プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.1.17だよ№1」

2016-01-29 16:45:05 | ポンツカ

升コーナーから

升「神奈川15歳さくさくぱんださん。ポンツカを毎回聞けるように起きて居られる方法を教えてください。ちなみにコーヒーは効きません」

なんかありますか

升「・・・・・でも深夜3時だからな・・・・・」

面白い時間枠をあてがわれ続ける人気バンド(そういうとこ好き

升「寝るなつってもね・・夜遅いし・・・・ラジオ聞くつってもどうなんでしょう・・・」

受験生になかなかご長寿ラジオリアルタイム聞きを推奨しない優しきおじさん

一同「・・・・ふふ・・・・・・」

ただ笑うしかない面々

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「まあそうですよね・・」

同意見のようです

升「だったらやっぱ受験生だから勉強したほうが」

藤原「あはは・・・」

まあ・・・そうですね

升「だったらその分寝て貰った方がいいのかなって」

睡眠大事ですもんね

藤原「ラジオやる側がそれ言っちゃいますか・・ふふ」

一同「ふふふー」

ポンツカならありですね

 

 

藤原「今晩はー。バンド結成20周年ライブに向けて、メンバーで共有しておきたい記憶は」

教えてちょ

藤原「ある程度共有出来てるんだけど。最近このことを思い出してなかったなってことを思いだしたんですけど」

何思い出したですか(前のめり

藤原「高校1年の夏かな?みんなで、ちゃまんちで暗闇ごっこやってたんですよ」

もうやばいです(嬉々

藤原「暗闇ごっこって言うのは。ちゃまんち、居酒屋さんなんだけど。定休日の時に我々ちょっとお邪魔して、練習場所として使わせてもらったんですよ。そこを練習もそこそこに切り上げて、やっぱ遊びたいなと。店を真っ暗にした状態でかくれんぼをするっていう」

16歳男子たちによる健全な遊びだったようです

藤原「これは、鬼が店の外で真昼間明るいところに居て。そこから真っ暗な店の中に入るわけですよ。そうすると、他の3人が真っ暗な中に隠れ潜んでいて」

ふっ・・・・・・

藤原「だからかくれんぼっていうよりは、脅かす為に隠れてるの」

鬼になりたくない・・・ドキドキしそう・・・

藤原「それをそこそこやった後に。その日はあんま盛り上がらなくて。その後、怪談話をやったんですね」

増川「へーー。超バカじゃん」

すっかり他人事の自由王子

藤原「20~30分くらい続いたわけですよ」

・・・・・・結構長い

藤原「だから怖い気配がもうびんびんに高まってたの!」

面白い展開になりそうです

藤原「そしたら、その時。お店の有料のピンクの電話?あれがジリリリーーンって鳴って」

ひぃぃぃ

藤原「その電話鳴ったの見たことなかったのに、突然鳴って。で、ちゃまが恐る恐る電話に出たの」

勇者登場

藤原「ちゃまが、はっ?って言って電話切ったの。そしたら・・・間違い電話だった」

一同「ふはははは」

迷惑な電話だったんですね

増川「見つけておきたい物は、沢山あるんですけどー。あのね、藤くんのおうちでよくボードゲームしてたんだけど。あれはお姉ちゃんのやつなのかな?そういうのは結構覚えてるんだけど。木の板みたいので、もうちょっとヨーロピアンな。それすげー面白かった」

藤原「お洒落なやつでしょ?」

全然わからん・・・・

増川「まあそのねゲーム、やってみたいです。僕のものじゃないけど」

見つけましょう!藤原さんご実家で見つけましょう!(いらんでいいものも見つかりそうなんで見つけましょう

升「覚えてる場所っていうと、巣鴨ですね」

一同「あーーーー」

若きバンプ時代の懐かしき場所のようです

升「とげぬき地蔵には一回も行ったことない!すげえ混んでるんですよ。だから行ってみたい」

・・・今なら似合うんじゃないでしょうか♡

直井「新たに作ってみたいのは、4人でMV作ってみたいですね」

見たい見たい

藤原「じゃあちゃま何役がやりたいの?」

直井「色々あるなあ」

ありすぎて迷う直井氏に対し

藤原「俺、おかっぴきがやりたい」

マッハでおかっぴき熱望(似合う

直井「世界を救って終わるみたいなのもやりたいし」

そんな興奮気味藤原おかっぴきを、さりげなくスルー

藤原「でもお前、おかっぴきも結構好きだろ・・・・?」

控え目ながら執拗におかっぴき欲主張

直井「ただねw・・・・時代劇に合うような曲がないなあって」

該当曲はないけどおっかぴきしたいというジレンマ(なんでそんなおかっぴきしたいん・・・・

 

 

ふつおた

升「兵庫やっくる。いつもポンツカ楽しみに生きています」

一同「ふふふ」

一緒一緒!

