プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.7.3だよ№1」

2017-08-31 18:15:49 | ポンツカ

升コーナーから

升「ちっちぺっぺさん。私は受験生です。プレッシャーや重圧を考えなくて済む何か良い方法はないですか?」

ありますか

升「周りからのプレッシャーとかもあるかと思いますけど・・・・うっせ!うっせ!!って心の中で言えばいいんじゃないかなw」

どしどし言いましょう連呼しましょう

 

 

 

ジングル明け

藤原「逆に秀ちゃんは、日常の中でプレッシャー感じたりする時あんの?」

どうすか

升「それはそうですね・・・ライブとか。ミスしないかなとか不安とかいっぱいあるわけですよ」

藤原「そういう時は、どうしてるの?」

聞きたい

升「やっぱそれに向かい合って行くと、キリがない訳ですよね。だからあんまり深く考えない。プレッシャーに向き合うのではなく、ある意味ほったらかして」

生きるにあたって最善策ですよね

升「さっき言ったうっせ!っていうのも、振りはらうという意味でね。自分にプレッシャーをくっつけたら駄目だの」

藤原「なるほど」

秀ちゃんかっこいい。。

 

 

藤原「今晩は。秀ちゃんにとって一番青春していたのはいつだったか・・・・・14歳~16歳くらい」

一同「・・ふふふ・・・」

その話教えて下さい

藤原「秀ちゃん中2のキャンプの時には、みんなで最後キャンプファイヤーやったじゃないですか。秀ちゃん1人で終わるのが嫌で、このまま終わっていいのか!みたいなことを言ってみんなの前で踊ったりした男の子。それってやっぱすごい青春じゃないですか」

直井「冷めてんじゃねーつって」

藤原「そう」

意外だなあ・・

藤原「後よくヒロのことぶったりとかしてたから」

狂犬時代の秀ちゃんこわいお

升「ふへ・・血と汗と涙みたいな」

藤原「漫画に例えるんだったら、擬音でボカァってぶってたんですよ。ボカァ!って」

結構ですね

升「で、ヒロはピシッて打ってきたww」

やられたらちゃんとやりかえす猫パンチ王子

升「チャマにとって一番青春していたのは・・・・・15歳くらいかな・・?」

藤原「服の・・服のこととか思い出してみて(ぼそっ)」

アシスト入りました

升「原宿に行こうとして池袋行った時とか」

直井「やばかったね」

この面白話もよく出てくるです

升「まあ、ヒロとチャマで行ったんだけど。なんか知んないけどw行く模様を、録音しててw」

藤原「ふはははは」

久々藤原さんの大笑い♡

升「もう完全にカセットテープで。ほら見えてきましたとか言うわけでもなく」

直井「すげーみたいなこと言ってた」

青過ぎるヒロさんも絡んでるから面白過ぎる

直井「原宿に行こうとしてたんだけどね、断念して池袋で降りて」

ぷっはーーー

升「その解説を延々と聞かされるっていうww」

なかなかの不毛時間じゃないすか(震撼

直井「藤くんにとって一番青春していたのは、中学校の卒業式後のボタンですよね」

色んな伝説を巻き起こしたやつすね

直井「やっぱもうあれは歴史?歴史ですよ」

藤原「ふふ」

そして藤原さん以外は黒歴史

直井「ボタン全部なくなって帰ってきてたからね!」

どんだけモテ人生を歩まれてきたですか

 

 

とここで・・・・!!(歓喜の舞

一同きゃっきゃしだしましたので

増川「おはよー」

遠くからのおはよー頂きました!ヒロさん!ヒロさん!

増川「鼻声ww」

遅刻したにも関わらず早々の直井イジリ

直井「ヒロくんおはよ」

増川「おはよ。今何やってたの?」

遅れてきたってどこ吹く風。普通の会話!(萌

 

 

ふつおた

直井「前グレッグからメール来ててさ。秀ちゃん自分でまずハイ!ヒデオ!って言っちゃったやつ覚えてる?またグレッグから来てるから」

お願いしゃす

藤原「おはようございます。グレッグです。ポンツカメールで凄いことになりました。次の日あやこのツイッターに沢山メッセージがありました」

増川「マジで!!?」

潜在するポンツカリスナー層露呈か

藤原「あやこがバンプファンつながる秀夫写真見るw日本語の勉強になるのでツイッター始めました。バンプのムービーに感想を送ったら沢山のコメントが届いてありがとうと優しい言葉貰いました。ライブ行くことと日本語の勉強応援する言葉嬉しかったです。バンプを好きになったことありがとうを貰いました。ポンツカの力凄いです!本当にありがとうございました!」

ポンツカをお長寿番組として継続し続けてくれるbayfmてばかっこいい!

