升コーナーから
升「千葉てっぺいさん。先日ちゃまさんのツイートで、外をダンディに眺めている升さんを見ました」
ダンディ秀夫イジられております
升「もう、可愛い系の升さんから卒業しようとしてるのですか?よかったら教えて下さい」
一同「・・・ふっ・・・」
増川「卒業w・・・しようとしてんだ・・・・・?」
どうすか
升「それはないですよ正直!」
一同「ふふ・・・」
升「それない!それない!」
可愛いフォーエバー希望
ジングル明け
藤原「じゃあさ。その可愛い系から卒業しようなんて気持ちはないわけじゃん?」
升「ない。毛頭ない」
断言する可愛いの世界基準おじさん
藤原「じゃあさ。卒業しようとしてるって思われちゃってることについてはどう思う?」
なんでも知りたい真理仙人
升「・・・でもまあ多面性が出ていいんじゃないかなって」
一同「ふふふ」
欲しがるおじさん
増川「・・・そだねw・・・」
ふふふ(遠い目
升「可愛いけどダンディな部分もあるなって」
藤原「誰の?」
ストレートにパンチをくらわす乙女仙人に
升「俺の!」
一同「うふふふー」
なんかしらんが和んできました
升「やっぱ可愛さは残しておきたいから」
しつこく主張
増川「あ。おきたいんだーー」
君臨し続ける可愛いおじさん
升「可愛いけどダンディな時もあるなっていう」
藤原「誰が?」
大事なとこなんで鉄板で
升「いや!俺がだよ!」
一同「うふふふ」
そういうことみたいです
藤原「新曲アリアのMVで気に入ってる場面は・・とにかく凄い。綺麗、美しい。本当に凄いんです。体験したことのない感覚に襲われるっていう」
チェキラーーー
増川「そうですねーえっとー何でしょう。夜の22時くらいですか?撮ったのは24時くらい?終わる頃明るくなってるみたいな。結構ギリギリな場所で撮ったよね。鏡の世界が最高でした」
鏡に乱反射するヒロ群像(にやにや
升「光が音楽とリンクしてるわけじゃないですか。プレイバックして観ると、すごく素敵でした」
ああいう世界をイメージした上に作り出せる才能って凄いよなあ・・・
直井「全面が鏡張りになってるんですよ。だから天地が分からなくなってくる」
光の宇宙でござる
ふつおた
増川「神奈川かなさん。こないだ物凄い偶然があったのでお便りさせて頂きました。先日、バンプが好きな友達と渋谷へ遊びに行きました。もしもバンプと出会ったらこう言おうなどと妄想話もしていました。すると!今話していた藤くんが50メートル先に現れたのです」
ええええええええ
升「アラワレタww」
増川「しかも珍しくハーフパンツ」
おいおいおいおい・・・・・・・・(高揚
藤原「野生のフジワラがね」
増川「アラワレタ」
超レアにヒット
直井「絶対モンスターボールとか投げちゃ駄目だよ?」
藤原「イタッ!てなるから」
・・・・・・・・どうにかゲットしたい・・・・(真顔
増川「何が何だかわからずあたふたしていると、藤くんは一瞬で目の前まで来ていました」
ここは現世ですか(トリップ
増川「瞬間移動なみの速さでさっきまで考えていた言葉なんて出ませんでした」
さすが神懸る乙女仙人
藤原「・・瞬間移動なみの・・スピードで?・・・・そんなスピード出ねえよ!」
超能力説否定
直井「その人からしたらそういう体感なの」
藤原「そっか」
そうですそうです
増川「友達のおかげで握手をして頂けたのですが、その間私は一言も話せませんでした」
わかる・・・・・・
増川「そしてその後、又。藤くんは瞬間移動なみのスピードで去って行きました」
一同「ふふふふ」
めっちゃおもろいやないですか
増川「そこでメンバーの皆さんに質問です。これウケるのが、藤くんに聞くんじゃなくて俺らに聞いてるんだけど・・藤くんはなぜあんなにも急いでいたのでしょうか?それとも本当に瞬間移動していたのでしょうか?」
さあ!ワトソン諸君!愉快に推理してみよう!
藤原「俺、本当に急いでたんだ・・・・??」
遂には本人自ら困惑
藤原「覚えてますでも。声掛けて頂きました」
ひょおおおおおお(興奮
藤原「急いでた・・・・・何してたのかなああ」
全然思い出せないエスパー藤
藤原「なんだっけなあ・・・・・・・・あ!携帯の充電器買いに行きましたね!」
直井「じゃあ。そんな特別急いではいない」
藤原「特別急いではなかったと思う」
超能力発揮してなかったようです
直井「藤くんは瞬間移動はしませんw!」
藤原「俺、しないよ?」
しないってよ
藤原「もし出来たらウハウハだよ!」
でもあながちできなくもなさそうなのが藤原マジック
直井「愛知そのこさん。先日藤原さんがE.Tの自転車に乗りたいと仰ってましたね。実はあの自転車、日本製だと知ってましたか?」
そうなのかーー
直井「私もE.Tが大好きでサウンドトラックを持ってるのですが解説書を読んだところ、こう書いてありました。この自転車は、なんと日本製であった。スピルバーク監督の自宅近所で子供たちが乗り回している自転車に興味を持った。映画に使う自転車を物色している時であった。大阪に本社を置くクワハラ商会という会社で、その殆どを海外に輸出している外国向けメーカーである」
一同「へええええ!」
直井「ロスに20の支店を持ち、アメリカでは名の知れたメーカーである。そして、この自転車はモトクロス用であるため映画にはぴったりであった。監督はこの自転車を使う代わりに、クワハラ商会にマーチャイダイジングを譲った」
アメリカンドリームだなあ
お次はちゃま誕生日企画
升「世界のミュージアムへGO!」
いきましょう
升「群馬のりさん。アメリカメンフィスロックンロール博物館。ギブソンギター工場があり見学もできます」
藤原「ああ!そんなん絶対見たい!これ行こうよ!」
珍しく荒ぶるギター仙人
直井「これはかなりいいですね!うちのギター2人もギブソンユーザーですしね」
いいすね
タイトルコール秀ちゃんよろしく!
