プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.2.27だよ№1」

2017-04-30 12:16:17 | ポンツカ

升コーナーから

升「18歳ハット男さんから。僕は髭が伸びるのが早く、毎日剃っても濃くなってしまいます。高校生のうちはしっかり剃ろうと思いますが、面倒くさいので大学生になったら髭を生やしてみたいと思っています」

髭濃いと大変そうだもんな

升「そこで。僕が知っている人の中で、一番チャーミングな髭を持つ秀ちゃんにお洒落な髭の生やし方を教えて貰いたいです」

レクチャー希望

升「そうですね・・・・何が一番お洒落かっていうことを考えないといけないですねやっぱり・・・」

一同「・・・しし・・(失笑)」

升「その・・お洒落ってなんだろう」

言い出してます

升「やっぱ髭っていうのは、勝手に生えてくるものだから。そんなの関係ねーぜみたいな感じで、髭と距離は取りつつしっかりいいめのトリマーで毎日ジョリジョリやるのが一番いいよ・・」

チャーミング髭夫、毎日丁寧に剃れ言うてます

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんあれでしょう?・・俺髭とか全然気にしてねーから」

升「あ?生えてた?」

そんくらいの距離感で髭を生やせと

藤原「みたいな感じだけど、毎日トリマーでちゃんとやってるってのがww」

升「そう。やっぱね、距離感ですよ」

藤原「何?距離感??」

升「髭との距離感」

藤原「ふふふ」

新しい解釈に和んでおります

升「やっぱね、近すぎてもダメなの」

藤原「・・・ひげちゃんww♪秀ちゃん、髭似合うもんね」

一同「似合う似合う。似合わない人も居るもんね」

確かに素敵です

升「やっぱね、髭が顔を選ぶというか」

ふっw

藤原「なんだろうね黙ってて欲しいね」

一同「ふはははは」

ちょっと出しゃばり過ぎたひげおに速攻叩き落としをくらわす乙女仙人

 

藤原「もしも今卒業アルバムを作るとしたら。中学生だったら。ツルッツルの秀ちゃんだよね。髭が全然生えてない当時の秀ちゃん。秀ちゃんは幼稚園の卒園アルバムに尽きますね。同じ幼稚園だったって全然知らなくて。嘘だ!?って卒アルみたら、秀ちゃんが泣きそうな顔で載ってたよね」

増川「あの秀ちゃん可愛いよね」

藤原「可愛かったなあ」

ちび秀見てみたい~

増川「やっぱねー、卒業アルバムってどっちの気持ちも持ってるからー。恥ずかしさとなんか懐かしさとー・・だからもう一番恥ずかしい写真ですよ」

どういうやつすか

増川「秀ちゃんが上から撮ったお尻の写真とかですね」

ギリギリですね

藤原「それを恥ずかしいとするか、かっこつけちゃってるのを恥ずかしいとするかそのベクトルがあんじゃん」

増川「あーーそっちかーー」

升「ちょっと浮かれた写真とか恥ずかしいよね」

確かに

升「文集のタイトルは・・・・タイトルとか付いてたっけな・・・・」

藤原「あるじゃん。歯車とか」

直井「飛躍とか飛翔みたいな」

増川「かがやきみたいな。思ひ出みたいな」

ありそう・・・

直井「文集のタイトルは、肉が好き。です」

伝説の直井詩ですね

とここで中学卒業式の藤原モテネタと愉快な他3人の思い出話が

藤原「簡単に説明するとね。卒業式の後、ボタンがどうとかで待ち合わせしてて。その間、じゃあ待ってると。いつもの駐車場のとこで待ってるからつって、こいつらいなくなったわけよ」

