ばんやろ
増川「福岡13歳にゃーやさん。私は3歳の時が天体観測だったらしいんですけど」
直井「えーーーー」
こうやって聞くとすごいな・・・・
増川「私はこのたび第一志望の高校に合格しました。親からの約束でギターを買ってもよいというお許しが出ました。そこで質問なのですが、アコギとエレキどちらを買えばいいでしょうか?またどんな曲から練習すればいいでしょうか?」
教えてちょ
藤原「アコギがいいんじゃないですか?すぐ音出るしね(*´∀`*)基本ですから」
ああ。藤原さんのギターになりたい(無謀)
藤原「でもまあどういうものをやりたいかですね」
増川「あと、みんなでやりたいとかだったりね。バンドでとかだとエレキの方がいい」
なるほど
藤原「なんかね、エレキで入った人はストロークが苦手だったりする人が多い」
直井「確かに」
アコギが聴きたいなあ
藤原「あと、ニュアンスも苦手だったりする人多いですね。ひずませてないと、フレーズがかっこつかなくなっちゃう人多いんですよ」
おお・・
藤原「やっぱアコギは最初から生音勝負で、生でどんだけいい音出すか演奏するかってことになるんで。自分の右手左手の弾き方で、今自分がどういう演奏してるかっていうのがエレキとかよりもより如実に分かるかと」
(*´ω`*)
お便り募集
直井「みなさん!大事なおしらせがあります!毎回藤原くんの誕生日企画、 駆け足になっちゃうじゃないですか?」
愛しの藤原バースデー企画ーーいちご祭りーーー
升「不思議なことに・・」
増川「ちょーっとね!残念ながらそうなんですよ(´∀`*)」
ノンノン!
直井「だから。もう!やりましょ!」
藤原「いや。いいんですよ?(・∀・)」
いちご王子控えめにカットイン
他3人「いや。やりましょう!募集しましょう!」
早め早めに祝ったげて
藤原「けど、なんでかな?ってずっと(´∀`*)ウフフ」
増川「ふははははは」
殊勝ながら自分の誕生日企画のスルー加減に淡い疑問を抱いてはいたいちご王子
直井「今年は!もう前田さん、やろうね?」
せっつかれた前田さんww
直井「ただ。何をやるかっていうのを、一旦リスナーに投げます」
藤原「・・あ!」
升「ふふ・・」
もう?(´∀`*)
直井「だから・・是非とも。藤原くんの企画を送ってきて欲しいんですけれども」
藤原「まずは・・・・・?」
そうかそうか祝って欲しいのかあああああ(萌)
直井「ちなみに!何かあります?」
藤原「・・・・・や・・・ま、でも・・・・なんでも嬉しいよ?」
あいうえお作文でもすか(嬉々)
他3人「・・・おし!」
なぜか手応えを感じた変態裸パトロール隊
いよいよ最後の締め
藤原「メンバーの中で、一番細かい作業が得意なのは・・これは僕ですかねえ」
素敵(*´ω`*)指も綺麗・・
増川「メンバーの中で、一番忍耐力があるのは・・これも藤くん・・・・」
直井「藤くん結構忍耐力あるよね」
伊達にみずごおりしてないですからw
藤原「忍んで耐えると書いて、忍耐力」
前に出てきた( ´∀`)
直井「忍んでるよね結構」
藤原ライフ=煩悩ほぼゼロ忍び生活
藤原「割とそうですねえ・・チャマにケツとか触られたりしても結構・・」
直井「なんか大らかですよね」
升「ふふ・・・」
ケツを触り合うバンド(斬新)
直井「ヒロはね。ヒロのおケツ触ると、自らガーーッと押し付けてきたりとかね」
ヒロさんのケツも触ってたんすか(興奮)
升「メンバーの中で、一番大胆なのはこれは増川くん」
でしょう!
直井「大胆!だよね」
升「まあ普段からそういう節があるけど、お酒の席とかになるとこいつ大胆だなっ!ってww」
直井「ふははははは」
何が起きるんすか(ワクワク)
藤原「ふふふ。大胆ってさ、あの時のヒロを表現する時とあともう水着のグラビアとかでしか使わないw」
一同「そうだね(*´∀`*)」
大胆の定義革命w
升「そんな感じで話すんだ?みたいな」
増川「大胆ですね(真顔トーン)」
ぷはーー
直井「メンバーの中で、一番楽天家・・・・難しいなー・・・みんなね、正直ネガティブなんですよ!BUMP OF CHICKENって!」
意外
直井「でもまあ・・大胆になれるってことで・・・大胆になった時のヒロがねwww」
升「ふふw後先考えないで大胆になれるって意味で楽天的」
ヒロchange the world
直井「語弊がないように言っとくけど、普段はそんなことないからねwなんていうか・・・・発明家タイプ?」
一同「発明家wwww!どゆこと?」
わからないようでわかるようなw
はいポンツカ終わりーーー
ヒロさんの酒にまつわる伝説(都市伝説のようなリアル伝説)思い出してにやにやしてる
夏フェス後、移動車から降りる降りる言い暗闇に紛れ奇声を発しながら姿をくらましたあの夏を思い出している
今年はさ、いっぱいライブしてよ。
何年もファンなのにチケット全然とれなくて悲しい思いしたくないよ。
そしてです。
願わくば夜迫る野外ステージで、この曲を聴きたいです
そそぎ降る。
BUMP OF CHICKEN「プラネタリウム」