升「バンプ結成20周年か!って私が生まれた年やんとびっくりしています。バンプと同い年だなんて、最高やなと思っています」

そう考えるとすごいバンドだな。。

直井「これからもよろしくね」

藤原「い、いじめないでね」

乙女のようにいじらしいおかっぴき仙人

 

 

直井「あなたの中の~バンプオブチキンヒストリ~~」

どんな感じですか

升「大阪みさこさん。私が初めてバンプの音楽を聴いたのは中学1年の音楽の授業でした。音楽の先生が、自分の好きな音楽しか教えないという授業でした」

新しい!

升「それから10年毎日バンプを聴いています」

そういう出会いもあるのだなあ

升「青森ゆうすけくん。初ライブの思い出です。ゼップ仙台、マイペガサスツアー。ちゃまさんの誕生日の前日で、サプライズで彼女と星の椅子が演奏されました。ちゃまさんがセンターで歌って、藤原さんがステージ袖。会場は大盛り上がり」

すごいーーーー

直井「俺、この3人に意味わかんないサプライズ結構されてんのww!直井祭とか言って、1カ月全然ライブのこととか話してくれなくて。」

藤原「当日全員スーツで集まったんだよね」

直井「誕生日でも何でもないのに、意味分かんないwwで、どうやって集めたのか知らないけど超大物からのビデオレターとかあった。最後に、藤原くんから熱のこもった手紙で締めるの」

やっぱり万事、常識とかずば抜けちゃうと爽快ですね

藤原「直井祭は完全にね、厳かな式だったの。会場の人も知らないから、俺達が入ってくとはっ???ってなってんの」

そりゃそうだ・・・・・(遠い目

直井「全国からファンの方が集まってくれてたりしたのに」

強心臓です

 

 

 

 

 

