プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.10.23だよ№3」

2012-03-30 07:25:17 | ポンツカ

これ知ってる?コーナー

升「東京なつみさん。ちゃまさんお誕生日おめでとうございます。ちゃまという言葉なんですが、英語圏の人が”ほら、あの人だよ”みたいな時にチャ・マと言うそうです」

ほう

直井「そういう意味もあるんだよなー・・・俺には」

ほらあの人的な(瞳きらっきら)

増川「正しい発音のこれを聞いてみたいですね」

確かに

 

お便り募集

直井「FFにまつわるトレビアもこれ知ってるでお待ちしております」

増川「知りたいわ」

直井「教えて欲しいです」

おねだりしております

直井「もう誰もwあんなにFF好きだつって、トレビア1個もないw!」

好きなだけただ少年のように好きなだけ(やめとけ)

 

近況

直井「さて現在・・・も!レコーディング中のBUMP OF CHICKENですが。まあ近々とは言いませんけど、発表出来ることがあると思うのでまっててください」

あざす

 

いよいよ最後の締め

藤原「DVD、COSMONAUTの撮り下ろし映像を観て・・・・やっぱ増川くんの全体的な動き・・移り変わり・・・が気になった」

ヒロさんの動きと変遷!?w

増川「DVD、COSMONAUTの升の動きを観て・・・そうですねあのー・・・やっぱあれですよね手元ですね・・・あと・・移り変わりですね」

お得意の便乗論

升「DVD、COSMONAUTでのちゃまを観て・・顔芸の天才だと思いますね」

ちょw!

直井「DVD、COSMONAUTでの藤くんの顔を観て、もうあれだよね」

なんすか(ワクワク)

直井「リーダー的な顔をもう俺は幼稚園の時から感じてたけど。何かもう世界のリーダーみたいな顔になってきたなとw」

いかんもうそれにしか見えなくなるw(世界のリーダー顔ってなに)

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

このくだりのツボはもう何といっても”ちゃま=ほら、あの人だよ”ですね(にやにや)

メンテナンスタイム担当ポンツカの魅力(特権)とも言える、

ゆるい放送コードそして何といってもその自由さー(メンバーの出欠スタンス含め)

やっぱあれだね

「ポンツカよ!永遠なれ!」

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.10.23だよ№2」

2012-03-28 21:27:46 | ポンツカ

ふつおた

 藤原「バイク野郎からです。 先日smileのMVを拝見しました。ものすごく綺麗でかっこよかったです。みなさんは、取材や撮影の時など、私服で出演すると聞きましたが毎回服を決めるのは大変ではないですか?メンバーと服がかぶってしまったりしたことありませんか?皆さんが服を買う時決め手となるポイントがあれば教えてください」

直井「これ全部教えます。藤くん、これ全部教えようよ」

お願いします

藤原「はい。じゃあまず最初の1個ですけども。これはね、私服で出る場合が多いですね」

わっふー

升「どんな感じ?って聞いても、や。いつもの感じとしか言わないw」

藤原「全然わかんないw」

迷いますよね、服選び

増川「俺と藤くん、全く!!同じシャツ持ってるからね」

妖精おそろシャツ・・・・・鼻血でそう・・(およしなさい)

藤原「ありますよ。うっかりすると、全員灰色のパーカーとかw」

無難ですから

藤原「で、ラジオでクリスペプラーさんにお会いした時に第一声が、君たち地味だねーですからね」

まあ・・・・それは否定しがたいw

藤原「まあそんなこんなで。頼むから、スタイリストさんつけてくんねーかと」

直井「もう懇願!とはこのことでしょう」

えー私服のほうが見たいーーー

升「まあやっとね。メジャーデビューして10年して。ようやくコンスタントにスタイリストの人が来てくれる」

ちょっと残念だなあああ(私服萌出来ないのか)

直井「もうこの年でね。毎日スタイリング気にして取材に行くのが辛くてしょうがなかった!!」

そんなに重かったんすか

升「買わなきゃいけないんだまず!」

声高に賛同(おじさんはTシャツでいいすよ)

直井「まがいなりにもね。皆さんに観て頂く身として」

藤原「そうですよ。ちゃんとしましょうよ」

してたしてた

直井「昔ね。おじいちゃんになんでお前らは人前に出るのにスーツを着ないんだと言われたんですよ。その気持ちはすごいわかるじゃないですか?」

確かに

直井「ようやく!ね。これで楽になりますよ」

藤原「本当。何百倍も楽ですからねえ」

そんなにもだったですか

升「ふへへ。気持ちが超楽なんだよね」

そうか

藤原「そんなこんなで。最後、皆さんが服を買う時の決め手となるポイント・・・」

升「だから逆にね。今はもう私服ででなくてよくなったから、そういうこと考えなくて済むけど。僕らぐらいの年齢になるとね、着心地が超重要なの」

重要なの

藤原「めっちゃ!重要だね」

ふわっふわなんすか

直井「素材感!!」

声でかw

升「着ていて楽ってのがね、ベストです」

確かに~

升「高いとかそういうことじゃないですよ?言いたいのは」

直井「そういうことじゃないですね」

つーまーりー

升「肌触りとか柔らかさとかね」

素材感!

藤原「あと、長持ちするかとかね」

長持ちを気にする藤原さんににやにや

直井「僕なんかね。去年の話をしますと。藤原くんから、誕生日にダウンを頂きましたよ」

藤原「はい」

仲良し♥

直井「もうそれ以外着なかったの!!!」

藤原「あー。はい」

直井さんのうざすぎるほどの藤原愛、炸裂

藤原「あー。だからあれは、軽いし、あったかいし」

かわゆすなあ

直井「俺は踊る大捜査線みたいな。青島刑事みたいなコート着たかったの。あれなんて言うんだろうね?アーミーコートみたいな。あれ着たかったんだけど、重くて」

はいはい

直井「重さに耐えられずにすぐダウン着ちゃうの!」

藤原「んへへへ」

そりゃもうエニタイム藤原ダウン着たいわ(妄想中)

