プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.12.25だよ№1」

2017-01-30 08:28:01 | ポンツカ

今夜はそう!増川弘明バースデーナイトだよーーーーーー

 

一同「せーのっ(小声)はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~」

めでたい日じゃああああ

一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~はっぴば~すで~でぃあ~ひろあき~~~」

いえいいえい

一同「はっぴば~すで~とぅ~ゆ~~~~~」

増川「ありがとーー」

直井「ヒロ、ふぅして!ふぅ♡」

甘いムードでスタートしました

増川「フッ。フッ。フッ(ろうそく消す音)」

一同「いえーーーい」

おめでとうございますーーーー

直井「今回のケーキはマカロン」

ヒロさんに似合う

藤原「今回のケーキはヒロが1人で食べたっていいんだかんな」

優しい♡

 

 

直井「37歳になったヒロくんのここがいいんだなあってとこ!教えて下さい秀ちゃん!」

みんな異常なハイテンションで好発進中です

升「やっぱりね。今もうヒロ、ケーキを食べてるじゃないですか。美味しそうに食べてくれるんですよ。僕が用意したわけじゃないですよ?」

ヒロくんは正義

升「大将もきっと嬉しいと思うよ?」

パティシエ=大将

藤原「マカロンの大将がね」

増川「へへ。どこかに居るんだろうね♪」

職人さん尊敬する

増川「みんな。食べてみて」

一同「・・ふふふ。そうねw」

上からの無邪気な提案に笑っちゃう面々

藤原「大丈夫。お前まだ食べてていいよ」

升「大丈夫w」

藤原「俺たちが、今お前を褒める時間だから」

少し気を遣った自由王子に更に和んでおります

藤原「自分のペースがちゃんとあって。そこに安心感を覚える時があるよね」

平和王子はブレない!

直井「ヒロはヒロなのw」

藤原「そうw」

ヒロくんフォーエーバーだお

藤原「だけどね。最近、ヒロくん大きくなってきてんの。あれ?成長期なのかなって」

そうなんすか

増川「あ。これライチか」

37歳にして成長を止めない自由王子はケーキについての感想を呟いております

一同「・・・・・・ふはははは」

増川「うま!」

藤原「だから・・・こういうとこなの」

ですね

増川「食べてってマジで(もぐもぐ)」

藤原「お前マジで全部食っていいよ」

増川「うま!」

ガリガリなのに食いしん坊(好き

 直井「沖縄時間みたいな感じで。ヒロくん時間ってのが結構あって。友達と飲んでて。気付いたらあれ?ヒロくんいなくないってなって連絡したら疲れて先に帰ってたwそういうとこ凄いいいなあって」

藤原「ヒロくん時間っていうか、ヒロくん判断だね」

増川「よしっ!って」

直井「それ!そのよしっ!」

気の向くままに本能スタイルで行動

そしてヒロくんが大人だなと思うことは

升「なんだろな・・・・・・・・・距離を取るべき人との距離を取ることうまいなって」

増川「それ具体例出さないほうがいいんじゃないかい♪」

升「危機管理能力というか」

直井「ヒロはスタンド使いだって俺ら言ってるもんね」

藤原「危機管理能力というか持ってるよね。守られてるというか。ヒロの立った所に、絶対財布とか携帯が落ちてるの」

増川「不思議ーー」

他人事のように無邪気に相槌を打っております(別格

藤原「そしてもうヒロ自身はすげえ遠くに行っちゃってたりすんの。そうすると誰かが必ずそれに気付いて、ヒロに届けるような。そういう理になってるんだよね」

直井「なってる(しみじみ)」

わかるわ・・・・・

直井「メンバーにとって増川くんはどんな存在なんでしょうか?」

升「まあ唯一無二ですね」

藤原「ヒロはヒロだよ」

直井「結構さ、みんなのヒロって感じだよね」

素敵だなあ

 

 

