プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.3.18だよ№2」

2013-03-26 18:59:33 | ポンツカ

ふつおた

増川「鹿児島レタスさん。私はもうすぐ大学2年生で、今まで1年間一人暮らしをしてきたのですが実は一度も自分でごはんを作ったことがありません」

おや

増川「これはもう大事件です女として。けど自炊しなくてもなんだかんだ生きていけるので、いいんじゃないかと思っている自分も居ます」

はいはい

増川「そこでBUMPのみなさんに質問なんですが。今または昔、自炊してましたか?自炊のメリットを教えてもらいたいです。あと簡単な料理などもあれば教えてもらいたいです」

お願いします

藤原「自炊は経済的ですよねやっぱ」

直井「あと、心がキレイになる。外食がいけないとかそういうことではなく、自炊するって結構体力使うんですよ。頭も使うし」

ふむ

直井「ただやり終えて食器を洗った後、充実感ハンパないっす!」

藤原「それありますよねえ」

自炊男子素敵(エプロンはカフェ系でお願いします)

増川「やっぱり女の子はねー・・出来たらいいなとは思うけどね・・・」

藤原「それだけはあって欲しいって男もいっぱい居ますからね」

マスト

藤原「やっぱ女の子だったら、美容にもすごくいいんじゃないですか?」

増川「まだね。まだ、大学2年生はいいですよ」

無敵肌時代

直井「大学2年生は、何しててもいいですよ!!」

大声で復唱

増川「全然大丈夫!肌つやつやでいけますけど」

若さ最強ー

直井「つやつや!太郎ですよね」

ちゃいますね

増川「そうです」

出た!真顔トーン!(*´∀`*)

増川「今後ね、やっぱね。段々出てくる・・・男の僕等でもそうですけど」

美肌男子語る

直井「30過ぎたらもう駄目!だね!」

増川「そこらへんありますよ」

わお

増川「外食ばかりしてると・・例えば太り始めたりとか。お肌が荒れ始めたりとか」

藤原「なるほどね」

現実シビアー

藤原「料理始めるなら、食材選びからとか楽しいですよね」

増川「いい包丁とか買ってごらんなさい♪」

なさい♪

増川「木のまな板を買ってごらんなさい♪」

藤原「あら~~(*´ω`*)」

歌うように指令

 

 

藤原基央バースデー企画どしどし募集中!!

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「春と聞くとどこそこへ行きたくなる・・・・温泉で。雪の中で温泉に入ったことが過去にありまして」

ヒロさんと行ったやつやないですか(興奮)

藤原「増川くんと一緒に行った時ですねえ」

やっぱり!!

藤原「だから今度は桜を見ながら」

増川「あーー」

風情あるし妖精コンビ入浴シーンとかもう桃源郷やないかーい

増川「春と聞くと。今ちょうどね、木更津とか館山に行きたいんですねー」

明確です

藤原「具体的ですね」

常にクリアな増川ビジョン

増川「そうです。千葉の下のほうです」

誰と行くのぉぉぉ(虚空に響け)

増川「あっちの方は、いちご狩りだったりお花摘みだったりが、もうそろそろ出来るんでね」

メルヘン祭りやーーー

藤原「ドイツ村も近いですよね?」

まさかまたこぞって出かけるんすか(動画配信して)

升「春と聞くと。代々木公園とか自分が花見しなくてもいいから、花見してるとこを見に行きたいですね」

藤原「ああ。ドンチャンドンチャンを」

わからんでもない

升「別に座ってなくても歩いてても桜って見えるわけですから」

さすがのシニカルスタイル

升「それですっごい盛り上がってるのを見てるとね・・なんかね・・・凄い幸せな気持ちに・・・少し・・なる」

直井「すごい幸せな気持ちに!少し!なる!んでしょw?」

まあまあ

升「でも・・駄目なほうになってる子も居るから・・・少しさみしさも」

増川「俺ね。それ結構目についちゃうタイプなんだよねー」

ヒロジャッジメント声高にカットイン

升「そのさびしさもありつつ楽しんでるのって、なかなか風情があるなって」

確かに

直井「春と聞くと、御殿場アウトレットですね」

バンド内ファッションリーダー登場

しかしライブではお洒落Tシャツを脱ぎ捨て無駄にむちむちした白肌上半身裸になるというリーダーぶり露見

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

春が来て、もう。

夏の午後に飲むキンキンに冷えたアイスレモンティとか氷の音とか蝉の声とかを想像してる

 

どれも似てるのに、違う夏。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.3.18だよ№1」

2013-03-22 08:15:17 | ポンツカ

升コーナーから

升「島根まこさん。大事件です!遂にUFOを目撃しました」

直井「ワーオ!」

ワーオ!

升「車を運転してたら、遠くの山の横に白い円盤状のものが不自然に浮かんでいました」

非常にUFO的であります

升「あれは絶対UFOです!未確認飛行物体です。みなさんは、UFOを見たことはありますか?」

どうなんです

増川「俺でも、ちっちゃい頃にそうだなーと思ったのはあったけどー。わかんない・・・ちっちゃかったから・・・小学生くらい・・」

やはり既に遭遇していた地球上の宇宙人ヒロ

藤原「俺、中学の時。バスケ部の帰りに、あれUFOじゃね?ってみんなで見た記憶があるんだけど」

妖精たちは既に未確認飛行物体体験済

直井「ヒロは根っこ食べてたから。しょうがねーな!」

蒸し返される根っこ少年時代

升「そん時連れてかれて何か入れられたってこと・・ない?」

地球上謎の生命体としてのターゲット必至

増川「ない」

真顔トーンで即答(ぷはー)

藤原「あ。じゃあ逆に秀ちゃんは、もしかしたら見たことあるけど連れてかれて、入れられて、記憶を消されて今居るってこと・・ない?」

升「ない」

被り気味で即答

まさかBUMP内に宇宙人が・・・・・!!なくは・・・・ない!!

