プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.30だよ№4」

2011-06-29 12:33:16 | ポンツカ

ふつおた

藤原「韓国ソンホと申します」

グローバルー

藤原「COSMONAUT韓国でも、バンプファンの中で超人気です」

ひゅー

藤原「毎回アルバムを買ってきたんですが、今度は特に優しい声がとても魅力なので毎日聞かないと生きていけません」

なるほど

藤原「今年高校3年生になって、勉強で忙しいですがネットでポンツカは絶対聴いています」
増川「ふふふふ・・・そっか(笑)」

マジでw!?

韓国コアリスナーカッケ(嬉々)

藤原「勉強する時、バンプがとても力になります」

すごいな

藤原「私はスランプのときには、バンプを聴いて克服するのですが。みなさんは、スランプになってしまった時、どうやって克服しますか?」

どうですか

直井「スランプね。スランプ!ってなったことねーんだ」
他3人「・・・・・失笑・・・ふふふ・・・」

まさかのタフガイ

直井「ほら。藤くんはさ。ある種、曲かけないことがスランプ?になるのかな?」
藤原「うん。全然そうだと思います」

はいはい

直井「ただ俺ら3人・・・スランプって言うのかなっていう(笑)」
増川「ふへへ」
升「いや。ただ・・・」
直井「秀ちゃんはある?」

お願いします

升「出来ないことがあるとして、まあずっと出来ないなっていうのはあるわけですね・・技術的なことでも、表現的なことでもいいですよ」
直井「なるほど」

勤勉家直井氏との違い露見

直井「どうしますそんな時は?」
升「いやだからねぇ・・イチロー方式」

何やら言い出しました

直井「イチロー方式?」

聞こうではないですか

升「彼はね、打てなくてもそのまま同じことをずーーーっとやり続けるわけですね。やってることは特に変えないわけです」
藤原「聞いたことある」

男前!

升「だから彼がいつもやってるようにこう・・・いつものように入念に準備体操して、試合やって。終わった後に、グラブを丁寧に磨いたりするわけですよ。その一連の動きを変えずに続けると」
直井「はい!」
藤原「ふ~ん」

そうなんだぁ

升「そういうのなんか・・・NHKかなんかで見てね。なるほどと。感情に巻きこまれずに・・ウーーッてなったりせずにね」
直井「ウーーーーッ!イーーーーーッ!」
藤原「ふふふ」
升「なってるでしょ実際?」

私も反省せねば

升「でもまあ。見た目はそういう風に見られずに、粛々と続けると。なるほどと思ってやってるわけですけど」

升さん大人

升「克服したかどうかは分からないです。正直」
直井「じゃあバンプオブチキンの一応でいいですか?」

代表意見総括か

升「・・・はい!よろしくお願いします」
藤原「はは」

他3人お得意の便乗走法

直井「藤くんどうすんの?曲かけない時。みんな知りたいと思うよ」

教えてくれろ

藤原「僕は・・・曲がかけないなぁって時期は、毎回だから・・アルバム作った後。1曲単位でありますね。あと・・もうかけねーって毎回思ってるんですけど」
直井「たまに言ったりもしますよ」

出来ないとこわいですよね

藤原「あーもう!かけるわけねーよ!って(笑)ふふふ」
直井「何かね・・出涸らし?」
升「そう。出涸らし(笑)って言葉は、結構有名ですね」
増川「有名」

その表現してる藤原さん確かに覚えあります

直井「いや。それが正しい姿ですよ」

曲、大切に聴きますね

藤原「でも・・それは毎度のことなんで、もうそういうもんだと。はいはいいつものやつねと。いつも通りねと」

器でかす

藤原「全然そういうもんだと思ってるんですけど・・だからといって、安心するわけでもなく。何だろな・・・・そういうもんと知りながら、なんか・・でもまあさ・・みたいな」

正体がないだけにむずい

藤原「ここで色々あがいてみてもしょうがないって分かっているんだけど、でも落ち着いて遊んでりゃいいってもんでもないっていう」

葛藤仙人

藤原「だから例えば。もうずっと前の話ですけど・・箱根に行って書いてみよう!とか」

温泉ありますしね

藤原「そういうこともありましたし」
升「昔むかしね」

ヒロさんは同行したんすか(およしなさい)