いよいよ最後の〆

藤原「バンド結成当時、増川くんが一番拘っていたことと言えば・・・あの頃やっぱ増川くんはね・・・・」

わくわく

藤原「どれだけちょっとした部屋を作れるかっていうことをね、一番拘っていたと思いますね」

増川「そう・・ですね」

照れながらヒロくん部屋回顧

藤原「何気ない・・ポスター・・・・何気ない・・CD・・」

増川「ほんとそうですよw」

カオス増川城

藤原「何気ない・・ゴミ」

増川「そうですね」

否定はしないハンサム城主

藤原「本来、部屋ってものは綺麗に保ちたいじゃないですか。やっぱお洒落な部屋にしようと思ったら、まず片付けると思うんですよ」

一般的思考パターンはそうですよね

藤原「増川くんの場合は、ちらかしたいんですよ」

とにかくサイケな自由王子

藤原「何気なく難しそうな本とかを、ばさっと」

増川「ばさっとね」

してそう・・・・・

藤原「ぽんって置くんじゃなくて、ばさっと。それに一番こだわってたね!!!」

一同「ふははは」

そのさりげなさ狙いが完全にばれていたという愛くるしさ

藤原「角度とか」

増川「ほんとうそうですね」

力強く肯定

増川「升くんが一番拘ってたことと言えば。これはうまく言えないんだけど・・・俺が一番っていうか」

直井「当時強かったよな・・・・・・」

どんだけ狂犬だったん・・・

増川「一番頭もいいしー口もたつしー」

藤原「そうね・・」

増川「俺に頼れよ!みたいな」

その升さんどこに行ったん\(^o^)/

藤原「CDを買ってさ。普通はこれよかったよって言うじゃん。こいつさ(升さん)、お前らにこの良さわかる?って」

苦々しく回想

増川「わかると思ってんの?ってww」

かなり意識高い系だったですか

升「もう踏み絵ですよ。これがわかったら、お前はこっち側だw」

まさかの秀夫教祖

一同「こわかった」

升「こわいでしょ?」

こわいこわい

増川「なんだろうね・・・バイトとのこととかでも俺のバイト超楽だしとか言ってきて」

直井「ヒロと藤くんを少し馬鹿にしてさww」

妖精コンビを下に見ていた升神

藤原「非合理的な人間は、凄い愚か者ってww」

升さん・・・・

増川「本当ね!当時、秀ちゃん一番そこ拘ってた!」

升「誰かよりも得をすること」

意地汚いやないですか(遠い目

直井「今の秀ちゃんからしたら、お客さんは想像出来ないでしょうね」

ですね・・・

増川「だけどさ、秀ちゃん気付いてなかったけど結局それ無駄じゃないみたいなとこあった。でも言うと肩パンしてくるからww」

バイオレンス秀夫

升「バイト先まで、往復1時間とかかけて行ってたww」

直井「(ヒロと藤くんのほうが)圧倒的に得なのww」

増川「ふはははは」

だいぶ尖ってたんすね

升「ちゃまが一番拘っていたことと言えば。やっぱファッション。勝手に目立ってましたね」

直井「不良にめっちゃ絡まれてたw」

今となんら変わらないスタイルを貫いていた様子です

直井「藤くんが一番拘っていたことと言えば。ザックワイルドに憧れて、クソみてーなアンプ。ぼろっぼろの。それ必死に捻ってましたよね」

藤原さんぽい~

直井「あれは超面白かったですね」

藤原「今思えば程遠いんですけど、やってましたね」

若き日の衝動はやはり甘酸っぱい

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 もうすぐ節分ですね。

恵方巻もりもり食べた後、豆まいて食べますね!

 

升さんにリアルチックな赤鬼面を被らせて、

妖精コンビがきゃっきゃ言いながら豆をまく執拗に豆をまく。

その牧歌的(なのか)光景を直井さんが執拗に撮影する。

ツイッターにあげる。

ファンハッピー。

メンバーハッピー。

赤鬼その豆食べる美味しい→赤鬼もハッピー。

 

節分っていいと思う。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.1.10だよ№1」

2016-01-24 06:34:33 | ポンツカ

升コーナーから

升「長野しかのこさん。この前美容室にパーマをかけに行ったら、滅茶苦茶変な髪型にされてしまいました」

パーマあるあるですね・・・

升「左右のバランスが悪く、髪の毛が変な方向にはねてるだけで全然まとまり感がなくて毎朝のスタイリングに苦労してます」

一同「ふふふ」

笑ってる面々

升「マイナス5歳とうたってたメニューなのに、これじゃむしろプラス5歳にされた気分です。升さん、こんな私に励ましの言葉を下さい」

是非お願いしゃす

升「でもいいよ?なんか全然・・・・ハネてるだけでも・・・・・似合ってるよ」

パーマなじむまで耐えてちょ

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんはさ、女子の髪型で好きなのってあるの?」

・・・・・ないでしょう(やめとけ

藤原「色々あるでしょう。セミロングとかショートとか」

藤原さんの好み教えてくれろ♡

升「ボイン!」

鬼死語

一同「ボインかあ!」

しかし俄然合致

升「ヴィーナス。髪が長くて裸でボイン♪」

藤原「でもあれ手で隠れてない?」

もはやボインメイン

升「あ。じゃあ、気をつけして立ってるヴィーナス・・・・・の、髪型」

男って・・・・・・

 

 

藤原「成人式の時、一番大人だったメンバーは誰だと思う」

誰すか

藤原「割とみんなきゃっきゃきゃっきゃしてたし、やらかしてたと思う」

増川「みんなで行ったよね成人式」

うほーーーーーーーー

直井「俺金髪だった」

藤原「俺髭生やしてた」

髭無いほうがいいです!

増川「成人式の時、精神年齢が一番若かったメンバーは・・・・・・・まあ俺じゃないですか」

やはり!

一同「ちょっとずつバンドが知られ始めてる頃で。すごいじゃんとか言われたり」

おお

升「成人式の日で一番楽しかったのは、全体的に楽しかったですね。酒飲んで記憶なくなって」

意外にすぐ記憶なくす酔っ払い升

直井「記憶なくなってても紳士のままだよね」

逆にこわい

直井「成人式の夜、考えたことと言えば。やっぱこれで!俺も大人だからしっかりしねーとやべーな!うん!もっとしっかり色んなことを同時に考えて?俺が中心になって3人を引っ張っていかないと!」

一同「ふふふ」

一番青い感じだったですか

直井「当時、結構尖ってたと思う俺」

分かる気がします

 

藤原「20歳の頃の自分に・・・・・・もっと大人になってると思ってた。ゲームとかしないと思ってたし。逆にあの頃よりこわいものも増えたような気もするなあ」

そういうものかもなあ

 

直井「あの時がターニングポイントだったなということはありますか?」

一同「全部っていうかそういうことの積み重ねで今があるって感じがするなあ」

人生とは偶然と必然の気まぐれ信号みたいで不思議です

 

 

 升「富山ゆみかたんさん。こちらの方言でだんこちんこ=ボタンのかけ違い。ちんちんぼんぼ=肩車。つまんこ=おみくじ。放送禁止用語になりますか?」

方言なので大丈夫です!