 

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。卒業式を迎えたみなさん、おめでとうございます!」

おめーーー

藤原「なかなか○○が卒業出来ないってことですけど・・・・やっぱこれはゲームじゃないですかね」

でしょうね

藤原「小学生の時にそういう想像しませんでした?もう何歳までゲームとか言ってんのかなーって」

直井「しましたよおお」

力が入っております

増川「漫画は卒業できないですねー」

升「えー・・なかなか童貞的なマインドってあるじゃないですか?わかってても卒業できないっていうか・・・・童貞的な?ですよ?ふふふ」

おかしなタイミングで下ネタワードを盛り込んできた俺升秀夫

升「例えば街歩いててね、目線ですとか」

升さん・・・・?(´∀`*)

升「周りに実際女の人が居てクールに振る舞えないとかですね」

直井「やー!それはあるね!」

藤原「挙動っちゃうみたいな?」

ほほう

升「そういう、ついつい!一番気持ち悪い目で見ちゃうみたいな」

コワス

藤原「ついついね?その気はなくとも?」

藤原さんの場合と粘着性がちゃいますからね升さん

升「そこらへんが卒業出来ない」

増川「秀ちゃんはー。出来てると思うよ?」

直井「ちょw?」

なぜかカットインしてきた増川エンジェル

藤原「その励ましやめて( ´∀`)その、励ましw」

升「ふふふふふ」

増川「秀ちゃんは!自信持っていいと思うよ?」

直井「ふははwなにに対してだよ!」

逆に辱しめを受け始めた感満載

升「出来ないって言ってるだけで、別にw」

藤原「なんだろう・・・励ましながら一番傷つけるタイプの(*´∀`*)ねえ・・・その流れ・・・」

さすがはスマート毒舌王子

直井「俺はなかなかおっぱいが卒業出来ないね!(`∀´)」

巨乳好き公言

 

藤原「インドネシアのちえさん大学生から。ツアーの時、忘れられない事件はありましたか?」

こんな自由な番組なのにポンツカってほんとにグローバルなんだよなあ!と忘れた頃に思い出す遠い異国からのメール

直井「代々木体育館でやった時。ホームシップ衛生の時かな?家近いじゃないですか?だから僕は自宅から行くっていう感じだったんです。ちょっとお洒落に自分の車で行って・・・・お洒落じゃない?(´ε` )」

升「まあまあ、自分の車で行ってサッと乗り付ける」

スマートに

直井「その前にスタバも行ってたから、片手にコーヒーとか持って。お洒落じゃない?(*´∀`*)演出!演出してたの♪自分を盛り上げるために」

一同「はいはい」

いいですね

直井「で、会場に着いてストレッチとかしてるじゃん?そんな俺お洒落だなーって思って。で、リハーサル始める時に・・・俺、ベース持ってくんの忘れてたのww」

BUMP内サザエさん発覚

藤原「本末転倒ですねえ」

バッサリ

直井「ビックリ!!するでしょwww?ベース持ってくんの忘れてたの」

何しにきたん(´∀`*)

升「今回はないですね・・・」

升さん、よーく思い出してみ

増川「あれ。でも秀ちゃん。新幹線で行っちゃったのなかったっけ?」

升「俺、行っちゃったのあったっけ?」

きかせてきかせて

増川「いや。荷物がさ・・・秀ちゃんのスタンド」

一同「ああー」

升「それ前の事件。今回に関しては、変な事件は起きなくてよかったです」

大丈夫だったようです

藤原「あれじゃない秀ちゃん?」

増川「あれだよ。スーツケース」

直井「それ!言えよ!」

出た!升スーツケース問題!

突如の非難轟々!わし大喜び!

升「いや。どってことないかなって思っちゃった」

藤原「事件ってことでもないけどねえ」

増川「でも!秀ちゃん自体が事件!ってことになってた」

どゆこと(*´∀`*)

升「スーツケースがね・・ちょっとかわいそうなことになっちゃって・・取っ手がもうとれちゃって・・」

高橋ダイアリー参照

升「スーツケースって取っ手がとれるとさ・・・・・・ただの重い箱じゃん」

ぷっは!

升「なんかたまたまね、紐みたいのあったから応急処置でくるくる縛って残りのツアーを乗り切りましたけど」

買えよ!

直井「乗り切るあたりが秀ちゃんだよ」

頑な升

藤原「どうなったんすか?」

升「もう直しましたよ。買う・・・半額くらいかかりました(・∀・)」

一同「(´∀`*)」

何がしたいん

升「あれ、結構保証長いはずなんだけど・・」

増川「パンパンッだもんね!いつも!」

増川エンジェルはそれを苦々しく見ていた!

直井「あれはね、秀ちゃんが悪い」

プリケツ直井も冷静に見ていた!

増川「それ用のしっかりしたベルトは、どうしたの?」

升「え?あのベルト?あのベルトは別の用途のものだった・・」

升さん何をそんなにぎゅうぎゅう詰め込んで持ち歩いてるんだ・・・

増川「飛行機にあずける時にさ、唯一入らないみたいにならなかったっけww?」

迷惑なツーリスト

増川「あと、藤くんが。ホテルの部屋の取っ手が取れてた記憶がある」

藤原「ああー。三大事件の1つね?」

それ前話してましたね

藤原「取っ手が取れて出れなくなったっていうのと」

升「かわいそうだなw!」

シニカル升自分のことはさておき同情

直井「ホテルの!取っ手がとれる!んだよ?(・∀・)」

増川「異質!事件です」

増川名探偵参上

藤原「あと、ホテルの部屋着いた瞬間に、加湿器に水を入れようとしてお風呂の蛇口にセッティングして。ジャーーって出したら、上からシャワーがバーーッて出てきて。ずぶ濡れになったっていうね」

ずぶ濡れ基央を激写させてください

増川「電気が・・・電気がつかなかったみたいなのなかった?」

こういう記憶は褪せない面々

藤原「あーー!それもありましたね。じゃあ4大事件ですね」

どんだけ事件起きたん(*´∀`*)

増川「部屋替えてもらったじゃん」

(´・ω・)カワイソス

升「ホテルの俺らにはなんもなかったもんな」

謀らずも修行

増川「あともう1こは?」

藤原「もう1こは、パジャマが・・・」

増川「ああーーー。ふははは」

大ウケ

藤原「わざわざパジャマをお願いしますってフロントにお願いして。お姉さんが持ってきてくれたパジャマが、完全に子供用だったんですね」

増川「(´∀`*)ウフフ」

藤原「仕方ないから着るしかなかった」

ヒロさん超嬉しそう

増川「俺はなんもない!いいことしかなかった!」

天衣無縫清廉潔白とはまさにこのこと

増川「高ちゅーを駅に置いてったのは前のツアーだしなーー」

大事件やないですか(瞳きらっきら)

