プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.8.25だよ№1」

2015-08-31 19:42:26 | ポンツカ

升コーナーから

升「22歳男あきくん。ライブビューイングを観た時に気付いたのですが、升さんの髭がとてもお洒落でした」

確かに似合っている

升「私も結構髭が生えているのですが、髭を伸ばすとどうしても不潔感が出てしまいます。どうしたら升さんのようなお洒落で清潔感のある髭が出来ますか?髭の長さや整える長さなどがあったら教えてください」

どですか

升「やっぱりね・・髭っていうのは基本的に勝手に生えてくるものなんだけど。なんてゆうのかなそうゆうことじゃなくて」

もったいぶる髭男爵

升「生やす・・・・・・・・・生わせる・・・・・・?」

受動で能動

一同「(メ・ん・)?」

升「・・・・・・・・・生やさ・・・・・せる・・・・?気持ちがないとやっぱ負けちゃうんだよね」

何に負けるですか

升「だから、あき(RN)は髭に負けてる・・・負けてるんだよ」

己の髭との戦いだったようです

 

 

 

ジングル明け

増川「今晩は。もしも今、夏休みの研究を子供達に相談されたら・・・・えーとね・・・・えーと・・・・」

ありますかそして藤原さん今週もお休みですか

増川「日本の・・・宇宙開発?JAXAとか・・・行く。行くだけでー・・・・・行ってくる」

とにかく行ってきたいスペーシー増川少年

升「もしも今、夏休みの研究を子供達に相談されたら・・・食レポかな」

( ´∀`)?

升「先生は多分欲しがってる。ジャスコの、ラーメン店のどこどこが美味しいみたいな。その役立つ情報として知りたいはずなんですよ」

ピンポイント研究推薦

升「そういう食レポに限らず、地元にまつわるものって鉄板だと思いますよ」

確かに

直井「もしも今、夏休みの研究を子供達に相談されたら、トランスフォーマーとその背景」

一同「背景・・・・?( ´∀`)」

相変わらず揺るぎないトランスフォーマー愛

 

 

 直井「もしも今大人として自由研究をするとしたらどんなことがいいですか?」

増川「大人として・・・・・?」

ありますか

増川「俺最近ちょっと気になってるのがーなんかちょっと・・・ちょっと気持ち悪い話かもしれないんですけどー」

・・・・・・・・・(*゜∀゜*)・・・・・・・・

増川「家にゴキブリが出たんですよ。ロッキン後」

ひぃぃ

増川「戦ったんですけど。どっから入んの!!?って知りたいの」

わかります・・・

増川「ルートをちゃんと見つけ出したいわけ。Gルートの。だって凄いでかかったもん」

Gミステリー

増川「本当に!これくらい(ラジオ媒体などどこ吹く風の自由王子)って何センチ?」

一同「5、6㎝」

こわい・・・・

 

 

ちゃまバースデー企画、グッズ希望案その他も絶賛募集中!

おもろいやつ誰か送って~~

 

 

最後の締め

増川「きっと秀ちゃんの前世は、そうですねーえーとね・・やっぱお代官だったんじゃないですか」

お代官髭夫

升「きっとちゃまの前世は、大富豪だろうね」

おぼっちゃまー

直井「きっとヒロの前世は、おかっぴきだったと思う」

増川「おかっぴきww何かその後ちょっと妖怪になっていきそうだね」

独特の展開を見せるサイケ王子

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

夏休みも終わりましたね。

学生諸君!油断しててもしてなくても季節は巡る!進んでく!