升「これは是非ね、富山女子に読んでもらいたい」

欲求不満侍なりか

直井「すごい素敵でした」

方言って奥深い。。

 

 

最後の〆

藤原「20歳の頃の増川くんと言えばなにに夢中だった・・・・・・えー・・・・・・なんだっけ・・・・・・」

知りたい!

藤原「漫画は好きでしたよね・・・・・あと・・・・・・・・・なんだろ・・・・・全然覚えてないw」

ヒロさんの夢中対象全く眼中になかったようです

藤原「でも・・・・なんかよく遊んでたよね」

あんま記憶はないけどとにかくずっと仲良しな妖精たち

藤原「今よりは全然忙しくなかったので、普通に会って遊んでたよね。一緒に服買いに行ったりしてたよね。」

増川「原宿行ってたよね」

みんな若かった

増川「20歳の頃の升くんと言えば、やっぱ学業を頑張ってたと思う」

確かに

升「20歳の頃のちゃまと言えば、服に相当つぎ込んでた」

直井「今と変わんないじゃんw」

お洒落番長散財

升「レンタルビデオやにも相当ぶっこんでたと思う。当時は結構時間はあったんで」

そうなのか

直井「20歳の頃の藤くんは、なにを目指してた・・・・・・これが一番難しいなあ。こいつ、わかりやすく何かを目指すスタイルじゃないのよ」

かっけ!藤くん超かっけ!!

直井「目指すっていうのがないんですよ。ライブやって楽しいってそれを続けるみたいな」

一同「あんま当時と変わってないよね」

それでこそカリスマバンド

藤原「20歳の時・・・ギリ、バイトしてたな」

選ばれし人財で才能で運なのだと思います

 

 

歌って、歌い続けてくれて感謝なのです!

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

 

先日、私の住む街にも雪が降りました。

翌朝には消えてしまっていた。

やはり冬は寒い。記憶の断片がひらひら。

 

寒い寒い言いながら、珍しく足早に家と会社を行き来したのでした。

 

 

そういう行ったり来たりを繰り返しながら

淡い春を待つです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.1.3だよ№1」

2016-01-17 21:22:04 | ポンツカ

一同「せーのっ。あけましておめでとうございます!今年もよろしくお願いしまーす」

よろしくよろしくーーーーー(祝

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はーー。新年最初ですよ」

ですです♡

藤原「2016年はどんな年にしたいかということですけど・・・去年が沢山色んな経験出来たので、今年も色んな経験していきたいなって。そのためにもですね、やっぱ健康第一ですね。健康管理をしっかりしていきたいですね」

健康一番!みずごおりして禊いでちょ!

藤原「健康管理!遅刻をしない!」

直井「あwそれは言わないほうがいいと思うよ?」

増川「ふふふ」

すぐ崩れますから(遅刻仙人

藤原「あとよく寝る!」

それは有言実行出来そうすね

増川「えーそうですねー・・チャレンジな年にしたいですね(キリッ」

漠然とチャレンジ王子

直井「ヒロくんこれよりチャレンジしたらバンプオブチキン持たないよ~~~ww」

確かに・・・

藤原「どんなことにチャレンジしたいの?」

めちゃ優しい声で聞いております(キューン

藤原「盆栽?・・・林業?」

コアスポットで探究させたい宇宙仙人(こういう側面が藤原宇宙

増川「ふっwだからーなんかーあれですよ」

なんすか

増川「スポーツでー、体にあんま負担かかんないやつとかー」

違うジャンルで狭まっていた関心事

増川「本当のことを言うとー格闘技スポーツとかもやってみたいなーって思っているんだけどー」

想定外のことを常にただ思っている自由王子

増川「だからー。ダルジュ。ヨガはやってるけどー、一向に火吹けないしー」

・・・・・・・・・・すごい目的でヨガってた軟体王子

増川「背も伸びない」

充分かと思われます!

 増川「まあ本気じゃないけどー、丸坊主くらいのことしたいなとかー」

増川宇宙突如スパーク

藤原「坊主・・・・・??」

増川「そう♪へへへ~」

さすがに困惑を見せる藤原妖精

直井「ヒロこれ5年周期くらいで言うよね」

升「たまに言う」

根底にある願望かなんかすかね

藤原「・・出家??」

直井「ふっw出家すんの?」

出家しちゃだめ!