藤原「それはw高ちゅーにとっての事件w」

あの難儀な高ちゅーをも掌中に治める増川氏

 

 

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

私、増川さんという人格&感性大好きです(*´ω`*)

実際側に居たらスルー出来ないあの言動、そして無関心な存在への冷淡さとか突飛な発想とかも多分似てる部分がある・・・・・・・ただ私にはなんの才能も(ヾノ・∀・`)ナイナイ。(´▽`*)アハハーーー

 

出かけよう。 

春の空は、開放的だ。

色づき始めた植物、生命の萌芽。

囁くようにやわらかな風は、髪やおでこを撫でていく。

 

いつか思い出すのはこういうなんてことない質感なのかもしれない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.3.11だよ№2」

2013-03-18 19:10:49 | ポンツカ

藤原基央バースデー企画だ~よ~~

直井「藤くんの!34歳のバースデー企画が始まろうとしてるんですが」

藤原「本当ですか?」

まずは訝しんでみよう

直井「一旦企画をリスナーのみなさんにフリました。来ました!」

お願いします

升「東京うりこさん。題してこんなアベリティはいかが?藤くん補完計画」

(メ・ん・)?

升「今のままでも十分素敵な藤くんですが、もう少しこうだったらいいのにという部分はひとつはあるはず」

直井「傷つくな!( ´∀`)」

確かに

藤原「太れってこと?」

(*´∀`*)

升「そこで。リスナーの皆さんが持ってるアビリティ(特技・能力)を募集して、藤くんが欲しい欲しくないを決める。まあ、ファンタジーですからね。欲しいと思ったアビリティはいくらでもセット出来るっていう」

ほうほう

増川「でも藤くん(・∀・)盗むとか駄目だよ?」

藤原「あ。わかった」

妖精的ボケ

藤原「でもね、辛い。これ辛い」

升「お誕生日を迎える頃には、最強の藤くんが完成する」

うーん

升「例えばですね。このうりこさんが持っているアビリティはどうですか?ってことで。辛い物が美味しく食べれる辛味耐性」

直井「最近ね。藤くん付いてきてんの」

藤原「頑張ってる。(´∀`*)ウフフ」

辛さ克服中のようです

直井「頑張り屋さんなんだよね基本的に」

増川「頑張り屋さん」

頑張り屋さんの藤原さんの頑張ってる姿を初めてのおつかい的扱いしたい(謎)

直井「アルコールもさ、強くなってきてんの」

藤原「頑張ってる」

日々どんなことにも邁進精進まさに仙人ギタリスト

増川「ほんとにすごいと思う」

ヒロさんも感心していた模様

直井「酔っ払ってたもんねこないだ(*´∀`*)」

かわいいぃぃぃ

藤原「俺わかったよ。結果出すってこういうことだって」

小さなことからこつこつとーー

升「他にもお薦めアビリティありまして。目を閉じれば3秒で眠れるのび太寝つき」

それ欲しい!

直井「この企画、採用で。もうこれでいいと思う」

升「もうこのメールで完結したみたいなとこある」

そういうことで

 

 

お次

升「高校生なつほさん。題して、基央ランドを作ろう!」

直井「ちょっとなんかねwもんじゃ王国に近いとこあるよね」

もんじゃ王国企画!懐かしいww

升「遊園地ですよ?もし作るならどんなアトラクションを作るか。どんなサービスを提供するかなどを、リスナーの皆さんに募集し、藤くんに選んでもらうという」

増川「それは相当広げられるよ?」

ヒロさん淡々と助言

直井「あと、新しいね!」

ほほう

 

升「大阪こえこさん。先日のちゃま学園に乗っかった企画ですね」

みんななにげに大好きちゃま学園w!

升「3年B組藤原先生ということで。これちゃんと設定が詰めてあります。ちゃま学園の不良が集められた3年B組」

もうその時点でおもろいやんけ!

升「そのクラスの担任となった藤原先生と、不良生徒たちとのハチャメチャエピソードを募集」

( ´∀`)

増川「・・結構ぶん投げてんな( ´∀`)」

藤原「ハチャメチャエピソード・・・ふふふふ(´∀`*)」

見た目熱血性ゼロ藤原先生どうする!

増川「欲しいわ!ハチャメチャエピソードw!」

大概破天荒なヒロさんが欲しがっております

升「ここまで読んできましたけどね。今回藤くんをいたわるというホスピタリティ的要素が少なかったかもしれませんね」

祝われる側が若干ダメージ( ´∀`)

直井「とりあえずここでメールは終了なので、ありがとうございました!」

した!

直井「藤原基央バースデー企画!たくさん募集したんですが。ここで。決めましょう!」

お願いします(`・ω・´)

直井「藤原さん!いい寝床!ハァ~♪ありませーーーー(エコーかかり過ぎて語尾不明w)」

一同「(´∀`*)?」

前田案で決定すね

直井「いい寝床ありまっせ!みなさん、ここ気を付けてくださいね。とりあえず皆さん大急ぎで!お願いしますよ」

はいはい

藤原「もし、なにもなかったら。私んち、でもいいですよ」

なにげに一番萌えオイシイことをさらりと言い出した藤原バックパッカー

藤原「私がいますよ?でもいいですよもう」

おいおい!(大興奮疾走)

藤原「それがいいですよ僕。一番」

ぴゃああああああΣ(゜∀゜ノ)

藤原「僕んちっていうのは・・僕はいいですよ別に」

やんわりながら男子からの誘い全拒絶

直井「そうだよ?そこはすっごい勘違いしてる」

男子くんな!と( ´∀`)

増川「藤原さん、ぼくんち来てくださいよーなるかもよ?」

どうしますか

藤原「なったってそれは、生返事なるよ」

直井「なるよ」

素直過ぎてはずい

直井「男だもん俺ら」

むひゃーーーーー

升「でもわかんないよ?徳川家から続く・・」

増川「ああーーー!」

それは惹かれる!

升「天守閣でゲームやりましょうよ」

絶対行くわそれ!!