もうおもろい

直井「さらばじゃー!って」

升「ふふふ」

藤原「わかったすぐ行くわって」

モテる男は忙しいのですね

藤原「で、色んな切ない気持ちで校門出てみんなのとこ向かったらさ。その待ち合わせ場所の駐車場にさ、居ないんだよ3人。みんな。ねっ??」

直井「そんなわけない」

ちゃんとおとなしく待ってたと狂言

藤原「居ないんだけど、鞄がぼとぼとぼとって落っこてるわけ」

升「鞄だけじゃない」

自ら参入

藤原「しかもよく見たらさ」

直井「何があったの?」

藤原「さっき貰ったばっかの紅白まんじゅうが、完全に食われてんの」

増川「ふへへ」

升「まず、まず食った」

やってられんと

藤原「それが食い散らかされてゴミが散らばってる状態」

心の荒みを表現してたんすかね

藤原「その状況、俺超怖えーじゃん。こんなんなっててさ・・神隠しにでもあったのかってさ」

優しいモテ仙人

藤原「したら何かね。遠くの方から」

一同「えへへへ・・・」

藤原「僕の前に道はない僕の後に道が出来るっていう、1人の声がして。そしたらそれを複数の声で、復唱すんの」

一同「ふへへへへへ」

藤原「僕の前に道はない僕の後に道が出来る。それを何度か繰り返しながらそれが段々でかくなってきたの。声が俺の方に近づいてくんの」

この話何回聞いても滑稽哀愁

藤原「そしたら、僕の前に道はない僕の後に道が出来る言いながら竹藪からガサガサガサって秀ちゃんが出てきて。はっ!藤くん!俺さ、3年間この学校通っててさ、こんな面白え道ここにあんのって今日初めて知ったよ!って」

一同「ふふ・・・・」

升「やっぱりね、精一杯の抵抗ですよ」

切ない・・・・

藤原「そいつらとバンド組んでんの」

一同「ふはははは」

素敵じゃないですか

藤原「あと確かね。ヒロが”お前まんじゅう早く食えよ。何でまだ食ってないの(ヒロソプラノ)”みたいなw」

ぷっはー

直井「・・お弁当か?」

升「弁当も食ったしまんじゅうも食った」

とにかく貰ったもん全部食いあげた愉快なメンバー

藤原「でも全部落ちてた」

鮮烈な景色として覚えているようです

升「着いた段階で食い終わってたら、さぞかし面白いだろうって思ってたんだけど来ないもんだから。もう1つ何かやらなきゃって」

一同「ふふふふ」

増川「絶えられなくなっちゃった♡」

だいぶ待ってた哀愁メンバー

 

 

 

お次は藤原基央バースデー企画

直井「1人旅をしている藤原くんに偶然出会った時の為に、あなたの街を案内してもらう。もっちゃん、いらっしゃ~~~い」

来てますか

藤原「ここ行ってとかじゃなくて。案内してくれる?デートだからね」

念押しております(かわいい

藤原「あの・・・・デートってことをちゃんと念頭に置いてくれよ?」

若干粘着質に再確認中

直井「あそこいいんで行って下さいって言われても」

藤原「そんなこと言われたら行かない多分行かない」

升「ふふふふ」

1人じゃ行かないといじらしく強調

升「どういう所に案内されたいですか?」

藤原「俺か」

ありそうですね

藤原「やっぱね・・・女の子と行くんだったら、ロマンチックな感じがいいんじゃない」

男子やんわり拒否

藤原「俺が好きそうとかじゃなくて、その子が楽しいって所を案内して欲しいですね」

優しい

藤原「男だったら・・もう・・ファミレスとか行こう。別にww」

明らかにやっつけです

 直井「そういうのもいいよねー」

藤原「そして俺帰るしなんか」

藤原さん・・・

直井「あのね。これ藤原基央応援企画なんだよ?」

藤原「そうだよ?」

直井「その意味を考えて?」

ぐいぐい来てます

直井「喜ばせろよってことなんだからね」

一同「ふふふふふ」

妄想でもいちゃこいキュンしたいんです

 

 

 

