プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.2.18だよ№2」

2013-02-25 16:17:22 | ポンツカ

ばんやろ

増川「福岡13歳にゃーやさん。私は3歳の時が天体観測だったらしいんですけど」

直井「えーーーー」

こうやって聞くとすごいな・・・・

増川「私はこのたび第一志望の高校に合格しました。親からの約束でギターを買ってもよいというお許しが出ました。そこで質問なのですが、アコギとエレキどちらを買えばいいでしょうか?またどんな曲から練習すればいいでしょうか?」

教えてちょ

藤原「アコギがいいんじゃないですか?すぐ音出るしね(*´∀`*)基本ですから」

ああ。藤原さんのギターになりたい(無謀)

藤原「でもまあどういうものをやりたいかですね」

増川「あと、みんなでやりたいとかだったりね。バンドでとかだとエレキの方がいい」

なるほど

藤原「なんかね、エレキで入った人はストロークが苦手だったりする人が多い」

直井「確かに」

アコギが聴きたいなあ

藤原「あと、ニュアンスも苦手だったりする人多いですね。ひずませてないと、フレーズがかっこつかなくなっちゃう人多いんですよ」

おお・・

藤原「やっぱアコギは最初から生音勝負で、生でどんだけいい音出すか演奏するかってことになるんで。自分の右手左手の弾き方で、今自分がどういう演奏してるかっていうのがエレキとかよりもより如実に分かるかと」

(*´ω`*)

 

 

お便り募集

直井「みなさん!大事なおしらせがあります!毎回藤原くんの誕生日企画、 駆け足になっちゃうじゃないですか?」

愛しの藤原バースデー企画ーーいちご祭りーーー

升「不思議なことに・・」

増川「ちょーっとね!残念ながらそうなんですよ(´∀`*)」

ノンノン!

直井「だから。もう!やりましょ!」

藤原「いや。いいんですよ?(・∀・)」

いちご王子控えめにカットイン

他3人「いや。やりましょう!募集しましょう!」

早め早めに祝ったげて

藤原「けど、なんでかな?ってずっと(´∀`*)ウフフ」

増川「ふははははは」

殊勝ながら自分の誕生日企画のスルー加減に淡い疑問を抱いてはいたいちご王子

直井「今年は!もう前田さん、やろうね?」

せっつかれた前田さんww

直井「ただ。何をやるかっていうのを、一旦リスナーに投げます」

藤原「・・あ!」

升「ふふ・・」

もう?(´∀`*)

直井「だから・・是非とも。藤原くんの企画を送ってきて欲しいんですけれども」

藤原「まずは・・・・・?」

そうかそうか祝って欲しいのかあああああ(萌)

直井「ちなみに!何かあります?」

藤原「・・・・・や・・・ま、でも・・・・なんでも嬉しいよ?」

あいうえお作文でもすか(嬉々)

他3人「・・・おし!」

なぜか手応えを感じた変態裸パトロール隊

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「メンバーの中で、一番細かい作業が得意なのは・・これは僕ですかねえ」

素敵(*´ω`*)指も綺麗・・

増川「メンバーの中で、一番忍耐力があるのは・・これも藤くん・・・・」

直井「藤くん結構忍耐力あるよね」

伊達にみずごおりしてないですからw

藤原「忍んで耐えると書いて、忍耐力」

前に出てきた( ´∀`)

直井「忍んでるよね結構」

藤原ライフ=煩悩ほぼゼロ忍び生活

藤原「割とそうですねえ・・チャマにケツとか触られたりしても結構・・」

直井「なんか大らかですよね」

升「ふふ・・・」

ケツを触り合うバンド(斬新)

直井「ヒロはね。ヒロのおケツ触ると、自らガーーッと押し付けてきたりとかね」

ヒロさんのケツも触ってたんすか(興奮)

升「メンバーの中で、一番大胆なのはこれは増川くん」

でしょう!

直井「大胆!だよね」

升「まあ普段からそういう節があるけど、お酒の席とかになるとこいつ大胆だなっ!ってww」

直井「ふははははは」

何が起きるんすか(ワクワク)

藤原「ふふふ。大胆ってさ、あの時のヒロを表現する時とあともう水着のグラビアとかでしか使わないw」

一同「そうだね(*´∀`*)」

大胆の定義革命w

升「そんな感じで話すんだ?みたいな」

増川「大胆ですね(真顔トーン)」

ぷはーー

直井「メンバーの中で、一番楽天家・・・・難しいなー・・・みんなね、正直ネガティブなんですよ!BUMP OF CHICKENって!」

意外

直井「でもまあ・・大胆になれるってことで・・・大胆になった時のヒロがねwww」

升「ふふw後先考えないで大胆になれるって意味で楽天的」

ヒロchange the world

直井「語弊がないように言っとくけど、普段はそんなことないからねwなんていうか・・・・発明家タイプ?」

一同「発明家wwww!どゆこと?」

わからないようでわかるようなw

 

はいポンツカ終わりーーー

 

ヒロさんの酒にまつわる伝説(都市伝説のようなリアル伝説)思い出してにやにやしてる

夏フェス後、移動車から降りる降りる言い暗闇に紛れ奇声を発しながら姿をくらましたあの夏を思い出している

 

今年はさ、いっぱいライブしてよ。

何年もファンなのにチケット全然とれなくて悲しい思いしたくないよ。

 

そしてです。

願わくば夜迫る野外ステージで、この曲を聴きたいです

そそぎ降る。

 

BUMP OF CHICKEN「プラネタリウム」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.2.18だよ№1」

2013-02-22 14:44:10 | ポンツカ

ジングル明け

藤原「今晩はー。ライブDVDの作業中チェックした写真映像の中で、一番増川くんがイキイキしていたのは・・・・フォトブックでしたっけ?それ捲って最初の増川くんがイキイキしてましたよね」

増川「・・・・えへへ( ´∀`)」

キラキラ増川ショット拝みたいお!

直井「確か1ページ目でしたよね?」

藤原「お!って」

楽しみ(´∀`*)ウフフ

増川「ライブDVDの作業中チェックした写真映像の中で、一番升くんがイキイキしていたのは・・・これもなかなか難しいですね」

そこを増川目線で

増川「う~~~~ん」

イキイキ升ショットは皆無だったんすか(瞳きらっきら)

藤原「難しいねw」

難航

直井「難しいねw!いっぱいあるよねえ!」

なんでか笑ってるw

増川「そうだなー・・・・・・まあ、パッと思いつくのはメーデーで腕をバッと上げた時」

直井「その時の秀ちゃんね、激カワ!だよ?」

升「ふふふ・・・」

見たいようなこわいような( ´∀`)

升「ライブDVDの作業中チェックした写真映像の中で、一番チャマがイキイキしていたのは・・まあ全体的にチャマはピチピチしてますからね」

直井「そっ(・∀・)そうなんだよね!」

ピチピチムチムチプリケツラブリー

直井「巨乳ですから」

必要性あるんすかその乳

増川「バンプ内では巨乳かもしんないw」

何自慢( ´∀`)

