はいポンツカ№3の始まりー
1:10年前回想中
直井さん「今では小さな会場でアコースティックライブをすることがなくなりましたが、もしも今アコースティックライブをするチャンスがあったらどの曲やりたいですか?」
迷いますね
升さん「あー・・・そうですねぇ・・・前そういう感じでやったのはプラネタリウムのライブですね」
直井さん「そうですね」
増川さん「うん」
プラネタリウムは
ワタシとてもとても特別な曲です
直井さん「今あえてやるんだったら・・・こう・・・車輪の唄とかを完全アコースティックアレンジとかでやってみたいですね」
升さん「そうですね。そういうちょっと・・・元々アコースティックっぽいムードの。例えば東京賛歌とかね。いい感じなんじゃないっすか?」
染みますな
増川さん「結構あるんじゃないかな・・選んでも」
直井さん「沢山ありますよ。むしろ全曲アコースティックライブやりたいですよ」
アコギ仙人
速やかに下山願います
2:ふつおた
増川さん「私はオーストラリアでポンツカを聞かせて頂いてます。えー・・・・疲れた時は英語が上手く伝わらず落ち込んだ時も、ラジオや曲を聴いてると元気になります」
分かりますよ
増川さん「今私は小さな子供の居る家庭で、その子供達のお世話&家事のお手伝いをしながらホームステイしているのですが。1歳の女の子が可愛くてしかたないです。なついてくれているので余計に可愛いです」
お人形さんみたいですから
増川さん「ところでBUMPの皆さんは、赤ちゃんや子供は好きですか?教えて下さい」
どうなんです
直井さん「もうねー赤ちゃんは」
増川さん「何歳の娘だろこれ?」
直井さん「へっ?」
増川さん「いや。何歳なのかなーと思って。この娘自身が」
取り敢えずお便りをくれた女子の年齢が気になった自由王子
直井さん「・・気になっちゃう?・・・・気になっちゃう感じ?」
升さん「ふへへへ。気になっちゃう感じね(笑)」
ディティール王子
信念の道ぴゃーっと突き進む
直井さん「子供ちゃんは勿論好きですよ」
増川さん「好きだなー俺」
升さん「ちっちゃい子周りに居たりしますからね」
おぉ?
直井さん「そうですよ。もう俺らくらいの年になると、周りがね子供が多いんですよ!」
増川さん「うんうん」
升さん「子供って言ってもまだちっちゃい子が多いですね」
いいですね
直井さん「でさぁ・・・甥っ子はやっぱり可愛いね。やーっぱりもうレベルが違う!」
叔父馬鹿ぶり発揮か
直井さん「秀ちゃんは会ったことあるっけ?ヒロは遊んだこともあるじゃん?」
増川さん「あるある」
そこに乙女仙人は同席でしたか(諮問)
直井さん「あん時さ・・・・すんげー(!)可愛くなかった?」
升さん「ふへへへへへ」
増川さん「・・いや(笑)・・・可愛かった可愛かった」
2回言ったら嘘っぽくなるので気をつけましょう皆さん
直井さん「でさぁ。藤くんとこの甥っ子もめっちゃ可愛いじゃん!」
他2人「可愛いねぇ」
そうでしょうとも!あぁ!!(誰)
直井さん「ただちょっと・・・もう・・大人になってきてるから・・・ね?もうちゃんとした子供になってるから」
増川さん「ふへへへへへ」
升さん「赤ちゃん・・ではないよね・・・とっくに」
束の間のエンジェルタイム
直井さん「うん。あんまり可愛い可愛い言うともう”やだよ”って年になってきた」
増川さん「男の子は特にね」
直井さん「そう。カッコイイって言われたい年になってきてるから」
チャマ叔父さんがっくし
直井さん「あぁもう・・・子供ちゃんは可愛いねぇぇ」
子煩悩そうですもんね直井さん
直井さん「でもね俺別に”この子嫌いだな!”って思ったりするよ?」
増川さん「あぁ・・・・・」
突如、裏拳返し
直井さん「俺ねあんまね上から見れないの(笑)」
升さん「要するに、子供だからと言って可愛い訳ではないと」
増川さん「それはある!それはある!」
人間だもの
直井さん「それはあれだよ?顔とかじゃなくて・・話した感じ。人間として好きなの。子供だからじゃなくて」
升さん「外見とかじゃなくてね」
増川さん「結構差もあるからね」
そこ大事ですね
升さん「そりゃむかつく子供一杯!居るからね」
直井さん「”何だよてめー。何で俺のこと蹴んだよ!”ってなっちゃうもん俺」
増川さん「や。正しいよそれ」
子供 VS 子供より子供心を持つ大人(今年三十路)
直井さん「何でも可愛いてのは俺良くないと思う」
増川さん「俺もそう思う」
升さん「何でも可愛い可愛いって言っちゃうと・・・これでいけるんだって思っちゃうから」
甘やかしてはならんのです
はいポンツカ№3ここまでー
女子が「超可愛いー!」て言うと何となく腹黒い気がしますが
男子が言うと素直に受け取れるのは、
ワタシの心がすさんでいるのでしょうか
そういう女子を目撃してきたからでしょうか
ええいええい!!(腕を振り回すの図)
いずれにせよ藤原さんにかわいがられる子供ちゃんは
