プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

ray!

2014-12-27 23:31:08 | ひとりごと
BUMP「ray」

今年1番聴いた曲じゃないかな。
聴かなくても気付いたら歌っていたり
浮かべていたりした。


誰の軌跡にも光と影が、
気まぐれに混在して時に運命みたいに交錯して、
それぞれの今と過去を覆う。

渡り鳥のようにどこかから不意に現れては頭上をかすめ、
形を変え、
惜しげも無く流れてゆく。


''確かめる間も無い程
生きるのは最高だ”


なんて。
このフレーズ、歳を重ねるごとに効いてくるように思います。

重みと現実味が増してくるだろうと。




新しいカレンダーがまだかなぁと足踏みしてるようなそんな時間

まだだよと少し意地悪して耳打ちしたくなったりして。


今年も一年早かったな。


来年もそんな年末を迎えてられますように。



みなさま!よいお年を!


来年もBUMP YEARかな。
そしたらうれしい忙しさね。


時にはコメントもよろしくだ

私もぼちぼち歩きます!








「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.12.8だよ No.1」

2014-12-16 11:06:38 | ポンツカ

升コーナーから

升「大学受験を控えている普通の男子高校生ふるちゃん」

藤原「ふふ」

イイネ!

升「僕は受験が終わったら好きな子に告白しようと、OKが出るかもわからないのにそれをモチベーションにして頑張っています。だから絶対合格しようと思います」

素敵よ

升「好きな人に対しての理想の告白とかありますか?」

あるですか(棒読み

升「自分の誠実なところを見せるとかですか」

増川「ふふふ(*´∀`*)」

ウケてる

升「ちょっと・・・・・お財布の中身見せて・・・・これだけあるんだよってことを・・・・付き合ってください・・・」

下世話な告白だった模様

藤原「薄汚れてるよね」

言っちゃったーーー

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんは告白とかしたことあるの?」

どうなんですか

升「あるでしょう」

あったー(特に興味は覚えない

升「でも、そんときはちょっと・・財布になかったから・・・・見せれなかった」

藤原「ふふふ」

汚い告白手口

升「まあ、だからフラれちゃったんだと思う」

そう解釈したようです

升「そん時入ってれば全然大丈夫だったと思う」

そんな告白する男子嫌です

 

 

 

藤原「劇場版が公開されて・・・・若干ひとごとみたいな」

それよく言ってる

増川「公開されて。そうですねー。結構ぼくあのー公開されたらすぐお店見に行ったりするんですけどー」

結構ぼくあのすぐ語録(萌)

増川「タワレコとかツタヤさんとか。今回行ってみたいんですけど、さすがに見れないからー」

藤原「だって出てるもん」

増川「そう」

それありきの映画ですからね

増川「でも多分六本木ヒルズのあたりをうろうろしたりするかもしんないすねー。ちらちらって♪」

そんなん遭遇したいす

升「うるぽりす・・ぬるぽりす・・が公開されて」

一同「ぬるぽりすてなんだよ」

ごもっともですw

升「公開されて・・・まあ・・・そんな感じの升秀夫です」

噛んだことにより!すべてが流れた!

直井「公開されて。もしよかったら観に行ってください!」

いえあ!

 

ふつおた

升「高校3メロンパンナちゃん。 先日のポンツカで、ドンキホーテに売ってるにわとりの人形」

藤原「その話かあ・・・・(ぼそ)」

増川「それか( ´∀`)」

気に入らないんすか

升「その話を聞いて、私は真っ先に自分が通っている塾の先生のことを思い出しました」

増川「なんでだよ(*゜∀゜*)w」

確かに

升「その先生はいつもそのにわとりの人形を持ち歩いていて、時々その鳴き声が教室から聞こえてきます。あのにわとりは思わぬような所で使われているのですよ」

結構カオス

増川「いやww思わな過ぎるよ!」

にわとり先生のいる景色‥‥

 

この流れでもう1通

直井「茨木18歳ぶっちーさん。僕は大学に入ってから友達をたくさん作りたいので、ほかの人には出来ない特技が欲しいです。BUMPの皆さんはほかの人には出来ない特技はありますか?ちなみにドンキのにわとり、僕の弟が持ってました♪」

一同「そこかあw」

結構食いつきがよいドンキ店先にわとり人形

藤原「なんで買ったのか聞いて?」

お願い♡

藤原「特技はね。やっぱ人の役に立つ特技がいいんじゃないですかねえ」

というと

藤原「例えば、車の運転がうまいとか。あと、カラオケで凄い盛り上げてくれるとかですね」

ほうほう

増川「会話力だったり社交力ってのは、友達作るのに直結するよね」

確かに

直井「あとマジックだったり」

(*゜∀゜*)ふふ

増川「無理しなくても友達できるしさ。それに家帰ったら、その鳥があるわけだし」

もうそれ買おう

 

