プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.11.17だよ No.1」

2014-11-27 13:33:18 | ポンツカ

升コーナーから

升「福岡うっしーさん。最近の秀ちゃんはお髭を生やしてとってもワイルドですね。私は女なのでそれを見るたび、口元がもそもそしてきますが秀ちゃんはもそもそしないのですか?秀ちゃんにとってお髭とはなんですか?」

ワイルドだぜぇな秀ちゃんに聞いてみよう

升「もそもそはしないし、ヒゲは・・・そうですね・・・僕にとって・・ホクロに次ぐチャームポイントですね」

一同「ふふふ」

似合ってますー

 

 

ジングル明け

藤原「新曲が2日連続でリリースされるこの現実を○○と思う・・・ひとごとのように思うよね」

一同「ふはははは。わかる!」

同感のようです

増川「この現実を、やっぱねー手汗がすごいですよ」

直井「それ、藤くんが劇場で言った言葉じゃないですか」

ぶっこんできた自由王子

升「この現実を、運命が好転してく予兆だと思う」

増川「お前すげーなーー」

純粋に感心する平和王子(ヒロさんのが相当すげーー人格ですけども)

直井「この現実を、一番驚いてるのはうちのお母さんだと思う」

親孝行じゃないですか( ´∀`)

増川「私、挨拶に行かなくて大丈夫?って(直井母の真似)」

直井「いやいやw実際きたことあるから。俺がトイズで働いてると思って」

そんなの素敵よ!

 

映画「寄生獣」について語る面々

藤原「俺ね。昔から血がこわいのよ」

増川「それ意外だったなー」

確かに

直井「本当に素晴らしい映画なので是非観て欲しいですね。でも、本当にこわいぜ?」

こわいけど観よう

 

 

 

 リスナー小麦さんからの質問ですが

升「藤原さんや増川さんのいうちょっとしたものとは、どういうものですか?」

直井「これねw結構届いてたのよ。2人のいうちょっとしたものの定義が知りたいって」

みんな知りたいんす!

増川「食べ物でいうと。わさび漬けとかそういうやつですよ」

(*´∀`*)

増川「例えば食後でもいいんだよ。ちょっと皮だけパリパリって焼いてるやつ」

じわわーw

増川「ちょっとした磁石とか」

ちょっとした磁石\(^o^)/

増川「俺の部屋にある最たるもの。湿度がわかる磁石」

のっけから斬新

増川「壁に貼れる。だけどあんま機能的には優れてはいないんですけど」

わかるような気がする

増川「デスクの上で言ったら。僕持ってないですけど、鉄の玉がカコンカコンってなるやつとか。鉄玉が5ケくらい。カコンカコンって」

(*゜∀゜*)

藤原「ヒロの言うちょっとした物。俺から見たちょっとした物ね。簡単に言うよ?」

お願いします

藤原「ヒロが欲張った結果なんだよね」

( ・∀・)

藤原「それでいて、必要のないもの」

言っちゃったーーーーw

増川「そうヾ(´▽`)」

合ってたーー

藤原「ごはんとかだと。プラス1品みたいな」

升「悪く言うと蛇足感みたいな」

むはー

藤原「湿度計でいうと、こいつが湿度見ることなんかないの」

増川「そうです」

そうです\(^o^)/

升「これでだいぶ伝わったんじゃないかな」

伝わるほどに広がるヒロくん宇宙

増川「ボトルシップとかも60代でやり始める」

直井「あれちょっとしてないけどねww」

なんか羨ましい・・・

藤原「ちなみに食べ物で言うと、若干手間がかかってるやつを好むという傾向がありますね」

増川「そうですね。炒ったやつとかね」

(*´∀`*)

増川「あと僕、くるみとかサッとカバンに忍ばせてますからねー。クコの実とか♪」

そんなアラサー男子あなたの周りにいますか(いいえいません)

 

 

 