藤原「やりたいわ♡」

増川「そうゆうとこ行きてーな」

藤原「行こうよぉ。呼んでよぉ」

妖精コンビこぞって希望

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「最近の増川くんは・・・・どんなオーラが出てきてる・・・・・」

色んなオーラ出てそう(*´∀`*)

藤原「ちょっと待って。見るから」

お願いします

増川「結構見られてる」

妖精たちのいちゃいちゃ

藤原「今、新しいすごい新しいオーラが出てる」

増川「そうですね」

出た!不思議な真顔トーン!

藤原「新しい方向のオーラですね」

増川「嬉しいです」

ざっくりした発表にも即応答

藤原「何か人生の・・新しい・・・今までの自分を脱ぎ捨てるような・・・新たな扉を開くような・・」

うさんくささマックス

直井「絶対誰にでも言えるよw(小声)」

増川「あ!当たってる!これ当たってるわ!」

ひきこもごも

藤原「あなたの決断。それね、本当正しかったわよ!」

増川「え!ほんとに!?」

藤原「ほんとに」

壺・水晶・はんこ・御札買わされる展開ですね

藤原「何度かこう勇気が必要な時ってあるの。それをあなたは決断したの。それだけであなたはすごいの。今あなたから出てるそのオーラは、あなた自身が呼び寄せたものなの」

水を得た魚状態の藤原教祖

直井「絶対誰にも当てはまるよw!」

心配する親族

藤原「それで。そのオーラ定着させるために、このペン」

増川「買います!」

あっさり洗脳

藤原「このペン、セットで12色あるから。これ、12万円」

増川「買います」

直井「買うなよw!」

よいこのみんな。社会というのは色んな人間が存在しておるのですよ

藤原「みたいな気がするw艶々してますよ」

増川「当たってる気がする」

とにかくNEW増川と

増川「最近の秀ちゃんは・・オーラ見てみたんですけど。おとといぐらいに」

直井「おととい!結構古いね」

ふっ・・・w

藤原「家からね?」

升「遠隔で見たんだね?」

なにこのこともないおもろい展開

増川「やっぱりね、真ん中は真っ赤なんです。真っ赤。メラメラメラメラ」

それでそれで(・∀・)

増川「ただちょっとね。覆われてるんですよね」

どうディスるんすか(ワクワク)

藤原「あー一緒。私が見たのと一緒」

まだ居た!出てきた!藤原偽教祖!

増川「ちょっと・・煙みたいな」

藤原「そうそうそう(小声)」

はああ

増川「む、むらさきの煙みたいなちょっと」

藤原「粘着性のね?」

増川「でもね。まんなかにすっごい真っ赤なのがあるんだよ」

さあ!みんな!イマジンタイム

藤原「梅干みたいのが」

増川「梅干みたいのが」

升さんのオーラ日の丸弁当化

増川「・・・・梅干が!あります!」

言い切ったけど!ないやろ!(爆)

一同「ふははははは」

升「オーラっていうか梅干しw」

渋くしょっぱいイメージですね

増川「梅干が、頭の上5㎝くらいに見えるんですよね」

藤原「そう」

今週も妖精コンビは無邪気に奇天烈毒舌暴走

直井「だからなんだよぉぉw(笑って声枯れ)」

もう少し付き合ってみましょう

増川「梅干の霊が」

直井「言われた側どうすりゃいいんだよw」

ふっw

升「え?梅の霊ではない?」

そこ確認しときましょう

増川「・・梅干好きでしょう?(*´∀`*)」

はあああああ(萌)

藤原「それがね、ストンってあなたに入ったから。今」

饒舌な藤原教祖

直井「ストンって入ったらどうなんだよw!」

梅干オーラが出る!

増川「美味しいじゃない?梅干って美味しいじゃない?」

直井「ふふ・・・知ってるよw!」

自由な妖精たち

増川「私は結構酸っぱめが好きよ」

藤原「あ。そう?私はいやよ」

宗教的カリスマ性を演出するおばはんに徹する妖精たち

直井「知らねーよw!カウンセラーが2人居んだよ・・・」

しょうがないもうしょうがない

升「最近のチャマはね、俺もちょっと見たんですけど。透明なオーラですね」

直井「どうゆうことですか?」

升「もう向こう側が見えてますから」

・・・直井さんファイッ!!

直井「最近の藤くんのオーラは、冗談抜きで陽気なオーラが!」

めでたい!

直井「元から・・あのね。こういうこと言うと藤くん凹んじゃうんだよな」

藤原「まあね」

否定などしない清々しさよ!

直井「元から藤くんは陽気な人だと思ってるんだよ。でも年々陽気になってる気がする。気付いたら藤くんの周りに人が集まるみたいな。ヒロはもう群を抜いてるから別枠だけどなww」

増川「優しいですよね藤くん」

素敵すてきーーー

藤原「僕からしたらみんな素敵よ」

直井「あら!ケツがぷりぷっりーーーーー」

嬉しすぎて妙なテンションにアラブったプリケツ直井

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

ポンツカ聴くとじわじわにやにや幸せ気分が湧いてきて元気出てくる

まだ月曜日。

がんばろ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.3.11だよ№1」

2013-03-15 08:33:42 | ポンツカ

升コーナーから

升「福島24歳あおいさん。ツアーに参加した際、気になっていたことがあります」

なんすか

升「それは升さんが着ていたベストキッドのTシャツです。私は、升さんがベストキッド以外のTシャツを着ているのを見た記憶がないのですが、どう着まわしていたのですか?」

教えてください(興味はないが)

升「ベストキッド以外のTシャツを、前回のツアーで着たことは・・・ございません!」

一同「・・ふへへ(´∀`*)」

まさかのベストキッドのみ

 

ジングル明け

藤原「今晩は。先週発売のライブDVDを改めて観て・・・なんか・・・俺、細いなあって」

一同「・・・・・・ふ(´∀`*)そっかあ・・・・」

いまさら俯瞰( ´∀`)

藤原「腕とかこりゃ細いなあ」

折れそうな藤原アーム

藤原「最初シルエットじゃないですか。あれもう・・細過ぎんなって思って(´▽`)」

一同「ふははは」

爆笑

藤原「なんか・・・それに尽きますねはい(*´∀`*)客観的に見ると結構細いんだなあって」

スティック基央

増川「先週発売のライブDVDを改めて手にして・・・そうですねー・・この箱、いいなーって思った」

ローラ的口調

一同「箱いいですよ」

増川「まあただ、他のことには使えねーなって思ったけど(´∀`*)」

再利用したい奇才アイデアマン断念

直井「ただ。中学校の頃の、増川くんだったら何か出来たんじゃないですか?」

藤原さんが捨てたギターの弦を執拗に部屋にレイアウトしていたように!