直井「ライブDVDの作業中チェックした写真映像の中で、一番藤くんがイキイキしていたのは。イキイキっていうのは、もうもちろん全部!なんですけど。印象的な、僕が好きなシーンとかでもいいですかね?」

いいでしょう!その目線いいでしょう!(誰)

直井「升くんのドラムソロをやる時に、藤原くんが少し煽るんですよ」

藤原「・・マジ?(//∇//)」

ひゅー

直井「そん時の藤くんが超かっこいい!」

藤原「マジっすか(*´д`*)」

恥じらう煽りガリ仙人に萌ピーク

藤原「イキイキしてるなんてあんま言われないですからね(´∀`*)」

確かにw

直井「俺ら4人はさ、こいつイキイキしてんなって思っててもさ。周りからはそう見られないがちの子ではある!」

いいのそのままでいいの♥

 

 

ふつおた

藤原「高校3年おおたんさん。前回の放送で理科の話が出ていましたね。僕は今受験生なので、入試に物理を使います。それが、深く勉強していくととても面白いんです」

理系男子好き

藤原「避雷針の仕組み、虹の出来方、夕日はなぜ赤いのかなどを知ることが出来るのです」

素敵ー

 藤原「BUMPのみなさん、もう一度勉強出来るとしたら物理科学地学のどれを専攻したいですか?ちなみに地学では、星座なんかも範囲に入っているらしいですよということです」

直井「え?地ってついてるのに?」

のに

直井「えー迷うな(´д`)でもやっぱ地学かな・・・・・・モテたい!!」

基本そこ

藤原「モテんの(メ・ん・)?」

升「ふっw地学ってモテんの?」

ものそい突っ込まれているw!

直井「モテるよ?(`・ω・´)」

言い切ってしまおう!

升「どの要素で言ってるんだろw」

まあまあ

直井「地学で、星座について詳しく勉強するじゃん?したらー、好きな子を誘うじゃん?で、その時あ、なになに座だ!みたいなこと言って。あれがあれでねみたいなこと言って。実はもう何千年前にあれであれなんだよみたいなこと言ったら」

あれ連呼

直井「ころっころ!だよ?(´∀`*)」

女子イチコロ説浮上

一同「・・・・・(´∀`*)・・・」

直井「激!モテ!」

失笑など微動なにしないモテたい一心のおじさん

藤原「マジか( ´∀`)そんなこと言ったらあれなんじゃないの?やっぱ髪は伸ばして、こう・・・後ろ髪だけしばって」

直井「どうゆうこと・・・w!?( ´∀`)」

確かに

藤原「丸い眼鏡かけて。学生なのに長い白衣を着て。ずっと科学室とかに居るほうがいいんじゃないの?」

藤原宇宙は突然に

直井「それだと出会いがないんだよな( ・∀・)!」

直井さん的には本末転倒しちゃーうお

藤原「でもそういうキャラってモテる設定になってるじゃん。ビーカーでコーヒー呑むみたいな」

イケメン前提キャラ(・∀・)

藤原「そういうのは必ず!なんでこいつモテてるのみたいな感じでモテてるよ?」

直井「あ。ほんとお(´∀`*)」

藤原「漫画の中では!」

藤原先生のゴリ押し

直井「まず。この4つの中で、どれがモテるかって僕は考えちゃうね!」

直井さん的取捨選択

藤原「でも、どれもモテないとしたらどうする・・・・(小声)」

藤原さんさっきから必死(*´`)

増川「自分は、この中では物理だったんですけど」

どれでもモテたでしょう!ヒロさんは!(高揚)

直井「物理って・・・なに!?(’◇’)あれでしょ?アインシュタイン的なあれでしょ?えへへ」

どですか

増川「ん~(´∀`)でも難しかったなー」

ヒロさん白衣似合いそうすね背高いから白衣ちょんちょんなりそうすね(妄想)

直井「俺からするともう哲学の域に達しちゃうからさ」

増川「いやいやw?」

直井「もうわかんないですよね理解が」

難しい

升「生物とかモテんじゃないですか?」

(メ・ん・)

藤原「生物どうしてモテるの?」

無駄にええ声で質問

升「やっぱりこう・・・・」

藤原「どういうルックスで居ればいいの?」

ぐいぐい機動

升「・・いやそれはもう・・・・後ろ髪だけしばって・・やっぱ白衣とか・・・」

藤原先生のご機嫌をとるのだ!早く!(・∀・)

升「街とか歩いてて雑草とか見てもあの草の名前はとかそういう博識なとこを見せつける」

非常に升的サイエンスインテリ

直井「結局博識はモテるね」

確かに

直井「・・・トランスフォーマーの話したところでね!ドン引きだしね!!」

トランスフォーマーの知識をひけらかすシーンゼロの現実

直井「だからこの4つどれでもモテるよ!」

藤原「どれもモテるかどれでもモテないかのどっちかだよ」

現実はシビアなのであります

升「モテるやつは、モテる!」

言っちゃったw

藤原「心か・・・顔かも・・・わかんないけど」

どっちもー

直井「いやいやw!結局モテるやつって、何してでもモテる!」

極論の正解

 

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

増川さんの大学生時代とか相当モテ要素満載だと思ってはにやにやしている

そんな今日。

 

色々と、不意に風に舞って翻ったように思い出したりする季節。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.2.11だよ№2」

2013-02-18 16:52:48 | ポンツカ

ふつおた

藤原「新潟高校3年あっちさん。私は今日、BUMPの皆さんがライブを行った朱鷺メッセで私立大学の試験を受けてきます」

増川「え?あそこでやるの?」

直井「すごくない?」

ごいすー

藤原「緊張するのにバンプのライブの場所だーとウキウキしてしまいます。ダイヤモンドを聴いて士気を高めて試験に臨みます」

がんば

直井「5、6人くらいは入るんじゃない?」

藤原「・・(メ・ん・)?5、6人?」

にわかに戸惑う乙女仙人

直井「ふへへ(*´ω`*)そう」

藤原「おもしろい事言う前から笑っちゃってるじゃんw」

直井さんの癖ですね

増川「司会進行できるのチャマだけなんだからね( ´∀`)」

ボケたが為に責めたてられる直井MC

直井「いやだからwチャマ学園のw」

藤原「ああ(・∀・)」

直井「ごめんね( ・∀・)なんか色々置いてけぼりにしたからw」

チャマ学園再来

藤原「びっくりしたわあ(°д°)」

直井「ごめんごめん(・∀・)ちょっと先に進み過ぎちゃったw」

あのでかい会場に5、6人の受験者ってチャマ学園スケールでかっw

 

次もふつおた

増川「秋田22歳ゆきさん。私は2月に保健師と介護士の試験を受験します。とても緊張しいなので、大事なことがあると前日眠れなかったり本番お腹が痛くなったりしてしまいます。なので不安です」

私も同じタイプ・・・

増川「BUMPの皆さんは、緊張するタイプですか?またリラックスする方法などあれば教えてください」

お願いします

直井「緊張しいかどうかはわかんないですけど。やっぱりライブ初日!の前日とか・・眠れなくない?」

どですか

直井「3年半ぶりだったじゃん?だから・・・俺の場合は、深呼吸すごい大事だなって。呼吸が浅くなると地のめぐりが悪くなるから眠れなくなるって聞いたことがあって。鼻から息を吸って口から吐くっていうのを、なるべく慎重に深くゆっくりやるとリラックスできますよ。後、ストレッチね」

