない」

増川「へへへへ」

子供のように笑ってるだけ

 

 

 はいポンツカ終わりーーーー

 

もうねこのくだりの増川弘明伝説とキャラとそれを保護者のように助太刀するメンバー愛炸裂じゃないですか

わたし、今記事更新しながら最高ににやにやしてます

 

出会いって、大事だ。

とてもおおきい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.5.13だよ№1」

2012-08-22 21:13:18 | ポンツカ

5月20分アップしちゃってたけど13日のがあった・・・・ので、こちらから( ´∀`)

 

では燻銀升コーナーからどぞ

升「愛知なるがくるさん。幕張ライブレポを観ていて、ふと気付いたのですが。升さんのドラムセットが僕の憧れのジョンボーダムさんと同じセットだったのでテンションあがっちゃいました。升さんも、ジョンボーダムさんに憧れ等あるのでしょうか?また、あのセットは特注で作って貰ったのでしょうか?」

どうすか

升「確かにね、憧れ等ありますね」

あったようです

升「そして、あのセットですけども。確かに特注でして。ぽく作って貰ってですね。今のところ、僕しか持ってないんですよ(得意げ)」

一同「ふっ・・・」

若干こわいのはなぜ

 

 

ふつおた

升「島根まこちゃん。私は昨年末に、FF零式をやるためにPSPを買いました」

おお

升「何周かやって、ゼロが流れるところでいつも号泣してしまいます。ようやくレベル97まで成長しました」

すごい

升「後少しで99だとウキウキしていたのですが、なんとデータが全部消えてしまいました」

一同「わーーー(;゜Д゜)!」

かなしす

升「余談ですが、やはり少しずつ進めていたモンハンのデータも消えていました」

一同「わーーーーΣ(゜д゜lll)」

追い打ちの悲劇

升「また、イチからやり始めていますがどうしても士気があがりません」

そりゃそうだ

升「ゲーム好きの皆さんはこんな経験したことがありますか?」

一同「あるよ。全然ある」

経験者続々(*°∀°)

升「こういう時、士気を上げる方法とかあるんですか?」

どですか

藤原「士気を上げる方法は・・・・絶対くじけないこと・・・・・ふふ・・・」

もはや精神論

直井「でも。君にはね!経験という名の、データが残ってるからね!」

わふー

直井「僕もモンハン一回消えてるけどw時間が経つと、同じゲームやりたい欲がまた出てくるから。経験値も違いますし、サクサク具合も違いますから。そういう歓びで、君の経験を生かして頑張ってください」

だそうです

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

データの利便性ってスバラシイと思うけど、あの唐突に一切を放棄して固まるあの感じって何か意志めいて見えませんか

 

もうあれだね。

夜が秋のささやきのような質感。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.5.20だよ№1」

2012-08-16 09:09:00 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「大学1年うめこさん。私は大学になって、宇宙開発のようなサークルに参加しカメラを付けた風船を上空30キロまで飛ばし宇宙からの地球の映像を撮るバルーンサット(?)というのをしようとしています」

おお

升「次は6月に飛ばすのですが、映像を撮ったカメラを回収しなければいけないので、今経路予測に忙しい日々です。私はかっこいい先輩目当てでこのサークルに入ったのですが、先輩が就活で忙しくなる前に成功できたらと思っています」

いじらしいじゃないか

升「・・どうですかこれ。この映画観たいよこの・・映画」

升さんが個人的になうな青春宇宙サークル大学生恋愛模様を知りたがっております

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はーーー。ポンツカナーーイト」

直井「ワーオ」

珍しくハイテンション

藤原「ボーイズエンッガールレディースエンッジェントルメン・・・ふふ」

一同「ふへへへ」

笑っちゃったw

藤原「173年ぶりの・・・・173年ぶり??すごいですねえ!」

藤原「173年ぶりの千葉県での金環日食スタートまであとおよそ4時間半・・・これは特別な日ですよ」

にわかお祭さわぎー

藤原「なになにをしてそん時を待ちたいってことですけど。建物上に立って、フリーハグ・・・・フリーハグみたいな」

屋上にほっそい宇宙教祖登場

藤原「金環日食までフリーハグをしよう、みたいな。で、した人はここに芳名帳みたいな」

名前書くん( ´∀`)