いよいよ最後の締めかと思いきや

直井「どうした今日、ヒロと藤くん!舐めてんじゃねーのか」

例のあの時間すか

藤原「いや・・」

増川「ちょっと・・・・」

直井「なんなの!」

誘導のうまい敏腕直井氏

直井「なんかおかしいよ!」

藤原「ごめんごめん。努めて明るくしてたつもりだったんだけど」

増川「切り替えきれてなかったんだね」

妖精劇場開幕です

増川「その・・・」

藤原「まあ要は・・・簡単に言うと・・・このままでいいならいいよって」

増川「そう」

自由王子のお家芸速攻そう頂きました

藤原「いいならいいけど、どう?って言われた時に・・・俺何も言えなくなっちゃって・・・ふふ」

遂に笑っちゃった~

増川「ほんでー。思ったの。これはー終わらせなきゃダメなんだって」

藤原「1回ね」

何で毎回このくだりやるんだろうか(面白いから

増川「もう気付いて欲しいなって思って」

何をですか

増川「ポンツカをー、1度終わらせて欲しいなって思って。はっきり言った今俺。この言い方でいいと思う藤くん?」

藤原「だから・・色々言い方あるけど。卒業とか休止ってことにしてこう・・・いつ始めるか決めないって方向もあるし」

はいはい

増川「だからー・・・ふふ。ポンツカがあってーバンプオブチキンがあってー。リスナーが居るんですよ」

直井「ラジオだから映ってねーからww」

増川「だからこれをこうして」

手振りを交えながら熱弁中の自由王子

 直井「リスナーの皆さんも正直、17年疲れてると思う」

妖精たち「・・・・・・・そ、そうだね・・・?」

意外な発言に戸惑う妖精の図

藤原「ちゃまそう思うんだ?」

直井「違う違う違うwwそう思ってないけど、合わせるためにw」

良かれと思って出した発言に噛み付く乙女妖精

藤原「全然否定するつもりもねーし」

増川「結構寝耳に水だった」

升「ふふふ・・・」

自分たちのおかしな発言はさておき直井氏の発言には妥協を許さない妖精たち

直井「だから一旦、2月26日を以って。ポンツカ終了します」

妖精たち「ポンツカ辞めます」

今日は短めですね

妖精たち「もう俺たちはっきり言いました」

直井「決めました」

藤原「あと腐れなく本当、辞めます」

直井「はい」

藤原「で・・・その結果・・・・結果をやっぱどっかで見せたいなと」

増川「そうそうそう」

何の結果すか(遠い目

直井「でwwその結果を見せるのが、今かなって思ってる」

増川「今かなって思ってる」

オウム返しで天丼

直井「来週は、辞めます」

増川「来週は辞めます」

直井「で。次の放送は・・・・・・」

藤原「はい」

直井「3月12日の・・深夜3時にします」

増川「します!」

藤原「それはもう言っておきます」

増川「言っておきます」

このくだり聞くたび思うんですけど、ポンツカって本当自由の地!

直井「・・新しいポンツカ・・」

増川「新生ポンツカ!ですねほんとうに!」

ふふ

増川「・・やり直したい!」

漠然とポンツカ改革宣言

直井「本当にさ、仲良い友達でもさ。ポンツカの存在知らないからねww」

こんなにご長寿ゆるりラジオなのに!(だからなのか

藤原「知って欲しいわけでもないけど・・」

ないんすか(騒然

直井「けど。こんな17年間もやっててw」

藤原「俺たちがさ、ポンツカのポンツカらしさに胡坐かいてたようなとこあるから」

増川「本当そうよ?」

ぷっはー

増川「だからー。ポンツカが膨れ上がって膨張して破裂してポンツカチャンになって帰ってきます!」

一同「ふふふふ」

もはや意味不明な蘇生物語を展開

藤原「だけどこの枠は譲らないよ?」

認知度は一切気にしないがこの枠だけには強硬体制です

直井「そうだねw」

増川「ぜってー譲らねー」

升「譲らんど!」

何か知らんがここにきて一体感を出してくる一同

升「てこでも動かんど!」

一同「ふふふふふ」

藤原「譲らん!」

声張って宣言

直井「誰も・・欲しがってなくても譲らんぞ!」

藤原「時空のひずみみたいな・・・この時間ww」

増川「休日でも平日でもないこの!」

升「すぐメンテナンスとかになる」

藤原「メンテナンスって具体的にどういうことしてるのか全然わかんねーけどww」

正確な自己分析力を見せる面々(bay fmさん聞いてますか

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「2月26日は脱出の日ってことですが・・・○○から脱出したい・・・・日々、欲との戦いだよね。仕事忙しくなったら、ああちょっと旅行行きたいなとかね」

藤原さん何事に於いても無欲寄りな印象あるけどな

藤原「簡単に言えばさ。外歩いてたら寒いからさ、あったかいお風呂入りたいなーとかさ」

増川「確かに」

お風呂は素晴らしい!私もお風呂入りたいです!

