プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN  ポンツカ 2018.6.11だよー」 

2018-09-26 11:29:21 | ポンツカ

升コーナーから

升「北海道せんちゃん。皆さんは初めての1人暮らしの時どんなことがありましたか?何かアドバイスなどあれば教えて下さい」

教えてちょ

升「・・そうですね・・・何か・・何か覚えてんのは・・不動産屋に探しに行った時に、割りと何か鼻で笑われる感じだったのが・・」

滑舌が悪かったため

直井「鼻で洗われるw?」

升「・・・・鼻で。笑われる!」

おじさんのご機嫌を損ねたようです

藤原「何かちょっと・・角が立っちゃったねw」

升「・・もういい!もういい!」

あら~~

 

 

 

ジングル明け

藤原「ちょっとだからちゃま。ちょっと秀ちゃんに謝って貰って」

直井「ごめんね」

藤原「こうやってちゃまも謝ってるから、出来れば秀ちゃんさっきの話の続きして欲しいなあって」

取り扱い注意の堅物おじさん

升「うん。鼻で笑われたの」

割とすぐ語り出しました

直井「何でですかっ?」

升「正直に、音楽やってまーすって言って」

一同「ふはは」

升「正直にバンド名言って。そんで家賃の希望のこと言ったら、へっw?って」

増川「マジですか♪」

ふふ・・・

升「・・だからもうそれから言わない・・」

直井「ひどい人も居るもんですね」

優しくされるおじさん

 

藤原「今晩はーー。雨の日でもテンションを上げてくれるのは、自分のベッドですよ」

増川「確かに確かに」

絶対NO加齢臭な妖精ベッド

藤原「雨の日に自分のベッドに居るなんて、ぶちアゲじゃないですか・ねえ?」

増川「うふふ」

どんなパジャマ派かみんな想像してみよう

増川「僕は地下駐です」

直井「濡れないww」

増川「そう」

藤原「地下駐すぐ入るわ」

濡れたくないですもんね

増川「俺こっちを言えばいいわー」

ラジオ上さっぱりノーヒントですが何か思い出したようです

直井「何?」

増川「なんていえばいいかなー。絵に描くわ」

さらさらペンを走らせる自由王子

一同「ああ!逆向きの傘」

テレビで見たことあります

増川「内側が要は外に向いてー」

濡れた部分が内側に畳めるんですよね

升「雨の日にしか履かないような靴あるじゃないですか。ああいうのを履いて、みずたまりに」

増川「みずだんまり?」

升「・・みずだんまり」

藤原「え?俺とヒロと秀ちゃんが言ってることがわかんないんだけどww」

今日は滑舌調子悪いようであります

升「だから。みずだんまり。みずたまりじゃないの。」

新論を展開し始める詭弁おじさん

升「東北の方の、深い」

一同「ふふふふ」

升「みずたまりに入ってもテンション上がんないでしょ?」

増川「ふふー」

升「みずだんまりに入っても大丈夫」

升的みずだんまり怖いから入りたくないw

直井「ゲームですよね。おうちでゲームが一番幸せ」

ぽいわ~

 

 

お次はこちら~

藤原「これいつもはヒロが選んでるんだけど。今日は俺の方が早く来てたから俺が選んだ」

増川「そうなんですよ」

来た順なんですね

増川「これって忍者のしわざ?教えて秀ちゃん」

お願いします

増川「20歳の頃、ある夏の夜のことでした。ちょっとこわめっぽいですね」

藤原「うん」

増川「時刻は深夜2時頃。車で彼女の家の近くで待っていた時のこと。田舎なので人も車も通らず、真っ暗で聞こえてくるのは虫の鳴き声だけ。車内は4人居たのですが、それぞれ携帯を見たり横になったりして待ってました」

藤原「うん」

急にエコー効かせて演出スタート

増川「しばらくすると、サンダルを履いてひきずって歩いているような足音が聞こえてきたので彼女が来たのかなーと思っていたのですが、通り過ぎて行ったので違ったかー。近所の人が歩いてたのかなくらいにしか思わなくて、隣の子に話すこともなく。その後、彼女が来て出発した後に○○ちゃんが来る前に足音聞こえなかった?と隣の子に聞いたら、聞こえたと。念のため他の2人にも聞いてみたら、2人は人も見てないし足音も聞いてないと言いました。こんな時間に出歩く人は居ないとは言い切れませんが・・・・。秀ちゃんはこの足音何だと思いますか?」