振り返った時に、

あれは(キラキラ弾けていたとしてもどうにも冴えなかったとしても)やはり青春という頃合だったのだろうと思うそんな今を生きているのです。

制服姿を懐かしく思う未来があるのです。

 

 

 

今年の秋はせっかちなようだ。

私はまだ半袖短パンで今、記事を作成してるのですがそれもあと少しかと思うとやはりこれは夏の終わり。

 

深まったなら、

こっくりした色の靴を履いて、すすきを見に行きたいです。

鼻むずむずするけど、どういうわけかすすきが風にそよぐ光景を見るとわくわくして活性化されるのです。

 

 


「似た季節には」

2015-08-30 19:27:57 | ひとりごと
私は、
思えば子供の頃から、
曖昧で、
才能溢れているのにどこかが致命的に欠落してて、一見不親切。
けど、芯にある
無垢なまっすぐさや優しさをどう表していいかは分からず
途方に暮れてはたんたんと歩き出すような、
そんな人や作品に惹かれてしまうし好きになってしまう傾向にあります。


あまり、建設的ではない気がする。


人の、
ひとひとりの一生とは、
不可解で理不尽で切実で膨大です。

ふるさとは恋しくないけど、
似てる景色に出くわすと条件反射で思い出す。


自分の内なるものなのに、不思議だ。



BUMP「涙のふるさと」



「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.8.17だよ№1」

2015-08-25 09:02:03 | ポンツカ

升コーナーから

升「東京ろったちゃん。ロッキンジャパンの時に、升さんが着ていたTシャツは何のプリントだったのですか?友達と気になって仕方がありませんでした」

謎を呼ぶ升T

升「あれはですね・・僕らのスタイリストさんが用意してくれてた・・・・あの・・・・アーティスティック・・・・・・・アーティスティックなやつ」

抽象的アートを着こなすおじさん

一同「( ´∀`)・・・・・」

今週も独特の緩さでおポンツカスタートーーーー

 

 

ジングル明け

増川「今晩はっ(´∀`*)」

あ!ヒロさん!(*´∀`*)藤原さんはおやすみかな・・・忙しそうだもんな・・・

増川「今年の夏出会った美味しい物は・・・・」

一同「うふふふ」

なぜか和んでいる他2人

増川「今年の夏出会った、美味しいものでしょ?」

それですそれ

増川「偶然入った中華・・・中華カフェみたいのがあったんですよ渋谷の」

いいなあ

増川「そこの薬膳粥みたいのがね、美味しかったんですよ」

似合う

升「今年の夏、体のために心がけていることは、多めに食べるようにしてます。普段と生活変えないでライブやってると、やっぱり体重が減っていくんですね」

やっぱりライブってハードなんだな。。

直井「今年の夏一番着ている服は、緑の短パン」

ほうほう

直井「履いてると、藤くんにそれ派手だなって毎回言われるやつ」

・・・・・藤原さんはそん時どんな短パン履いてるですか(短パン履いて欲しいほそほそ美脚見せて欲しい)

 

 

今週はライブ感想祭りです~そういや先週の升秀夫生誕祭聴き逃したよ~~~(かなしみ

 

ちゃまバースデー企画募集もスタート!

増川「やっぱもんじゃ王国にする!?(*´∀`*)」

出た!伝説不毛のもんじゃ王国!(全然思い出せないけどおもろかった

直井「もんじゃ王国はやだな・・・・」

もんじゃの王様静かに拒否(前田さん新王国案よろしくお願いします

 

最後の締め

増川「残りの夏で・・・・部屋を片付けたい」

ヒロさんの部屋綺麗だけどクセと拘りありまくりそう

増川「ライブの期間は荒れるんですね部屋が」

なるほど

升「残りの夏で、何を仕上げたい・・・・なんだろなあ」

ありますか

升「何も仕上げたくないけど、なんでしょうね・・・・あ、そうだ」

なんすか

升「写真の整理をしたいですね」

私もしたい・・・・・・

直井「残りの夏でどこどこに行ってみたい・・・僕、今年の夏海行ってないんですよ。だから行って、バーーーッて騒ぎたい」

ギャル目当てですね

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

 直井さん希望通り海行ったツイートあがってましたね。

真夏のピークが去りました。

五感や記憶とは不思議なものですね。

 

 

 

フジファブリック「若者のすべて」

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.7.27だよ№1」

2015-08-18 17:42:04 | ポンツカ

升コーナーからどうぞ

升「兵庫ななさん。私はみんなから老けていると言われます。あまり深く考えていなかったのですが、年齢を上に見られ過ぎて、しまいには18歳なのに友だちのお母さんに間違われました」

かなしす

升「そこで升さんに質問なのですが」

いい人選ですね(真顔

升「ウィルポリスのDVDを観ると、升さんが昔より若く見えます。髭のせいなんでしょうか?何か特殊なことをしましたか?」

見た目が年齢に追いついた現象

升「これは僕が、遂に顔年齢を追い越したんじゃないかなって思ってますけど」

ですよね!