ふつおた

藤原「東京15歳にしきあなごさん。相談したいことがあります。私には好きな人がいます。ハロウィンの時に私の家までお菓子もらいに来たメンバーの中にその彼がいました。そのあと、こっそり電話してきてくれて一人でまた来て、私に自分がかけてきた鼻眼鏡をくれました。これはどうゆうことなんでしょうか?私の恋は叶うんでしょうか?」

一同「叶います」

即答

直井「絶対好きってことだよ。だって15歳だよ?あとから彼だけ来てくれたんでしょ?」

青春鼻眼鏡

増川「好意は絶対あるよね」

ヒロさんの好意はどこにあるのか!(大声)

升「どうゆうことってちょっとツンな感じで聞いてみればいい。鼻眼鏡渡して帰るってそれもうわけわかんない」

恥ずかしかったんすかね

増川「本当はさ、鼻眼鏡で爆笑だと思ったんじゃない?だから渡して帰っちゃったとか」

ふむふむ

藤原「単なるあほな子の可能性もある」

そのような可能性も

藤原「一旦家に来たってことは、それは好意だけど。でもこれはどういうことっていうのは聞いたほうがいい」

確かに

藤原「ただのあほかもしんないからなあ」

純粋あほ説な可能性を探る仙人

 

 

増川バースデー企画

升「スキップスキップルンルンルンさん。みなさんはいつもどのようにクリスマスや年越しを過ごしているのですか?」

知りたい

増川「まあまあ年末なんかやってるよね」

抽象的(゜∀゜)

藤原「俺、紅白観てる」

意外

増川「みんなで初詣行ったりするよね。あと忘年会も」

4人揃って初詣とかめちゃめでたい

 

 

 

直井「14歳かずみさん。こんなところでカウントダウンって企画が出ていたので思い出してみました。昨年はUSJでカウントダウンパーティーしてました。オールナイトなので、花火があがりそこにいる人達と盛り上がり楽しかったです。今年はハリーポッターもあります」

行きたい行きたいーーー魔法学校ーーーー

 

升「ゆうかさん。企画。ヒロマスカワのちょっとしたミュージアム。増川博物館長が認めるちょっとしたものを展示する博物館。私が展示して欲しいのは、薄型テレビ用木彫りの熊」

それはどのような!

しかし妖精コンビは

妖精コンビ「へーーーー」

興味薄・・・w

升「ほかには笹食ってるパンダのちょっとしたガチャガチャ」

直井「いいじゃん!」

妖精コンビ「ふーーーん」

どうも妖精コンビのちょっとしたな定義からは外れているようです

ほかの企画

直井「増川さんこのシーズンこんなとこ行くしかないっしょ~~~~~」

というのも来てるようですが

 

増川企画

ここ行くしかないっしょと、ヒロマスカワのちょっとしたミュージアムに決定したようですよ!

藤原「ヒロマスカワっていいね。ヒロマスカワのファッションチェックみたいな」

ドンコニシ的な

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「最近のプロモーションで、やっぱ秀ちゃんがね。ヒゲをおくたわえになられて・・・・そういうとこが・・ヒゲが頑張ってるなあと」

升「ヒゲがね」

増川「ヒゲが頑張ってる」

とにかくヒゲ推し

升「最近はヒゲがおしゃれになってきていると思う」

直井「ヒゲといえばね。藤くんが10代の頃生やしてたよね。仙人みたいな」

やはり仙人説濃厚

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

今年は本当に休むことなく新たな景色の中も進み続けたBUMP年となったなぁ! ツアーで買ったBUMPグッズを改めて見てみる。 またあの空間を共有したいな

 

 

 

 

 

 

 


