升コーナーから
升「神奈川15歳さくさくぱんださん。ポンツカを毎回聞けるように起きて居られる方法を教えてください。ちなみにコーヒーは効きません」
なんかありますか
升「・・・・・でも深夜3時だからな・・・・・」
面白い時間枠をあてがわれ続ける人気バンド(そういうとこ好き
升「寝るなつってもね・・夜遅いし・・・・ラジオ聞くつってもどうなんでしょう・・・」
受験生になかなかご長寿ラジオリアルタイム聞きを推奨しない優しきおじさん
一同「・・・・ふふ・・・・・・」
ただ笑うしかない面々
ジングル明け
藤原「まあそうですよね・・」
同意見のようです
升「だったらやっぱ受験生だから勉強したほうが」
藤原「あはは・・・」
まあ・・・そうですね
升「だったらその分寝て貰った方がいいのかなって」
睡眠大事ですもんね
藤原「ラジオやる側がそれ言っちゃいますか・・ふふ」
一同「ふふふー」
ポンツカならありですね
藤原「今晩はー。バンド結成20周年ライブに向けて、メンバーで共有しておきたい記憶は」
教えてちょ
藤原「ある程度共有出来てるんだけど。最近このことを思い出してなかったなってことを思いだしたんですけど」
何思い出したですか(前のめり
藤原「高校1年の夏かな?みんなで、ちゃまんちで暗闇ごっこやってたんですよ」
もうやばいです(嬉々
藤原「暗闇ごっこって言うのは。ちゃまんち、居酒屋さんなんだけど。定休日の時に我々ちょっとお邪魔して、練習場所として使わせてもらったんですよ。そこを練習もそこそこに切り上げて、やっぱ遊びたいなと。店を真っ暗にした状態でかくれんぼをするっていう」
16歳男子たちによる健全な遊びだったようです
藤原「これは、鬼が店の外で真昼間明るいところに居て。そこから真っ暗な店の中に入るわけですよ。そうすると、他の3人が真っ暗な中に隠れ潜んでいて」
ふっ・・・・・・
藤原「だからかくれんぼっていうよりは、脅かす為に隠れてるの」
鬼になりたくない・・・ドキドキしそう・・・
藤原「それをそこそこやった後に。その日はあんま盛り上がらなくて。その後、怪談話をやったんですね」
増川「へーー。超バカじゃん」
すっかり他人事の自由王子
藤原「20~30分くらい続いたわけですよ」
・・・・・・結構長い
藤原「だから怖い気配がもうびんびんに高まってたの!」
面白い展開になりそうです
藤原「そしたら、その時。お店の有料のピンクの電話?あれがジリリリーーンって鳴って」
ひぃぃぃ
藤原「その電話鳴ったの見たことなかったのに、突然鳴って。で、ちゃまが恐る恐る電話に出たの」
勇者登場
藤原「ちゃまが、はっ?って言って電話切ったの。そしたら・・・間違い電話だった」
一同「ふはははは」
迷惑な電話だったんですね
増川「見つけておきたい物は、沢山あるんですけどー。あのね、藤くんのおうちでよくボードゲームしてたんだけど。あれはお姉ちゃんのやつなのかな?そういうのは結構覚えてるんだけど。木の板みたいので、もうちょっとヨーロピアンな。それすげー面白かった」
藤原「お洒落なやつでしょ?」
全然わからん・・・・
増川「まあそのねゲーム、やってみたいです。僕のものじゃないけど」
見つけましょう!藤原さんご実家で見つけましょう!(いらんでいいものも見つかりそうなんで見つけましょう
升「覚えてる場所っていうと、巣鴨ですね」
一同「あーーーー」
若きバンプ時代の懐かしき場所のようです
升「とげぬき地蔵には一回も行ったことない!すげえ混んでるんですよ。だから行ってみたい」
・・・今なら似合うんじゃないでしょうか♡
直井「新たに作ってみたいのは、4人でMV作ってみたいですね」
見たい見たい
藤原「じゃあちゃま何役がやりたいの?」
直井「色々あるなあ」
ありすぎて迷う直井氏に対し
藤原「俺、おかっぴきがやりたい」
マッハでおかっぴき熱望(似合う
直井「世界を救って終わるみたいなのもやりたいし」
そんな興奮気味藤原おかっぴきを、さりげなくスルー
藤原「でもお前、おかっぴきも結構好きだろ・・・・?」
控え目ながら執拗におかっぴき欲主張
直井「ただねw・・・・時代劇に合うような曲がないなあって」
該当曲はないけどおっかぴきしたいというジレンマ(なんでそんなおかっぴきしたいん・・・・
ふつおた
升「兵庫やっくる。いつもポンツカ楽しみに生きています」
一同「ふふふ」
一緒一緒!
升「バンプ結成20周年か!って私が生まれた年やんとびっくりしています。バンプと同い年だなんて、最高やなと思っています」
そう考えるとすごいバンドだな。。
直井「これからもよろしくね」
藤原「い、いじめないでね」
乙女のようにいじらしいおかっぴき仙人
直井「あなたの中の~バンプオブチキンヒストリ~~」
どんな感じですか
升「大阪みさこさん。私が初めてバンプの音楽を聴いたのは中学1年の音楽の授業でした。音楽の先生が、自分の好きな音楽しか教えないという授業でした」
新しい!