確かに

藤原「僕も、呼吸ゆっくり深くするっていうのありますね。吐くことに意識しますね。あとはもう、まっいっか寝ないでいっかみたいな」

その方が眠くなってきたりします

藤原「ちなみに僕ね、今完徹でここに居て( ´∀`)」

直井「藤くん結構多いよね」

眠らない男ほぼ仙人

藤原「僕もうね。全然狙い通り寝れない人で」

空中浮遊とかできそう

藤原「本当に子供の頃からのび太が羨ましくて」

( ´∀`)

藤原「後、緊張ですか?これはもうしょうがないですよ。ああ、緊張ね?くらいの感覚でやるしかないです」

直井「あとね、緊張のない人生はだめですよ」

藤原「そういう大きな出来事が自分にあるってことですからね」

確かになあ

直井「なかなかないですよ実は。そんなに素晴らしい体験は」

藤原「そうですよ」

うむ

 

 

お便り募集をリズムよく進めていた直井MCでしたが

直井「え??これどういうことwww??藤くんちょっと読んでみて」

まさか(゜o゜;;

藤原「これはw・・・・・・・・砕いて言うと・・・」

増川「一旦あのね♪」

藤原「俺たちの未来の話」

ちょ!マジかw!(・∀・)

増川「ポンツカが終わります!その・・」

直井「え?」

(メ・ん・)?

藤原「俺たちもほら・・・番組・・・あのこの・・・・ラジオでの放送とインターネットでの放送を通してっていう形で連動でやってきたじゃないですか」

直井「え!?」

今週はなにの発表すか

増川「やっぱでもこのソーシャルネットワーク時代に於いて、ちょっとそのね・・・やってることが古いかなっていう・・・ホムペとかがね・・」

直井「えええ!!?」

ヒロさん告知がてらbayfmホムペディスりなってるおw(小声)

藤原「なんだろう・・こう・・・1回終わりにした方がいいのかなっていう」

増川「今いっぱいあるじゃないですか」

藤原「メールだ・・・・・なんだ( ´∀`)?」

1個目でもう頓挫w

増川「ミクシィ」

藤原「えーと・・・・twitter」

直井「グリーw?(´▽`)」

あるだけの知識を総動員させる33歳たち

藤原「あとなんだ?プレステ・・・」

増川「i-mode」

藤原「i-mode。プレステ・・・・(*´∀`*)」

直井「(*´∀`*)」

ほわわん

増川「そういうやっぱネットワークwソーシャル時代ですよ」

藤原「そうでしょ?」

増川「下克上ですよw」

ポンツカだけ違うステージで生き残ってきた!(誰)

直井「一体何が起きるんですか!(o^^o)」

妖精たち「いや」

欲しがっております

増川「そこにやっぱね、ちょっとね。僕らも、ネットワークにね手を出すというか・・」

藤原「一石を投じたいなと」

増川「そうそう」

直井「はいっ(´∀`*)?」

ワクワクを隠せない直井氏

増川「そうなんですよ」

何がそうなん( ´∀`)

増川「一旦その古いね、ポンツカを終わらせて・・・・・うんざりなんです!もううんざりなんですよ!」

長丁場にお付き合いください

直井「なるほど(´∀`*)ウフフ」

増川「・・・時間も!」

升「(*´∀`*)ふふ」

深夜枠ゆえの反乱w

増川「そうなんですよ」

そうなんですよ教祖まだまだいけます

増川「だからかいつまんで言いますとですね」

藤原「ざっくり言います」

増川「ざっくり言います」

大事なことは天丼で

増川「ポンツカの、ホームページがリニューアルしました」

メンテ以外にこのようなバージョンもあったw

直井「よかったよかったw」

藤原「ね?」

なんの相槌

増川「ソーシャルネットワーキング時代ですよ」

ああ。ヒロさんへの「ね」か・・

直井「びっくりしたw要は、ポンツカのホームページが新しくなったってだけ!ですね」

それ言っちゃだめ

増川「みんな!地球を思い浮かべてください!地球を!」

ヒロさん・・・・(´∀`*)?

増川「地球儀でもいいです!そんなような地球のイメージ!」

何が始まるんすか

増川「さあ。目を瞑って」

目瞑れ大声で言うてます

藤原「地球のCGみたいな。緯度と経度で縦と横に線が入ってるようなイメージ」

増川「真ん中に日本があります」

妖精たちの暴走は加速

増川「ピシューーーンッ!・・・ピシューーーンッ!(声高)って」

直井「(*´∀`*)?」

むっはーー

藤原「矢印がこう・・」

増川「そうです。光の線が」

藤原「立体でね」

増川「伸びてます」

真顔トーンで列挙

増川「それが、同時に。カナダ」

藤原「カナダ」

増川「北京、ソウル」

直井「ああ(´∀`*)なるほどw」

そのイメージこっちにも浮かびまくるから凄い

増川「で、地球を覆っていきますその光が!してなんかその・・赤ちゃんみたいな絵になる」

饒舌な増川エンジェル

藤原「あと・・サバンナのライオンとかシマウマとかの営み」

一歩も引けをとらない藤原エンジェル(営みww)

増川「おっきな木!」

ありそうなだけにウケる

直井「なんでそれをw思い浮かべなきゃいけないの?(*´∀`*)?」

増川先生がイメージしてって言ったから♥

増川「タンカーとかも映りますよ?」

聞く耳もたないエンジェル

藤原「あと、色んな世界の政治家の人たち」

まだまだ補足したい藤原エンジェル

増川「株価のなんかピカピカピカーっていう表示とか」

お得意の独特擬音を混じえ自由王子さらに応戦

直井「え?それが( ´∀`)新しいホームページに・・・?」

藤原「あとガンジーとか」

もうそろそろやめとこか♥

増川「それが!・・イメージです!」

どんだけ鮮烈なイメージや!(ノ∀`)

藤原「・・グローバルイメージ!」

増川「グローバル!」

被せ気味でグローバルグローバル言い出した妖精たち

升「ふははははは」

はあああ(´∀`*)

増川「ホームページの!イメージです!僕の!」

増川宇宙観測

直井「いやあびっくりした(*´∀`*)そういうホームページなのかと思ったら違いますね?」

妖精たち「違います!」

全力否定(すげーなこの人たち・・・w)

直井「それはグローバルのイメージ?」

藤原「CMを作るとしたら、こうがいいなっていう・・そういうはい・・・・(*´∀`*)」

増川「(*´∀`*)」

ちょーっと熱帯び過ぎちゃったね♥

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川くんが小説を書いたとしたら・・この人はだからあれですよ・・だから・・・・サイエンスミステリーみたいな」

もう存在がミステリー

藤原「細菌兵器で。なんですか・・・隕石が落ちてきて、そこに付着していたバクテリアがなんとかとか・・」

増川「いいですね」

増川先生お気に召したようです

藤原「舞台も日本や海外にすぐ広げて」

増川「あとね!時をすぐ!遡ったりするよ?」

大声w

増川「遡った中で遡ったりするよ?(´∀`*)」

増川さん(爆

増川「もしも升くんが小説を書いたとしたら、これはあれですね」

なんすか

増川「自分が主人公ですね」

ちょw!