直井「本日開店!増川食堂ーーー!」

お願いします

升「ぎんなん食べよさんから」

増川「ふふ。食べれば?て思う♡結構いいよ」

好みのようです

升「その名も、はすぽん。レンコンを輪切りにし、ただただ焼きポン酢をじゅわっとかけて終わりです」

増川「え?」

藤原「じゅわっとかけんの?」

増川「そんなの絶対うめえじゃん。そのさ、はすにぎんなん詰めればいいじゃん」

ふっ

増川「ぎんなん絡むのかなーってちょっと期待してたんだけど」

好きなアイテムですもんね

 

升「どんどんいきます。玄米さん。作り方は、朝スープジャーにごはん。お湯。コンソメ。手でちぎったパセリ。塩コショウを適量入れます。保温性が高いので、お昼休みにジャーを開けるととろみが出て美味しいです」

一同「いいねえ」

升「一草粥と名付けました」

増川「最高」

スープジャーというアイテムに入れて終わりってとこが王子好きそうですね

 

 

升「なーもんさん。まきまきフィッシュです。角切りにしたヒラマサをネギと醤油に漬けて海苔で巻き黄身で食べます。」

一同「いいと思うなあ」

美味しそう

 

升「かわちくん(女性)。カラムーチョと生ニンジンの千切りをマヨネーズで和えるだけの料理です」

藤原「それどうやって食べるんだろう」

増川「刻むんだろ?」

升「まだ名前が決まってないので、増川さんに決めて欲しいです」

お願いします

増川「カラムンジンだね」

いいすね

 

升「るみさん。本屋に行ったらあるものを発見。足が動かなくなりました。以前ヒロさんが言っていたお餅に大根おろしといくらが乗っていました。蒸してはいませんでしたが、辛味餅というレシピだそうです」

直井「増川くんのはwこれを蒸す!ってやつだからね」

増川「真っ白になっちゃう」

なぜ知っててそうしたいのだ(よしよし

 

 

 

直井「サバイバル弘明!略してサバヒロ」

どうなってますか漂流王子の状況は

藤原「ポテト大福さん。てんちょです」

なんだろ

藤原「テントとポンチョが一緒になってるやつで。雨風にも応対出来ます」

増川「これさ。山で獣に襲われた時すぐこの形態になればさいいよね」

便利アイテムゲット

 

藤原「かおりさん。バブルテントです。シャボン玉モチーフ空気を作ってテントに出来ます。」

増川「すごいじゃん!へええ」

写真見て感動中です

藤原「透明だとさ、面白いじゃん」

ヒロさんそれ似合う

 

 

藤原「自家製タルタルさん。ブーメランです。狩猟に使えます。暇つぶしに投げても使えます」

直井「ヒロ超好きだもんブーメラン」

藤原「デニムのポケットにさしておけばお洒落」

増川「そのさ、3つの要素がいいね」

お気に召したようです

 

 

藤原「ぷっちょさん。3つあります。斧、ドライバー、組み立て式露天風呂キット」

増川「マジで!すげえ。これ超いいじゃん。海水でもいいよ」

藤原「これちゃんとしてるね」

ワンランクアップ生活@無人島

増川「相当快適になったと思うわ。結果もう帰んなくてもいいわ」

永住でもよしとフランク発言

藤原「ずっとこの島で生きていけるよ」

増川「みんなもこの島に遊びに来てくださ~~~い♪」

殺到しようその色んな意味のユートピアへ

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「今年を色で表すのであれば・・・・・ライブの印象が強いので、照明が七色で鮮やかだったのでやっぱ七色ですかね」

輝いてました!

