まずは升コーナー
升「佐賀県りのさん。升さん、助けてください」
なにごとすか
升「朝起きたら家中の全部のドアが開いていました。トイレや私の部屋まで全開でした。こわいです。升さんこれはどういうことなんでしょうか?」
どんな難題も不思議も升おじさんに相談だ!
升「家中だからね・・まあ・・・外向きのドア開いてなかったっていうことで、よかったんじゃないでしょうかね」
一同「・・・・ふっ・・・・?」
投げやりな解決でジングル突入
ジングル明け
藤原「今晩はー。ポンツカナイトの始まりです」
ナイトがナイト宣言
一同「ツアー&幕張メッセに来てくれたみんなありがとー」
よっ
ふつおた
藤原「大学4年ありすさん。自分は変わっているなと思うことはありますか?」
・・・・あるでしょう(誰をかいわんや)
直井「僕ありますよ。1人だけ、トランスフォーマーに超どっぷりじゃないですか?」
増川「そうですね」
せんせー相槌即効打った人も変わっている人物かと思われますー
直井「あのね。部屋の掃除をしてたんですよ。で、トランスフォーマーが飾ってあるんですね。箱に入れて飾ったり、出して飾ったり、遊んだり。その色んな季節が・・衣替えみたいな感じで。結構な頻度ですよ本当に。2~3ヶ月に1回くらい。」
おお・・
直井「友達が来てる時に、本当に無意識にパッてとって、いつもの埃とりでパッってとって。完璧にサッてかたしたりしてんですよ」
一同「・・・・・・ふふふ・・・・・・・」
愛想笑いで場を濁す面々
直井「友達に、お前すげーな!ちょっとヒクな!って言われた時に、我に返って見ると。俺これちょっと異常やろwって」
升「それは誰が見ても変わってる」
おじさんもここぞとばかしに辛辣攻撃
直井「逆に、メンバーで変わってるなってとこ」
教えて教えて
増川「みんなそれぞれあるよね」
ヒロさんはあるでしょう!ええ!!(大声)
升「いや。俺ないと思う」
ちょw!
直井「秀ちゃんはねw普通のとこ、なくない?」
ぷっはーーー
増川「そうなんだよ」
藤原「そうそうそうそう」
にべもなく升秀夫ノーマル説全否定
一同「・・・ふははははははは」
超ウケる
増川「逆にないよ。変だよ」
猛烈怒涛のアタックが続いております
増川「変だに。相当だに」
それはファンも思うだに
升「だって俺、すげー常識的な人間だと思って生きてるよ」
天性の哀愁とはこのことですね
一同「・・ふはははははは」
もうネタでしかない
藤原「その発想も・・・・」
増川「そこももう変だし」
変連呼
直井「ふへへ。確かになあああ!(笑い泣き)」
幼馴染が結託して申しておりますので事実かと思われます
直井「秀ちゃん常識的なところは・・・・・・・・あると思うんだけど・・・・それもなんかおかしいっていうか・・・・ね?」
一同「ふははははははは」
当人含め大爆笑のブース
直井「藤くん何が変わってる?」
これはありますよ
藤原「僕は、変わってるってことをネガティブな方向で考えればいっぱいあると思うんだけど。それを一個も自分で自覚出来ないていうか」
升「そうなんだよね」
升変人満をじしてをカットイン
升「自覚してたらね。それを直そうとしてるからね」
なるほど
直井「BUMP OF CHICKENもよく変わってるって言われるもん」
増川「言われますね」
言われるんすか
藤原「休みの日に4人で遊んだりするって言っただけで、変わってるって言われたりするもん」
遊んだらいいお♥
升「でも、面白いからって理由がちゃんとあるわけだから」
素敵バンド
直井「友達の誕生日とかに4人揃ったりするじゃないですか。そしたらねえ」
藤原「なんでいっつも4人一緒なの?って」
それはねBUMP OF CHICKENだからだぬ
増川「別にさ!いや、居ない時もあるよーって」
なぜかどや顔トーンの平和王子
直井「で、ヒロが歌ってる時。3人がめっちゃ盛り上げてるのw」
若干はずいリアル隠しトラック
直井「で、藤くんが歌ってる時。俺ら普通に感動してんの」
藤原「そうだw」
公的な場ではやめてもらっていいすか
直井「変わってるってよく言われるけど。俺ら別に普通」
カッケ
升「大体そういうことですよね。自分の中では普通なんだけど、人から見ると面白いとか多々ある」
升おじさんがおかしいのも普通だと
はいポンツカNo.1ここまでー
俺はまとも発言を素面でかましたが為に、
升秀夫を知り尽くした幼馴染3名より相当の罵詈雑言を浴びせられた男ににやにやしました
秀ちゃん・・・・・・・・・・・・・・メンバーに入れて貰えててよかったね( ´∀`)
BUMPグライダーツアーも盛大に飛行し、無事ファイナル遂行されましたね
いつかまた、と夢見ているよ。