藤原「お腹減ったらごはん食べたいなーとかさ。日々、欲との戦いだよね。そこから脱出したい」

直井「ええええー」

升「解脱ってこと?」

その程度は生存欲だから欲のうちに入らないと思うです

藤原「そしてもうシーツみたいな服を着て。」

いよいよ仙人ステージへ

藤原「雨ニモマケズ風ニモマケズそういうものに私はなりたい」

升「すっげー穏やかな顔してるんだろうなww」

そんなの駄目です

増川「そうですねー僕あの。本当に!今、温泉に入りたいんですよ」

エニタイム温泉希望王子

藤原「日々欲との戦いよ」

増川「もうだからw脱衣所から脱出して、温泉に入りたい」

一同「ふははは」

具体的脱出希望発表

升「ちょっと引っ越ししたいから。物件からの脱出」

藤原「なんで引っ越したいの?」

升「古い物件なんで。こないだトイレが壊れたんですよ。業者さんが来たら一時的に直るんですけど、もうパイプ自体が古いから。それで、大家さんに相談したらトイレ変えてもいいよと。でも変えるなら床も変えて欲しいと」

一同「大工事じゃん」

升「そう。だから1日以上かかるからなかなか・・」

藤原「工事費は当然大家さんが持ってくれるの?」

升「持ってくれるんですけど、次の人が借りる時用に良くしたいってことなんでしょうね」

なるほど

増川「俺たちがDIYしてやるよ」

升「この2人が来たら、逆にお金払わないといけなくなるw」

藤原「黙って受け入れろよ!」

確かに妖精コンビ来たらわちゃわちゃしたのちややこしいことになって結果途中で放棄してふわ~~っと帰るでしょうね(遠い目

直井「俺、脱出ゲームから脱出したい。前、富士Qで脱出ゲーム入ったんだけど、わけわかんないまま終わったの。だから、ヒロと藤くんはこういうの超得意だから一緒に行きたい」

理系妖精たち全方位的にモテ要素網羅

 

 

 

 

 はいポンツカ終わりーー

 

 

時々、もしポンツカがなかったら・・・・と考えたりするんですけど、

バンプの人柄生声生存確認の機会を毎週頂けるこのご長寿ラジオ番組に感謝しか湧いてきません。

 

 

ありがとう!bayfmさま!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.2.20だよ№1」

2017-04-20 10:59:50 | ポンツカ

升コーナーから

升「まつどのてっぺいから。突然ですが、CUTの2月号を買いました。写真を見ると皆さん日に日にかっこよくなっているように思います。しかし、段違いでレベルアップしてる人が居ました」

・・・誰すか(戦々恐々

升「それは秀ちゃんです。やはり、修正なのでしょうか?」

一同「ぶっww」

升「是非教えて下さい」

どうなんすか

升「・・・そうっすね・・ここに俺の写真がねw」

増川「ふは!写真送られちゃったww」

証拠写真を敢えて本人に送りつけてきたようです

升「ふふ。まあ・・・・修正・・・かな~~」

増川「ふははは」

誰も修正を否定しないままジングル突入

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「修正と言えばね。最近のアプリは凄いですよね」

確かに

藤原「何かパッて撮ったら、目とかすごいでかくなる。プリクラとかもそうだけど」

一同「みんなでプリクラ撮ったよね。面白かった」

藤原「俺だけ全然認識されないの」

やはりそこは天上人クラス

直井「前髪がね・・。また行ってみない?進化してるんじゃない♪」

増川「足が細くなり過ぎたるするんじゃない♡」

無修正でほっそほそですからね

 

 