増川「漢字1文字・・・・ライブですね」

一同「漢字1文字ですよ??」

増川「・・・・音・・・ですね」

若干スベった感出てます

升「BPMなら・・・・250くらい」

一同「早すぎるよww」

来年も駆け抜けてちょ

直井「タイトルを付けるとしたら、直井由文ぽんぽん列車」

いい感じです

一同「せーのっ。来年もよろしくねーーーー」

来年もよろしくです

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

 

 

増川食堂、結果ヒロさんが最初にすらすら言い放った独創メニューが圧巻だったような気がします・・・やっぱぶっ飛んでる・・・けど知的感覚こそが自由王子。

ずっとそんなヒロさんのまま歳重ねていくのだろうな。

それを見ていたいなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.12.19だよ№1」

2017-01-20 11:16:01 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「千葉ふぁみえもんさん。年を重ねてかっこよさが増している升さん。お髭と重めヘアがとてもお似合いの升さん。そんな升さんに質問です。37年間で、幸せ絶頂だったと思うのはいつですか?」

どうすか

升「・・絶頂か・・・・まだ・・ない」

一同「へへ・・」

そうやって続いていくのであります人生は

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「幸せの絶頂まだない?」

確認すると思ったです

升「ま。上り坂ってことじゃないですか?」

藤原「そうですよね・・でも今まで一番幸せだったのはどんな時なの?絶頂じゃなくても」

探求は続く

升「うっ!ってことでしょ?」

藤原「ああ。これは嬉しいなあ幸せだなあって時」

升「でもやっぱり初めてうっ!ってなった時じゃない?」

藤原「そうかwそりゃそうだよね。まあ絶頂でもあるしね」

藤原さん・・・・・・(*ノωノ)

升「うっ!て。こんなことがこの世の中に存在したんだっていう」

藤原「ふふふふ」

キュートに笑ってるけど内容生々しい

藤原「それは何才の時だったの?」

探求仙人の執拗さ!

升「・・小6かな」

直井「まあ大体みんなそんくらいだね」

・・・・そっちか!(およしなさい

升「でもそん時幸せの絶頂っていうか・・病気かなってw」

一同「ふはは」

増川「不安になっちゃった?」

藤原「何か変だぞと」

升「まだ情報が行き届いてなかったw」

男子トーク弾んでおります

 

 

 

直井「愛知14歳とまちゅ。今とても寂しいです。父は単身赴任で神戸。母は夕方まで仕事でなんかずっといらいら。弟は漫画ばっか読んでいてすぐ怒られるし。なので私はずっと1人で受験生だから勉強しています。クラスメイトとかを見て羨ましいなと思います。どうすればいいのかわかりません」

他も案外そんなものでは

直井「秀ちゃん受験シーズン真っ只中の時どうしてた?結構みんなイライラしてる時期だったと思うんだけど。俺も実家の居酒屋がうるさくてずっとイライラしてた。今考えると申し訳ないなと思うんだけど」

そういう時期ですもんね

直井「そうしたらお母さんが耳栓とカロリーメイトも買ってきてくれて超嬉しかったんですけど。今メール読んでて思ったんですけど」

増川「もしかしたらお母さんとかもそういう時期かもしれないですね。家族全員がピリピリするようなそういう時期なのかも」

うむうむ

増川「そんなもんなのかしらと思って。自分が出来ることをやりながら」

もうちょいだがんばれ~~

藤原「中3の今の時期は僕も頑張ってたと思います。大変だと思うけど。そこでイライラしちゃうと、マイナスが螺旋的に増幅していくじゃないですか。お母さんにも弟にも何かあんのかもしんない。わかんないですけど。でもこういう時に大事なのは、やっぱ時間とか労力がもったいないじゃないですか。人生において大切なことをやっているわけで。まず自分のやるべきことを続けて頂いて。環境を認めていくというか」

そういう時期もあるよな

藤原「ポジティブに動いてみるっていうのはいいことなんじゃないかなって。」

ネガティブに傾いていいことって本当なんもないもんな・・(痛感

藤原「心に少しでも何か余裕ができるといいですけどね。応援してます!」

 

 