冬の街は

2014-11-19 20:00:15 | ひとりごと
今年も冬が来た

季節の体内時計に手抜きはないらしく、私は毎年忘れては
追われるようにクローゼットからコートを探すのであります

Xmasもやってくる。
志村がこの世から消えてしまったあの日。

それでも鈴は鳴り
街をピカピカに着飾り
ごちそうを買ったり手を繋いだり
来年の準備を始めたりで
人をいたずらに早足にする

それはやはり、悪くないものだ

年数が経つにつれ
素直にそう思えるようにもなってきた

やはり心にも時計があるのだ
その回転は人それぞれだけれども。


冬に凍えながら白い息が出る
鋭い風が街をさらう
知らず知らず口ずさんでいる


フジファブリック「銀河」


ひとりで聴くなら銀河だね


一緒に聴くならこちらです

BUMP「Merry Christmas」







「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.11.10だよ№1」

2014-11-18 16:02:26 | ポンツカ

升コーナーから

升「愛知ゆうきさん。最近ますます肌寒くなってきて、私の好きな季節がやってきました。私は暑がりなので、薄着で夜寒い寒いと言いながら寝るのが好きなので、薄着をやめられないです」

一同「(´∀`*)ウフフ」

ふふー

升「しかし、社会人なので体調管理をしっかりしなきゃいけません。風邪をひかない程度にギリギリまで薄着で責められるかのスリルを楽しんでいます」

一同「ふはは(*゜∀゜*)」

可愛いお!

升「そこで質問です。やめればいいのに、やめられないことはありますか?」

どうなんです

升「そうですねえ・・・イライラすると陰毛とかバーーッとむしって・・・・痛いだけなのになんか・・・・むしっても別にね・・ツルツルにしたいわけではないですよ?」

( ・∀・)きちゃない・・・

升「やっぱイライラして・・自分を傷つけちゃうことはありますね・・」

冒頭だろうが何だろうが下ネタから堂々始まる唯一無二番組それぞポンツカ

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。山崎貴監督は、とっても○○だと思う・・・・変わった愉快な人、ですよね」

素敵!

藤原「すっごい愉快ですよ。すごい人だっていうことはもう皆さんご存知だと思いますからそれは言うまでもなく」

おお

増川「山崎貴監督は、時々○○だと思う・・・そうですねー」

BUMP内の変わった愉快な人に聞いてみよう!

増川「時々あのー・・・なんつうんでしょうねー・・・・同級生?同年代?かのように、とにかくレスポンスが早いんです。」

直井「本当に頭がいいよね(しみじみ)」

増川「それって俺らの世代じゃないとわかんなくね?みたいなことも、パッてすぐ入ってきて。しかも、もっと深く話すっていう凄い人ですね」

(*°∀°)=3

升「山崎貴監督は、もしかしたら○○が好きかも・・・・こないだ新たな発見ありましたけど。きっと昭和の漫画が好きなんじゃないかな」

増川「あ!そうですね!」

というと

升「僕らが小学生の頃とかに読んでたような、ジャンプ的な世界観の話をしてたんですけど。架空の話なんですけどね。ものすごい完璧に理解して」

増川「ね。速さと深さが半端なかったよね」

やはり才能のある方というのは魅力満載

直井「山崎貴監督とシークレットを一緒に作ってみたい」

ある意味規格外

 

 

 

ふつおた

増川「愛知なでぃちゃん。ポンツカでの皆さんの何気ない会話を聴いてるとたまらなく愛おしい気持ちでぎゅっとしたくなるのです。なんでですか?」 いい質問をあざます!

直井「してくれたらいいよね?」

ためらうことなく即答

増川「(´∀`*)・・・・・なんだよ!・・21歳」

喜ぶ面々

 直井「なんで?升くんならきちんと答えてくれます」

面倒なことは全て升さんにお任せだ!

