プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.7.17だよ№2」

2012-01-30 11:55:38 | ポンツカ

ふつおた

升「静岡あむにすさん。COSMONAUTのバンドスコアが出るなんてとーーっても嬉しいです」

直井「あ。もう聞きつけました?」

升「7月発売です」

ヒュー

升「バンプの皆さんは最近一番嬉しかったことはなんですか?教えて下さい」

教えてちょ

増川「僕ねあれね。ゲームセンターに最近、藤原くんと行ったんですけど」

神コンビでゲーセン出没

増川「今のゲームセンターは結構凄いですね」

藤原「はい」

仲良ええのう

増川「バスケとか出来ちゃう。久しぶりに要はボールを放ったわけですよ」

藤原「放った」

オウム返しもとお

升「入りましたか?」

どうすか

藤原「肩がね・・・・・」

増川「へへ。疲れるんですよ」

もう・・・?

藤原「入るは入るんですよ。ボールは普通で、時間内にどんどん入れろみたいな」

はいはい

増川「わりと。ゼエゼエってなるw」

小芝居で再現

藤原「投げる系のやつを、他にも何個かやって。カラーボールを投げるやつとか」

肩酷使

直井「ねえねえ?なんでそんなアクティブなのやってんの?」

嫉妬を覚えたもとおラバー由文

藤原「なんだろうね?・・・おじさんになっちゃったのかな。ふふふふ」

ふふふふ(笑とけ笑とけ)

直井「若い頃だと、デジタルな画面を観ながらやることが多いですよ?」

増川「まあまあそういうのもやったんすけど」

藤原「やったやった」

結構長い時間ゲーセンに滞在した模様の妖精コンビ

増川「クイズとかも」

直井「・・クイズ!?」

升「ふへ」

デートか!楽しそう

藤原「ストリートファイター4?」

直井「俺らはスト2で精一杯だよねw」

藤原「スト4やったんすよ」

直井「どうでした?」

時代変遷

藤原「あの・・・クリア出来たんすよ」

わっふ!

増川「そう!こいつクリアしてんのすごいよw!だって入れたの100円だけだよ?」

さすがゲーマー

増川「俺は誰かにやられたけどw知らない人に」

ヒロさんらしいやないですか(萌)

直井「藤くんクリアしたのすごいねw」

藤原「クリアは結構普通じゃない?」

どうなんすか

直井「いや。でも大人になっていきなりジョイスティックでなかなか出来ないっすよ」

さらっとクリア

藤原「絶対ね、対戦とかは絶対無理です。勝てない」

直井「やっぱり世代ってのはありますよ。僕らだってそうでしたよね」

一時期めっちゃやってました

藤原「システムがもうよくわかんなかった」

かなしす

藤原「俺達がやったのあとなんだっけ?」

まだやったの

増川「クイズの?」

直井「クイズってウケるよねw」

増川「あれなんだっけ?マジックアカデミーかな・・・・?なんか・・ゲームセンターに大概あるやつ」

途中から説明すんのが面倒くさくなったようです

藤原「全国のと対戦してくようなやつで。優勝したね。俺とヒロのコンビで」

増川「したねw」

勝ち組オーラ全開

藤原「あれは嬉しかったですね」

増川「あれは嬉しかった」

どんだけ仲良し

升「優勝はすごいなあ」

直井「お前らすごいじゃん」

ですね

藤原「本来ね。行った理由は、ヒロがufoキャッチャーのケシベルオハンのフィギュアがあるって」

直井「欲しいねえ」

ケシベルオハン・・・・・?

藤原「それが欲しいってヒロが言ってて。じゃあそれ探すかってなって行ったんだよ」

増川「行ったんだよ」

ふふ

藤原「行ったんだけど・・無かった」

増川「すっごい人気なんだって!」

直井「いや。ロハンさん本当人気ですよね」

まずそれが何かを教えて(半目)

 

 

お次もふつおた

藤原「和歌山県むぎさん。皆さんは人前で泣きそうになった時、どうやって涙をこらえますか?私はいつも心の中で、うんこうんこと言ってしまいます」

増川「すげーわかる」

直井「そういう文化あるよね?」

うんこ文化支持

藤原「これ・・どんくらいのペース・・・?うんこうんこうんこみたいな」

連呼派

藤原「皆さんも涙の堪え方があれば是非教えて下さい」

ありますか

藤原「泣きそうになった時はね、下唇をぐっと噛んで。唇ぐっと一文字にしめて、ギリギリギリってやって」

力ずく

藤原「やっぱ天を仰ぎますよね」

直井「ふへへへ?」

なるほど

升「もうそれやってるとあんま泣いてんのと変わらないからw」

増川「ふはははは」

ほんまや!(爆)

増川「後ろから見ても泣いてる!ふはははは」

升「涙が出てないってだけだからねw」

藤原さん・・・

藤原「でもねえこの年になるとね、泣きそうになる時ってのはね。絶対泣かなきゃいけない時だから」

深いことを言う

藤原「もう、よっぽどな時だから。だからもうしょうがない。こらえようがない。齢32にもなって恥ずかしいなって思うけど、無理なの」

無理なの

升「逆にうんこうんこが効かなくなってくるんだよね」

増川「そうなの!」

そうなの

直井「うんこうんことすら思わなくなってくんだよね」

哲学的すね

藤原「そう。だから、仮に思ったとしても。そういうのも含めてなんか泣けてくる」

増川「わかるなー」

泣いちゃっていいお

直井「だから。逆返せば、トイレでうんこしたい時は素敵なBGMとか浮かべるみたいな。こないだですよね、僕と藤原くんと増川くんで居て。バイバイって行った後に、急にトイレ行きたくなって」