直井「でもね、皆さん勘違いしないでください。楽、超かっこいい!ってのが入ってるからね」

藤原「んふふふふふ」

おいおい!!!!どんだけらぶらぶだようはいりたいよう

升「だからといって、スエットがいいかっていうとそういうことじゃないですよ」

升さんくすんだ茶色のスエット似合いますけどね

直井「ダウンの、ちょっとした光沢感。すっごい大事なんです!」

べた褒め藤原ダウン

直井「僕、今、下黒のスエット履いちゃってますけど。ただ、これも!超お洒落なやつですから」

ほうほう

直井「僕ら4人の中では、よりいいものをより安く。より優れたものが欲しいていう感覚が研ぎ澄まされてきてるってことです」

升「30代になると若干そこらへん変わってきますね」

うむ

藤原「柄とかどうなんですかみなさん?」

直井「昔は奇抜なものならなんでもいいって思ってたんですよ。例えば、シャツにTVの柄がいっぱいとかねwそれずっと着てましたよ」

増川「ふへへ?はー・・・そうですかw」

升「何となくイメージ出来るな」

はずい時代露呈

 

もう1通ふつおた

増川「大阪在住○○さんから(聞き取れなかった・・)今日tv観てたら、いきなり藤原さんの声が」

藤原「いっきなりでしょ?」

どっきーん

増川「FFのCM。聴いたことないと思いきやゼロじゃないですか。ほんの10秒くらいしか聴きませんでしたが、めちゃくちゃよくてまだドキドキしています」

するでしょう

増川「マジか!TVか!知らなかった」

一同「観たことない」

このバンド大概のこと把握しておりませんから

藤原「でもね。ちょいちょい言われた。何か流れてたよーって・・・・何か流れてたよーってwふふ」

友達も素敵そうだなあ

増川「観てーー」

観してもらい♥

直井「CM、TVで観てみたいなっていう」

升「何か唐突感があるからすごいびっくりするよね」

増川「こっちもびっくりすんだよね」

本人達もドキッとするのかあ

 

 

はいNo.2ここまでー

メンバー同士でプレゼントあげる仲ってすごいいいと思う

藤原さんが考えて選んでくれてしかもどうせはにかんで渡したに決まっている・・・・・!!!(悶絶)

 

先日、天体観測しましたか?

月と金星と木星の一直線すごかったね。

あれは魔法だと思った。

人間の範疇外のからくり。嘘みたいに綺麗だった。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.10.23だよ№1」

2012-03-25 20:17:16 | ポンツカ

升コーナーから

升「兵庫16歳まいちゃん。升秀夫殿、ヘルプミーです」

一同「ふへへ」

一大事です

升「普段ならベッドに寝転んですぐ眠りにつくんですが・・」

増川「ふへへ。ふへへへへ」

"升秀夫殿、ヘルプミー"がつぼった平和王子笑い止まらず

升「最近になって寝付くのにかなり時間がかかるんです」

増川「ふふふ・・・・・ふぅ(ため息w)」

ふふ

升「今日も12時に寝転んだのにもう2時です。母に相談したら、何か悩み事とか考えごとがあるからちゃうか?と言われたんですが特に何も思い浮かびません。なぜ、私は寝れないんでしょうか?何か解決策はありませんか?」

どうですか秀夫殿

升「寝れないとすると、だいたい状況は2つくらいに絞られると思うんですけどね。悩みっていうのがまず1つだと思うんですけど。あと、もう1つはあの・・・何かミンミンダハとか昼間飲んだんじゃないかな?ふへ」

一同「・・?・・・・・しし・・・(失笑」

なにそれ

升「多分それだと思う。超効くからね!」

栄養ドリンク的なやつ飲んだから寝れないことに決定w

 

ジングル明け

藤原「今晩は。ゼロがリリースされてはや4日。ゼロを聴いてくれたみんなと・・・そうですねえ・・FF零式に対するわくわくした思いを共有していきたい」

共有・・・・・(妄想中)

増川「ゼロがリリースされてはや4日。街を歩いていて、えーと・・そうですね・・・・・・なんかやっぱ・・・世界を守りてーみたいなwこの街守りてーみたいな」

直井「いやいや。本当そうだよね」

増川弘明ついに真のヒーローにw

升「ゼロがリリースされてはや4日。街を走っていて、何が気になり始めた・・・リリースされてますから。もう、イヤホンしてる人はみんな俺の曲聴いてんじゃねーかっって」

そのようなお戯れを

直井「あ。気になりだしちゃいました?」

升「聴いてんじゃねえかっっ!」

ウケる

直井「ゼロがリリースされてはや4日。街中でゼロという言葉を見つけると、陰鬱な気分になりますよねw」

どしたどした

 

直井「ついにゼロがリリースされました!店頭に並んでるのを見ていかがですか?」

升「びっくりするよね。あのジャケットすごいインパクトありますから。」

よっ

藤原「毎回変な気分ですよね。リリースして。それまでの間、ジャケットデザインとかあーだこーだー言ってるわけじゃないですか。何か変な気分ですよね」

直井「そうです」

↑そうですわたしがへんなおじさんですの口調で

藤原「あ。これもう出していいんだ?みたいなね」

ファンだいぶ待ってますからね

増川「時々びっくりしちゃうよねwあれっ!?あーそっかそっか」

どちらか言うたらヒロさんにも大概びっくりしちゃーうお♥

藤原「あのね。CDを聴くのと、ゲームをクリアしてから聴くのとではもう全く違うと思いますから・・感覚っていうんですかね」

おお

升「僕らも知らないですからね。クリアした時、どんな感じで聴けるのかっていうのはね」

直井「俺らもね、早くクリアしたいです!」

FF好きさん託した~

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

いつも思うんですけど、敢えて升コーナー宛へ送ってくるお便り心理というのはどういったものですか(多分どSリスナーやな)

升秀夫殿ヘルプミーってお便り読んだ時の、升秀夫の表情を思い浮かべたらプッってなるわ~

 

そんな升秀夫はもちろん、愛しい藤原基央にも会えるグライダー楽しみだぬ

 

 

