冒頭升コーナー
素敵升おじさんへの質問が届いてるようですよ
リスナー「卒論がすすまなくて困っています。論文何を書きましたか?」
教えてください
升「これオープニングにしては、いい質問ですけど」
自虐カッター
升「僕は、トイレのことですね。衛生関連。中世ヨーロッパとかは非衛生的だったけど、日本はリサイクル社会でよっぽど綺麗だったと。でも発表ん時、マジでぼろっくそですね!ぼろっくそ言われた。こういうのはねぇ、科学的根拠を持ってればすぐ分かるんだけどねぇ。きみは分かんなかったかなぁ」
・・ひどい
升「他の子も泣きそうになってたけどね。まぁ禊みたいなもんですよ。社会に出る前の」
大人たちからの洗礼と
曲誕生秘話語る
藤原「大体8月くらいに出来ましたねぇ」
おぉ
直井「なんかこうライターさんとかによっても違うじゃない?だから音楽は自由だよねぇ。単語になると嘘になるよねぇ」
なかなか深いことを言う
升「ポンツカだとこういう感じで済むけどねぇ」
どんなゆるさも済まされる感じですね
直井「取材だともっと深く具体的に訊かれるからねぇ」
欲されてるということです
ふつおた
升「次はふつおたですよ~」
増川「看板コーナーですね♪」
改めて言われると面白い
お兄さんとおじさんの境界線がテーマのようですよ
藤原「俺いまだに甲子園出てる人、お兄さん的イメージ」
なんかわかる
直井「あとワールドカップでさ、年齢見てびっくりするよね!俺らよりうんと年下のやつ」
藤原「まぁ相応に老けたってことですね」
リアルな結論出ました
あっという間です
質問は続く
リスナー「寒くなってくると起こる変わった現象ありますか?」
これはありそうですけども
直井「寒いと、俺だけかもしんあいけど、オチンチンちっちゃくなる」
他「え?え?」
・・・・・ど下ネタ(敬遠)
直井「あ。ちんちんつーか玉だわ!シュッて」
そこの訂正なくてもいいお!
藤原「ドラゴンボールか!」
・・・7つ揃えたら夢が叶うんすか(呆然)
直井「なんかある?症状だよ?」
他の人にきいてみよう
升「俺も結構カピカピになるよね。でも時期てのがあって変わり目になるんですよ」
乾燥してきますから
増川「俺、最近はなくなったんだけどね、一時期手の皮がむけちゃってた。でもポーラのやつ。ハンドクリーム」
出た!ポーラ!(笑)
藤原「やっぱいいの?どこの?(笑)俺は唇キレたりとかしますねぇ。すぐピキッツていっちゃう。あと肌が弱いから乾燥とかすごい弱くて」
肌敏感系男子(ポッ)
お次は、どっきどきラブメール
リスナー「僕の好きな子は、眼鏡外すと美少女。狙ってる男子知ってるだけで3人います。
どうしたらいいでしょうか?」
そういう子ときめくわー
直井「いっちょねるとんやろうか?野郎ども集めて」
升「今の子だから、ねるとんの説明しないと」
哀しき昭和力
直井「今はもう戻らないんだよ!だからいっちょやろうぜって。で一緒に告白して、うまく言ったやつのこと絶対恨まないの」
清々しい
直井「で全員駄目だったら、河原走ってわははっはて笑うの」
藤「んふふふふ」
絵に描いたような青春
直井「俺ね多分全員駄目だと思う(笑)」
升「そうだよねぇ。だってそんな状況で誰か選べないよね」
ここから小芝居突入しました
藤原「しょうがねーじゃん。だって勝負だもん」
直井「言ったからってうまくいくってわけでもないし」
藤原「そうだよね」
直井「セオリーはない」
藤原「だからガチバトルだよね」
言いそうですね
増川「でもさ、実際にはさ。告白しようとまで思ってるやつは全員ではないかもしんない」
出た!審美眼スナイパーヒロ
直井「あと好きな子に好きだって伝えたその気持ち永遠だよ!?頼むよ!」
だんだんやっかんできたご様子のメンバー
増川弘明応援企画
升「凍える増川を温める一言企画。まぁどんな理由かはよく分かんないけど」
やる気の全く感じられないフリから始まりましたが
ではお便りどうぞ
藤原「帰ったらお鍋にしよっか♪」
ヒュー!
