プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2009.3.15だよ ポンツカ№3

2009-04-30 21:22:49 | ポンツカ
はいポンツカ№3の始まりー



1:10年前回想中

直井さん「今では小さな会場でアコースティックライブをすることがなくなりましたが、もしも今アコースティックライブをするチャンスがあったらどの曲やりたいですか?」

迷いますね

升さん「あー・・・そうですねぇ・・・前そういう感じでやったのはプラネタリウムのライブですね」
直井さん「そうですね」
増川さん「うん」

プラネタリウムは
ワタシとてもとても特別な曲です

直井さん「今あえてやるんだったら・・・こう・・・車輪の唄とかを完全アコースティックアレンジとかでやってみたいですね」
升さん「そうですね。そういうちょっと・・・元々アコースティックっぽいムードの。例えば東京賛歌とかね。いい感じなんじゃないっすか?」

染みますな

増川さん「結構あるんじゃないかな・・選んでも」
直井さん「沢山ありますよ。むしろ全曲アコースティックライブやりたいですよ」

アコギ仙人
速やかに下山願います




2:ふつおた

増川さん「私はオーストラリアでポンツカを聞かせて頂いてます。えー・・・・疲れた時は英語が上手く伝わらず落ち込んだ時も、ラジオや曲を聴いてると元気になります」

分かりますよ

増川さん「今私は小さな子供の居る家庭で、その子供達のお世話&家事のお手伝いをしながらホームステイしているのですが。1歳の女の子が可愛くてしかたないです。なついてくれているので余計に可愛いです」

お人形さんみたいですから

増川さん「ところでBUMPの皆さんは、赤ちゃんや子供は好きですか?教えて下さい」

どうなんです

直井さん「もうねー赤ちゃんは」
増川さん「何歳の娘だろこれ?」
直井さん「へっ?」
増川さん「いや。何歳なのかなーと思って。この娘自身が」

取り敢えずお便りをくれた女子の年齢が気になった自由王子


直井さん「・・気になっちゃう?・・・・気になっちゃう感じ?」
升さん「ふへへへ。気になっちゃう感じね(笑)」


ディティール王子
信念の道ぴゃーっと突き進む

直井さん「子供ちゃんは勿論好きですよ」
増川さん「好きだなー俺」
升さん「ちっちゃい子周りに居たりしますからね」

おぉ?

直井さん「そうですよ。もう俺らくらいの年になると、周りがね子供が多いんですよ!」
増川さん「うんうん」
升さん「子供って言ってもまだちっちゃい子が多いですね」

いいですね

直井さん「でさぁ・・・甥っ子はやっぱり可愛いね。やーっぱりもうレベルが違う!」

叔父馬鹿ぶり発揮か

直井さん「秀ちゃんは会ったことあるっけ?ヒロは遊んだこともあるじゃん?」
増川さん「あるある」

そこに乙女仙人は同席でしたか(諮問)

直井さん「あん時さ・・・・すんげー(!)可愛くなかった?」
升さん「ふへへへへへ」
増川さん「・・いや(笑)・・・可愛かった可愛かった」

2回言ったら嘘っぽくなるので気をつけましょう皆さん

直井さん「でさぁ。藤くんとこの甥っ子もめっちゃ可愛いじゃん!」
他2人「可愛いねぇ」

そうでしょうとも!あぁ!!(誰)

直井さん「ただちょっと・・・もう・・大人になってきてるから・・・ね?もうちゃんとした子供になってるから」
増川さん「ふへへへへへ」
升さん「赤ちゃん・・ではないよね・・・とっくに」

束の間のエンジェルタイム

直井さん「うん。あんまり可愛い可愛い言うともう”やだよ”って年になってきた」
増川さん「男の子は特にね」
直井さん「そう。カッコイイって言われたい年になってきてるから」

チャマ叔父さんがっくし


直井さん「あぁもう・・・子供ちゃんは可愛いねぇぇ」


子煩悩そうですもんね直井さん

直井さん「でもね俺別に”この子嫌いだな!”って思ったりするよ?」
増川さん「あぁ・・・・・」

突如、裏拳返し

直井さん「俺ねあんまね上から見れないの(笑)」
升さん「要するに、子供だからと言って可愛い訳ではないと」
増川さん「それはある!それはある!」

人間だもの

直井さん「それはあれだよ?顔とかじゃなくて・・話した感じ。人間として好きなの。子供だからじゃなくて」
升さん「外見とかじゃなくてね」
増川さん「結構差もあるからね」