 

 

増川バースデー企画

直井「増川さん、このシーズンここ行くしかないっしょ♪ちょっとした博物館♪」

お願いします

升「愛知高校2ぺこさん。シンガポールのガーデンズペイのイルミネーションです」

一同「ここか!プールが上にあるやつ」

増川「これさ。もうCGみたいだよね」

超越してますよねあれ

 

藤原「大阪20歳アズールさん。イヌクシュクというカナダの石像を模した置物です」

増川「いいですね・・いいですね」

名前の響きからして気に入ったようです

藤原「人型で手のひらサイズ。ちなみに私がお兄ちゃんからもらったイヌクシュクは、手足の広げ方が直角でもうマスカワガアラワレタにしか見えません」

あれ最高でしたよね

直井「あー。あれってヒロ、イヌクシュクだったんだ」

増川「そうかもしんない」

ちゃいます

藤原「東京14歳エンダーさん。まずイヤホンに付いてるぷにぷに。これは2人が言うちょっとした物とはなんか違う。イヤホンジャックかと思いましたがやはり違う」

クレームの多い妖精たち

藤原「人生においては、いっときの感情かと思いました」

増川「( ・∀・)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

ヒロさん!

増川「いや、俺これあるね。俺、このメールを博物館に貼って。もう博物館終了したいわ」

藤原「じゃあさ、博物館の出口んとこ置いとこうぜ」

ふふ

ヒロさんのちょっとした物ゾーンに入るのかなりむずいで

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「クリスマスが来る前に観たくなる映画と言えば・・・・・ウォーリーかな」

増川「あれ俺も好き」

そんな2人が好き(やめとけ

増川「寒くなってくると観たくなる映画といえば、ホームアローンですね」

あれいいですよね♪

升「クリスマスが来る前に観たくなる映画と言えば、クールランニング」

増川「ふふ(*´∀`*)秀ちゃんよく言うよね」

好きですよね秀ちゃんその映画

直井「クリスマスが来る前に観たくなる映画・・・子供会とかで観さされた・・スノーマン。あとは、ターミネーター2じゃね?(*´∀`*)」

映画っていいですよね

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

 

観たい映画いっぱいの冬。 ぬくぬく。さむさむ。 白い季節がやって来るです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.12.1だよ No.1」

2014-12-09 09:59:15 | ポンツカ

升コーナーから

升「高校1年かよさん。私の家では柿の生産をしているのですが、正直柿が嫌いです。小さな頃は好きだったので食べ過ぎてしまったのかもしれません。けれど家族に柿が嫌いだということを言いそびれてしまい、なおさら言えなくなってしまいました」

ふむふむ

升「私のお弁当にはもれなく柿がついてきます。今更言えないことやずっと隠してることはありますか?」

どうです

升「う~~ん。今更そんなないけど・・・性欲は隠すようにしてる」

憚ることなどない升コーナーという名の、楽園

 

 

 

ジングル明け

藤原「その性欲ってのは・・・隠しきれてる・・・・?」

ほじってくれると信じてました(やめとけ)

升「しょ、しょうじき隠しきれてないとは思いますけど・・でも強いようには思われてないからまあいいんじゃないかな・・」

・・・みなさんはどう思いますか(それもやめとけ)

藤原「な・・なるほどね・・」

升「まんま出したら正直・・」

納得がいくまでは続けたい真理仙人

藤原「ご自分ではどうなんですか?強いほうか弱いほうか・・・どう思うんすか?」

それ知りたいんすか(遠い目)

直井「正直に言ってよ」

便乗してきた直井氏

升「いやでも( ・∀・)人と比べるもんじゃないですけど・・・・でも正直性欲にそのまま従ってたら・・ちょっと体がもたないなと」

一同「(*´∀`*)」

こわいお

 

 

 近況について

藤原「俺ねとりあえずメガネが汚れてるから拭きたい」

それ家出る前に拭いてきてください( ´∀`)

直井「ヒロが拭いてあげないとダメだろ。気づけよ」

なぜか怒られる妖精相方ヒロ

増川「え?でも今日なんかそんな汚れてない感じだけどー」

藤原「見てみ。これよく見てみ」

突如前に出てきた藤原妖精

増川「うわ。きたない!なんでこんな汚いの?皮脂とか?」

どしてどして

藤原「これね。泣いたの。昨日泣いたの漫画読んでて」

かわいい・・・・

直井「ヒロ気づけよ」

手間のかかる妖精たち

増川「( ・∀・)家でしょw?・・・・わかった拭く拭く」

お世話したりされたり仲睦まじい妖精コンビ

 