直井「なるほど。だから、結局スランプになったものに対して引くのではなく。スランプのまま、そこに居るってことですね?」
藤原「だから。何かほら・・・・スランプになったどー!っていう面白い感じ?むしろ(笑)」
升「逆にね?」

とったどー!的な

藤原「わーーー!つって。よっしゃーーー!つってロマンスカーのチケット買って。よっしゃーーー!って弁当食って、乗ってるみたいな。ほんで、時速百何キロで動いてるみたいな」
升「ふへへへ」

不思議シチュ展開

藤原「かけないーー!つって。超ウケる!つって(笑)行ったのに、書けてねーの俺みたいな。帰ってきてから書けてるみたいな」
直井「はいはい(笑)」

不毛ながらエンジョイトラベリング

藤原「何かね。少し面白いなって思います」
直井「分かる」
増川「なるほど」

断然解せちゃうメンバー愛

直井「もちろん辛いこともある上で、その状況を受け止めるってことですわな」
藤原「そうそう」

達観の心境で

藤原「箱根行っちゃうとかは、あまりにもフットワーク良過ぎますけど。良すぎるよね?」
升「ふへへ。でも、それにしては近いけどね(笑)」

まあまあそこはオトガメナシハート

藤原「・・・・・まあそうだよね!・・まあそうだよ!」
升「そうだよね(笑)」
増川「わりとね」

浮世離れの生活を送る藤原さんにとっては大冒険なのかもしれません

藤原「まあでも・・・他にも色々と。こんなことやってみちゃおーかー!的な」

大声で挽回をはかるギター仙人

藤原「すげー歩いてみるとか」

ちょ!(ツボ)

直井「わかるわかる。だから、全部結局視点はずれてないわけですよ」

ブレない男

升「そう・・だね。そこから逃げ出してはないわけですから」
直井「そっから曲を作るわけですから」

結果オーライ

直井「これは面白い意見が聞けたんじゃないですか」
藤原「だから真逆なことは一切しないですね。そういう時は」

抗わないと

藤原「突飛なことをやって、逃げ抜くみたいなことはまずないですね。まずない」

かっこいい

藤原「まあそういう感じです」
直井「やっぱ日常からということですか?」
藤原「はい」

日常の中でこそ生まれる音楽





はいポンツカ№4ここまでーー



曲作れなくてめっちゃ歩き回る藤原さん想像してにやにやした

あれじゃないですかアルバムもいいけどさそろそろライブに出ておいでーーー








































































「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.30だよ№3」

2011-06-25 15:04:27 | ポンツカ

突如ノープランで始まった新コーナーに言及

直井「突然始まったあの企画覚えてる?(笑)」

なんだっけ

増川「何となく」
升「ふししし」

どうですかこの適当さ

直井「先週もやってたけど、また来ました。”これ知ってる?”」

・・リスナー頼みの企画ですね

直井「これすごいですよ。”これ知ってる?”本当にすごいの来ました」

お願いします

直井「千葉県17歳ぴなっちょさん。小中学生の出席番号は、誕生日順が当たり前なのは千葉県だけ!」
藤原「えっ!嘘でしょ?」
増川「え!あ・・そうなんだ」

ほう

直井「ていうか。ほらここに居るうちのマネージャーとかも、ふきのさんも(笑)」
増川「みんな千葉県なんですよ」

千葉県民率高っ!