直井「大インターネット時代にね、巡り合えた奇跡ですから」

素敵な出会いです

 

 

お次は、升秀夫バースデー企画

直井「謎秀入門」

妖精たち「そうでしょ」

おかしな導入で始まりました

増川「秀ちゃんここに何か付いてるよ」

優しい・・・

升「鼻くそかな」

おじさん力を見せ付ける秀夫氏

藤原「鼻くそではない」

なかったようです(安堵

増川「ながっちです。謎秀入門に応募させて頂きました」

藤原「そうでしょ」

そうでしょ妖精

増川「ツチノコの謎についてです。1700年ごろから、出現されたとされるツチノコですが一説によるとその正体はアオジタトカゲという中型のトカゲの一種。画像検索していただければ分かるのですが、そのシルエットたるやツチノコそっくりなのです」

すぐ検索してるようです

一同「100%そうじゃん」

そっくりなようです

升「これはもう解けたね!ツチノコは居る!これはもう正解だ!」

解決しました

升「でもさ、ツチノコ捕まえたって人は居ないから。陰謀かなwツチノコ陰謀説。庶民の目をツチノコに向けさせて」

余計謎です

 

 

直井「神奈川かおちゃん。宇宙飛行士の彫刻です。スペインのサラマンカ大聖堂です。完成に300年近い歳月をかけた建築です。レリーフの中に、現代の宇宙飛行士に似た彫刻があるのです。今でも真相は分からないままです」

一同「これも100%だよね。みんな調べてみて」

ミステリーだな・・・・・

升「これは宇宙人ではないんじゃないかな。これ顔普通じゃん普通の人じゃん。だからもうタイムトラベラー。人間。文明を伝えに来たのかな」

夢広がります

藤原「何でこの未来人はここに来たの?」

升「多分これ縄。お縄頂戴になってる」

捕まったんすかw

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも魔法が1つだけ使えたら・・時間系じゃないですか。便利かなって」

時間かあ

増川「これ俺はね、空間系。行ったとこに行ける。そんぐらいの絞りがないと」

それもいいな

升「回復系」

増川「超ウケるww」

秀ちゃんぽい

藤原「じゃあさ、もうちょっと定義をちゃんとしてよ」

升「全部だよ。回復系があると絶対パーティーに入れてくれんじゃねーかなって」

藤原「友達が欲しいのかwww」

それもまたよし

直井「重力系」

増川「誰に使うんだよww」

直井「自分が浮くの。危険な時に使える」

直井「あと普通にファイア」

藤原「見せたいw?」

直井「手からファイア。年一でキャンプファイヤーとか。友達のたばこに火つけてあげるとか」

攻めてますね

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

日が短くなりました。気のせいじゃない。

仕事上がりに広がる空の色が違ってました。

 

今日出来ることをやります。うむ。 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.6.26だよ№1」

2017-08-20 19:52:43 | ポンツカ

升コーナーから

升「20歳たつおさん。いつも楽しく聞かせて頂いてますが、気になることがありもう我慢できないことがあり初めてメールさせて頂きました」

なんすか(小躍り

升「秀夫さんに質問です!何かの話題で他の3人が同意してることに対して、秀夫さんが反対意見をほめのかすような意見を言い出すことがありますが」

増川「ほのめかすじゃねーの(小声)」

ですね

升「・・ほのめかすようなこと・・・って言っただろ!!?」

逆ギレされております

升「じゃあ。何て言った?」

増川「ほめのかす」

藤原「ほめのかすw」

証言合致

升「ふふ」

笑っちゃったー

升「でもさ。ほめのかすってある?」

増川「ないよ?」

一同「ふははは」

ちょっとやそっとじゃ引きません

升「ほのめかすって言いたかったってことでいいんじゃない?」

一同「ふふふ・・・」

謎の順応策

そして何もなかったかのように仕切り直しだしましたが

升「~~反対意見をほのめかすようなことがありますが、最後まで言い切る前に他のメンバーの言葉にかき消されてしまうことが多いように思います」

あるあるですね

升「自分もよくあるのですが、そういう時はすごくもやもやしてしまいます。大人な秀夫さんは、何とも思わないのでしょうか?」

さっき言い間違いですらキレてた大人(?)ダンディ秀夫に聞いております

升「それともやはり、もやもやするのでしょうか?」

どうすか

升「そう言われてもぴんとこないってことは、何とも思ってねえってことだろうな」

一同「ふふふ」

意外に(?)器でかかったーーー

 