升「当たり前です。そう思ってやってますから!」

一同「へーーー」

升「・・君たちは違うんですか(`∀´)」

ふふ

 

 

升「神奈川こんさん。医師国家試験勉強の合間にポンツカを聞いています」

増川「格差がすごい」

自分たちの番組ポジションを冷静に査定

升「皆さんの楽しい会話に癒されて頑張ろうと思います」

がんばれーー

升「質問なのですが、辛いことを乗り越える為に自分に与えるご褒美があれば教えてください」

ありますか

直井「ソファーの上で撮りためた番組を見る」

藤原「それがご褒美?すごいいいですね」

わかる

増川「俺はー。行きたいところに行く。1人で。電気街とかー・・・・あんまあてもなく。あとは洋服屋さんに行ったりだとかー。それもなんか流れでみたいな・・・・・そんな半日ぐらいがすげーご褒美になります」

赴くがままに移動(それを尾行したい)

藤原「ツアー中、絶対風邪ひきたくないと思っていて。体にいいものしか食べない時期あって。最終的に飲み物がお湯だけになったんですよ。で、整体やってくれてる方に相談したら今日は飲んでいいよって言われて。暑い日の風呂上りに、水飲んだら超美味くて。それはご褒美だと思いました」

どこまでも仙人暮らし

 

 

直井「神奈川るんちゃん高校2。今年の春、初めて人生初の芸能人に夢の国で発見しました。BUMPさんです。そういう時どう声をかけるのがよいのでしょうか?」

おお!

升「じゃあ逆にどういうのがまずいかっていうと。ファンの方はいいんですけど、僕らのことを知らない人も沢山いるので。そうすると、大きな声であ!BUMP OF CHICKENだ!サインください!みたいな事を言うと。周りはえ?なになに?観測?観測チキン??あ。違うか!( ・∀・)みたいになるのが、恥ずかしいんですね」

確かに

升「だからそういうのも踏まえて声をかけてくださるとありがたいなって」

直井「確認していただけると嬉しいかな」

ふむふむ

藤原「あと、公共の場だとうるさくなっちゃって迷惑かけちゃうじゃないですか」

みんなメモしたかい

升「僕、好きな芸能人見かけたことあるんですけど。緊張して声かけれなかったですね」

それもわかる

 

 

 

増川バースデー企画大募集中~~

藤原「最近こういうのちょっといいなっていうのないんですか?」

どうすか

増川「そうだなーなんだろなー・・・・なんだろ(´∀`*)」

照れるだけ

増川「やっぱ旅はしたいっていうのは、ずっと溜まってますねー」

藤原「こういうのはどうですか?12月のこういう所いいですよみたいなの」

期間限定のお薦め景色

増川「じゃあそうしましょ♪」

決定したようです

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「最近のプロモーション中の増川くんに、一言かけるとしたら・・大丈夫だよそれくらい(小声)衣装もすごいかっこいいし。なんか髪型も決まってるし」

増川「(*゜∀゜*)??いやいや。そんな心配してたwww??」

藤原「自信持てよ(小声)」

増川「あーそっかそっか(´∀`*)」

とりあえず藤原妖精に乗っかることにした増川妖精

藤原「全然もうかっこいいし(小声)」

気に入ったことは押し通す探究心

増川「そんな(*゜∀゜*)俺が殻にこもっちゃってるっていう体じゃんww」

油断ならない藤原妖精

藤原「忙しい日々続いてますので、体には気を付けて。心をけして殺さずに楽しんで・・・みんなでこう・・・・・楽しんで( ´∀`)?」

楽しんでちょ♡

増川「最近のプロモーション中の秀ちゃんに一言かけるとしたら。そうですねーあのー」

升「一言、ですよ?」

牽制をかけております(・∀・)

増川「一言だけどー・・いいんだけどー・・・その洋服やっぱね買ったほうがいいんじゃないっていう」

升「あー・・・・・・・・・・・・その洋服。ね?」

( ´∀`)・・・

直井「秀ちゃんの今日の洋服すっげかっこいいよ」

升「・・やったー」

喜ぶ秀ちゃん

直井「超にあってるよ?」

増川「この前ちゃまに言われてた秀ちゃんが超印象的だったんだけどー」

なんすか(嬉々)