増川「出家つーかだから・・・・スポーツ刈り?」

藤原「スポーツ刈り?・・・・・・・・・・」

36歳男性の今年の希望→スポーツ刈り(震撼

升「決め技にチャレンジしたい。それ以上やったら折れるぞってやつをヒロにやってみたい」

増川「ふははは」

犬猿時代再燃なりか

藤原「あの洒落になんないやつをね・・・・・?」

升「でも折れない」

・・・・・・・・・・・・・まんざら冗談でもない気がする・・・・・(半目

藤原「でもヒロ絶対ギブアップしないの」

升「そこからはもうお互いの心理戦だよね」

他にやることないですか(遠い目

直井「結構そうだよね。2人ってギブアップしないよね」

手がかかります・・・

升「まあ、折るわけにはいかないからね」

折らないけど折るくらいのやつをかましたいおじさんと

藤原「ヒロはね、そこをついてくるね」

そのすれすれの心理戦を凌駕したい画策王子

それを他2人が見守ってるわけですね。。

増川「敢えて。俺、締まる方向に動いたりする」

頭脳戦です

直井「去年スノーボード行ってないんで。海外に行って滑ってみたい。カナダ!」

一同「わーーお!」

みんなで行きたいそうです

藤原「カナダ、オーロラもあるんでしょ?」

増川「相当寒いよ?」

4人ならオーロラ見れそう!

 

 

直井「今年はバンド結成20周年を迎える年ですが。どうですか?」

今年も多忙バンプイヤーになりそうですね♪

藤原「ライブも楽しみですよね」 

当選した方、すごく貴重なライブを共に出来るのですね・・・羨ましいぞーーー

 

 

最後の〆

藤原「今年は増川くんと○○してみたい・・・・去年、増川くんが2人で格闘技やってみたいとか言ってたんでね」

ガリ妖精無謀に格闘熱望

藤原「今年は、俺をボクジンだと思って、増川くんが型をやる」

直井「あちゃーあちゃーつって」 

新しいコミュニケーション法を開発

藤原「ベストキッド」

増川「ははー。俺まだちょっと動き覚えてる」

過去にやってたということですね

増川「たまーになんですけど。たまーに藤原くんとアウトドアで遊ぶんですよ。夜とか公園とか。がーって動いたりするんですよ」

直井「それアウトドアって言わねーぜ・・・・・・?」

新解釈アウトドア(真夜中の公園で突飛な動き)

増川「今年は升くんと・・・・・・・えー・・・・何がしてみたい・・・・・」

直井「盛り下がんじゃねーよっw!」

増川「へへー♪」

あからさまにテンションの下がる自由王子

升「もう面倒くさくなってんじゃねーかよ」

ほっとかれおじさんからも揶揄

直井「藤くんとの時は、ヒロきゃっきゃきゃっきゃ乗り込んできたのにwww」

増川「ふはははは」

そこそれとなく流してあげて下さい

増川「あ。だけど・・・彼(升さん)とは昨年は、何回か飲みました」

直井「バンプの酒組ですから」

どんな会話してるんだろう・・・

直井「相撲とったしね。記憶なくなって」

酔っ払って相撲とりだしたんすか(騒然

増川「秀ちゃん酒強いんだけど。二度ほど記憶なくさせたんで」

超どや顔の酒飲み王子

升「お互い記憶なくしたのw」

危険ですね・・・私にヒロさん介抱させてください・・・・・

増川「だって秀ちゃん酔っ払ってどうやって帰ったのか覚えてないんでしょ?」

升「覚えてない」

帰巣本能パナイ

升「今年はちゃまと・・・・面接!」

一同「えええ??」

升「新入社員とかの面接をやってみたい。俺1人だとあんまやりたくないんだけど。横にちゃまが居て、女性に圧迫面接するの。で、俺が横で、いやあ。そんなに言い過ぎなくてもって言うの」

一同「ふはははは」

藤原「あさましいよww」

やらしい設定です

 升「そんで面接終わった時に、辛いからトイレ行って泣くじゃん?その時俺が、トイレさって行って。まあ、彼はああ言ってるけど・・採用で。まっ、彼には君が採用で入った時には何も言わないよう厳しく言っとくから」

・・・・・・・・・・・・・・・・・完全下心じゃないですか

一同「最悪だ!最悪だw!」

藤原「マジあさましいw」

非難ごうごうですが

升「っていうやつを、やりたい!」

俄然夢見てます

直井「今年はですね。藤くんと・・」

藤原「なんでもしようぜ!」

きゃーーーーーーーー

直井「映像で。監督と、シークレットでもなんでもないやつを撮りたいなって」

藤原「学園不良キャラクターバトルみたいな」

おかしなことになりそうです

直井「番長系は、キャラもだいぶ固まってきたし。山崎監督も割と、乗ってくれそうなんだよね」

ともあれ今年も活躍の一年になりそうです

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

  

 

今日はずっと雨だったので、何だか覚醒しない一日でした。

でも、雨ふりって言葉どこかファンタジーで私は好きです。

実際、懐かしい記憶や感覚がふっと鼻先を突いたりするのです。

 

 

そんでまたチケット落選しました。

んぐぐぐぐ!