増川弘明バースデー企画

直井「本日開店!増川食堂!」

お願いします♪

藤原「僕選んだんですけど。くんちゃん。閉店の危機。山芋を下してホットケーキみたいにして焼く。そこに和出汁餡をかけて頂きます」

増川「へー」

好きそう

藤原「だしを取り、数種のきのこを入れ片栗粉でとろみをつけました」

増川「あ。とろみあるんだね」

とろみポイントすね

藤原「くず粉を使うともっと体にいいですよー」

増川「くず好きなんですよ」

ちょっとくせのあるものの方が好きな自由王子

藤原「餡も色々具材を変えてアレンジ出来ます。外はカリカリ。中はふんわり。和出汁餡が絡んで美味しいですよ。お酒のおつまみにもなると思います。メニュー名は、山さぶろう。」

一同「いいじゃん!」

渋くていいすね

 

藤原「宮城いこなみちゃん。アルミホイルの上にブロッコリーとスライスしたゆで卵を少し重ねて交互に2列並べていきます。そこにマヨネーズを格子状にかけます。更にその上に七味をかけ、トースターでマヨネーズに少し焦げ目がつくくらいまで加熱します。焦げ目が付いたらアルミホイルごとお皿に乗せ出来上がりです。ゆで卵の代わりにハムやベーコンでも美味しいです。」

増川「これは受験生とかにいいかもしれないですね」

藤原「ブロッコリーが木みたいなので、森山」

増川「卵どこいったw?」

ふふ

増川「森山はー、社員のまかないっぽい。もしくはもっちゃんに出すみたいな」

常連客設定=もっちゃん(藤原基央)

 

 

直井「盛り上がってる増川食堂の裏で、ピンチを迎えてるもう一方のあの企画がですね・・」

増川「ふはは」

放置プレイ気味の過酷なサバイバルヒロすか(嬉嬉

藤原「パラレルワールドだね」

ふっ

直井「サバヒロ!」

増川「あっちい!昼間もあっちい!」

漂流生活中の可憐な王子に早くニューアイテムを!

藤原「22歳ほめじ。ヨーヨーです。そのヨーヨーは、単なるヨーヨーではなくてハンターハンターに出てくるような頑丈なものです」

増川「僕もそれ思ってました♡」

喜びそうなアイテム登場か

藤原「それさえあれば、わざわざ高い所に登らなくても木の実を取れます」

升「ふふ・・・」

無人島ヒロ目輝かしてとってそう(和み

藤原「またヨーヨーと技をうまく組み合わせれば、釣りもできます」

意外にスッと釣ってきそう(好き

藤原「無人島には熊のような危険な動物もいるかもしれません。そんな動物に対してもあのヨーヨーがあれば撃退出来ます」

無人島でヨーヨー振り回してるヒロさんをみんな想像してみよう!(ほかほかしてくるから

藤原「もちろん暇な時は、遊び道具にもなります」

ぷっはーー

藤原「上手く使いこなせればとっても便利ですので」

増川「本当ですよ」

ハンサム口調で協調してくる漂流王子

増川「でも最終的にはヨーヨーは紐なんで!紐部を普通に釣り竿に付けますね!(キリッ」

決め顔かましてきてます

増川「使ってきます!届いた物は100%使ってきます!」

高らかに宣言

升「ヨーヨー部はどうする?」

珍しく広げてくる升おじさんに

増川「ヨーヨー部は。投げて、何かヤシの実とか落とします」

今度はしおらしく提案(王子のテンションスイッチが分からない

藤原「でも下手したら1回目投げて、繁みに落ちてなくしちゃうぜ?普通にヨーヨーとして置いておいたほうが」

増川「それか、船に対して見せて。キラッ。キラッて」

その絵、船側からの視点で妄想してみよう

藤原「ナイフとかあるしね」

升「キラッてするものね」

ヨーヨー見せなくてもいい説すんなり浮上

 

