まだまだ続く藤原ひらひらー
直井「藤原さんが学生で、親の転勤で地方へ引越しが決まり引越し先の2階建てのアパートに住み始めた初日のことです」
もうこの時点で萌え
直井「まなちゃん。部屋を片付けているとベルが鳴り、 ドアを開けてみるとそこには隣の部屋に住んでいる小学生の男の子が回覧板を持って来て一言。”ぼく、おにいちゃんが出来たみたいでうれしーなー”」
いいね
升「俺らね、弟居ないから憧れますね」
藤原「憧れますね。あと、妹も憧れますね」
ちょ
増川「居るけどねー。俺も憧れんの♥」
リアル妹と妄想妹は別物なのです
升「ふふ」
幻想少年
増川「居るんだけどw別の妹が欲しい」
はいはい
では最後の1通
直井「東京さきちゃん。高校の入学式に行く途中で会った子が、同じクラスだと藤くんが分かった女の子から一言。”落としましたよ。あなたについてた桜の花びら(超エコー)”」
藤原「俺が気づくってこと?あ、さっきの桜の花びらの子だって?」
君にとどけ的
藤原「俺についてた桜の花びらを!落としましたよ!って言ってくれるんでしょう?・・・そしたら俺、また同じとこにつけますよ!どこついてた?ここ?ここ?」
こわいほどに食いついておられます
一同「ふふふ」
声高に主張
直井「で、その子は学校で後にマドンナになるんだけど。その子はそういうことにあんまり興味が無くて。でもずっとお前のことが好きなの」
きゃーーーー
藤原「春がきたね。俺にね」
ものっそきましたね
直井「いやあ。俺ももう一度学生生活に戻って激モテしてーぜ!」
一同「・・・ふはははは」
失笑で満ちるブース
升「何となくチャマが、社会人と学生をやりたいっていうのが伝わってきたね」
これ藤原お祝い企画ですけどね
増川「どうでしたか藤くん」
藤原「全体的にひらひらしてましたよね」
確かにw
藤原「でもね。これ1個1個が個性的でね、面白かったです」
あいうえお作文今年は来なかったんすね(若干さみしい人)
藤原「嬉しいですね。あったかい気持ちになりましたね」
藤原さんおめーーーー
いよいよ最後の締め
増川「33歳になった藤くんと共に、銀ブラとかねしてみたいですね」
妖精たちの銀ブラ
増川「この前買った帽子でかかったから(*´∀`*)まだね、飛んじゃうの」
なんの話すか
藤原「店員さんも俺もちょっと大きいっちゃ大きいって言ったんだけど」
増川「買っちゃったの(照)でも大きいからもうちょっと小さい帽子欲しい」
藤原「じゃあ今度買いに行こうね」
妖精達がいちゃついている・・・・!くっそーーーーー(興奮)
升「33歳になった藤くんと共に、大人のマナー的なね・・ものが出来るようになりたいですね」
増川「なにそれ!」
藤原「なんすかそれ」
食い気味で攻撃
藤原「それ全然いいっすよ」
即効拒否
藤原「そうゆうことじゃないですよ君の場合」
また今週も始まりそうな升説教タイム
直井「ちょっと藤くんあんまり望んでないからww」
升「あんまり望んでないけど・・・・・・・33歳のなんだろうね・・・・・」
増川「ふははははは」
おじさんハミか
升「フッキー(会社の人)とか見てると、電話の物腰とか挨拶とかってスマートじゃないですか。だから僕もなりたいっていう」
藤原「君はスマートじゃないですからね」
厳しい厳しい
升「・・だからね。俺がちゃんと大人の対応が出来るようになりたいっていう」
藤原「1人でやれば?」
一同「ふふふふ」
人生絶対的迷子
四半世紀の友情歴を持つメンバーからハブられた升おじさん
藤原「そんなこと言ってると、山行くぞ!山!」
また例の修行すか(瞳きらっきら)
升「じゃあ山登りをしましょう」
数年前の富士山升秀夫ドッキリ思い出しました
藤原「あのあと、登山靴履いた?」
どうですか
升「履いてない」
藤原「ないでしょう?」
四面楚歌にまで貶められた俺升秀夫