増川「俺はー。この前ぷらっとハンズ入って買っちゃった高い傘。絵本「おじさんの傘」みたいな高いいい傘買ったんだけど。それ今日さして来たからちょっと嬉しいなーって思ってる」

いいもうヒロさんの話は超なんてことないというかなんてことないんだけどへんてこというかへんてこだけどセンスがあるというかとにかく好き

 

 

 

ふつおた

増川「中1女オメガさん。この前、秀ちゃんの髭の話で盛り上がっていましたね。母にも好評で、今まで見た髭の人の中で一番かっこいい!秀ちゃんは髭があった方が、イタリアのおじさんみたいでかっこいい!とのことです」

ボーーーノ!

増川「秀ちゃんは何故髭を伸ばそうと思ったのですか?」

確かに知りたい

升「イタリアのおじさんね?」

確認した偽イタリアのおじさん

升「・・・ふっw・・・マリオみたいな・・」

忠実に表現した髭おじさん

直井「どうですか?こんなに賛美頂いて」

升「嬉しいですね」

(*´∀`*)

藤原「今までみた、お髭の人の中で、一番かっこいい、ですよ?」

含みw

増川「秀ちゃんの髭、毎週くるね」

感想述べるつるつるヒロくん

升「ただね。俺の母ちゃんには不評なんだよww!!」

あるある

藤原「髭は紳士のたしなみ的なね。文化もあったりするじゃない」

紳士テーゼについて詳しい藤原紳士

直井「その通りです」

藤原「そうでしょう?」

藤原さんのそうでしょう?て口癖が昔から好き

升「母ちゃんわかってくれよ本当に(*゜▽゜*)」

どこまでいっても息子は息子ですから

 

 

 

ふつおた

直井「東京はるのまま37歳さん。二児の母です。先日6歳の息子がお風呂に入りながら、たまたまを触りつつこれスーパーボールって言っていたのでそれは将来大事な赤ちゃんを作るための種なんだよと説明したのですが、息子は種という言葉がひっかかったよう心ここにあらずで考えはひろがっているようですw。きちんと伝わっていればいいのですが・・。BUMPのみなさんはずっと大人になってから、真実を知ったことはありますか?」

どうですか

直井「僕は幼稚園の頃、骨の部分の説明と内蔵の部分の説明の2枚が貼ってあって。それはずっと保健室みたいなとこに貼ってあって。それを見て、僕はどっち派なんだろうって思った」

(´∀`*)

直井「すっごい悩んでて。で、先生に僕どっちなんですか?って聞いて。直井くんもみんなも両方入ってるんだよみたいな言われたんだけど。もう心ここにあらずだったからw。てことは!俺はー」

藤原「俺!骨のほうがいいなあ!かてえ方がいいなあ!」

時々炸裂藤原宇宙

藤原「なんか言い間違いとかは結構あったよね。カニに刺されるみたいな」

ああ~

藤原「俺は、ヘリコプターのことをほんとちっちゃい頃だけどプルペイターって呼んでた」

一同「ふははは」

センスを感じる

増川「俺は。なんかしんないけどー、ブーメランのことをブーメランピソーって呼んでたw」

どうですか!引けを取らぬこのセンス!(嬉々)

 

 

増川バースデー企画

直井「増川さん、このシーズンここに行くしかないっしょ~~~♪ちょっとした博物館」

よっ♪

升「宮城のぞみさん。地元宮城県の光のページェントです」

一同「行きましたね」

ページェント済だったようです

升「その60万個ある電球の中に、1ケだけピンクの電球が混じっているそうです」

一同「えええ!」

レア!

藤原「失敗とかじゃなくて?」

升「わざとなんでしょうね」

そういうの探したくなりますもんね

升「私もおととし初めて見つけることが出来ました」

おお

升「増川さんがいらっしゃった時に、是非探してみてください」

ヒロさんすぐ見つけそうな気がしてならない(にやにや)

増川「いつ?それいつ?」

好奇心を見せる自由王子

藤原「前行ったよね」

升「ちょうどツアー中に行った」

増川「・・・いつ?ねえ、それいつ?」

誰かヒロくんに正確な情報を教えてあげてちょ

藤原「なんかスケートリンクとか作ってあったよね」

冬っぽい~

藤原「知らないおばあちゃんと見たもん」

増川「知らないおばあちゃんと見たの?(´∀`*)」

藤原「知らないおばあちゃんが横に居てね。上手ねえとか言っててさ」

ほわわーー

 

 

ちょっとした博物館

藤原「玄米。これはいけるんじゃないかと思いメールしてみました。大阪で買った、虹見え~~る解説講師です」

直井「・・解説講師??」

(メ・ん・)?