直井「みーんな千葉県なんです!」

まさかの同郷しばり

升「いやでも。まあ・・聴いてる人も大体みんな千葉県・・みんなビックリしてんじゃないですか」
他「そう」
直井「えっっ!って(笑)みんななってるよね♪」

・・・なるほど

藤原「じゃあ。これ・・・え?どういうことなんすか?」

一人解せぬ真理仙人

お便りを進めます

直井「みなさん御存じでしたか?他県の人と何気なく昔話をしていた時に、”誕生日順?なにそれ!?”と言われて驚きました」
藤原「えぇ・・・」

狼狽もとお

直井「友達に聞き回ったり、ネットで調べたところ。誕生日順を採用している学校がある県は他にもあるそうですが、一般化しているのは千葉県だけ」
増川「へー!」

知らなかった~

直井「ちなみに、行列に割り込むことを、ずる込みというのも千葉県だけだそうです」
藤原「ずる込み?ふふ。ほんとぉ!?」
増川「マジ!!?」

ほうほう

直井「ずる込んでんじゃねーよ!(笑)」
藤原「お前ずる込んでんじゃねーよ!」
升「千葉だけ・・・・(笑)」

頻繁に使う語彙のようです

増川「でもさ(小声)高校さ・・・名前順だったよね」
升「あ。高校は、名前順だった」
藤原「うん。だからあったりなかったりなんだろうね」

なんか不思議ですね

直井「その・・増川くんと秀ちゃんの高校は一緒ですけど。やっぱり大人になる上で、ならしたのかも」
藤原「ならした」
升「だから、小中は!」

やっぱ不思議だなぁ

増川「みんな小中学生の頃から、名前順だったりしてたんだ?」
升「お~。これびっくりですね」
直井「これ気をつけたいですね」

チェキラと

直井「ずる込むって、すっげ久しぶりに聞いたね♪(笑)」
升「久しぶりに聞いたけど。言ってたわ」
藤原「言ってた。すげー言ってた」
増川「ずる込みだよーーーって言ってたもんな!」

ずる込む奴らにかましてたんすか



お次もどうぞ

増川「”こ、これ知ってる?”(ソプラノボイス)」
直井「おーい!(ハイテンション)」

ヒロソプラノは万能です

増川「中2男子きゃんきゃんです」
直井「おー!」

きゃんきゃんなんかおもしろそう

増川「僕もついこの間まで知らなかったのですが、貧乏ゆすりってあるじゃないですか?あれはよく行儀が悪いとか苛々していると見られがちですが」

よくない印象ですね

増川「なんと。血液促進の効果があるそうです」
直井「マジすか!?(わざとら)」
他2人「くすくす(笑)」

どうにか盛り上げていきたい敏腕ポンツカMC

増川「血液を循環させる、気持ちを落ち着かせる、冷え症緩和の効果もあるんだそうです。冷え症の僕にとっても嬉しいばかりです」
升「なるほど」

そういう感じのリアクションになりますよね


増川「バンプのみなさんも是非!試してみて下さい」
升「ふしし」


貧乏ゆすりを推奨される三十代男子

直井「まあ。試すっていうかさ・・・結構俺はやるのよ」
増川「やるね」

あら

直井「で、考えてみたら。飛行機長時間乗ってるじゃないですか。大体2時間ぐらい過ぎた時、確かにぐわーってやったりする」
升「でもそんくらいたつと、前の映像にも体操しましょうみたいなの出てきますから」
直井「そう!」
升「同じことですよ」

無意識な体の反応だったんですね

升「エコノミークラス症候群」
藤原「エコノミークラス症候群ね?」
増川「俺も割とやる」

割とやる発言すら優雅

増川「やりますか?秀ちゃんとか」

どうすか

升「やんないね」
直井「秀ちゃんやんないんだよ」
増川「やんねーなー」

さすが礼節をわきまえた侍おじさん

直井「藤くん、どうですか?」
藤原「俺もやらないですね」

ありがとうございます(謎のお礼)

直井「俺はやる」
増川「俺もやる」

貧乏ゆすりチーム高らかに宣言

直井「この違い・・(笑)なんでしょう!ふへへ」
増川「なんでしょう!ふへへへ」

笑とけ笑とけ

升「ま・・・出来るか出来ないかじゃないかな(笑)」

ふふ

直井「ということで、すごいですね!」
増川「いや。これ、なかなかキタね!」

だそうです

升「読むだけで、いいですね」

本音颯爽とポロリ

直井「だから、”これ知ってる?”コーナーは・・軽く続けたいなと思います」
升「それいいですよ」

ゆる~くなが~く

直井「まあ僕らはただ単に誰かに教えて貰うだけなんで(笑)」
一同「ふへへへ」

フォローゼロ






はいポンツカ№3ここまでー


超どうでもいいこと話してるのに、飽きない面白さ

ほどよい程度の幸福感これぞポンツカの魅力だなぁ


































































「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.30だよ№2」

2011-06-20 14:06:57 | ポンツカ

友達の唄について語る面々

直井「こないだジャケット見ましたね」
升「見ました」
他2人「うん」

おぉ

升「今までと本当雰囲気違うというかね」
直井「なんかね。オレンジっぽくてですね、誰かの人の影が逆光に照らされて誰かなみたいな感じですね。あれはいったいどういうことなんでしょうかみたいな感じなんですけど」