そこ大事ですね

升さん「そりゃむかつく子供一杯!居るからね」
直井さん「”何だよてめー。何で俺のこと蹴んだよ!”ってなっちゃうもん俺」
増川さん「や。正しいよそれ」

子供 VS 子供より子供心を持つ大人(今年三十路)

直井さん「何でも可愛いてのは俺良くないと思う」
増川さん「俺もそう思う」
升さん「何でも可愛い可愛いって言っちゃうと・・・これでいけるんだって思っちゃうから」

甘やかしてはならんのです





はいポンツカ№3ここまでー


女子が「超可愛いー!」て言うと何となく腹黒い気がしますが
男子が言うと素直に受け取れるのは、
ワタシの心がすさんでいるのでしょうか
そういう女子を目撃してきたからでしょうか
ええいええい!!(腕を振り回すの図)

いずれにせよ藤原さんにかわいがられる子供ちゃんは
幸せ者ですなぁ











そうだB=PASSを見た

2009-04-30 19:20:55 | BUMP OF CHICKEN
休日、本屋パトロール敢行の際
Fujikiチェックしていたのに
猥雑な悩みに気をとられて
忘れていました

では、今月のFujiki感想

・藤原さんが突如謎スイッチオン
 小学生以下の部BUMPキッズからのお便り、せっせと大募集中です
 いつになく積極的です
 文字も丁寧に読みやすさを意識した仕上がりとなっております
 薄汚い大人社会に嫌気がさしたんですか

・ニコルちゃんが、むごいくらい伸びて士気を煽っていました(個人的には劇画タッチのニコルちゃん見たいですね)

・今月も食パン不在(スタメン落ち)

・苺の品種にこだわりたい三十路もとお(ワタシはさがほのかが好きです)

・そういえば、うんちの絵は1個でいいそうですよ(要らぬ助言)


改めて記述してみると
ほとほとくだらない感想だ!
そんな記事をUPしてみようぞ!

時間の無駄遣いってこういう事を表すのですね

BUMP OF CHICKEN 2009.3.15だよ ポンツカ№2

2009-04-29 22:21:40 | ポンツカ
はいポンツカ№2の始まりー





1:今週の話題

升さん「10年前の3月18日ファーストアルバム”FLAME VEIN”リリース日の・・・・えー・・・何だろうな・・・・まぁ・・その日が忘れられない」

特に感動的秘話はなかったようです

直井さん「10年前の3月18日ファーストアルバム”FLAME VEIN”リリース日の・・やっぱね、何だろ・・・その日自身・・・その日自体が!忘れられない」

そういうぼんやりした方向で
一括解決

升さん「ふししし。その日がね?(笑)」
増川さん「あれ確か藤くんがさー・・・20分くらいMCしたんじゃなかったっけ?インストアライブで!(笑)」
直井さん「そうだよ。ふへへへ」