 

 

ジングル明け

藤原「何とも思ってない?」

升「多分ね。今読んでもぴんと来てない」

増川「ふはははは」

そういうものかあ

升「いやでもねえ。そういうことがあるだろうなとは思うよ?それで多分、かき消されてそれでまあいいやってくらいのことしか言ってない」

自ら検証

 

 

藤原「今晩はー。行ってみたい建物といえば・・・・ガウディのサクラダファミリア?それ凄いらしいじゃないですか。いつ出来んの?誰か知ってる?作ってる最中?すごいですよね何かね。すごいとだけしか」

どうなってあんな構造になってるんだろう

増川「ピラミッドですねー。あれをさー。見たい。あれとか、スフィンクスとか見たい」

藤原「見たい」

確かに

升「建造物ってことで。世界一の大仏。牛久大仏。それよりでっかいのがミャンマーに出来たんですけど。色合いとかも日本と全然違っていて一度この目で見てみたいですねえ」

増川「えー!でもあれよりでっかくてカラフルな大仏さんでしょ!?それは見たいね♪」

凄いですねえ

 

升秀夫バースデー企画

藤原「謎秀入門!!」

増川「たのもーーーー」

一同「へへ・・・」

妖精たち声張っております

藤原「神奈川えりさん。最新技術でも再現不可能。セイヨゼフの階段です」

一同「ん?」

藤原「1873年アメリカロレッタ教会にあるセイヨゼフ階段。螺旋階段は、不可欠な支柱がないにも関わらずなぜか宙釣りのまま壊れずに現存してるのです。現在の建築工学物理学の観点から成り立つはずがなく名だたる建築家たちが首をかしげる不思議さだそうです。ロバを連れた1人の老人が、道具箱を持って訪れます。救世主たる白髪交じりの老人が一夜にして作り上げたのがセイヨゼフ階段。その後老人は報酬を受け取らず姿を消してしまったそうです」

神秘的ですね・・

升「タイムトラベラーでしょ」

増川「ふはは」

万能です

升「それか宇宙人」

一同「ふふ

増川「140年経って今でも現役で使われていて、10人一度に登っても全然平気って・・」

どうなってるんだろう

 

増川「高校おとさん。紀元前3800年前後に突如登場したシュメール人です。シュメール人は、どこから来たのかわからない民族で、非常に高度な文明を持って登場しメソポタミアを大繁栄させました。しかも、シュメール文明はその元となる文明が見つかっていません」

ほお

増川「彼らは白内障の治し方を知っていたり、裁判での陪審員制度を既に用いていたり、非常に正確な暦を使っていたりと現代に生かされているものも多く持っていました。他にも60進法や、ダースやフィートなどの単位、星座占いやギリシャ神話などのルーツを辿れば全てシュメール人に行きつきます」

興味深い民族ですね

増川「極めつけは、シュメール人を描いた像はどれも異様に目が大きいということ。目が異様に大きく、どこから来たのかも分からない。前後も類似性がない。そして、非常に高度な文明を持ちその文明の元も発見されない。このようなことから、シュメール人は宇宙人なのではないかとささやかれています」

升さん知ってるかな

増川「最後にシュメール人とされる写真の像を添付しておきます」

お願いしゃす

増川「これこわーい!」

藤原「目すごいでかーい」

増川「これちょっとこわーい」

升「ふふ・・」

こわい感じなんすね

増川「シュメール人すごくない?」

一同「すごい」

升「まあ宇宙人。やっぱタイムトラベラーww」

増川「相当未来だなこれ」

そんなにですか

増川「ふは。大体タイムトラベラーだな♪」

それで事なきを得るです

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もし海に行くならどこへ何がしたいか。紅の豚のあそこ・・・あいつが隠れ家にしてたああいうところ。分かる?」

一同「ああ」

藤原「時々そういうのカレンダーで見たりするじゃんwああいう所行ってみたいな。イタリア女とワイン飲んでラジオとか聴いてさ。多分一生しないと思うんだ」

一同「ふはは」

 でも絶対気持ちよさそう

増川「沖縄の海に走ってって。ザッて入りたいです。後は本当ソーキソバですよ」

海にザッて入るって目新しい擬音だ・・・ザッ!

