プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.6.15だよ№1」

2014-06-24 14:13:56 | ポンツカ

升コーナーから

升「千葉40代ほたるさん。はるばる遠征し、福岡でのライブに参戦させて頂きました。ライブ遠征での楽しみのひとつにお土産選びがあります。何を買おうか見ていたら、ひでちゃんラーメン濃厚最強とんこつが目に入り迷うことなく購入してきました」

ひでちゃんラーメン?(・∀・)

升「真っ先に秀ちゃんの顔が浮かんだんです。お味は濃厚なのにさっぱり。美味しかったです。秀ちゃんは、ひでちゃんラーメンをご存知でしたか?また、福岡土産に何か買ってこられましたか?」

どうなんです

藤原「秀ちゃんは、ひでちゃんラーメン知ってたの?」

秀ちゃんに聞いてみよう

升「知らなかった」

私も知らなかったー

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんはじゃあさ(超優しい声♡)麺だったら一番どれが好きなの?」

そんなん(←)知りたいんすか

升「それはラーメン」

ひでちゃんラーメンに便乗か

増川「蕎麦とかうどんもあるけど」

食いしん坊王子提案

増川「俺はそれ選べねーなー」

ヒロさんはもう全部食べり♡

升「うどんはね、すごい好き」

藤原「あwじゃあ全部じゃねーか」

麺最高ー!

藤原「じゃあラーメンだったら何味が好き?」

どうしてそんなにもおじさんの好みを知りたがるんすか(懸念)

升「ラーメンだったらねえ・・そうだなあ・・とん・・とんこつ?」

ひでちゃんラーメン推しでいきたい升秀夫

藤原「しょうゆは?」

升「しょうゆもね。じゃあ醤油とんこつが好き」

どうでもいい会話が続いておりますが

藤原「塩バターとかはダメ?」

更に掘り下げてゆく真理仙人

升「塩バターはねえ・・・・・・・・・・・好きだね」

直井「ふはは」

全部好きなんかい!

藤原「じゃあ味噌は?」

まだ聞いてる・・・・・(´∀`*)

升「味噌は・・・冬になるとすごい好きなの」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

麺好きだった秀ちゃん

 

 

 

 

ふつおた

増川「大分16歳なおみちゃん。 藤原さんにお薦めの商品があります。トマトを忠実に再現したガチャガチャが8月31日発売されるのです」

直井「マジでw」

( ´∀`)

直井「ガチャガチャって、出会いじゃん?」

一同「そうだねえ」

結構ローテーション早いですし

増川「火の鳥のガチャガチャがあって。それ以降見たことないもん」

前そのガチャ話してましたね

藤原「いっぱいやったよねあれね」

増川「やった」

イマジンしてごらん妖精コンビでガチャ廻してははしゃいでる世界を

藤原「俺、これ(トマトガチャ)どこかで見たんですよ」

実はチェック済だったトマト仙人

藤原「・・・食えねーじゃん!」

強めに突っ込み

トマトに対する食欲パナい

藤原「でも写真見てたらね。これちょっといいなって・・・・プチレッドって言うんですか?」

増川「かわいいじゃんこれ」

トマトガチャに勤しむ細い背中妄想中

藤原「ちょっといいな!って思ってるんです」

はいはい

藤原「もしこれ俺がやって・・・・イエローとか出てきちゃったら・・・・俺ちょっとへこむかもしんない・・・やっぱトマトって赤い・・赤いものじゃないですか」

赤トマトへの執着もパナい

増川「このシークレットってなんだろうね?( ・∀・)」

ディティール王子のセンサーにひっかかったようです

藤原「トマトの皮がうさぎとかに切れてるんじゃないの?」

新しい・・(*´`)

 

 

 

最後の締め

藤原「最近よく増川くんが食べている物と言えば・・・ツアーの話でしょ?」

教えてーーーー

藤原「・・海ぶどう?」

増川「まあよくでもないけど、食べましたね」

そういうの好きそう

升「あれば食べるでしょ?」

増川「絶対食べる」

絶対食べられる海ぶどうになりたい(およしなさい

藤原「ふっw絶対食べる・・・・?」

増川「うん!(ここ何故か男気)あったら絶対食べる!!」

みんな!海ぶどうになろ?