升「顔年齢っていうのは、僕が定義すると。持って生まれた顔の年齢ですね」

先天的要素

升「僕は多分・・・・33くらいなんですね」

確かにそんくらいかも

升「だから、小中くらいからおじさんぽいねって言われてて」

増川「確かに」

幼馴染からしても妥当な説のようです

升「だから、ちょうど去年のツアーあたりでそれ追い越し始めたんで・・・・・年より若く見られたのかなって(*´∀`*)」

(*゜∀゜*)

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。真夏のライブでやってみたいこと・・・・・ここ数年海とかプールとか行ってないんですよ。だから見てないんですよ・・・・そういう・・・」

そういうー

一同「ああ。ビキニとか」

藤原「ビキニとか」

そこピンポイントな!

藤原「そういうビキニとか肌とか見てないんです」

静かに男心、力説

藤原「だからライブで限定ライブとかあるじゃないですか。男限定とか浴衣限定とかそういうのあるじゃないですか。だから・・・・・強いたりはしませんよ?」

いつも紳士な藤原です

藤原「でもそうゆう・・・・・・・ね?だから・・・・・限定したいっすね!(*´∀`*)」

実現させたげて~~

藤原「女性が・・・・ビキニを着て来て・・・・・・それ・・・それを見るっていう会ですよ」

ライブの根底を覆すようです

藤原「男性は、そん時はもう・・・・・絶賛!家に・・・・家に居て頂いて」

口調こそ丁寧ですが言ってる内容だいぶはずいです

直井「ライブビューイングですか?」

助け舟を出してみた直井氏に対して

妖精コンビ「ない!それはないです!ない!」

マッハ拒絶\(^^@)/

直井「あ。ないんだね?( ´∀`)」

ないんです

直井「じゃあドラクエとか?」

妖精コンビ「各々!」

やっとけと

増川「真夏のライブで忘れられないのは、いつかのライブでトリだったんですけど。もう誰も居ないんですよ(*´∀`*)でも残ってくれてる人とお酒飲んだのは楽しかったですね」

おお

升「真夏のライブで気をつけたいのは、やっぱ気が大きくなっちゃうことですかね。テンション間違えて挨拶しちゃったりとか」

そんなことがあったですか

直井「真夏のライブの必需品と言えば、アイギグですね。チューニングに必要だから、あれないとパニックww」

忘れ物注意す

 

 

 

 ふつおた

藤原「愛知ななさん。最近感動した出来事がありメールしました。私はパティシエをしていて、7月に台湾から研修生が来ました。同い年の女の子で日本語がとても上手です。私が指導役を任されたのですが、人見知りなこともありなかなかコミュニケーションがとれなかったんです」

ふむふむ

藤原「仕事のこと以外でも何か共通の話題があればなあと思っていたのですが、その方がなんと!BUMPさんのファンだとわかりました!去年の台湾ライブにも行ったそうです」

一同「すっげーー」

おおお

藤原「BUMPさんのおかげで、距離が一気に縮まりました。職場のみんなに、BUMPさんの国際交流(笑)と言われました。いつか一緒にライブに行きたいねと話ました。また、台湾ライブに来てくださいと言っていましたよ」

素敵

一同「また台湾行きたいですね」

実感こもっております( ´∀`)

 

 

もう1通

升「19歳えりかさん。私は最近コミュ障に悩んでいます。居酒屋で働いてるのですが、10~30歳年上の方とどう話せばいいのかわかりません」

年齢差から言って当然といえば当然なりよ

升「自分より10~30歳上の年上の・・・・まあ、おじさんとかなんですかね」

ですかね

藤原「それね、コミュ障じゃないよそれは」

なぜかさみしそうなビキニ仙人

 藤原「それは技術だから。接客業で、スムーズに話をしていけるっていうのはもう1つの技術だから」

確かに・・・・羨ましい人居るもんな・・・・・

直井「10~30歳年上の人が愚痴話とかに、19歳の子がそうなんですかって話聞いてくれるだけで」

藤原「それでいいのよ!」

おじさん達はそれでいいの!それがいいの!