増川「全身黒だったんだけど・・・・・・・・・・・・・・全然合ってなかった(´∀`*)」

にべもなくディスられるオールブラック升

直井「その日、藤原くんも全身黒でした」

比較されるぶんキツイやないですか

増川「だからー。黒は黒でも洗濯しすぎた黒とー。買ったばかりの黒とー。光沢感とか素材とかで、やっぱ黒も色々ある」

直井「秀ちゃん、ひとつひとつのアイテムが・・・・・・・・・・・文句なしにやばいんですよ」

藤原「1個ずつはめちゃくちゃかっこいい」

ほう

升「最近のプロモーション中のチャマに一声かけたい言葉は、早く風邪治してください」

優しい

直井「最近のプロモーション中の藤くんに一声かける・・・・・・けん玉やってるじゃないですか?技術あがってるんですよ。彼は、何かうまいねって言われるとハードルが高いのかいや俺なんてものはみたいに超謙遜するんですwけどうまいですよ」

増川「あれ、いい色だね」

けん玉の色を褒めるヒロさんが好き

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

そろそろXmasケーキを申し込まないと!と焦り出したんだ 冬の空もいいね まるでないみたいでしょう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

&nb


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.11.3だよ№1」

2014-11-14 10:52:29 | ポンツカ

升コーナーから

升「高知あやさん。遅くなりましたが、秀ちゃん。俺秀夫15周年おめでとうございます」

直井「ふししし」

升「ポンツカと同い年ということでね」

そうなのか!!

増川「おおーー」

祝!オメデトウ(^▽^)

藤原「お前wなんでそのこと言わないんだよ」

本当それな

増川「そのこともっと早くww」

何故か普通に秘密にしていた俺秀夫(なぜなん)

升「マガジンクリップ持っているのですが、この前ポンツカを聞いていて。そういえば俺秀夫はスルーして読んでなかったことに気付きwww」

ひどい(オイシイ)扱いを受ける俺秀夫

升「この度、10年以上の時を経て。初めて!読ませて頂きました」

なんだろうこのお便り(嬉々)

升「まあ・・・・・・お持ちの方・・・読んでみてはいかがでしょうか・・・・」

哀愁を孕んでジングル突入

 

 

 

ジングル明け

藤原「俺も読みたいですねえ」

私もです

升「事務所にあるでしょう!」

直井「ないでしょう?ふふふ」

どんだけーーーー(*゜∀゜*)高ちゅー教えてーー

藤原「今晩は。こないだ。ポンツカフォーエバースペシャルでしたね。改めて増川くんは・・・・・・こいつ声、高えな!こいついつまで経っても声変わりしねーな!・・・・と思った」

一同「おお・・・!?」

ヒロちゃんです!(安田大サーカスで

藤原「”ポンツカフォーエバーでの秀ちゃんはーー(ヒロソプラノ)俺にとっての秀ちゃんはーーーー(ソプラノ続く)鹿!鹿が食いてえ!”」

カオス満開ですが

増川「それは中学1年生の頃の僕ですね」

直井「レベルが高いですよね(*´∀`*)」

リアルだったヒロくんソプラノ(その声の高さを遜色するほどの内容も含む)

増川「それの!もうちょっと高かったですよ。はい。」

ハンサムに是正

直井「もう1オクターブ上くらいですね」

全てに置いてほぼ伝説ネタを持つ増川妖精

升「 ポンツカフォーエバーでのチャマは、電話とかいっぱい繋げましたから・・そういう素人イジリが上手だったかなと」

直井「ふふ。まあ向こうも上手でしたからね」

升「外側に向けて上手なチャマをまた見れました」

必要ですね

直井「ポンツカフォーエバーでの藤くんは、やっぱり紳士だった!」

ジェントル仙人素敵!

