升コーナーから
升「福岡うっしーさん。最近の秀ちゃんはお髭を生やしてとってもワイルドですね。私は女なのでそれを見るたび、口元がもそもそしてきますが秀ちゃんはもそもそしないのですか?秀ちゃんにとってお髭とはなんですか?」
ワイルドだぜぇな秀ちゃんに聞いてみよう
升「もそもそはしないし、ヒゲは・・・そうですね・・・僕にとって・・ホクロに次ぐチャームポイントですね」
一同「ふふふ」
似合ってますー
ジングル明け
藤原「新曲が2日連続でリリースされるこの現実を○○と思う・・・ひとごとのように思うよね」
一同「ふはははは。わかる!」
同感のようです
増川「この現実を、やっぱねー手汗がすごいですよ」
直井「それ、藤くんが劇場で言った言葉じゃないですか」
ぶっこんできた自由王子
升「この現実を、運命が好転してく予兆だと思う」
増川「お前すげーなーー」
純粋に感心する平和王子(ヒロさんのが相当すげーー人格ですけども)
直井「この現実を、一番驚いてるのはうちのお母さんだと思う」
親孝行じゃないですか( ´∀`)
増川「私、挨拶に行かなくて大丈夫?って(直井母の真似)」
直井「いやいやw実際きたことあるから。俺がトイズで働いてると思って」
そんなの素敵よ!
映画「寄生獣」について語る面々
藤原「俺ね。昔から血がこわいのよ」
増川「それ意外だったなー」
確かに
直井「本当に素晴らしい映画なので是非観て欲しいですね。でも、本当にこわいぜ?」
こわいけど観よう
リスナー小麦さんからの質問ですが
升「藤原さんや増川さんのいうちょっとしたものとは、どういうものですか?」
直井「これねw結構届いてたのよ。2人のいうちょっとしたものの定義が知りたいって」
みんな知りたいんす!
増川「食べ物でいうと。わさび漬けとかそういうやつですよ」
(*´∀`*)
増川「例えば食後でもいいんだよ。ちょっと皮だけパリパリって焼いてるやつ」
じわわーw
増川「ちょっとした磁石とか」
ちょっとした磁石\(^o^)/
増川「俺の部屋にある最たるもの。湿度がわかる磁石」
のっけから斬新
増川「壁に貼れる。だけどあんま機能的には優れてはいないんですけど」
わかるような気がする
増川「デスクの上で言ったら。僕持ってないですけど、鉄の玉がカコンカコンってなるやつとか。鉄玉が5ケくらい。カコンカコンって」
(*゜∀゜*)
藤原「ヒロの言うちょっとした物。俺から見たちょっとした物ね。簡単に言うよ?」
お願いします
藤原「ヒロが欲張った結果なんだよね」
( ・∀・)
藤原「それでいて、必要のないもの」
言っちゃったーーーーw
増川「そうヾ(´▽`)」
合ってたーー
藤原「ごはんとかだと。プラス1品みたいな」
升「悪く言うと蛇足感みたいな」
むはー
藤原「湿度計でいうと、こいつが湿度見ることなんかないの」
増川「そうです」
そうです\(^o^)/
升「これでだいぶ伝わったんじゃないかな」
伝わるほどに広がるヒロくん宇宙
増川「ボトルシップとかも60代でやり始める」
直井「あれちょっとしてないけどねww」
なんか羨ましい・・・
藤原「ちなみに食べ物で言うと、若干手間がかかってるやつを好むという傾向がありますね」
増川「そうですね。炒ったやつとかね」
(*´∀`*)
増川「あと僕、くるみとかサッとカバンに忍ばせてますからねー。クコの実とか♪」
そんなアラサー男子あなたの周りにいますか(いいえいません)
ふつおた
藤原「東京15歳にしきあなごさん。相談したいことがあります。私には好きな人がいます。ハロウィンの時に私の家までお菓子もらいに来たメンバーの中にその彼がいました。そのあと、こっそり電話してきてくれて一人でまた来て、私に自分がかけてきた鼻眼鏡をくれました。これはどうゆうことなんでしょうか?私の恋は叶うんでしょうか?」
一同「叶います」
即答
直井「絶対好きってことだよ。だって15歳だよ?あとから彼だけ来てくれたんでしょ?」
青春鼻眼鏡
増川「好意は絶対あるよね」
ヒロさんの好意はどこにあるのか!(大声)
升「どうゆうことってちょっとツンな感じで聞いてみればいい。鼻眼鏡渡して帰るってそれもうわけわかんない」
恥ずかしかったんすかね
増川「本当はさ、鼻眼鏡で爆笑だと思ったんじゃない?だから渡して帰っちゃったとか」
ふむふむ
藤原「単なるあほな子の可能性もある」
そのような可能性も
藤原「一旦家に来たってことは、それは好意だけど。でもこれはどういうことっていうのは聞いたほうがいい」
確かに
藤原「ただのあほかもしんないからなあ」
純粋あほ説な可能性を探る仙人
増川バースデー企画
升「スキップスキップルンルンルンさん。みなさんはいつもどのようにクリスマスや年越しを過ごしているのですか?」
知りたい
増川「まあまあ年末なんかやってるよね」
抽象的(゜∀゜)
藤原「俺、紅白観てる」
意外
増川「みんなで初詣行ったりするよね。あと忘年会も」
4人揃って初詣とかめちゃめでたい
直井「14歳かずみさん。こんなところでカウントダウンって企画が出ていたので思い出してみました。昨年はUSJでカウントダウンパーティーしてました。オールナイトなので、花火があがりそこにいる人達と盛り上がり楽しかったです。今年はハリーポッターもあります」
行きたい行きたいーーー魔法学校ーーーー
升「ゆうかさん。企画。ヒロマスカワのちょっとしたミュージアム。増川博物館長が認めるちょっとしたものを展示する博物館。私が展示して欲しいのは、薄型テレビ用木彫りの熊」
それはどのような!
しかし妖精コンビは
妖精コンビ「へーーーー」
興味薄・・・w
升「ほかには笹食ってるパンダのちょっとしたガチャガチャ」
直井「いいじゃん!」
妖精コンビ「ふーーーん」
どうも妖精コンビのちょっとしたな定義からは外れているようです
ほかの企画
直井「増川さんこのシーズンこんなとこ行くしかないっしょ~~~~~」
というのも来てるようですが
増川企画
ここ行くしかないっしょと、ヒロマスカワのちょっとしたミュージアムに決定したようですよ!
藤原「ヒロマスカワっていいね。ヒロマスカワのファッションチェックみたいな」
ドンコニシ的な
いよいよ最後の締め
藤原「最近のプロモーションで、やっぱ秀ちゃんがね。ヒゲをおくたわえになられて・・・・そういうとこが・・ヒゲが頑張ってるなあと」
升「ヒゲがね」
増川「ヒゲが頑張ってる」
とにかくヒゲ推し
升「最近はヒゲがおしゃれになってきていると思う」
直井「ヒゲといえばね。藤くんが10代の頃生やしてたよね。仙人みたいな」
やはり仙人説濃厚
はいポンツカ終わりーーー
今年は本当に休むことなく新たな景色の中も進み続けたBUMP年となったなぁ! ツアーで買ったBUMPグッズを改めて見てみる。 またあの空間を共有したいな