直井「なぜなら僕らがその年だから」

一同「(*´∀`*)」

升「この年になってね、新しい言葉とか聞きたくないから!」

おじさんパニックなっちゃうからね

 

 

 升秀夫バースデー企画

直井「可愛いものが大好き♡升ペット~~♪」

お願いしゃす

 

直井「大阪22歳かえでんでんさん。かたつむりです」

シュールなペットを推奨

直井「外で簡単に捕まえられて。餌は野菜の切れ端などでいい。場所もとらないし、臭くない。二匹以上いれば赤ちゃんも産めます。ちなみに、フンは餌の色がそのまま反映されますw」

どうすか

升「かたつむりねえ・・・・・・ちょっと俺・・・あのうずまきずっと見てると気持ち悪くなっちゃう」

その感覚わかる

藤原「じゃあ名づけたい気持ちにはならないですか?」

升「ならない」

( ・∀・)

升「・・・・・・・・ツムリス」

増川「名づけちゃった」

かっこいい名前命名

 

増川「神奈川ぶーちゃん。蟻です。キットなども売っていて、僕は昔蟻伝説をやったことがあります」

自由研究的なやつかな

増川「これ俺やったことあるんだけど。黒い紙を外側に貼ったら、巣が内側に行かないんだって」

藤原「俺もこれやったことある」

ブレない妖精グルーブ

増川「やったことある?これ」

升「ない。俺のイメージとしては、ヒロんちにある」

(*´∀`*)(*´∀`*)

升「自分で飼うって発想は全然なくて。ヒロんちに行くと、見してくれるっていう」

間違いないすね

増川「あれは巣がそのまま養分になってるから、餌あげなくていい」

知らなかったー

藤原「でもこれ。名付けるのは大変ですね」

どんな生き物にも命名という使命を課す乙女仙人

増川「群体そのものに名前付けてもいいから」

蟻伝説マスター王子もこう仰っておりますゆえ

升「ちゃま王国とか升王国とかがあってもいい」

いいですね

 

藤原「わっかさん(?)ヤドカリが500円で売っていました。カラがデコられていたりガラスでできてたりしてびっくりしました」

お洒落ヤドカリ

増川「ヤドカリは可愛いよ本当可愛い」

可愛い連呼されてるヤドカリさん羨ましい!

増川「ヤドカリ結構可愛い」

まだ言ってる(*´∀`*)

藤原「どんな名前にしたいですか?」

升「メアック・・・・・ミアくん・・・・・・」

一同(メ・ん・)?攻めてる名前です・・

 

 

直井「栃木きみえさん。子供達が近所のおばさんからカタツムリを貰ったのですが気持ち悪いしいやだなって思ったのですが、飼い始めると結構可愛いなと思いました」

またカタツムリ(*゜∀゜*)?

直井「カタツムリは紫陽花は毒があるので食べないです。野菜の切れ端で大丈夫です。時々、カルシウム補給に卵の殻を入れてあげるといいです」

そうなのか

直井「カタツムリにもちゃんと歯があり、きゅうりを噛む音もちゃんと聞こえてくるそうです」

増川「ちょっとこわくなってきたな」

わかるです

直井「寿命は3~4年で冬眠もします」

知らないことだらけのカタツムリ

直井「秀ちゃんも興味があったら、是非公園で探して見てください」

公園でカタツムリ探索をする秀ちゃん・・・・・・・・(見つけてもそっとしておこう

升「粘膜みたいな体に硬い歯がついてる・・・・・・」

どんどんかたつむりが怖くなってきたです

 

 

直井「夏男秀夫♪」

どうぞ

増川「宮城カオカンさん。白石うーめんです」

升「うーめんは家でよく食べてましたね」

ほお

升「僕も、そうめんとの違いがよくわからない」

うーめん美味しそうだなあ

 