増川「ふはははは。お前さw」

すぐお腹下しちゃう系ベーシスト

直井「近くの家電量販店にバーーッて入ったんですよ。そん時も、ゼンツテゼンツテ♪(スタンドバイミー的な)正直もう3人で喋ってる時から、心ここにあらずの状態でW」

増川「ふははははは」

王子大ウケ

藤原「その後に、どっか行かんかみたいな流れの感じだったのにwあ、トイレ行くんだったら待ってるよみたいに言ったのに、それをこいつはやあいいよって断って」

恥ずかしかったんですね

増川「もうここで別れようつって(爆)じゃあまたなつって。ふははは」

ぷっはー

藤原「これ本当だなって思って」

増川「ふはは。何か確かに、待たれんのやかもなって思ったw」

面白過ぎる

直井「それでね、案の定!ビック行ったらもう駄目でw」

増川「え。なんで?」

なんで

直井「いや。もういっぱいで。やっぱ家電量販店とかみんな同じ気持ちなんですよ」

トイレ満室w

直井「で、本屋に行けばトイレがあると思ったけど、それじゃ間に合わないと。それで、僕はゲームセンターですよ」

トイレハンター神出鬼没

藤原「あそこゲーセンあるんだ?」

直井「あるんですよ。そしたら1こ空いてて」

増川「よかったね」

万事休す

直井「よかった・・もう本当地獄を見た・・」

プッ

直井「そん時はもうずっとデンッツテデンッツテって感じでした」

なしてそこでスタンドバイミーか

増川「こいつさー、急にさー行ったよね」

藤原「行った」

ハズい

増川「俺うんこだから。じゃーねーってw」

藤原「行ってくれればね、俺らも一緒に探したけどw」

更にハズい

直井「違うんですよ。急にバッて来てwなんかあん時、冷たい物飲み過ぎて」

他2人「あー」

妖精たちは腹下しちゃわないあたりがよく出来てる

直井「だから次から、スタッフの人にね。冷たいもの用意してくれるなと」

藤原「くれるなと?」

直井「あったかいものでお願いしますと」

藤原「あー」

腹すーぐ下しちゃうから

藤原「今日はほら、すっげウケてるけど」

直井「今日はあったかいもの用意してくれてる」

升「ふへへ。そういうことだったのか」

直井「そう」

配慮の行きとどいたポンツカ

藤原「お腹冷やしちゃいけないですよ」

直井「いやもうほんと。これも年ですかねえ」

ちゃいますね

 

 

 

はいポンツカ№2ここまでー

 プライベートでも仲良しな妖精たちに萌えないわけがない

その中に混じって、ただ腹を下しただけの直井由文という人物もまたいと愛しw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.7.17だよ№1」

2012-01-27 17:50:13 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「もうすぐ18歳の方から。私は最近升さんが自転車に乗っているのか気になります」

また精子ネタすか・・・

升「雨だと危なくないですか?あと、自転車漕いでると目とか口の中に入ってきたりしませんか?」

直井「何が?」

主語欠落

升「虫に気を取られ事故にあわないように気をつけてください」

一同「・・・・ふししし」

ブースを満たす哀愁

 

 

ジングル明け

藤原「今晩は。今日は、京都の祇園祭のクライマックス山鉾巡業が行われました」

風情ある~

藤原「お祭りでおみこしを担いだのは・・・え~・・・ありません。おみこし担いだことないですねえ」

だろうな!(嬉々)

増川「お祭りでおみこしを担いだのは・・・えーと・・・地元でやったお祭りで子供の頃、担いだことありました」

藤原「いいねえ」

まさか白ふんどし姿すか

升「えー・・お祭りで一番張り切りそうなのは・・まあ、ヒロなんじゃないすかね」

増川「張り切るだけは張り切るよね」

ウケる

直井「お祭りで一番ハッピが似合いそうなのは、升秀夫くんだと思う。それは異論ないよねみんなも」

一同「ない。ないない」

ハッピ秀夫確かに似合う

直井「佐倉市臼井の夏祭りはありますか?」

どうすか

藤原「ありますあります」

ええ声で即答

藤原「あのー・・・夏祭りって言うかね。花火大会がありますよね。印旛沼花火大会つって」

花火大会はいいね

藤原「たくさんの人が観に来てね。その日だけは本当大賑わいですよね」

直井「誇りですよね。あん時ばかりはみんな臼井で降りるからw」

増川「本当駅前凄かったもんね」

にわかフィーバー

直井「人がいっぱいで、道からはみ出て田んぼに落ちちゃう方が結構居ましたよね」

私、多分落ちちゃう方のタイプ・・・

直井「今年は残念ながら花火大会は中止になってしまいましたが・・・佐倉市にはまだまだこれおすすめだよとか涼しくなるよとかいうおすすめスポットはありますか?」

教えて下さい

直井「印旛公園てのがありまして。その上に登ってくとですね、ちょっとした展望台になってまして、印旛沼がバーッと見えるんですね。そこは風もふわーっと通りますから」

おお

直井「あと、竜神橋というのがありまして。竜が口からドボーッて噴いてるんですわ。水を!」

ほう

直井「そこからなんと。もう天気のいい日はですね、富士山が見えるんです!」

升「本当ですか?」

直井「はい」

増川「あ。そうなんだ」

富士山より口からドボーッの絵図らが浮かんで邪魔w

直井「すっごい涼しいですよ」

藤原「あのへんは山とか多いしね。涼しめるところも結構あるよね」

自然豊かな町で育ったんすね

藤原「西中近くの田んぼ道とか。夜、すごくいいんじゃないですかねえ」

直井「いいねえ」

ほうほう

増川「あそこは、僕小さい頃なんですけど。蛍見えましたよ」

藤原「あ!蛍、今でも見えますよ」

誰と蛍ったんすか(およしなさい)

増川「あと、川沿いの土手というか。なんていうの?あの・・舗装されてない道をずっと歩いていけるんだけど。あそこ歩いていった竹藪の先にエッチな本がおっこってましたよ」

直井「ヒロw?」

増川「いやこれもまあ昔の話だけど。今は」

升「今はさすがに」

昔よく落っこってましたよね

増川「え?ないかなー。ダンゴムシいっぱいついてた」

我が道を邁進する俺流王子

藤原「エッチな本は!何系だったんですか?」

声高にせんでいい質問を投げかける真理仙人

増川「写真だったし・・でもね、何冊かまとめてバッて置いてあったw」

藤原「あー」

なんでそこ気になったんすか

直井「じゃあ多ジャンルに渡って?」

増川「そうそうそう」

藤原「それを・・・・・どうしたんですか?」

また?