息は持つだろうか。眩しい心の外まで。

再び呼吸をする時は、君と一緒に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.10.16だよ№2」

2012-03-23 17:34:14 | ポンツカ

ふつおた

増川「埼玉かずささん。ただいま就活中の女子短大生です。自分もちゃまさんと同じ10月生まれで、20歳になります。まだまだ子供でいたいと思ってしまいます。そこで、みなさんに質問です。大人になってから知った楽しさはありますか?」

どうすか

升「やっぱり・・あの・・・煙草w?」

直井「煙草吸ってねーじゃん!吸えねーじゃんお前!」

目的不明の嘘やめてもらっていいすか

直井「お前、近くに居るだけでゴホッゴホッ!なっちゃうもんw」

藤原「ふふふふふ」

あら

升「まあ・・・だから・・僕が言いたいのは。20歳になったから出来る自由を手にいれたってことですよ・・・・だからその・・・自由ですよ。ただ、それには大人の責任感・節度が求められますよ」

なるほど

直井「僕らよく仕事終わりとかに服買いに行くじゃないですか?原宿を歩いてたりする時に、藤くんがちょっとピシッとしたジーパン欲しいなとか言ったり」

ほっそい足をさらに細見えさせたいガリガリ仙人(いやがらせすか)

直井「俺が何か・・古着じゃねーんだけど、古着っぽいスエット欲しいんだよなって言ったりして3人で歩いてたりするじゃんw秀ちゃんは大概練習行ってたりするけど」

秀ちゃんそこはみんなと一緒に行こうよ!(応援)

直井「こないだ地元の商店街歩いてて。おばあさん2人が前歩いてて、一言言ったんですよ。私肩のしっかりしたジャケットが欲しいって」

かわいい

直井「それ聞いたときあんま俺らと変わんないなと思ったし。その、欲しいとかいう気持ちいいなと思ったんですよ」

なんかわかります

直井「だから結局大人になっても、楽しい部分とか変わらないから。それに対してあんま悲観しないで欲しいなって」

ですね

 

次ー

藤原「静岡17歳りんごさん。この前友達とブランコに乗りました。最後に乗ったのは多分小学生くらいだったので約5年ぶりくらいでした。やってみると楽しくてついついはしゃいでしまいました。ちょっと悲しかったのは背が高くなっていて立ち乗りができなくなっていたことです。でも小さい頃に戻れた気がして新鮮ですごく楽しかったです」

いいね

藤原「みなさんは昔やってた遊びとかふと思い出すものはありますか?」

どうですか

藤原「とりあえず中学生ん時はみんなで石けりをしてね。みんなってこの4人ですよ?」

他3人「・・・・ふふふ」

仲良し歴パナイ

藤原「石けりも中学生がやるにはちょっと・・・・」

痛い感じ~

直井「大人になった今だから言えるけど、やめとけ感はありますよねえ」

石けりは、小学生までで

藤原「ちゃんと蹴れるから、すごい勢いで石が飛んでくんですよ。その石をよけて、それが壁にあたって砕けるみたいなことになってて」

直井「ふへへへ」

増川「殺人的なもうw」

デンジャラス

直井「あとブランコと言えばよくやったの川じゃないですか」

藤原「川、やりましたねええ」

藤原さん懐かしそう

増川「あと昔ギッコンバッタンっていうブランコあったよね?」

・・・・?

藤原「ギッコンバッタン・・・?ああ。箱ブランコ?」

増川「そうそうそう」

あれか

増川「ただあれわりとすげー怪我したりするからw」

わりととすげーが同居する言葉のマジック

藤原「馬鹿だからどんな遊具もすぐ!上昇っちゃうw箱ブランコもすぐ昇っちゃってた」

直井「そうだね」

なんだか感慨深い

直井「秀ちゃんとかも、昔わけわかんない遊びとかしてなかった?」

あるでしょう(希望的観測)

升「訳わかんない遊びで、もう名前すら!ついてなかった」

増川「そうw?」

コワイ

直井「ふへへ。玉をひたすら!ぶつけるwアウトとかない」

升「ないw」

ほらーコワイ

直井「それでなんかしんないけど細かいルールがあるみたいなね」

やりたくねええ

藤原「小学校の時は、泥って遊びと水って遊びがありましたよね?」

直井「泥!??」

なんすかそれ

藤原「明日、水やろうぜーつって。 ある日突然友達が水風船を持ってきて、それを投げ合うみたいな」

水風船やったなあ

藤原「それで水にまつわるわけわかんないのがいっぱい始まって。それを総称して水と呼ばれると」

最終的にびしょ濡れなりますからね

 

いよいよ最後の締め

藤原「ゼロリリースの日、パッケージを開ける時思い出すことと言えば・・・・・・・・・えー・・・なんでしょうねえ・・・色々あったけんねえw」

作品になって手元に届くまで丹精込められてるんだよな

増川「ゼロリリースの日、パッケージを開ける時思い出すことと言えば・・・そうですねーあの・・・やっぱ、藤くんが写メを送ってきてくれたことかな。スクエアに行ってきたよって」

おお

升「ゼロリリースの日、パッケージを開ける時思い出すことと言えば、最初に絵が上がってきた時の感動ですね。ワッって思いましたからね」

鳥肌ーー

直井「ゼロリリースの日、パッケージを開ける時思い出すことと言えば、信じないぞ!信じないぞ!って言ってた気持ちから、信じて・・いいのかな・・・ってなることかな」

増川「なに?それを思い出すのw?」

まあまあ

 

 

ポンツカ終わりーーー

 メンバー内3人がこぞってお買い物に出かけるのに、

1人残って練習をするという質実剛健、孤高っぷりに

やはり升秀夫だと感心したというかかわいそうになったというか(´・ω・)

 

BUMPツアーグッズ何買おうか考えてはにやにやしている。

そんなこの頃であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.10.16だよ№1」

2012-03-22 16:07:39 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「ふじしさんから。就活に役立てようと思いまして、資格勉強を進めています。ある程度まではスコアが伸びたのですが、今は伸び悩んでいるところです。外国語学部で語学を極めた升さんに質問です」