が。

ネガティブな割に忘れっぽい私は

案外どうにかなるんじゃないかと傍観しております。

 

日が少しだけ長くなりました。

朝は早く、夜は遅くやってくるのです。

 

すごいですよね、地球って。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.12.27だよ№1」

2016-01-11 14:24:26 | ポンツカ

升コーナーから

升「千葉県のだいしだいがくせい」

一同「だいし?(嬉々)」

冒頭から華麗にかみかみ

升「ちゃんと言ったよ?」

なぜか上からの滑舌おじさんに対して

一同「だいしって言っただいしって言った」

ざわつく面々

升「・・・・・言ったよ?」

俄然強気で押し通しております

升「千葉県男子大学生なんこつさんから。今回メールをしたのは、升さんにお礼を伝えたかったからです」

直井「感謝されてる・・(小声)」

・・・・・・詳しく聞かせてください(瞳きらっきら)

升「以前、升さんが2週に渡り恋愛の呪文を教えてくれましたよね」

あのギリ呪文すね

升「あれは恋に悩める女子用と仰っていましたが、男である私もその呪文に頼ることにしました」

恋とは人を翻弄するものなんすね

升「というのも、その放送の翌週に好きな人とデートをする約束をしていて、そして告白するつもりでいました」

ひゅーーーー♡

 升「不安だった私は当日待ち合わせ場所へ向かう時、その呪文を唱えました」

藁にもすがるとはこのことなり

升「そして告白をしました。もうドキドキで呪文のこともすっかり忘れてましたが、OKの返事を貰うことが出来ました。これはきっと、家を出る前呪文を唱えたおかげだと思っています。升さん、本当にありがとうございました」

これはまたあの呪文が蒸し返されるのでしょうか(放送コードに乗せましょう

升「まあ・・・付き合うことになったということで・・・・・・よかったですね!!」

声張った分目死んでそうです

 

 

 

ジングル明け

増川「心狭っ!心狭っ!」

升「よかったねって言っただけじゃん(むすっ)」

揶揄されてご立腹の呪文おじさん

増川「・・・・ふふ・・・?」

升「別に嫉妬とかじゃないし!」

言えば言うほどの嫉妬おじさん

升「いいじゃん楽しい冬過ごしてくれよ」

・・・・誰か!おじさんにもきらめく呪文を!

 

 

増川「今晩は!2015年は・・・・・・・とにかく音楽してたようなイメージ」

めでたい1年であった

升「2015年は・・・色々な出会いがありました。仕事とかメディアとか」

嬉しかったです!

直井「2015年は、4人でずっと一緒に居る一年だったなと」

そういうのバンドとしてとても貴重なことだと思います

そして藤原おじいちゃんはお休みかな。。。さみしい。。。

 

 

直井「増川くんの企画が終わってなんか物足りない感じするね」

増川「あ。そう?」

してその時

直井「スペシャルゲストが来ました!」

さすがのタイミングでふら~っと登場したのはそう!

直井「バンプオブチキンのボーカルアンドギター!藤原基央です!」

めちゃ嬉しそうな直井氏

藤原「や。どうも(遠くから聞こえる)」

飄々としてるあたりがやはり別格

升「2015最後ですよ?」

増川「もう終わろうとしてる」

最後の最後に遅刻からのスター登場 

 藤原「そうですねえ」

どこ吹く風の藤原仙人

増川「ようやく間に合って」

奔放王子も毒づきながらも嬉しそうです

藤原「何やってたの?(ええ声)」

・・・・・・・・もうそろそろ終わる時間帯だったです!

直井「今年も沢山のメール本当にありがとうございましたーー!」

いい1年だったなあ

 

 

いよいよ最後の〆

藤原「大晦日は・・僕らにしては珍しく演奏する日なので・・・大晦日に思いっきり活動したってのは多分10代前半の頃しかないから。ライブハウスを3つぐらいはしごしたあの日以来やってないですよ」

紅白超貴重でした!!!