・・・それまんま今のリスナーの心境です

直井「すごい気に入ってますね」
升「いいですねぇ」
直井「これ言えない!」
升「・・・・ふへへ・・」
藤原「結局ね?」
増川「言ったけどね!」

わかりにくい情報でリスナーをけむに巻く人々

升「ふっ(笑)大体言ったけど・・・まあ、こっからはもう言えないってことですね?」

わかりました

直井「で、裏をめくるとですね(笑)ふへへへ」
升「ふへへ。今のは、表の話だから(笑)」

自分たちのジャケが誇らしいんすね

直井「裏は、4人が逆光に照らされて丘にいるんですけど」

ごめんめっちゃそれ面白い(笑)

増川「一旦言っちゃったじゃん(笑)」
直井「あ。そうか(笑)それもこれ以上言えない」
藤原「そう!」

なんせ表裏逆光と

升「あと何言えんのかなっていう(笑)」
藤原「あんまり色味の無い感じでね」

抽象的

直井「だからみなさん。cd屋さんに行って、何となくオレンジのものを探して頂ければ。もしかしたらそれがBUMP OF CHICKENの可能性が」
升「高いです!」

オレンジの逆光をさがせ!(なんやこれ)

直井「是非とも。その情報だけでね。行きついて欲しいなと思いますけれども」
藤原「うん」

特に異議なしという事実



アルバム感想のお便りを読み進めていたメンバーでしたが
14歳なまずさんから届いたお便りの素晴らしい文章力に

直井「14歳のころとかって・・俺・・物事の善悪がまだ(笑)」
升「ふへへ。ぜ、ぜんあく・・・?(笑)」
他2人「ふへへへ」

困惑を隠せない幼馴染達

直井「トランクスとブリーフの狭間で・・もがいてた!」
増川「そっかー(ちょっと嬉しそう)」

善悪の基準じゃないすね(諦観)

直井「だから。みんながトランクスになりだしたんだけど。俺とかヒロとか、やっぱブリーフだったんだ(笑)」
増川「そっかー」

まさかの同士発覚
なのに、てんで他人事顔の斬新王子(ヒロさんブリーフ想像してみ)

直井「でね。お母さんが”あんたパンツに上着入れなきゃ寒いでしょう!”つって。お腹冷えるのが一番良くないじゃん?」
他一同「うん」

はい

直井「だから俺、ブリーフん中に!体操着の上入れて、それからジャージ着てたから(笑)要は、ジャージ脱いじゃうと、ブリーフがぺっって。ふへへ。だからちょっと」
升「見せパンしちゃってんだ!?(笑)」

完全に何かを失います

直井「別にそれを恥ずかしいとも思ってなかった年だったね!(笑)」
増川「ちょっと待って!(笑)14だよ!?中2だよ!?ふへへ」

恐れを知らない直井ボーイ

藤原「14歳の!なまずさんの話でしょ?」
直井「や。それに対して14歳の頃の俺の話(笑)」

どうでもええわ!

藤原「すげーでも・・・ありがとうございます」
直井「本当にありがとうございます」

直井氏のパンツネタでだいぶ感想逃げちゃいましたけどね








はいポンツカ№2ここまでー



直井さんのブリーフ姿もヒロさんのブリーフ姿もどちらも違和感全くないすね(およしなさい)

升さんは白ふんどしで、藤原さんはボクサーパンツでいいですそれでいいです





































「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.30だよ№1」

2011-06-16 12:51:32 | ポンツカ

升コーナー

升「愛知の高3まいちゃん。冬休みに入ってから、不規則な生活になり昼に目覚めることが多くなりました」

休みあるある

升「その為、先日友人との待ち合わせに1時間近く遅刻してしまいました。そこで、質問ですが。何もかも完璧にこなしちゃう升さんですが、最近やっちまったという出来事はありますか?教えて下さい」

プッ!