藤原「・・・しないよね!」

一同「しないね」

だろうね

藤原「半身浴をして待ちたいw」

結局そこ

増川「 173年ぶりの千葉県での金環日食スタートまであとおよそ4時間半。地元で観るなら、なになにで観てみたい。これはね、俺完璧にあるんですけど」

どこすか

増川「なんかあのー・・・四駆みたいな車でー。上が開く車で。そこに、立って。さらに後ろのドア開けて。なんつーの?そこから半分テントみたいに作ってあって」

もう謎w

増川「コーヒーとかを沸かして、それを手に包んでふーってしたりしながら」

ネスカフェ的な

増川「毛布にこうくるまって。2人で観たりするんだな」

絵になりますね

増川「もっとこっちこいよみたいな」

藤原「ブランケットみたいな羽織って」

きゃーーーー

 増川「柄はなんか・・なんつーか・・・へへ・・いい感じのやつです(*´∀`*)」

ブランケットの柄まで設定

藤原「わかりますよ。ネイティブ調の」

増川「ネイティブ調の」

俄然わかりあえる妖精たち

升「言ってることは曖昧なんだけど、ビジョンはすっげーはっきりしてんだよな」

増川「へへ」

それでこそディティールの鬼

升「173年ぶりの千葉県での金環日食スタートまであとおよそ4時間半。金環日食中のおよそ5分間は、せめて・・・まあおしっこは我慢しないとね。トイレ行ったら終わっちゃうからね」

頻尿なんすか

直井「173年ぶりの千葉県での金環日食スタートまであとおよそ4時間半。もしも観れなかったら・・タイムマシンを使ってでもね。僕は観に行きますよ」

タイムマシンください

増川「ちゃま。YouTubeてのはどう?」

現実的指南

直井「YouTubeかーリアルだなー」

めっちゃ綺麗に見えますよ

藤原「それか。俺がその時の状況を、読み聞かせっていうか。克明に話す」

うぜえ!(愛)

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

金環日食は、曇で太陽まるきり出てくれなくて見えなかったんだよな・・・

宇宙時間は、膨大で気が遠くなるような現実と得たいの知れない世界で

こわいけど、そこに一切が混在して暗黒となってる気がします

 

久しぶりにプラネタリウムのpv観た。

いつ観てもいいね。

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.5.6だよ№2」

2012-08-14 20:09:42 | ポンツカ

最後の締め

藤原「今夜の満月を見て。増川くんのどんな能力が密かに高まっているかということですけど」

増川「キテますキテますめっちゃキテます」

高まってそうーーーーw

藤原「増川くんの場合は、あらゆる危険を事前に避ける能力」

増川「おっ。すっげーー」

ああ・・・超持ってそう( ´∀`)

藤原「これは、本人も事前に避けてしまっているので、この能力には本人も気付いてないんです」

天性の才能

増川「ジョジョでいったら、結構なボスクラスの」

すぐにジョジョ引用

藤原「これはねえ、相当レアな能力で。相当なものですよ」

ひそひそ声で申しております

増川「ふへへ?」

直井「ただ。本人が全く気付いていないので、それを藤原くんに知らせたりすることは出来ない」

存在自体が神w

藤原「ただ、自然と彼の人柄で人が集まってきて。知らないうちに、彼は色んな人を救っている」

現代にひっそりと輝く天上の救世主

直井「飯でも食いに行こうぜーって言ったせいで、何人かの人が助かったりしてんの」

いよいよ真実味を帯びてきました

藤原「漫画で言うと、吹き出しの所にまさに王の器!って書いてある」

プリンスですから!

藤原「驚くなかれ!彼はこのことを知らない!」

藤原さんの士気もあがるあがるー

増川「トゥービーコンティニューってなってる(*´▽`*)」

続くんすか

藤原「結構悪口とかも言われたりするんですよ。なんだよお前なんも出来ねーなみたいな」

まだ増川specについて広げるようです

藤原「実はね、王の器なんです」

どや顔で再度主張

増川「満月を見て。升くんの能力なんですけれども・・・・・あのね・・・升くん・・・・・・・えへへへ」

なーんも浮かばなかった様子の王

一同「もう、いいよ?ふへへ」

なかったらなかったでいいって♥

増川「いやでも升くんはですね・・・・・・・・・密かに・・・・・・・・めっちゃ密か過ぎて!もうね・・・・人に・・・・・存在を気づかせなくなる能力がある」

ちょ!!