藤原「今晩はー。最近楽しくなってきたのは・・・何か・・何だろう・・・虚空を見つめて笑ってみるとか・・」

一同「あ~~」

直井「昔から変わってないじゃん」

増川「それ最近じゃないじゃん」

見えない存在と対話スタイル

藤原「・・・・・・・・そう・・ね・・」

一同「うふふふー」

直井「定番じゃんww」

藤原「・・そうね・・・」

一同「ふふふふふ」

最近のやつ教えて下さい

増川「最近楽しくなってきたのはー。そうですねーあのー・・・・・あれですね。snowです」

一同「ふふふふ」

直井「たまにさ、ヒロの自撮りsnowの来るww」

藤原「あ。あるね」

直井「本当面白えんだよなあww」

スベり知らずの自由王子

増川「可愛いのはもちろんだけどー。人面犬とか送っちゃうww」

似合う♡

升「知らないおじさんと喋る機会があったりすると」

藤原「知らないおじさん??・・それ、場合によってはよくないかもしれないし」

おじさんmeetsおじさんに苦言

升「例えば、1人で飯食っててさ。カウンターとかだと話したりすることになるじゃん」

藤原「ああ。なるほどね」

どんな状況想像してたんすか

升「だけど、俺そういう一般的におじさんの会話のネタ(政治経済、スポーツ、競馬など)知らないから、気付いたら俺飛び越して横のおじさんと盛り上がったりしてるww」

増川「確かに秀ちゃん、見た目だとめちゃめちゃいけそうだもんね」

ザ・出来る風おじさんだが実際はおじさん力が低かった模様

直井「楽しくなり続けてることなんですけど。ワンピース面白くなりすぎてる!こないだ秀ちゃんに話しちゃった♪」

藤原「俺とヒロは電子書籍で最新の読んでて。それをチャマにちょっと話して、そしたらチャマが知ったげに乗ってくるっていう遊びをしてるんだけど」

増川「しばらく泳がせたりするんだけどー。最終的にチャマ、それ、違うって」

無邪気にもてあそぶ妖精たち

 

 

そしてそして!藤原基央バースデー企画募集中ですよーーーー

直井「届いてます。前回紹介したのは、藤ルート。おいでよもっちゃん、パラレルワールドーー」

藤原「行く行く」

即効で向かうようです

直井「前田案1。1人旅をしている藤くんに偶然会った時お勧めを紹介する。もっちゃんいらっしゃ~~い」

ほうほう

直井「前田案2。体を鍛えている印象がある藤くんに、一緒にもっちゃんとゴーールしたい」

藤原「何それ?」

純粋に疑問をぶつけております

藤原「僕自転車漕いでます。エアロバイク」

いいなあ・・・その風景望遠でいいから見てたいわあ・・・

直井「で、勝手に始めちゃいます。もっちゃんいらっしゃ~~~い」

藤原「それはでも、デートみたいなことでしょ?」

言い出しました

増川「でも、ちょっと離れて俺ら3人も付いてくる」

藤原「なんでだよ!付いてくんな」

一同「ふふふ~~」

よこしまな藤原基央に執拗に付きまとう他3人(めちゃ面白そう

升「じゃあ一緒に行かないで後日それを教えて貰うことにしよう」

増川「じゃあ俺ら行かないで地元の駅に居るから」

藤原「ちょっと傷跡残すわけww?」

升「送迎♪送迎♪」

直井「居たよっ♪って」

無駄にちらちらするようです

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「連休がとれるならば、何日間は欲しい・・・・ああ・・・・」

そんな多忙な日々なのかあ。。

藤原「パッと思い付いたのは、100日間。100日間世界一周みたいなさ」

ほおお

直井「100日間バンプを休んだことってないよね」

ふむ

増川「しり上がりなスケジュールにしたいですね。始めはゆっくり始まって。色んな近場を廻ってみたいですね」

藤原「上野2回行ってもいい」

そういうのもありですね

直井「普段のヒロじゃんww」

妖精それぞれのオフを過ごすようです

升「あったかい所に行ってみたい」

増川「ラックーア?」

直井「東京でないww」

藤原「あったかいってお湯的なことなの?」

升「大江戸温泉に全部に行くっていうのもいい」

増川「でもやっぱお台場がいいんじゃないw?」

近場マスター降臨

直井「休みたい」

十人十色の連休を~~

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

生活が落ち着いてきたのでまた再開。

春は柔らかく速度を上げて、

桜ははらはら落ちて新緑の息吹。

 