藤原「長崎うきゅぽんぬ。18歳。私が無人島の増川さんにそっと送りたいのはパラコードブレスレットです。」

なんすかそれは

藤原「見た目は普通のブレスレットなのですが(ここで全員写真を見る)」

増川「時計だね!」

時計っぽい見た目なんですね

藤原「色んな使い道があるのです。まず、パラコードというロープ。パラコードとはパラシュートコードの略で、その強さは鉄以上とも言われています」

ほおお

藤原「伸ばすと約3.5メートル。次に火打石。火を起こせるんです。火打石がブレスレットの留め具の所に付いてる」

すごい・・・

藤原「火も起こせるんです。料理したりあたたまったり明かりにしたり。そのほかにも緊急用ホイッスル。温度計。スクレーパー(へら的なもの)。時計。方位磁針なども付いています」

万能ブレスレットやー

藤原「実用的でその上見た目もおしゃれなパラコードブレスレット。増川さんいかがですか?」

増川「これね。僕凄いいいなと思ったの、へらなんですよ。やっぱりねそういうのがなかったんですよ。マジ実用的なやつ」

あると便利ですもんね

増川「後、コンパスによって俺の行動範囲めっちゃ広がりました」

ふふ

増川「後、ホイッスルは楽しめるしね普通にwヨーヨーやりながら、ピーピーピーってww」

無人島から聞こえてくるホイッスルと奇声・・・

藤原「これ迷ったんですよ。最強になっちゃうかなって」

増川「いや。全然ですよ。飴とか塩とか欲しい」

欲しいですよね

升「塩は風呂敷をうまく使えば出来るんじゃないか・・」

増川「そうですね。じゃあそれを使って出来た塩をぺろぺろ舐めます!(キリッ」

末っ子魅力を存分に発揮してくる自由王子

 

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もうすぐ37歳になるヒロに今から注意しておきたいのは・・・お前本当気を付けろよ。落ちてるものとか食べちゃダメだよ。お酒飲んでて立ってそのまま財布とか携帯忘れて帰るなよ」

直井「本当の話じゃん。でもすごいのが必ず戻ってくるの!マジスタンド使いじゃんって」

一同「ヒロは守られてるからな」

本当その大きな見えないなにがしかに守られてる感すごくある

升「もうすぐ37歳になるヒロに今からしてほしいことは、自分の年齢が37か38か間違えないで欲しいってこと。俺こないだウィキュペ×○☆・・・(ウィキペディア)」

一同「ウィキュプドゥwww」

肝心なとこでかんじゃった

升「・・・・ウィキュプドゥで自分の年齢調べようとしたら、俺の知らない生まれたとこが書いてあったの」

一同「えー!!」

どういうことすか

升「宮城県何市っていうのを、俺は本当に聞いたことがなかったの。後で親に聞いたら、そこの病院だって言うから」

一同「え!マジで!?」

ちょっとこわい

升「だからw俺の親族か、病院関係者が書き込みしてくれた・・・?だからこれを機にね、自分のウィキペディアを確認しといたほうがいい」

確かに

直井「ヒロに、今のうちに観て欲しい映画はですね。キアヌリーブスのジョンウィッグっていう映画があるんですよ。めっちゃくちゃ面白いんですよ」

観たことない

増川「37歳になるにあたり、今のうちに・・・・ちゃんと爪とか切っておこうと思ってますね。結構ちゃんと切らないとのびる。あと、散髪したいですね」

普通にいいと思います

増川「後、美味しいねおつまみとか食べながら。そんな夜にしたいですよ今夜はね」

ハッピバースデーヒロさん

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーー

 

 

日本列島底冷え中ーーーーー。

寒っ!寒いよ!!