増川「どうしたもこうしたもw何て言うか・・・持ち帰りたいってのはあるけどー。でも知ったこっちゃねーって気持ちもあるじゃないですかw」

升「ふへへ」

プッ

増川「だからー・・夜、1人で見に行ったりしてた」

直井「あー」

男子って大変すね

藤原「そういうスポットがあるんですよと?」

増川「そう」

男子諸君いざ行かん

 

 

ポンツカ№1ここまでー

 一見草食に見える妖精コンビもやはり男のようです。むきゃきゃーーー

子供の頃の記憶って、大人になってからの記憶よりずっと鮮明にみずみずしく残ってるなって思う息づいてるというか。

タイムマシンなんて、妄想したりしちゃうね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.7.10だよ№5」

2012-01-25 17:45:05 | ポンツカ

お便り募集

直井「升フェスティバルへのお便りもじゃんじゃん募集しています!・・・升フェスティバルって言うの難しいんだよなあ」

増川「無理して言わなくていいよ」

そこは告知してあげて

藤原「何かさw毎回言ってるけどさ、1人で背負い込むことないって」

升「ふへへ」

升フェスティバル=苦しみw

直井「あ。ほんと?優しいなあみんな」

重荷だったんすか

直井「升フェスでいっか」

増川「いいよ」

平和王子からマッハ承諾出ました

藤原「いいよ。お前がそれでいいなら全然いいよ」

当人差し置き了承

升「いいよ」

おじさんも了承(どんな気持ちなんすか)

直井「嬉しいなあ」

升さんのポジションに狂いなし

直井「秀ちゃんなんかこんなの期待してるよみたいな・・・・・・・・ないかw!」

期待すらしないおじさん

升「いや・・・・・・・・何かね・・・今、男性のふんどしの写真がありましたけど。女性の・・・・・・女性が・・・・主役になるような!・・ふんどしってわけじゃないですよ」

エロで頭いっぱいドラム侍

藤原「ある種これ主役なってますけどね」

どうすかね

升「女性が主体になるようなお祭り。なんかこう・・・女性が白装束で行列になるお祭りとかもあるわけですから」

あわよくばふんどし女子祭だってあるかもしんない

升「カーニバルでもいいですしw」

露出多いからね

直井「浅草の?じゃあ知ってんじゃんw」

ぷっ

増川「行けばいいじゃんwふはははは」

藤原「知ってんじゃねーか!」

まあまあ

 升「じゃあ・・・じゃあここでやんなくていいw」

希望を述べたものの豊富な知識が邪魔をしたエロフェスティバルオタク

直井「行けよな!ふはは」

増川「行けよ!知ってんだったらw」

無碍に扱われる存在それでこそシニカル升

升「いいですw全然・・・」

希望を述べよと言われて述べてみたらことごとく玉砕の図

直井「ひっどい番組ですよほんと!ふははは」

升さんかなしす

直井「ふへへ・・・まあ色々・・・升くんの似顔絵も待ってます」

増川「ふへへ」

せめて誰か似顔絵送ったげて

増川「全然待ってるよ?これは祭りとは関係ないですよ。でもさ・・・ふんどし姿のさー」

藤原「秀ちゃんw?」

増川「ふははは・・・・・・いっか♪」

はまりすぎ

直井「祭りをしてるふんどし姿の秀ちゃんを描くとかもありですよ」

ニーズゼロ(死んだ目)

直井「最終的に、升くんにこの祭りに是非行きたい!ってのを選んで頂いてね」

増川「行ってもらってねw・証拠の品物を」

直井「すっげ大変!」

いやがらせすね

藤原「でも時期的にはちょうどいいですね」

升「まあ秋祭り・・・ちょうどいいんじゃないですか」

どえらい任務を遂行する気がなくもない勇敢なふんどしおじさん

直井「ちょうどいいんじゃないですかて!ふへへ・・・よくこいつが言えるよね」

慣れって怖いですね

直井「こいつは行くと言ったら行くからなあ!ふへへ」

ただし一人でな!

 

近況

直井「さて現在、水着試着中のバンプオブチキンですが・・・今年の夏の予定はですね。まず曲が。もう出来てる曲がありますので、それのレコーディングをしますよみなさん!気を抜かないで下さい」

一同「ふへへ・・・・・はい・・・・w」

やっふ

直井「 あと、藤原くんはね。引き続き曲の製作を行います」

藤原「はい」

よろしくです

直井「升くんは・・・・・ちょっとねー・・・今年はなんだろう・・・・・」

升「なんでしょうね」

なんすか

直井「そろそろ新しいことにチャレンジして欲しいと思いますけどね」

例えば?

藤原「懸垂をだから・・・200、300回?」

升「うん?」

マッスル強化せよと

直井「懸垂を300回くらい平気で出来るように、どう?やっちゃう?」

どこ目指してのトレーニングすか

升「やっちゃうか」

すんなり便乗(騒然)

増川「やって欲しい。186!187!ふへへへ」

音楽と直結しない不毛な苦行

直井「俺はね、今回に関してはね。もう・・・」

藤原「眠る?」

眠る・・・・?(迷子)

直井「ふへ。眠る・・・・・?今年の夏はね、4人で1つのことを楽しむくらいはやりたいですね」

増川「そうだねー」

花火とかね

藤原「なんでしょうね・・・・水着の試着中ですからねやっぱね。大胆なやつがいいですねやっぱ」

増川「俺も」

おいおい!

直井「ブーメラン的なね」

藤原さんが履いたらダブダブやないですか(瞳きらっきら)

増川「マイクロビキニと言えちゃうのかな」

セクシーショットupして♡

藤原「何か逆に隠さなくていいとこ隠しちゃおうよみたいな」

・・・・?