増川「あと、いちじくはよく所持してるね」

いちじく所持常習犯ヒロ(どんだけ萌えさせるんすか)

藤原「なんか・・自己申告させちゃってごめんね」

増川「はいはい」

妖精コンビの不思議な絆

藤原「いちじくの・・・ドライフルーツみたいなやつ・・」

増川「そうそう」

女子力も高いやないですか

藤原「これあるから!ってすぐ俺に言ってくれるんですよ」

増川「うんうん」

すぐ言ういちじく王子

藤原「大体新幹線とか飛行機とか。あの・・・隣が増川くんの時が多いんですけど」

むっはーー

増川「はいはい」

素っ気ない反応も素敵

藤原「なんかカバンの中から色々出すじゃないですか。漫画とか水とかそういうの出して。あとはまとめて上の荷物置き場に入れるなりするじゃないですか」

増川「はいはい」

藤原「必ずいちじくも用意してて、あとこれもあるからって俺に言ってくれるの」

増川「あめちゃんとかね」

ヒロさんのカバン中宇宙ぽいなぁ(*´∀`*)

藤原「1回もそれ貰ったことないんですよ」

増川「あ!そうだっけ?」

(*´∀`*)?

直井「なんでw?なんでヒロあげないの?」

宇宙人ですから

増川「いや。わかんない( ・∀・)」

勧めておいてなんだがそれ以降のやりとりは曖昧な自由王子

藤原「いらないから」

直井「あ。そうなのww」

藤原「俺がくれって言ったら多分くれると思う」

は~~和むわ~~

藤原「あと、もずく酢かな」

ヘルシー嗜好な自由王子と思ったら

直井「でもこの前締めで厚切りベーコン頼んでたよね。みんなお腹いっぱいなのに」

藤原「最後でも残してたよね?」

増川「食べてたんだけど。俺が全部食べちゃってたから」

藤原「あ。それで俺に1切れ勧めてくれてたの?」

最後のひと切れを相方妖精にというヒロさんらしい愛

藤原「これ美味しいし栄養もあるしタンパク質も豊富だしってすごい俺に」

ちょっとーーーー( ´∀`)

増川「藤くんがね、最近少食感があるなって」

藤原「ちょっとあるよ?」

増川「ちょっと心配だったんだよね」

で、最後の1切れのみ藤原さんにお薦め(*´∀`*)優しい

増川「秀ちゃんが最近よく聴いてる音楽と言えば」

怪しげな民族音楽聴いてそうです

増川「最近だとよく・・・ちゃまとなんか話しながら・・・なんだ?」

なんすか

増川「リズム隊の・・・・・・だから新しいのなんか聴いてるんじゃないすか」

新しい何かを聴いてるらしい升秀夫

升「ざっくりしてるよw?」

増川「なんか・・なんか聴いてる」

とにかくなんか聴いてる連呼

藤原「でも秀ちゃん。自分たちのライブの音源超聴いてるよね?」

おお!

増川「一番聴いてるね。秀ちゃんすぐ!聴くからね!」

升「それだけで4時間くらいになっちゃうからね」

質実剛健武士のような秀ちゃんかっこいい!

升「ちゃまが最近よく読んでるものと言えば、大体iPadとか。あと飛行機の機内誌」

ほう

直井「最近藤くんが欲しがるものと言えば、許せない!こいつが欲しがる物言うよ?」

どうぞ

直井「トマトとチーズとカプレーゼ!」

(*´∀`*)

直井「それ以外あんま欲しがんないの!!」

さすがの仙人ぶり

直井「あと・・ささみ!ささみささみ!」

ガリガリになるにはそのような食生活すればいいんだよなあ・・・

直井「あとは欲しがんない!欲しがんないのこの子は!!」

( ´∀`)

藤原「でもトマト、美味しいぜ?」

改めてのんびり主張

藤原「俺すぐ、トマトと半身浴言っちゃうしなあ・・」

直井「そうです!もうトマトとモッツアレラと半身浴いい加減禁止!にしようかなと思ってます」

藤原「おにぎりとかね」

シンプルライフイズベスト

増川「半身浴はお前永遠だよ?」

藤原「永遠だよ?」

妖精コンビ無垢に反抗

直井「知ってる知ってる(´ε` )」

直井さんも妖精コンビには寛容です

藤原「ツアー中、計4時間くらいやってんだぜ?朝夜」

藤原さん・・・・それ以上ガリなったら心配です・・・!

