プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2009.1.18だよ ポンツカ№8

2009-01-31 23:38:25 | ポンツカ
はいポンツカ№8の始まりー



1:どっきどきラブメールの相談回答中

遠距離恋愛で淋しい夜に、どうやって気を紛らわせればいいのかという質問に


直井さん「そういう時はやっぱりその・・・・三国志!」
他3人「ふふふふふ」

しつこく三国志ネタきました(破天荒)


升さん「みつてる先生の?ふへへへへ」
直井さん「みつてる先生の!三国志を読めばいいんだよ」


読めばいいんだって

増川さん「まっ。確かにねー」

平和王子もその案に賛成のようです(根拠は何ですか)

直井さん「受けになってない。自分の人生が!」

三国志マニア高らかに宣言


直井さん「藤くんだったらどうする?淋しい夜は」
藤原さん「淋しい夜?・・・えーっとねー・・・・結構俺は徘徊しちゃうほうだねっ」


ぷっ!!

ちなみにどこ徘徊するんすか

藤原さん「コンビニとかいいじゃん?」
直井さん「あっ。いいねぇ」

コンビニ徘徊と(藤原基央ファイリング)

藤原さん「すげー駄目なタイプだと思う。うん」
直井さん「何かお前の話聞いてるとさー。夜、公園に本気で普通に行ったりするよね」
藤原さん「あぁー全然行く!」

深夜の公園出没と(メモ)

直井さん「何か猫が臭かったみたいな話を聞いたことがあるよねー」
藤原さん「あー臭いねぇ。猫大体臭いよねぇ」

猫臭の話にまで到達

大体臭いそうです(あぁいっそそのくっさい猫でもいいからなりたい)

藤原さん「でも俺の場合。あの・・・詞とか書いてたりすっからー・・・何か絶対そうなるし。淋しいじゃないけど・・・あぁいつのまにか朝だみたいなしょっちゅうあるから。別に全然それが何かヤダとか思ったりしたことなかったんだよね。その淋しい状態が。別にいいんじゃないかな」

そんな話聞いたら
歌詞見るの恥ずかしいじゃないですか(見ますけども)


升さん「淋しい時はもう・・・徹底的に自分を慰めちゃうね!(笑)・・・淋しい時は!」
他3人「ふははははは」


キモ侍暴露

升さん「もう・・・新しい方法で!徹底的にやってみる!」
他3人「ふははははは」

そんな彼氏いやです

升さん「自分を慰めぬくもう!・・・・そうすっともう・・・どっと疲れるから(笑)」

もう精神論


増川さん「俺は・・・・淋しい時は・・・ごめんだよ!(笑)そんなんごめんだ・・・ごめんさ!」


淋しいのは端からごめんのようです

増川さん「つまんないじゃんだって(笑)淋しい夜は」

めっちゃ正論じゃー(開眼)

ヒロ君宇宙は相当膨大ですな

藤原さん「そういう時どうすんの?」
升さん「どうすんの?」

画期的打開策教えて下さい

増川さん「えぇ!?・・・・えーっとねー・・・やーでも・・俺もねー何かチャマみたいにー何かしらするねー」

雲をつかむようなざっくりした適当さ

例えば何でしょう?

増川さん「TVをつけてみたりー・・・消してみたり(笑)」

話術半端ナシ
ソリッドヒロ

藤原さん「淋しい夜に外に出る時ってあんまりないの?」

徘徊仙人尋問(ちなみに仙人、大人の科学付録の手作り望遠鏡作成中の模様)

増川さん「なんか余計淋しくなんだけど!結構」
藤原さん「あぁ。そう?」

徘徊派孤立(プッ)


直井さん「だからお前レベル高いよ!俺そう思っちゃった」
増川さん「レベル高いよ」
藤原さん「あ。そう?」


徘徊まさかのハイレベル

増川さん「なんかほら・・コンビニ行ってさー・・・帰ってきてさー・・・何か淋しいっていうか・・・・まぁ忘れたりもするけどー」
直井さん「すっげー淋しくなんない?」

淋しん坊の秋葉系コンビ

しかし平和王子は忘れたりもするそうです(阿鼻叫喚)


直井さん「淋しい夜はあんまない」
増川さん「むしろ少し楽しいかもしんない」
藤原さん「別にねぇ・・・色々やることあるしねぇ」


淋しい夜なんてないさという結論に至りました

さんざん議論の末、淋しい夜自体否定という暴挙っぷり

そうかー色々やることあるかー(癒し)







はいポンツカ№8ここまでー



4者4様ユニークな意見に和みました
ヒロさんの「そんなんごめんさ!」に感心し、藤原さんの「猫大体臭い説」にキュンきました(マニアック)

・・・・・・いいんじゃないでしょうか


























BUMP OF CHICKEN 2009.1.18だよ ポンツカ№7

2009-01-31 01:48:43 | ポンツカ
はいポンツカ№7の始まりー



1:どっきどきラブメール

藤原さん「キタッ!!」
直井さん「いぇ~い」
藤原さん「YES I DO!(←小声)」

もしやオバマのパロディですか?