直井「あ。逆にですか」

時々藤原さんがわからなくなるよね(萌)

直井「で、4人で見せあうみたいなね」

増川「ふっ・・・」

どんな時もひたすら4人

 

 いよいよ最後の〆

藤原「もしも升フェスティバルをプロデュースすることになったら・・・・・・・・これ、踊りのステージですかね」

雨乞い的な(違)

藤原「そこに、なんかミッキーマウス的な人達がいっぱい来てくれて。踊ってくれるんですよ」

早い段階でステージちゃいますね

増川「すげーいいじゃん」

升「いいじゃないですか」

夢の国で

藤原「それを観ればいいじゃん。はい」

升「ふへへ」

さじを投げられた升マウス

増川「秀ちゃんはどうする?」

升「や。観るよ」

ふっ・・・

藤原「あ。踊ってもいいんだよ?踊らなくてもいいし」

不必要な二択を迫る真理仙人

升「そっか・・・・・じゃあ観てるわ」

華やかなステージを下から観るというお祝い敢行

増川「もしも升フェスティバルをプロデュースすることになったら、フードには・・・・外国のほう・・・・・・・・・あれですね・・・ケバブですね」

既にごっちゃごちゃ

増川「くるくるまわる肉がさ」

くるくるまわるところがお気に入りポイントのようです

直井「肉嫌いな人どうすんの?」

確かに

増川「あ。その人はさー・・・コールスロー」

一同「・・・・・w?」

落差有りすぎるメニュー展開

藤原「ケバブどうぞー!あ。肉嫌いなひとはコールスローって?」

増川「・・・・白いドレッシングかかってんじゃん。コーンが入ってる」

直井「それはわかってる。コールスローはわかってるw」

や。それは分かってます

直井「ただケバブに対して、コールスローじゃパンチ弱いんじゃねーかって言ってるわけ」

増川「あー。そっかそっか」

理解した奇天烈自由王子

増川「でも・・・サンドイッチでもあれば・・・・あと・・・・・棒付き肉があればいいな」

直井「それってケバブみてーなもんだけど」

ここはひとつ棒付き肉でw

増川「かき氷もある」

直井「ふへへ」

ヒロさんの食べたいものどしどし列挙

升「もしも俺フェスティバルをプロデュースすることになったら、なになにを導入したい・・・・・・・・なんだろね・・・・」

藤原「スポンサー?」

升「ふへへ。スポンサーだねw」

増川「ふははは」

大事ですね

直井「もしも升フェスティバルをプロデュースすることになったら、お土産はプレステ3を用意したい」

藤原「おー!そしたら・・続々来ますよね」

升メインではなくプレステ目当てに殺到

増川「続々来ますよ?ふははは」

升「続々来ますよwただあげるんでしょ?」

直井「そうだよ」

升さんファイッ!

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 升フェスティバルだというのに、このぞんざいな扱いに強いグルーブを見ました(本当か)

お祭り屋台ってわくわくしますね。

そういや、ケバブっていつも食べたいと思いつつ結局無難にからあげ串とか買っちゃうんだよなー。あとふわふわしたかき氷のやつ。

 

目を閉じる。

どどーーんと花火があがったら、日本の奥ゆかしくて懐かしい夏。

カランコロン、下駄の音。

ああ。夏もいいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.7.10だよ№4」

2012-01-24 14:08:48 | ポンツカ

升フェスティバルお便りです。どぞ~

増川「千葉しおりさん。私の地元長崎県にある五島列島のお祭りヘトマト祭りです」

ヘトマト・・・・?

増川「皆さんは五島列島を知ってますか?海がきれいで魚も美味しくていいところです。さて、ヘトマト祭りというのは、豊作大量子孫繁栄無病息災を祈願するお祭りで約600年前から伝わる古正月の伝統・民族行事です」

ほうほう

増川「①宮相撲:相撲は本来神事を占うと言われています」

藤原「占う・・・・?」

気になった真理仙人

増川「東方、西方とかあんのかもしんない」

なるほど

藤原「転び方か・・・」

増川「ふへへへへへ」

転び方w

増川「②羽付き:着飾った新婚の女性1組が、酒樽に乗って」

直井「へ?新婚・・・・」

藤原「羽つき・・・」

升「酒樽に・・・?」

ちょっと状況が分かり辛い

増川「ふんどし姿の若者が、煤を塗り付けあう。あと、球せせり=球蹴り。これもね、神遊びだそうです」

ほうほう

増川「あと、綱引き。もう運動会なってきましたね」

直井「ね」

忙しそうw

増川「あと、草履を奉納するという。重さ300㎏~400㎏ある大草履を山城神社へ奉納。道中に若い女性を捕まえては、大草履の上に乗せ何度も胴上げします」

升「ふへへ・・」

面白い

増川「神輿とも考えられ、神の宮への意味もあるそうです」

ほう

増川「これ。この様子が写真になってますんで(写真を見る一同)ほら。これ女性が完全に乗っかっちゃってる」

直井「ふへへへ」

・・男子が歓びそうな祭りやないですか

藤原「周りが全員ふんどしの男たちで」

コワイ

直井「いや。これはすごすぎますね!」

増川「これすごいね」

見して

直井「これ皆さん検索すればすぐ画像出てくると思いますよ」

そこは己らで検索せよと

増川「ちょっと・・・これは秀ちゃん大好きな珍祭に入るんじゃないですか」

そんなに

直井「いいですねこのお祭り」

増川「ヘトマト祭り」

ヘトマトマツリ(言いたかった人)

升「あと、色々・・運動会みたいになってきてね・・」

増川「ね。激しいね!」

盛りだくさんね♥

升「こんだけ行事が集まってるってのは凄いですね」

確かに

升「これは是非見てみたいです」

よかったw

直井「ちなみにね。今日本の祭りがどんどん来てるじゃないですか?そろそろ海外の祭りなんかもねちょっとね」

グローバルに

藤原「変なお祭りいっぱいありますからね」

よりすぐりの奇祭ネタを持ち込んで升さんの誕生日を祝おうではありませんか!(誰)

 

 

 

はいポンツカ№4ここまでー

 

 升フェスティバル効果で、升さんと聞くと=ふんどし一丁姿しか思い浮かばないようになってきましたwよくて短パン

ライブで拝みたいもんですね短パン升w

 

GOOD LUCK買いました。

チケエントリして、ショートムービー見て、隠しの歌詞カード見て、曲聴きました

 

形の無いものに直に触れたような気がするから、音楽って色あせないのかなと思う

自分が変わっても変わらなくても、ずっと同じ。そこにある。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.7.10だよ№3」