増川「あー!これあったまるね」
直井「これいいねぇ」
キュンしますね
増川「こりゃいいね。じゃあゆずぽん買ってこっかって♪」
さっぱり系鍋
藤原「いや。全然いくでしょ」
呼ばれてないのに、お呼ばれしたいそうです
はい次ー
直井「あ、あつっ!このピザマン齧る?」
どうすか
増川「いや分かってますよ!いいねぇ」
直井「うわ!すっげいい!超可愛い彼女だったら超いい」
超可愛い女子だったらそりゃ何言ってもいいでしょうが(真顔)
増川「いやでもあるよ?時々中身すっごい熱いのあるよ?」
違う角度からの展開ー
直井「こいつ・・・・(笑)すぐあちーあちー言うんだよ」
プッ
食いしん坊で猫舌とか(よしよし)
直井「お便りがしっがしっ送って下さい!」
増川「がしっがしっ送って下さい!」
擬音のズレはこの際流しましょう
藤「かったーいやつ」
はい謎ー!
男性限定のお悩み相談もどんとこいらしい(笑)
ピースフルポジティブなアドバイス頂けそうです
温まる一言
直井「優勝者には、ヒロからプレゼントあるから」
おや
藤「von tシャツとか」
よく見ましたね
増川「あれ結構着てたからね♪あと土鍋とかね」
超いらね!
直井「こいつ鍋好き過ぎるんだよ!馬鹿なんだよっ(笑)ヒロという名の鍋の城に」
まさかの鍋殿様
増川「俺、籠城決め込んでっからねー♪」
軽薄な口調で高らかに鍋城主宣言
そして、新曲感想も待ってるようです
いよいよ最後の〆
新譜には・・・
藤原「だからあれですよ。ヒロが昔”おれがーこのCD買ったこと秘密にしといてくれよなー”(ハイトーンボイス物真似)って気持ちが詰まってると思う」
ヒロ「ふへへへへ。あん時のな」
恥さらしに合う自由王子
直井「中学校ん頃の藤くんファッションは、ベルトにキャップを通して一回も被らず、世界地図みたいなTシャツ着てた」
結構ダサイ(萌)
増川「それは言わないであげて(笑)」
優しさライセンスを見せたピースフル王子でしたが
藤原「お前なんて、ベルトから糸で結んだ五円玉つってたじゃねーか」
即効返り討ちをくらうの図
直井「そんなね皆の気持ちが詰まってると思うんだよ」
・・・・・なんのこっちゃ
藤原「んふふふ。ふぁぁ。歌詞に書けばよかったなぁ。ベルトの帽子みたいな」
音楽マジックです
はいポンツカ終わりーーー
ヒロさんがそんなにも鍋好きだったなんて、もう、ほっこほこな気分になりました(誰)
居るだけで気分がほぐされる人間の種っていると思う
素敵だな
素敵升おじさんへの質問が届いてるようですよ
リスナー「卒論がすすまなくて困っています。論文何を書きましたか?」
教えてください
升「これオープニングにしては、いい質問ですけど」
自虐カッター
升「僕は、トイレのことですね。衛生関連。中世ヨーロッパとかは非衛生的だったけど、日本はリサイクル社会でよっぽど綺麗だったと。でも発表ん時、マジでぼろっくそですね!ぼろっくそ言われた。こういうのはねぇ、科学的根拠を持ってればすぐ分かるんだけどねぇ。きみは分かんなかったかなぁ」
・・ひどい
升「他の子も泣きそうになってたけどね。まぁ禊みたいなもんですよ。社会に出る前の」
大人たちからの洗礼と
曲誕生秘話語る
藤原「大体8月くらいに出来ましたねぇ」
おぉ
直井「なんかこうライターさんとかによっても違うじゃない?だから音楽は自由だよねぇ。単語になると嘘になるよねぇ」
なかなか深いことを言う
升「ポンツカだとこういう感じで済むけどねぇ」
どんなゆるさも済まされる感じですね
直井「取材だともっと深く具体的に訊かれるからねぇ」
欲されてるということです
ふつおた
升「次はふつおたですよ~」
増川「看板コーナーですね♪」
改めて言われると面白い
お兄さんとおじさんの境界線がテーマのようですよ
藤原「俺いまだに甲子園出てる人、お兄さん的イメージ」
なんかわかる
直井「あとワールドカップでさ、年齢見てびっくりするよね!俺らよりうんと年下のやつ」
藤原「まぁ相応に老けたってことですね」
リアルな結論出ました
あっという間です
質問は続く
リスナー「寒くなってくると起こる変わった現象ありますか?」
これはありそうですけども
直井「寒いと、俺だけかもしんあいけど、オチンチンちっちゃくなる」
他「え?え?」
・・・・・ど下ネタ(敬遠)
直井「あ。ちんちんつーか玉だわ!シュッて」
そこの訂正なくてもいいお!
