お便り募集
直井「全国の精霊にまつわるトリビアを送って頂くこれ知ってる?」
斬新な企画もあっさり通るそれがポンツカ
直井「精霊・・・・居るんでしょうね」
やはり居ますか
藤原「豆みたいなのも居るんじゃねーか?」
精霊と交信できそうすね藤原さん
直井「そうゆう発想いいよ♪」
豆精霊お気に召したようです
藤原「なんかこう・・葉っぱの下で雨宿りとかするんじゃないですかね」
( ´∀`)可愛い・・
直井「うわっ♪すごいいいんじゃないですか。シャーマンキング的な」
想像力パナい
直井「で、シャーマンバトルが開催されるw」
嬉しそうな大人たち
直井「いよいよきましたよ!ゾロ目カウントダウンが近づいてきた我らが藤原基央バースデー企画も待ってます!!」
増川「待ってますよ」
よっ
藤原「もう、いいよ」
始まる前から拒否
一同「いやいや」
藤原さんやらなかったら升さんバースデー企画とか一生しないですよ(やめとけ)
増川「どんなあいうえお作文で行くかっていうw」
サディスティック王子禁句持ち出してきました
直井「まず。前田さんが考えて下さってますから」
お願いします
直井「藤くんのお祝いをしているかのような春の訪れを祝うアイテムを紹介してもらうスプリングカムカムバースデー」
桃色の藤原
直井「例えば、藤くんのバースデーが近いよと多摩川の土手にふきのとうが出ました~♪」
藤原「なにこれ」
こじつけ感丸出しの企画すか(嬉々)
増川「ふはは。久々意味わかんねーな」
のっけから座礁
直井「その2。33歳とゾロ目になるだけに、世界中にあるゾロ目トリビアを送ってもらうゾロ目ハッピー伝説」
もうトリビア企画になってる(*´∀`*)あははは
藤原「ゾロ目トリビア・・・?」
祝われる側も謎のバースデー企画案連発でしたね
直井「例えば藤くん、今どんなものに興味がある?」
藤原「えーっ」
藤原基央の興味対象教えてー
升「ポンツカだったら教えてくれる人いっぱいいるし」
直井「ポンツカって本当巨大ネットワークになってるから」
増川「一代巨大ネットワークだから」
己らでイジる力量
藤原「そうねえ・・・やっぱ海外のことかな」
海外に興味あるんすか
藤原「ざっくり言ってくよ?ざっくりしてるよ?」
言って言って
藤原「海外のいい観光地とかかなやっぱ」
誰と行くんすか
藤原「観光地。そうゆうの興味あるよ」
興味アルナリヨ(フジワラに)
藤原「あるけどさあ・・・もう、いいんじゃないかなって」
バースデー祝い企画自体に言及
藤原「もう・・なに?・・・この・・・お祝いの・・・螺旋?」
年中やってますからね
直井「それだけはね、もうやめてしまう訳にはいかない!」
あら
直井「だって1年に4回あるでしょう?」
4人で春夏秋冬
藤原「四六時中やってんじゃんもう!」
そんなにはやってないかなー♥
直井「や。4月終わってから秀ちゃんまでって結構長いんですよ。だからまあ節目節目っていうかね」
藤原「ネタってことですね」
直井「まあ!まあ・・言い方あれだけどwまあ・・そんな感じ」
リスナーも承知しておりますとも!
直井「皆さんもね。藤原基央くんの誕生日企画こんなのがいいんじゃないでしょうかっていうのを、フルスピードで!もう皆さんのその力をひとつにして!」
4月12日結構迫ってきてますもんね
増川「ポンツカネットワーク、僕ら信じてますんで」
ある意味得体のしれない地下組織ネットワーク
はいポンツカNo.3ここまでー
ポンツカ的バースデー企画をやめてしまったらそれこそぐだぐだ極みになってしまうで!ええ!!と危惧しました
好きなバンドと一緒に年を重ねていけること、ライブに行けること、音楽を頼もしいと思えること。
そんな当たり前と錯覚しがちな大切さに、
時々唐突に怖くなります。
ありがとうだよ。それしかないな。
新曲まだ聴いてません。
走り続けなくていいから牛歩でもいいから、どうか一緒に歩かせてくださいYO!BUMP!