どうですか

升「普通はおばけって思っちゃうんですよ。でもこれはおばけではない!おばけよりもっと怖いものです!」

一同「ちょっとw」

なんすか

升「だからまずこれは、足音ではないです」

升分析官レクチャー

妖精たち「マジで?」

のっかってくれております

升「足音ではない。じゃあ何か」

お願いしゃす

升「殺人音波です!」

一同「ふふ・・・・」

藤原「待って待って。知らない四字熟語出てきたんだけどw」

聞きましょう

升「何者かがこの2人を狙って・・発射したのよ」

藤原「ああ・・・w怖い!今ちょっと秀ちゃんが怖い」

増川「秀ちゃんこえーわー」

直井「概念がこわいww」

それな!(およしなさい

 

 

藤原「じゃあ、次ね」

行きましょう

直井「宮城こりぃさん。これは藤くんとヒロが好きなやつかもしれない。それはおかど様のお堂と呼ばれる神様の通り道です。」

妖精たち「いいねー」

直井「不思議なことばかり起こるその場所は、けっして誰もが信じてくれる場所ではありませんでしたが、私はそのお堂をとても愛し、よくヤクルトをお供えしていたものでした」

一同「ヤクルトってとこがいいね」

ふむふむ

直井「今から7年前です。お堂が撤去されることを知った週のことでした。家に帰ると、玄関のドアノブにビニール袋が掛けられておりヤクルトが入っていました。秀さん、あの出来事は忍者のしわざだったのでしょうか?」

いいやつお願いします

升「これはね。意外と忍者なんです!」

直井「ぷはーー」

忍者万能

増川「おかど様かもしくはヤクルトおばさんかと思うじゃん?」

藤原「俺結構あったかい気持ちになってたよ?」

増川「じゃなかったんだ?」

升「俺もすごい意外」

藤原「あ。意外だった?読んでるうちに分かってった?」

直井「どこで分かるんだろう?」

升「お堂」

言い出しております

升「そういう和風なとこにはやっぱ居る」

ざっくりとした説明をかますミステリーハンター

升「撤去されることになったってとこが、キーポイントなんだよ」

というと

升「何で撤去されることになったか?忍者が居たからです!」

早口で畳みかけております

藤原「ああ~そうなんだ?やっぱ和風なとこに居るもんなんだ?」

さすがの真理仙人いいとこを広げよう戦法

升「居るんだよ!」

増川「和風って超ウケるーーーー」

藤原「うちの実家は和室とかあるけど・・」

升「居る!!」

即答

藤原「居るんだww」

そういうことにしましょう

升「居るっていうかね。猫の通り道とかあるじゃん?そういう感じで、和風なとこを」

藤原「忍者が好んで通るわけね?」

段々信憑性出てくるの凄い

升「だからそういう痕跡があったりとか、でその時にヤクルトをサッと返す・・」

直井「返す!!?おかど様のヤクルト忍者が飲んでたの?」

藤原「忍者があ。俺にくれてると思ってたんじゃないかって?」

小さな失態を見逃しはしない面々

藤原「でもいらないにんって返したの?」

升「そう。もう撤去されるしいいよって」

藤原「それでもうはっきり分かったね。飲まないものを貰ってもしょうがないって」

ヤクルトの押し付け合い♡

 

 

藤原「大分保健室の先生です。私の前を走っていた2台の車が701=なおい。と4423=よしふみ。だったので運命を感じ、メールを送ることにしました」

升「ふふふ・・」

いいすね

増川「え?そっち?」

藤原「じゃあ本題いきます」

お願いします

藤原「私の勤務している学校で起こる不思議な出来事なのですが、夜残業していると誰も居ないはずの教室から職員室へインターホンの呼び出しがあるのです」

こわいよう

藤原「この呼び出し1度や2度でなく、私以外の先生でも聞いたことある方がたくさん居ます」

増川「こわっ」

藤原「受話器を取ってみても誰も出ず、返事は勿論なし。どこの教室からかかってきたのかも分かりません。日中はこんなことはなく、夜になると掛かってくるのです」

ぎゃあーー

藤原「こんなことが度々あり不思議というかちょっと怖いのですが、これも忍者のしわざなのでしょうか?」

升「まあこれは忍者じゃないですよ」

藤原「和風じゃないしね」

升「そう。学校にはあんま来ないと思う」

ばっさり

升「じゃ何かっていうと。学校に何が居るかってことだよね」

教えて下さい

升「生徒よ」

一同「生徒は夜は居ないでしょ?」

升「悪い生徒。不良の霊。向こうからすると死んでねーしって。でもやることはその程度だからね」

藤原「じゃあ何で呼ぶの?」

升「寂しいのよ。心と心で話したいの」

ぬおお・・・

 

 