藤原「ドラゴンボールか!」
・・・7つ揃えたら夢が叶うんすか(呆然)
直井「なんかある?症状だよ?」
他の人にきいてみよう
升「俺も結構カピカピになるよね。でも時期てのがあって変わり目になるんですよ」
乾燥してきますから
増川「俺、最近はなくなったんだけどね、一時期手の皮がむけちゃってた。でもポーラのやつ。ハンドクリーム」
出た!ポーラ!(笑)
藤原「やっぱいいの?どこの?(笑)俺は唇キレたりとかしますねぇ。すぐピキッツていっちゃう。あと肌が弱いから乾燥とかすごい弱くて」
肌敏感系男子(ポッ)
お次は、どっきどきラブメール
リスナー「僕の好きな子は、眼鏡外すと美少女。狙ってる男子知ってるだけで3人います。
どうしたらいいでしょうか?」
そういう子ときめくわー
直井「いっちょねるとんやろうか?野郎ども集めて」
升「今の子だから、ねるとんの説明しないと」
哀しき昭和力
直井「今はもう戻らないんだよ!だからいっちょやろうぜって。で一緒に告白して、うまく言ったやつのこと絶対恨まないの」
清々しい
直井「で全員駄目だったら、河原走ってわははっはて笑うの」
藤「んふふふふ」
絵に描いたような青春
直井「俺ね多分全員駄目だと思う(笑)」
升「そうだよねぇ。だってそんな状況で誰か選べないよね」
ここから小芝居突入しました
藤原「しょうがねーじゃん。だって勝負だもん」
直井「言ったからってうまくいくってわけでもないし」
藤原「そうだよね」
直井「セオリーはない」
藤原「だからガチバトルだよね」
言いそうですね
増川「でもさ、実際にはさ。告白しようとまで思ってるやつは全員ではないかもしんない」
出た!審美眼スナイパーヒロ
直井「あと好きな子に好きだって伝えたその気持ち永遠だよ!?頼むよ!」
だんだんやっかんできたご様子のメンバー
増川弘明応援企画
升「凍える増川を温める一言企画。まぁどんな理由かはよく分かんないけど」
やる気の全く感じられないフリから始まりましたが
ではお便りどうぞ
藤原「帰ったらお鍋にしよっか♪」
ヒュー!
増川「あー!これあったまるね」
直井「これいいねぇ」
キュンしますね
増川「こりゃいいね。じゃあゆずぽん買ってこっかって♪」
さっぱり系鍋
藤原「いや。全然いくでしょ」
呼ばれてないのに、お呼ばれしたいそうです
はい次ー
直井「あ、あつっ!このピザマン齧る?」
どうすか
増川「いや分かってますよ!いいねぇ」
直井「うわ!すっげいい!超可愛い彼女だったら超いい」
超可愛い女子だったらそりゃ何言ってもいいでしょうが(真顔)
増川「いやでもあるよ?時々中身すっごい熱いのあるよ?」
違う角度からの展開ー
直井「こいつ・・・・(笑)すぐあちーあちー言うんだよ」
プッ
食いしん坊で猫舌とか(よしよし)
直井「お便りがしっがしっ送って下さい!」
増川「がしっがしっ送って下さい!」
擬音のズレはこの際流しましょう
藤「かったーいやつ」
はい謎ー!
男性限定のお悩み相談もどんとこいらしい(笑)
ピースフルポジティブなアドバイス頂けそうです
温まる一言
直井「優勝者には、ヒロからプレゼントあるから」
おや
藤「von tシャツとか」
よく見ましたね
増川「あれ結構着てたからね♪あと土鍋とかね」
超いらね!
直井「こいつ鍋好き過ぎるんだよ!馬鹿なんだよっ(笑)ヒロという名の鍋の城に」
まさかの鍋殿様
増川「俺、籠城決め込んでっからねー♪」
軽薄な口調で高らかに鍋城主宣言
そして、新曲感想も待ってるようです
いよいよ最後の〆
新譜には・・・
藤原「だからあれですよ。ヒロが昔”おれがーこのCD買ったこと秘密にしといてくれよなー”(ハイトーンボイス物真似)って気持ちが詰まってると思う」
ヒロ「ふへへへへ。あん時のな」
恥さらしに合う自由王子
直井「中学校ん頃の藤くんファッションは、ベルトにキャップを通して一回も被らず、世界地図みたいなTシャツ着てた」
結構ダサイ(萌)
増川「それは言わないであげて(笑)」
優しさライセンスを見せたピースフル王子でしたが
藤原「お前なんて、ベルトから糸で結んだ五円玉つってたじゃねーか」
即効返り討ちをくらうの図
直井「そんなね皆の気持ちが詰まってると思うんだよ」
・・・・・なんのこっちゃ
藤原「んふふふ。ふぁぁ。歌詞に書けばよかったなぁ。ベルトの帽子みたいな」
音楽マジックです
はいポンツカ終わりーーー
ヒロさんがそんなにも鍋好きだったなんて、もう、ほっこほこな気分になりました(誰)
居るだけで気分がほぐされる人間の種っていると思う
素敵だな