 

いよいよ最後の締めかと思いきや・・・・

藤原「やっぱそうですね」

増川「そうですね」

不定期妖精コーナー、キマシタね

藤原「簡単に言うとだから・・・・・・」

増川「おしらせっていうか。昨日話たんだけどー・・・・結局幕張の方まで行ってー」

直井「何をww?」

まだまだ序盤です

増川「今後のね。業界の」

藤原「今ラジオってどうなんだろうって」

スケールのでかいテーゼ

藤原「結構やっぱり日々どんどん変わっていく。 グローバル化してるじゃん」

直井「この2人は本当よく考えてる( ´∀`)」

柔軟性を見せる直井氏

増川「そうグローバル化。俺もそれが言いたかったんだよ」

妖精劇場開幕

増川「やれなんだ。課金だ」

藤原「負けただ勝っただ」

直井「それお前らじゃんww」

何の話すか(遠い目

藤原「先週なんだ・・・?1位だ」

増川「そんな世界でしょ」

飛躍力パナイエンジェル達

藤原「それとは全然別にさ、このポンツカがあるじゃん」

不動スタイルでラジオ界深夜3時に君臨

増川「藤くんメールをさ、ちょっとFAX貸してって言っちゃうじゃん」

アナログ仙人をさりげなくディスるハイテク王子

直井「(*´∀`*)(*´∀`*)」

藤原「・・・・・・・・・・そうね」

認めた!(かわいい

増川「一度ね、僕らは。立ち位置?に立ち返って・・・・あたりを見回したい」

藤原「そう」

おかしな展開を毎回披露するヒロさんとそれにしおらしく寄り添うトマト仙人

藤原「なんか・・・伝えるってなんだろうって思わない?」

絡み芸もお手の物であります

直井「それは日々感じます!」

藤原「そうでしょう?ねえ?」

藤原先生の説法

直井「伝えるって難しいなって」

増川「毎日ソシャゲでしょ?」

サイケ王子ぶっこみました

直井「意外と僕やってないwww」

増川「あ。そうなんだ?」

ソシャゲ漬けと読むも失敗

増川「そっかそっか(´∀`*)」

無邪気に認識

藤原「だから俺たちも苦渋の決断だったんだけど・・・・・どうしても1つの結論に」

増川「じゃあもうきっぱり言います!ポンツカを・・・やめます!」

直井「ええーーーー(*゜∀゜*)?」

直井「じゃあポンツカ今日で終わりなんだね」

増川「ちょっとね。時間をください」

はいはい

藤原「自分たちとメディア見つめ直して。ソシャゲ?やれソシャゲって言うじゃないですか?・・・・・・・・・・・・IT。言うでしょ?」

知ってるワードを晒して見る藤原妖精

藤原「またいつみんなの前に戻ってこれるかわかんないけど」

増川「8月9日にします!それを!」

今週割と早めに言いましたね(*´∀`*)

直井「ふへへへへ」

1週お休みですね

増川「決めますもう!」

メンテ告知の時の妖精さんの生き生きっぷりに感心

直井「そうですか・・・」

その疲れわかるです

藤原「・・・・・・・・・・・・来週はメンテナンスの為お休みです(//∇//)」

なぜこのタイミングで照れながら普通のことを言う!\(^^@)/妖精だからー

増川「そうですね」

わかりました・・・

 

いよいよ最後の締め

藤原「升くんが36歳になるまでに、過去一番の日焼けをしてみるってのはどう?」

サディスティック要求

升「そんなのすぐ出来るよ。俺、年々黒くなりやすくなってる」

ほほう

藤原「日焼け文字書いて欲しいですね」

おもろい

直井「秀ちゃんが36歳になるまでに、キャップを見つけたい。藤くんのキャップ超かっこいいんですよ。秀ちゃん、ぐっちゃぐちゃなんですよ」

( ´∀`)

直井「こないだ藤くんのキャップかぶせたら似合ったんですよ」

ミラクル発生

升「ちょっと前に夏風邪ひいちゃったんですよ。声ガラガラになっちゃって。体調を整えておきたい」

健康大事です!