升「ありますねこれは。正月早々、あの・・・初めてのおつかいを録りのがしちゃったんだよね」
直井「は~。観たかった俺も」
藤原「うん」
増川「ふふふ(笑)」

本気なのか冗談なのか紙一重



ジングル明け

藤原「今晩は。今日は、漫画家長谷川町子さんの誕生日です」

おぉ

藤原「増川くんが長く続けてることと言えば・・・えー・・・週間少年ジャンプを購読することだと思う(笑)」
増川「それお前もじゃん(笑)」
藤原「僕もだ(笑)ふふふ」

かわええやないか!(誰)

増川「升くんが長く続けてることと言えば・・・もう彼は・・早寝早起き・・じゃないや。遅寝早起きですけどー」

すでにごちゃつく

増川「もう・・朝ちゃんと、きっかり起きるっていう」
直井「遅寝早起き?」
増川「遅寝早起きか」

おじーちゃーーん

藤原「規則的な生活、ですか?」
増川「うん・・・朝ごはん食べないという生活?そんな生活を続けている升くん」
直井「なんだよ(笑)」
升「ふふふ」

持ち上げた風からの悪口が始まったようです

升「チャマが長く続けてることと言えば、まあトランスフォーマーが好きということなんですけども」

それもう飽きるくらい聞きましたね

升「それをね?自分がトランスフォーマーをいかに好きか!っていうことをね。そのプロモーションだよね?」
直井「ああ~。そうだね」

はいはい

升「そのプロモーション、メディアで続けてきて。まあ、そろそろ3の出演依頼がくるんじゃないか」
直井「そろっそろね!!」

そのようなでかい野心が

直井「トランスフォーマー3が始まりますから。いつオファーが来てもいいように。高ちゃんにね、もっとちゃんと電話とれよ!!と」
升「そっからだ?」
増川「高ちゃんとれよと?」

色んな意味でオイシイポジションの高橋マネ

直井「高ちゃん、来た?・・・確認中!確認中!」

絵空事に巻き込まれるどs高ちゅ


直井「藤くんが長く続けてることと言えば、半身浴だと思う。なんでこれを言ってしまうかっていうと、マジでねーんだ!!」
藤原「ない?(可愛く尋ねる声)」

めんこい

直井「ジャンプ、半身浴(笑)長く続けてること・・・・あと・・・・ないんだ!!」
藤原「ないか」

超シンプルライフを過ごすリアル仙人

増川「ふっ(笑)ま、ないと言うか・・逆に、あるのかもしんないけど」
藤原「ふふふ」
直井「まるでないだろ!?何か思いつくこと・・・俺一生懸命考えた!(笑)」

当人可愛く笑ってるだけ(萌)






はいポンツカ№1ここまでー



三十路を過ぎても男子の生活はほぼ中学生並みというリアル

いいんだよそれでいいんだ(羨望)











「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.23だよ№5」

2011-06-13 14:43:42 | ポンツカ

お便り募集

直井「新コーナー”これ知ってる?”へのお便りも、どしどし募集してます」

はいはい

藤原「秀ちゃん。何系が知りたい?」
増川「何系?」

ミステリー升を紐ときたいメンバー

升「だからその・・・精子について・・もっと詳しく教えて」
直井「あっ!もっとね?そういうのって誤情報がすごいですから」

精子にまつわる真実を知りたいと

升「まだ僕の中では、都市伝説じゃないかっていう疑いが」
藤原「あぁ。はい」
増川「カキを食べろ的なね?(笑)」
升「・・ふへへ・・・・」

カキを食べる・・・・・?

直井「あとほら。あったかいお湯と冷たい水交互につけろみたいなね」
藤原「あぁ・・そうすね」

もしや下ネタ(違)

升「減ったら減ったで、じゃあどうすれば増えるのかっていう」
直井「そうしよう。そうしましょう!」
藤原「何食やいい?」

結構気にしてるようです

直井「増やしてこう!増やしていきましょう」
一同「は~い」

健やかに増量宣言出ました



最後の〆

藤原「もしもシングルともだちのうたのジャケットに増川の写真を使うとしたら・・・今、俺の隣の隣に座ってますけど・・バッて写メで撮って。その”へっ?”って顔。そういうふとした瞬間の表情?それがやっぱ」
一同「ふへへへへ」

ともだちのうたにぴったりじゃんw!(和む)