増川「コンビニとか寄ってて、はい車乗りますよーって時に升くんまだ乗ってないのにドアシューーッ閉まっちゃったりとか」

升「かわいそう」

どんな仕打ち

増川「いやでも。いい面もあるんですよ」

一同「たとえば?」

あるんすか

増川「例えば・・・・・・・チャマが頼んだ馬刺しとかを、パクパク食べてても気づかれない。これはね、秀ちゃんも無意識なんですけど。活用すれば凄い能力ですよ」

升「活用すれば(苦笑)」

若干悪口言ってますねこれ( ´∀`)

増川「いやほんとに。フルにオーラを使い切れば」

藤原「居ないも同然ですから」

升秀夫という存在自体が消失(かわいそす)

増川「女風呂とか入っちゃえるのほんとに!」

そんなことの為にオーラ全消費・・・

直井「最高だな」

最高なんすか(騒然)

升「満月を見て、チャマの・・・・1人欲しいですね。チームに頭脳派が」

直井「ちょっと待って?超ウケる超ウケるw俺が?」

あえての直井ブレインで

升「あらゆるものを数字で!例えば、あの木を見て。葉っぱ何枚とか言っちゃうんです」

おお・・・?

升「歩いてると、バスト何センチとか」

それはありそですね

増川「バスト?もう既にちょっと言い方w古い感じすんもんね」

おじさんだから見逃してあげて

藤原「そのせいで常に心を閉ざしてんの」

おもむろにカットイン(謎の藤原スイッチ)

藤原「全て数字に見えちゃうから」

はいはい

増川「キャラで言うと、いつもチョコ食ってるキャラだよ」

若干太ってるからすか(やめとけ)

升「で、今カロリー何キロ入ったってものカチカチカチって」

藤原「2時間後にはまた食べなきゃって言ってんの」

直井さんの顔でそのキャラだと爆笑しかない

直井「満月を見て。藤くんの・・ドライビング能力がすっげーwwあのね、ムーンライトトランスポーターって言われてんの」

一同「なんすか?なんすかそれ?」

またトランスフォーマー(遠い目)

直井「もう、満月の夜だけ!絶対に!物を届ける運び屋が居る」

一同「・・・・・・・・・・ふへ・・・・?」

困惑を隠せない隠さない四半世紀歴を誇る幼馴染たち

直井「ドライビングテクニックが凄すぎて。もう!どんなものでも届けられる」

一同「チャマ・・・・?」

トランスフォーマー直井暴走中

直井「ブーーンって行ってる」

升「チャマだけが笑ってるよ?」

現実を突きつける升おじさん

藤原「ブーーンって言う意味とかなかった」

冷静に忠告をする宇宙仙人

行き過ぎた情熱でブース内の体感温度急速下降

増川「なにを届けんだよ!」

ごもっともです

直井「あのね。ヒロ!それは・・・ちょっと!ラジオだぞ」

注意を受けておりますw

直井「言えねーに決まってんだろ(小声)」

誰が彼のトランスフォーマー愛を妨げられましょうぞ

直井「現金!だよ。現金!ふへへ。組織の現金!に決まってんだろw」

増川「言っちゃった」

意外と現実的な任務だったんすね

直井「わかれよ!ちげーよ!」

上から目線で怒られる始末

増川「いや。超いいよ?4人で車乗り込んだら最高だよ?全員乗ったな?つったら、3人w」

オーラ消しspecの升秀夫宇宙に置いてけぼり

直井「その4キャラが集まれば、俺ら最強!だよw最強の運び屋集団」

どこを目指してんすか

増川「何を運ぶんだよ」

大事な質問なんで繰り返しましょう

直井「お前、なんども言わせんなよ(小声)」

もっかいきいとましょ

直井「現金!だよ!!」

はいはい(棒読み)

直井「現金を大量に!運んでんだよ!超かっこいいだろ!!」

増川「そっかそっか」

相槌も王の器クラス

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

知れば知るほど増川弘明という人間の大きさと大らかさと適当さに羨望思慕は募るばかりであります

 

そして。

升さん、33歳のお誕生日おめでとう^^

しわしわになっても、気難しくなってもいいから、藤原さんたちの側で音楽を奏でられますように。 

 

 