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

そろそろ台湾に旅立つ頃なのでしょうかわからないけども。

観光なんかも楽しんでリフレッシュしてきて欲しいぞBUMPーーーーーーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.6.8だよ№1」

2014-06-17 14:42:26 | ポンツカ

升コーナーです

升「大阪21歳ちょんまげさん。秀ちゃんに質問です。小さくて可愛い生き物が好きと仰っていましたが、私はハムスターを飼っていて名前はおもちといいます。白くて丸くとても可愛いです」

かわいい(*´∀`*)

升「しかし、事情があって実家に預けているのですが母が名前を勝手にちゃっぴーに変えていました」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

それもまあ可愛いけどな

升「このハムスターに本当の名前を付けてあげて下さい」

第三の名前お願いします

升「・・・おもっちー」

おもっちーなっしー

 

 

 

ジングル明け

藤原「じゃあ秀ちゃんは・・・小さい生き物が・・好き?」

なんでそこ確認したいんすか

升「・・そうだね」

藤原「大きい生き物はどうなんすか?」

是非検証したい真理仙人

升「こわい」

おじさんは大きいやつこわいそうです

藤原「象とか?」

結構凶暴ですしね

升「あと、大きい人。こわい」

大きい人を怖がる普通のおじさん

藤原「大体身長何センチくらいからこわくなんの?」

更にデータリング

升「・・180」

藤原「ふふ・・・ああ。そうか・・・」

直井「ヒロと藤くんギリギリ怖がられないw」

藤原「よかった( ・∀・)」

なんでしょう哀愁が漂ってきたのは

升「ふふふ」

直井「ギリッギリだよw?」

藤原「ああ。よかった」

あと数センチで惜しかった妖精たち

 

 

 ここでどうやら素敵奔放エンジェルが到着したようです(きゃーーーー

藤原「この人に至ってはギリッギリ秀ちゃんがこわがらないw」

増川「おは・・おはよーーー」

元気に登場(*´∀`*)

直井「ヒロ。秀ちゃんが。怖いと感じる大きい生き物の身長、それが180なんだって(`∀´)ww」

増川「ギリギリないと思うよ俺」

高身長ヒロさんを計測したい・・・・・・・・・・・・・・

升「ふへへへへ」

直井「だからwヒロと藤くんギリギリオッケーなんだって。だからこれ以上気を付けてね2人とも」

ヒロさんあたりまだ伸びそうですもん

藤原「でもね。俺自分が、何センチなのかはっきりわかんないんだよね」

増川「俺もだね」

モテ要素満載の妖精たち

直井「2人とも結構よ?」

きゃほー

 

 

 

ふつおた

升「24歳ちゃぶまるさん。先日ツアートラック目撃しました。弟が運転していたのですが、発見した時思いがけず驚いて飛び跳ねて車が揺れました。東京の世田谷区あたりを運転していました」

不意に見たら絶対びっくりするーー

増川「10何台だっけ?」

そんなにかあああ!!確かにステージ装置楽器もろもろすごそう・・・・

藤原「ラッピングカー自体は3台なんだよね」

おお

 

 

 

直井「ここまでのツアーで、マネージャー高橋さんの思い出は?」

聞きたい!(*´ω`*)

直井「食べるよね!最近!」

増川「太ってる」

藤原「太った。太り始めた」

高ちゅーデブ化か

直井「高ちゃん一旦太って、一旦痩せてきたよね」

謎の変動を見せる高橋マネ

藤原「10年くらい前ですか?一番太ってたの」

直井「88?」

体重をさらされるある意味敏腕マネ

増川「このツアー結構きはじめてるんじゃないかとずっと言い始めてる」

増川的言語配置

直井「それはこないだだよね。メンバーみんな帰ったのに、高ちゃんその後ジンギスカン行ったって言ってた。その翌朝スープカレーで、俺ら超満腹だったのに高ちゃんは足りないって言ってた」