升「新たなよしふみ♪」
一同「・・・ふふ」
いきましょう
升「横浜おふみさん。コリス!さて、コリスの故郷にはファンタジー要素満載。コリスの初恋の子は、小花柄のスカートが特徴的な大きな眼鏡をかけた女の子」
直井「え?何言ってんのww」
暴走する確率したコリスワールドに付いてくのがやっとであります
升「コリスになりたいちゃま少年が。友達が今からお前をコリスって呼んでやるよと言い、コリスになりました」
突如ファンタジー世界観スパーク
升「この観点はなかった」
ポンツカリスナーパナい・・・いいわあ・・・(喝采
藤原「東京ジョエルさん。パンナコッタ 風味。ジョジョぽくね。ちゃまが原宿に行くって言う時に、確か前日に俺んち泊まってて。俺に髪型セット頼むって言われて。こうしてくれっていう指示が結構あったからww」
ふっ
藤原「前髪を1本束にするみたいな」
めちゃダサイやないですか(嬉嬉
増川「横浜いただきましたヒロさん。トランスフォーマーがお好きなので、オプチャマス。」
いいすね
増川「東京ほめじ。トランスフォーマーオタクなので。ヨシフォイ」
一同「ふふふ」
藤原「力入らねえよw」
増川「ヨシティマスプラフミ」
直井「長いなああwww」
きてますね
直井「今回で一番刺さってんのは、コリスですね!」
増川「ふははは」
独創性凄かったすからね
升「新しいってこういうことだよ」
ぷっはーー
藤原「コリスのお話しといえばって勝手に始まるもん。誰も知らないもん」
一同「はあああww」
素敵!
いよいよ最後の締め
藤原「もしも今、改めて部活に入れるのであれば。仰げば尊しで、あれ吹奏楽のお話しじゃないですか。僕、小学生の時に金管部に入ってたんですよ。青島くんと同じで、トランペットやってたんですよ」
そうなのかー
藤原「でも全然真面目にやってなかったし。音楽とか演奏とかに対する自覚もやる気もそんななかったし。なんかちゃんとやってみたいなって思いますね」
直井「今吹けんの?」
藤原「いやあ・・・・吹けないと思います。まず、音出す時点で難しかった」
ふむふむ
増川「俺テニスがやりたい」
直井「すげー似合うわ」
升「なんで?オリンピック観たからw?」
増川「まあ・・そう。錦織かっこいいわ!」
エアヒロ観たい(絶対おもろいから
増川「身長2m超の選手に勝っちゃう凄さ」
錦織圭かっこいいーー
藤原「テニスやったことあるの?」
増川「ない」
いいのそれでいいの
増川「何か女子のあれも可愛いじゃないですか。ユニフォームたまんない。バスケもいいわ」
だって
升「部活に入れるのであれば・・」
増川「なに?テニス?」
誘っております
升「剣道かな」
一同「似合うわー」
確かに似合う!
升「それに伴う動作とかも美しいじゃないですか。だからやっておくと姿勢とか佇まいとかよくなるんじゃないかなって」
生き方とか考え方にも影響与えてくれそうですもんね
藤原「俺とヒロが考えた格闘技があるんですけど。おしっこっていう(押し合い)あれ、オリンピック競技に出れるんじゃね」
直井「あれ普通に押し相撲だからwお前らがおしっこって言ってただけで」
無垢なる妖精たちによる緩い競技のようです
藤原「勝ち負けは結構どうでもよくて。こういう技があるんだっていうのを見せる」
技を見せあう妖精たち(牧歌的
直井「チアリーダーやりたい!ビクトリーってやりたい!」
かわいい女子たちと青春したいんすね
はいポンツカ終わりーー
ちゃまさんのあだ名考えてみたりしたけど難しい・・独創性があって狙いすぎてないのにはまる感じというのがなかなか。
暑さぶり返してきて扇風機がぐるぐる廻る。
この夏の一番の思い出について振り返ってみたりしたけど、どれもそれなりの幸せな夏の日でした。
いつもの夏よりは日焼けしてしまったと思う。
通勤路にすっくと咲いていた彼岸花が枯れていた。
もうすぐ金木犀ですね。