夏は、秋へと加速しているよ。

早くおうちに帰ろうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.5.6だよ№1」

2012-08-09 17:37:16 | ポンツカ

まずはカオス枠升コーナー

升「世田谷あかねちゃん。前のポンツカで、藤くんが秀ちゃんに小言を言っているのを聞いて腹を抱えて笑ってしまいました」

増川「ふははははは」

ヒロさん大ウケ

升「それは、秀ちゃんの性格が手に取るように分かったからです」

一同「ふははははは」

大爆笑

升「私も秀ちゃんと同じ、しし座のA型です。性格的に、気のちっちゃいライオンなのです」

一同「ふへへへ」

嬉しそうな人々

升「自尊心が物凄く強いので、人より一歩進んでいないと気が済みません」

一同「へー?」

どうすか

升「でも、ハートが小さいので失敗したらどうしようと人知れず練習したりするのです」

直井「はあ・・・すごい!」

升「練習することでしか、自分から逃れることは出来ないのです」

こわす

升「自分のせいで仲間の足を引っ張ったりしようものなら、しばらく後悔します。かっこ悪いとこを見られたら、恥ずかしくてもう消えてなくなりたくなります」

そんなに

升「私がそうなので、きっと秀ちゃんもそうなのではないかと勝手に想像しましたが。藤くんの言う仲間との意思疎通も大切ですが、秀ちゃんの性格はそうそう変わらないと思います」

直井「ふへへ!」

無駄に頑固なようです

升「でも藤くんが叱るのは愛情がこもっていて、聞いていて嬉しくなるのでこれからも秀ちゃんに小言を言ってください」

ぷはー

升「おっしゃる通りでございます♪」

藤原「笑ってんじゃねーぞ」

一同「ふはは」

また叱られた(*°∀°)

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。メンバーの中で意外とエプロンが似合うのは・・・意外と。でしょ?」

誰かな

藤原「秀ちゃんは、似合うんじゃないですか?」

直井「裸エプロンが超似合う」

変態おじさん

増川「メンバーの中で、意外と三角巾・・・三角巾って頭にやるやつだよね?掃除の時の」

掃除の時のw?

増川「あれが似合うのは・・・これはねー。藤くんかなと思います」

いいね

増川「聞こえないくらいの声でよしっ!って言って。ギュッて結んで。掃除を始めそうですね」

妙にリアル

升「メンバーの中で、意外とキャンプファイヤーが似合うのは・・・これはまあ、僕でしょうね」

キャンプファイヤー越しにちらちらする秀ちゃん超ウケる(そうゆうシュールな絵面大好きな人)

直井「メンバーの中で、意外とギャルソン姿が似合うのは・・・俺かなあ」

ヒロさんじゃね?

直井「意外!だから。ヒロも藤くんも普通に似合うじゃん。で、秀ちゃんは完璧にこなせそうじゃん?だから、俺に関してはドスケベだからw」

ドスケベってワードが死語(真顔)

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

妖精コンビのギャルソン姿想像しただけでにやにやとまらなくなった・・・・・パリッとした白シャツ&黒エプロン・・・・・

 

升さんに関しては

夏の風物詩キャンプファイヤー的景色にちら見えするシニカルな升秀夫をご想像ください

・・・・・・・・・・・・・・・・・超おもろいわ!!!(噴いた) 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.4.22だよ№2」

2012-08-05 20:48:04 | ポンツカ

いよいよ最後の締め

藤原「もしもツアートラックにもう1つだけ物を積んでくれるならば・・・なんでしょうねえ・・・・・あの・・・・風呂入る時の・・・ケツを・・・乗せる台ですよ・・・・・・・椅子?椅子ですか(照)うふふ」

ものそいピンポイント

升「ケツ乗せるっていうか、まあ椅子ですよ」

椅子を婉曲なる言い回しにするあたりが深いですね

増川「ていうか椅子だよなw!」

まあまあ

増川「じゃあマジでそれ積んじゃえば?」

藤原「積みますか?」

増川「うん」

それメンバーはともかくスタッフさんに観られるのは恥ずかしくないんすか

直井「積める余裕あんの?ケツの台」

風呂椅子ね( ´∀`)

藤原「ああ。だから僕のアンプの上置いていいです」

増川「いやいやいやいやww」

シュール過ぎるw

藤原「拭いた・・・拭いた後だったら」

・・・ケツ乗せ台持ってかない方向でお願いします

藤原「あとね。もっと積めるでしょ?」

貪欲さを見せてきた乙女仙人

藤原「眼鏡。ね?」

それ自分で持ってもらっていいすかね(真顔)

藤原「もう1個くらい乗せていいっすかね?」

ぐいぐい来ます

藤原「あとじゃあ・・枕が固いとやっぱやなので・・・それはだからもう4つ乗せましょ?」

増川「そうしましょう」

枕変わると寝れないとか子供か!