極めた感は薄いあたりを狙ってくるのがポンツカリスナー

升「効率のいい語学の学習法があれば、是非教えてください」

直井「ふふっ!ふふふふw」

喜ぶ(*´∀`*)直井氏

升「ま。極めてますけどね」

ありますか升マスター

升「まあ実際は極めてないんですけど。それはどういうことかというと、僕もたまたまアメリカ人の友達が出来て色々しゃべる機会があるんですけれども、結構ね会話ってのはなんとかなっちゃうものなんですね」

升さんとアメリカ人とのツーショットがおもろいw

升「僕は英語が喋れないんですけれども、 何となく伝わっちゃう感てのがあって。それでまあ勉強とかじゃねーなって気持ちになっちゃうんですけど・・それだと英語はちゃんと出来ませんからね」

ほいほい

升「だからちゃんとコツコツやってけば、スコアも伸びると思いますよ」

普通ーー

 

ジングル明け

増川「今晩は!ゼロリリースまであと2日・・とちょっと」

藤原さんはどこ行ったんすか(さみしい)

増川「もしも今からゼロに出来るとしたらー・・・恥ずかしい過去をゼロにしたいですね」

・・・山ほどありそですね

増川「それさえあればー、枕とかも殴んないですむw夜とか」

直井「ほんとですかw?」

増川「うん」

全然思ったこともないべ?

増川「ぎゅーーーっつてw何か・・ぎゅーーーって握ったりしなくて済むかなw」

何をぎゅーーーするんすか(やめとけ)

升「ゼロリリースまであと69時間。もし今からゼロに出来るとしたら・・・家にまだ聴いてないCDとか結構あります。あれ溜まり過ぎちゃって、1回新しいの買うのやめようと思ってストップしちゃってるんですけどね。あれを1回ゼロにしてCD屋に出かけたい」

なるべく早めにクリアしたいすねそれ

直井「もし今からゼロに出来るとしたら、アキラを読んだ記憶だよね!」

直井さんらしい発想

増川「でもお前さwそれなくしたらちょっと性格変わっちゃうかもしんないw」

多大な影響を与えたようです

直井「そうだね。俺の中のアキラがなくなったらきっとね」

ゼロやめときましょか

ここでにわかにテンションあがった模様の直井氏が!

直井「とここで!藤原くんが!」

増川「初登場!」

初登場ではないべw

直井「おかえり~~~(超嬉しそう)」

藤原「ただいま」

おいおい!(興奮)

直井「ちょうど今から始まりました(喜々)」

若干の嘘も藤原基央への多大なる愛が生み出してしまうのであります

藤原「今晩は。ゼロリリースまであと2日とちょっと。もし今からゼロに出来るとしたら・・・・なんだろう・・・・・・・・・」

増川「この遅刻のことはナシだよw!」

ヒロさんもテンションあがって声でかいでかい(ヨシヨシ)

直井「ふへへへ」

藤原「・・そのことをナシにしたい」

俄然、うわてだった乙女仙人

直井「リリースですけれども。今の心境は?」

升「ようやく出せたって気がしますねえ。実際僕らが曲を初めて聴いたのは今年の頭ですから」

藤原「・・・そっか」

あざーす

升「さらに遡ると、このお話自体を頂いてたのがもうもっと前ですからね・・あれはいつぐらいなんですか?・・去年の春くらいですか?・・・・・・よくわかりませんけれども」

十八番の忘却

直井「今回はFF零式のテーマソングともなってるわけですが、ここまでの道のりはいかがでしたかもとおくん!」

藤原「そうですね・・・あっというまって感じもしますね」

BUMPスパンで言うと大概あっという間

直井「ゼロのパッケージを見て。ヒロくんどうでしたか!?」

増川「そうですねー。この初回限定版は特にですけれども。コラボを沢山さしてもらって。表紙のデザインから僕らのキャラクター化ですか」

いいすね

直井「ライブの準備は進んでますか?ってことですけれども・・・・なんとBUMP OF CHICKENまだレコーディングをしておりますw!!びっくりだよねw!?」

藤原「そうです」

ぎりぎり

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

遅刻も欠席も、下ネタも昔話も

なんだってフリースタイルウエルカム

 

それでこそ、ザッツポンツカ。

 

ふら~~~っと登場する回の藤原さんが、私、大好きです 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.10.9だよ№5」

2012-03-19 16:38:19 | ポンツカ

まだまだ続くチャマバースデー応援企画

藤原「沖縄高2えりちゃん。お薦めしたいのは、沖縄県糸満観光農園です。ここは普段南国フルーツのアセロラやパッションフルーツなどを売ってるんですが、私がお薦めするのは夜にそこの中の駐車場で見る満天の星空です」

あら

増川「盲点だね。これは盲点」

星キター

藤原「チャマには全然思いもよらない」

優しい口調で毒づく宇宙仙人

直井「夜は全然寝るもんだと思ってた」

それでいいですお

増川「ただパッションフルーツ買うとこだと思ってたw」

ヒロワールド全開

藤原「満天の星空。俺1回も見たことないですから」

見たいですねえ

直井「俺ね、本当に流星見たことない」

いい機会じゃないすか

藤原「少し田舎の方にあるので星がはっきり見えてとても綺麗です。大きい宇宙を見てるような気分になれます」

浪漫

直井「これね、色々南国リゾート紹介してくれたじゃないですか。いっちばんビックリしたの言っていいですか?」

一同「どうぞどうぞ」

お願いします

直井「福井。福井に関してはなんの南国感もなかったんですよ。これは是非とも行きたいなと思いましたよ」

いいとこ見つかりましたね

 

増川「そして!チャマお祝い企画FFちゃま似総選挙!これは、本当にいっぱい来てました」

ひゅーひゅー

増川「じゃあちょっとだけキャラを紹介します。東京高校生まっくらです。僕はファイブのギルガメッシュだと思います。妙に明るくていいやつってのが似てると思います」

妙にw

増川「あとはですね・・・・・・これはちょっと特殊なんですけれども。セブンのケットシー」

直井「ケットシー切ないねえ」

増川「ちなみに升さんトンベリって意見もありますね」

おじさん情報いらね

藤原「秀ちゃんがトンベリ・・・・?」

似てますか?

