成人式の思い出
直井「成人式ってみんなにはどういうものでしたか?」
どうなんです
藤原「なんかねぇ。成人式そのものの概念ってよく分かってなかったけど、懐かしい顔に会えるってのは嬉しかったですよね」
直井「あと。既に30歳みたいな顔のやつ居たよね」
プッ
藤原「居たねぇ」
増川「居た居た!マジ居た」
升「ふしし」
成人式あるある
直井「えーー!って(芝居風)会ってないって言っても4,5年だよ!?」
升「この何年で何があったのっていう」
そういう人っておじさんなると追いついてくるんですよね
直井「もうなんかお父さんみたいなってた奴居たよ」
升「まあ・・働いてる人とかね。急に大人みたいになってたりする」
社会を知るんすね
増川「これからまたちょっと仕事なんだこと言う奴居てさ。何か・・・それぞれ進化してるじゃねーけど・・思ったな」
藤原「うんうん」
なんか思ったようです
直井「ていうことで。必要だと思いますか?成人式は」
増川「うんいや・・・いいんじゃないっすか」
王子から承認おりました
直井「ていうか僕は。あった方がいいとは思います」
増川「締まりが出るよね」
升「けじめって感じがね」
おじさんたち言及
直井「ほら。俺行かない系だかんな!みたいな人結構居るじゃないっすか」
はいはい
直井「だからほら。自由意志ですから」
升「そうそうそう。行かない奴はまあ・・行かない方が」
結構面倒くさいこともありますし
藤原「毎年あの・・・すごい人達居るじゃないですか・・・居ますよねぇ・・すごい感じの人達が(笑)」
増川「うん。居る」
升「ふへへへ」
無駄に騒ぎを起こすタイプね
藤原「僕らの時はあんまりなかったですね」
升「なかったね」
時代変遷
直井「そういうやんちゃな人達?はかま履いて、改造車で乗り着けたりしてたけど(笑)でも静かっていうか、ちゃんとしてたよね」
升「式を壊そうって感じではなかった」
直井「楽しんでたよね式を」
良き時代
直井「単純に終わって、酒飲んでワーッて言ったり(笑)」
増川「まあ特に女性はね、重要かもしんないね。着物着るもんね」
藤原「あー。そうだね」
晴れ姿祭り
増川「やっぱり写真撮ったりするじゃない?」
直井「親からしたらたまらないんじゃないの」
増川「そうでしょう」
升「そういう一面もありますね」
節目的な
増川「だからあんま壊さないで欲しいっ。ふへへへ(照)」
さすが自由と平和を愛するピースフル王子
直井「壊さないでくださいねみなさん!壊したい気持ちの人は、式が終わってから自分達自身でね(笑)身内だけでして欲しいっていうか。ふへへ」
増川「そう。それは重要だよ」
ほい
続いてはアルバムの感想続々
増川「兵庫大学生ずかぴろ。アルバム聴きました。普段お手紙出さない僕が感動のあまりメール出しました」
ラジオネームのセンス秀逸
直井「ずかぴろありがとう。ずかぴろは普段手紙出さないんだよ!(笑)いつも何やってんだよ」
藤原「ずかぴろ何してんだ(笑)」
まあまあ
増川「大学生だから勉強とかじゃない」
升「いやあよかったね」
みんなずかぴろ言いたいだけ
はいポンツカ№2ここまでー
ポンツカリスナー(特に男子)から送られてくるお便りはふざけたものが多くてニヤニヤする(笑)
うまく言えないんですけど、
十代の時間の持つあの濃密さと鮮烈さは
その後の人生の中においても劣化しない種類の記憶だと思う
人生とは難関です