プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN  ポンツカ 2018.10.8だよー」 

2018-10-27 20:59:49 | ポンツカ

升コーナーから

升「高校3年まやさん。バンプの皆さんは絶叫系は得意な方ですか?」

どうすか

升「嫌い」

一同「ちしし・・」

即答ですね

 

 

ジングル明け

増川「絶叫系嫌いですか。でも一回みんなで乗ったよね、くるりんってやつ」

くるりんってやつ(噛みしめよう

増川「そん時秀ちゃんどんな顔してたっけ」

そこ面白くなりそうなんで広げましょう

藤原「平気な顔してた」

増川「平気な顔してたよね」

目撃妖精たち無邪気に発言

升「平気な顔してたけど・・・顔が変わんないの」

逆にこわい♡

直井「藤くんも秀ちゃんもやだって言ってたじゃん」

升「やだよ」

直井「結構俺が強引にw景色マジ綺麗だからーーーってw」

一同「ふははは」

増川「ふはは!景色マジ綺麗は言ってた♪」

聞いてたようです

 

 

増川「今晩はー!来たね藤くんwそれ・・読んで♡」

乙女仙人ちょい遅刻してきてたんすか(好き

藤原「おっけー。今晩はー。きっと39年前の今頃ちゃまのお母さんは・・・どんなチャマに会えるのかしら~~~って♪どんなチャマになるのかしらってw」

ほんわか

増川「きっと39年前の今頃、お母さんのお腹の中でチャマはどんな気持ちだった。ふふ・・・えーっと・・・メダカちゃんみたいな穏やかな気持ちだったと思うw」

伝説のメダカちゃんw

升「きっと39年前の今頃、お父さんは名前をちゃま・・・よしふみ・・・w字画とか調べてたと思う」

39年前とか凄いなあ。。

直井「きっと39年前の今頃、俺の生誕を祝って○○が準備されてたと思う・・・じいちゃんが風呂入れてる写真があるw俺が入れるぞってw」

じいちゃん嬉しかったんだろうな

藤原「チャマのおじいちゃんさ、俺たち練習してたらさ、たまに来てさ。秀ちゃんに、お前これ歌えって」

直井「ふははは」

何勧めてたんすか

藤原「おいらはドラマーって曲」

ジャックナイフだった頃の秀ちゃんにがしがし絡んでいく直井じい

直井「ふははは」

藤原「秀ちゃん、僕この曲知りませんって言ったよね」

ブレない升秀夫

藤原「それ2回くらいあった」

升「あったな」

振り返るといい思い出じゃないですか

升「何となく見てたよな」

増川「おじいちゃんが何となく見てる印象あるなー」

ほっこり

 

 

 