藤原「それを5回くらい抜き打ちでやるから。5回のうちから、これが一番いいっていうのをほら・・リスナーのみんなに選んでもらうから」
増川「お!逆光とかか」

ヒロさん、そういう次元じゃないと思います

増川「もしシングルともだちのうたのジャケットに升くんの写真を使うとしたら・・そうですねあのー・・・これもまたフッキーさんが持ってるんですけども」

お宝写真か

増川「升くんが完璧に体を隠して、体を投げ出すパネルっていうんですか?」
直井「あー!あれ最高だよね!!」

そんなパネルがあると

増川「お人形の顔だけが升くんになってるような写真があるんですけど」
直井「あー!あれいつかジャケット写真に使いたいね」

免罪符的な

増川「けどどう考えても、足すげー細くなってんだよ。だけど升くん上手に下半身隠してるんですよ」
藤原「うん」

段々状況がわかってきたー

増川「それ」
藤原「うふふふ」
升「それかぁ(笑)えへへ」

説明するのが面倒くさくなったようです(増川クオリティ)

直井「浅草にあるからねぇ」
藤原「なんか切なくなってきた(笑)」

それでこそ升ライフ

藤原「いいな」
増川「うん。確かにいい顔してんだよな」
藤原「うん」

ただジャケットとして絶対的に状況がおかしいです

升「もしシングルともだちのうたのジャケットにチャマの写真を使うとしたら・・・やっぱりねぇ。こういうのは、いっちばん輝いてた時がいいんだと思うんだよね」

ワクワク

升「あの・・・応援団長みたいな。騎馬戦の上で」
直井「ちしし」
増川「あー!」

全員同じ絵が浮かんだ様子

升「とったどー!つって」
増川「小学生じゃねーか!(笑)」

いやがらせのレベルに近い

升「だと思うな(笑)あれが一番いいと思うな」
増川「・・・そか・・・」

きらっきらだったんすね

直井「もしシングルともだちのうたのジャケットに藤くんの写真を使うとしたら・・なんだろうね・・・藤くんてさ、気付くとあばら骨をカリッカリッってやってるでしょ?」
増川「あぁ~」

やってます(ポッ)

直井「そうやってる時、ゆっくり息をスーーってやってんの(笑)・・その写真!」

偏愛ならではの
マニアックな萌写真提案

直井「なんだろうねあれ?タイミングよくわかんないんだけど(笑)だから、激写すんのはすごい難しいんですよ!」

思考が躊躇した(整理中)とかによく見かける気がします

増川「でも多分、どっか写り込んではいるかもね」
直井「合間合間なんだよね。だから、それを撮るのは難しいんだよ」

虹的な

増川「だから。写ってんのを、拡大拡大してさ。それにすればいんじゃない?」

原始的方法助言

藤原「あれは・・・仕事の合間か、あとこう・・・インタビューとかで。何かきかれて、長いこと言わなきゃいけねぇみたいな時あんじゃん」
一同「わかるわかる」

もろそれです!

増川「長い質問聞かれた時に、やってるよ」

王子簡単に指摘

藤原「う~ん。そうか・・・どうでしょうどうでしょう!」
直井「カリカリカリ♪」

予想以上に凝視していた仲睦じきメンバー

増川「○○ですかね・・みたいな事言う時♪」
藤原「自覚ねーけどな(笑)」
升「ふふふ」
直井「俺、その写真を使いたいな♪」

モノクロ加工だといい感じになりそう





はいポンツカ終わりーーーーー



みんな藤原さん大好きじゃないですか!私もあの仕草超好きですよあばら骨になりたい(およしなさい)

それぞれ提案したジャケ写を妄想してはにやついているよ早く出ておいでよ

























































「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.23だよ№4」

2011-06-07 09:30:27 | ポンツカ

ふつおた

升「埼玉県14歳。電気女さん」

ネーミングハイセンス

升「突然ですが、みなさん何男ですか?私は電気女です」

やはり期待を裏切らない電気女

どうですかこの哲学的質問


藤原「で、でんきおんな・・・?」
直井「あぁ。わかるわかる」


戸惑う男と
俄然わかっちゃう男

升「季節関係なく、ドアやパソコンなどを触ると毎回のようにバチツとなるのです」

そっちのか(どっちのを期待したか不明瞭な管理人)