升「それから10年毎日バンプを聴いています」
そういう出会いもあるのだなあ
升「青森ゆうすけくん。初ライブの思い出です。ゼップ仙台、マイペガサスツアー。ちゃまさんの誕生日の前日で、サプライズで彼女と星の椅子が演奏されました。ちゃまさんがセンターで歌って、藤原さんがステージ袖。会場は大盛り上がり」
すごいーーーー
直井「俺、この3人に意味わかんないサプライズ結構されてんのww!直井祭とか言って、1カ月全然ライブのこととか話してくれなくて。」
藤原「当日全員スーツで集まったんだよね」
直井「誕生日でも何でもないのに、意味分かんないwwで、どうやって集めたのか知らないけど超大物からのビデオレターとかあった。最後に、藤原くんから熱のこもった手紙で締めるの」
やっぱり万事、常識とかずば抜けちゃうと爽快ですね
藤原「直井祭は完全にね、厳かな式だったの。会場の人も知らないから、俺達が入ってくとはっ???ってなってんの」
そりゃそうだ・・・・・(遠い目
直井「全国からファンの方が集まってくれてたりしたのに」
強心臓です
いよいよ最後の〆
藤原「バンド結成当時、増川くんが一番拘っていたことと言えば・・・あの頃やっぱ増川くんはね・・・・」
わくわく
藤原「どれだけちょっとした部屋を作れるかっていうことをね、一番拘っていたと思いますね」
増川「そう・・ですね」
照れながらヒロくん部屋回顧
藤原「何気ない・・ポスター・・・・何気ない・・CD・・」
増川「ほんとそうですよw」
カオス増川城
藤原「何気ない・・ゴミ」
増川「そうですね」
否定はしないハンサム城主
藤原「本来、部屋ってものは綺麗に保ちたいじゃないですか。やっぱお洒落な部屋にしようと思ったら、まず片付けると思うんですよ」
一般的思考パターンはそうですよね
藤原「増川くんの場合は、ちらかしたいんですよ」
とにかくサイケな自由王子
藤原「何気なく難しそうな本とかを、ばさっと」
増川「ばさっとね」
してそう・・・・・
藤原「ぽんって置くんじゃなくて、ばさっと。それに一番こだわってたね!!!」
一同「ふははは」
そのさりげなさ狙いが完全にばれていたという愛くるしさ
藤原「角度とか」
増川「ほんとうそうですね」
力強く肯定
増川「升くんが一番拘ってたことと言えば。これはうまく言えないんだけど・・・俺が一番っていうか」
直井「当時強かったよな・・・・・・」
どんだけ狂犬だったん・・・
増川「一番頭もいいしー口もたつしー」
藤原「そうね・・」
増川「俺に頼れよ!みたいな」
その升さんどこに行ったん\(^o^)/
藤原「CDを買ってさ。普通はこれよかったよって言うじゃん。こいつさ(升さん)、お前らにこの良さわかる?って」
苦々しく回想
増川「わかると思ってんの?ってww」
かなり意識高い系だったですか
升「もう踏み絵ですよ。これがわかったら、お前はこっち側だw」
まさかの秀夫教祖
一同「こわかった」
升「こわいでしょ?」
こわいこわい
増川「なんだろうね・・・バイトとのこととかでも俺のバイト超楽だしとか言ってきて」
直井「ヒロと藤くんを少し馬鹿にしてさww」
妖精コンビを下に見ていた升神
藤原「非合理的な人間は、凄い愚か者ってww」
升さん・・・・
増川「本当ね!当時、秀ちゃん一番そこ拘ってた!」
升「誰かよりも得をすること」
意地汚いやないですか(遠い目
直井「今の秀ちゃんからしたら、お客さんは想像出来ないでしょうね」
ですね・・・
増川「だけどさ、秀ちゃん気付いてなかったけど結局それ無駄じゃないみたいなとこあった。でも言うと肩パンしてくるからww」
バイオレンス秀夫
升「バイト先まで、往復1時間とかかけて行ってたww」
直井「(ヒロと藤くんのほうが)圧倒的に得なのww」
増川「ふはははは」
だいぶ尖ってたんすね
升「ちゃまが一番拘っていたことと言えば。やっぱファッション。勝手に目立ってましたね」
直井「不良にめっちゃ絡まれてたw」
今となんら変わらないスタイルを貫いていた様子です
直井「藤くんが一番拘っていたことと言えば。ザックワイルドに憧れて、クソみてーなアンプ。ぼろっぼろの。それ必死に捻ってましたよね」
藤原さんぽい~
直井「あれは超面白かったですね」
藤原「今思えば程遠いんですけど、やってましたね」
若き日の衝動はやはり甘酸っぱい
はいポンツカ終わりーーー
もうすぐ節分ですね。
恵方巻もりもり食べた後、豆まいて食べますね!
升さんにリアルチックな赤鬼面を被らせて、
妖精コンビがきゃっきゃ言いながら豆をまく執拗に豆をまく。
その牧歌的(なのか)光景を直井さんが執拗に撮影する。
ツイッターにあげる。
ファンハッピー。
メンバーハッピー。
赤鬼その豆食べる美味しい→赤鬼もハッピー。
節分っていいと思う。