升「むしろ、富士山の土が付いてると言っても過言ではない」
なんかかわいそうなてきた
藤原「だからそんな時に、大人のマナーとかお前何言ってんの?」
ふふ・・・・・
そして横で何やらずっと升秀夫ディスり続けている平和王子も存在w
直井「横でヒロがずっと何か言ってるw犬猿の仲だなw」
onairに乗らないボリュームで升秀夫をディスるセンス( ´∀`)
藤原「だから!秀ちゃんに関しては、もう思ったことはすぐ言う!!」
だって
直井「オブラートゼロで伝えるって一番いいことですよ」
みんなのストレスそれぞ升秀夫
藤原「もう!俺は、秀ちゃんを!すごい観る!」
そして人間らしさを取り戻してあげてちょ♥
直井「33歳になった藤くんと○○を語り明かす・・・これは、もう藤くんに限らずメンバーに何も隠さず語り明かしてるんですけど」
はい
直井「あえてね。もう1度。ライブについてとかね。音楽についてとか、友達とはとか」
藤原「あ。いいじゃないですか」
升秀夫のあのディス嵐はどこに行ったとですか
直井「そういうのを改めて、何度でも、語りたいですよね」
おお
直井「僕誕生日に貰った空気清浄機があるんですけど。そこにみんなからの(メンバー含め他友達も)メッセージが書いてあって。藤くんはね、超いいこと書いてあった」
藤原「なんですか?」
なんすか
直井「これからも仲良くしようぜって書いてあったんですよ」
・・・・いいなあ・・・・それほんものじゃんほんものの感情じゃん・・・
直井「何かね、それ見ると毎回泣きそうになる」
藤原さんの言葉は嘘がないすからね
増川「わかる。いいなあそれ」
珍しく感慨深そうな自由王子
直井「仲良く、って何かいいじゃないですか」
増川「30歳越えてから、効いてくる」
重さと深みが違ってきますね
藤原「33歳になった今、これから、メンバーと・・・・断食~~♪」
どS!
直井「みずごおりじゃなくなったー」
増川「断食もか」
なにゆえそのような厳しい鍛錬を
升「断食だったら俺結構出来る」
余計な一言を繰り出したKY升秀夫
藤原「意外と俺たち4人だけで旅行ってのは出来てない。それに近いってのは、16歳の時にやったバンド合宿ですね」
改めて振り返るとすごい歴史だなあ
藤原「バンド合宿と称した・・・」
増川「慰安旅行だよね」
ぷっ
藤原「スタンドバイミーごっこだよね」
増川「何もw遊んでたみたいな」
今と一緒やん素敵やん
直井「なんの慰安だって話でしたよね」
増川「全然疲れてねえw」
ぷっはー
藤原「4人で温泉旅行とか出来たらいいなあって思います」
こういうバンド本当珍しいんじゃないかな
藤原「あとは、何でもない時にスタジオ入りたいですね。ただ音出そうよみたいな。音出すこと楽しいみたいな感覚また味わいたいですよね。30過ぎた今」
おお
はいポンツカ終わりーーー
升秀夫を戒めつつもこの4人でしか保てないBUMPというバンドの均衡。
思うのです。
大切なことは運命とか才能とか人格とかセンスとか色々複雑に混ざり合ってると思うんですけど、
いちばんは、誰と出会うかということじゃないかと。
いいなぁぁぁそれ言われた増川さん!笑
その瞬間だけ増川さんになりたいです!
富士山の頂上で升さんが藤くんに「居たんだ・・・」っての、何回聞いても、画が浮かんで笑えます(^u^)
ほんとに、この四人だからこそ、この音と声を聴かせてもらえてるんだな、っていう稀有なバンドですよね。
そろって長生きしてほしいです。春陽さんのブログも。
すみません(>_<)
ふふ。興奮しすぎじゃ( ´∀`)
確かに・・・言われたらとろけるとろけてしまう・・・・
>栗子さん
富士山登頂をたった一人で敢行した升さんの孤高っぷりに拍車をかけた藤原わいわい登山・・・(´・ω・)おじさんカナシス
ね。自分にとってかけがえのないものって、なんにもできないけどでも守りたいって思ってしまうものですよね