プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.9.12だよ№1」

2016-09-28 19:53:01 | ポンツカ

 

 

升コーナーから

升「千葉てっぺいさん。先日ちゃまさんのツイートで、外をダンディに眺めている升さんを見ました」

ダンディ秀夫イジられております

升「もう、可愛い系の升さんから卒業しようとしてるのですか?よかったら教えて下さい」

一同「・・・ふっ・・・」

増川「卒業w・・・しようとしてんだ・・・・・?」

どうすか

升「それはないですよ正直!」

一同「ふふ・・・」

升「それない!それない!」

可愛いフォーエバー希望

 

 

 

ジングル明け

藤原「じゃあさ。その可愛い系から卒業しようなんて気持ちはないわけじゃん?」

升「ない。毛頭ない」

断言する可愛いの世界基準おじさん

藤原「じゃあさ。卒業しようとしてるって思われちゃってることについてはどう思う?」

なんでも知りたい真理仙人

升「・・・でもまあ多面性が出ていいんじゃないかなって」

一同「ふふふ」

欲しがるおじさん

増川「・・・そだねw・・・」

ふふふ(遠い目

升「可愛いけどダンディな部分もあるなって」

藤原「誰の?」

ストレートにパンチをくらわす乙女仙人に

升「俺の!」

一同「うふふふー」

なんかしらんが和んできました

升「やっぱ可愛さは残しておきたいから」

しつこく主張

増川「あ。おきたいんだーー」

君臨し続ける可愛いおじさん

升「可愛いけどダンディな時もあるなっていう」

藤原「誰が?」

大事なとこなんで鉄板で

升「いや!俺がだよ!」

一同「うふふふ」

そういうことみたいです

 

 

 

藤原「新曲アリアのMVで気に入ってる場面は・・とにかく凄い。綺麗、美しい。本当に凄いんです。体験したことのない感覚に襲われるっていう」

チェキラーーー

増川「そうですねーえっとー何でしょう。夜の22時くらいですか?撮ったのは24時くらい?終わる頃明るくなってるみたいな。結構ギリギリな場所で撮ったよね。鏡の世界が最高でした」

鏡に乱反射するヒロ群像(にやにや

升「光が音楽とリンクしてるわけじゃないですか。プレイバックして観ると、すごく素敵でした」

ああいう世界をイメージした上に作り出せる才能って凄いよなあ・・・

直井「全面が鏡張りになってるんですよ。だから天地が分からなくなってくる」

光の宇宙でござる

 

 

 

 ふつおた

増川「神奈川かなさん。こないだ物凄い偶然があったのでお便りさせて頂きました。先日、バンプが好きな友達と渋谷へ遊びに行きました。もしもバンプと出会ったらこう言おうなどと妄想話もしていました。すると!今話していた藤くんが50メートル先に現れたのです」

ええええええええ

升「アラワレタww」

増川「しかも珍しくハーフパンツ」

おいおいおいおい・・・・・・・・(高揚

藤原「野生のフジワラがね」

増川「アラワレタ」

超レアにヒット

直井「絶対モンスターボールとか投げちゃ駄目だよ?」

藤原「イタッ!てなるから」

・・・・・・・・どうにかゲットしたい・・・・(真顔

増川「何が何だかわからずあたふたしていると、藤くんは一瞬で目の前まで来ていました」

ここは現世ですか(トリップ

増川「瞬間移動なみの速さでさっきまで考えていた言葉なんて出ませんでした」

さすが神懸る乙女仙人

藤原「・・瞬間移動なみの・・スピードで?・・・・そんなスピード出ねえよ!」

超能力説否定

直井「その人からしたらそういう体感なの」

藤原「そっか」

そうですそうです

増川「友達のおかげで握手をして頂けたのですが、その間私は一言も話せませんでした」

わかる・・・・・・

増川「そしてその後、又。藤くんは瞬間移動なみのスピードで去って行きました」

一同「ふふふふ」

めっちゃおもろいやないですか

増川「そこでメンバーの皆さんに質問です。これウケるのが、藤くんに聞くんじゃなくて俺らに聞いてるんだけど・・藤くんはなぜあんなにも急いでいたのでしょうか?それとも本当に瞬間移動していたのでしょうか?」

さあ!ワトソン諸君!愉快に推理してみよう!