直井「ぽいですよね」

ほほう

増川「で。今まで届いたキャラを集計してくれました。まずね、1位は決定しております。2位以下はホームページの方で発表させて頂きますので」

意外にちゃんと集計したんすね

増川「1位じゃあいきます!!ナインから、ジタン!」

直井「あーー!なるなる!なるほどね」

増川「これは多かった」

納得のご様子

藤原「ジタンはぽいですねえ」

異論なし

直井「あの向う見ずなところがね」

増川「そうです!」

被り気味で同調

増川「理由読んでみましょうか。ジタンは陽気で女の子が大好きだが優しく頼りになるかっこいい盗賊です」

おお

直井「どんな女の人も種別関係なく!愛がありますからね」

・・・・・・・・・・・・・・・・・愛ね・・

増川「ふふふ・・・・少しw下世話になったな!」

ずびし正論

藤原「ちゃまに票が入るやつってのは基本いいやつなんです。明るいとか元気とかもあるんだけど、仲間思いとか相手思いみたいなとこがやっぱあるんですよ」

ええこと言う

直井「そんなとこ僕あるからかな」

升「ファンに伝わっちゃてんのかなw」

藤原「そう!滲み出ちゃてるんだろうね」

はいはい

 

近況

直井「FFに関しては、秀ちゃんどうですか?そろそろ・・・」

升「・・・・うん・・・・だからね・・・・・まっしろな状態で始めるわけだからね」

増川「ふははははは。まっしろ過ぎんじゃねーかよw!!」

3人に教えて貰ったらいいお

藤原「秀ちゃんそもそも零式やるんですか?」

聞いちゃいますか

升「やるでしょう」

答えを濁す升おじさん

藤原「やろうよじゃあ!」

含みを持たした返答もかき消されていくー

升「やるでしょうっていうかそれは当たり前ですよ」

あら

直井「僕が楽しみなのはですね。協力プレイもありますから、升くんがもしその場面を越えられないのであれば、我ら3人を召喚していただければ。手助けですよ。升くんを回復したりだとか、盾役やったりしますよ」

心強いすね升さん

藤原「ツアーの移動中とかいいですよね」

ツアー行くから!!(ギリとれたな・・・・・)

直井「だからツアー中にね、スタッフとかもやるでしょうから。新幹線とかでやりましょう!」

楽しそう

 

いよいよ最後の締め

藤原「ニューシングルゼロリリースまで何をして過ごしてたいか・・・・・・・FF1から全部していきたいっていう願望」

どんだけゲーム好きなん

増川「ニューシングルゼロリリースまで何を鍛えておきたいか・・・ゲームの勘っていうかね、体験版をもう1度やっとこうかな」

真剣です

升「ニューシングルゼロリリースまで何を極めておきたいか・・・これは零式が出ますから。pspを最新の状態にね」

直井「あと補足なんですけど。ゲームすぐやりたいって人居ると思うんです。そうゆう時はpspを充電完璧状態にしとくと、すぐにアップデートしてくれます」

さすが

直井「ニューシングルゼロリリースまでなになにを育てておきたいか・・・・・なんだろうね・・・気持ちを育てていきたいな」

藤原「気持ちはもう、育ちに育っちゃってんじゃないの?」

直井「あー。そっか」

そんなにもですか

締めの曲はそう!スターライトダンスホール!!

や!めでたいな☆彡

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

 アリーナツアーチケすらぎりっぎりで確保したファンとしましては、

ライブハウスツアーのチケとれるってもうどんだけ神運持っているのであるか!!ええ!!と問答したいところであります

必然か、偶然か。

 

いずれにせよ、よかった。

グライダーに乗るんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.10.9だよ№4」

2012-03-17 21:06:18 | ポンツカ

まだまだ続くちゃまバースデー企画

増川「静岡まいちゃん。南国リゾートガイドは、福井県敦賀市の水島というところです。白い砂が広がる遠浅のビーチで、水が美しく、泳いでいる魚が見えるほどです」

直井「マジで!!?」

静岡にもそんなところが

増川「北陸のハワイと呼ばれ、エメラルドグリーンの海が美しいビーチ」

一同「・・・北陸の・・ハワイ!!?」

初耳です

増川「夏には、海水浴などでとても賑わうそうです」

おお

増川「これちょっとね。僕も知らなかったんですけどー、見てください(写真を見せているよう)」

直井「えーーーーー!!」

増川「すごいよねこれ」

リアル北陸のハワイすか

直井「すごい!福井だって激近じゃん!」

近くにもワイハー

藤原「・・これハワイじゃん(真顔)」

増川「ハワイだよ?」

や。ハワイではないです静岡です

直井「えーーー!すごい!これはすごい!!」

藤原「・・・はあ・・・そう・・・・」

感服しきりの一同

増川「綺麗な海ですねほんと」

直井「これさ、それこそ秀ちゃん。泳いで島まで行けんじゃない?」

まさかの遠泳おじさん(ツボ)

升「でも遠浅だともう歩いていけちゃう」

話を唯一よく聞いていた大人の対応

増川「でも楽しいなー遠浅」

ヒロさんきゃいきゃい楽しめそうですね

直井「これ、来年の夏!仕掛けようかな」

仕掛ける?

一同「・・・・・・w?仕掛けて・・・・・・・仕掛けていくかw」

困惑ながらも同意するあたりが素敵

直井「これ仕掛けちゃおうか。だって車で行けんだよ?南国にw東京から車で行ける南国!」

超いい!