日々は続いてゆきます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2017.2.13だよ№1」

2017-04-04 10:07:10 | ポンツカ

升コーナーから

升「奈良県あんさんから。私は乗り物酔いになりやすく、すぐ酔ってしまいます。メンバーの中で、乗り物酔いに弱い人は居ますか?あと、アリアのMV観ているとぐるぐるして最後まで観れないです」

どうすか

升「あんま居ない・・ですよ。どう?」

増川「藤くん超弱いよ」

藤原「ん?俺?そんな弱かったっけ?」

ええ声で逆質問の乙女仙人

増川「昔か?」

藤原「最近そうでもない」

ようです

増川「だってさー1回さー。藤くんの家族と車でどっか行った時にさー俺が何故かいた時があってー」

藤原家族旅行に何故か1人参入王子

増川「帰りさー藤くん気持ち悪くなってー」

車がぎゅうぎゅう詰めだったですか

一同「あった!あったあったww!」

増川「3人いたっけ?」

藤原「全員いた」

どういう旅なんすか(オモローの旅

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「じゃあ秀ちゃん逆にさ。何が苦手なの?」

30年以上友達歴を持つ仲間なのに尚衰えない探求心

藤原「酔うとかそういうんじゃなくて。この世界で」

増川「ふはははは」

規模のでかい質問に自由王子爆笑中です

升「虫かな」

ちっちゃ!

升「虫はね、嫌い」

藤原「どんな虫が嫌なの?」

おじさんに詳しく聞いてみよう

升「何か脚が長いやつ。ガガンモとかカマドウマがすげえ嫌」

結構頻繁にそれ言ってるよなあ

升「カマドウマ、昔実家のお風呂場とかによく出たんで」

田舎あるある

 

 

 

 

藤原「21年前の今日は何をしていたと思う・・・メンバー4人で居るとすれば。本当しょうもない話してたと思うし」

ふふ

藤原「それか家で1人で居たら。ただ悶々といやらしいことで悶々としてたと思う」

うら若き頃ですからね

増川「ウキウキして学校行ってたんじゃないかな。何か女子に大人びてるって思われてるって思ってたと思う」

思われてると思ってたってヒロさんらしい発言で好き

升「関東大会に進んだんだっけ?次は千葉ブロック大会か。パルコでやるってことにすげーときめいてた。僕らにとって原宿みたいな」

そういう高揚わかります

直井「多分パルコに行ったら、絶対沢山可愛い子が居るから。そのこたちが偶然見に来て、俺らのこと見て人気が出ちゃったらどうしよう女子こわいみたいに思ってたと思う」

とにかく可愛い子大好き直井氏

直井「俺ら、スキーウエアーにスキーゴーグル付けて出てたからww」

・・・・・・攻め系だったんすね(遠い目

 

 

直井「秀ちゃん。今までにないことでこれやってみたいなってことある?」

藤原「あるの?」

升「行ったことない所でやってみたいですね。行ったことない県とかあるじゃないですか」

是非に!!

 

お次は、ふつおた

藤原「大阪ひかる中2。私は先日技術の授業でラジオを作りました。この前たまたま自分が作ったラジオをかけてみると、バンプが流れてきたのでそれはそれは感動しました」

一同「嬉しいよね」

藤原「私はそれが嬉しくて最近はずっとラジオをかけています」

素敵だなあ

藤原「私はまだライブに行ったことがありませんが、いつか必ずライブに行きたいと思っています」

増川「来て」

自由王子簡単にお誘い

藤原「ラジオにしかない良さっていうのが、やっぱりありますよねええ」

風情もあるし偶然の出会いもある

藤原「音だけが情報の全てじゃないですか。その音に対してどんどん集中していって、頭ん中で色んなことを想像出来るわけです。俺も中2くらいの時、夢中になってラジオ聞いてた時ありましたねえ」