増川「もしもツアートラックの他に、特別車を作って貰えるのならば・・・これはやっぱ・・・移動・・・・キャンピングカーですね」

楽しそう

増川「それでーー♪」

藤原「ちょっと待って?」

升「誰が乗るの?」

聞いてみましょう

増川「これはだから。メンバー乗ってもいいし。あと、スタッフも乗ってもいい」

そこは自由な感じで

藤原「何人乗りなの?」

探究心をくすぐられたようです

増川「これはね・・・すっごい大きいんで・・・・・・・は、はちにん乗りです。えへへ」

おお

升「もしもツアートラックに特別な機能が付けられるならば・・・もういっそ空を飛んじゃえばいいんじゃないかな」

夢あるぞおい

藤原「ああ・・いっそ・・?」

投げやりな反応

直井「もしツアートラックがトランスフォームするならば!オプティマスプライムと名付けたい」

もうそろそろトランスフォーマーネタやめてもらっていいすかね直井さん(遠い目)

直井「てか今回もね。一応、高橋マネに聞いたんですよ。トランスフォーマーで出来ないの?って」

実際に聞いてたパッション

一同「・・・・・・・ふふ・・・・・・・・・・・・・・・・」

力なく笑う面々

直井「したら、あれ世界に1台しかねーし。勿論貸してくれる訳もねーし。海外にあるものだし」

藤原「・・・・ああ・・・・・」

行き過ぎた情熱は人を闇雲に突き動かすのであります

直井「でも高ちゃん。出来るよね?トランスフォーマーの車に!ペイントだけでも」

どs高橋マネ言ってやってください

藤原「お茶が濁ってる。どんどんお茶が濁ってる」

BUMPトラックをトランスフォーマー仕様にする必要性ゼロすからね

直井「ね。多分出来るよね?」

執拗なるトランスフォーマーオタク

直井「ふへへ。すげー曖昧な返事を返してくれましたけどw」

そりゃそうだ

直井「でも諦めないで。夢を見てればいい( ´∀`)えへへへ」

ここまで来ると叶えてあげたい気分になるから不思議ね

直井「自分で夢はつかむっていうw」

32歳男性の夢です

藤原「機材ガッチャガチャなっちゃうんじゃないですか?二足歩行になっちゃうんでしょだってw」

もう機材乗っける意味ない

直井「多分、運転席は大丈夫なんだけど。機材乗ってる部分は、羽になるんですよ」

マジか(騒然)

直井「だから。全部バーーーッてw」

増川「ふへへへ。そっかそっか(*´∀`*)」

台無しやんライブ出来んやん

直井「で、そのあとオプティマスプライム絶対飛ぶじゃん?背中に装着したからw。で、ボッってなって、燃えると思う」

誰がそんな案飲みますのん

増川「最悪w」

直井「最悪!ですw」

分かってはいるのね

直井「ちょっとそこらへんががさつなんで。トランスフォーマ」

短所含めて長所

升「戦いたいってなっちゃうんだ?」

普通のトラックで廻ってちょ

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

直井さんのトランスフォーマーへの愛が厖大過ぎて度を越していてなんかもう癒やし効果さえある気がしてきた

ポンツカマジック。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.4.22だよ№1」

2012-08-02 17:56:25 | ポンツカ

まずは升おじさんのどうでもいいコーナーから

升「富山16歳かおりさん。升さんに相談があります」

なんすか

升「私は女子高生なのに、がに股だしO脚だし寸胴だし顔にはニキビが広がっていて、これでもかというくらい女の子らしく可愛くありません。それに友達には、よく、男子っぽいって言われます」

あら

升「自分では髪型を変えたり、休みの日にお菓子を作ってみたり色々努力はしているつもりなのですが全然うまくいきません」

がんば

升「どうやったらもっと女子っぽくなれますか?教えて下さい」

女子っぽくなる秘訣をおじさんに問うというカオスなミステイク

升「・・・うーーん・・・・・学校でお菓子作ったらいいんじゃねーかな」

アドバイス出ましたけど

藤原「・・一生懸命考えた結果がそれでしたよ・・ふふ・・」

直井「聞いた相手が間違いじゃねーかな」

もっともです

一同「・・・・・ふへへ・・・・・・・・・・」

どうにもならぬ空気のままジングル突入

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。もしも偶然に新しいエネルギー源を発見したとしたら・・・エネルギーの源ですから・・・人の想像する力ですから」