宇宙仙人20分も何喋ったんでしょう

直井さん「で”あれっ?始まんねーな!?”って思ったんだよ。誰もが(笑)」
増川さん「ふふふふふ」

インストアライブ枠内の20分MC・・・・・何と言う真っ直ぐさ

直井さん「まぁそんだけ歓喜してた」
増川さん「そうですね」

ふふふ

直井さん「そう言えば今のファンからしたら、藤くんが全く喋んないとかってさ、当たり前になってるじゃん?」
増川さん「そうだね」

MCで喋ることない歌うしかないって言ってますもんね

直井さん「当時は!ちゃんと・・ではないか・・・伝えることがもう多すぎたんだよ」
升さん「普通に告知事項も一杯あったからね。次のライブとか」
増川さん「そうだね」

人気バンドを背負うフロントマンとして
一生懸命奮闘してたんですね

増川さん「だってライブさー。1週間に1ぺんくらいずつやってた時でしょ?」
升さん「ちゃんと言わないと次のライブ大変だからね。紙書いて読んで貰ってた」

そんな時代があったんですね


2:10年前の思い出

直井さん「さて10年前の3月18日BUMPのファーストアルバム”FLAME VEIN”がリリースされた日です」

そんな前ですか

直井さん「当日はハイラインのお店でアコースティックライブをした・・・懐かしいですね」
升さん「懐かしいですねぇ」

髪型がちょっと面白い時ですね

直井さん「友達が結構来てたんですよ・・その頃はまだファンて言うよりも。今でも友達なんですけど」
増川さん「うん」

ほうほう

直井さん「発売記念アコースティックライブではどんな曲をやったのですか?」

教えて下さい

升さん「まぁ・・・入ってる曲をやったんでしょうね」
直井さん「結構やったよ。6曲くらいやったね。結構全部」
増川さん「うん」

贅沢です

直井さん「何か・・・凄い楽しかったな」
増川さん「ランプとかもやったかな?」
升さん「いや。あれは違う」

手探り中

直井さん「あと何かね・・カバーとかもやってた気がする」
増川さん「するねー。うん」

BUMPがカバー

升さん「ハイラインで2回やってるからどっちかだよね」
増川さん「うん。1回直井祭なんだよね」

直井祭・・・

直井さん「俺も何だ?って思ってびっくりしたよ。当日迄なにも知らされなくて・・その前の1カ月誰も喋ってくれなくて(笑)」
増川さん「ふへへへへへ」

トイズといいハイラインといいbay fmといい
BUMPと絡む企業様は千里眼&寛大です

直井さん「”お前向こう行ってろよ!”ってすっげ何回も怒られたからね」
増川さん「そうだね(笑)」

いくら直井祭の為とはいえ
1人だけ知らずに1ケ月間ハミされたらぐれますね

直井さん「超ウケるよお前ら。俺に燕着せてんの(笑)それもこいちゃんのお父さんのやつなの!」
増川さん「ふははははは」

・・・・・・何目的ですか(すべらす為か)

直井さん「俺訳分からず突っ立ってるだけなの!泣いたりしてんの俺が(笑)」

見てる方もされる方も当惑
それぞ直井祭

升さん「話がわかんない人は、ビデオポキールのエンドロールを見て下さい」
直井さん「そう!あれが直井祭です!」
増川さん「まっ。説明はされてないんだけどね結局(笑)」

プッ

直井さん「”直井祭って何ですか?”って当時ずっと質問されてて」
升さん「まぁ誕生日じゃないことは確かです」

だって






はいポンツカ№2ここまでー


昔を振り返って「超恥ずかしい」というパターンが殆どですが
彼らの場合、地続き現在進行形でおかしげな伝説が増え続けています

直井祭はどう贔屓目に身繕ってみても
不可解なイベントでしたね

何なんだあれは!(大喚声)












魂のゆくえ

2009-04-29 17:10:07 | くるり
興奮のあまり文章作成出来ません
それゆえコピペ





待望の8thオリジナルアルバム「魂のゆくえ」のリリースが決定!

待望の新作は、オーケストラとのコラボレーション@ウィーンで話題を呼んだ前作アルバム『ワルツを踊れ』から潔く飛び立ち、
"最新ごった煮カルチャーの発信地ニューヨーク"にてレコーディングを敢行した
まさに「これぞくるり」というべき作品に。
最新シングル「愉快なピーナッツ」はもちろん、2008年9月3日に京都音楽博覧会2008記念盤として期間限定(2008年内限定生産)リリースした「さよならリグレット」を収録。
初回限定盤はボーナストラックとして2月18日に発売した初のドラマ主題歌「三日月」を収録&“謎の板”を封入したスペシャル仕様となっています!




【作品概要】
くるり 
ニューアルバム「魂のゆくえ」 2009年6月10日発売
VICL-63340(初回盤) VICL-63341(通常盤) ともに\3045(税込み)
収録曲
1.LV45
2.愉快なピーナッツ
3.太陽のブルース
4.夜汽車
5.リルレロ
6.つらいことばかり
7.さよならリグレット
8.かごの中のジョニー
9.Natsuno
10.デルタ
11.魂のゆくえ
12.ベベブ
13.背骨
Bonus Track.三日月



とりあえず100メートルを5秒くらいで疾走しました(昂揚という感情だけ)
実際は、考え事に捉われ
両手に荷物を持ち
何か忘れ物をしている気がすると焦燥感に駆られ
そのうちどうでもよくなり
ぽやぽや歩きつつ
帰路に着くというくだらない夕景です


疲れたから
ターンッと全てを放り出して
寝っ転がって眠りたい



早く6月くればいいのに
仁王立ちで待つ!

澄み渡る春の下

2009-04-29 11:12:59 | Weblog
昨夜からの心のざわざわは
無垢な舌を出して
ワタシを不案内にさせますが

今朝の天気は小憎らしいほど心地良くて

輪郭のはっきりとしないもやもやなど
水色の空へ天高くに吸い込まれ
或はやわやわとした土壌に
溶けていきます


届け物のような今日の下
休息の始まり


お弁当を買いました
お腹減ったら食べます



サカナクション「涙ディライト」

BUMP OF CHICKEN 2009.3.15だよ ポンツカ№1

2009-04-28 21:02:20 | ポンツカ
やあやあ
めっきり春めいて参りました

そろそろバースデーデート24の主役
ジャックバウアーもとおにお越し頂きたいものですね





はいポンツカ№1の始まりー


1:升コーナー


升さん「大阪のくみさんから。いきなりですが、私はBUMPで言うと升さんみたいな髪型です」
増川さん「・・・ふへへ?女の子?(笑)」

サイケデリック!!

