升コーナーから
升「高校1年かよさん。私の家では柿の生産をしているのですが、正直柿が嫌いです。小さな頃は好きだったので食べ過ぎてしまったのかもしれません。けれど家族に柿が嫌いだということを言いそびれてしまい、なおさら言えなくなってしまいました」
ふむふむ
升「私のお弁当にはもれなく柿がついてきます。今更言えないことやずっと隠してることはありますか?」
どうです
升「う~~ん。今更そんなないけど・・・性欲は隠すようにしてる」
憚ることなどない升コーナーという名の、楽園
ジングル明け
藤原「その性欲ってのは・・・隠しきれてる・・・・?」
ほじってくれると信じてました(やめとけ)
升「しょ、しょうじき隠しきれてないとは思いますけど・・でも強いようには思われてないからまあいいんじゃないかな・・」
・・・みなさんはどう思いますか(それもやめとけ)
藤原「な・・なるほどね・・」
升「まんま出したら正直・・」
納得がいくまでは続けたい真理仙人
藤原「ご自分ではどうなんですか?強いほうか弱いほうか・・・どう思うんすか?」
それ知りたいんすか(遠い目)
直井「正直に言ってよ」
便乗してきた直井氏
升「いやでも( ・∀・)人と比べるもんじゃないですけど・・・・でも正直性欲にそのまま従ってたら・・ちょっと体がもたないなと」
一同「(*´∀`*)」
こわいお
近況について
藤原「俺ねとりあえずメガネが汚れてるから拭きたい」
それ家出る前に拭いてきてください( ´∀`)
直井「ヒロが拭いてあげないとダメだろ。気づけよ」
なぜか怒られる妖精相方ヒロ
増川「え?でも今日なんかそんな汚れてない感じだけどー」
藤原「見てみ。これよく見てみ」
突如前に出てきた藤原妖精
増川「うわ。きたない!なんでこんな汚いの?皮脂とか?」
どしてどして
藤原「これね。泣いたの。昨日泣いたの漫画読んでて」
かわいい・・・・
直井「ヒロ気づけよ」
手間のかかる妖精たち
増川「( ・∀・)家でしょw?・・・・わかった拭く拭く」
お世話したりされたり仲睦まじい妖精コンビ
増川「俺はー。この前ぷらっとハンズ入って買っちゃった高い傘。絵本「おじさんの傘」みたいな高いいい傘買ったんだけど。それ今日さして来たからちょっと嬉しいなーって思ってる」
いいもうヒロさんの話は超なんてことないというかなんてことないんだけどへんてこというかへんてこだけどセンスがあるというかとにかく好き
ふつおた
増川「中1女オメガさん。この前、秀ちゃんの髭の話で盛り上がっていましたね。母にも好評で、今まで見た髭の人の中で一番かっこいい!秀ちゃんは髭があった方が、イタリアのおじさんみたいでかっこいい!とのことです」
ボーーーノ!
増川「秀ちゃんは何故髭を伸ばそうと思ったのですか?」
確かに知りたい
升「イタリアのおじさんね?」
確認した偽イタリアのおじさん
升「・・・ふっw・・・マリオみたいな・・」
忠実に表現した髭おじさん
直井「どうですか?こんなに賛美頂いて」
升「嬉しいですね」
(*´∀`*)
藤原「今までみた、お髭の人の中で、一番かっこいい、ですよ?」
含みw
増川「秀ちゃんの髭、毎週くるね」
感想述べるつるつるヒロくん
升「ただね。俺の母ちゃんには不評なんだよww!!」
あるある
藤原「髭は紳士のたしなみ的なね。文化もあったりするじゃない」
紳士テーゼについて詳しい藤原紳士
直井「その通りです」
藤原「そうでしょう?」
藤原さんのそうでしょう?て口癖が昔から好き
升「母ちゃんわかってくれよ本当に(*゜▽゜*)」
どこまでいっても息子は息子ですから
ふつおた
直井「東京はるのまま37歳さん。二児の母です。先日6歳の息子がお風呂に入りながら、たまたまを触りつつこれスーパーボールって言っていたのでそれは将来大事な赤ちゃんを作るための種なんだよと説明したのですが、息子は種という言葉がひっかかったよう心ここにあらずで考えはひろがっているようですw。きちんと伝わっていればいいのですが・・。BUMPのみなさんはずっと大人になってから、真実を知ったことはありますか?」
どうですか
直井「僕は幼稚園の頃、骨の部分の説明と内蔵の部分の説明の2枚が貼ってあって。それはずっと保健室みたいなとこに貼ってあって。それを見て、僕はどっち派なんだろうって思った」
(´∀`*)
直井「すっごい悩んでて。で、先生に僕どっちなんですか?って聞いて。直井くんもみんなも両方入ってるんだよみたいな言われたんだけど。もう心ここにあらずだったからw。てことは!俺はー」
藤原「俺!骨のほうがいいなあ!かてえ方がいいなあ!」
時々炸裂藤原宇宙
藤原「なんか言い間違いとかは結構あったよね。カニに刺されるみたいな」
ああ~
藤原「俺は、ヘリコプターのことをほんとちっちゃい頃だけどプルペイターって呼んでた」
一同「ふははは」
センスを感じる
増川「俺は。なんかしんないけどー、ブーメランのことをブーメランピソーって呼んでたw」
どうですか!引けを取らぬこのセンス!(嬉々)
増川バースデー企画
直井「増川さん、このシーズンここに行くしかないっしょ~~~♪ちょっとした博物館」
よっ♪
升「宮城のぞみさん。地元宮城県の光のページェントです」
一同「行きましたね」
ページェント済だったようです
升「その60万個ある電球の中に、1ケだけピンクの電球が混じっているそうです」
一同「えええ!」
レア!