増川「なんかねちょっとね、皮肉を混じえながらの・・・あの・・社会と僕みたいな」

悪口やん( ´∀`)

直井「ああ・・・何か秀ちゃんわかるきがする・・」

増川「電車に乗った時に、僕はいつもこう思うのだ。みたいな。ちょっと皮肉もありつつ・・・でも何かどこかシニカルな笑いがね・・あったり・・エッセイみたいな感じで」

一同「ああ。そういうエッセイね」

升秀夫=シニカルエッセイスト

升「もしもチャマが小説を書いたとしたら、逆に書いて欲しいっていうのがあるけど・・あの・・おぼっちゃまの続きをさ」

直井「ふへへwいやいやいや」

増川「それはパクリになる」

パクリ強要

直井「それはさw、俺訴えられて終わりじゃん?」

升さんシニカルぶり発揮

升「あ。そう?( ・∀・)いや、オレらに話す分には別にいいじゃん」

直井「おぼっちゃまくんの続きもなにも・・俺、終わり知らないからなー(*´∀`*)」

升「俺ら知らないからなあ」

シニカル升の無茶ブリだったようです

直井「もしも藤くんが小説を書くとしたら、帯に推薦文として何を書きたいでしょう・・・・・見なさい!(´∀`*)見なさい!!」

藤原「・・お前に頼まない((*´・ω・。)σィジィジ」

絵に書いたようにイジけた藤原さんが(*´`)可愛い

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

自由演技に入った時の妖精たちの自分宇宙の被り具合に阿鼻叫喚&癒される( ´∀`)

 

ぼやぼやしてたら白く張り詰めた景色は去って

藤原誕生祭がやってくる

 

好きな人の誕生日には、感謝しか浮かばない。

おめでとうよりも大きなありがとうなのであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.2.11だよ№1」

2013-02-15 09:18:58 | ポンツカ

升コーナーから

升「北海道高校3年お前はもうグアテマラさん」

こういうセンス好きw

升「私は受験生です。センター試験が無事に終わり、幸い点数もなかなかよかったです。しかし私は今、完全にたるんでいます」

藤原「んふふ」

あら

升「センターの点数が良かったからといって油断大敵なのは重々承知のはず!が・・なかなか勉強が手につきません。そんな私に喝をお願いします」

お願いします

升「これはもう完全に勘違いしちゃってますねえ・・・まだ・・二次試験あるのに・・・。言ってしまえばね、大学受かったからといって試験の連続ですからね」

冷水浴びせ攻撃

升「それからもう社会に出れば・・・・試練!の連続ですよ」

直井「こいつww」

言葉に升秀夫的経験という重さがあるお

升「だから・・・たるんでる暇は・・・・ない!」

ウザめに叱咤

直井「ふははは」

藤原「喝とかじゃなくて怒られたw」

いつもは怒られている升秀夫先生ここぞとばかり大奮起w

 

ジングル明け

藤原「今晩は。もしも2月16日未明に地球に近づく小惑星にメッセージを送るなら・・・なんだろう・・・・・こ・・・・」

一同「こ・・・・・」

 藤原「こ・・・・・・・・こっちだよ」

惚れてまうやろー(謎の萌ポイント)

藤原「そっち・・・・?・・・そっちだよ」

そはダメ

増川「もしも2月16日未明に地球に近づく小惑星に生物が居るとしたら・・・ちょっとね大きさは違うけど、チャマに似てんじゃないかなって」

直井「マジかww」

なくはないあたりが増川クオリティ

升「もしも2月16日未明に地球に近づく小惑星に知的生物が居るとしたら・・何かチャマ語みたいなこと言うんじゃねーかなw」

もう宇宙人=チャマ説

直井「おはヨーグルト的なとこあるねw」

升「的なイントネーションで喋ってんじゃねーかなってw」

小学生的発想

増川「意味は全然違うんでしょ?」

リアリストヒロはいつも素敵ね

直井「そうね。意味は違うんだろうね」

升「意味は違うと思うけど」

チャマ似のチャマ口調の知的生命体発見なるか

直井「もしも2月16日未明に地球に近づく小惑星からのお客様を観光に連れて行くなら・・・さっきヒロと話てたんですけど、スカイツリー」

升「ふふ。やっぱ定番のw?」

直井「俺が行ったことないから(´▽`)」

初スカイツリーwith宇宙人(推定:直井似宇宙人)

直井「地球の男はこんなので喜ぶんだみたいなの含めね。で、そっからの浅草浅草寺」

ザ定番ツアー

直井「煙をこの男は頭にかけると、頭が良くなると信じているのかっていうw」

素敵で愉快な地球人を知ってもらおう♥

升「地球っていうか日本だよね」

ずびし訂正

藤原「それか自分んちでしょ?」

自分ちに招くの怖くね(´∀`*)

直井「俺んち連れてって、なぜこの生物はこんなに沢山の科学的なおもちゃを持っているのかみたいな」

トランスフォーマーフィギアね

一同「科学的・・・ww」

直井「(*´∀`*)」

まあまあ

 

 直井「現在NASAが最も注目しているのが、2月16日未明に小惑星が地球の側を通過するのですがこの規模の小惑星は実は40年に1度の割合で地球側を通過しているのでそうです」

おおお

直井「まあでも。ぶつかりそうになったら、俺がこうやってグーーッてやるって。小学生の頃から思ってたし」

一同「そうだねww」

思ってたw

直井「逆襲のシャア観てみてくださいwザクやらジムやら」

藤原「そうそう。ニューガンダムしか駄目なんだ!って」

ガンダムーー

 

 

 

 升「24歳さおりさん。私たち夫婦はBUMPライブDVDが楽しみで仕方ありません。皆さんはわくわくして、楽しみで仕方なかったことってありますか?」

どですか

直井「じゃあ、似たようなネタでいいですか?」

藤原「どうぞ」

藤原先生にどうぞって言われたいそっけなく言われたい(変態)

直井「僕、ゲームセンターCXのDVDが出る時、いつもそんな感じになるかもしれないです」

どんだけゲーム好きなん(・∀・)

直井「売り切れちゃう売り切れちゃう♥つって」

わかる

増川「漫画。ジャンプですね」

一同「ですね」

升「何か東京では早く売ってるみたいなこと言う奴がいて」

少年時代の話回想中

直井「実際ヒロが、東京行った時早く読んで」

増川「ファイアーボール打つんだよつってw」

直井「はっ?ばっかじゃねーのつってww」

藤原「クラッシャーボールね(・∀・)」

大昔のどうでもいい詳細についても是正を怠らない真理仙人

直井「で、ヒロはそん時に。俺含め誰も!!信じなくて。ただ・・次の日くらいだよね?ジャンプが出て」

増川「じゃあお前!今からセブン、イレブン(カタコト風w)行こうぜ!つって。そしたら何か・・・・信じられた( ´∀`)」

ほんわかー

直井「いやあwこいつ英雄だった。次の日から、もうね・・・・1ヶ月くらい英雄だったなw」

めっさおおもろいその立ち位置

直井「その気持ちにね、この夫婦がなってくれてると。だから僕等4人はね、とても幸せ者だなと」

素敵

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

もう直井さん見るたび、北島康介か宇宙人にしか見えなくなってきました(チャーミングです)