藤原「カードサイズのラミネートがセットされていて、これ越しに蛍光灯を見ると虹が見える。太陽は危険なので見てはいけないと書いてあります」

ふむ

 

藤原「おから大好き男。ライブの思い出というようなコーナーに、升さんが使っていた折れたスティックだけを展示してはどうでしょう」

マニアックww

藤原「升くんのスティックが、博物館に展示されてるっていうのは?」

どうすか

増川「俺いっぱいより、1個だけ展示されてるってのが好き」

やはり拘りの男

増川「例えばそれが。よく解説読むと、ライブ中に俺の体に当たったやつだったりとかするといいかも」

( ・∀・)

増川「俺ちょっとしたものに対して、言っておきたいんですけど。最近ちょっとしたもの経験?ヒカリエで買いましてー」

それください

増川「ロシアの、ビンテージの、要は・・・・デコ。ツリーとかに飾るやつとかー」

藤原「ああー。オーナメント?」

増川「そう。それ全部アンティーくの古いやつなんですよ。可愛いのすごく」

お洒落

増川「あと、デイツのドライフルーツ。わかります?それをちょっと買ったり」

ちょっと買ったりちょっと食べたり

増川「あともう1個ね。すごいちょっとしてるんだけどー。お酢。美味しいやつ。フルーツビネガーみたいの。それちょっちょって買いました」

結構買ってるちょっとした王子

藤原「こいつのちょっとしたの特徴として、いっぱい被せてくるってのと、それをヒカリエで全部買っちゃうってところがちょっとしてんの」

増川「(*´∀`*)へへ」 

 笑ってる・・・

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「ウィルポリス劇場版では増川くんの・・ひたむきな・・姿勢ですよね。ライブに取り組む。あと、肌ツヤのよさ。あと、唇の感じですかね。最近本人も自分のことを、コードネーム唇ってw」

増川「そうですよ?唇きのこです」

どうですか!今週のヒロくん!(萌)

増川「ウィルポリス劇場版では秀ちゃんの・・秀ちゃんもひたむきですよ?ひたむきな姿もあるんですけど、やっぱりね。映画にならないと僕らも気づかなかったある曲の最後で秀ちゃんこんないい顔してこんな立ち上がってたんだみたいな。その瞬間瞬間の表情ですか。めっちゃいい顔してるなーって」

素敵よ

升「ウィルポリス劇場版ではちゃまの、ライブはもちろんだけどナレーションが素晴らしかったと思う」

ひゅーーー

直井「ウィルポリス劇場版では藤くんの、ライブ直後の姿は初公開なんじゃないかな」

観たいーーーーーー

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーー

 

トークショー行かれた方もちらほらいらしゃるようで!私は!その模様を!テレビでチラ見しただけです!!・・・・・・・ええ・・・・

 

 

年末大掃除的なこと進んでらっしゃるでしょうか私はできる気がしない

 

インフルも流行りだしてるのでメンバーもちろんみなさんも気をつけるなりよ!

そういや昨晩は朧月夜で、光のヴェールでした。

綺麗で嘘みたいだった。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.11.24だよ No.1」

2014-12-01 19:50:16 | ポンツカ

升コーナーから

升「兵庫22歳女子たなしょーさん。最近巷では壁ドンが流行ってますが、正直どういう時にするのかよくわからないなあと思っています。最近ヒゲ効果もあってダンディに磨きがかかってる升さん。壁ドンに変わって、これからくる大人かわいいアクション教えてください」

ダンディ升お願いします

升「だから、、、ケツくさかーーー」

一同「(メ・ん・)?・・・・・・・・・・・ふははははは」

違う視点から攻めてきました

 

 

ジングル明け

藤原「壁ドンに変わってwww・・・壁ドンに変わってね?(´∀`*)」

斬新です

升「やっぱ壁ドンって、男子優先っていうか。俺がかっこいいみたいなところがないといけないっていうか。そういうんじゃなくて、もっと泥臭いっていうか」

ええ聞きましょうもっと聞きましょう

藤原「・・泥臭いの??(´∀`*)」

升「や。泥臭いっていうか、その場がおなら臭かったら・・・・・・俺のケツがくさくてごめんっていうやつですよ?」

そっちか!!