藤原「俺、本当に急いでたんだ・・・・??」

遂には本人自ら困惑

藤原「覚えてますでも。声掛けて頂きました」

ひょおおおおおお(興奮

藤原「急いでた・・・・・何してたのかなああ」

全然思い出せないエスパー藤

藤原「なんだっけなあ・・・・・・・・あ!携帯の充電器買いに行きましたね!」

直井「じゃあ。そんな特別急いではいない」

藤原「特別急いではなかったと思う」

超能力発揮してなかったようです

直井「藤くんは瞬間移動はしませんw!」

藤原「俺、しないよ?」

しないってよ

藤原「もし出来たらウハウハだよ!」

でもあながちできなくもなさそうなのが藤原マジック

 

 

 

直井「愛知そのこさん。先日藤原さんがE.Tの自転車に乗りたいと仰ってましたね。実はあの自転車、日本製だと知ってましたか?」

そうなのかーー

直井「私もE.Tが大好きでサウンドトラックを持ってるのですが解説書を読んだところ、こう書いてありました。この自転車は、なんと日本製であった。スピルバーク監督の自宅近所で子供たちが乗り回している自転車に興味を持った。映画に使う自転車を物色している時であった。大阪に本社を置くクワハラ商会という会社で、その殆どを海外に輸出している外国向けメーカーである」

一同「へええええ!」

直井「ロスに20の支店を持ち、アメリカでは名の知れたメーカーである。そして、この自転車はモトクロス用であるため映画にはぴったりであった。監督はこの自転車を使う代わりに、クワハラ商会にマーチャイダイジングを譲った」

アメリカンドリームだなあ

 

 

お次はちゃま誕生日企画

升「世界のミュージアムへGO!」

いきましょう

升「群馬のりさん。アメリカメンフィスロックンロール博物館。ギブソンギター工場があり見学もできます」

藤原「ああ!そんなん絶対見たい!これ行こうよ!」

珍しく荒ぶるギター仙人

直井「これはかなりいいですね!うちのギター2人もギブソンユーザーですしね」

いいすね

 

 

タイトルコール秀ちゃんよろしく!

升「新たなよしふみ♪」

一同「・・・ふふ」

いきましょう

升「横浜おふみさん。コリス!さて、コリスの故郷にはファンタジー要素満載。コリスの初恋の子は、小花柄のスカートが特徴的な大きな眼鏡をかけた女の子」

直井「え?何言ってんのww」

暴走する確率したコリスワールドに付いてくのがやっとであります

升「コリスになりたいちゃま少年が。友達が今からお前をコリスって呼んでやるよと言い、コリスになりました」

突如ファンタジー世界観スパーク

升「この観点はなかった」

ポンツカリスナーパナい・・・いいわあ・・・(喝采

 

 

藤原「東京ジョエルさん。パンナコッタ 風味。ジョジョぽくね。ちゃまが原宿に行くって言う時に、確か前日に俺んち泊まってて。俺に髪型セット頼むって言われて。こうしてくれっていう指示が結構あったからww」

ふっ

藤原「前髪を1本束にするみたいな」

めちゃダサイやないですか(嬉嬉

 

増川「横浜いただきましたヒロさん。トランスフォーマーがお好きなので、オプチャマス。」

いいすね

 

 

増川「東京ほめじ。トランスフォーマーオタクなので。ヨシフォイ」

一同「ふふふ」

藤原「力入らねえよw」

増川「ヨシティマスプラフミ」

直井「長いなああwww」

きてますね

直井「今回で一番刺さってんのは、コリスですね!」

増川「ふははは」

独創性凄かったすからね

升「新しいってこういうことだよ」

ぷっはーー

藤原「コリスのお話しといえばって勝手に始まるもん。誰も知らないもん」

一同「はあああww」

素敵!

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも今、改めて部活に入れるのであれば。仰げば尊しで、あれ吹奏楽のお話しじゃないですか。僕、小学生の時に金管部に入ってたんですよ。青島くんと同じで、トランペットやってたんですよ」

そうなのかー

藤原「でも全然真面目にやってなかったし。音楽とか演奏とかに対する自覚もやる気もそんななかったし。なんかちゃんとやってみたいなって思いますね」

直井「今吹けんの?」

藤原「いやあ・・・・吹けないと思います。まず、音出す時点で難しかった」

ふむふむ

増川「俺テニスがやりたい」

直井「すげー似合うわ」

升「なんで?オリンピック観たからw?」

増川「まあ・・そう。錦織かっこいいわ!」

エアヒロ観たい(絶対おもろいから

増川「身長2m超の選手に勝っちゃう凄さ」

錦織圭かっこいいーー

藤原「テニスやったことあるの?」

増川「ない」

いいのそれでいいの

増川「何か女子のあれも可愛いじゃないですか。ユニフォームたまんない。バスケもいいわ」

だって

升「部活に入れるのであれば・・」

増川「なに?テニス?」

誘っております

升「剣道かな」

一同「似合うわー」

確かに似合う!