ふつおた

増川「福岡高校1年まゆたろう。何かを絶対集めたいと思って集めたことはありますか?」

どうですか

直井「俺は言わずもがなトランスフォーマーだけど。みんなは無いよね?」

升「ヒロくんはちょっとした物集めてるよね」

ふっ・・・

藤原「あ。俺知ってるよ。何か蛙のね・・食玩とかガチャガチャのやつ」

増川「それを集めてますね(キリッ」

かっこよく言ってます(寛ぐファン

藤原「磁石とか・・あと・・何でもない・・・」

増川「えへへー」

暴露されてもチャーミング対応の平和王子

増川「今最近あるのがねー、こう、コップにー・・縁にひっかかる蛙が居るんですよ」

一同「・・・・しし・・・」

全然要らない♡

増川「ふざけんなw!」

周りの失笑モードにお怒りのようです

藤原「ちょっと怒りのポイントが分かんないw」

増川「それをー、パソコンの向こうから蛙が覗いてるように」

藤原「ああ。それ超いいアイデアだなあ」

オリジナリティ効かせ術

藤原「あとヒロはね、スーパーボール集めてる」

一同「ふふふふ」

完全に子どもですね

藤原「そうでしょ?」

増川「へへ」

直井「藤原自身の話をしてくれよw」

ヒロくんのことは熟知している乙女妖精

藤原「行くじゃん。そいで何か。見せてくんの」

増川「何かねー何か好きです。中にイルカが入ってたりとか。主にサービスエリアですかね」

あれ誰が買うんだろうって思ってたらヒロさんだったんすね(萌

直井「でさw結構旅の早い段階で買ってさ。帰りに無くしてるww」

ぷっはーーーーー

一同「ふふ・・・そういう時もあるな・・」

升「ボールだからな・・」

ヒロさんやっぱ最強

増川「はい。俺は何かでも藤くんの知ってるよって言いたかったんだけどなー」

さっぱりなかったようです

藤原「いい・・いい・・いいんだよ・・・・」

増川「ちょっと待ってー」

藤原「お前がそうやって言えたら俺はそれでいいよ」

なんすかこの胸キュンやりとりは(悶絶

直井「言えよ」

藤原「じゃあ俺はね、旅先で割とステッカーを買いがちで。旅先でっていうのがポイントで。お土産の海外観光地シールを買いがち」

ほうほう

増川「昔はちょっとした楽器。浜名湖とかでもそれがあったら買っちゃうみたいな」

藤原「そこで買ったやつうちにありますね」

藤原さん買ったものちゃんと覚えてそうだな

直井「秀ちゃんは?」

升「俺ギザ10」

一同「あ!そうだ」

升さんらしい収集です

増川「俺、一時秀ちゃんにギザ10あげてた」

その絵もいい

増川「後ねー、秀ちゃんはちょっと変な磁石?変なTシャツもそうだ。若い頃ね。」

この話もよく聞きます

事務所名実は、秀ちゃんが着てたTシャツからとったと!初耳ーーーーー!!

 

 

そして直井祭~~

升「チャマのバースデーまで45時間切ってきましたが。直井祭は来週開催です!」

お願いします

升「富山あんこぱん。笑ってちゃみー。リスナーさんのぽんこつエピソード披露して笑って貰う」

直井「これ採用!1週間前に企画決まった!」

直井祭もう来週なんすか・・・・ふっ・・・

升「もんじゃ王国来ました。先週0で今週1通」

もんじゃ王国ウケるわ~~~

升「よかれと思ってやってんだけど」

直井「先週0でw」

藤原「ちょっともう先週の話はしないで」

毎年ないがしろにされる直井祭・・・・

 

 

ちゃまこれ作ってどうぞ~

直井「東京おつまみ。速乾性通気性のあるTシャツ。」

一同「なるほどー」

おお

増川「これジムとかで使いたいとか思ってくれてんのかもね」

直井「台湾で女子サイクリングでリビングデットTシャツ着てくれてんのよ。ガチよ」

いい!

一同「これいいと思う!」

叶いそうですね

 

 

直井「高知あんでぃさん。ライブDVDに副音声を付けて欲しいです!」

藤原「アイデアとは1回ありましたよね」

升「やっぱずっと喋り続けるのって難しい」

色んな案があるんだなあ

藤原「俺たちが言いたいことって大体お下劣なことだからね」

直井「そうね。許してくれてんのはこのポンツカリスナーだけだからね」

一同「そうね」

ポンツカの位置づけw

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「きっとこの44時間でチャマのどんな所に変化が現れるかってことですけど・・・今チャマ焦ってるけど、急に穏やかに。表情的に変化が現れるんじゃないかなって」

増川「大人になる・・・・もうその部分が!出世魚ですよ」

升「メダカだったのがね」

増川「トビウオになるかもしれない」

升「何を整理する・・やっぱ動画の整理した方がいい。お気に入りの。これが本当にお気に入りなのかっていう」

一同「ふはは」

直井「何を片付けたい。まず領収書。24」

藤原「観たいってこと?」

直井「ギリギリ観れるんじゃない。後はみんなで桃鉄耐久レース。

ずっと仲睦まじい4人なのだ

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

 