升さん「高校三年ふじこちゃんからです」
増川さん「高3の頃のでしょ?」
直井さん「ぱいおつかいでーなんじゃないの?」

口ぐちにフリートーク中

そしてやはり自由王子の着眼点は群を抜いてます(突飛)

升さん「私は今、鹿児島=和歌山での遠距離恋愛をしているのですが夜になるととっても淋しくなる時があります」
藤原さん「夜になると淋しい・・・夜に淋しい!?」
直井さん「お前は大人の女か!・・・大人の台詞かっ!」

一同やいのやいの大喜び

升さん「そんな時はギターを弾いたりピアノを弾いたりして気を紛らわそうとするのですが・・・」
直井さん「ふはははは!カッコイイなーふじこはっ!!(爆)」

渋い女子高生発見
一方子供のようにはしゃぐ三十路手前メンズ

升さん「余計淋しくなるばかりなんです。こんな淋しい夜には、何をしたら気を紛らわすことが出来るのでしょうか?教えて下さい」

そこんとこどうなんです

升さん「あと。BUMPの皆さんは遠距離恋愛したことがありますか?」

ふじこGJ!(爛々)

直井さん「俺特にないねぇ」

ふむ

升さん「でもこういう淋しい夜に何をしたらいい?・・・気を紛らわすことが出来るのか?」

何しますか(ワクワク)

藤原さん「淋しい夜に・・・」
増川さん「淋しい夜に・・・」

可愛く思案中の妖精コンビ

直井さん「俺わかるよ」
藤原さん「言ってみて(←可愛い声)」
直井さん「じゃあ1人1ケ言っていこうよ。淋しい夜、自分が何してるか」

願ってもない展開じゃないですか(小躍り)

直井さん「まっ!ヌクのは当たり前でしょ?それは抜きでしょ?(爆)」

・・・・・・・生々しい下方面はなしで

藤原さん「自分を慰めるとかそういう言い方・・・・」
直井さん「そういうのもナシで!(笑)」

今年の乙女仙人はどうしたとですか

升さん「それはもう当たり前(笑)」
増川さん「それの後で襲ってくるさー・・・淋しさみたいのをさ」

確か高校3年生ふじこちゃんの相談だったはずですが
案の定自分たちのお話にすり替え中(天衣無縫)


直井さん「何かアルじゃん!恐怖が!(笑)」
升さん「恐怖・・・ふしししし」


男子も男子なりに大変なんですね(傍観)

直井さん「あの・・・暗闇が襲ってくるじゃん・・・こう」
升さん「ふしししし」

ポンツカ恒例の迷走中
(時間ありませんよ)






はいポンツカ№7ここまでー


着のみ着のまま下フリートークに花を咲かせている29歳男子・・・・・・いじらしいですね(リアクション間違い)

そもそもポンツカに相談をするという時点で、相談者の本気具合が窺えます(ブブ)

いずれにせよあーでもないこーでもないと模索するメンバーは愛しいな



































BUMP OF CHICKEN 2009.1.18だよ ポンツカ№6

2009-01-30 01:32:12 | ポンツカ
はいポンツカ№6の始まりー




1:ふつおた

升さん「RN。最近BUMPしか聴いていない中3男子さんから」
藤原さん「ほんとなのぉ?」
升さん「中3の男子!中3の男子ですよ!」
増川さん「し、信じよう!」
直井さん「多感期だよ?」

不毛なやりとりですね(和み)

升さん「僕は今日が誕生日なのですが、一緒に祝ってくれる女性は悲しいことに母親だけ。そこで質問なのですが、BUMPの皆さんが初めて彼女に誕生日を祝ってもらったのはいつでしょうか?教えて下さい」

おいおいおいおい!!(大声)