藤原「あーーーーなるほどね」

升「エレベーターとかね」

直井「女の子があ、どうしようってなってる時に俺ですみたいな。」

男前(*´∀`*)

升「まあww俺でもいいです。俺がケツくさです」

俺がケツくさ\(^^@)/

升「漫画とかにはしづらいかもしんないけど」

要所要所で出てくるケツくさ漫画

藤原「でもさあ・・・そのネーミングで合ってんのかなそれ・・」

ケツくさですか(結構気に入った人)

藤原「リスナーは、多分すごいいいって思ってるよ」

いえあ!!

藤原「壁ドンに変わるケツくさ・・変わるか!!」

ノリツッコミまでいただきました

升「(*´∀`*)」

直井「変わるよ?♡」

変わるお♡

藤原「・・来年から?( ・∀・)」

升「??変わるってことはwwなくなっちゃうから」

藤原「もう淘汰される」

増川「ふははははは」

すごい・・・

藤原「全少女マンガがケツくさ」

ある意味ピースフル

 

 

ふつおた

藤原「茨木リスフィロアさん。私の学校にはBUMP大好きな先生がいます。その影響なのか学校の行事なのではよくBUMPの曲を流してくれます」

いいね

藤原「マラソン大会があるのですが、苦手です。升さん、マラソンを乗り切れる呪文をお願いします」

今週升さん大活躍じゃないですか(嬉々)

直井「ここに!悩んでる人がいるんですよ。こないだ秀ちゃん呪文かけたばっかだけどどうなの?」

升「僕ね、びくびくしてたんですよ。雨乞いの呪文が来るんじゃないかって。それはさすがにね・・・・でかい・・」

増川「でかすぎる!人間には手が余るよこれは」

ヒロくんも同感のようです

升「これでね。もし呪文かけて雨でも降ろうものなら僕誘拐されちゃうでしょ?」

おおごとになってきます

升「でも本人が頑張るって意志が伝わってきたんで(*゜∀゜*)かけちゃう♪かけちゃう俺♪」

上機嫌な呪術師

直井「じゃあ秀ちゃん。3、2、1でお願いします。3、2、1」

升「トン・・トン・・・バーーーーー(エコー強めです)」

( ・∀・)・・・・・・・・・・・・・・・・・みなぎる静寂

藤原「最後・・・バ?マ?」

升「いや。日本語には直せないと思います。古代語だから」

一同「ふふふ(*´∀`*)」

深まる升秀夫という歴史

 

 

 

増川バースデー企画

直井「きましたよ。増川さんこのシーズンここ行くしかないっしょ~~」

増川「いきましょ」

珍しく前に出てくる自由王子

藤原「千葉ライオン娘さん。年越しをどう過ごすかですか。私の家では農家なので大晦日にお餅を作ります。お正月が私の誕生日なので、ケーキを作ります。そして紅白を観ながら年越しそばを食べ、年が明けたらケーキを食べます」

めでたいお

藤原「私の家は海に歩いていける距離にあるので、初日の出を見に行ったりはいかがでしょうか。だから、私んちおいでよ系ですよこれ」

増川「いい!」

お餅つくって時点でかなり高ポイントかと思われます

増川「つきたてのお餅マジ美味いからなーーー」

やっぱり(*´∀`*)

藤原「なにが好きなんすか?」

増川「そうだなー。からみ餅?まだあったかいのちょっと餅が」

美味しそう~

 

 

 いよいよ最後の締め

藤原「きっと体温が一番高いのは、イメージだけど秀ちゃん」

わかる

増川「きっと体が一番柔らかいのは・・」

直井「これヒロじゃない?」

(*°∀°)=3

増川「そうですね。俺かもしんないですね」

ヒロさんてなんでも持ってそうだなあ。。

升「きっと体が一番硬いのは、ちゃまでしょう」

直井「俺でしょう」

私もでしょう

増川「秀ちゃんは?」

気になるので聞いてみよう

升「俺も比較的柔らかいほうだと思う」

升さんはちゃんとストレッチしてそう

直井「きっとこの1年で体重の変動が激しかったのは、ヒロと藤くんじゃない。ちょっとした1kgが、この2人にとっては大きいんですよ」

ガリガリゆえ

直井「俺らが5kg変わったのと同じくらいですよ」

増川「ギリギリッの1kgですよ。僕らにとって」

そんな体質羨ましーーー

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

BUMPトークショー行かれる方居ますか?

私それ聞いたときめっちゃにやついた・・・・・だってあのメンバーがトークショー・・・・・(ポンツカリスナーならきっと共感なこの感情)

 

 

師走に突入した途端の寒波!

この鋭い寒さは冬であります。

こたつに入ってごろごろしてます。備えるのです。