ちゃまさんの誕生日も終わり、残すはバンプ末っ子増川弘明の生誕祭のみとなりました。

今年ももうそんな駆け足の季節かあ。

 

紅葉狩りがてら動物園に行きたいと目論んでおります。

秋の動物園は何というか時間の流れが緩やかで色んな季節の気配がふとした折に感じられて私は好きです。

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN  ポンツカ 2018.7.9だよー」 

2018-10-19 08:34:41 | ポンツカ

升コーナーから

升「福岡21歳男性しのっぴさん。皆さんが声変わりする前のヒロさんの物真似が大好きなのですが、ふと升さんが物真似をすることはないと気づきました。ひとつやってみて下さい。お願いします」

いいすね

升「や、やるか・・・んっ(咳払い)・・ヒロくんね」

一同「しし・・」

全然ヒロソプラノ出てません

升「お前っ、お前のこと知ってる」

増川「ふふ」

一同「・・ふふ・・」

頑張っておられます

 

 

ジングル明け

藤原「ヒロくんねお前のこと知ってるっていうのはw」

升「自分のことを知ってるっていう」

藤原「ああ・・」

ヒロくん絡んでくるんと絶対面白くなる不思議

 

 

藤原「妖怪ウオッチのキャラクターで気に入ってるのは、はてなに足が履いてるワカランナー?後はね、リモコン隠し。妖怪のせいなのねって思った」

増川「実は意外に気に入ってるのは、カンテツ。ちょっと可愛いし」

升「ウイスパーとじばにゃんがイケメンになるみたいな回。あれ超面白かった」

一同「あはははは」

いいコンビ

直井「さきがけのすけ。裸で戦ってばかりいるので年中日焼けしているのだ。ちょっとちゃまっぽいし」

今度キャラチェックしてみよ~~

 

 

 

ふつおた

増川「三重しろくまりかこ。最近リアルタイムでポンツカを聞くのにはまっています。ハッシュタグ等で呟くと感想を共有出来てとても楽しいです」

そういや私一度もリアタイしたことない・・・・・・

 

 

 

升秀夫バースデー企画

直井「秀ちゃんの懐かしグランプリーーー」

よっ!

増川「秋田市あんちゃん。喫茶店などに置いてあった星座の占いマシーン」

一同「ああ。あったー」

増川「最近は見なくなりました」

一同「見なくなったねー」

藤原「ジャスコの3階のさ、レストランにあったよ」

一同「あった」

ジャスコ(*´з`)

藤原「これやらして貰えなかったなあ」

増川「グッズにいいんじゃないすか♡」

楽しそう

 

直井「ぽりさん。2000年問題ってあったのを覚えてますか?テレビで特集がよく組まれていたので覚えています。あの時どんな風に2000年を迎えましたか?」

ノストラダムス予言流行ってた

藤原「俺たち何してたかな」

升「カウントダウンライブやってましたね」

おお

直井「正装してワインを飲んだ気がする」

一同「無事何も起きなかった」

18年前かあ

 

 

直井「秀ちゃんと若者」

藤原「広島高校2年マリエッティ。7個あります。フロリダ。」

直井さん即答

藤原「かまちょ」

升「これもうかまたくんのことですね」

一同「ぶはは」

増川「かまってちょうだいの略」

藤原「すこ」

升「何かちょっとラジオで言っていい感じなのかな」

直井「いいよww」

升「スコーンと酢昆布」

意味不明

升「転じて和洋折衷ってことだよ」

直井「すき」

升「何だろう面白くない」

藤原「BFF」

升「バイク、ふじわら」

増川「ふとしww?」

藤原「今んとこ全然違うから。ヒント出してくれてる。皆さんみたいな人ですね」

おお

増川「ベストフレンドフォーエーバーの頭文字」

いいすね

藤原「チキル」

升「チキンってことだから」

藤原「いいよ」

升「ファミチキを食べる」

一同「ふふ??」

直井「ビビる」

正解でました

藤原「あんぱい」

升「安全なパイってことですよね。硬い手を打つ」

藤原「楽勝」

藤原「草はえる」

升「これはwですよね」

秀ちゃん正解~~

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「フォトブックレットで印象的なのは、俺写ってるじゃん?俺・・すっげー細いなって」