増川さん「こいつは・・・悲しいことに母親だけって言ってるけどさー・・・本当に結構悲しいな!(笑)」
直井さん「ふははははは」

切なす

直井さん「俺17かなぁ」

ふむふむ

直井さん「17でね・・・コンビニのケーキですよ!そういうの良かった。駐車場で開けて。そういう感じだったねぇ」
他3人「あぁ。いいねー」

初々しいです

お次はヒロさんあたりですかと思っていたら
心の準備が出来る前にこの方登場


藤原さん「16,17だと思うけどね」


ぎぎゃーーーーーーーーーーー(そっとしておいて下さい)


藤原さん「ていうか俺ね・・・誕生日って今BUMPの中で凄くさ・・・メンバーの誕生日お祝いしたりとかするじゃん。それって結構20歳以降の風習な気がして・・・」
増川さん「あ。そうかもねー」

ほほう(先のもとお恋愛話模索中の為、完全上の空リスナー)

直井さん「何かツアー中で・・・皆で決めたの!」

皆で誕生日ちゃんとしよう決めたかー(萌)

藤原さん「俺が記憶してんのは・・・凄いチャマが・・・結構お祝いし始めた感じがあって」
升さん「積極的にね」
増川さん「チャマが言ってた記憶がある」
直井さん「誕生日大事にしたいよねぇ。みんなの誕生日は!」

BUMPムードメーカですから(素敵な発起人)

増川さん「まっ確かに大事だよ。やんないとやんなくなっちゃう」

深いです

直井さん「そっ!で、おじさんになればなるほど・・・もうね単なるペニーニになってくるから(笑)ほんと!ねっ?」
藤原さん「ベリーニとかしか友達居なかったのにみたいな」

意味不明ですが何となく雲行きが怪しくなってきました

直井さん「でもさ。いつまでも誕生日喜べる人達でありたいよ?」

直井先生ー(感動です)

直井さん「元気な大人になりたいよ?俺は」

すくすくなってます素敵ですよ直井さん








はいポンツカ№6ここまでー


直井下隊長の怪ワード「ペリーニ」そしてそれに続く乙女仙人の「ベリーニ」発言が気になりますが、ここは大人ゆえ放置したいと思います

誕生日に無邪気に戯れる4人の光景は、想像(妄想)しただけで
幸せな気持ちになりますね












さぁ時は来た繋いだ手を離すんだよ

2009-01-29 19:02:38 | BUMP OF CHICKEN
久しぶりに「PEGASUS YOU」のライブ映像を引っ張りだしてきた


観終わった後はいつも同じ
心がじわりと湿って温かく、例えようのない力が漲ってくる


藤原さんの歌う姿には怖いくらい惚れぼれする


青白い魂がぼうぼうと燃えている
空間を震わして共鳴する

その震動がうねりとなって求心力を帯び
無数のいびつな心を揺さぶって満たす


自分の内側と対峙出来る特別な時間だ
介入されたくなんかない






雨夜のBGM:BUMP OF CHICKEN 「同じドアをくぐれたら」

BUMP OF CHICKEN 2009.1.18だよ ポンツカ№5

2009-01-29 01:06:50 | ポンツカ
はいポンツカ№5の始まりー



1:ふつおた

升さん「私にとっての癒しはお風呂でBUMPの歌をうたうことなのですが。BUMPの皆さんにとっての、癒しって何ですか?是非教えて下さい」

どうなんです


藤原さん「おっぱい・・・えっとね・・・」


えぇぇぇ!?(歓喜)

直井さん「おっぱい・・・・・・・・はいっ!次!・・・藤くんは?」

もとお愛好家
まさかのキャラにない下ネタ失言に仕切り直すも

藤原さん「・・えっと・・・大体そうだね・・・柔らかくて何か・・・2つあったりするといいんじゃないかな」

失言撤回拒否

直井さん「ねっ。超癒されるよね」

筋金入りおっぱい隊長
したり顔で同調

宇宙仙人まだ言い足りなかったのか
すかさずカットイン


藤原さん「おっぱいだよ!おっぱい!!(笑)」


・・・今年は積極的な年にしたいと言ってたのは
こういうことですか(狂喜乱舞)

升さん「何かアレかなー・・・自分のさー・・二の腕のここらへん揉むとさー・・おっぱいみてーじゃん」
藤原さん「ふふふふふふ」
直井さん「ふははははは」

おっぱい組大ウケ

一方ポイズン王子は

増川さん「そうだね。2つあるしね。両側にね」

真面目顔で冷静に賛同
いらん考察迅速対応(やはり理系か)