升「それを筆箱にしてたかも」

一同「しれないね」

だっせ!(すき)

増川「リングとか集めてこん中入れようとか言ったりしてたと思う。実際入れたりしてた」

ヒロさん( ´∀`)

升「先週発売のライブDVDからの天体観測スペシャルMVを観て・・・あれはもう一瞬でダイジェスト的に観るんでね。感慨深いですね」

確かに

直井「先週発売のライブDVDを手にして改めて・・・・みんなに喜んでもらいたいと思って頑張りましたね」

あざす!

 

 

 直井「4人で初めてライブ行ったのはアッシュかな」

一同「そうですね」

直井「藤くんとヒロくんが・・ふっ・・同じお揃いのTシャツ買ってね(´∀`*)」

かわいいかわいい

妖精たち「そうでしたね」

臆しない2人

直井「そん時、トイズファクトリーの人がプリスクールのテープを配っていたよね。それを貰ってさ、嬉しくて部屋に飾っちゃったよね!(*´ω`*)」

おお

升「かっこいい!持ってる俺かっこいい!ってなってたからね」

ありそう

藤原「僕等当時何歳ですか?」

一同「17~18?」

青春のBUMP時代

直井「そのTシャツをね是非とも着てもらいたいねw」

増川「俺ね。実は持ってんの。あれね、ちょっとびっくりしますよww」

なににですか

増川「マジでwマジでへそ出んのw」

へそ出しスタイルやばくね(*°∀°)=3

直井「皆さん誤解ないように言っときますけど。当時、それが流行ってたんです!」

升「そうです」

ふふ

増川「いやあれ多分ね、レディースw」

直井「ふはははは」

さすがは鉄板の青春珍道中

藤原「だから僕等の中では流行ってましたね」

妖精世界ではマストだったようです

升「ぴたTなんて言葉あった時代ですけれども」

増川「でもあれレディースだと思うw(小声)」

なにゆえレディースを買ったんすか

藤原「行きもね、升くんと同じTシャツ着てたんですよね」

男気Tシャツすか

升「スターウォーズの」

升「アッシュのメンバーがスターウォーズ好きって言ってたから、着ていけばなんかあるかなって思って」

こすい

直井「そしたら本当に、リハでは着てたって聞いて。こいつ(升)すげーな!って思ったのは、覚えてるw」

(・∀・)

藤原「ららぽーとで500円で買って。次ライブの練習の時着て行こうと思って行ったらこいつ(升)も同じやつ着てて。3種類くらいあったの!なのに全く同じやつ着ててww」

はずい

増川「当時はね、うっかり色違いとかすぐ買っちゃう」

うっかりとすぐが共存(ヒロ語)

一同「いやあいい思い出ですよ。初めて行ったライブって」

確かになあ

升「こういう風にね、ぼくらのライブものちのちなってくれると嬉しいですね」

なってますよー

 

 ふつおた

増川「東京帰ってきたサワムーさん。先日東京マラソンに出場してきました。去年のグライダーツアーのセトリ順に走り」

直井「泣くよ?」

直井氏感動

増川「自己ベストで完走することができました」

直井「すげーー」

カッケ

増川「びっくりしたのは、給水所に藤原さんの大好きなあの野菜が置いてあったことです」

リコピンたっぷりのあの野菜すか

藤原「トマトですか?」

増川「それはトマトです」

トマト系男子(謎)

増川「協賛のカゴメさんが公認トマトとして、6000個用意したと」

すごい

増川「私も食べてみましたが、消耗した体に様々な栄養と水分が渡りリフレッシュ出来ました。また開催場所によってスイカやワイン(フランス)が置いてある所もあります」

おお

増川「BUMPの皆さんももしマラソンに出るとしたら、給水所にどんな物が出てきたら嬉しいですか?」

藤原「もっさりした物はちょっとね・・・・・カステラとか」

論外だお残り少ない水分ごっそりもってかれるお(´∀`*)

升「うまい棒とかもちょっと」

もう嫌がらせレベルやないですか

増川「あと、時期もあるね。夏だったら、やっぱ冷たい物が嬉しいなとかさ」

直井「まあ4人ともなにぶんマラソンしないので(´∀`*)全然!ピンときてないんですけどw」

でしょうね

藤原「なんかでも・・何か飲もうとか思わないですよ」

藤原さん?(*´∀`*)

藤原「え?走りながら飲むの?ごくごくごくって」

一同「そうじゃない?」

藤原「飲めるものなの?」

一斉に疑問祭り

増川「ポイッて捨ててるイメージあるもん」

確かに

藤原「俺、走りながら飲むってもしかしたら人生で一度も経験したことないかも」

常に忍び

直井「ジムとかで。走ってる最中にポカリとか飲んだりはしますよ」

藤原「あ。ほんと?俺も今度飲んでみようかな」

喉かわかないんすか仙人クラスは

直井「かっこいいでしょ?俺すごいかっこいいでしょ?って」

藤原「ああ・・ストロー的な?」

なんでそこ気になったん( ´∀`)

直井「いや。ペットボトルですよ」

ストローではなかった直井氏

藤原「俺も今度やろ♪」

(*´ω`*)

直井「俺はいちご大福かな。好きなんですよねいちご大福が」

給水所にいちご大福・・・・一気に運動会の匂いw

藤原「俺もし走っててそれ受け取ったら、ゴールまで持ってくと思う」

捨てはしないジェントル

増川「手の中でもうハッチャメチャなるよ」

液体化しそう

藤原「・・一回あずけるかもしんない」

誰に( ´∀`)

増川「高ちゃん。ちょ、高ちゃんw」

いいチョイスです!(歓喜)

増川「でもチャマなんかコーヒーとか嬉しいんじゃない?好きじゃない?」

一同「ふふふ(´∀`*)・・・」

もうカフェ要素のが強い

藤原「あったかいやつw」

升「カプチーノ」

直井「ふへへへへ」

飲めんわ!