増川「ろくちゃんです!いつもより早起きした日に限り、家を出る時間が遅くなる。これは忍者のしわざではないでしょうか?」

藤原「俺もこれ結構あるよ」

直井「忍者時間なのかな」

升「時空がゆがんでるのよ。だから出発する前水とか飲んだんじゃない?」

凄いな秀ちゃん

増川「俺もー家でー」

何やら破格のネタをぶちこみそうな予感です

増川「誰も居ないよ?誰も居ないんだけどーバッて変な顔して急に振り向いたりすんの」

出た!(嬉嬉

増川「そういう風に試したりするんだけどー」

外してきませんね。。。

藤原「それはつまりさ、こういうことでしょう?」

解説お願いしますと思ってたら物音が

どうやら実践されたようで

一同「ふふふ」

藤原「ヘッドフォン飛ばしてまで。首締まるかと思った・・」

かなりの勢いを要する試しのようです(対象何

升「結果は時空が早く進んだか、自分がすごいゆっくりしてたww」

一同「ふはははは」

意外な着地点です

 

 

直井「青森ゆうすけ。先日夜中に道を歩いていると、白い猫が居ました」

妖精たち「にゃ~お~♪」

このグルーブ・・・そして改めて年齢を考えると大萌です・・・

直井「しゃがんでおいでおいでと誘ってみたのですが、全くこちらに来てくれません。近づいてみると、何と、白猫がコンビニの袋のすり替わっていました。これって忍者のしわざでしょうか?ちなみに僕は目が悪いです」

升「まあ・・見間違いとは言い切れないです」

藤原「言い切れない?」

いいすね

升「問題は誰が何のためにってことですよ」

白猫とコンビニ袋

升「ユーチューバーですね」

升さんすげええええええ!!

増川「猫すりかえてみた♪」

升「そう。今度調べてみてください」

繋がってくる不思議

 

 

藤原「山梨かえでさん。都内某所ファッションスポットで買い物していた時でした。少し離れた通路をキャップを被った小柄ながらも鍛えた体の男性が歩いてきました。え?秀ちゃんに似てる・・もしや本人?と思いましたがよく顔が見えません。とにかくそっくりでした」

一同「ふふ。それ本人じゃない?」

藤原「これは間違いない!そう思い始めた時、その男性が顔を上げました。全然秀ちゃんじゃない!!」

一同「ふっ」

藤原「何だか狐につままれたような気持ちになりました。そして思ったのです。秀ちゃんが忍者だったとしたら・・・!忍者の術で、人相だけをパッと変えられるのでは。赤の他人が秀ちゃんの変装をして歩いてたのでは?秀ちゃんは忍者ですか?教えて下さい」

どうですか

増川「タブーだよねタブー」

知られてはいけない秘密

升「僕は忍者ではないですよ」

あっさり否定

升「多分その人も忍者ではない」

一同「とするとこれは?」

升「他人の空似?似た別の人か、俺の双子の兄ちゃん」

一同「ふふ・・・??」

増川「幼馴染だから知ってるけど、兄ちゃん居なかったよ?」

升「双子の兄ちゃんか、もう1つ考えられるのは双子の弟。それか叔父?」

誇大空想世界へようこそ

升「よく分かんないなあ・・・分かんないから組織よ」

藤原「これは組織なんだw?どういう目的よ」

升「だから多分俺のクローンなんじゃない?俺を増やして世界征服しようとしてんの」

秀ちゃんを・・・・?(逃亡

升「もう地球に俺しか居ないの」

一同「こわっ」

直井「お前が怖いわ」

直井さん同感です

 

 

 増川「福島かおりんごさん。兄がトイレに入ってた時のこと。外からドアをばんっと蹴られたと。家には兄しかいなかったのです」

一同「怖いよ」

怖いです

升「これはね俺も怖い」

増川「じゃあ相当なんですね」

升「何のおばけかって言うと動物霊ね」

一同「マジ??」

升「そういう小型動物の怨念の概念だよね」

秀ちゃんすごいわ~

藤原「何目的でやってんの?」

升「霊だから基本的に壁とか通り抜けれるんだけど。壁のとこにありがたいカレンダーとか貼ってあったんじゃないかな。」

そしてこれらの中からベストを選ぶようですよ

升「決まりました。3位手術室の先生の帽子に爪楊枝が刺さっていた。2位おかど様のヤクルト。1位誰のか分からないムラサキスポーツの袋があった」

豊富ですね

 

 

 

升秀夫バースデー企画も大募集中ですよーーー

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

しばらくの放置沈黙から、過去作成してた記事を見直しての更新試みました。

 

 

ちなみにこの期間ポンツカも聞いてなかったです。 ここ2年くらい私の信条は無理をしないなのでこんな感じでいいのだと思ってます。

 

 

少しずつ木々が色を変えてゆく街。いつもの景色がスライドしていきます。