直井「すごくないですか?」

これ現実的ですね

 

 升「宮崎県ふじかずさん。僕が紹介するのは、宮崎県の青島です。青島は宮崎で有名な海水浴場の1つです」

ほう

升「そこには亜熱帯植物園、神社など様々なものがあります。そこで勝手ながらチャマさんの青島1日観光をたてさせていただきました」

お願いします

升「まず朝から昼までメンバーと一緒に海水浴」

・・・とりあえず藤原さんだけ海パン写真アップして貰っていいすかね(真顔)

升「そして1時。1人で亜熱帯植物園で植物を鑑賞」

増川「そんとき1人w?」

直井「1人なんだ?俺びっくりしてるw」

おもろい

升「そして近くの店でういろうを購入し」

増川「そこも1人?(ワクテカ)」

話を遮ってでも確認したい事項です

升「升さんの運転する車でドライブ」

直井「あ。増えたね」

2人になったw

升「その間に車内で全員でういろうを食べる」

おかしなトリックでメンバー集合解散

升「そして鬼の洗濯岩に到着」

増川「また1人w?」

ほかの3人どこ行くんすか

升「そこで全員で散策し・・・・・・また・・また出てきたw」

だからずっと一緒に居てあげてーて

升「今度は増川さんの運転する車で、少し離れた宇土神社に移動。うんだまを投げ、男性は左手で投げそこに入ったら願いが叶うと言われています」

直井「なんだヒロが考えそうなことだね。うんだまって」

何十年という幼馴染達から見てもそのような存在の増川弘明という男

藤原「そしたら左利きのヒロは有利だねえ」

藤原さん・・・(萌)

増川「へへ。そだね♪確かにw」

なにこのほんわか

升「そしてホテルへ向かいチェックイン。海が一望出来る風呂で外を眺めながら1日の出来事を話す」

余計途中増えたり減ったりしたメンバーの数が謎(爆)

升「そしてホテル敷地内で屋外で食べられる場所があるのでそこで焼き鳥」

焼き鳥・・・

直井「そーれはダメだろう!焼肉だろ?・・・え~?鳥・・・?」

これ巧妙絶妙な罰ゲームちゃいますのん

増川「ふへへ。俺らは?俺ら東京戻るw?」

夜こそ揃いぶみでお祝いかと思いきやまさかのフェイドアウト

升「・・だから部屋に居る」

すげーなおい!(どsリスナー小躍り)

升「そして部屋に戻り修学旅行のように語り尽くす」

直井「別々で飯食うのよそーーよw!」

さすがにかわいそす

升「そして次の朝早く青島神社でメンバー全員の健康を祈り、仕事に戻る。これチャマ1人w」

ぷっはーーー

藤原「先に戻ってるから俺らw」

増川「ふはははは」

直井「一緒に行こうよぉぉぉぉ」

トラウマ決定トラベリング濃厚

直井「宮崎、なんとなくずっと興味があって。これこのまんま本当に回りたいと思いました」

・・・・・・・・・・・・マジで(遠い目)

藤原「そうでしょう?そうでしょう」

なんの念押しすか

直井「宮崎ずっと行きたいなって思ってたんですよ。お肉が美味しいじゃないですか?」

いいすね

藤原「・・・・1人で・・・・w」

増川「ふははは」

傷をえぐる妖精たち

直井「やっぱりね海の見えるところで、おーい焼けたぞなんちゃってw」

増川「ふははは」

エアBBQ

藤原「最高級のお肉をチャマに食べてもらいますよ」

(1人で)

直井「本当だろうね?」

確認して安心を得たいロンリーナオイ

増川「だから俺らの削って削ってw部屋で食べる」

悲しすぎる

藤原「あと、いいお部屋泊まってもらう為に俺ら日帰りですから」

増川「俺らずっと飛行機の時間気にしちゃってるw」

ぷっはー

藤原「もうチャマ疲れはててこてって寝るだろうね」

何の目的かがいよいよ不明

 

 

はいポンツカNo.4ここまでー

 

 この不可解過ぎるサディスティックプラン最高ーー(きゃっきゃ)

もうすぐやってくるいちご仙人のバースデー企画も気になって参りましたね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.10.9だよ№3」

2012-03-15 16:08:05 | ポンツカ

ちゃま32歳バースデー企画フィナーレだお(盛り上がり加減はいかほどに)

増川「まずは!南の島に連れてって南国リゾートガイドっ♥」

よっ

増川「来てます来てますこれは」

ミスターヒロック登場

増川「じゃあ早速いってみましょうか!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(お便りを升さんに渡した模様)」

升「こいつ!長いからどうしようかって見てから俺に渡しやがったw」

直井「ふははははは」

さすがキレ者

升「えー・・・まず・・あれ?名前は?・・お前そういうとこ見て渡しやがったなw」

ヒロさん・・・・・・・・・

升「お薦めの南国リゾートは、フィリピンのポラカイ島です」

升「飛行機でマニラまで飛んで、セスナに乗り換えます。そして3人乗りの自転車に乗せて貰ってビーチに到着」

遠いな!

升「着いたと思いきや、ゲットオフと船着場のおじさんに言われ、言われるまま靴を脱ぐと頼りなさそうなボートに乗せられ30分。ずっと海底が透けて見える美しさです」

にしても遠いな!

升「そしてようやく到着。結構時間かかるんですが、文化の違いやハプニング的な移動で楽しめます。ボラカイ島の海と砂浜の綺麗さは言葉で言い表すのは私には無理っぽいです」

わふ

増川「でもちゃま、想像して」

すかさずイマジン催促

直井「今、想像してる。だから透き通って全部見えるわけでしょう?なんかね、今ワンピースのオールブルー的な」

増川「そう!」

同じイメージを導いたようです

増川「くわーくわーって」

鳥の鳴き声?

藤原「まだ出てきてないよ」

直井「出てきてないよみたいなw」

俄然わかちあえる面々

升「原付バイクをレンタルして移動したりして、ちょっとしたウルルン滞在記気取りでした」

なおいーよしふみがーボラカイ島にーきたーーー

直井「ウルルン滞在記って言っても、今の子はもうわかんないだろうね」

藤原「あぁ・・・・・・・・」

増川「そっかー・・・」

直井「へへへ・・・」

かなしす

升「人の気配がない道はなんだか怖くなり途中で引き返したのが気がかりですが。セレブリティではなく少し不便だけど素朴なリゾートです」

直井「それがいい」

増川「いいじゃない」

おお

藤原「プレゼンのうまい人だねえ」

おじいちゃんのように感心しております

升「ただこの話はね、10年前の話だそうです」

・・・えーーーー!

