いよいよ最後の締め
藤原「最近気が付いたことと言えば・・・気がついたことっていうか」
直井「あるんですか?」
なんすか(瞳きらっきら)
藤原「昔からそうなんですけど・・・・最近、この番組中もそうなんですけど・・・・・ちゃま、何言ってんのかなってw」
直井「ふはははは」
時々暴走しますから
増川「最近気が付いたことと言えば、週間少年ジャンプと週間少年スピリッツを・・・・もう・・・腰の高さくらいまで読まないで貯めてるのがあって」
積ん読量を腰の高さで例えるスキル
升「相当ですね」
多忙だったんすか
増川「それを整理し直して、号順に並べていって。要は、6月くらいから貯めてるわけですよ」
年持ち越し
増川「今、それをね。毎日お風呂で読んでるんです」
楽しそう
升「最近見つけたものと言えば・・・僕、1万チャージしたばっかのsuicaを落として」
増川「かわいそう」
(´・ω・)カワイソス
升「でもそれが見つかったんすよ」
あら
直井「どこにあったの?」
升「何かね。駅とかでも色々聞いたんですけど。結局、家のわけわかんないとこにあったの」
どこどこ
升「マスクの箱の隙間にあったの」
・・・・・・・・・・・・悲哀感パナい
増川「それ捨てちゃうね下手したら」
あっさり真実を突くスマート王子
藤原「升くんよくね、手帳落としたり携帯落としたりしてますから」
おじさんは、忘れん坊
升「まあ、ヒロと違うのはなかなか見つからないってことですね」
人生の縮図
直井「最近○○を捨てた・・・・・・・・もうね、捨てていかないといけないっていうか」
なんすか
直井「いや。僕は捨てることは、けして出来ないので。最近、トランスフォーマーを・・・前も話しましたけど」
またトランスフォーマー(半目)
直井「トランスフォーマーを、子供たちにあげてます!」
一同「・・・・ふへ・・・?」
そんな空気になりますわな
藤原「子供たち・・・・?」
括りが漠然
直井「あの。僕の周りもですね、みんな結婚して子供が出来始めてるんです」
なるほど
直井「で、夫婦とか子連れで家に遊びに来てくれる。そん時に、子供っておもちゃ好きじゃないですか」
はいはい
直井「そうすると、その子供からトランスフォーマーって言葉が出てくるんですよ!だって、僕らが子供の頃からあるものですよ?だから、何か嬉しくてですね。じゃあ、おじちゃんがトランスフォーマーやろうか!つって」
子供の掌中で転がるトランスフォーマーおじさん
直井「だから・・・・辛いんですけど」
増川「ふはははは」
はぁぁぁぁw
直井「でもやっぱり場所って無限じゃないじゃないですか?」
藤原「そのトランスフォーマー現行品じゃないんでしょ?プレミア付いてるような」
直井「絶対付いてる」
わーお!
直井「でも!おもちゃって遊ばれる為にあるやん!っていう気持ちで。売りたくはないんですよ」
愛有りすぎるのも切ないんやね
直井「そうすっと、子供達がマジで嬉しそうに!何か勝手に名前付けて。ヤンバルみたいな。いやいやヤンバルじゃないよみたいな」
プレミアフィギュア台無し
藤原「トイストーリー的なものじゃないよ!って」
いい話だけどなんかおもろい
藤原「それはいいことですよ。トランスフォーマー喜んでますよ」
素敵だぬ
はいポンツカ終わりーーー
こういう話聞いてると、男っていつまで経っても少年なんだなあと思う
女の人で、少女性を燻らず持ち続けてる女性ってまれにしか出会わないけど、出会えた時は幸せな気持ちになる
人って、やっぱり不思議な存在です
まあ、なんだってそうか。