 

最近飲む点滴甘酒生活始めてみました。

冷でも温でも美味しいから素敵。

素敵なものはすばらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.12.12だよ№1」

2017-01-10 10:16:57 | ポンツカ

升コーナーかと思いきや

増川「ももれっどリバーさん。メンバーの皆さんがお互いの物真似をするのが大好きです。藤くんがヒロさんの物真似を。ヒロさんが秀ちゃんの物真似を。ちゃまさんが藤くんの物真似をするのは聞いたことがあるのですが、秀ちゃんによるちゃまさんの物真似はあまり聞いたことがありません。そこで秀ちゃんにお願いです」

不在のおじさんに無茶ぶり来てます

増川「ちゃまさんの物まねをしていただけないでしょうか?秀ちゃんのちゃまさんが聞きたいです」

どうしましょうか

増川「ふっw・・・・・ちょっとまだ秀ちゃん来てないんだけどー・・・ヒロがやるから・・・・聞いてみてくんない?・・ちょっと・・・やってみるわじゃあ・・・・」

おじさんどこ

増川「お、おめーら早く行くぞ!・・おめーら・・・ふざけんな!遅え!・・・・・秀ちゃん早く来いよ!遅えよ!」

おじさん遅刻につき赤恥をかかされた自由王子

 

 

 

ジングル明け

藤原「なんか・・・びっくりしましたねえ」

ヒロさんのちゃま真似ひとつも似てなかったですからね

増川「何か今のね。行くぞじゃなくて帰るぞのほうがよかったね。帰るぞは結構あるよね」

すぐ帰りたがる直井氏

直井「帰らないんですよ・・本当に3人とも(しみじみ)」

妖精コンビ「えへへー」

可愛く笑っております

 

藤原「冬で好きな瞬間・・・イルミネーションが付く瞬間。そん時、わ!ってなりますよね」

確かに

藤原「みんな他人同士なんだけど、そん時同時にわっ!てなったりするじゃないですか」

共有感覚あります

増川「家出た瞬間に。雪匂い?気配するじゃないですか。多分今日は雨匂いなんだけどー。要は水分。水分を感じる瞬間」

藤原「あるよね。冬の匂い」

季節毎の匂いですね

直井「ちょっと大きめのパーカーとかMA1を羽織った女子が、冬なのに短いスカートとか生足とかで歩いてる瞬間を見ると」

藤原「歩いてる瞬間w?」

直井「ありがたい。ありがたいわ」

ちゃまさんぽいわ・・・

 

 

とここで

藤原「あ。秀ちゃんだ!秀ちゃん来た!」

第一おじさん発見

増川「秀ちゃんだ!ちゃんと遅れた理由聞こうぜ!」

物真似でスベらされましたからね

藤原「よし。おつかれ」

増川「どうした秀ちゃん?」

自分たちの遅刻には寛容だがおじさんの遅刻は見逃せない妖精たち

升「まだ大丈夫よ」

増川「いやいや。どう?・・・・どう?」

升「え?どうした?」

状況を呑み込めない升秀夫

直井「何で遅れたの?」

藤原「普通に理由聞いてんの!」

ぐいぐい詰め寄られております

升「もう・・・大丈夫」

一同「ふふふ」

やっぱり全員揃うと嬉しいなあ

 

 

ふつおた

升「宮崎小6トーマくん。僕が顎がケツ顎です。学校でお前ケツ顎だな。ケツが2つあるなって言われます」

増川「ケツは2つねーよ!」

いや。ヒロさんそこじゃないです

増川「分かって言ってんの!」

直井「ふっww」

がしがし参入

升「聞き流したりやめてと言ったけど、やめてくれません。今では違う学年の知らない奴まで言ってきます」

辛い

升「僕は本当はそんなにケツ顎は気にしていません。割れ方も薄くなってきている気がするし。どんな風にしていたら言われなくなると思いますか?又、皆さんは言われた嫌だったあだ名はありますか?」

聡明な少年に良きアドバイスを

升「ちゃまさんはおぼっちゃまだけど、略すとかっこいいのでいいと思います」

一同「いいやつだなあ」

小6にして器がでかい

升「でも僕は、略してもケツか顎なのでかっこ悪いです」

増川「ケツは2つねーんだってことをね。みんなに言ったほうがいいよ!」

拘りのポイントをまだ強く主張(萌

直井「秀ちゃん、写真があるんですよ。ただのイケメンですよ」

升「割れてないわ」

増川「全然じゃないマジで!」

少年!周りがオカシイんだ!バカは相手にすんな!