厳しい・・・

 

 

 

 最後の締め

藤原「ワールドカップのスケジュールを密かにチェックしているのは・・・・」

直井「居ないよね。居ないよ?(・∀・)」

直井「でも。やろうよ。うちで応援。ユニフォームコンビニで買ってw」

その応援をしたいです(真顔)

増川「ワールドカップに向け、ユニフォームなどいち早く揃えてるのは。そういうの決まってる時は、秀ちゃんだな」

升「ふしし」

増川「あ。買っといたよ買っといた買っといた」

準備万端な升秀夫

直井「この時期になると人気選手のユニフォームどんどんなくなってきててさ。俺らが持ってたの、その番号だれ?みたいなww」

ありそう

升「ワールドカップに出場する選手情報を密かにチェックしているのは、チャマはね自動的に詳しくなってくる。今日を機に。前から知ってるみたいな感じになってると思う」

にわか要素(*°∀°)=3

直井「ワールドカップは、俺の家で!色々集めましょう。大勢で観ましょう」

招集してええええええええ

直井「前の時、藤くんが作ってくれたあの歌でもいいよ。教えないけどね~~~(*´∀`*)(*´∀`*)」

どんだけ仲良しなんすか

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

ワールドカップ盛り上がってますね

けどさ、他人に迷惑かける応援はしちゃダメっすよ・・・と思った

 

勝っても負けても応援してます

夢を掴んだ人の諦めない姿は、自分に全くないものなので本当に尊敬します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.5.25だよ№1」

2014-06-10 11:14:48 | ポンツカ

升コーナーどぞ~

升「愛知16歳みんみんさん。秀ちゃんの今回のツアーTシャツって、胸にひとつだけポケットが付いてる無地Tシャツですよね」

一同「(´∀`*)ウフフ」

のようです

升「あのポケットには何か詰まっているのでしょうか?教えてください」

さすがのポンツカリスナー

升「・・・・・・・・・・・・・・・・・フリスク」

しょーもなっ(*´∀`*)

 

 

 

ジングル明け

直井「ちゃまはカメラ持っていってるのでしょうか?今のところのベストショットは?」

教えてちょ

直井「そりゃ毎日がベストショット更新中だからなー」

それな!

藤原「でもあの橋のところで撮った写真は、良かったですよねえ」

現れてた!

直井「それ金沢かな?」

藤原「金沢もそうだし。あと大濠公園!」

福岡ーーー

藤原「あの時、増川くんの膝の破けた部分が、奥に居る俺のつま先みたいに見えて」

不思議な現象ですが

増川「そうなんですよ」

こともなげ(´∀`)

藤原「ちっちゃい俺がヒロの肩乗ってる感じ」

やばいやないですか

直井「でね。僕twitterやってて。リプで。そしたら、藤原さん片足素足ですか?って」

藤原「(*´∀`*)ふふー。違うよ?」

(*´∀`*)

直井「藤くんのオシャレが過ぎて、片足素足なんですかー?って。流行ってるんですかーってw」

藤原「(´∀`)」

可愛く笑ってる

藤原「あの写真見ると、片足素足になってヒロの膝んとこ乗ってるみたいに見えるのw」

なかなかにサイケ

升「一回そう見えるとそうとしか見えなくなってくる」

( ・∀・)もっかい見直そ

 

 

 

 ふつおた

升「大阪かおりちゃん。ずっと長かった髪をバッサリ切ってすっきりしました。皆さんは、もし自由に髪型を変えられるとしてやってみたい髪型とかありますか?」

どうですか

直井「・・なんかさ!秀ちゃんとかってさ・・・こんな髪型にしたいとかってさ・・・あるのかな( ・∀・)!」

優しめに升ミステリー突撃

升「わかんない」

ミステリーマンすんなり回避

増川「わかんないじゃねーよ!」

(`∀´)www

升「もいっかいツルッツルにしてみたいです」

一同「そういや秀ちゃん坊主だったよね」

え?