直井「今!!!?」

ふっ・・・

直井「藤くん太くなったよね。中学校の時とか本当細かったもん」

今よりもっと細かったんですね・・・・・・折れちゃう・・・・・

藤原「そう思うじゃん?けど・・・・細かった・・・・棒切れみたい」

そんな棒切れ藤原が好きーーー

増川「入れて欲しいのとかあったけど、全部は入りきらなかったよね」

升「映像凄い綺麗ですよ。4k」

直井「ボーナス映像のチェックで印象に残ってるのは、こんなにもって思った」

自分たちのライブを映像で観るってどんな感じなんだろうな

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

先日数か月ぶりに!ポンツカ聞きました。

そしたら安定のラジオ空間に4人が居ました。

笑った~~~。

 

bayfmさん、これからもよろしくです。

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN  ポンツカ 2018.6.25だよー」 

2018-10-08 16:51:47 | ポンツカ

升コーナーから

升「20歳さきさん。お酒のことについて相談です。私は今少し酔っています。飲んでいると楽しくなってきてつい飲み過ぎてしまいます。どうしたら飲み過ぎを防げますか?どうしていますか?」

教えてちょ

升「そうですね。僕はお酒に関しては、遅効性というか後から効いてくるタイプなので。ついつい飲み過ぎてしまって・・色んなことがありましたけど・・・」

みんなあるよね

升「ウコンとか飲むとかえって飲めちゃうっていう」

一同「ああ。気持ち的に?」

ありますね

升「かえって呑んでしまって結果的に量が増えるっていう。で、辿り着いたのがラーメンなりを先に食べちゃうってことですよ。お腹いっぱいになったらもう飲むとかない・・ないよ」

荒治療お勧めしております

 

 

 

ジングル明け

藤原「でも秀ちゃんのそういうさ・・お酒にまつわるアドバイスっていうか・・あまり参考にならない」

升「えwwそうなの??」

面白そうなんで聞きましょう

藤原「だってみんな酔っ払いたくて飲むもんでしょ?」

升「そうね」

腹いっぱいにして飲めないようにする説却下のようです

升「だからまあ食べながら飲むってことですね。簡単に言えば。空腹のまま飲んじゃうと満腹中枢がイカれちゃうんですよ。そうなっちゃうと飲めるし食べれるってなるから」

確かに

 

 

藤原「今晩は。僕が息抜きに行きたくなる場所は・・キッチン。あとガソリンスタンド」

そうなのか

増川「21歳の頃の思い出と言えば。そうですねーえーと・・・・」

一同「俺ら何歳でデビューしてんの??」

確認中です

増川「なんでしょうね。わーっと。わーっとしてたと思う。へへ」

してたと思うです

升「もしも今インスタで写真をアップするなら」

一同「秀ちゃんがインスタウケんなww」

升「今ラジオ撮ってますって」

是非アプして

直井「学生時代テストの点数で忘れられない点数と言えば、0点でーーす!」

マジすか

直井「マジだぜ。テストの裏すぐひっくり返して。漫画描きたかったから。6年生の時。先生が漫画にも天付けしてくれてて25点」

凄いな。。

 

 

ふつおた

升「奈良市くるちゃん。高校生の頃忘れられない失敗をしました。数学の課題を提出しないといけなかったのですが、うっかり忘れてしまいました。日曜で学校が締まっており、母がポストに入れておきなさいと言ったのですが。私はあろうことか郵便ポストにノートを投函してしまいました」