直井「わかるよね?」
増川「へーそうなんだー」

特に興味のないご様子の自由王子

升「最後になりますが、ノロウイルスには気をつけて下さい」
増川「ふへへっ。限定してきたね(笑)」

ディティール王子のツボにはまったようです
この子、面白いな~

升「何男ですか?っていう話ですけど」

どうですか(嬉々)

升「雨男とか、晴れ男とかそういう類ですよ」
直井「あとは、何があるんだ?」
増川「年男とか(笑)」
藤原「ねずみ男」

若干のズレ

増川「ねずみ小僧てのもあったな(笑)」
藤原「あと、油・・・油すましか」

ごめんそれなんの話(妖怪か)

升「やさ男」
直井「やさ男だね!この4人は!!(突如大声)」

謎のポイントでテンション沸点の直井氏(わからない)

直井「どっちかっていったら、やさ男になる!!うん」

・・・なるほど

増川「でも。静電気のキャラいないよね?」

ヒロワールドでは別方向の展開がなされていた模様

直井「ヒロがすごかったのは、覚えてんだよね」

まさかの静電気王子

増川「・・・え?そうだっけ・・・・?あったっけ・・・?あった・・・?」

言いだしっぺが該当者だったというオイシさ

直井「お前ちょっと前まで」
増川「けどなんだっけ?・・・着てた服かな・・・・?」

直井MCの話など華麗にスルー

直井「でも最近なくなったね。どっか触って”いてー!いてっ!いてーー!”って言ってた」
増川「そう。恐怖症なってた」
直井「ねっ」

恐怖症までなってたのに
すっかり忘れていたという事実(震撼)

増川「今でも、冬場はドアの取っ手とか鉄のもん触る時は・・こうやって開ける」
直井「こうやって開けるってお前!(笑)アクションの間、黙ったしね!」
升「完全にお前・・・・(笑)」

ラジオという媒体の短所度外視のゼスチャー
それでこそフリースタイルヒロ

増川「要は、バシンって叩いてから・・そうすっと痛くないんだよ」

はいはい

直井「てことで、ヒロがうなちん男ということで」

いらんのくっつけましたね

藤原「うなちん大魔王だな!」
直井「電気うなちんです!!(笑)」

もう男ですらなくなった模様





はいポンツカ№4ここまでー



このくだらない質問に対する広がりようの素晴らしさ(にやにや)

あらためて何ですけど、やっぱ増川弘明という人物藤原さんが昔おっしゃってたように非常にインタレスティングな生き物であります。

こういう人、職場に居たら面白いのに(家族ではないとこがポイント)


















































「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.23だよ№3」

2011-06-03 10:45:34 | ポンツカ

ふつおた

藤原「山口のクラリネット吹き(女)です。BUMPの皆さんは仲が良いと聞きますが、4人でプリクラをとったことはありますか?とったことがないのなら、是非ともとって下さい。とっても面白いですよ~♪」
一同「なるほどね」

なにがなるほどなのか(困惑)

升「最近はっていうか・・この子16歳ですけども。僕たちはもう、プリクラが出た時代に居たからね!」

プッ

直井「プリクラの!最前の頃に居たからね!」

声高な様子を見るに恥ずかしくはないようです

直井「で、今の子達には想像つかないかもしれないけど。あるプリクラ屋さんは一時間待ちとかあったんだよ?」
藤原「ありましたねぇ」
升「まあ最初はそうでしたよ」
増川「そうでしたね」

ふふ

直井「要は分かりやすくいえば、竹下通りとか、ラフォーレ原宿とか書いてあるプリクラとか」
増川「限定のね。場所の」
直井「はいはい」

ご当地プリクラ的な

直井「そういうものがね、いっぱいあったわけですよ。平気で女子高生1時間並んでね、とってたんすよ」
増川「確かに」

プリクラ旋風上陸

直井「で、僕らのプリクラはですね。あります!」

むは!