升「それに伴う動作とかも美しいじゃないですか。だからやっておくと姿勢とか佇まいとかよくなるんじゃないかなって」

生き方とか考え方にも影響与えてくれそうですもんね

 

藤原「俺とヒロが考えた格闘技があるんですけど。おしっこっていう(押し合い)あれ、オリンピック競技に出れるんじゃね」

直井「あれ普通に押し相撲だからwお前らがおしっこって言ってただけで」

無垢なる妖精たちによる緩い競技のようです

藤原「勝ち負けは結構どうでもよくて。こういう技があるんだっていうのを見せる」

技を見せあう妖精たち(牧歌的

直井「チアリーダーやりたい!ビクトリーってやりたい!」

かわいい女子たちと青春したいんすね

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

ちゃまさんのあだ名考えてみたりしたけど難しい・・独創性があって狙いすぎてないのにはまる感じというのがなかなか。

 

 

暑さぶり返してきて扇風機がぐるぐる廻る。

 

この夏の一番の思い出について振り返ってみたりしたけど、どれもそれなりの幸せな夏の日でした。

いつもの夏よりは日焼けしてしまったと思う。

 

 

通勤路にすっくと咲いていた彼岸花が枯れていた。

もうすぐ金木犀ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.9.5だよ№1」

2016-09-21 19:23:51 | ポンツカ

升コーナーから

升「愛知14歳せいかさん。遅くなりましたが、みんな大好き可愛いの世界基準秀ちゃんお誕生日おめでとうございます!」

直井「おめでとうーー」

升「ありがとうございます。今年は受験があるので、不安で仕方がないです。不安で押しつぶされそうになった時の改善方法などありますか?」

どですか

升「不安になる時っていうのは、色々想像してしまうから不安になると思うので。一回想像しきってみる。もう最悪のとこまで考える」

直井「なるほどね。じゃあ、最悪どこも受からないの」

升「・・・・・どこも受からない・・・・?」

ピンチすね

升「じゃあまあ・・・次の年でいいかってなるかもしれない。とか色々考える。でも最後落ち着くのは、どっこい生きてるみたいな」

人生の摂理ですね

升「その後に、いいほうの想像をしてみる。受かって彼氏出来て楽しいことを考える。だからあれこれ半端に考えず想像しきる。最終的に落ち着くのは、どっこい生きてる」

みんな!人生はどっこいだ!

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「Fujikiという連載をしてるんですけど。その企画で、他のメンバーにインタビューしたことがあったんですよ。辛い時どうやって解消しますかみたいな。読者の方から頂いた質問なんだけど」

ほお

藤原「それを3人に聞いて三者三様の答えを頂いたんですけど。そん時の秀ちゃんの答えが、辛いことを紙に書くって」

升「・・・」

藤原「言ってた・・・・・それを全然お前身に覚えがなさそうにww」

詰められております

升「いやいや。そん時言ったの、今付け足せばよかったなってちょうど思ってた」

藤原「あ。そうなんだ。やっぱそれは今でも実践してる感じなの?」

どうですか

升「不安でしょうがない時っていうのは、何が不安かわからないって時が多いから。紙に書いて視覚化することによって、あっ。自分はこういうことに悩んでんだってことだったり。少し離れてみると、意外に悩みちっちゃいなって思ったりすることが結構ありますね」

試してみたい・・

藤原「客観的になれるんだろうねきっと」

うむうむ

 

 

 

藤原「家にある防災グッズといえば。暗くなると困るじゃないですか。やっぱ見えたいじゃないですか。だから、懐中電灯ありますよ。後他にも色々ありますよ。へへ」

見えたい系仙人と

増川「家にある防災グッズといえば。えとーなんだろ。カンパン?みたいのありますね。けど調べねーといけねーな。なんか・・・」

直井「賞味期限?」

増川「うん。切れてるかもしんねーから」

暗がりよりカンパン死守したい食いしん坊王子

升「基本的にあらかた揃えてますけど。ポータブルのガスコンロですね」

さすが!

