升コーナーから
升「高校3年まやさん。バンプの皆さんは絶叫系は得意な方ですか?」
どうすか
升「嫌い」
一同「ちしし・・」
即答ですね
ジングル明け
増川「絶叫系嫌いですか。でも一回みんなで乗ったよね、くるりんってやつ」
くるりんってやつ(噛みしめよう
増川「そん時秀ちゃんどんな顔してたっけ」
そこ面白くなりそうなんで広げましょう
藤原「平気な顔してた」
増川「平気な顔してたよね」
目撃妖精たち無邪気に発言
升「平気な顔してたけど・・・顔が変わんないの」
逆にこわい♡
直井「藤くんも秀ちゃんもやだって言ってたじゃん」
升「やだよ」
直井「結構俺が強引にw景色マジ綺麗だからーーーってw」
一同「ふははは」
増川「ふはは!景色マジ綺麗は言ってた♪」
聞いてたようです
増川「今晩はー!来たね藤くんwそれ・・読んで♡」
乙女仙人ちょい遅刻してきてたんすか(好き
藤原「おっけー。今晩はー。きっと39年前の今頃ちゃまのお母さんは・・・どんなチャマに会えるのかしら~~~って♪どんなチャマになるのかしらってw」
ほんわか
増川「きっと39年前の今頃、お母さんのお腹の中でチャマはどんな気持ちだった。ふふ・・・えーっと・・・メダカちゃんみたいな穏やかな気持ちだったと思うw」
伝説のメダカちゃんw
升「きっと39年前の今頃、お父さんは名前をちゃま・・・よしふみ・・・w字画とか調べてたと思う」
39年前とか凄いなあ。。
直井「きっと39年前の今頃、俺の生誕を祝って○○が準備されてたと思う・・・じいちゃんが風呂入れてる写真があるw俺が入れるぞってw」
じいちゃん嬉しかったんだろうな
藤原「チャマのおじいちゃんさ、俺たち練習してたらさ、たまに来てさ。秀ちゃんに、お前これ歌えって」
直井「ふははは」
何勧めてたんすか
藤原「おいらはドラマーって曲」
ジャックナイフだった頃の秀ちゃんにがしがし絡んでいく直井じい
直井「ふははは」
藤原「秀ちゃん、僕この曲知りませんって言ったよね」
ブレない升秀夫
藤原「それ2回くらいあった」
升「あったな」
振り返るといい思い出じゃないですか
升「何となく見てたよな」
増川「おじいちゃんが何となく見てる印象あるなー」
ほっこり
ふつおた
増川「福岡高校1年まゆたろう。何かを絶対集めたいと思って集めたことはありますか?」
どうですか
直井「俺は言わずもがなトランスフォーマーだけど。みんなは無いよね?」
升「ヒロくんはちょっとした物集めてるよね」
ふっ・・・
藤原「あ。俺知ってるよ。何か蛙のね・・食玩とかガチャガチャのやつ」
増川「それを集めてますね(キリッ」
かっこよく言ってます(寛ぐファン
藤原「磁石とか・・あと・・何でもない・・・」
増川「えへへー」
暴露されてもチャーミング対応の平和王子
増川「今最近あるのがねー、こう、コップにー・・縁にひっかかる蛙が居るんですよ」
一同「・・・・しし・・・」
全然要らない♡
増川「ふざけんなw!」
周りの失笑モードにお怒りのようです
藤原「ちょっと怒りのポイントが分かんないw」
増川「それをー、パソコンの向こうから蛙が覗いてるように」
藤原「ああ。それ超いいアイデアだなあ」
オリジナリティ効かせ術
藤原「あとヒロはね、スーパーボール集めてる」
一同「ふふふふ」
完全に子どもですね
藤原「そうでしょ?」
増川「へへ」
直井「藤原自身の話をしてくれよw」
ヒロくんのことは熟知している乙女妖精
藤原「行くじゃん。そいで何か。見せてくんの」
増川「何かねー何か好きです。中にイルカが入ってたりとか。主にサービスエリアですかね」
あれ誰が買うんだろうって思ってたらヒロさんだったんすね(萌