2012-01-19 17:11:45 | ポンツカ

これ知ってる?コーナー

藤原「青森高2まいさん。バンプのみなさん!大好きです」

直井「お」

増川「へへ!なんかこう救われたね♡」

JKに大好き言われて喜ぶ面々

直井「ふへへ。早いね!」

簡単に救われますね

藤原「違う形の着地点を見つけた感じ」

男子って簡単で愛すべき生き物です

藤原「先週の放送で、雨について募集していると聞いたので紹介します。よく運動会などの前の日に、てるてるぼうずを作りますが本当は顔は書かない方がいいらしいです」

直井「え!!」

マジで

藤原「目からは涙、鼻からは鼻水、口からはよだれが出るのでかえって雨を降らせるらしいです」

あら

藤原「あくまで迷信ですが・・」

直井「いや。迷信大事だよ。だっててるてるぼうずも迷信じゃない」

増川「でも、その・・そういうのもあるんだね」

うぬ~

直井「いやいやいや。俺全部描いてたわ」

普通描いちゃう

升「描くもんだとしか思ってなかった」

ですね

直井「これ今まで成功したことなかった人。是非ともやってみて下さい」

んだ!

直井「夏ですから、やっぱ海。山。色々行きたいでしょうから」

藤原「てるてるぼうずと言えば、逆に雨降って欲しい時はさかさにって聞きますけどね」

直井「何かね・・凄い陰な気持ちですよね」

升「ふへへ・・・」

藤原「さかさてるてる!」

藁人形的な

増川「でももうちょっと・・・てるてるぼうずの掘り下げた話しも聞きたくなってくるね。由来とかさ」

お得意の募集しますか

増川「なんか怖すぎる発想をし始めちゃったから次へいこう」

直井「そうだね♪」

フリーダム王子の頭の中でゆきすぎた革命が起こったようです

藤原「もしかしたら大陸の方から来たのかもな。海を泳いで、川を渡って」

てるてるぼうず旅行記w

藤原さんの頭の中も壮大ですね

 

お次は升秀夫バースデー企画

直井「いよいよ1カ月後に迫ってきた升秀夫32歳バースデー企画。升フェスティバル!!」

よっ

増川「佐倉市ちゃっきー18歳。私の地元佐倉市では、毎年10月第二金曜からの3日間。秋祭りがあります」

藤原「マジ?」

升さんより早く乗っかってきた祭り仙人

増川「町ごとに、6人ほどのお囃子隊を乗せた大きな山車を町内全員で引っ張り、1年間お世話になった店や他の町の前で掛け声とともに踊りあって、3日間練り歩きます」

直井「3日間!!?」

まさに修行

増川「踊りや威勢を競い合ったりします」

士気高まる

増川「佐倉の駅前の坂には、あんず飴やお好み焼きなどの出店も沢山出ています」

いいね

増川「升さんや増川さんが高校生の頃にもやったと思いますが、行ったことありますか?」

どうですか

増川「・・お前覚えてる?」

哀愁おじさんに記憶問う

升「全然おぼえてない」

増川「全然覚えてねーんだけど」

全然皆目だそうです(遠い目)

升「やってたか?」

祭り自体の存在を疑ってみる

升「やってたとしたら、何やってたんだそん時俺は」

かなしすぎる発言w

増川「わかんね。帰ってたんだと思う多分」

升「ふへ」

・・・スケールが違います

藤原「3年間何やってたんだよ」

見逃してあげてください

増川「いや。時にいがみあい・・・」

直井「ふはは」

犬猿の仲だった高校時代

藤原「時に助け合い?」

直井「ふははは。助け合ったのあんま見たことねーよw」

気まずいやんw

升「いや。バンドん時はほんとに・・・」

直井「ほんとお?」

増川「助かった・・・」

小声ながら主張

直井「帰り道とか殴り合っててw」

ウケる

藤原「秀ちゃんを柱に縛りてーって言ってたな」

増川「ふはははは」

どんだけ

増川「股間にティッシュ1枚だけかぶらしてやる・・・ふへへ。まあいいやwこの先はくだらなさ過ぎるから」

直井「ふはははは」

縁とはわからないものですね

 

 

 はいポンツカ№3ここまでー

 

 犬猿時代の2人が三十路を過ぎた今も人生を共にしているというデステニーに

感謝というかおもろいというか推進力というか不思議な感情が湧いてきますね

 

何か今、猛烈にこの曲聴きたい気分です。

「ギルド」

忘れてはいけないものがあるな。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.7.10だよ№2」

2012-01-16 13:18:25 | ポンツカ

ふつおた

升「埼玉20歳さちさん。小さい悩みを聞いて下さい」

どうぞ

升「私は最近1人暮らしを始めたのですが、仕事の休みが友達となかなか合わずなかなか会えません。メールでも電話でも1人でどうしようもなくさびしい時があります」

1人暮らしビギナーあるある

升「皆さんは1人暮らし歴は長いと思うのですが、さびしくてどうしようもない時どうしますか?」

教えて

増川「俺は逆にみんなのぶん知りたいわ」

知りたがり王子自由にカットイン

藤原「まず!秀ちゃん!さみしいとかあんのw?」

人生1人相撲升秀夫に問う

升「ないからね」

きっぱり否定(肯定)

増川「ほんとお?」

直井「きゃきゃ」

常に1人だからないんすね

升「だからね。この感じがわかんない。わかんなくはないけど」

難しいお人です

藤原「ちょっと秀ちゃん綾波みたいなことあるから」

直井「綾波的存在だからな。俺の中で」

ぷっはー

藤原「こんな時どうしたらいいかわからない」

升「どんな顔すればいいかわからないっていつも言ってるもんねw」

直井「ふへへへ」

綾波系おじさん

増川「笑えばいいと思うよ」

簡潔に指示

直井「ふへへへへ」

アルエおじさんかなしす

増川「部屋で・・・1人でw」

升「ふははははは」

こわい

増川「笑ってりゃいいと思うよw」

直井「ふはははは」

ちょ

直井「ローヒーは?」

気になりますね

増川「俺はだから・・・この子のタイプですね。さみしかったらもう・・泣いちゃいますw」

まさかのさみしん坊

藤原「さめざめと?ふふ」

ヒロうさぎちゃんすか

増川「もう本当に!駅とか行くね」

・・・駅に?(困惑)