直井「簡易トイレ」

みんな備えてるんだな・・・・

 

ふつおた

藤原「大阪のぞみさん。私は悩みがあります。逆上がりが出来ないのです。教員免許取得の為には必須なので、一年半ほど自分なりに一生懸命練習しているのですがどうしても出来ません。皆さんの中で、逆上がりが出来ない方はいますか?又、どうしたら出来るようになりますか?」

教えてちょ

一同「出来るよ」

増川「でも分かるよ。出来ない人用に、ベルトとか売ってるんだよ。だから器具とかに頼ってみてもいいと思う」

直井「後、教えるプロを頼ってもいいと思う」

頑張ってクリアして先生になってください♪

 

 

あなたの中のバンプオブチキンヒストリー

升「ちくわさん32歳。千葉県佐倉市の隣に住むマーマムと申します」

増川「なんだよwwどっちだよ」

藤原「破天荒だなww」

情報が多いw

升「RNはちくわ。また別なんだよww」

増川「ふふふふ」

藤原「びっくりしたね」

直井「こんなの初だねw」

なんかワイルドーーーー

升「バンプを好きになったのは、私がまだ高校生の頃。今はなきCDレンタル店しづのツタヤに行ったら、地元出身のバンプ特集がされていて」

一同「わー。ありがたい」

升「たまたま借りたアルバムでKを聴き、初めて泣きました。その日から一気にバンプファンになりました。大学就職もいつもバンプの曲とともにありました。今は結婚し二児の母になりました。育児も少し落ち着いたので、10年ぶりに日産スタジアムライブに行きました。子どもと一緒にバンプライブに参加することが今の私の夢で、実現する日がとても待ち遠しいです」

大きなバンドと共にファンはみな(私も)人生を過ごしてきたのだよなあ

升「世代を越えて素敵な歌を歌っていくバンドでこれからも居て下さい」

一同「ありがとうございます!」

じわわー

 

 

 

お次は、直井バースデー企画

升「ちゃま応援企画。2つあります。新しいあだ名を考えて貰う新たなよしふみ♪」

妖精たち「イイネ!」

楽しみ~~

升「ふみずり~。あとヒロが言ってたおならぷーすけ」

藤原「・・俺もちょっと思いついたんだけど。2つあって・・」

直井「なに?」

鋭角なん思いついたですか(詰め寄り

藤原「興奮丸w」

一同「ふふ」

ぷっはーーー

藤原「新たな船出みたいなイメージで」

丸つけたと

直井「あともう1つ。下品なの教えて♡?」

破壊力抜群な予感がするです

藤原「・・それはね。頻尿童子」

ぷっはーーーーーーーーーーー

藤原「よくさ。頻繁におトイレに行くから」

そのままじゃないですか(覚醒

直井「俺めっちゃしょんべん行くんですよ、めっちゃ長いんですよ」

頻尿童子たる貫禄見せつけだしました

藤原「それもほら漢字で書けるじゃん」

なんで漢字にこだわったんすか(好き

 

 

升「世界のミュージアムへGO」

直井「そう。秘宝館とかさ」

秘宝館しばりにしたい興奮丸(頻尿童子)

 いっぱいお便りくるといいですね

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「今改めて増川くんが鍛えたいと思っていることはきっと・・・やっぱあれじゃないですかね・・・・左脳?」

左脳ピンポイント鍛錬せよと

増川「なに?なにやる方?」

藤原「いや・・左脳なのか右脳なのかどっちかわかんないけど・・」

増川「ふははは」

痛快に笑う自由王子

藤原「まあだから・・超能力?超能力開発をしたらいいんじゃないですか」

難解なことをしたらいいんじゃねと簡単におっしゃっております

増川「それはw第六感的なことね?」

藤原「そうそう」

増川「脳トレに近いかもね」

ちょっと学んだらマスターしそうなエスパーヒロ

ここで直井さんがスクランブル交差点で人がぶつからないのもある意味凄いし超能力的じゃないかと話しになったのですが

藤原「ちゃま。違うんだよ!」

バッサリ斬り落とす乙女仙人

藤原「俺とヒロが並んで歩いてて。したら、ヒロが急にフッ!ピキーンッ!みたいな感じで東の空を見るっていうのを俺に見せたいと思うんだよ」

増川「あー。俺見せたいわ」

突飛な世界観もブレないグルーブ

藤原「どうした?どうした?って言うじゃん。したら、いや。なんでもない。ごめんなって言って。ていうのを見せたいと思うんだよ」

どうしても俺に見せたがるはずだと主張

直井「ああ・・・わかった・・」

藤原「そう!そういう能力!」

高ぶる乙女妖精

藤原「スクランブル交差点でぶつからないのなんて、それは譲り合いの精神じゃん」

直井氏をぶった切る乙女妖精

升「ふふふふ・・・」

藤原「多分優しい人じゃん」

増川「国民性」

直井「確かにw」

さらにぶった切られる興奮丸

藤原「じゃあ!」

まだまだ言いたいようです

藤原「スクランブル交差点。ピーク時だったら何百人っているけど。その中のただ1人はす向かいにいる奴とずっと目が合ってて。ギンッ!ってなってて。俺が、あれ?お前どうしたの?ってなって」

エスパーヒロの目がギンッ!