直井「でさw結構旅の早い段階で買ってさ。帰りに無くしてるww」
ぷっはーーーーー
一同「ふふ・・・そういう時もあるな・・」
升「ボールだからな・・」
ヒロさんやっぱ最強
増川「はい。俺は何かでも藤くんの知ってるよって言いたかったんだけどなー」
さっぱりなかったようです
藤原「いい・・いい・・いいんだよ・・・・」
増川「ちょっと待ってー」
藤原「お前がそうやって言えたら俺はそれでいいよ」
なんすかこの胸キュンやりとりは(悶絶
直井「言えよ」
藤原「じゃあ俺はね、旅先で割とステッカーを買いがちで。旅先でっていうのがポイントで。お土産の海外観光地シールを買いがち」
ほうほう
増川「昔はちょっとした楽器。浜名湖とかでもそれがあったら買っちゃうみたいな」
藤原「そこで買ったやつうちにありますね」
藤原さん買ったものちゃんと覚えてそうだな
直井「秀ちゃんは?」
升「俺ギザ10」
一同「あ!そうだ」
升さんらしい収集です
増川「俺、一時秀ちゃんにギザ10あげてた」
その絵もいい
増川「後ねー、秀ちゃんはちょっと変な磁石?変なTシャツもそうだ。若い頃ね。」
この話もよく聞きます
事務所名実は、秀ちゃんが着てたTシャツからとったと!初耳ーーーーー!!
そして直井祭~~
升「チャマのバースデーまで45時間切ってきましたが。直井祭は来週開催です!」
お願いします
升「富山あんこぱん。笑ってちゃみー。リスナーさんのぽんこつエピソード披露して笑って貰う」
直井「これ採用!1週間前に企画決まった!」
直井祭もう来週なんすか・・・・ふっ・・・
升「もんじゃ王国来ました。先週0で今週1通」
もんじゃ王国ウケるわ~~~
升「よかれと思ってやってんだけど」
直井「先週0でw」
藤原「ちょっともう先週の話はしないで」
毎年ないがしろにされる直井祭・・・・
ちゃまこれ作ってどうぞ~
直井「東京おつまみ。速乾性通気性のあるTシャツ。」
一同「なるほどー」
おお
増川「これジムとかで使いたいとか思ってくれてんのかもね」
直井「台湾で女子サイクリングでリビングデットTシャツ着てくれてんのよ。ガチよ」
いい!
一同「これいいと思う!」
叶いそうですね
直井「高知あんでぃさん。ライブDVDに副音声を付けて欲しいです!」
藤原「アイデアとは1回ありましたよね」
升「やっぱずっと喋り続けるのって難しい」
色んな案があるんだなあ
藤原「俺たちが言いたいことって大体お下劣なことだからね」
直井「そうね。許してくれてんのはこのポンツカリスナーだけだからね」
一同「そうね」
ポンツカの位置づけw
いよいよ最後の締め
藤原「きっとこの44時間でチャマのどんな所に変化が現れるかってことですけど・・・今チャマ焦ってるけど、急に穏やかに。表情的に変化が現れるんじゃないかなって」
増川「大人になる・・・・もうその部分が!出世魚ですよ」
升「メダカだったのがね」
増川「トビウオになるかもしれない」
升「何を整理する・・やっぱ動画の整理した方がいい。お気に入りの。これが本当にお気に入りなのかっていう」
一同「ふはは」
直井「何を片付けたい。まず領収書。24」
藤原「観たいってこと?」
直井「ギリギリ観れるんじゃない。後はみんなで桃鉄耐久レース。
」
ずっと仲睦まじい4人なのだ
はいポンツカ終わりーー
ちゃまさんの誕生日も終わり、残すはバンプ末っ子増川弘明の生誕祭のみとなりました。
今年ももうそんな駆け足の季節かあ。
紅葉狩りがてら動物園に行きたいと目論んでおります。
秋の動物園は何というか時間の流れが緩やかで色んな季節の気配がふとした折に感じられて私は好きです。