藤原「全然居るじゃん」

直井「しかもイケメンなの」

いじられるほどじゃないと

増川「寧ろポケモンマスターじゃん」

1人だけ違う角度でせめて来る自由王子

升「これはもう言う方が言いたいんだよね」

少年がんば

直井「これね。うちの学年でも1人、凄い見に来られてる人居たじゃないですか。うちの増川くんはすっごい声が高かったじゃないですか」

増川「そうね」

当人そんな気にしてなかったようです(好き

直井「この子もそんな気にしてないって書いてるから。ちょっとヒロっぽいなって思ったの」

強い子だべ

増川「俺も。凄い声高い高い言われてたけどー。そんなことより、早く藤原ちゃんのとこ言ってぽいぽいマーチしたいって言ってた」

ぽいぽいマーチてなんすか(騒然

藤原「因みに、ぽいぽいマーチって言うのは」

升「説明すんのかよww」

妖精コンビのどちらかがぽいって言ったらその後すぐぽいっていう遊びらしいです(遠い目

藤原「君、ケツ顎じゃないよ」

升「大体そういう悪いあだ名つけるやつっていうのは、そいつの本当に性格の悪さが出てるからね」

本当そうです

直井「多分このまま流してれば大丈夫ですよ」

悪いやつなんか相手にしなくていいのだ

升「意外と女子だけはトーマくんのこと応援してて」

増川「逆にその妬みとかあるのかもね」

うむうむ

 

 

 

増川弘明バースデー企画どぞ

直井「本日開店。増川食堂~♪」

増川「やってるかな♡」

やってるでしょう

藤原「あ。そだ。今日秀ちゃんが遅いから俺が選んだんだった」

升「ふふふ」

お願いします

藤原「都内在住かやぴん。45歳です。牡蠣を使った料理です。塩水で洗った牡蠣2パックをフライパンに入れ中火にかける」

増川「ちょっと待って。塩水で洗った牡蠣2パックね?」

藤原「今の待つ必要あった?w・・・メモってんだね?」

ヒロさん本気やないですか

藤原「牡蠣の色が変わってきたら、オイスターソースをどばどば大さじ3くらいと醤油をどば(オイスターソースの半分くらい)入れた弱火で蓋をして煮詰める」

ほうほう

藤原「味が沁みて煮汁にとろみがついたらオリーブオイルを牡蠣が浸るくらい入れて、半分に切ってつぶしたにんにくとローリエを入れる」

しゃれてますね

藤原「弱火のままにんにくの匂いがしてくるまでじわじわ火を通して出来上がり。タッパーに入れて2週間は冷蔵庫で大丈夫です」

増川「へえええ」

藤原「これがあると本当に便利。このままつまみでもよし。荒く刻んでネギと一緒に白飯に乗せてもよし。スパゲッティに入れてもよし。オイルはバゲットに付けて食べてもよし」

増川「確かに」

藤原「注意するのは焦がさないことだけ。ぜひ作ってみて下さいね」

万能作り置きおかずですね

藤原「名前は牡蠣ぼんとしました」

増川「牡蠣ぼん?結構いいんじゃないですか。俺ね、牡蠣ぼんのぼんはフランス語想像した」

ヴォン♪

藤原「・・そうゆう意味ではなさそうだけど」

升「ふしし」

直井「おいおい。いいじゃないか」

藤原「牡蠣ぼむって書いてある」

ごちゃついております

 

 

藤原「19歳りんむーさん。うどんを3センチの長さに切り、クッキングシートを敷いた鉄板の上に並べる。180度のオーブンで30分きつね色になるまで焼きます。鍋に水と砂糖を入れ、中火にかけ混ぜながらキャラメル色になってきたら火を消します。焼いたうどんをここに加え、よく絡ませる。うどんのかりんとうの出来上がりです。名付けて、ぽりぽりうどん」