升さんはシニカルウイット短パンおじさんにしか見えなくなってきました(褒めてます)

妖精たちは・・・・・生活ぶりを垣間見るほどに人間離れ凡人離れしているのでやはり成人男性という枠をあっさり超越し

リアルガリガリ妖精にしか見えなくなってきました(大好きです)

 

最近高ちゅーネタぶっこんでこないのがさみしかったりする、そんなこの頃であります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.1.27だよ№3」

2013-02-12 08:31:19 | ポンツカ

いよいよ最後の締め

藤原「雪を見て一番はしゃぐのは・・僕も結構はしゃぎがちなんですけど・・・ここはこいつこんなはしゃぐんだって記憶が。もうだいぶ古いんですけど」

誰すか

藤原「高1か中3くらいの時だったと思うんですけど。中2かもしんないですねえ」

はいはい

藤原「・・升くんから連絡が来るんですよね」

出た!今は面影さっぱり消えた青く痛い時代の升秀夫!

直井「何度でも言いましょうこの話は」

大事なことですから

升「そうですよ」

教えて教えて

藤原「雪が降ったから集まろうっていう・・」

増川「(´∀`*)」

もうその時点でおもろい

升「集まらない理由がわかんない」

升さん・・・

藤原「割と年1くらいで降ってたじゃないですか?そん時は、毎回升くんから連絡が来て。雪が降った集まるぞって。出てこいって」

雪の訪れとともに升コール

増川「そろそろ恥ずかしいというかね、そういう年頃でもあったんですよ」

多感期ですから

升「高校生・中学生になるとね、やっぱ雪合戦とかしてる場合じゃないですよ」

自分でも把握はしていたが雪見てじっとしてられなかったんすか

藤原「そうすると、みんなのろのろと着替えて。全員軍手でしたねあの時ね。お洒落な手袋とかじゃなくて、軍手をして出てって。升くんちの畑かなんかですか?」

升「畑」

升さんかかし似合う(謎の賞賛)

藤原「そこのちょっとした坂道になってるとこがあって。そこで、ボブスレーって言ってこの人」

想定外の種目w!

升「そうです。クールランニングです」

うわ!それ前聞いたような!

藤原「クールランニングですってなんども言ってましたね」

この4人の歴史超おもろい( ´∀`)

直井「やっぱりさ・・そういう升くんの爆発力っていうのがロックだよね」

藤原「・・・・そう・・・ですねえ・・・・・・・」

増川「ふへへ・・・(´∀`*)」

升「・・・・ふへへへ・・・・」

なにこの空気ww

直井「今の升くんにさ、見せてやりたいね!」

その頃のエッセンスを!

藤原「そうですね・・見せてやりてーな・・(しみじみ)」

増川「今、いつになったら爆発すんのかな(´∀`*)」

一同「ふははははは」

結果愛ある現在の升秀夫批判

増川「みんなに電話かけちゃう瞬間何だろうなーww」

ある意味アルマゲドン(謎)

直井「多分さ、すっげ綺麗なおっぱいとかじゃねーの?」

いっそそうであって欲しい

増川「それさえも無い気がするんだよな」

美おっぱいで招集とかずば抜け過ぎ( ´∀`)

直井「でもいつか・・いつだって・・僕等は、そういう電話が鳴るのを待ちましょうよ」

ええ話や( ;∀;)

藤原「ボブスレーだったりかまくら、雪だるま作りだったり雪合戦だったり。僕等一通りやりましたよね」

そういう4人想像したらなんか感動してきた・・・

升「危険も伴ってたからね」

youが言い出した遊びだお!

藤原「楽しかったですねえ」

いい雪の日の記憶だあ

増川「雪を見て、外に出たがらないのは・・・・」

藤原「現在的に考えると・・・・」

どうですか

増川「今だったらもしかしたら秀ちゃんかもね」

歳月の影

升「こないだ雪降った時は、確かに出なかったですね」

おや

升「ちょっと買い物に出たんですけど、吹雪的な感じだったですね。さすがに前が見えないってのは危険ですね」

増川「あれすごかったからねー」

都会に降る雪か

升「雪を見て一番準備を整えて外出するのは、これは僕ですね」

おお

升「軍手を2枚持ってったりとか。長靴と靴下の間にナイロン袋履いたりとか。それでも!浸水してましたからね」

クールランニングごっこ時代回想

藤原「あのソリどっから持ってきてたの?」

気になっていたようです

升「うちにあった」

藤原「あったんだ」

すんなり解決

升「僕ね、ちゃんとしたウインタースポーツいっこもやったことないんですけどね」

直井「じゃあさ。これどう?秀ちゃんがスノーボードやるってのどう?」

藤原「どうってww」

どうってどういう提案すか(めっさおもろいけど)

直井「いや。どうかな?」

升「ふしし」

増川「もちろんいいけど」

第三者快諾

直井「ビギナークラスってのがあって。僕スノーボードやってたんですよ。かっこいいでしょw?」

升「そん時もボード持ってきてたw」

その絵想像してみ♥

藤原「それどっちかって言うと恥ずかしい話じゃん」

増川「ふはははは」

バッサリ(´∀`*)そしてヒロさん大ウケ

直井「雪を見て一番無謀な行動をとるのは、勿論升秀夫くんですね」

もう雪=升秀夫定着化したーわっふー

直井「だって俺んちの裏の斜面。ほぼ直角じゃないですか?」

升「斜面ていうか崖だよね」

直井「崖!」

ひょえー

直井「こっからすべらせようこっからすべらせようって」

恐れ知らず

直井「はっきり覚えてんのが。升くんがいきなり!俺んちにソリ持ってきたんですよ」

藤原「ふふふ・・・・・」

その時代の升さんアクティブやなああああ

升「いや。当然もう、服着てるかなって思ってたんだけどね」

(メ・ん・)?

直井「俺、まだパジャマですよ」

増川「・・・ふふ・・・・」

勇み足で直井宅突撃

升「なんでパジャマなのかもう理解出来ないw」

升さん・・・

直井「すぐ着替えて。斜面探すじゃないですか。そしたら、斜面僕んちの崖しかないわけですよ」

やばい

直井「したら升くんが。イケるってイケるってw」

危ないーーー

直井「2人でそっから落ちたけどwほぼ、落ちた感じ」

怪我なくてよかった(´・ω・`)

 直井「これは無理だねーって。で、みんなで集まって、また新たな斜面探して滑ったら。確か、もう1、2人同級生が居て。彼があそこ強打しましたよね。だから無謀な行動をとるのは、升くんなんです!」

升さん何したん

直井「そん時も、勢いつけてクールランニングだみたいなこと言って。藤原くんと僕が、平面の時点で押すっていう係りを。押せ!と」

加速担当強要

升さん本当に昔ジャックナイフだったんすね・・・

直井「俺の崖から比べるとその斜面じゃ全然クールランニングじゃないからってw」

升「俺には絵が見えてた」

こわい

直井「秀ちゃんとその同級生を乗せたソリを、思いっきり平面からぐわーっと押し尽くしてわーーーっと放ったら」

藤原「彼はね、結構体重もありましたよ」

かわいそす

直井「飛んだんですよね」

一同「・・・ふふふふ」

升「ちょっと浮いたw」

ちょ!