升さん「いつもはメイクをしているのですが、時間が無い時は眉毛を描くくらいです」

ふむふむ

升さん「年齢不詳どころか性別不詳で、会社のトイレでおばちゃんにびっくりされたりもします」
他2人「ぶっ!マジかよ?(笑)」

何せ髪型が
メンバーイチ男らしい升短髪ですから

升さん「メンバーの皆さんは、何歳くらいに見られることが多いですか?又、トイレでびっくりされた経験があったら教えて下さい」

どうなんです


増川さん「トイレでびっくり?」
直井さん「いや・・・これ秀ちゃんに対してだよ逆に・・・」


難問に戸惑う2人

升さん「まぁ何歳くらいかっていうとね・・・まぁ年齢よりは若く見られることが実は多いですよ」

おぉ?

升さん「30前って言うと結構あの・・・”あ。若く見える”って・・・」
増川さん「ふへへへ。おいおい!事実・・・事実言ってんだ?(笑)」
升さん「日本の人は年より若く見えるみたいな・・・・ことをねぇ・・・何かTVで見たな」
直井さん「見た・・・見たのか(笑)」

実際はうやむや
さすがの狼おじさん


升さん「トイレでびっくりされた経験といえば・・・間違えてね・・・間違えて女子のトイレの方から出てきちゃったりすると、やっぱりそれはちょっとね・・・」

秀夫まさかの覗き(戦慄)

升さん「まぁ・・・ちょっと間違えたから・・・声を出さないでって」
他2人「ふへへへへへ・・・」

冗談に聞こえないのは気のせいでしょうか



2:ジングル明け

増川さん「今晩はー!」

今週もいちご仙人山籠りと

増川さん「えー・・・10年前の3月18日?ファーストアルバム”FLAME VEIN”がリリースした日です」

祝10周年

増川さん「んっ?えへへ・・・そのリリース日のことが忘れられない増川弘明です(笑)・・いやーでもね・・あのこれ・・・絶対店に行きましたね」

冒頭からぐだぐだ

増川さん「あの・・・売ってる店に!」
升さん「ハイラインでライブをやった日らしいですよ」
増川さん「あっ・・・・・そう?(笑)」

うろ覚えにて突撃を図り
木端微塵と化した平和王子

直井さん「いやだけど・・・行ったでしょ?俺らで行ったんだって!」
増川さん「あ。そっか・・・行った・・・行ったのか?・・行ったか!?」

行ったかどうかすらおぼつかなくなった品格王子

直井さん「ライブ終わった後に。俺ら馬鹿だから、大体の店行ったんだって!(笑)したら置いてあって歓喜したんだよね俺ら」
升さん「パトロールしたんだよ」
増川さん「ねっ♪」

どうやら思い出したようです




はいポンツカ№1ここまでー


冒頭からの
平和王子の迷走により
ぐだぐだ感漂うポンツカ

藤原さんが居ない方が、通常スタイルという謎ルールに
改めて感嘆を漏らさずにはいられません




















BUMP OF CHICKEN 2009.3.8だよ ポンツカ№10

2009-04-27 21:46:01 | ポンツカ
はいポンツカ№10の始まりー




1:近況

直井さん「さて現在、曲作り中のバンプオブチキンですが」

どんな感じでしょう

直井さん「そろそろ。こう・・・本格的なレコーディングをしたいな!と思ってますよ」
升さん「ほぅ」

楽しみにしてます


2:最後の締め

増川さん「えー・・・・何?もう一度学びたい学校の科目は・・・そうですね。えーと・・・・・」
直井さん「アルでしょ?ヒロ凄いアルでしょ」

無駄にハードルをあげる下ベーシスト

増川さん「えーとね・・・理科ですね」
直井さん「ちっ!」

したたかMCの思惑などなんのその
ボケなしで普通に答える平和王子
(やはり理系か)

升さん「もう一度学びたい学校の科目は・・・今!現代の!性教育を受けてみたいね」
直井さん「あーなるほど。なるほどねー」

ヒロさんの奇抜なボケ展開を希望していた為
ドラムおじさんのべたな答えにご不満な直井隊長

升さん「今。この乱れたと言われてますけど、その教育の場では何が行われているかというのを、大人として!見たい・・・・ていうか・・・見なきゃいけないな」
直井さん「はーなるほどねー」