藤原「失敗とかじゃなくて?」
升「わざとなんでしょうね」
そういうの探したくなりますもんね
升「私もおととし初めて見つけることが出来ました」
おお
升「増川さんがいらっしゃった時に、是非探してみてください」
ヒロさんすぐ見つけそうな気がしてならない(にやにや)
増川「いつ?それいつ?」
好奇心を見せる自由王子
藤原「前行ったよね」
升「ちょうどツアー中に行った」
増川「・・・いつ?ねえ、それいつ?」
誰かヒロくんに正確な情報を教えてあげてちょ
藤原「なんかスケートリンクとか作ってあったよね」
冬っぽい~
藤原「知らないおばあちゃんと見たもん」
増川「知らないおばあちゃんと見たの?(´∀`*)」
藤原「知らないおばあちゃんが横に居てね。上手ねえとか言っててさ」
ほわわーー
ちょっとした博物館
藤原「玄米。これはいけるんじゃないかと思いメールしてみました。大阪で買った、虹見え~~る解説講師です」
直井「・・解説講師??」
(メ・ん・)?
藤原「カードサイズのラミネートがセットされていて、これ越しに蛍光灯を見ると虹が見える。太陽は危険なので見てはいけないと書いてあります」
ふむ
藤原「おから大好き男。ライブの思い出というようなコーナーに、升さんが使っていた折れたスティックだけを展示してはどうでしょう」
マニアックww
藤原「升くんのスティックが、博物館に展示されてるっていうのは?」
どうすか
増川「俺いっぱいより、1個だけ展示されてるってのが好き」
やはり拘りの男
増川「例えばそれが。よく解説読むと、ライブ中に俺の体に当たったやつだったりとかするといいかも」
( ・∀・)
増川「俺ちょっとしたものに対して、言っておきたいんですけど。最近ちょっとしたもの経験?ヒカリエで買いましてー」
それください
増川「ロシアの、ビンテージの、要は・・・・デコ。ツリーとかに飾るやつとかー」
藤原「ああー。オーナメント?」
増川「そう。それ全部アンティーくの古いやつなんですよ。可愛いのすごく」
お洒落
増川「あと、デイツのドライフルーツ。わかります?それをちょっと買ったり」
ちょっと買ったりちょっと食べたり
増川「あともう1個ね。すごいちょっとしてるんだけどー。お酢。美味しいやつ。フルーツビネガーみたいの。それちょっちょって買いました」
結構買ってるちょっとした王子
藤原「こいつのちょっとしたの特徴として、いっぱい被せてくるってのと、それをヒカリエで全部買っちゃうってところがちょっとしてんの」
増川「(*´∀`*)へへ」
笑ってる・・・
いよいよ最後の締め
藤原「ウィルポリス劇場版では増川くんの・・ひたむきな・・姿勢ですよね。ライブに取り組む。あと、肌ツヤのよさ。あと、唇の感じですかね。最近本人も自分のことを、コードネーム唇ってw」
増川「そうですよ?唇きのこです」
どうですか!今週のヒロくん!(萌)
増川「ウィルポリス劇場版では秀ちゃんの・・秀ちゃんもひたむきですよ?ひたむきな姿もあるんですけど、やっぱりね。映画にならないと僕らも気づかなかったある曲の最後で秀ちゃんこんないい顔してこんな立ち上がってたんだみたいな。その瞬間瞬間の表情ですか。めっちゃいい顔してるなーって」
素敵よ
升「ウィルポリス劇場版ではちゃまの、ライブはもちろんだけどナレーションが素晴らしかったと思う」
ひゅーーー
直井「ウィルポリス劇場版では藤くんの、ライブ直後の姿は初公開なんじゃないかな」
観たいーーーーーー
はいポンツカ終わりーーーーー
トークショー行かれた方もちらほらいらしゃるようで!私は!その模様を!テレビでチラ見しただけです!!・・・・・・・ええ・・・・
年末大掃除的なこと進んでらっしゃるでしょうか私はできる気がしない
インフルも流行りだしてるのでメンバーもちろんみなさんも気をつけるなりよ!
そういや昨晩は朧月夜で、光のヴェールでした。
綺麗で嘘みたいだった。