増川「あ。ごめんって」

藤原「ヒロはテレパシーでそいつと超会話してんの」

いつも思うんですけどこういう妄想論藤原さんも大分抜きんでてます(別格

藤原「ここは人が多すぎる」

ヒロ脳内再生中

増川「ヤバイココハヒトガイッパイ(ロボボイス)」

一同「ふふ」

藤原さんの妄想を一段階上にのっけてくる奇才王子

藤原「そいつが武器に変わるんですよ。”乱暴に使わないでよぉぉ♪”」

増川「”わかってるよっ”て」

升「言ってもうビルの上に立ってんだろww」

ビジョン立ちまくる面々

増川「秀ちゃんが鍛えたいと思ってるのはきっと、チン肉じゃねーかなww」

藤原「鉄球とか付けて」

一同「ははははは」

無茶な修行をけしかております

直井「藤くんの鍛えたいと思ってるのはきっと」

升「なんで俺飛ばすのww!?」

チン肉流れで秀ちゃんの番は、収束したと思われてたようでがす

升「もういいよ・・・」

拗ねる男梅に

一同「ふふ・・言えよ!」

せっかくですから

升「ちゃまが鍛えたいと思ってることはきっと・・・じゃあもうチン肉でいい」

それは秀ちゃんの鍛錬なんで(真顔

升「じゃあケツかな」

藤原「ケツやっぱ大事だよね」

直井「ケツ鍛えるわ」

お願いします

直井「藤くんが鍛えたいと思ってるのは、足の指かな。地面をつかむようにして歩くといいんだって」

藤原「はあああ。俺ね歩く時に、つま先を最後に離して歩くって実践してた。今はそれが自然になっちゃってるから意識してないけど」

足指鍛えましょ

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

とどまるところを知らない我らがスターバンプオブチキンは、まだまだがしがし飛躍中ですね。

情報多くて付いてくのがやっとです。

 

 

さすがに半袖短パンの部屋着はうすら寒くなってきました。

ほかほかのものが恋しくなってきました。

 

 

 

季節に敏感にいたい。

岸田さんの選ぶ歌詞はさりげなくて優しいのにシビアなのだ。言葉を追うと改めてその素敵なセンスにしびれます。

秋めいてきたし、今日はくるりを聴きましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.8.29だよ№1」

2016-09-14 20:39:09 | ポンツカ

升コーナーから

升「山口みっちさん。いつもポンツカありがとうございます」

一同「・・・・・・ふふふ」

お礼言われて困る面々。カワ(・∀・)イイ!!

升「ちょっとねぎらってくれてる・・・」

藤原「斬新な切り口だったね」

増川「うふふ」

いやでもリスナーにとっては本当ポンツカの存在感謝です!

升「いやよいやよも好きのうち。升くんは美女に弱いのですね。美女と言っても、人の好みは色々ですが有名人で美女と思う人は誰なんでしょう?」

誰すか

升「俺が一番好きなのは。ゴーストワールドの時のスカーレットヨハンソンだね」

何か意外~~

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんが一時期さ。携帯の待ち受け画面にしてたスカーレット。一番好きだった時の、彼女の魅力って何だったの?」

特には興味ないけど聞いてみよう

升「なんかツンツンしてる感じ」

意外にそうゆう系女子が好きなんすね

升「ツンツンしてて。まあどうせ!今も相手してくれないと思うけどwそん時は」

夢見てたんすね

 

 

藤原「残り少ない夏は・・・・・・巡りたいね。何かこう・・・カテゴライズされた物を巡りたい」

升「何か漠然としてるな」

藤原「色々とあるじゃない。駅とか。○○線とか。旅情あるとこ。スタンプラリーとかあるじゃん。そういうのを集めて」

いいすね

藤原「後は、家でだらだらゲームとかしてーな」

一同「したいしたい」

いいな~

増川「僕はもうね。頭の中ぱっと浮かんだんですけどー」

聞きましょう詳しく聞きましょう(接近

増川「畳の部屋でー木が生えててー。そんで扇風機が廻ってて」

升「ふしし」

増川「団扇あおぎながらーかき氷。そう、風鈴が鳴ってて」

めちゃ浮かぶ

増川「やっぱね。とはいえ少し涼しい時もあるからー。あれですあれ」

なんすか

藤原「縁側?」

増川「タオルケット!」

出た!ヒロさんが好きそうなアイテムが!