幸せ者ですなぁ
1:10年前回想中
直井さん「今では小さな会場でアコースティックライブをすることがなくなりましたが、もしも今アコースティックライブをするチャンスがあったらどの曲やりたいですか?」
迷いますね
升さん「あー・・・そうですねぇ・・・前そういう感じでやったのはプラネタリウムのライブですね」
直井さん「そうですね」
増川さん「うん」
プラネタリウムは
ワタシとてもとても特別な曲です
直井さん「今あえてやるんだったら・・・こう・・・車輪の唄とかを完全アコースティックアレンジとかでやってみたいですね」
升さん「そうですね。そういうちょっと・・・元々アコースティックっぽいムードの。例えば東京賛歌とかね。いい感じなんじゃないっすか?」
染みますな
増川さん「結構あるんじゃないかな・・選んでも」
直井さん「沢山ありますよ。むしろ全曲アコースティックライブやりたいですよ」
アコギ仙人
速やかに下山願います
2:ふつおた
増川さん「私はオーストラリアでポンツカを聞かせて頂いてます。えー・・・・疲れた時は英語が上手く伝わらず落ち込んだ時も、ラジオや曲を聴いてると元気になります」
分かりますよ
増川さん「今私は小さな子供の居る家庭で、その子供達のお世話&家事のお手伝いをしながらホームステイしているのですが。1歳の女の子が可愛くてしかたないです。なついてくれているので余計に可愛いです」
お人形さんみたいですから
増川さん「ところでBUMPの皆さんは、赤ちゃんや子供は好きですか?教えて下さい」
どうなんです
直井さん「もうねー赤ちゃんは」
増川さん「何歳の娘だろこれ?」
直井さん「へっ?」
増川さん「いや。何歳なのかなーと思って。この娘自身が」
取り敢えずお便りをくれた女子の年齢が気になった自由王子
直井さん「・・気になっちゃう?・・・・気になっちゃう感じ?」
升さん「ふへへへ。気になっちゃう感じね(笑)」
ディティール王子
信念の道ぴゃーっと突き進む
直井さん「子供ちゃんは勿論好きですよ」
増川さん「好きだなー俺」
升さん「ちっちゃい子周りに居たりしますからね」
おぉ?
直井さん「そうですよ。もう俺らくらいの年になると、周りがね子供が多いんですよ!」
増川さん「うんうん」
升さん「子供って言ってもまだちっちゃい子が多いですね」
いいですね
直井さん「でさぁ・・・甥っ子はやっぱり可愛いね。やーっぱりもうレベルが違う!」
叔父馬鹿ぶり発揮か
直井さん「秀ちゃんは会ったことあるっけ?ヒロは遊んだこともあるじゃん?」
増川さん「あるある」
そこに乙女仙人は同席でしたか(諮問)
直井さん「あん時さ・・・・すんげー(!)可愛くなかった?」
升さん「ふへへへへへ」
増川さん「・・いや(笑)・・・可愛かった可愛かった」
2回言ったら嘘っぽくなるので気をつけましょう皆さん
直井さん「でさぁ。藤くんとこの甥っ子もめっちゃ可愛いじゃん!」
他2人「可愛いねぇ」
そうでしょうとも!あぁ!!(誰)
直井さん「ただちょっと・・・もう・・大人になってきてるから・・・ね?もうちゃんとした子供になってるから」
増川さん「ふへへへへへ」
升さん「赤ちゃん・・ではないよね・・・とっくに」
束の間のエンジェルタイム
直井さん「うん。あんまり可愛い可愛い言うともう”やだよ”って年になってきた」
増川さん「男の子は特にね」
直井さん「そう。カッコイイって言われたい年になってきてるから」
チャマ叔父さんがっくし
直井さん「あぁもう・・・子供ちゃんは可愛いねぇぇ」
子煩悩そうですもんね直井さん
直井さん「でもね俺別に”この子嫌いだな!”って思ったりするよ?」
増川さん「あぁ・・・・・」
突如、裏拳返し
直井さん「俺ねあんまね上から見れないの(笑)」
升さん「要するに、子供だからと言って可愛い訳ではないと」
増川さん「それはある!それはある!」
人間だもの
直井さん「それはあれだよ?顔とかじゃなくて・・話した感じ。人間として好きなの。子供だからじゃなくて」
升さん「外見とかじゃなくてね」
増川さん「結構差もあるからね」
そこ大事ですね
升さん「そりゃむかつく子供一杯!居るからね」
直井さん「”何だよてめー。何で俺のこと蹴んだよ!”ってなっちゃうもん俺」
増川さん「や。正しいよそれ」
子供 VS 子供より子供心を持つ大人(今年三十路)
直井さん「何でも可愛いてのは俺良くないと思う」
増川さん「俺もそう思う」
升さん「何でも可愛い可愛いって言っちゃうと・・・これでいけるんだって思っちゃうから」
甘やかしてはならんのです
はいポンツカ№3ここまでー
女子が「超可愛いー!」て言うと何となく腹黒い気がしますが
男子が言うと素直に受け取れるのは、
ワタシの心がすさんでいるのでしょうか
そういう女子を目撃してきたからでしょうか
ええいええい!!(腕を振り回すの図)
いずれにせよ藤原さんにかわいがられる子供ちゃんは
幸せ者ですなぁ