増川「なんか・・頑張れって描いて貰って」

ラテアートありw

直井「今のヒロの話じゃないですけど。ちょっと脱線しますけど。女の人を俺簡単に好きになるんですけど」

大丈夫でしょうか

直井「その1つの惚れ方として、あの・・・スターバックスとかタリーズとか色んなチェーン店あると思うんですけど。スリーブってあるじゃないですか。そこにhave a nice dayとか書きやがるんですよ(超嬉しそう)」

藤原「ニコニコマークとかね」

はいはい

直井「で、最後にハート!書くでしょ?(大声)」

興奮しきりの直井氏

増川「ああ・・ちよっと細長いハートみたいなやつね」

あれね

直井「俺に!?ってw♥あれは!本当に気を付けてくださいねみなさん!男は惚れますよ?」

一同「・・・・」

ブースの温度を急速下降させた直井氏

直井「・・・みんなはないか・・・・・?」

不安になったようです

一同「いや・・まあ分かるよ」

嬉しい気分にはなりますよね

直井「俺の場合は、過度に惚れるっていうかw」

藤原「でもいいんじゃないですか。副交感神経が、刺激されて」

藤原先生の判断基準が別格です

直井「次のコーヒーショップに行く時に、ちょっと浮き足立つww」

単純(*´∀`*)

直井「したら、しっかりとした180㎝くらいの男の人でね。have a nice dayって。♡って描いてあって」

サービスですから

直井「ああ!あれは全部に描いてあるのかって(´∀`*)」

升「店単位じゃないですかね」

♡マークに喜ぶ直井氏に幸あれ!

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

 BUMP初ライブDVDの売れ行きが半端ないですね。みんな観たかな?

 

そりゃチケットとるの大変だったわけで行けなかった人も山ほどいたわけで

次回はとれない気がして怯えているわけですが。

 

好きな人、愛おしい存在、信じられること。

とりかえっこ出来ないものに出会えて幸せだなあってそう思う。

 

ホワイトデーに貰ったチョコ片手に、コーヒー飲んでます。

おだやかな春の朝です。

空が広がっていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.2.25だよ№2」

2013-03-05 08:45:09 | ポンツカ

お便り募集

直井「藤原基央34歳バースデー企画待ってます」

ます!

直井「募集したじゃないですか」

してましたね

升「来てます」

お願いします

升「今日は最初ということでね。ざっくりどんどん行きますから。藤くんの反応を見て、次回つなげていければと」

楽しみ~

藤原「顔色窺って?」

直井「顔色窺いまくりましょう」

その顔色調査私もさせて

 

升「埼玉中1いろはさん。チャマ学園3Aの担任を務める藤原基央先生は、生徒たちに大人気」

直井「ふふふ」

増川「吸収された形だよねw」

なんやかやちょいちょい出てくるチャマ学園w

升「しかし。4月12日から、藤原先生はひでお学園の小等部に転任」

一同「(´∀`*)・・」

ひでお学園入りたくねええええw

増川「ややこしい話になってきたなーww」

さすがはポンツカリスナー

升「生徒たちとは離れ離れになってしまいますが、生徒たちは先生のために何かお礼をしたいということなんですね」

それはしたいでしょうねお礼や告白、ハグに激写などしたいでしょうね(願望)

増川「はい」

出た!超棒読みの”はい”!

升「そこで、そのお礼とはなんでしょうということでですね。藤原先生に今までのお礼・・・例えば。肩を揉んであげるとか」

揉みたい!です!!

藤原「揉んで欲しい」

むはーーーー

升「花束をあげるとか」

藤原「揉んで欲しい」

揉んで欲しいというフレーズが気に入った様子の藤原先生

升「奇抜に・・すごい奇抜ですよw?加湿器とか。先生に急に加湿器あげたら」

一同「(´∀`*)」

でも嬉しいかも

升「いろはちゃんの設定としては、理科の先生でバスケ部の顧問という設定」

絶対モテるやん

升「というわけで、みんながチャマ学園小等部の生徒となって」

直井「ややこしいw」

ひでお学園とわちゃわちゃ

直井「チャマ絡まなくてもw学園でもいいよね?(*´∀`*)」

いや。そこは絡ませとかないと

藤原「今度、ひで学に行っちゃうんでしょ俺?」

ぷっはーーー

藤原「面白そうですね」

直井「いいですよ。相当いいですよ」

なんせちゃま学園とひでお学園出てくるから

 

 

お次

升「中3ひなちきぼーんさん。タイトルですが、もとおのおとも。内容は、ご飯のおともとかお風呂のおともとか。だと思いますと」

一同「(´∀`*)」

ざっくりー

 

 

前田さん案

直井「旅行になかなか行けない藤原くんのために、世界の宿泊施設を大募集」

これもざっくりーーー前田さーーん(・∀・)

直井「藤原さーーん、いい寝床ありますぜ」

藤原「はああ」

藤原さんの寝床になりたい♥

直井「で、かなり具体的に宿泊施設を送ってもらうんですよ」

斬新

直井「ただまだ時間あるので。まだ募集してますよ」

どしどしとー

 

直井「と、ここでね。ちょっと増川くんと藤原くんからおしらせがある」

え・・・・・・・・また( ´∀`)?