升「でもツルッツルっていっても、野球の感じだから。坊主にはしたことあるけど。もしかしたら似合うかもしれないから、試してみたい」

違和感なさそうなあたりが升クオリティ

直井「ブルースウイルス(小声)」

升「ふふ。良く言ってくれたけどね・・w」

人気バンドに突如ブルースウイルス登場

升「どうですか・・・?」

直井「いや・・・・いいんじゃない・・・似合うよ」

藤原「ちょっと刺青も入れちゃえば?」

直井「白いタンクトップ着て」

よりブルース化

升「ふふ。ダイハード!」

似合うから困るw

増川「汚しのメイクと」

独特のディティール要素加味

升「あと、油ペペッて」

藤原「テカリが必要なんだ?」

ダイハードですから

 一方妖精たちはと言うと

増川「昔やってたけど久しぶりに、色を入れたりとかしてみたいですねー」

藤原「俺も。最近よく思うのは、多分チャマがやったからだろうね」

増川「そうだね」

金髪チャマに感化されていた妖精コンビ

藤原「昔はよく色よくやってたりしたもんねえ」

直井「秀ちゃん以外は」

増川「赤とか。青とかやってたもんな」

おお

藤原「あと、すっごい長かったりとか」

似合うけどダメ

直井「ヒロとか昔すっごい長かったんだよ?鎖骨くらいまであった」

へええ

直井「僕はモヒカンやってみたいかな」

モヒカン・・・・・・・・

増川「ドレッドとかもやってみたいな」

ヒロさんサラヘアのままでいて(*°∀°)=3

 

 

 

ふつおた

直井「まりあさん。前々回ツアーグッズのパスケースに入れてたパスモをなくしました。どちらともなくしてしまいショックです。皆さんも、なくしてショックだったものとかありますか?」

どでしょう

藤原「パスモいいよ。便利」

藤原さん公共機関で移動してるですか(無駄に壁とかぶつかってそう(*´∀`*)

藤原「なくしたもの?失ったってこと?・・喪失したってこと?」

重い\(^^@)/

藤原「結構あるよ。けど、ぱって思いつかないw」

忘れん坊バンドの安定感

藤原「あ。新幹線の切符」

それ私もいつもヒヤヒヤします

増川「俺駐車券はなくすなー。すぐなくす」

確かにすぐなくしそう・・・

 

 

ここで!

恒例のあのお時間が!

藤原「このタイミングでいいんすか?」

増川「いいんすか?上に確認したりしなくていいですか」

はいはい

直井「え?なに?新曲?」

しばし妖精劇場にお付き合いください

藤原「足掛け15年?ですかね。やってきたんですけど」

やっと年数覚えたようです

増川「あんまり大げさにしたくないんですけどー。ただの区切りというか。でもやっぱ言うべきことは言わなきゃいけないなと」

(・∀・)

増川「そうですね。ポンツカ一度・・・あの・・・ポンツカ一度終わり・・・・に・・しようかなと」

直井「え?」

藤原「しようかなと」

阿吽の呼吸パナい

直井「やだよ。なんですんのそんなこと?」

増川「あのー・・・・やっぱり長くやってきて・・・・どこかが(声裏返る)・・・どこかが!やっぱり煮詰まったりしてるからー」

升「(*´∀`*)(*´∀`*)」

直井「秀ちゃん!笑っちゃだめw」

寛容な心で妖精たちを見守る面々

藤原「やっぱちょっと息苦しかったんじゃないかなって」

増川「みんな・・頑張ってたけど・・だから、一度間をあけようかと」

藤原「ちょっと自分達を見つめ直す機会というか大事なんじゃないかなって」

そろそろお願いします

増川「ということで、次回からね・・・からっていうか・・・てか、次回か。メンテナンスします。ちょっと充電させてください!」

メンテキターーーーー(なんでか嬉しいのなんで)

藤原「あーよかった。言えた」

増川「なんかスッキリしたね」

妖精コンビ自由に懸念解消

 

 