あらーーー

升「電話すると家までノートを持ってきてくれました。とても恥ずかしかったです」

ふふ

升「皆さんの若かりし頃の失敗を教えて下さい」

一同「いっぱいあるよね」

教えてちょ

直井「初めて女の子と付き合い始めて。当時、ファミレスに行くとか超大変だったの」

可愛い

直井「そん時、俺何かかっこつけて」

増川「サイゼリヤが出来たんだよね」

直井「水置かれて。速攻メニュー広げたらその水こぼしちゃって。それでもうへこんじゃって。しばらくファミレス行けなかった」

増川「わかるなあ」

10代初デートだとそんな感じなるかも~

 

 

 

升秀夫バースデー企画

直井「秀ちゃんと若者」

升「ふふふ・・・」

お願いします

直井「1つめは、り。2つめは、ま。どういう意味だと思われますか?」

妖精コンビ「り。は分かる」

増川「秀ちゃんは?」

升「ん?」

増川「ふふwそんな、ん?っていうこと??秀ちゃん企画よ」

哀愁おじさん

升「り・・・・・・・り・・・・・り、っていったらもうパッと浮かぶのはあれですよ・・・REね。だから・・リターン」

直井「じゃ、ま。」

升「ます」

直井「イイネ!」

それもいいと思います

増川「ま。は分かんねーなー。何だろう。ま。」

藤原「ま。はあれじゃね?マジでとかそういう」

直井「正解」

藤原さんさすが~~

直井「り。は了解」

升「了解のり。ね」

 

 

直井「アメリカダラス在住アーサンから。秀ちゃん流れ若者言葉を和訳。英語の若者言葉を知ってもらいたい。通訳して頂きたいです」

おおおお

直井「ヨーロー。YOLO」

升「よろしくっていう」

藤原「何かの長文の頭文字の略とか・・・」

妖精「ユーらぶみー」

直井「人生は1度きりの意味です。今しかないみたいな意味で使ってんじゃない」

直井「バドンカドンク」

升「おしりふりふりみたいなこと?」

直井「おお。いいこと言ってる。ボンキュッボン」

おお

直井「トイトイトイ」

藤原「何かのおまじないみたいな。突撃みたいな」

直井「おお。藤くんいいこと言ってる」

直井「グッドラック的な。うまくいくよって意味らしい」

勉強になりますね

 

 

直井「秀ちゃんの懐かしグランプリ」

増川「結構来てまして。神奈川えいたろうちゃん。ブタミントン」

一同「あ。これ誰かんちにあったわー」

ブタミントン・・・・?

増川「鼻を押すとキュッと音が鳴るので、プレー中はずっとぶひぶひうるさく、家族からクレームが来た記憶があります」

升「結構このブタがね、劣化しやすいんですよ」

一同「ああ!」

藤原「これは本当面白かったね」

一同「これやったなああ。うちにはないけど、だれかんちにある感じ」

ほう

 

増川「富山36歳あんこぱん」

藤原「近い世代ですね」

増川「力水というジュースです」

一同「あああ!あった」

盛り上がっております

増川「丸みのある瓶に入っている少し濁ったジュースです。何味なのかよく分かりませんが部活帰りによく飲んでいました」

ふむふむ

増川「ソフトフルーツフレーバーというふわっとした飲料でした」

いいですね

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「ワールドカップ最高齢・・希望も込めて45歳」

升「お。すげええ。45歳。エジプトの選手」

夢ある~

増川「冒頭で読んだ一番身長高いのは196センチ。と思ったけど、2メートル8センチ」

升「不正解です」

増川「ふふふ」

升「199センチ」

増川「じゃあ最初が近かったんじゃない」

升「ベルギーのキーパーだそうです」

ほお

升「1番平均年齢が若いチームは・・・・ヨーロッパ・・・じゃないですかね・・早熟?スイス」

増川「正解じゃない」

増川「ナイジェリア。何歳だと思いますか?」

升「25歳」

増川「もう1声。25.5歳」

直井「出場回数が多い国、そんなのブラジルでしょ」

増川「大正解。全部出てるんだって」

ブラジルサッカー王国

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

 

今日は知らない川沿いの道を、時間気にせず歩いたり覗いたり見上げたりしながら進んだ。 とても気持ちのよい秋の日でした。