 藤原「お知らせっていうよりもまあなんか」

増川「えっ・・これ前田さんマジ?あーそっか」

今週はなんすか( ・∀・)

藤原「暗くなってもあれだからね」

直井「え。暗くなる・・・・?」

妖精劇場開演

増川「いざ思うと・・俺らにとってポンツカって結構でかかったんだなって」

直井「え?(・∀・)どゆことw」

ふっ

増川「いや・・・」

藤原「やってて当たり前みたいな気持ちでやってきたけど」

BAYFM上のポジションw

藤原「当たり前のことがこうゆう感じなっちゃうと・・」

直井「え(・∀・)どういう・・」

引き続きお楽しみください

増川「ちょっとBGM下げて貰えますか」

藤原「いやあの・・・十何年・・・?・・ふっ・・ですかね」

いつまで経っても唯一のレギュラーご長寿番組の年数を覚えないエンジェル

一同「ふふふ」

一気に和むブース

増川「いや。これ笑えてくるわ」

さすがに自分たちでもネタ切れすか

増川「14年くらい?もう・・・13年くらいかな・・・やってきたんですけど・・」

いつもそこがはっきりしないよう

直井「何が?(・∀・)」

増川「ちょっとどうやらあの・・・そろそろw・・」

藤原「僕等一旦ね、自分たちのこと見つめ直すって意味も込めて・・」

直井「・・・またww!??」

今年どんだけこの告知なんw

藤原「音楽をやりながらのポンツカだったんですけど・・」

増川「そりゃ正直キツイですよ」

簡単には心折れないエンジェルたち

藤原「なんつうんですか。二足のわらじというんですかね」

ちゃいますね

藤原「リスナーのみんなも僕らがこんな風に言うと戸惑うかもしれないんですけど」

戸惑わないです気長に付き合いますw(`・ω・´)

増川「ちょっと一旦ね、腰据えて。音楽に専念してやってこうかなって」

直井「え。どうゆうこと?( ・∀・)」

もうそろそろいいでしょう!

藤原「や。言葉通りちょっと・・・一旦ポンツカをこう・・・おやすみして」

増川「そして音楽の方で!今度はやらしていただこうかなって。ちょっとね、藤くんと昨日」

藤原「そうですね」

なにがそうですねなん(´∀`*)ウフフ

直井「昨日!?ふふふ・・・・」

妖精「はい」

直井「そっか・・・・( ・∀・)」

そのような設定で

増川「とゆうことで、あのー・・BAYFMからお届けしているポンツカなんですけど・・・来週その・・・以て・・・3月3日ひな祭りを以て・・・以てというか、メンテナンスの為w」

またメンテキターーーーーーー(爆

増川「おやすみします!来週・・は・・!」

藤原「はい」

BAYFM神w!

増川「ほんでちょっと新たなね、再出発というか」

藤原「一旦番組を休んで、音楽に専念して」

直井「短いなw」

藤原「音楽を伝えていく」

メンテ告知後もまだまだ来る藤原エンジェル

増川「ちょっとチャマ!ちょっとごめん」

ごもっともな感想を漏らした直井氏に話の腰を折るな忠告を繰り出す増川エンジェルw

藤原「自分たちの本分に立ち返るって意味でも・・原点回帰って言うんですか?」

増川「そうですね!」

大声で賛同(すげーな・・)

藤原「原点回帰ですね」

もう誰にも止められない

直井「にしても最近毎週・・ww」

妖精劇場飛躍中

藤原「再来週からまた」

増川「ちょっと時間ください!」

BAYFMのドsっぷりににやにやが止まりませんわたし!(むはーーー)

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「ライブDVD発売日にきっと増川くんは・・・・なにをしている・・」

増川「めっちゃしてますよ」

主語敢えて省略の知能犯

藤原「めっちゃしてますか?ヒントください」

お願いします

増川「ハアァァァハアァァァって。終わった後とかに」

下ネタ投下すかΣ(゜∀゜ノ)ノキャー

直井「わかんない」

藤原「あー。アレですね」

増川「はい」

なんすかて(´д`)

藤原「わかりました。・・・お遍路!ですね」

藤原宇宙ド・スパーク

増川「正解です」

まさかの正解

藤原「お遍路をし始めて、10日目ってことですね」

増川「はい。そうです」

にべもなく収束

増川「ライブDVD発売日にきっと升くんは・・・そうですねー・・何をしてるかつーと・・・もうこう・・ジャーーッって中華鍋をこうw」

一同「ふふふ」

似合うわw!!

増川「ジャーーーッって。何か・・ピーマンとか・・なんつーの。芽ネギみたいなやつ」

ディティール王たる発言光る

増川「ジャジャーーーッ!」

擬音から察するにプロ用火力のようです

増川「トントントントン!カッ!!」

今日いちの大声( ´∀`)

升「ライブDVD発売日にきっとチャマは・・チャマねこういうとこ意外と生真面目だからね。生真面目だから、正座してると思う」

増川「(´∀`*)」

リズム隊の温度差w!

1人は中華鍋、1人は正座

直井「ライブDVD発売日にきっと藤くんは・・みずごおりをしてると思う!やっぱさ、困った時のみずごおり!」

升「困ってんのww?」

藤原「そうでしょ?」

増川「困ってます」

みずごおりに対する最終的返答が増川さんという不思議(*´ω`*)

直井「やっぱ緊張するじゃない?邪念が生まれてくるじゃん?邪念が藤くんの元にひとつに集まって」

集まってー

増川「集まることがかわいそうじゃんw」

藤原仙人なら払える

直井「藤くんがみずごおりしなかったら、俺らが発売日にずっと暗いんだよw」

増川「や。本当そうですよ」

直井「ことあるごとに水ごおりしてきてますから」

藤原「本当そうですよ」

みずごおりするバンドマンって他に居るのでしょうか(遠い目)

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

はああ(´∀`*)ヒロさんの擬音に和んだわ・・・

ということで今週もポンツカはおやすみ。どんだけーー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.2.25だよ№1」

2013-03-01 08:15:04 | ポンツカ

升コーナーから

升「宮崎県さとみさん。私は初めての妊娠中で、最近お腹の赤ちゃんが動いているのが分かり一緒にBUMPの曲を聴いています」

いい胎教!

升「特にメーデーがお気に入りみたいで、升さんのドラムの箇所でよく動きます」

あそこ升さんかっこええから!

升「そこで、春に出産予定の全ての妊婦に向けて升さんから激励の一言お願いします」

お願いします

升「心より、お祈りしております」

普通w

 

ジングル明け

ふつおた

増川「佐倉市よっつんさん。もうすぐ高校3年になる男子高校生です。受験生になるにあたって、色々不安があるのですが升さんは大学受験の際、苦しかったことやそれを乗り切る秘訣などはありませんか?是非教えてください」

どですか

増川「これpsでね、中学の頃の理科の先生は関本先生でした」

一同「おーー」

直井「僕らの恩師ですよ」

おお

升「いい授業受けたんじゃないですか」

そんなに素敵な先生なのかあ

升「受験ね。これ僕に聞いてもいいものかっていう・・・のがありますが。僕はね、一般受験ではなかったので。推薦で、ポンポンッと」

(ノ゜ο゜)ノ升秀夫にも華々しい時代があった!