藤原「今年の大晦日は、自分を支えてくれた人達への思いを乗せて演奏するんで・・・・やっぱ甘やかして欲しいなって」

升「ちしし」

とにかく甘えたい結成20年人気バンド

増川「大晦日のライブには、ハンドクリームを絶対持って行きたいです。あとリップクリーム」

升「カッサカサになるからね」

升さんはカッサカサピッキピキの方がいいです(いい意味です

直井「ガッサガサでステージ出て、コーラスした時血出たら笑われるぜ?」

増川「そうだぜ?」

藤原「誰が笑ってんだ。俺は笑わねーぜ!」

一同「・・・・・・?ふふふ」

ギター仙人のゆきすぎる愛、ブースを闇雲に包む

直井「俺とヒロ、比較的お客さんに笑われたくないからなw」

藤原「じゃあ。俺が最初のお客さんになるよ」

一同「ふはははは」

なんすかこのはずい展開は!(きゃきゃっ)

藤原「お前らの・・・1人目の・・・・」

まだ言ってる・・・・

藤原「ほんで他の人がいくら観ても、最後に俺がまた観る!」

一同「ふははははは」

暴走仙人@2015

藤原「最初と最後、俺が締める!」

こわいw

直井「じゃあもう俺らガッビガビで出よ♪」

藤原愛にご満悦の直井氏に対し

増川「ただなー。俺痛いのやだかんなー」

藤原「そんなの痛くねーよっ!!」

一同「ふははははは」

もう誰も止められません

升「大晦日の日まで・・・・・○○をしとかないといけない・・・・」

藤原「み、みずごおりか!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・違うと思います(遠い目

直井「大晦日の日のスケジュールで一番気になるのが。22時からライブとかやんないじゃん?」

一同「そうだね」

確かに

直井「だから、その時間に向けどう調整するかが一番気になってる」

おお

藤原「素振りみたいなもんだね」

素敵なライブでしたよ!

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーーー 

 

紅白はさすがに実際観るまで嘘かもしんないと思ってました(←

 

ライブではいつも遠くて表情なんか見えなくて。

でもよく見えた。

 

楽しそうに幸せそうに演奏して歌っていて、私はそれを見て満杯になりました。

 

好きになること、好きでいられることは大きいです。

 

改めて言うまでもなくとてもいい曲だな。

またライブで聴きたいです。

 

BUMP OF CHICKEN「ray」

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.12.20だよ№1」

2016-01-05 11:02:07 | ポンツカ

今夜は!バンプ末っ子王子の!誕生祭だおーーーーー

一同「はっぴば~すで~とぅゆ~~♪はっぴば~すで~とぅゆ~~~♪(わいきゃい)」

相当わいきゃいしております嬉しそうww

一同「はっぴば~すで~~でぃあヒロ~~~♪せーのっ!はっぴば~すで~~とぅゆ~~~♪♪ぱちぱちぱちぱち」

ブース内の幸せマックス感がすごいです

 

藤原「今晩は!ヒロ、誕生日おめでとう!最近こいつかっこいいなと思ったのは・・基本的に彼はかっこいいですね」

もう絶賛♡

藤原「まあ見た目の話もそうですよ?本当ずっとかっこいいヒロですけど・・・・僕らも随分いい年になったじゃないですかだいぶ前に。俺達まだまだ内面はガキなところも多いんですけど。ヒロは大人だなって。俺らのことや友達やスタッフを車で送ってってくれたりするじゃないですかすごいナチュラルに気遣うというか」

ヒロさんの運転する車に乗れるなんてなんて羨ましい!!

升「ヒロ誕生日おめでとう!最近ヒロが大人になったなと思ったのは。最近っていうか、昔のヒロとだいぶ違うなって思いますよ。俺のこともあんま叩かなくなったし」

犬猿時代を回顧(犬=ヒロさん、猿=升さん)

升「あとね。こないだ思ったのは、あんまりお腹空いても怒らなくなったってことかな」

大人ですからね・・・・・

藤原「そういえばそんなヒロも居たね」

空腹狂犬時代があったですか

升「本当に怒ってたんだよ」

力説

増川「本当に怒ってたんだよ?(ハンサム口調)」

なぜそんなはずい内容を紳士に言えるのか!(好き

直井「前は早くケーキ食べさせろよって怒ってた」

升「ちゃんとね、TPOに合った行動が出来るようになったの」

一応褒められてる段階です

増川「はははは」

ただ爽快に笑う王子(別格

升「料理来るの待てなくて、ファミレスでシロップとか飲んでたの」

直井「塩と胡椒をテーブルに振りかけて舐めてた」

ダイブヤバイ

増川「何か食べてーじゃん」

驚愕の光景が!(やはりステージが違う

直井「ヒロ誕生日おめでとーーー。いい意味で昔と変わってないのは、やっぱりね、純粋。物事に対して素直にすごいと言う言える素直さかな。素晴らしい部分だなと」

魅力ですよね

増川「みんなありがとう。最近改めてこの4人でよかったなと思ったのは・・・最近僕らデジタルでやりとりするじゃないですか」

一同「デジタルw??LINEね」

増川「昔はなかったじゃないですか。同時チャットじゃないけどさ。そういうグルーブがあるのはいいなと思いました」

仲良しバンドですから

 