 

増川「じゃあ。もう1個南国いきますよ。もう今日はどしどしいきますよ」

いっちゃっていいお

増川「僕のお薦めする場所は、沖縄にある・・・・・・・・・・えー、この子はね沖縄のティーマックって名前です」

直井「ふふ・・・・・・・・・・・・名前出てくるの遅かったなー」

ちょーっと忘れちゃってたんです

増川「ちょっとね♪」

無邪気に同意

増川「沖縄県にある西原町のマリンパークというところです。そこにはでかい公園・ビーチもあって超綺麗です。平日ではほぼプライベートビーチ状態です。那覇市からも近いので、是非ぼくたちの町に来てみてはどうですか?」

ほう

増川「これはね、ちょっといいなーと思ったのは。僕らもさ、ツアーで行くこととかもあるじゃないですか?」

ありますね

増川「そん時市内に近いっていうのはね、すごい強いなと思って」

みんなマリンパークに集お♥

増川「これ地元の人が綺麗って紹介してるんで。どうですかちゃま?」

直井「すごいです!だって、俺らみたいな人間は、ライブの近くに行って。綺麗綺麗ってはしゃいでたら。ファンの子に”チャマさんこれ綺麗じゃないですよ。ちょっと行けばもっと綺麗なとこありますからそっちを見ていってくださいよ(沖縄弁)”って言われちゃって。俺怒られちゃいました。そこ人工浜だったの」

増川「ふっw」

恥ずかしす

直井「はい。次っ!」

一同「仕切り上手だなw自分の企画なのに」

うまいだけに若干哀愁

藤原「はい。えー・・・・・・・ぶーぎーさんです。僕が住んでいる宮古島の画像を見てください」

見てみて

藤原「夕景は持っていないので、ちゃまさんが来島して撮ってください」

早い段階で任務託されましたw

直井「なんとですね。宮古島、行ったことがあるんです!」

あら

直井「そんなに大きくはないんですよ。僕が泊まったのは小さめのホテルだったんですけど。そっから本当になんにもなくて、ただ歩くみたいな。めっちゃ癒されました」

誰と行ったかは確認しないでもいいすかね(およしなさい)

藤原「写真は撮ったんですか?」

ツーショット写真は!(←)

直井「写真はね、あんまり撮らなかったんですよ。1日しか滞在してなくて、なるべくもう歩きたいみたいな感じで。どんどん歩いてた」

歩きに行ったんすね

藤原「じゃあ、ちゃま。それ行ってることにならない(小声)来島してちゃまさんに夕景を撮ってもらいたい・・・」

夕景撮ってないからNG食らったようです(鉄拳もとお)

直井「わかりました。もっかい行きましょう」

あら

直井「俺、夕景確かに意識してなかったです。是非とももいっかい行かせて頂きます。やり直します!」

藤原「ね?やり直そ?」

さらに続く諭し(これがお祝い企画というオイシさ)

 

はいポンツカNo.3ここまでー

 

 あんまりにも海やら青い空やら大自然パノラマやらが出てくるので

夏の記憶と景色が、

ストロボのように瞬いて、めくれていきます

 

季節の結び目。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.10.9だよ№2」

2012-03-12 17:02:58 | ポンツカ

ポンツカ進行中

升「10月9日!まさに、ちゃまのバースデー放送」

直井「いぇいいぇいいぇい」

ファンも嬉しいです!