直井「したら升くんが。もう普段絶対言わないようなwいえーーいみたいな(爆)クールランニング!!って言ってww」

升さん意外に危険に強いのか

直井「したら1人のやつが様子がおかしくてwそれあそこを強打してたんですね」

痛そう・・・・・

直井「だから皆さん!絶対ダメですよ!」

しないしない

升「僕はね、一番怪我してないからね」

根にもたれるタイプじゃないですかそのパターン

藤原「何言ってるんすか。僕だけ安全でよかったねって言ってるんですか」

言ってやってください

直井「升くんはビジョンがあってよかったねって」

超迷惑( ´∀`)大怪我にならなくてよかった・・・

升「だからそういう人に巻き込まれると危ないっていう警告を僕はここで発したいんですよ」

張本人から助言

藤原「あの頃の秀ちゃんどこへやらですね」

今のがいいような見たいような

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

升秀夫少年時代におけるエトセトラが

見事に青春臭と哀愁とノスタルジィと 

大人になって振り返ると意外にくっきり刻まれた景色や風や友達の横顔だったりして

そういうのとてもとても貴重な十代だったんだなって思います

 

まあ・・・この4人の場合リアルがネタでしかないww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.1.27だよ№2」

2013-02-08 08:07:39 | ポンツカ

ふつおた

藤原「福岡27歳看護師よっしーさん。私ごとですが、2月にペルー旅行に行きます。初海外がペルーなんて不安がいっぱいですが、移動中にみなさんの曲を聴き元気をもらいたいと思います」

いいね

藤原「皆さんが、海外に行くならこれだけは持って行くべきだというものがあれば教えてください」

ありますか

升「ペルーって行ったら、マチュピチュに行くんじゃないですかきっと」

珍しく口火を切ったミステリーハンター升

直井「やっぱ行った思い出とか」

升さんマチュピチュ行ってたん!すごい!

升「やっぱね、遠い!ですね。地球の反対側ですから」

だろうな・・・

升「ただ、たどり着いた時の感動は大きいとはっきり言えますね」

かっけ!!

升「もうスケジュール決まってるのかもしれないですけど。マチュピチュには是非1泊はしてゆっくり見て欲しいです。」

おお

升「持ってったらいいという物・・・特別ペルーだからということはないですけど。やっぱり一番便利なのは、僕はクリアケースですね」

なして

升「透明な、パスポートとか航空券が入るケースです」

藤原「あー!持ってた」

増川「持ってたね」

目撃していた妖精たち(何目的すか)

升「あれはね、最強に!便利なんですよ」

珍しく威風堂々

藤原「この人いっつも!持ってる」

旅マスターに聞いてみよう

升「なぜかっていうと、航空券って出したりしまったりいっぱいするでしょ?」

藤原「出したりしますよ」

升「で、ポケットに入れたりするでしょ?」

直井「する」

ついしちゃいます

升「そうすると。ペルーとかだと、直行ないんで乗り継ぎいっぱいするから券とかももうごちゃごちゃになってくるから。そん中に全部入れてあとペンとかも一緒に入れといたりすると超!便利ですよ」

珍しく声を張る升トラベラー

升「クリアケースだとそのまま見せれるし、ちょっと大きめにしとくと超便利ですよ」

これはいいアイデアだぬ(・∀・)

直井「そのクリアケースはどうやって持ってんの?」

気になりますね

升「空港内とかだと手持ちで」

増川「そんなの持ってた?」

そこは把握していなかった増川エンジェルと

藤原「俺、何度か見た」

案外升秀夫をチェックしていた藤原エンジェル

升「まあちょっと行く分には必要ないですけど、乗り継ぎが多い場合はすごくお薦めです」

おお

 升「あと、チャックが出来るショルダーバッグとか。チャックが出来るってのは非常に大事らしいですよ」

防犯対策大事

 

 

 いよいよ最後の締めかと思いきや

直井「ここで増川くんがちょっと・・・」

藤原「ここでちょっと・・」

・・・・・・また?( ・∀・)

増川「いや(´∀`*)一回仕切り・・・・仕切り直そうかなって思ってるんですよ」

直井「え!どゆこと( ・∀・)」

メンテナンス劇場にお付き合いください

増川「ポンツカ・・・・ポンツカを・・・・」

藤原「え!リスナーの方にもちゃんと聞いて頂きたいんで。頑張って時間貰って」

メンテ告知ん時の藤原さんのぐいぐい感パナい

増川「13年ぐらいね・・・もっとかな?適当ですけどー」

出鼻から曖昧(´∀`*)

増川「やっぱその、音楽とラジオっていうそのね・・」

藤原「なんだろう!と思って」

増川「なんだろう!と思って」

被せ気味でカットイン

升「・・・ふしし・・・・w」

そりゃそうなる

増川「やっぱりでも同じかなとも思ったんですけど。やっぱ違うなって思ったんですね」

藤原「そうそう」

音楽とラジオの関係性について一応続くようです

直井「ふふ(´∀`*)?」

藤原「ポンツカとバンドでやってる音楽っていうのが・・・な・・なんだろうっていう」

増川「なんだろうっていう」

モト&ヒロ結成

藤原「で、俺と増川くんで密に連絡とって」

増川「・・そう(´∀`*)」

藤原「なんどもやりとりとか」

増川「えへへ・・・・・・はい!(*´∀`*)・・」

笑ってる・・・w

藤原「書面でも色々と・・」

一同「ぷは!」

藤原タイムスパーク

増川「人を介してでしょw?」

藤原「はいはい」

直井「そうですよねwお互いちょっと忙しい部分もありますしね」

長い(・∀・)

藤原「自分でもやっとこうこれをリスナーのみんなに言うっていう決意が・・自分達でも出来て」

増川「(*°∀°)」

藤原「はい」

直井「じゃあ、ちょっと教えて貰ってもいいかな?」

そろそろお願いしていいすか

藤原「これはだからヒロが・・」

肝心の台詞はヒロさんに譲るしおらしさ(爆)

増川「いや。これは本当に2人でやってきて決着つけられたかなって」

藤原「まあ、気持ちの決着?」

増川「気持ちの決着ですよはい」

はい

増川「とりあえずポンツカを、終わらせようかなって思って。一旦」

直井「一旦ねwえ!終わっちゃうの!?」

藤原「だから、言い方を変えれば終わるっていう・・」

増川「休止っていうかその・・・充電期間?」

藤原「そうです」

直井「ふふふ(*´∀`*)」

増川「今からー入ろうかなって」

藤原「そうです」

そうです教祖加担

直井「え!どういうこと!俺知らないけどw」

妖精たち「だからそのー・・・・一旦ね・・・・休止・・・」

増川「活動を・・・・自粛ww?」

升「(´∀`*)ウフフ」

めっちゃ長いー

藤原「期間としては・・・・」

増川「期間としてはあのそうですねー・・・」

藤原「大体だから・・」

増川「・・1週間!!とってます」

どや顔!!!(爆)

直井「ふはははは!!!」

遂に言った!!!

