プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.4.15だよ№1」

2012-07-25 20:34:08 | ポンツカ

升コーナー

升「今夜は、藤原祭!」

よっ!!!

一同「せーの(小声)ハッピバースデトゥーユー」

藤原「なんだこれ」

恒例のあれすよ

一同「ハッピバースデートゥーユーーー」

直井「なんだかなー」

俄然あがってくるテンション

一同「ハッピバースデーディアー藤くーーーん!フォー!!」

藤原「ああ。ありがとう」

このテンションの格差w

直井「なんだかなーー(テンションマックス過ぎて意味不明)」

藤原「つかめない・・全然つかめてないw」

いいんですそれで

一同「せーの!ハッピバースデーツーーユーーー」

藤原「ああ。ありがとう」

なにこの空気(爆)

一同「おめでとうーーーい!」

パチパチパチ

藤原「ありがとう」

おめでとう藤原さーーーーん

藤原「3人のおじさん達が今」

心からのおじさん達のハピバ

増川「今晩は!藤くん33歳ゾロ目バースデーおめでとう!おめでとう!」

直井「フゥーーーー」

めでたすー

増川「33歳になった藤くんを、花に例えるならば」

直井「ムズカシイネ!」

直井さんのテンションが高すぎるw

増川「金柑!」

キンカン・・・・・

藤原「金柑?・・花?」

増川「そう!」

さすがの増川クオリティ

升「藤くん33歳バースデーおめでとう!33歳になった藤くんを映画のヒーローに例えるならば・・・」

直井「ムズカシイネ!」

自分の出番まで待ちきれない直井氏の藤原愛(ウザめの愛)

升「ルークスカイウォーカーかな」

直井「わーーーーーお」

素敵やん

藤原「嬉しい(*´∀`*)普通に嬉しい」

どうやら今週は萌祭でありますな

升「フォース的なもの、こいつはあるからな。見えちゃってるからね」

藤原「マジかあ」

確かにある!!

直井「藤くん33歳バースデーおめでとう!33歳になった藤くんをトランスフォーマーのキャラに例えるなら、もちろん!オプティマスプライマですよ」

藤原「マジかw」

どんな時もトランスフォーマー

藤原「33歳の誕生日を迎えて、君たちを前にして、君たちはほんとかけがえのないよ僕にとって。本当なくてはならない」

わっふーーーー

藤原「だから・・・僕がその・・・侍だったら」

ドラム侍も居ますおそこに

藤原「君たちは、僕の頭に載せるちょんまげみたいなものだ」

えw?

増川「かけがえねーわそれ」

もうひとりの妖精簡単に賛同

藤原「僕が忍者だとしたら、僕が投げる手裏剣1枚1枚のようなもんだ」

直井「そうでしょう!」

投げつけられる手裏剣ww

藤原「そんなようなものだ!」

ここにきて意味不明スイッチ入ったようです

直井「そうでしょう」

藤原「そうでしょう?」

確認は怠りません

増川「いや。わかってる」

おかしげな藤原党発足

 

直井「4月12日に33歳の誕生日を迎えた藤原くん!33歳になってどうですか?何か変化ありましたか!?」

どうなんです

藤原「うふふ。何がっていうとね、ちょっとよく分からないですけど。やっぱりね、年を重ねる毎につれて。自分の当たり前のように身を置いている環境とか、そういうの振り返りますよね」

わかります

藤原「振り返れば、君たちが居るじゃないか」

プッ

藤原「僕が頭に載せるちょんまげのようなもんですよ」

まだ言ってる・・・

直井「そうですよ」

升「載っかってるんですね」

増川「載っかってるんだよ」

いいんすかそれでw

藤原「ファンの方やスタッフさんとかに感謝する節目にもなりますよね」

おお

藤原「誕生日木曜日だったんですけど、orbital periodみたいな感じで、プチオービタル来たんですよ。それも嬉しかったですね」

ジュピター

直井「これからの1年間どんな風に過ごしていきたいですか?」

教えてちょ

藤原「元気に仲良く過ごしたい。出来るだけ病気はしたくない。ね?みんなの笑顔をひとつでも多く見たい。ね?」

おじーちゃーーん

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 好きな人が無事誕生日を迎えられて、

それを当たり前のように祝えること、とても幸せで。

ただ・・・・メンバーがちょんまげは・・・・・さすがにオカシイww!!

 

藤原さん、どうか健やかに大らかに続いていってください。

応援するよ。