升「ああ。人が居るとこに行くんだ?」

なるほど

増川「後は電話したり。オンラインゲームとかやっちゃうね!さみしすぎて!」

藤原「ああ・・・」

現代っ子らしい解決法

升「繋がりを求めまくっちゃうんだな?」

増川「そう」

可愛い

直井「藤くんは?」

詳しく教えてください(真顔)

藤原「大体ヒロと同じだけど。大体まず泣くとこから始まって」

増川「ふへへへへ(照)」

可愛いすぎるやないか反則やないか

藤原「とる行動は大体ヒロと同じなんだけど。今なんて大人だから夜とか外、自分の意思で行くし。 携帯も持ってるから起きてそうなやつに連絡出来るし。そういえば・・・学生の頃。中高生の頃?俺、ラジオ聞いてましたねさみしい時」

わかる

藤原「夜中の0時とか家族もう寝てて。俺だけなんか起きちゃって。なんか眠れないってなったら、ラジオつけて。布団の中に潜って、イヤホンで聞いてました」

増川「いいね。それはいいね」

確かに

直井「チャンマーは。映画を観ますねビデオ。もうさみしい時は」

増川「あ。そう?へー」

特に興味なしな様子の平和王子

直井「洋画とか特にいいですね。現実離れしたような。ファンタジーとか」

増川「なるほど」

あっという間に時間が過ぎますから

直井「もちろん2人みたいな行動もします。だから、本当に秀ちゃんのさみしいのがわからないって意見は貴重な意見と言いますか」

ね(半目)

升「さみしい気持ちを許さないってことだね」

直井「こーいーつ♪」

一同「ふはははは」

虚勢を張るロンリー升

直井「まだ20歳くらいでさみしいなーって外出るのはね、よくないです!」

藤原「危ない」

増川「よくないよ」

ですね

升「ラジオとかやっぱおすすめなんじゃないですか?」

直井「そうですね」

たとえば・・・ポンツカとかw

直井「特にね、日曜深夜3時は」

升「お」

ほら

直井「ポンツカあたりを聞いていただくと」

増川「いいですね」

解決なりましたかね

 

 

 

はいポンツカ№2ここまでー

さみしいときも健やかなる時も

もうみんなみーんなポンツカ聞いたらいい

そこに温度と音楽があります

でも気をつけて!・・・・・・ポンツカ枠にしかあてられないメンテナンスにw

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.7.10だよ№1」

2012-01-10 18:12:56 | ポンツカ

升コーナー

升「18歳なぎさ。私はプチ超能力があります」

おや(嬉々)

升「王様ゲームの番号も当てられますし、電車に乗るとどの人が次降りるのか分かるので高確率で座れます」

増川「ふーん」

はいはい

升「こんな予測があたったってことありますか?」

どうすか

升「まあ。。結構あるね。すぐ当たっちゃうよ?」

たとえば?

升「なんかこう・・・体が熱っぽいなーって思ったら・・風邪だったりとか・・・」

増川「・うん・・」

・・・・・・・・・・・・たとえば?(2回目)

藤原「あとは?」

えぐりましょう

升「あとは・・・・・・髪長い人が前歩いてても、男か女かわかるね」

升さん(遠い目)

直井「へーすげー」

増川「あ。そうなんだ?」

棒読みの仕打ち

升「線!みればわかる・・・・・・・・この季節!」

増川「・・ふっ・・・」

なんだこの冷たい仕打ちw

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。今日7月10日は、納豆の日。皆さん納豆好きですか?」

どうすか

一同「大好きです」

納豆男子のようです

藤原「納豆には何を混ぜて食べるのかということですけど。梅干しを」

直井「わーお!」

入れたことない

増川「納豆は、やっぱりネギ。後は・・・鰹節」

うまいよね

直井「あー。節太郎ね?」

升「ちしし」

まあまあ

増川「あと、辛子を入れんのが好きですね」

意外に普通

升「納豆はですね。刻んだキムチを入れるとですね、乳酸菌が加えられてなかなか体にいいそうで」

私よく入れる

藤原「・・一晩寝かせるといいみたいなこと聞いたなあ」

漠然とした情報提供

升「ほんとですか?」

増川「混ぜてから?」

にべもなく食いつく人々

藤原「混ぜてから冷蔵庫の中寝かすみてーな」

あやふや

直井「ぱふぱふなりますよ?」

ぱふぱふにはならね

藤原「本当かどうかわかんないからみんな調べてねちゃんと」

愛しの藤原先生がそう忠告されております

升「てへへへ」

直井「そうだよ?」

そこはやっぱポンツカ検索エンジンでw

直井「僕らの言うことを鵜呑みにするな!」

かっこわるいこと声高に主張

升「まあなんか・・雰囲気的によさそうな感じ」

美味しいしね

増川「発酵×発酵だ?」

そこ気になったんすね(開眼)

直井「納豆うちの実家は、必ず卵と砂糖を入れてたんですよ」

他3人「砂糖!?砂糖??(大声)」

うげー

直井「それがw俺、普通だとずっと思ってたの」

粘りが出るんですよね

増川「お母さんは関西じゃないですか?・・だから・・?」

やや

直井「必ず卵と砂糖としょうゆが入ったものを食べてたんですよ」

藤原「甘納豆ですねじゃあ・・」

ちょーっと違うかな(萌)

直井「これ誰か教えてくれないかな?どこの地方のものですか?」

どこだっけ

直井「やってる人もしかしてオンリーワンかもしんないからwただ、これ誰かやってるよっていう人が居たら教えて下さい」

送ったげて

 

 

はいポンツカ№1ここまでー

毎回納豆食べる時、砂糖入れてみようかなと思うんだけど結局こわくてやめちゃうw

美味しいのかな?