 

 

 ふつおた

直井「東京都のゆきこさん。最近冬が近づいてきたなあとワクワクしています。ご相談があります」

このメンツに相談は・・

直井「1人暮らしでソファーを買ったのですが、何だか狭くてバランスが悪くなってしまいました。ソファーはふかふかでとても良いのですが、もう少し小さめのを買っておけば良かったと後悔しています」

はいはい

直井「皆さんは家具を買う時やレイアウトなど、拘りや気をつけてることなどありますか?」

いいねえ(*゜∀゜*)超ふつおた好きーー

増川「店で見ていいねって思って家に来るとでけえ!みたいな」

こんなはずでは感

藤原「1人暮らしではソファーでかいから、座椅子とかでいいんじゃないかな」

増川「食パンの座椅子とか(*°∀°)=3」

藤原「食パンである必要はないけど」

いや!そこは是非食パン座椅子で!

そしてしばしドンキに売ってる音の出るにわとりについて盛り上がる4人w

増川「あれ、藤くんとドンキ行くたびに毎回藤くんあれよかったら買ってあげようか?なんだったら5、6個買ってあげようか?って聞く(*´∀`*)」

ヒロさん

藤原「それ・・・。俺、ほんとストレスで・・・で。この前メンバーでシークレット衣装買いに行った時に。ここだ!って思って・・・チャマにそのポジション渡して・・・・wこれ買ってあげようかつってww」

ちょ!

直井「あれ半端ない(*´∀`*)(*´∀`*)究極すぎていらないとも言えないw」

買うほどじゃないけどくれるならもらってもいいというあの世界観作品

升「もう何年も前からあれずっと店頭に置いてある」

直井「天下のドンキさんが店頭に置いてあるってことはあれ凄いんですよww」

確かに店頭にある( ´∀`)

増川「あと、たこ焼き器とかもつい買っちゃう」

わかる・・・

直井「この前イヤモニ入れるケース欲しいなって思って買いに行って。そしたらレジの横に・・・」

藤原「にわとりの!」

ちゃいます( ・∀・)

直井「処分品みたいな感じで、ちっちゃい宝箱が置いてあって。300円で。買ってから中開けたら・・それにちっちゃい宝箱入ってた」

一同「えへへ(*´∀`*)(*´∀`*)」

直井「やっぱドンキって凄いな!って思いました」

確かにカオス

升「やっぱ底知れねえ」

増川「底知れなさあるね」

底知れない人をも認めるドンキ

藤原「安い・・安いなあ!」

妙な時間差でそこが気になった真理仙人

直井「だから。やっぱお薦めはドンキじゃないですか」

そこ\(^^@)/

直井「あと、液体の中の液体みたいな」

増川「ぼこぼこってやつ?あれ買ってもいいかもね」

ヒロさん!それは私いらないです!

直井「それと、にわとり」

それもいらないかな♡

 

 

 

ヒロくんバースデー企画へのお便りもがしがし募集中です!

 

いよいよ最後の締め

藤原「今一番したいことは、ドンキホーテに行きたいですね。さっきあんだけ話したから盛り上がっちゃって」

ふふ

増川「とりのさ、あれ。あったら買うよ?」

妖精劇場開幕

藤原「あ。でも俺いいよ。なんか・・チャマが」

増川「あ。じゃあ・・2人で買わない?」

藤原「そう・・だね」

恐ろしい展開を見せるにわとりを巡る冒険

増川「40個くらいwwでいいかな」

藤原「1人40個ぐらいで」

増川「そうだな♡」

ドS攻撃

直井「・・・80個・・・・・・・ww」

にわとりパラダイス(直井ホーム)

藤原「でもほら。40個は飾って。40個はしまっておいて」

増川「そうだね」

本人の意志とは無関係に決定

増川「今一番したいことは、そうですね。俺なんかドンキホーテですね」

ふふ

升「俺もやっぱドンキとか。香水とか」

直井「お前が!つけたって!なんの匂いもしねーんじゃね!」

升「俺が鼻炎だからww」

何目的すか(騒然)

直井「今一番したいことと言えば。なんか・・・ガンダムに乗りたい」

藤原「なんだろwそれ、1ヶ月に1回くらい思い出すの?」

おかしな頻度でそう思う35歳直井氏

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

これ聞いたらドンキ行きたくなりました

週末行こう~~ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.10.27だよ№1」

2014-11-07 11:37:01 | ポンツカ

升コーナーから

升「埼玉そりあーのさん。今とても可愛い印象の升さんですが、10年ほど前のHという雑誌にアイドル並にかっこいい升さんを発見しました」

・・・・・・・・・・・・・・・なるほど

升「この時どんな事を考えてこのポーズをしていたのですか?」

一同「・・・・ふふ・・・」

是非聞いてみよう!