藤原「タオルケット?」

増川「そう!くたくたなやつ」

でしょうね(遠い目

増川「と共に。イソベースタイルっていうんですかね?」

藤原「ああ・・・壁に、頭だけ付けて。後横になるっていうやつね」

増川「そうですね」

ヒロ妖精の発言の補足をすらすら付け足す乙女妖精

増川「もう・・畳んである布団とかを背にしてもいい」

してもいいってよ

升「まだまだ暑いので・・・涼しい所に行きたいですね。高原。高原のログハウス。馬に乗りたい」

優雅!あと升さん乗馬上手そう

直井「僕は。みんなできちんとお金出して思いっきり花火買って。しっかりした高い花火やりたいですね。財力も少しあるので。昔は高い花火買ってもらえなかったから」

ちゃま健在

藤原「俺ね。桐の箱に入った花火貰って。一年寝かせるといいって聞いて。今寝かせてるの」

藤原さん素敵レアプレゼントいっぱい貰ってそうだよなあ・・・

 

 

ふつおた

藤原「広島みほさん。風の谷のナウシカに出て来る飛行機と同じ飛行機が作られ、それに乗った方が風になったみたいだったとおっしゃられていました。皆さんは、映画で観たものが現実になればと思うものはありますか?」

どうですか

直井「アキラのバイク。カネダのバイク」

藤原「世界に1台あるでしょ?」

直井「そうなんだけど。展示終わった後、行方不明になってるの」

ほお

直井「ゴーストバスターズのゴースト吸い込むやつ」

増川「ホバーボード」

升「デロリアン」

藤原「そしたら俺、ETの自転車」

テンションあげあげの面々

藤原「バックモービル乗ってみたい」

一同「ああ」

夢は広がるです

増川「あとラピュタのおばさんたちの乗るやつ。あれは不思議と欲しくねーな」

そそられないですもんね

直井「宮崎駿先生の作品ってさ、こわいんだよね。落ちるこわさというか」

わかります

 

 

増川「愛媛28歳そいさん。先日初対面の男性と食事をする機会がありました」

色めき立つ面々

増川「そいちゃんのことが気になるという私の男友達の友達からの紹介でした。こんなことは珍しいのでびっくりです」

ふぅーーーー

増川「食事会が始まり、しばらく緊張していたのですがポケモンGOの話になり共通の話題で盛り上がりました。どんなポケモン持ってるの?ピカチュウ持ってるの?いいな見せてとなり。私が開いたピカチュウの名前が升秀夫」

一同「ふはっ」

出た!まさかのいしつぶてがピカチュウに!

増川「目が点になり固まる彼。升秀夫に名前変更していたことをすっかり忘れていた私は、あははははと乾いた笑いで誤魔化しました」

隠ぺいだチューー

増川「私のポケモン図鑑は、ポニータがもっちゃん。ピッピがヒロ。プリンをちゃまで登録してます」

一同「ふふ。なんとなくまあわかるな」

解せるトレーナー達

増川「皆さんは、メンバーはどのポケモンに似てると思いますか?」

どですか

藤原「あ。今ピカチュウ出てきたわ」

増川「え。うっそー!ちょっと中断します!(キリッ」

ポンツカ中でも(だからか?)ゲットだぜ

一同「やったーーー」

喜んでおります

藤原「アズマオー」

増川「ふはは。超ウケる。確かに」

金魚的なとこあるみたいです

一同「秀ちゃんどれだろ~?」

直井「カイロス的なとこもあるけど」

藤原「やっぱねえ。カイロスの姿勢を見るとね。すごい秀ちゃんを思い出すね」

増川「ふはは」

自由王子大ウケ

増川「イシツブテもなかなかですよ」

藤原「イシツブテはだって=秀ちゃんみたいなとこあるよね」

完全秀ちゃんなので除外と

増川「ちゃまはねー。エレブーとか結構ちゃまっぽい」

直井「藤くんは。ミュウツーぽい」

確かに

 

 

 

 

お次は直井生誕祭企画~~

升「新しいあだ名を考えよう!新たなよしふみ♪」

おもろーなやつ希望

升「先週出たのは、ずりふみ。」

結構ハイレベルです

増川「今思いついたのはー。ちょっとちゃま怒っちゃうかなーー」

すぐ言いましょう(瞳きらっきら

増川「おならぷーすけ♪へへっ」

小学生レベルの新あだ名を提案される直井氏

升「え。それはどういう理由でww?」

増川「わかんないww」

藤原「由来。由来!」

由来はよくわかんないけどなんとなくからのおならぷーすけ

藤原「でもさ。ちょっといいじゃん。語感もなんかいいじゃん」

おならぷーすけ推しの乙女仙人

増川「俺も言うの困っちゃったもんww」

喜ぶ自由王子

直井「おならのぷーちゃんですって」

ちゃま→ずりふみ→ふみずりー→おならのぷーすけ→おならのぷーちゃん

 