升「長年一緒に居るメンバーから見て一番変わったなと思うところはありますか?」

どうですか

直井「それは56700個の中から1つ!言えばいいw」

言えばいい

升「だからね?小学生の頃は騎馬戦?」

一同「騎馬戦??」

一気にピンポイントで翻った記憶

升「上乗ってたけど今はあんなことやんないじゃん」

藤原「誰でもそうw」

何を言い出したんすか

直井「秀ちゃん!1000人居たら1000人やんないじゃんwアイドルとか以外は。俺らみたいに普通に生きてる人にはないと思うよw」

升秀夫という難儀

増川「チャマは今はもう・・今こそ!・・・お洒落じゃない?」

BUMP内のファッションリーダー

増川「でもね。小学生のころは!・・・もうね!(爆)」

一同「ふははは」

誰にでもある(ないやつも居るのか)暗黒青春時代

増川「パジャマつーか、なんつーんだろw?」

藤原「お前じゃん」

まさかのダサパジャマ少年時代を思わぬ方向から晒される自由王子

増川「えへへ。俺もそうなんだけどw上下!薄い青のスエットみたいな」

藤原「ああw(思い出したよう)」

増川「もうねーそれがねー普通というか。あと、灰色のトレーナーみたいなw」

そんなもんすよ

直井「その灰色のトレーナー。俺、4年間ぐらい着てたw」

長っw

増川「大概おそばのシミとかついてんの」

直井「そうだねーw」

残念少年

増川「俺、ある日ちゃまんちに遊びに行った時に。なんかそれとは(プッ)違うスエットに着替えたりしてたからーw」

直井「ふはっ!」

まさかのスエット→スエットお色直し

直井「俺思ったんだけどw藤くんの言うね部屋着用だったらまだいいですよ?そのスエット俺次の日着て行くからねw」

一同「ふはははは」

すげーな

増川「着替えて、ごはん食べて、お風呂入って、それ着て寝るんだ?」

うわ

升「なんのタイミングの着替えだったんだ?」

そこ触れちゃダメ♥

直井「いやいや。今でこそお洒落w」

増川「ほんとっお洒落!」

升「たしかに変わりましたね」

これ褒めてるのか

直井「次行ってよもう・・」

お願いしますよ

升「チャマが昔と変わらずいいところ・・・というのはですね。これになっちゃったんですよ。変わったていう」

からくり展開

升「僕は仕切り上手とかそういうことを言いたかったんですけど。これは、今に始まったことじゃないんで」

おお

直井「俺でもね。昔のイメージ、藤くんが結構仕切ってくれたてようなイメージありますよ」

どうすか

藤原「そうすか?」

直井「うん」

本人身に覚えがないようです

増川「・・・・・・・ふへへへへ」

リアリストヒロ藤原さんのリアクションのうすさにウケる

升「ちゃまが昔から率先してやってくれてたような気がしますよ」

直井「あれどうなったんでしょうね?BUMPTV」

懐かしーーーー

増川「あれはちゃんと引き継いでやってくれてるでしょう!」

升「いやいや・・・BUMPTVだから・・・」

増川「あー。そっか♪」

引き継げないす

藤原「脈々と引き継がれていくことでしょう」

おかしなポイントで必ず乗っかってくる妖精

直井「あ。ほんとですか?」

そんぐらいの受け止めでいいです

直井「久しぶりに観てみたら面白いかもしれないか・・・・・・・・凹むかですよね」

あれめっさ若いですからね

増川「ある?持ってる?」

一応聞いときましょう

増川「俺持ってるよ多分」

直井「久しぶりにみんなで観てみますか」

絶対おもろいことなりますよ

升「そして、今後のちゃまに一番期待することと言えば。」

なんすかね

藤原「ありますよ。・・ピアスとか増えてってるじゃないですか?どうなっていくのかなって。今後どうなっていくのかなって」

直井「それ3年くらい前ですけどね・・・・」

升「・・ふふふ・・・」

見逃してあげて宇宙仙人の時間軸は違うんです

直井「あれ多分28歳だから、もっと前ですねw」

まさかの4年前の出来事もタイムリーだったようです

藤原「・・・だから言ってんじゃん。期待してること!」

直井氏のピアスの行方を期待

藤原「1個しかない!1個!一緒にいようよってこと」

おいおい!!!(赤面)

直井「それは!期待通りですよ」

藤原「それ以外のことなんてもう・・ないもんな?」

増川「ないよ」

直井「期待通りでしょう(照)」

何この妙なクッション置いてからのくだり

藤原「お前にこうして欲しいとかだったらもう、一緒にいようぜってことしかない」

惚れてまうやろーーー(妄想祭りタイム)

 

はいポンツカNo.2ここまでー

 

 男子の友情ってよくわかんないけど、こんなに普遍的より以上のものなんだろうか

最後の藤原さんの台詞で寝るまでにやにやできそうですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.10.9だよ№1」

2012-03-11 20:27:34 | ポンツカ

景気良く(いいのか)升コーナーいってみよー

升「今夜は直井祭!」

よっ

増川「ふふふ」

おめっ!!

 

ジングル明け

一同「はっぴばーすでーとぅーゆー(超嬉しそう)」

直井「俺!俺!(こちらはさらに嬉しそうw」

ふっ♥

一同「はっぴばーすでーとぅーゆー(超嬉しそう)」

直井「俺!俺!(こちらはさらにさらに嬉しそうw」

一同「・・・・はっぴばーすでーでぃあーちゃーまーー」

直井「・・・俺!俺俺!!!えへへ」

ぷはっw

藤原「ちゃま言って」

何をすか

直井「マジでw?・・・・はっぴーばーすでーーとぅーみーーー」

おかしなポイントでサディスティックっぷりを見せる乙女仙人

一同パチパチパチー

直井「新しいし恥ずかしいw」

自分で自分に贈るハピバコール

藤原「おめでとう♥おめでと」

増川「・・・?ふへへへw」

なにこれ

直井「これろうそく5本と2本の意味が全くわかんねw」

確かに謎ですね

増川「消して消してチャマ」

お願いします

直井「ふっ」

一同「フーーー。パチパチパチ♪」

直井さんおめでとーーー

 

藤原「今晩はー!ちゃま32歳!おめでとー!」

直井「ありあり(照)俺俺!」

メンバーに祝えてもらえてとっても嬉しそう

藤原「チャマが一番かっこよかった時と言えば・・・・・・・・・・・・」

直井「あるでしょう?120個くらいあるでしょう?」

・・・・・・・・・・ありますか・・・?

藤原「120個?あるうちの1個言うとすれば。たった今!この1列に並んだ5本のろうそくを、ふっ!って一気に」

増川「へへ。ちょっとかっこよかった」

直井「へへwほんと?」

どんだけラブラブなん

増川「ちゃま32歳!おめでとー!最近ちゃまがねー、一番大人に見えた時と言えば」

直井「いやいやいや。1200個あるうちの1個言えばいいだけだ」

ヒロさん是非とびきりのやつお願いします

増川「・・・・・・・・マジかー♥」

一同「ふへへへへ」

一気に場をピースフルに満たす実力

増川「いやー・・・絞られてきた。オッケイ」

わくわく

増川「あのね。ラジオの前のみなさんももしかしたら気づいてたかもしれないけどー。藤くんがね、自分の紹介してる時に、何となくこうケーキをスッてとって。ここのチャマがろうそくを消したケーキがあるんですよ」

はいはい

増川「それを実は食べてたの」

・・・・・・・・・・・へ?

増川「大人だよねだから」

藤原「大人w」

ケーキ食べがスマートだった所作を褒めたいようです

増川「何かうんうんとか言いながらー、パクパクッて」

直井「w!?新しい!!」

斬新ですさすがヒロクオリティ

増川「水もごくごくーって飲んで」

若干馬鹿にしてる感が否めなくもない

升「ちゃま32歳おめでとー!最近チャマが一番子供っぽく見えた時と言えばね」

直井「これはね5600個の中から1個w」

これは超ありますね

升「ちゃまはね、こう薄目で見るとね。やっぱ小学生ん時のちゃまとあんま変わってない」

増川「ふはははは!!たしかにw」

ヒロさん大ウケ

直井「お前はっw!」

シニカルな毒舌はTPOを選びません

升「なんかヒゲとか見えないから全然変わんない」

直井「ふはは!マジで~~(へべれけ声)」

いいことじゃないすか

直井「みんなありがとう♪最近この4人で居れてよかったなーって思ったのはですね。やっぱなんでも話しあえるとこかな」

素敵(感動)

直井「やっぱ大人になると、あれはこいつらには言えないとか隠して大人になってくじゃないですか?この3人には通用しないですよ。スタッフ含めね、いいバンドだなーって思いますよ」

ええこと言う

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

毎回このふざけたお囃子的ハッピバースデー歌ってる時のメンバー、

祝う方も祝われる方も心底嬉しそうだなあと思って、あったかい気持ちになります

 

変わらないものなんてあるはずがないとして、

年だって気付いたら重ねてしまってて、

でも、変わらないものもあるのだという事実も確信しています

 

BUMPアリーナチケ、どうにかゲト出来ましたーーーーーーー生き延びたーーーーー(いやマジで・・・)

会いに行って、

声を聴くのです感覚を震わすのです

 

うれしい。