升「(写真をみんなで見ている模様)」

増川「あ。これかっこいいよね」

ほう

升「これはなんですかね・・テーブルに拳をたててついてるポーズ・・」

( ・∀・)不自然なハンサムポーズ

直井「秀ちゃんこん時なに考えてたの?」

掘り下げたい面々

升「この顔見るとやっぱり・・・・・・・カメラの向こうに向かって・・・好きだよっていう・・・・・・・・好きだよって」

藤原「好きだよ?」

きゃーーーーーーーーーーーー(藤原さんの好きだよ・・・・・・・

升「・・ふ・・・・」

当人も迷子

 

 

 

ジングル明け

藤原「その、好きだよっていうのは・・なにに対して・・・」

けして流しはしない真理仙人

升「いや。わかんないですよ?時間経って客観的に見ると彼はそう思ってんじゃないかなって。今の僕がそう思ってるんですよ?実際どうかはわからないです」

わからなくはない

升「でも。伝わってくるのは、好きだよっていう」

増川「(*´∀`*)(*´∀`*)」

はずいショットですか

 

藤原「映画館で初めて観た作品は、これみんなで話してたんですけど・・東映まんがまつりなんじゃないかと。僕らの地元のジャスコっていうね・・みんな知ってると思うけどww」

ジャスコって響きがいいw

藤原「ジャスコの3階にね、映画館があったんですよ」

増川「ちっちゃいけど」

ほうほう

藤原「並ぶんですよ」

直井「すっげー並んだ!」

藤原「で、紙で作る帽子とかメガホンだとか。そういうの貰うんですよ」

増川「あった!ゴムで留めるだけみたいな」

そういう思い出って鮮明に残ってたりする

増川「僕は、初めて遠出して観たっていうのがすっごい覚えてるんだけどー。だいちゃんのお父さんがー」

だいちゃん誰\(^^@)/

増川「連れてってくれたんですよ。天と地とを観に行ったの♪」

一同「ふははは」

増川「で、その天と地とを観に行くって決まってから。ちゃまも知ってると思うけど・・俺学校でもずっと天と地とごっことかをやったり」

ヒロさん・・・・・(゜∀゜)

升「僕が初めて観たしっかりした映画館は、千葉の映画館ですね。父親と行った、バックトゥザフューチャー3なんですよ。1、2も観てないのに」

いい映画だ!あれは!わくわくする

直井「僕も東映映画祭りですね」

記憶を共有出来るって貴重だぬ

 

 

 ふつおた

直井「宮城デカメリーさん。私は20歳からタバコを吸ってるのですが禁煙を決意しました。決意したのは1年半前です・・・要するに挫折しまくってるのです」

禁煙って大変そう・・・

直井「そこで今日は、大好きなBUMPの皆さんに誓わせてください!禁煙します!秀ちゃん、よかったら禁煙成功する呪文教えていただけませんか?」

升さんに久々の呪文依頼キタ!