その後私だってソーキソバ食べたいです 

升「潮干狩りやってみたいんですよ。大変さを考えるとできないんですけど。貝脈を掘り当てた時のあの感じ味わいたい」

夢中になっちゃうんですよね

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

夏だ夏だと慌てていたらもう8月半ば。

地元の花火大会も残すところあと1つになってます。

 

子どもの頃の夏休みは、夢みたいに1日1日も長かった。

近所を友達と自転車で走ったり駄菓子を買ったりプールへ行ったり。

太陽なんて気にしてなくて真っ黒になって日が暮れるまで外を駆け巡ってたな。

 

切り取り線つけられたまるで違う誰かの記憶みたいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.6.20だよ№1」

2017-08-03 08:57:05 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「東京うかつさん。皆さんの好きな夜食は何ですか?僕はチキンラーメンです」

食べたい

升「昔はお腹空いたらごはん炊いてましたね」

一同「ふふ」

それも食べたい

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃん夜食とか作るんだね・・?」

升「昔っていうか・・・1人暮らしを始めた頃は。今はあんまやんないですけど。20代ってやっぱお腹が空いてたのかな」

藤原「今はあんま減らない?」

升「減らないね。夜中に何か猛烈に腹が減ってってことはなくなったな」

藤原「あ。そう・・」

升「自制心が出来てきたのかもしんない」

私は睡魔のほうが強いです

藤原「俺こないだ餅3個焼いて食ったよ。夜中に」

升「ふふふふ」

ガリガリの現役

藤原「減っちゃってさ」

増川「分かる」

妖精あるあるのようです(餅好きな妖精たち

 

 

藤原「最近探しているものは○○のバンプオブチキン・・・なんだろうな・・・・・枕?」

増川「ああー」

枕って合ってるようで合ってない感じしちゃいますもんね

増川「靴下かなー。なんか。なんかずっと探してる」

藤原「お前でもなんか立派なやつ履いてたじゃん。高い風のやつ」

増川「履いてたね♪」

俯瞰で感想

増川「ちょっとお洒落なね。靴下欲しいなって思い始めたの」

おもむろに思い始めた王子

升「すごい気に入っているTシャツがあって。ナイキのなんですけど。ネズミがバックプリントされてて。今日は違うやつなんですけどw」

増川「今日もナイキじゃん。それも可愛いな」

升「これはヘビですけど」

褒め合う幼馴染たち(愛でる

升「去年買ったんだけど、気に入り過ぎて着過ぎてよれてきたんで。買い替えたいなって思ったらもうなくて。白のやつまた欲しい」

夏男ですし

 

ふつおた

升「皆さん覚えてますか?キャンプファイヤー怖いというお子さんのお母さんから来てたメール。何と本人から来ました。僕はトムと言います。小学3年生。僕が怖いのは、虫と火の熱さとケガ(転ぶこと)です。話を聞いたら、マイマイマイを踊るのが楽しみになってきました。ふふwマイマイマイじゃなくてマイムマイムなんだけどね。ヒロが間違えたw」

藤原「マイムマイムね♪」

ほっこりーー

升「靴を飛ばさないように気を付けます。CMの歌も聴いています」

一同「ありがとー」

楽しいといいね♪

藤原「マイムマイムのことをマイマイマイって言わないようにだけ気を付けよう」

ヒロマジックご用心

 

 

升秀夫バースデー企画

藤原「謎秀入門!!」

増川「たのもーーー」

一同「ふふふ」

ほんわかスタート

藤原「結構・・・少し来てましたw」

それお願いします

増川「高校3年ビットさん。あくびについて調べました。はっきりとした理由は解明してないようです。脳の働きが鈍くなった時に出るようですが、解明されていません」

升「こんなにポピュラーな事象がさ、未だに解明されてないってこと自体が凄いなって思うけどね」

確かに

藤原「熊本こてつさん。踏まれた三葉虫の化石です。その時代には人間がいません。しかし、三葉虫を靴で踏んだ後が見つかったのです。これはタイムトラベラーの仕業に違いないです」

浪漫ですね

升「宇宙人の足跡かもしれない。つまり、地球外生物がやってきたって可能性もあるわけ」

ますます深まる~~

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「夏至の日6月21日と言って思い出すのは。何も思い出せません」

ゼロ~~

増川「夏至と聞いて。大阪ではタコ食べるんだって。僕は・・普通に餅食べたくなりますね」

一同「全然関係ねーじゃんww」

増川「まあなんでもいいですwドーナツでもいいです」

餅もドーナツもドライフルーツもあげたい

升「いちじく田楽を食べる習慣があるそうです。ビアガーデンで注文したくなるのは、ジンギスカン」

ジンギスカン人生で2回くらいしか食べたことないから又食べてみたいな

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

あっという間に8月です。早いので気付かなかったことにして進んでます。

今日も蝉がうるさいよーーー。