直井「長年一緒に居てこうすると増川くんの機嫌が良くなるという取扱はありますか?」

教えてちょ

藤原「やっぱ、例えばこのケーキ」

増川「だいぶいいですよ。いちじく載ってる」

藤原「いちじくとか載ってるとだいぶいいですよ」

一同「ふはははは」

増川「これだいぶいいですよ(もぐもぐ)」

ちょっとした要素が必要ですから

 

直井「あと、ちょっと機嫌悪い時とかは、家電のこととか聞くと機嫌いいですよ」

藤原「”それはねーこれがいいよー(ヒロソプラノ)”」

割と簡単な処方のようです

 

直井「あと、増川くんのにわか情報がよく間違ってたりするんだけどwそれを違うよって言ったりするともう機嫌悪い」

ふふ・・・・

升「やっぱね、そういう好奇心とか突き進む感じは凄いですよ」

直井「ただねwすぐ飽きる・・・」

わかりやすい

 

 

直井「ちょっとした最高級ーーーーーーー」

お願いします

升「いっぱい来てます。千葉19歳ふーちゃん。口どけと言う名のふりかけです。お値段1万円です」

高級ふりかけ!

升「富山17歳れなさん。黒とろろ昆布。酸味が強く味が濃い」

ほうほう

藤原「素うどんみてーなのに、パッと。ヒロが”でもこれ入れたらすげー美味しいかんな(ヒロソプラノ)”って入れるのにちょうどいい」

言ってから入れるとこがポイントです

升「島根高校2年男子ヘモグロビンさん。十六島(ウップルイ)海苔。まるで女性のつややかな髪のようなことから称されています。お雑煮に入れると美味しいです」

餅王子が喜びます

藤原「いつものお雑煮が、今年はちょっとウップルイ入っちゃってんだよねって言える」

言うでしょうね響きも好みでしょうね

升「埼玉21歳じゅんじゅんこさん。枝豆です。黒崎茶豆です」

増川「茶豆はうめーんだよ」

茶豆を好んでいた食いしんぼう王子

藤原「これをほら。夜ちょっとさ。ビールやりたい時に。塩入れてぱっぱって茹でてさ」

美味しそう

 

ヒロくんグランプリに選ばれるのは

増川「準グランプリは2つですね。くちどけですね。1万円の鰹節のふりかけ。もう1つは、柿栗」

おお

増川「グランプリは、うに塩!」

直井「決め手は?」

知りたい

増川「決め手は・・・・美味そうだなって。へへー」

これがヒロさんの純粋さですね

増川「うにってなかなか食べれないじゃないですか。それを、ソファーでちょっとだらっとしながら、食べれる」

ちょっとしてるわ~~~

 

 

いよいよ最後の〆

藤原「これからの増川くんに期待すること・・・敢えて言うと。そうですね・・・・言葉にしなくてもこの関係性って伝わるよねってある意味甘えでもあるじゃないですか。そういうのを、敢えて言葉にして伝えるってことをしていきたいですね」

大事ですね

升「これからの増川に新たに開けて欲しい扉」

増川「ぱっかーー!よ」

気持ちよく全開

升「ちょっとした最高級から、最高級に移行して貰いたい。最高級の店とか知ってて貰いたい」

なかなか大変です

藤原「そういう店でもじゃんけんするんでしょ?」

恒例のおごりじゃんけん

直井「俺最近負けてる・・・お前ら(妖精コンビ)に完全心読まれてる」

強運クレバーな無垢妖精たち

直井「増川くんに更に磨きをかけて欲しいことは・・・・・屋台とか行ったらすぐ買っちゃうじゃないですか」

とにかくすぐ買う王子

直井「そういう部分を、更にエッジイに。多分もう俺の口に入ってると思う」

増川「ふはははは」

はやてのように購入有無を言わさず押し込み王子

升「素晴らしいスキルですよ」

食べ物に対する目を見張る行動力の早さ

増川「来年の2月11日の結成20周年に向けて。年表じゃないけど、バイオグラフィー的なことをやってみたい。ごはん食べながらとかでもいいけどひも解いてみたい」

藤原「お客さんのほうが覚えてることもあるかもしれない」

確かに

直井「では最後にこの曲。増川くんの曲ですよ」

増川「星のアルペジオ♪」

めでたい一年であった!

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

2016年初更新!

今年もよろしくお願いします。

 

季節の巡りを追いかけるのではなく、心身薄着で共に歩きたいです。

てくてく。