最後の締め

藤原「きっと増川くんが最近欲しくなっている物といえば。えっとね・・・ プロジェクターとかじゃないですか」

増川「えーーー?全然ww」

違ったようです

藤原「じゃあ。携帯用マイナスイオン発生器とか?」

一同「・・・・・・・・・・・・・・??・・・・・・・(´∀`*)ウフフ」

宇宙過ぎたようです

藤原「・・わかった!わかったわかった!これ絶対そう!」

なんすか

藤原「ハイレゾ音源?あれ!」

増川「欲しいかも」

藤原「そうでしょ?(得意げw)買ってください(`・ω・´)」

当たって嬉しそうな音楽仙人

 増川「ふははは。別にw買えばいいんでしょ?」

軽くあしらわれております

増川「升くんが補充したがってるのは、これはもうね・・ウイダーインゼリーでしょ!」

ツアー時の恒例品

直井「すぐ飲むよねえ・・」

増川「ごくごく飲む」

なぜかちょっと嫌そうな2人

直井「たまにいたずらで誰か秀ちゃんのこのウイダーインゼリー飲んじゃえよって言ってるもんね」

ウイダーおじさんの逆鱗に触れるです

升「俺のウイダーインゼリーどこいったんだ?みたいになっちゃうw」

ドラム放棄

升「きっとチャマが最近必要だなって思ってることは・・・・でもチャマは何もかも手に入れてるからなあ」

一同「(´∀`)」

ありますか

升「でも新しい物だよね?まだ出てないものをきっと必要としてると思う」

確かに

直井「きっと藤くんが解決したいと思ってることは・・・・・・・・ただ。そうだね。藤原基央くんは、俺が解決して欲しいことです!あの・・・・充電の仕方を知らないの!」

升「知らなくはないww」

直井「家電の充電を知らない!」

藤原さん・・・(´∀`*)

直井「カメラ撮るよって時も、あ、ごめん充電ない」

藤原「ないですね」

なかったー

直井「あと、携帯も」

升「大体いつもそうですね」

藤原のおじーちゃーーーーん!

直井「あと最近ようやくですよ。よし!この時間は電子書籍読むぞ!つって」

藤原「いやー!あれは便利ですよ!」

時代の産物

直井「で、俺がマッサージ受けてる横で、藤原くんが俺は電子書籍読むぞつって開くんだけど充電がないから読めないって言って」

( ・∀・)<そろそろ充電して

藤原「出来なかったのであったー(´∀`*)!」

直井「出来なかったのである!みたいな」

ダメじゃんw

直井「だから。藤原くんに必要なものは携帯バッテリー」

藤原「それはあるの(*´∀`*)ただ、ホテルに置いてきちゃったの。どうしようもないな・・・・」

誰か藤原さんの持ち物全部充電したげて

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

知れば知るほど妖精コンビほっとけないです(*´∀`*)ふんがー

 

梅雨の候。

紫陽花は幾何学的な色と形をしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.5.18だよ№1」

2014-06-03 14:31:45 | ポンツカ

升コーナーから

升「千葉県21歳きなこもちさん。秀ちゃんに質問なのですが、初デートでカラオケに行く時は、何を歌いますか?」

何歌うんすか(棒読み)

升「定番だよね・・・TMネットワークのゲットワイルド・・・・絶対それ・・・・歌う・・・」

初デートでも昭和臭全開

 

 

遅刻してきたこの方が登場したようですお!

直井「24日は徳島でのライブですか。どうですか?増川くん。徳島の印象なんかは?」

ヒーロさぁぁぁぁん!!

増川「徳島??そうですねー・・・・・・・そうだそうだ!ロープウエイみたいなやつで」

直井「藤くんとヒロ、ロープウエイでね」

増川「神社みたいの行ってきたから」

ロープウエイみたいなやつで神社みたいの行ってきた妖精コンビ(萌)

藤原「夜も歩いたし朝も歩いた」

ざっくりした記憶発表

藤原「(*´∀`*)昼も歩いた」

ただ終始やたら歩き回った妖精@徳島

直井「歩きたい街、それが徳島」

徳島のみんなーライブ前後日に歩いてみようー

 

 

ふつおた

藤原「横浜ゆうかさん。いきなりですが、ねこキャラ男子の秀ちゃんに質問です」

升「そうでしょ?」

ちょw

藤原「私は猫を飼っています。私がpcや本などを見ていると、必ず間に入って邪魔をしてきます」

にゃーーー(猫好きーーー

藤原「今もpcと私の間に入って、ボタンを勝手に押しまくります」

肉球ーーーーーー

藤原「どうやったら邪魔しないでくれますか?ねこキャラ秀ちゃんなら、どうして欲しいですか?教えてください」

ねこキャラ・・・・・・・・( ・∀・)?ねこ好きすぎるおじさんじゃなく?????