 

 

前田さん案もどうぞー

升「世界のミュージアムへGO!」

直井「これはかなりいい。秘宝館だっていい」

それ縛り希望のようです

升「新たなよしふみがどこのミュージアムへ行くかっていう企画だね」

面白いの届くといいな

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「この夏一番食べた物と言えば。なんだろうな・・・・・・梅干し・・・かな。梅干しか・・海苔かもしんない」

ヘルシー

増川「一番呑んだのは。レモンサワー飲んでましたね」

爽やかーーー

升「一番汗をかいたのは。日産ですね」

お疲れさまです!!

直井「一番はしゃいだのは。ロッキン終わりでしょう。俺ほんとうに酔っぱらったもん」

一同「本当そうだわ」

直井「帰る時に。大声でみんな帰るよーーー!!って本当大声で言ってた」

ふふ・・・・・・・

直井「はっきりさせたかったの。アーティストさんもほぼ僕らだけだったから。もう僕ら帰るから、ごはんとか飲み物作るスタッフさんとかに伝えたかったの」

酔っぱらっても優しさは忘れない直井氏

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

秋めいてきたので何だかそわそわしてしまう季節です。

風が何だか思わせぶりというかでもそっけなくするする流れていく。

 

秋が深まってくると、

いつも見慣れてる街の木々が急に色づいてハッ!とします。

 

 

ちゃんと動いているのだな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.8.22だよ№1」

2016-09-06 20:54:57 | ポンツカ

升コーナーから

升「岐阜ポッカレモンさん。夏の忘れられない思い出はありますか?甘酸っぱい思い出はありますか?」

どうすか

升「・・・・夏休みあんまりなんかねえ・・・楽しいことがあったっていう思い出がなくて・・友達も故郷に帰って居ないし、親は共働きだし、姉もずっとバイトしてて居なかったから・・・・だからずっと、壁当てしてたな・・・壁当て。壁当て更新!」

甘酸っぱさとはかけ離れたストイックな夏休みを過ごしていたようです

 

 

 

ジングル明け

増川「壁当て・・・結構凄いね」

素直な感想を言っちゃう自由王子

升「トーナメント制にしてw」

1人でトーナメント制を組む雄々しさを持っていた升少年

増川「サマーグッズの中で意外と何が気に入っている・・・キャップかなー」

直井「へー。意外だな♡」

物販担当直井氏喜んでおります

増川「しかもねーピンクが可愛いんですよ。あんま被ってないけど。今度被ろ♪」

ピンク似合いますからね

升「意外と。Tシャツが気に入っている」

増川「何色ですか?」

升「僕は黒です」

黒似合います

直井「僕は、リビングデッドTシャツですね」

ほおお

 

 

とここで

直井「僕の夏休み♪藤原基央くんが登場しました。何で夏休みかというとですね。藤くんが短パンだからです!藤くんおはよーーー」

完全に女子テンションで遅刻仙人をわいきゃい歓迎(ガリ短パン見たい・・・・・!

藤原「ありがとうございます」

ええ声でお礼(何でお礼なん

直井「藤くん。今ね、みんなでロッキンの感想言ってたんだ」

言ってたの♡

藤原「ロッキンのね。聞かせてよ!!」

遅刻してきたのにぐいぐい上からくる素敵仙人

直井「いや、だからね。今、ロッキン終わった後の打ち上げの話してたの」

たの

藤原「久しぶりに酔っ払いましたねえ」

千鳥足基央(ここでドンキのターキーを浮かべた人トモダチ

 

 

ふつおた

増川「群馬みなみっこ。先日先輩からハート型キュウリ頂きました」

可愛い!

藤原「それは。型がハートなのかそれとも断面がハートなのか」

真理仙人そこはもちろんすかさず追求するも

増川「・・藤くん・・・・聞いて!」

藤原「え?」

自由王子に諭されるというチャーミングさ

増川「断面が!ずっとハートなのでとてもかわいらしかったです」

一同「ふふふー」

増川「書いてあんの♡」

藤原「ふふ(照)俺の気持ち、先読みされてんな!」

なんすかこのカワイイやりとりは・・・・!