増川「そうだったね」

なぜか含みのある棒読みを見せるヒロさんw

升「今となってしまえば、対した苦労もなく受かってしまったんですけど。受験に関してはですよ?ただ、その推薦をとるために校内試験で得点を稼がないといけないんで。それは結構苦労しました」

そっか( ´∀`)

升「これはアドバイスにならないかもしれないですけど。僕の場合は、これを落ちても一般受験がある。二段階的な考え方です。つまり追い込みすぎないっていう。その上で頑張るっていう」

その余裕大事

升「例えば増川くんはですね、二回受験してますから」

なにげに牽制をかましてきた升エリート

増川「一浪して、予備校通ってました」

意外!

升「でも結果受かってるわけですからね」

素敵

 

 

ふつおた

藤原「宮城21歳かさみさん。有休をとり、ディズニーリゾートに遊びに来ています」

いいね

藤原「そこで初めてポンツカをリアルタイムで聞きましたww」

升「なんかwディズニーとセットになっちゃった」

ふっw

藤原「感無量です本当に嬉しいです」

直井「・・マジすかw」

藤原「申し訳ないです」

なぜかおのれらの番組拝聴に謙遜する面々

藤原「私の影響でBUMPを好きになった彼氏も、巻き込んでしまいました。眠そうでしたが、面白そうに聞いていたので一緒に起きていてよかったです」

なんせ深夜3時スタートのポンツカw

直井「まさにwディズニーとポンツカのコラボ!っていう」

藤原「夢のね!」

ある意味ドリームコラボ(・∀・)

直井「ディズニーランド行きたいね!4人で」

いついかなる時も4人で行動したい直井氏

藤原「4人で行きましたよこないだ(´∀`*)」

ええ!(大声)・・まさにドリームランドーーー

直井「だから、シー行きません?」

今度はディズニーシーへこぞって繰り出す所存の人気バンドたち

藤原「この前はランドですもんね(*´∀`*)」

ミッキーより見たいわ!!

藤原「何か新しいやつが出来たじゃないですか?」

わくわく声( ´∀`)

直井「トイストーリー」

増川「トイストーリーマニア」

熟知している33歳男子

藤原「何かそれがね、6~7時間待ちって話じゃないですか」

そんなに(°д°)

直井「・・待ちましょうw」

忍耐強い人気バンド

藤原「それなんですけど・・(・∀・)せいぜい1~2時間とかならまだ分かるんですけど。仮に6時間待ちとして、6時間待ちの後列に並んでる人は、只今5時間半待ちみたいなの見た上で並ぶわけでしょう?」

直井「そうです」

ですね

藤原「どうして?って訊きたいんですよ(*´д`*)」

純粋な質問を投げかけたい乙女仙人

直井「マニアでしょうね」

藤原「やっぱりそういうこと」

直井「トイストーリーマニアでしょうね!」

普通じゃ考えられないですもんね

増川「楽しいですよめっちゃ」

ヒロさん誰とトイストったんすか(必死)

直井「僕もプーさん、初めての時4時間くらい並んだ」

長いよ・・・行列絶対無理・・・・

藤原「ちなみにどっち派ですか?僕は、新しい物が出来たら慌てないほうなんです」

一緒です(`・∀・´)

直井「慌てないんだよねー藤くん」

伊達にみずごおりしてないから

藤原「ある程度人気が収まるまで待つというか」

わかります!

増川「僕は、事前にどうこうってことはしないんだけど」

というと

増川「欲しいなって思ったらすごい色んな手を使ってしまう」

ヒロさんらしい

増川「例えばオークションだったり。例えば秋葉巡ったり」

事前に予約してたほうが早くねw

升「僕は結構藤原くんと一緒で」

直井「2人とも落ち着いてますよね」

升「落ち着いてるっていうか、盛り上がりたいんだけど並びたくないっていうか。面倒はしたくないっていうことなんだよね」

わかります

升「僕もね、ひとつ例を出すと。スカイツリー凄い登りたいんですけど、ちょっと我慢してるっていうことですね。早く空かないかなって思ってる。、まだ、平日行っても3時間待ちって言ってる・・」

ふむ

升「だから心の中で、早くみんな落ち着けばいいのに」

藤原「ふへへ・・・」

ネガティブな方向の落ち着きを見せる升秀夫

増川「なんか・・新たななんか立たないと無理だ」

漠然とした”なんか”を連呼し、スカイツリーに変わる新名所を模索

藤原「じゃあ今度トイストーリーマニア行きましょうよ」

増川「あれめちゃくちゃ楽しいよ」

だから誰とトイストーリしたんすかて

直井「じゃあ朝一で行って」

アトラクションのために早起き突撃を決め込む33歳男子たち

増川「走るよ?マジで走る」

人気バンド朝一でシー内を激走宣言

増川「走った方が、危険はない」

なんの( ´∀`)

升「誰が走んの」

妥当な質問です

増川「俺走るわじゃあヾ(´▽`)」

その絵めっさおもろいやん!

直井「じゃあ俺、ヒロの朝食買っとくわ」

増川「オッケイオッケイ」

久しぶりにヒロさんのオッケイ聞いた♥

増川「カレー味のポップコーン秀ちゃんちょっと頼むわ」

ピンポイントでそれ買っとけと

直井「あん時wwヒロすっげーカレー味のポップコーンむさぼってた」

増川「(*´∀`*)」

はああw

直井「あれ?カレー味じゃなかったな・・・」

思い出してみよう

藤原「いや。最初カレー味探してて、でもこれでもいいみたいなこと言って」

増川「なんだっけ?」

むさぼってた当人忘却w

藤原「バター醤油みたいのじゃなかったっけ?」

増川「あ。そうだ」

直井「美味しかった(*´∀`*)」

末っ子行く所珍事件ありw

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

4人で遊園地行ってしかも超楽しいとかもう微笑ましい以外のなにものでもないよう。ああ。遊園地になりたい(白目)

 

福岡は昨日からまるで桜の季節みたいな陽気に包まれています。

自分が生まれた季節も春。そのような人に近づきたい。