わちゃわちゃ言っております

藤原「人の・・・想像する力ですから・・・・」

増川「もう言ってること浅くなっちゃったね♥」

ね♥

増川「もしも偶然に新しいエネルギー源を発見したとしたら。僕ちょっと考えたんですけどー」

何を考えたんすか(瞳きらっきら)

増川「なんか・・・踏むと発電するやつあるじゃないですか?車が通ったりその振動とか」

はいはい

増川「それをなんだ・・・・サッカー場の客席とかに敷いたりして。それを電気にするみたいのあるじゃないですか?でもまあそれはーなんつーの?」

なんすか

増川「じゃあそれを、堤防に敷けばって思うんだけど。波が電気に変わるわけだし侵食を防げるし」

直井「ヒロ。いいよいいよ♪」

さすが視点が違います

直井「だって、日本って360°海だよ」

増川「そうそうそう。海洋国なわけですよ」

エコロジストヒロ参上

増川「だってものすごいエネルギーじゃないですか。どーーんって」

確かに

直井「ポンツカのことだから、超奇跡的に」

増川「教授が聞いてるかもしんない」

根拠の薄いポジティブ力発揮

直井「教授が、このカイワレくんいいこと言っとる!みたいに」

カイワレくん=自由インテリカイワレ=増川弘明

増川「これ、増川エネルギーというさ」

直井「おおw?」

壮大です

升「「もしも偶然に新しいエネルギー源を発見したとしたら・・・・どう動力に活かすかは別として・・。エネルギーになっているものと言えばね、やっぱね怒りのエネルギーって相当大きいと思うんですよ」

升さんらしい発想です

升「ムカッとすることあるじゃないですか?」

藤原「たとえば?」

これは藤原先生に説教くらうパターンちゃうのん(わくわく)

升「道歩いててね、あの・・・・可愛い子が通りすがったりとか・・・・なんでこの子と僕は付き合うことがないんだとか」

こわいお!

升「そうゆう・・・ムカッとするじゃないですか」

藤原「なんで僕は、僕なのかっていうね」

哲学的メカニズムで

増川「ネガティブなエネルギーですよ」

理路整然王子はいつもずびし的確であります

升「それをね、なんかこう・・・回転に結びつければいいんじゃないですかね」

一同「回転・・・・・・・・???」

一言で疑問符祭りに至らしめる実力

升「僕がここでいいなと思うのは、それで怒りが発散されるわけですよ。エネルギーになって、動力として使われるわけですから」

そんなにも怒ってんすか

升「僕は僕でいいんだっていう」

なんだろう超こわい

藤原「怒ってた人は、シオシオになっていくと?」

みるみるうちにしおれると

升「そうすれば、平和も訪れるんじゃないかな」

すごい新エネルギー(棒読み)

直井「でもここに居る4人中、3人が却下だからw!」

泳がしておいてからの瞬殺

升「ふへへ・・じゃあ却下されましたから・・・」

増川「ふははははは」

ヒロさん大ウケ

直井「もしも偶然に新しいエネルギーを発見したとしたら、きっと。それは、テッカテカなエネルギーだと思う」

なるほど

直井「というと、BUMPのアンコール前とかお客さんの顔テッカテカで。照明が当たると、本当ソーラーパネルのようにぴかーーんっという光を発するんですね」

ソーラーパネル扱いw

増川「ぴかーーんw?」

擬音王子のアンテナにひっかかった模様

升「発するっていうかww」

藤原「それはだから、照明の力w自分から光ってるわけじゃない」

直井「きっとそれは、みんなの心の表れでもあると思うんですよ」

はいはい

直井「そん時に発するBUMPエネルギーをw使って。NASAが宇宙に行くの」

ここまでくるとあって欲しいすね

藤原「それは要約すると。人々の光る力ってこと?」

宇宙仙人もまんざらでもなさそうな

直井「そうです」

テカリが人類を導く!みんなテッカテカなろうぜ!!

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

この4人の会話って非常に不毛であって結論など出す気もなくてでも豊かなコミュニケーションだと思う

無駄が無駄じゃないの立証生き字引(謎)

 

花火大会ちらほら。

みんなもう見た?

人ごみ超苦手なんだけど、行こうかな。