もうちょっと構ってあげて下さい

直井さん「要は、秀ちゃんが子供を残す側になる年な訳だから」
升さん「だからちゃんと見とかないと」
増川さん「どうなってんだろうね」

興味津々で見たいのではなく
あくまでも見なければならないという使命感のようです

そしてヒロさんは、いつもマイペースなりと


直井さん「もう一度学びたい学校の科目は・・・やっぱね。俺音楽もいっかいやりたい」
増川さん「あぁー」

その時代を抜け出て改めて出てくる気持ちですよね
分かるなぁ

直井さん「昔さぁ。いい歌一杯歌ってたじゃん!今知ってる?結構普通に歌謡曲になってきたんだって」

思うところあり

直井さん「俺ね。もちろんこれは、素晴らしいですよ歌謡曲は!で、俺らもそうじゃん?学校で”花の名”歌ってくれてる人とか。嬉しいじゃん?」
他2人「嬉しいですよ」

そこは区分けした方が
後々残る気がします
うむ

直井さん「ただね。もっとね、日本の素晴らしい歌ってのはね」
増川さん「童謡とか」
升さん「まぁ何が違うかって言うと、ちゃんと合唱用に作られた曲」

知らず知らず歌って覚えて
残る歌は童謡ですね


直井さん「そう!後、歌詞も昔の情景とかが分かるように出来てたり」


あの感覚は他にないかも


直井さん「何だろって・・・・その・・・・何でだろって」
升さん「ふへへへへへ」


まさかのテツ&トモ(古)


直井さん「だから要はさ。俺らの歌ってのは、万人に向けてるものではあるけどさ。心の模様とかだったりするとさ、小学校で歌ってて・・・その・・・難解な訳じゃない?」
増川さん「まーそうだね」


行間ありまくりですから

直井さん「勿論ね分かる子も居るけど・・・そうじゃなくて歌って皆が1つになれる素晴らしい童謡が一杯あるから・・・ていうのを俺が逆に先生に言いたい」

よっ!

直井さん「歌謡曲も素晴らしいしたまにはいいんだけど。全部がそうなっちゃうのは俺はちょっと悲しいなって」
升さん「確かにそうですねぇ」

名曲揃いです日本の歌


直井さん「大地さんしょうとか、素晴らしいじゃん!本当に大地を讃賞してるか如くさ!」


どんどん1人ヒートアップ


直井さん「だってほら。ヒロだってさ合唱部だったじゃん?」


徐に矛先を向けられた自由王子(万事休す)


増川さん「そう・・・なんですよ」


品格王子
合唱部入部していた過去露見・・・・・(爆)


直井さん「すっげー!声高かったんだもん!」
他2人「ふへへへへへへへ」

臼井に舞い降りたソプラノ少年

増川さん「いやでもねー・・・あの時のあの合唱部が歌ってた歌って凄い・・・童謡だけど、何か奥が深い」
直井さん「すっごい深いの!!」
増川さん「ぶどうと赤とんぼと何とか・・・・・そんな昔の曲とかも凄い歌ってたんだよなー」

超高音で歌ってたんですね(真面目であればあるほど面白い)

直井さん「それってさ大人になって実は分かることだったりするんだよねぇ」
増川さん「そうなんだよねー」

ヒロさん解したんすか

直井さん「そういう童謡は誰も教えてくれないじゃん?だから、歌った方がいいんじゃないかなーって思って」

同感です






はいポンツカ終わりー


ヒロ少年が何を思って合唱部に入部したのかが最懸念事項ですが
文化部でも運動部でも何をやってもさまになるというのは
羨ましい限りだなと思いました

ちなみにワタシは中学生までは、運動部
高校生では文化部でした

青春は放課後にあり



















北からシュリスペイロフ

2009-04-27 20:08:25 | シュリスペイロフ
来月発売のアルバム予約ついでに
どうしてもファーストを聴いてみたくなり
どさくさ紛れにぴゃあぴゃあと購入

どいや顔で競歩帰宅
にやつき全開


そうして
ひもじさだけが断固たる現実となって
大型黄金連休の前に立ち塞がるのであった

このご時世敢えて休まないとかどうですか有給あえてとらないとかどうですか(私信)

悪あがきをしたところで
所詮普段の生態から行動パターンは読まれてます


政界のピッコロ、あそうたろうよ
申請した給付金をさっさと振り込んでよこしなさい

その見目麗しい有難きお金で
心弾むCDを買うのですから
撫でるように大事に大事に聴くのですから