直井「そうでしょ?あのね。俺と、藤くんと、ヒロは!ねこキャラじゃないから!猫の気持ちが。わからないんです!」

ポンツカリスナーさすがや(*´∀`*)

 直井「秀ちゃんは!ねこキャラだから!猫の気持ちがわかる・・・」

大事なことなんで(もしくは幾分かの嫌味否定含め)二回言っております

升「その時の猫の気持ちがわかる。」

ねこキャラおじさん凛として断言

升「その時の気持ちは、やっぱりね、望み?望みを言うと、そのままpcなりなんなりをやり続けて欲しいんだよ。それを、ずーっと邪魔し続けたいの」

ツンデレ升猫

藤原「・・マジか」

増川「(´∀`*)ウフフ」

(´∀`*)ウフフ

升「その関係性を保ちたいの。だから逆に、一旦手を止めて遊びに集中されるともう居なくなっちゃうから」

熱く語りだした猫キャラおじさん

藤原「じゃあなに・・・その・・・・動機は?」

猫に動機を追求

升「動機はね。中途半端に気を引きたいww」

あるかもしんない

升「ガッてこられると、面倒くせーなって」

対猫に対する今までの我が行動を振り返っているようです

藤原「はいはいっておろされると又登るみたいな」

升「そうそう。全部そういうのプレイだから」

(*°∀°)=3

藤原「それなんていうプレイなの?」

升「・・キャッティングプレイ」

キャッティングプレイ\(^^@)/

 

 

ふつおた

増川「埼玉あずみさん。 卒論を書かないといけないのですが、なかなか進みません。メンバーの中で唯一大学を出た秀ちゃんはどのようにして卒論を書き上げましたか?」

聞いてみよう

増川「俺、中退しちゃったからな」

ヒロさん・・・・( ´∀`)

直井「いやいやwそんな重く捉えないで」

増川「俺は中退だからな」

意外に気にしていた自由王子

升「まだ5月でしょ?早め早めっていうのがあるけど、そんな出来ないから。細かい締切を作ってそれをまとめるみたいな。無理やり作って、教授とかに見てもらうとかがいいんじゃないでしょうか」

おお

升「僕はテーマはトイレでしたね。興味本位から始まったので結構面白がって出来たというか」

いいアドバイスでござる

直井「秀ちゃんいいアドバイスありがとう」

増川「・・・・・卒業生だからね・・・・・」

珍しい一面を見せた奔放王子

 

 

最後の締め

藤原「もしもFIFAワールドカップブラジル大会に行けることになったら・・・へっ?・・・・・お客さんとしてってこと・・・?」

直井「そうだよ(`∀´)」

藤原さん骨折れちゃいますから

藤原「ブラジルならではの・・・・シール?ステッカーを何個か買いたい」

気分もあがりそう

増川「もしもブラジルに行けることになったとしたらー・・・・なんだろ俺知らないなー・・・・・・サンパウロ?に行ってみたい」

結局どこの国行っても鋭い嗅覚で美味しいご当地グルメもぐもぐしてそう(*´∀`*)

升「もしもブラジルに行けることになったとしたら、サッカーとあとサンバカーニバルですよ。あそこで一緒にケツ振りたい」

その絵シュール

升「あんな衣装着てみたいですよね」

似合うあたりがこわい

直井「もしもブラジルに行けることになったら、やっぱ本場のサッカーを体験してみたいね」

すごそう

直井「ブラジルでサッカーだと、国技って感じじゃないですか。それをやってみたい」

夢はでっかく

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

もう升さんがブラジルカラーの洋服着てるイメージしか浮かばなくなってきた(*゜∀゜*)

 

梅雨入りジャパン。

明けたら、そう。

かちわりの夏だよ。

 

花火みたいね。