納豆にしてもナマコにしてもあれ初めて食べた人、伝説的猛者であり革命者であると思う

 

全く話変わるけど

正月からずっと月が綺麗ですね

何があって何が足りないのだろう

気が遠くなりそうだ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.7.3だよ№5」

2012-01-06 09:19:18 | ポンツカ

いよいよ最後の〆

藤原「もしも増川くんを花火に例えるならば・・・増川はもう花火全般ですよね」

増川「へへ♪」

直井「はははははは」

確かにw

華やかでパーッ散る感じも

藤原「あ~・・でもあえて言うならトンボが一番近いかな。トンボ知ってますかみんな?」

知らない

直井「ブーーーンって」

藤原「本当にね、見た目はトンボみたいに羽がついてるんです。大体大きさは2~3㎝くらいですかね。導火線に火つけて地面に置くんですね。そうすると、まず一段階ブルーーンって回転して」

面白そう

藤原「早くもなく遅くもない速度で回転しながら、ブルーーンって上がる」

直井「上がる上がる」

ヒロ花火が

藤原「その時のあがってく時の。シュッって途中で失速して、そこから2段階め!」

増川「あ!いくわ!」

直井「いくいくw」

ヒロ花火自身も参戦w

藤原「ブーーーンって。音もそういう音がする」

増川「なるわ♪」

確かに増川的♥

藤原「ブルーーーン!!って。この感じがやっぱヒロにはありますよね」

増川「ふへへへ(照)」

照れるポイントがわからない(萌)

直井「あるね。すっごいある!」

升「あるね」

超ウケる

藤原「そういう動きとかよくしてますよね?」

増川「そうですね」

ちょ!

藤原「いつしてますか?」

直井「ブルーーンって落ちんのも早いんだよねw」

ますますヒロさん

藤原「落ちたらもうw」

直井「もーう!どこ落ちたかわかんないw」

藤原「みんなで探すしかない」

自由過ぎるw

直井「そうw!そん時俺らは、あれ?ヒロどこいった?ヒロどこいった?ってなってるw」

困った末っ子気質遺憾無く、所構わず発揮するどs王子

藤原「ブーーンってなってる時も、俺達、待って!って言ってるからね」

増川「ふははははは」

自由王子他人事のように大ウケ

升「早えーんだよ」

おっしゃる通りです

藤原「ちょっと待って。まだ準備出来てないから」

増川「ウケんな♪」

・・あなたの話をしてるんですよ(別格)

藤原「そういうとこありますよねヒロってね」

直井「うん」

愛されるキャラ

 

増川「もしも升くんを花火に例えるなら。置くタイプですね」

直井「置くタイプだよね」

堅実派

藤原「ヘビタイプですか?あ・・ドラゴンみたいな?」

面白味ゼロ

増川「あれ火つけてさ。しばらく、あれ?ついてる?ついてなかった?みたいな。したら、シューって始まって」

升「ふへへ」

地味!

増川「で、割と長く出続けて。消えていくというね」

升「なるほどね」

悪口すか

升「もしチャマを花火に例えるとしたら、ネズミ花火でしょうね。シューーーーンつってw」

増川「ははははははは」

あるわw

直井「ふへへへ。シューーーって足元にバーーーッて行って」

藤原「ちょこちょこちょこーって」

増川「おぉー!?つって」

確かにぽい

藤原「最後パーンって」

増川「ふへへへへへ」

平和王子ご満悦のようです

直井「そうでしょう」

増川「シュルシュルパーンか♪ウケんなw」

どっちか言うたらヒロさんのがウケるけどな

升「あのシュルシュルパーンの感じはチャマでしょう」

直井「そうでしょう」

擬音まみれ

直井「もしも藤原くんを花火に例えるなら、やっぱりね僕は落下傘なんじゃないかと」

趣深い

升「落下傘・・・・w」

増川「ふへへへへへ」

それ脳内で映像化してみ

超ウケるから

直井「パーン!つって打ち上がるじゃんwで、その後さ遠くまでふわって行ったらこう・・・サ~サ~ってw」

一同「ふふふふふ」

いかん!めっちゃおもろい!

直井「この時藤くんね!」

藤原「下しか見てない」

増川「ふへへへへへ」

すんなり落下傘の心境を語る宇宙仙人

直井「下しか見てないとかじゃなくてwそん時のほわ~っと浮いてる感じ?」

藤原「バーッて上がる時からもう、落ちること考えてる」

哲学的過ぎる

増川「ふははははは」

もうやめてー(爆)

増川「もう万全を期しすぎて?ふはははは」

先を見据える落下傘もとお

直井「あのシステム凄いですよね」

増川「やっぱ花火ってすげーわ!」

トンボ花火王子大声で賞賛

直井「あと。花火、大人になってからもうやんないですよね」

升「やんないし。東京とかに住んじゃうとなかなかやる場所自体ないってのもある」

確かに

藤原「年に1回くらいやっぱやりたいですけどね」

増川「やるべきだよ」

また4人でやるつもりだべ

増川「ドンキかピカソ行って、買ってやろうぜ!」

一同「・・・・・・・・笑」

ヒロ花火、疾走しました

直井「・・・ふへへ・・・今のが!ほぼトンボ花火ですからw俺ら、ビクッてなるでしょうw」

ぷっはー

直井「え?って限定?ってwそこ限定?」

増川「いやいや。他でもいいけど」

先走り限定発言をしたディティール王子でしたが

気品漂うスマートな妥協を見せております

直井「あー♪おもしれえ・・・w」

めっちゃ和んだー

直井「あとね。子供の頃買えなかったぜっかい筒の1万円くらいするやつ。あれ買いたい。あれ4人で打ち上げましょうよ」

素敵な光景だ

公園でやっちゃ駄目なりよ

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 このメンバーを何かにたとえさせたときの、クオリティ高すぎませんか(にやにや)

今夏は、花火する時この4種類是非買い求めたいと思います

そして、プラネタリウムを聴くのです

 