藤原「やっぱね、秀ちゃんの呪文の力」

升「実証済だからね」

増川「実証済なんだ!?(´∀`*)」

ポンツカリスナー界隈ではそういうことになってます

藤原「実際あるんですかそんな呪文?(*゜∀゜*)」

増川「さっき実証済って言ってたけど(*゜∀゜*)」

ワクテカでハードルをあげていく妖精たち

升「実証済っていうのはあれですよ?ほかの呪文でってこと」

(・∀・)

升「ただ!禁煙に関してはちょっとなにぶん僕も初めてなので!」

一同「(´∀`*)」

ではそろそろお願いします

 

升「呪文がなくてもやめられるひとはやめられるんですけど、ただ。僕の呪文がないとどうしてもやめられないっていう人が居るんであれば・・」

増川「早く言ってよ(・∀・)」

急かしちゃった王子でしたが

藤原「(小声)きっかけがある・・・秀ちゃんのきっかけがあるから」

直井「(小声)今考えてるんだからw」

呪文おじさん万事休す

升「汗ばんでんの♪汗ばんでんの♪」

呪文をひねり出す修行

直井「じゃあそろそろいいかな?聞いてるかなデカメリーさんは。いいかな?じゃあ、3.2.1!」

升「ポンパイ」

一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

静謐さに満ちるブース

藤原「ああ。そう?」

升「もう大丈夫です」

根拠皆無ながらお墨付き頂きました

升「もうあなたは、吸いたくても吸えません」

デカメリーさんそういうことになったようですお!がんば!

藤原「ちなみにこれ。かけられた人は吸えなくなるじゃないですか?秀ちゃんにはなんか・・副作用みたいななんか・・」

直井「いや。あるよw」

盛り上がってまいりました

升「ありますよ」

あった\(^^@)/

升「僕ももうタバコ吸えません。僕ももう吸いたくても二度と吸えないw」

恐ろしい・・・・

藤原「喘息じゃん(小声)元から吸えないじゃん」

(*´∀`*)(*´∀`*)

 

お便り募集

直井「増川バースデー企画も大募集しています!増川くん、最近ビンビンきた!ってのはありますか?」

ありそう

増川「ありますよ。ジャンプ電子化。ちょっとなんか一大センセーションな出来事でしたね」

(*´∀`*)ちょっとなんか一大センセーション

増川「僕、電子化版読んでます」

藤原「僕はまだなんですよ」

まだまだジャンプ好きな妖精コンビ

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「15年前の今頃のCD撮影で思い出すことと言えば・・・・だから99年ってことですか」

ほわわ

直井「ちょっと寒かった」

藤原「寒かったね。4人でつなぎを着て。1台の車を修理して完成させていくみたいなそういう物語だったよね」

増川「あれ俺たちが考えたよね」

初々しい4人の姿(*゜∀゜*)

藤原「1人1人キャラ設定をやって。チャマが、おやつが好きで暴れん坊。ヒロがその被害に遭いやすいキャラ。で、そのヒロを心配するのが俺っていう」

升さんどこ升さん!

藤原「あとは。その3つの関係と全く関係ないのが、自分の筋肉のことにしか興味がないのが秀ちゃんていう」

・・・そこに悪意はないのかい( ・∀・)

増川「あれ監督さんスタッフ大変だったよね。4人同時に勝手に喋りだすから」

(*´∀`*)

 増川「1999年11月25日ランプのMVで忘れられないことと言えば。あの表紙に載ってるのが全スタッフなんですよ。外国の方が載ってて、メイクさんの確か彼氏とかで。秀ちゃんの演技指導してくれたんだよね腕立ての。だからあのジャケ大好きなんですよ」

(・∀・)

升「大変だったことと言えば。筋肉設定だったけど、腕立ても大変だったし特にタイヤを持つのが一番大変だった」

一同「あれ結構ずっと持ってたよね」

升「顔もキープしないといけないし」

升さん頑張ったんすね

直井「一番楽しかったこととえいば。初めてメイクさんが入ったの。それに感動した。お弁当が出たりね」

増川「お弁当とか嬉しいよ」

藤原「初めてといえばさ。撮影、後ろ前面白っていうの初めてでさ。あれ感動したし楽しかったよね」

15年前かあああ

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

そろそろ紅葉季節ですね。

こたつをいつだそうかちら!きゃきゃっ!なんて肌寒い風に吹かれながら考えたりしている