増川「1週間ちょっととらせて貰ってます!!」

はああああ(´▽`)

直井「それってwどうゆうことですか?わかりやすく言うと」

もう出待ち状態

藤原「あの・・」

増川「あの・・・・」

ごもごも言う妖精たち

増川「メ、メンテナンスで・・・休みっていうのもアリ?」

藤原「充電期間だなあと思って」

直井「はい(´∀`)」

ポンツカ最強

増川「次の放送は!(突然の大声)2月10日深夜3時です!」

です!

直井「じゃ、1週間。充電しましょう!」

妖精たちが執拗に言ってましたし

藤原「・・・・・休止・・・・メンテナンスでおやすみなんです・・・・はい・・・」

まだ言いたそうな藤原エンジェル

藤原「またなんか・・・新しい自分たちを見せられたらなって・・・」

直井「でもやっぱりなんか(メンテナンス)必要だったのかもしれないですね」

妖精コンビ「いや!」

同時に否定w

升「ふへへへへ」

妖精コンビ「そう・・・ではない・・・・」

直井「違うのおおww乗っかったんだけどなああああ」

妖精たちの奔放

増川「そうではない(真顔トーン)」

直井「はああ(´∀`*)乗っかったんだけど・・・・w」

奇才天才に近寄ったら怪我すんなこれ

藤原「ちょっと違うの♥」

ぷっはー

藤原「なにも変わるわけねーじゃんw」

増川「そうゆうことなの♥」

長い尺をとってのこのオチ

直井「俺はただこれ読んで欲しいだけだったからw」

藤原「そうだね。3行だけ書いてある。メンテナンスって」

( ・∀・)--------

 

 

 

 

 

 はいポンツカNo.2ここまでー

 

 新年早々メンテかませすぎじゃないのとか言っちゃだめ♥

おかげで記事作成せずに済んだんだ!(←)

 

あ。もう雪降ってる・・・・・!

きっちり寒いのに

また知らぬ間に春が来て夏だって来てしまうのだろう。

 

ねじまき鳥。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.1.27だよ№1」

2013-02-03 17:34:35 | ポンツカ

まずは升コーナーから

升「静岡19歳やなぎそうさん。升さん、自分は今年の5月で20歳になります。10代最後のXmasも年越しもあっという間に過ぎ去っていきました。Xmasはゲーム。年越しもゲームで過ごしました」

そういうのもいい

升「20歳。大人。就活。超焦ってます。俺、焦ってます!」

・・・いいよ!BUMPメンバーが好きな流れだよ!(誰)

升「未来が不安です。不安と焦りが押し寄せています。どうしたらいいですか?」

答えたげて

升「ということで、相当焦ってるようですけれども・・・20歳になるとねえ・・お酒が飲めるようになるから、すっげえいいぜ?」

一同「ふっ・・・(失笑)」

無用重荷な不安や焦りには酒の力だ!

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。学生時代にやった実験で、覚えているのは・・・・・・なんか・・・ヨウ素液?を垂らして」

増川「じゃがいものやつだ」

あれか

藤原「デンプンがどうとか」

増川「紫色になるやつだろ?」

藤原「・・かな?ヾ(´▽`)あんま覚えてないんですけどw」

あれなんだったんすかね

藤原「あと・・顕微鏡とか。プレパラート?でしたっけ・・」

増川「あれ気をつけないと結構わっちゃうんだよなー。パキンッてわっちゃう( ´∀`)」

確かに

増川「学生時代にやった実験で、覚えているのは・・・なんかビーカーに入れて。かき混ぜ器みたいなのあるの知ってる?」

(メ・ん・)?

増川「カプセルみてーのがくるくるくるくる廻るんすよ」

直井「それ、いつの話?」

増川実験くんに聞いてみよう

増川「えー・・・・高校かなー??」

直井「だって俺知らないよ?」

おや

増川「知ってる?秀ちゃん」

升「知らないw」

ちょっとちょっとー

増川「・・そっかwじゃあ、大学かな?わかんねーけど。うん(・∀・)」

時系列など気にしない増川先生

増川「それ、すげーな!と思った。うん。ガラス棒でかき混ぜねーんだ?と思って」

理系男子( ´∀`)

升「学生時代にやった実験で、覚えているのは中学ん時ですけど。電球を直列につないだり。並列でつないだりして明るさが変わるみたいな」

直井「普通www」

ヒロさんの実験装置の後だけに普通さ顕著

升「それやったのは覚えてるけど、どっちがどっちかっていうのはさっぱり覚えてないw」

そうかも

直井「なんかさー。みんな自分の電球持ってさ、さまざまなことやったよね」

増川「やった。コンセントの穴にシャーペンの芯差して、電球近づけたらバチッてなった。あれみんなやったら危ないよ?( ・∀・)」

みんななかなかそんなのやらないよさすがはサイケ

直井「学生時代にやった実験で覚えているのは、リトマス試験紙。あれってどういうものでしたっけ・・・・?」

酸性かアルカリ性かを調べるやつすか

直井「俺と、秀ちゃんと、中学時代の話なんですけど、中学時代ずっとつるんでたやつが居て。秀ちゃんと、俺とそいつだけでずっと中2とかを過ごしてたんですけどw(´∀`)」

若干哀愁

直井「そいつと2人でリトマス試験紙をこっそり何枚か持ってって。ションベンかけてw何色になるかみたいなことをやって」

やってみたいの分かる

直井「結果も何も覚えてない(´∀`*)ウフフ」

そんなもんそんなもん

直井「やったらダメ。ダメ絶対w」

直井「ヒロのも俺のもだけど。やったらダメなことを教える番組じゃんポンツカって」

そんなテーゼが

升「反面教師としてね」

直井「あ。いいこと言う」

否定出来ないあたりがポンツカクオリティ

直井「反面教師番組のポンツカ!BUMP OF CHICKENです!」

言い切った(*´∀`*)

 

 

 直井「さて。世間では受験シーズンですが、卒業してから随分経ちますよね僕等は。学生時代、理科科学生物物理などの実験は好きでしたか?ということですけども」

どですか

直井「僕はね、その実験道具を使って悪さをすることしか考えてなかったですね( ´∀`)だからそういう意味ではすごく好き!です。えへへ」

男子的

藤原「僕は、実験とかに限らず授業が始まる前に何かを用意しなきゃいけないもの。もうそういうのが、一通り嫌いで。支度が面倒くさくてw」

意外

藤原「用意する系で好きだったのは、調理実習くらいですね(´▽`)」

直井「あー!調理実習楽しかったね」

それはわいわい的な意味でですね

藤原「なんかね、実験とかは教室を移動するってのがいやだったんですかねえ」

直井「かっこいいじゃんwお前!」

増川「椅子も固かったし」

不思議な拘り( ´∀`)