ぼくしかしらない

優しく刻む

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.7.3だよ№4」

2012-01-02 22:01:04 | ポンツカ

お便り募集

直井「これ知ってる?へのお便り募集中です。方言シリーズもいいですね」

ですね

升「せっかく地元なんで、僕らも知らないようなこれぞ千葉弁!とか」

増川「あー!それ聞きたい」

送ったげて

直井「あと、言ってた人が居るかねチャリキw」

増川「チャリキは言ってたなー」

ほらここに言ってた人がおりますよ

直井「俺らだけかもしんないから」

升「だけかもしんない」

なるほど

直井「だとしたら結構恥ずかしいじゃんw」

チャリキにまつわるエピソードのがはずい

直井「いきがる時にチャリキって言ってたw」

増川「ちょっと言ってたね。イキがり感が出てたね」

青い時代特有のあの感じですね

直井「ちょっとチャリって時点でコイキがってんだよねwで、先輩とかの前だと結構自転車どこすかね?とかちゃんと言うよね。仲間内ではチャリってなる」

はいはい

藤原「チャリンコだとちょっとダサイんだよね」

増川「そうかもなー」

藤原「なんか弱そうな感じがするんだよね」

升「ふしし」

直井「すごいね」

へへ・・

升「チャリキね・・」

増川「素早そうだもんなー」

ヒロさんめっさペダルこいで風受けて笑って乗ってそうw

直井「そして!いよいよ1カ月後に迫ってきた升秀夫バースデー企画升フェスティバル!日本中世界中のお祭りいいとこどりで、誕生日を祝ってしまうこの企画。もうなんでもいいですよ」

升「なんでもいいですよ。世界でも地元でも」

見境なく急募

直井「たとえば・・ちょうちんをぶら下げ過ぎる!お祭りとかw」

ぷっ

升「なんかwなんかありそうだけど」

藤原「俺、あの・・・秋田にかんと祭りてのがあるんですよ。竹竿みたいな、5~10メートルみたいな結構高いのもあって」

ほうほう

藤原「その竹竿が上にひょ~っと伸びていて。更に横に、ちょうちんが何個もぶら下がってる。それをこう・・棒をバランスとって手の平に乗せたり。だってこれすっげー重たいはずですよ」

熟練技

藤原「それを手にこうやって練り歩くんですよ。バランスとりながら。あと、おでこの上乗せたり腰乗せたり。そういうかんと祭りてのがあって」

直井「そういうの!リスナーのみなさん!あなたの街のそういうのですよ!」

だって

藤原「これ僕毎年子供の頃、夏みてました」

直井「あー。いいじゃないですか」

風情ありますね

直井「何か祭り行きたくなってきたね。夏祭りまた4人で行きましょう。どっかしら」

一同「うん」

それこそ祭りやん

直井「やっぱ浴衣の女子最高!!」

藤原「そう」

即答の祭り仙人の表情をイメトレしてみよう

藤原「心のてらいをグッと押し殺して」

増川「ね。そうしよう」

升「・・・ふへへへ」

下心見せない方向で

直井「俺ら4人で!別に楽しんでるしwみたいな」

藤原「何か構えがあるからなこっちには」

期待してんすね

直井「まあまあそういうお祭りをね、どんどん送ってきて下さい」

ふふ

 

近況

直井「さて現在メンバーの中で誰が1番省エネ生活を送っているか・・・」

増川「これ秀ちゃんでしょう」

出たw

増川「チャリだしー」

直井「あと、エロいしね♪」

増川「エロいしさー」

それエコじゃなくてエロね

升「だからもうエネルギー・・・使ってんのか?・・・・」

何してんすか(恐)

増川「でもほら・・・体内にさ・・・自分で完結してるから」

升「体内に・・・・なるほどね。無駄遣いしてない」

増川「そう」

悶々夏男

直井「元から結構、俺他の3人見てると省エネだなーって思う」

増川「ふへへへ」

省エネバンド

直井「あんまりさ、おらーー!って趣味ないじゃん?ふへへ」

はいはい

直井「例えば俺だったらさ、車をブーンって走らせたりもそんなしないし、TVもそんな観ないじゃん」

増川「観ないなー」

ヒロさんは何して過ごしてんすか(きらっきら)

直井「何かゲームも阿呆みたいにやるかっつたら別にそうでもないし。写真を撮るかつったらそうでもないみたいな。だから何か省エネだなあってw」

いいじゃないですか

藤原「今チャマがあげたこと聞いてると、人間もやっぱエネルギー大事ですね」

直井「バッテリー使うよな」

ですね

直井「だから俺は代償として家は比較的暗いです」

増川「ふははははは。代償としてw?」

升「バランスとってるってことw?」

不思議なエネルギーバランス生活を送る直井氏

直井「いや。なんていうのw?何かをやるからには、じゃあこっちはあれでしょうつって」

大人・・・・なのか・・・?

直井「家は暗いですよ。電球1個で。LEDって言うんですか?」

藤原「んふふふ」

何かしらんが藤原さんが可愛らしく笑っている(ポッ)

直井「ねえねえすごいよ?俺化学のこと無駄に好きなんだけどさ」

藤原「無駄にって言わなくていいって」

直井「ほんとぉ?」

藤原「お前が好きなことならいいんだよ」

直井「ほんとぉ♪?」

いちゃついております

直井「あのね。LED電球前までちょっと暗かったの。俺1番始めのLED電球出た時に買ったの」

升「ふっ」

そういう男子多いですよね

直井「したらなぜかリモコンがついてきて。まず、調光が出来るのと色も変えられる。それが1番始めに出た時」

藤原「えーーーー」

増川「超高い?」

直井「それ12000円くらいしたw」

一同「ふへへへへ」

電球貧乏

升「電球ですよ電球w!」

増川「そりゃ高い!」

直井「ふはははは。でも!SONYの有機LEUが出た時並みの!衝撃だったんですよw」

はいはい

直井「ところが今は4000円くらいになって。大体白熱灯と同じくらいの明るさになって。で、安いやつとかはもう2000円とか。凄いですよね本当に。すごいですねーって所さんみたいにいつか言ってみたいですね」

一同「・・・・ふへへ・・・・」

最後の一言で微妙な空気に至らしめる敏腕家電ベーシスト

 

 

 

 

はいポンツカ№4ここまでー

 

遅ればせながら、新年のご挨拶。

辰年ようこそ!今年も慎ましく幸せな1年となりますように。

牛歩なみの速度で、魂の精進をしていけたらとそう思っております。

そして、大事な人には優しくしたいものだと思います(すぐ忘れるけどな)

 

今年もどうぞよろしく。

アリーナツアーが待っているよいるよ。