増川「ハートの他に、星型も作れるそうです。このように、可愛いキュウリならチャマさんでも食べられると思うのですがいかがでしょうか?」

キュウリの話題になってから無言を決め込んでた直井氏に聞いてみよう

直井「気持ちが嬉しいけど・・・キュウリはキュウリって感じがしますね。でも、夏にキュウリっていいんですよね」

藤原「冷やし中華とかについてるキュウリとかはどうなの?」

直井「もう冷やし中華自体がだめになっちゃいました」

藤原「それは重症だね」

ですね(遠い目

増川「皆さんは、ツアーなど行った先での面白食材とかありますか?」

直井「メニューが全部ダジャレになってて。ヒロが注文してた。したら、お店の人にそんなものはないよって言われて。ただただその人が書いたダジャレのネタ帳だった」

ややこしいやないか!

増川「俺その記憶完全ないから。多分トラウマだったから記憶そっと閉じちゃったんだと思う」

閉じておきましょ

 

 

増川「あれ大阪ですかね。入口がちょっと特殊で。低くてくぐって入るみたいな。したら前歩いてたちゃまが痛って!って言ってた。お店美味しかったけど」

ありそう

藤原「牛タン食べてる時に、次の日ライブだってことで真剣に話し合ってたんですよ。俺すげえみんなの話聞いてて。したら急に口の中、辛くなって。超辛いものが、そっと添えてあったの」

一同「ふふふー」

藤原「びっくりして。なんでこんなライブ前ににわかに死にそうになってんのかなって」

気をつけなはれやー

直井「全国色んなとこ行くんですけど。どこもすっごい美味しかったですよ」

いいなあ

藤原「家庭料理みたいのが一番いい」

一同「そういう感じになっちゃう」

健やかもぐもぐして下さい 

 

 

そして直井バースデー企画募集始まりましたよ!わっふ!

藤原「ちゃまの新しいあだ名とかどう?」

一同「それいいね!!」

確かに良さそう(面白臭

直井「藤くん試しにそのタイトル考えてみて」

どうすか

藤原「新たなよしふみ♪」

いい感じ~

升「それに伴う由来とかもつけて貰って」

増川「ニセエピソードでもいいから」

升「ちゃまの進化形みたいのでもいい」

久々いい案じゃないでしょうか

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「夏の切ない思い出と言えば。夏は色んなレジャーがあるじゃないですか。夏、小学生の時。友達と自転車で集まって祭囃子が聞こえてきてその出所を探すっていうの今思い出しましたね」

情緒ありますね

藤原「夏の7時過ぎくらいまで一生懸命探すんだけど。あれは結局ね、祭に行けなくて帰ったりするんだけど。大冒険でしたね」

分かる気がします

増川「夏の思い出と言えば。プール行って。帰りおでん食べたいんだけど。お金足りなくて、俺買えないからいいやって」

一同「毎日プール行ってたからね」

私も行ってたなあ・・・懐かしいなあ

増川「大根をわけっこするみたいな。ちょっと切なかったですね」

プール行くとお腹めちゃ空くんですよね

升「夏の切ない思い出と言えば。僕の場合、夏に亀を拾ったことがあって」

藤原「亀を拾った?」

どういう状況すか

升「結構大きめですよ。で、飼おうと思って飼ったんですけど。カブトムシのかごに入れてた。もうぎっちぎちで。親が居ない時に、昼間公園とかに連れてって散歩させてて。少しくらい離れても大丈夫だと思って戻ったら、居なかったww」

藤原「まあ・・・もともと拾った亀だからね」

亀好き秀ちゃんは昔からなんですね

直井「切ない思い出と言えば。深夜コンビニでバイトしてたんですよ。同じマンションなんですけど、すっごい綺麗で可愛いこがいて。何回かからかわれたりして、俺もう舞い上がっちゃって♡♡で、ある日駅ですれ違ったらその子の彼氏が滅茶苦茶屈強イケメンで入れ墨入ってるのに滅茶苦茶優しそうみたいな。で、その子にあ。バイバーーイ!って言われて。したら彼氏が、あどうもみたいに会釈されて」

一同「滅茶苦茶かっこいいな」

いいすね

藤原「俺その時、ちゃまと一緒に住んでたんだけど。ちゃま毎日スーパーカップとねおっきいコーヒー牛乳飲んでた」

直井「そんな俺とね、その屈強な彼氏ですよww」

・・・・・・・・ファイッ!

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

秀ちゃんの亀ネタで思い出したけど、

私も友達の家に遊びに行ったらありえないサイズの巨大亀が道をふさいでてなんだこれどこからきたんこれってドキドキわくわくしたの思い出しました。

 

ちっちゃな頃は、大きな不思議があちこちにあった。

田舎だったからかな。

子どもだったからかな。

 

 

懐かしいまるでなかったような遠い日。