直井「今一度習うとしたら、何がしたいですか?」

ありますか

升「やっぱ一般常識ですね」

ちょ

升「僕が知りたい一般常識っていうのは。僕等、会社員やってないじゃないですか?例えば名刺の受け取り方とかね」

確かに

増川「秀ちゃんが完璧にそれ出来てても少しやだなーー」

いつでも無邪気にディスるそれぞ自由王子

直井「でも秀ちゃんはさ、一番その気質あるよ」

増川「ねえ」

大人ですから

升「僕等全然わかんないですから」

増川「1回経験してみればいいんじゃないじゃあ?(´∀`*)」

ポイズン投下

直井「お前はw!何気なくそこで秀ちゃんに毒吐くw」

藤原「(´∀`*)」

ヒロさん・・・

藤原「それね、本当やってみたい」

まさかのサラリーマン出向希望

 

直井「学生時代の勉強で無駄なことってひとつもないんだなって、この年になって思うこと多いから。みんなもちゃんと勉強してね」

藤原「すぐ辞書とかひいちゃうから」

直井「そうだよ?すぐおっぱいとか丸つけちゃうから」

ありがちー

直井「俺がやったのかヒロがやったのか忘れたんだけどww」

もう笑ってる( ´∀`)事件すか

直井「ヒロに教科書貸して返ってきたらさwヒロが、エロのペラペラ漫画作ってきてたww」

ただのエロではないあたりが増川流

直井「で、国語の授業の先生。ヒロが嫌われてた先生。そいつに見つかちゃってさw覚えてる?」

増川「覚えてる」

何がしたいんw

直井「だからwみんな♪授業はマジメに受けようw」

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

よくこれだけ(どうでもいいww)学生時代のこと覚えてるなって感心したりもするけど、

4人ずっとずっと一緒に過ごしてきたから褪せないのだろうなって思って。

そういうのありそうでない素敵な関わりで選び取った生き方そのもので代え難い年の重ね方だなって思って眩しく思います。

 

 本日、節分。

私も夜、豆まき&恵方巻きするー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2013.1.13だよ№2」

2013-02-01 08:19:51 | ポンツカ

近況

升「さて現在3月6日発売ライブDVDに向けてですが・・・どうでしょうか?初めてのライブディスクの製作はということですけど・・」

なんせBUMP的史上初!だから。嬉しい通り越してなんか不安なったからw!

藤原「パッケージとかもいい感じなってきて」

増川「かなり・・色々・・凝ってますというのもなんだけど(´▽`)かっこいいよね」

升「やっぱ凝ってるというのがひとつのポイントだと思います」

おお

 

 藤原「ここでちょっと・・・どうする?CM挟む?(芝居調)」

増川「いや・・ちょっと・・挟むタイミングとか知らないw」

これはまさか新年明けて早々にもうアレすか

藤原「そうすね」

増川「そうすね・・・本当にでもね・・・いい機会なんですけど・・・」

藤原「DVDも決まって」

増川「決まっていい機会なんですけどー・・2013年に入りまして」

藤原「明日成人になる人も居て」

藤原さんのがぶり寄り感パナい!はずいぐらいではないか!(嬉々)

増川「僕等も一度はその区切りをつけようかなという。ちょっとその・・おやすみをね頂こうかなというのも思ってまして・・まあポンツカに関してなんですけど・・・」

藤原「ずっとあの活動してきて。本当に色んなライブも経験出来たし、リリースを通して沢山の人に聴いて貰えて」

増川「そうですね」

直井さんが居ない分自由に尺を取るエンジェルたち

藤原「まあその・・10年以上やってますけど」

明確な年数はいつまでたってもわからないエンジェルたち

増川「本当その感謝してて・・リスナーとのこのポンツカっていう場のやりとりも出来たのですごく生きがいがあって・・よかったんですけども・・」

はいはい

増川「その中でやっぱり・・いっしゅ・・・1週間休もうかなって思ってる(´∀`*)」

プッ

増川「来週メンテナンスの為、おやすみします」

言ったw!

藤原「おやすみです」

長かったーーー(・∀・)

増川「リフレッシュして帰ってきます!」

升「ふふ(*´∀`*)?」

今年もメンテナンスをがんがんぶちこまれるポンツカに幸あれ!好き!

増川「リフレッシュ休暇をとって又帰ってきます!」

1週間ね。しかもそれメンテネンスにあてられたからね

藤原「なんていうか又、新しい僕たちをね」

増川「新たな!」

藤原「僕たちをね」

増川「見せることが出来たらなって・・・思ってなかったり思ったり」

サジバンダリ

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「星空検定で最高点数をたたき出すメンバーは・・・これはええ・・・・・検定に向けてみんなで1週間前から勉強したとしたら・・多分僕、一番真面目に勉強するんじゃないですかね。こういうのは結構真面目にやるんで」

さすが宇宙仙人

増川「星空検定で独創的な答えを書きそうなメンバーは・・」

藤原「お餅座!とかね」

増川弘明天文学士ですか

増川「これは・・由くんじゃないかなー」

トランスフォーマー博士に認定

増川「まあ俺もそんなことをやりそうですねでも」

やりそうです!

藤原「何座って書くのじゃあ?」

言わせたいんすか

増川「えー・・なんだろうな・・・だからもう・・ヒロくん座だとかさ」

一同「ヒロくん座?(´∀`*)」

だっせ!くそだっせ!(賛辞)

升「全然!正解じゃないもんw!」

答えを合わせようなどとは端から設定してないのです

藤原「あれはねーヒロくん座だよー(ヒロソプラノ)」

増川「あれもだよ(自らヒロソプラノ)」

藤原「ヒロくん座ベータ星(ヒロソプラノ)」

(*´∀`*)

升「星空検定で一番早く会場に来そうなのは、俺でしょう」

妖精「お前たまにサバよんで遅れる時あるだろ!」

おや

藤原「チャマは、絶対どんな時も早く来るんですよ」

直井さん素敵

藤原「俺とヒロはマイペースというか遅れちゃうんですよ」

それも素敵

藤原「で、秀ちゃんは俺がヒロが遅れることを見越して時間通りに来ないんですよ」

秀ちゃんハンサム(・∀・)

増川「なんかw遅刻しないけど早くもない。中間くらいに来るからね」

いいじゃないですか

藤原「俺より遅いやつが居るから、俺は悪くねーだろみたいな」

増川「そうw」

遅刻エンジェルたちなぜか揶揄

藤原「で、時々俺とヒロが何か心入れ替えて急に間に合う時があるw」

増川「いやw別に俺らも間に合おうとしてますよ?」

してはいるのです

藤原「そうするとこいつが、普通におはよーすって遅れて来て」

増川「そうすっと秀ちゃんいつもの2倍くらい怒られちゃうwお前おっせーよみたいな」

かなしす

升「そういう悪い心が見えまくってるからね」

策士策に溺れる

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

ポンツカがなかったらこの4人のキャラ(特に増川弘明!)なかなか知らずに居たと思う

そゆう意味でもポンツカ最高最強!

そして大人気バンドとか一切関係なくメンテナンスぶっこみまくるbayfmさん素敵。