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

やれ盆休みだ帰省だ仕事だ花火大会だなんだとバタバタしているうちに

升秀夫バースデー企画回が終わっていた・・・・・・・・・・・・・・・・・!

 

秀ちゃん、36歳おめでとう!

これからもメンバー4人揃って

ファンも毎年おめでとうを言ったり心の内でじんわり思っていたり

そういう先々が続いていきますように。

 

昼夜問わずふとした端々に夏の終わりの気配がします。

秋がやってくる前に、サンダルを履きつぶしたいな。


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.7.20だよ№1」

2015-08-01 14:54:20 | ポンツカ

升コーナーから

升「千葉22歳あずさん。最近運動不足で太り、家族からもいい加減痩せたほうがいいと言われてしまったので危機感を覚えジムのプールに通い始めました」

私も通いたい(泳げない

升「水泳を習っていたのは小学生までなので、なかなかリズムを掴めず効率よくできているのか不安です。そこで。水泳マスター升さんに質問です。プールでトレーニングするときは、どんなメニューがお薦めですか?」

教えてちょ

升「いいトレーニングですけども・・・・・・・これはね・・・・・わかんない・・・・わかんないなあ(*´∀`*)」

佐倉市の河童名案浮かばず

升「本当のマスターに聞いてください」

増川「(´∀`*)」

ですね

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。もしも増川くんと2人きりでビーチへ行くなら」

もうその設定がパラダイスやないですか

藤原「ふふ・・・・サイパン」

サイパン??

藤原「ヒロがまだヒロくん(ヒロソプラノ)だった頃」

増川「中1か中2の時、僕サイパン行きました」

セレブなソプラノボーイ

藤原「”ほらこれお土産(ヒロソプラノ)”つって」

直井「何くれました?」

思い出してみよう

藤原「なんか・・・星の砂みてーな」

ロマンチックじゃないですか

藤原「”これほら砂みてーなやつ(ヒロソプラノ)”」

直井「砂だよ・・(´Д` )」

抽象的に還元された星の砂

藤原「当時、海外経験なんてないからすげえ!って。こいつ海外行ったんだ!すげえ!って」

確かに

増川「もしも升くんと2人で海へ行くとしたら・・これはね、覚悟しないといけない」

(´∀`*)

増川「サーファーの彼女。サーファーの彼女としての心得みたいのがなんかあるんですよ」

設定は出来上がっているようですが

増川「基本的に待ってるわけですよ」

何故か彼女側の状況で説明

直井「彼氏に恥かかせたらいけないですから」

増川「そう。なんかあったかいもの出せるようにとかー」

甲斐甲斐しいやないですか(萌

増川「僕は紫色の唇してずっと待ってると思うんですけどー(*´∀`*)」

升さんとどんな関係なんすかw

増川「いつも秀ちゃん帰ってきたら、あったかいやつとー」

直井「もう恥かかせちゃダメだから」

升「(*´∀`*)(*´∀`*)?」

増川「あと、何か食っとけって渡したりとか」

BUMP内の不思議な関係

升「もしもチャマとプールに行くとしたら、何キロ泳ぎたい・・・・まあ10キロ?」

直井「ふは!?マジキツイ・・・・www」

鬼河童降臨

直井「もしも藤くんと海に行くなら・・・ホエールウォッチングをしてみたい」

藤原「小笠原のほうで出来るんだよ確か」

いいですねえ

 

 

藤原「突然3連休なったらどうしようね」

増川「俺だったらあれ買いたいなとか服でも電球とかでもいいんだけどー、欲しいなっていうのそういうのにまず行っちゃう」

思うつくまま~~腹が空くまま~~

 

ふつおた

増川「東京18歳りえさん。以前チャンドゥーの話されてましたが、シーのオリジナルキャラクターなんです。日本でしか会えません。」

一同「マジかー」

贅沢~

藤原「俺チャンドゥーすげえ好きだからさ。携帯にも写真すげえ入ってる」

きゃ!(メンバーに写真を見せつけてる乙女仙人

増川「僕はトイストリーマニアです。それはねーすっげ面白いからです(//∇//)」

直井「小学生かww」

ヒロさん自身もトイストーリーキャラで居そうですけども

 