直井「あのね、うちの事務所の社員さんの手帳の中に」
升「社員の(笑)」
直井「こないだ入ってんの見まして」

どういう経緯でそこに納まったんすか

藤原「全く意味わからないんですよ」

言っちゃってください

藤原「4人でとってるんですよ。全部フッキー(事務所社員さん)が持ってるんすよ(笑)1枚も欠けることなく」
升「ふふふふ。”ハイ”って渡した(笑)」
増川「俺ら誰も持って帰ってないんだよ!(笑)」

まさかのプリクラ略奪(謎)

直井「やっぱ若かったから・・秀ちゃんは上半身裸で」
藤原「裸でした」
升「それはしょうがない」
直井「普通だよね別に」

普通の概念、神

升「で多分・・あれチャマの帽子なのかな?」
増川「被っちゃってるんですよ」
升「被っちゃってる(笑)」
直井「俺の帽子を!被ちゃってんだよ(笑)で、別に俺は普通なんだよ」

まさかですけど下ネタすか


直井「で、ヒロはなんかこう髪が真ん中に集まっちゃってる」
升「面白くしちゃったんだなぁ」


意図不明

直井「で、どや!って顔してて・・後は何かまあ・・普通ですよね」
藤原「うん。俺一番前で普通で」
直井「俺一番後ろでギリ写ってる感じで(笑)」

まさかの半裸升メイン

藤原「俺覚えてるんですけど。ウィーンってプリントアウトされて出てくるじゃないですか。見て・・”ええっ!!”ってびっくりしたもん」
増川「ふへへ。そうそう!!」
藤原「後でそんなことなってるなんて全く知らなかった」

サプライズ演出

増川「藤原くん以外は、何かしでかしてやろうぜみたいな共通の意識はあった」
直井「あったね!」

なるほど

増川「1番前で気付かなかったんだよ藤原くんは」
藤原「チャマあんま普通じゃなかったんだよ確か」
直井「どんなことしてた?」

あえて言わしたいんすね

藤原「わかんねーけどなんか・・」
直井「元気!みたいな?どぼちてどぼちてみたいな?」
一同「あぁ~!」
藤原「どぼちて的なね」

俄然賛同を見せる人々

増川「つか今思い出したんだけど。俺らは、その場所、最初ツアー行くたびにとってた」
直井「ほんとぉぉ!!?」
藤原「マジ?」

己らの行動を把握しきれないようです

増川「うん。結構とってた。どっか行こうぜつって、プリクラあったら大体あ。とろうぜ!つって」

超安易な流れ

升「じゃあそのプリクラどこいったんだ!!」
増川「全くわかんね!!」
藤原「全く覚えてない」

大概にして下さい(遠い目)

増川「地方のさ。ゲームセンターのコーナーとか」
藤原「ほんとですか?・・・・・うぅん・・・」

彼らの記憶は、宇宙人にさらわれたのでしょう

増川「割ととってた」

ゆるい発表

升「だから。それどこいったの?」
増川「しらね」

押し問答始まる

藤原「・・・捨てたんじゃ・・・?(笑)」

だとしたら完全不毛
なんのためにプリクラとったんすか

直井「じゃあ。次のツアー行った時に、とりましょう」
増川「そうですね」

プレミアプリクラー

藤原「無駄なやつを」
直井「はいはい」

自分らでも気付いてはいる諸行

藤原「でも僕はあれですよ」

なんすか

藤原「あの・・・おととしか去年かな・・・・・秀ちゃん以外の3人でとったじゃないですか」
直井「あぁ。あれか。あれ持ってますね僕」
増川「エヴァンゲリオンの」

プッ

藤原「そうそうそう。何かサンシャインの上でね」
直井「限定プリクラ!」
増川「ねっ」

おじさん蚊帳の外(鉄板)

直井「それ3人出た瞬間!声かけられてたね」

はずい

藤原「おっさんが3人プリクラから出てきたところにね声かけられて」
増川「ほくほくして出てきた♪」

バンプ行く所お笑いネタ発生

藤原「キャッキャッ言って」
増川「気まずかったね」

声かけたファンも恐らく同じ気持ちだったかと思われます

直井「言うなよ!!って言ったよね俺ら(笑)」
一同「ふへへへへ」

度量狭小

直井「”いや!俺らが言うのはいいけど!言うなよ!!”って」
升「言われるとすごい恥ずかしいんだ!?(笑)」

愛すべき愉快な面々







はいポンツカ№3ここまでー




はぁ♪このくだりほのぼのおもろいわ~

プリクラ撮るだけ撮って全く持ってないとか素敵過ぎる(笑)