私も中学生の頃、勉強しながらよくラジオかけてたなあ。。

藤原「伊集院光さんのラジオ夢中で聞いてましたねえ。秀ちゃんも聞いてたよね?」

升「聞いてましたね」

ほうほう

 

 

 

増川「あっこん。先日ちゃまさんのTwitterで、スタジオでの素敵な皆さんを目にしました。升さんも凄く魅力的でした。そこで質問なのですが、ドラムの中にお昼寝セットのような枕にタオルが入っていたのですが、あれは音響の関係で入れているのでしょうか?まさかお昼寝に使うということはないかと思いますが気になります。」

どうなんすか

増川「それと、床には応接間のようなカーペットが敷いてありましたがこれも音響に関係するのでしょうか?」

よく見てるなあ(ノーマークリスナー

升「あれは・・」

直井「寝るの?」

升「寝ない」

お昼寝セットじゃなかたーーー(可愛いかったのに

増川「ふふw中で何か飼ってるの?」

だとしたらこわいですね

升「ふふ。飼ってない」

ノーヒルネノーペット

升「あれは、ミュートっていうか音を絞る」

藤原「振動を制限するってことね?」

ほほう

升「それ以外にもダンベル入れると、音が締まったりだとかね」

おおおおおお

升「あと、敷いてるカーペットはですね」

直井「どういう意味があるの??秀ちゃんの気分を盛り上げて応接セットみたいにしたいわけ?」

教えてちょ

升「床の素材っていうのも、音作りに大事で。やっぱ硬い床だと反射があるわけですね。だからそういう色々な技を駆使して」

藤原「・・そうねえ・・秀ちゃんのドラムの中に、俺の水筒とか入れとこうかな」

物置にもってこいと判断した水筒仙人に

一同「ふふふふ」

和んでおります

増川「こぼれちゃうww」

おじさんのドラムで藤原さんの大事な水筒転倒

升「泡立っちゃってるかもしんないね」

それはありますね

藤原「いつかやるつもりで買っといたパズルとか入れとこうかな」

まだまだ諦めない収納仙人と

升「何でもいいんだぜ」

歩みよりを見せるドラムおじさん

増川「でもなんかガシャガシャ音がしないほうがいいでしょ?」

謎のガシャガシャ音>ドラム音

升「まあカサカサしないほうがいいね」

そりゃそうだ

藤原「じゃあ。一個一個入れていいか聞くから。秀ちゃん!」

升「・・・うん・・・・」

丁寧なだけに厄介です

 

 

そして藤原基央バースデー企画も大大募集

直井「募集してないにも関わらず!!届いてます!!」

さすがの人気です

直井「先走り夏子から」

藤原「落ち着いて。ふふ」

増川「相当先走ってんね♪」

藤原基央バースデーときたらおとなしくしちゃいられませんからね

直井「おいでよもっちゃん♪パラレルワールド!」

藤原「ふっ・・・」

一同「ふふふふ」

一気に和んでおります

増川「予感がすげーすんな♡」

藤原「行っていいのかな。おいでって言われて行っちゃっていいのかなw」

いいんです!

直井「藤原さんがもしも、別の人生を歩んでいる38歳だったら何をしているんだろう」

藤原「はああ!」

広がりそうですね

直井「歯医者さんで働く38歳の先生。女子校で働く38歳の教師などなど。縛りは、藤原さんの性格と年齢にすることです」

ほうほう

直井「パラレルワールドで働く38歳の藤原さんのちょっとした出来事や」

一同「ちょっとしたね」

直井「パラレル藤原さんと自分との妄想全開企画です」

なかなか気に入ってきたようです

升「やっぱ、おいでよってとこがいいですね」

ふふ

 

直井「大阪、さくらこはひらパーに居ますさん。藤ルート。現在音楽シーンの第一線で活躍されている皆さんですが。一寸先は闇ということにwwいつ何時何があるかわかりませんww」

