近況
直井「どうですか?最近、藤原くん何してます?」
いい質問をありがとうございます
藤原「僕ですか?最近は・・・・・・・正直なところ、スタジオワークが多いですね」
おお
直井「レコーディングしてるんですBUMP OF CHICKEN」
わっふー
直井「藤原くんの歌入れまだ残ってますよ」
楽しみです
いよいよ最後の締め
増川「この歳になっても藤くんの○○が知りたい・・・これは結構ね色々あるんですけどね。藤くんの本当のプライベートを知りたいなと」
ヒロさんも知りたいんすか(意外w)
藤原「ふふ」
知りてええええ
直井「お前が見てる藤くんは、かりそめ?」
かりそめもとお
直井「いやいやwお前ら結構一緒に居るよ?俺と秀ちゃんがおうおう!?ってなるくらい一緒に居るよ?」
嫉妬を隠せないプリケツ直井
増川「ふと目を離した瞬間とかにさ、面白いことしてたりするじゃん?」
それはヒロさんも同じです!!
藤原「葉っぱの下に居たりとかね?」
精霊持ち込んできました(気に入ってたんすね)
直井「居ない(小声)」
そこは否定有り余る愛をもってしても否定
増川「まあまあ。居ないんだけど」
藤原的豆精霊説却下
増川「なんかすっごい物を畳んでたりするんですよこの彼の面白いところは」
それをチェックしていたヒロさんに(*°∀°)萌
直井「それ別に面白くねーじゃんw」
言っちゃだめ♥
直井「それはお前がそれを面白いと思ってるだけで」
ぷっはーー
直井「でもわかる。すっげーわかる」
藤原ミステリーは何十年共にしてきたメンバーですら未開拓ゾーンのようです
藤原「どうする?じゃあ・・知ってみる?」
思わせぶりな宇宙仙人
増川「・・微妙ーw」
言ってはみたものの実はそんな知りたくもなかった自由王子
増川「どうやって?ふへへ」
天邪鬼戦法にひっかかるメンバー
升「もう、居るしかねえ」
観察しとけと
升「 この歳になって藤くんと○○を一緒にしてみたい・・・テ、テニスだね」
おじさんと妖精のテニス・・・・(爆)
藤原「・・マジで!!(吹き出す)」
・・・罰ゲームかなんかですか
直井「馬鹿じゃねーーのw!!」
ささやかな願望を述べただけで
どえらいバッシング攻撃を受け始めたおじさんですが
升「俺と藤くんがテニスやってんの見たら、お前ら超面白れえから!」
確かに
直井「面白れえええ!!」
増川「それ、俺らのためじゃん」
はぁぁぁぁ(笑い疲れる)
升「しかも、上手にやってたら超面白れええ。完全に打ち合ってたら超面白れええ」
最高過ぎる
増川「そこに、10分くらいしてから俺らが行きたい」
いい頃合ですね
藤原「シュッ!シュッ!」
藤原プレイヤーカットイン
増川「ふははは。遠くから聞こえてくるw」
テニスの打ち合いが
藤原「時々まばらな拍手が起きてね」
ギャラリーも居るんすか(五千円でどうでしょう)
直井「この歳になってますます藤くん○○がかっこいい・・・」
藤原「あんの?」
被せ気味に食いついてきた宇宙仙人
直井「前、ストリートファイターアーケードでやってクリアしたって言ったでしょ?すごっ!かっけーなこいつ!!って。ワンコインでしょ?」
増川「ワンコイン」
スマートに達成するあたりが天性の藤原オーラ
直井「俺こないだね、その話聞いて。やったんすよ!」
これは面白いオチきそう(ワクワク)
直井「全然!クリア出来ない!」
・・でしょうね
藤原「うふふ」
藤くんかっけーーーーー
直井「まず!あのスティックとアーケードの操作?とかの感覚、もうすっかり忘れて。必殺技すらあんまでねーのw」
普通そんな感じですよね
直井「こいつ、すごくね?」
すごいんです
藤原「これから33歳になるまで、メンバーと・・・みずごおりはしたくないですよね?」
また言い出した!!!(萌)
直井「みずごおりは、すげえしたくないですよね!」
当然ですとも
直井「あと、して欲しくない!」
藤原さんのことがみんな大好きなんです
藤原「ああ・・・だから、今回くらいはちゃまもやってもいいですよ」
みずごおりに固執するガリガリ仙人
藤原「あ。じゃあ、それがやだって言うんだったら、寒中水泳もやでしょう?」
どうしても水修行を敢行させたい悟り仙人
直井「マジでやだね!!」
一同「ふへへへへ」
そんなん升さんにさせたらいいおふんどし一丁でさせたらいいお
直井「すげーー寒いし!!」
藤原「今?そっか・・・じゃあ、さっきの話の流れですけど。この歳になってじゃあ、ゲーセンとか行ってみましょうか」
直井「いいよ♪4人で行きましょう」
そっちの方向でお願いします
藤原「こないだね、甥っ子2人と映画館に行ってきたんですけどね」
甥っ子になりたい(遠い目)
藤原「で、なんか。映画館の半券を使ってメダルゲームが出来ますみたいのなんかやってて」
はいはい
藤原「出たすぐの所にちょっとしたゲームコーナーみたいのがあって。メダルゲームすごい頑張って遊んでて。それ見てて、なんかいいなあと思ってね」
そのいいなあ思ってる藤原さんを見ていいなあああおい!思いたい(妄想力膨張)
藤原「すごい真剣にやってて。メダル5枚くらいずつ貰ったんですよ。はい遊んできてねーみたいな感じで。すぐ終わるんだろうなと思ったら、何か増やしやがって」
増川「へっ。やるじゃんw」
男の子はゲームにすぐムキになるから
藤原「でなんか、これをレジの所にあずけるシステムがあるみたいなことを言い出して。大変でしたけどはい・・」
甥っ子ちゃんかわいい
はいポンツカ終わりーーー
多面性を内に秘めている人というのは、やはり素敵であると思う
いいないいな。人間っていいなである。
もちろん表裏一体でもあるから、油断出来ない。
宇宙のシステムね。
そして、今日も蒸し暑い。
早く、夏、来たらいいのに。
春陽さん、九州の大雨は大丈夫ですか?テレビで観て気になっています。大変ですね・・・。
日常生活でいろいろあると思います。その中でもいつも楽しい記事を感謝です。
相変わらずの、升さん罵倒かわいそうです…まぁどうでもいいけど。。(笑)
ゲーセンの藤くん、猫背でどっか低い場所に座って頬づえついて、甥っ子くんを優しく見守ってる姿がはっきりと見えましたw
その周りをうろちょろしてるゲーセンのお掃除おばさんになりたい…
ヒロさん凝視権をげとしたいです(・∀・)
升さん凝視権はすんなり獲得出来るものと思われますw!
大雨すごかったです・・・自然はコワイ・・・
>なおさん
そうでしょう!藤原さんの小悪魔っぷりに悶えたでしょう!!(必死)
おじさんに関しては私もどうでもいいなあああ♥
>さらさん
ね♥知ってみる?とかモテ発言やーーーー
お掃除おばさんになるくらいなら升おじさんになって一生そばで観察したい( ´∀`)
じゃなくて、水垢離(みずごり)ですよね。