増川「え?超いいじゃん」

お気に召したようです

増川「ぽりぽりうどん超いいじゃん」

2回言ってる・・・w

藤原「胡麻やきなこをかけても美味しいです」

美味しそう

増川「ぽりぽりうどんいいねー。お通しですよ」

藤原「ぽりぽりうどんって、ヒロくんが言いそうじゃん」

増川「ふふ」

確かに

増川「僕ね、うどん結構好きでー」

升「実は。意外でしょ?」

一同「ふふふ」

増川「へへへ。蕎麦も結構好きなんだけどー。聞いて!」

聞いて欲しいようです

増川「再確認したというか。うどんも。へへー」

藤原「ふはは」

どっちも好きと主張

増川「これ食堂入りだわ」

殿堂入り的に認定

藤原「増川シェフ。牡蠣ぼんいくら?小鉢で出すとしたら」

増川「牡蠣ぼんね・・・・・これねちょっと高くなっちゃうかもしんない」

一同「ふふふふ」

増川「800円くらいにしちゃうかなって」

妥当ですね

藤原「絶対ヒロくんハウスだったらいいお店でしょう」

升「割烹手前くらいの」

広がっていきます

 

 

 

直井「サバイバル弘明。略してサバヒロ♪」

増川「あ。星が見えた」

無人島に速攻意識飛ばしております

増川「やっぱ寒みいな」

孤高無人島ライフ

藤原「これいいなって思ったんですけど」

増川「めっちゃ待ってるよこっち。めっちゃ待ってるからね」

早くアイテムあげましょう!

藤原「千葉28歳まいまいから。日差しが強くて暑いし、服も汚れてやな感じ」

増川「ちょっとベタベタしてるわー」

って思ってるようです

藤原「すっきりしたいなと浜辺を歩いていると、なんと!・・・なんと!風呂敷が!巻き付いているではありませんか」

増川「うん」

藤原「広げてみると結構な大判サイズ。いざという時のイラストまで描いてある」

増川「おお」

いいすね

藤原「ヒロは早速風呂敷を洋服代わりに巻いて」

増川「そう。シャッて巻くよね」

擬音で上品に賛同

藤原「日差しが強い時は日よけに。夜は寒さ対策に使い、快適な時間を手にしたのでした。そして木に巻き付け、船に対してSOSを発したら船が来たではありませんか」

直井「でもまだ終わらねーよ?」

増川「おーーーーーい!おーーーーーい!」

いかん・・・・めちゃ面白い・・・・

藤原「まいまいね。無人島での思い出を風呂敷に詰めて、無人島を後にしたって書いちゃったもんねww」

お誕生日まではまだまだヒロくん@無人島しなきゃいけないのでそこは先延ばしの方向で

藤原「これお便りで思ったんですけど。布って本当色々なことに使えますね」

増川「これテーブルクロスにも使えるもん。へへ」

無人島でジェントルライフ

 

 

藤原「ファーストビンテージ135ターコイズです。毒草図鑑です。」

必要そう

藤原「増川さん。生きて帰ってきてくださいね」

ふっ

直井「いやこれ揃ってきた」

増川「揃ってきましたね」

みんなでヒロくんを救うのだ!

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「ヒロのバースデーに向けて、何を準備していきたい・・・・・フラッシュモブ。いきなり踊り始めるやつ」

好きそう

升「バースデーソングを準備していきたいですね。ここ数年くらいいいの出来てなかったから」

増川「年に3,4回歌ってると思うけどww」

ふふ

直井「美味しいケーキを準備していきたいですね」

是非買ってあげてちょ♡

増川「やっぱりそのー。どんなことが来ても受け止める心ですね」

藤原「今まではなかったってこと?」

直井「結構あったよねw」

藤原「心構え大事だもんねえ」

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

 

2017年始まりました。

そろそろ日常に戻り始めた頃ですかね。

私もそんな感じです。。でもまだぼんやりしてるかな。

 

今年もよろしくお願いします!