藤原「いや本当その通りよ」

増川「桃鉄みたいな気になってきたなw」

直井「なので、藤くんの再就職先をみんなで紹介したい。職業は28000種類あるそうです」

藤原「そんなにあるんだ!」

おおお

一同「これ面白いね」

増川「鵜飼いとかも職業なんでしょ?」

確かになあ

藤原「今の俺のスペックで再就職ってなると、へこんでくる」

直井「藤くんがへこむことは、俺はしたくねえ」

増川「だから辛いことを考えないような内容にしてみんな」

藤原「俺は。甘やかされたいの。赤ん坊みたいに、みんなに高い高いされたいの甘やかされたいの。ずっとそれブレてないの」

誕生日だけは甘えん坊丸出し企画でちやほや満たされたいようです(可愛い

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「バレンタイン前のヒロと言えば、何才ぐらいが一番ドキドキしてたと思う・・」

何気にモテてそうだもんなあ

藤原「13~15歳がドキドキしてたと思うんだけど、14歳が頂点ですかね」

直井「もう興奮丸だよねw」

中2男子力全開

藤原「第一興奮丸」

一同「ふふふ」

色んな過渡期があるようです

 藤原「やっぱね。ヒリヒリしてたと思う」

増川「そうだねー。学校に帰ったりしてたからね(キリッ」

一同「ふはははは」

ハンサムにダサイ過去暴露する王子に一同大爆笑中です

升「学校に帰るって表現がさww」

藤原「学校に帰る場所はねーんだよw!」

増川「ねーんだけどさー」

直井「一旦帰って、荷物置いて、帰るんでしょww?」

増川「下校だよねもう」

一同「ふはははは」

藤原「登校下校登校だからね」

カオスになってまいりました

増川「バレンタイン前の秀ちゃんと言えば、そうですね・・・36歳ぐらいが一番ドキドキしてた」

直井「去年かいw!」

増川「年々高まってきてるっていうか逆に。秀ちゃんスロースターターなんだよね。」

升「今が高まりつつある時なんですよね」

増川「そうなんですよ」

沢山チョコ貰えたかな

升「今年も何あるかわかんねーから」

藤原「ふふふ・・・」

升「昔は、憎むみたいなとこあった」

バレンタインを憎んでいたジャックナイフ升

升「貰った奴から、チョコレートを奪い取ってく方向だよね」

一同「そうそう」

異論ないあたりがガチですね

直井「それを食べるみたいな。実際俺食べられたからね」

あの伝説のやつすね(爆

升「何才くらいで落ち着いてきたか。中学卒業したあたりかな」

ふむ

直井「藤くんは・・・周りを一番ドキドキさせていた15歳。元からすっげーモテてたのにもう凄かった」

升「スターよスター」

やっぱ超モテ人生歩んできたんだなあああああ

直井「一番カワイイ子から貰ってた」

増川「貰ってたね」

うおおおおおおおお(テンション昂ぶり過ぎております

直井「学校で一番カワイイ子から貰って。で、藤くんどうなってたか教えてあげようかみんな?」

詳細即答でお願いします

直井「めっちゃ鼻の穴膨らまかせてたww」

升「膨らまかせてた??ふふふ」

直井「膨らまかせて喜んでたw」

そりゃ嬉しいよなあ・・・・・・

増川「普通にねww?」

直井「やったーやったーーーって。俺まさか貰えると思ってなかったーーって」

藤原「俺結構、別に感出さなかった(照」

無邪気に大喜びしてたんすね

藤原「俺ちゃんと。あの子が好きだってこと、みんなに伝えてたから」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鼻血出そう・・・・

直井「いや~嬉しい~~嬉しい~~つって。で、結構早めにフラれて」

藤原「そう」

ふ・・・・

升「中学生って展開早いからなあ」

直井「いや~きつい。これはきついわ~~って学校で言ってたよねww」

藤原武勇伝すね

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

人生が新しい方向に動き出しました。

人が生きてくには、お金も気力も信頼出来る人も必要です。

出会いも別れも辛抱も歓びも順繰りかどうかはわからないけどまわってゆきます。

 

出来ることを、自分なりに。

無駄に俯かずに、又新しい季節を新しい距離感で迎えていきたいと思います。

 

きっと誰しも、そうやって繰り返して歩き続けてるのだと思う。