 

升秀夫バースデー企画

直井「升ペット~♪」

段々迫ってきたね秀ちゃん(*´ω`*)

藤原「東京ゆいごんさん。クアッカワラビーです。カンガルー科。特徴は、いつも微笑んでいるように見える表情です。人懐こくカメラを向けると可愛い笑顔を見せてくれます」

一同、写真を見てきゃいきゃいしております

藤原「日本では飼うことは出来ませんが、オーストラリアで別荘を持てば野生のクアッカワラビーが来てくれるかもしれません」

無茶ブリを見せるリスナー

藤原「じゃあ恒例の、名前を・・」

升「むすびくん」

一同「いいねえ。かわいい」

可愛い

藤原「宮城たみちゃん。ピグミーマーモセット。手乗りざる。どことなく秀ちゃんに似ていませんか?」

ふふ・・・・・

一同「これ可愛い。ちっちゃ!」

藤原「人間の親指サイズです」

そんなに!

升「何食べるんだろうなあ・・」

餌気になりますよね

藤原「じゃあ名づけを」

升「ピグモ」

藤原「ヒロこれ何点?」

増川「1点(*´∀`*)」

低評価\(^^@)/

 

 

直井「夏男、秀夫♪」

お願いします

藤原「京都大学生金魚乙女さん。風鈴がよく似合いますが、風鈴はちりんちりんという音で耳から涼を与えるだけでなく脳にも働きかけ実際涼しいと感じさせるのです」

風流~~

直井「縁側で、作務衣とか着て、片手にうちわとビールとかで」

藤原「ピグミーマーモセットが肩に乗ってて」

増川「片側にまりもも乗ってて」

変なおじさん@夏の縁側

藤原「何か、洗濯たらいみたいのに水張って足だけ入れててさ」

一同「あー、なんかいいねえ」

似合います

増川「スイカも」

直井「なんかカメラで撮りたくなってきたね」

是非!

藤原「奥が和室になってて」

増川「祭囃子が遠くから聞こえてきてるような感じ」

在りし良き日本の夏!な景色です

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川くんを、アベンジャーズに例えるなら・・・見た目的にはやっぱアイスマンかな」

直井「確実にアイスマンですね」

アイスマンヒロ

藤原「でも本人はw見た目的に、ハルクになりたいかも。こいつね、iPhoneにハルクのシールを貼ってるんですけど、ちっさいシールが真ん中に貼ってあるの」

片妖精の持ち物チェックは欠かさない藤妖精

藤原「何回か俺、それ剥がそうか?って提案してるんですけど」

時折無用なサディスティック攻撃を繰り出す乙女仙人

藤原「凄い拒否される」

当たり前です( ´∀`)

藤原「え?好きなの?って聞くと、別にまあいいなと思うけどそんな別にみたいなこと言う。だから最終的に、じゃあ剥がそうか?ってなる」

(*´∀`*)(*´∀`*)

藤原「そうすると、いやいや別にいいと思うみたいなこと言って」

増川「そうですね(*゜∀゜*)」

好きでもないけど剥がしたくはない心理

藤原「そのハルクが彼の中で」

増川「アツイんですよ(*´∀`*)」

実はキテたようです

増川「もしも升くんをアベンジャーズのキャラに例えるならば、そうですねー」

升イジリお願いしゃす

増川「結構、マグニードとかもいいなと思ったんですけどね。ただ、これ・・・プロフェッサーエックスでしょう」

それで

升「もしもチャマを例えるならば、マイティソーかなと」

直井「もしも藤くんを例えるならば、やっぱ主人公のアイアンマンかな」

藤原「あ。あれ着たい♡あのスーツかっこいい」

着てちょ

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

グッズチェックしたいけどしたら欲しくなるんでなかったことにしております

 

プールに行ったら、日焼けしました。

夏より夏景色な気がするカラフルでお祭りみたいなプールはやはりいい。

赤く焼けた肌も、すぐに夏の名残になるのでしょう。