升さん「だから凄い癒されるよね。自分で出来るし」

男子トークで盛り上がり中

増川さん「俺はねーあのねー・・・そうだなー・・・・お風呂で歌ったりなんかもするよっ?」
他3人「ふはははははは」

まさかのRNさんの癒しパクるというサプライズ攻撃

直井さん「いやマジでっ?(爆)待って待って?ふへへ」
増川さん「いやするよっ!するよ!全然す~るよ!」

さすがスベリ知らず不動王子
巧みな話術テクニシャンです

直井さん「でも俺もねー・・・癒されるのあるよ」
藤原さん「ある?」
升さん「何でしょう?」

あれきますか?(ワクテカ)

直井さん「あのねー・・・よこやまみつてるさんの絵に癒される!」
升さん「あっ。そう?」
藤原さん「へぇぇ」

下でなかったー(腰砕け)

升さん「ふしし。すげー三国志部門続いてんな(笑)」
増川さん「続いてんなっ」

漫画で歴史を学ぼうブームのようです

直井さん「ふはははは!!いや!長いんだって!(笑)・・・・
長いの!!」

キツイんですね

直井さん「終わんねーんだよ!俺の中の三国志は!」
藤原さん「ふぅん」

読破頑張って下さい


直井さん「ふへへ。あと、おっぱいだねー」
藤原さん「あと、おっぱい」


そこはおっぱい隊長の名誉においてもはずせませんね
そして復唱する乙女仙人が可愛い過ぎます(ひいき)

直井さん「俺おっきいおっぱいが、すごい好きじゃん」

巨乳党代表

藤原さん「じゃあちっちゃいおっぱいは?」

真理仙人
すかさず追及

直井さん「大好きっ!!」
升さん「あぁ・・そう・・」

微乳もアリ

要はおっぱい大好きおっぱい党

ちなみに藤原さんはどちら派ですか(真顔)

直井さん「スレンダーなおっぱいとかすげー好きっ」

スレンダーなおっぱいって何だ(迷子)

直井さん「スレンダーな人のおっぱいが好きだねっ」

あぁなるほど

藤原さん「あぁ!スレンダーな人のおっきいおっぱいが好きなの?」

やけに広げます

直井さん「太ってる人もいいね」
藤原さん「いいんじゃないの」

もう何でもいいんですか(白旗)






はいポンツカ№5ここまでー


何はさておき乙女仙人の「おっぱいだよおっぱい」発言に完全に打ち上げ花火(謎)

大きくても小さくても何でも癒されるとのことですので
何となく嬉しいですね誇らしいですね






















どれくらい歩いて来たんだろう知らなきゃ

2009-01-28 19:45:52 | ひとりごと
本日欠かせない用事があったのだが、約束の時間に遅れる

この前はなぜか30分前に着き、今日は20分遅刻
目的地は同じなのに
時間帯も同じなのに
神様のいたずらですかそうですか

我ながら大概にしたい
先方もそうであろう


いつも思う


もうちょっとタイトに器用に進めないものかと
それだと分かる何かを確かめたいと

時々振り返ってみる
自分にだけ判る畦道の足跡と咲いていた野花の匂い


人のこと分かったふりすんな
それがワタシの他人に向かいあう一番の信頼基準なんだと思う





追いかけっこのBGM:くるり  「 THANK YOU MY GIRL」


BUMP OF CHICKEN 2009.1.18だよ ポンツカ№4

2009-01-28 01:28:42 | ポンツカ
はいポンツカ№4の始まりー




1:ふつおた回答の続きから


升さん「あと。この職業に就いてなかった場合、何の職業に就いてたと思いますか?」

何だろか

直井さん「俺、レーサーだったろうね」

断言しますた

直井さん「F1レーサーだったろうな!で、きっと今頃もう表彰台かっさらってたね!」
他3人「ふへへへへへ」

今週も誇大妄想家の快進撃は続く
そろそろレースクイーンきますかどうですか

直井さん「で、お前ら3人を招待しただろうね!モナコに!きっとね!!いや別にだって・・なってただろうね。はっきりと!」
他3人「あぁ~!なるほど・・・」

出た
最近お気に入りセレブネタ

藤原さん「うん・・・立派な?・・ナニ?・・立派なスポーツマンになったんじゃないかな。うん」

直井隊長の流れをそのまま組んで進行

直井さん「そうなったと思うよ俺も」

立派なスポーツマンて何すか(ざっくりした分野です)

藤原さん「金メダル取れるかどうかみたいな・・・そういう」
直井さん「そうだろうね。そんくらいんとこまでいってると思うお前だったら
。なれてると思う!」

まさかのゴールドメダリスト想定


藤原さん「立派だったんじゃないか?多分(笑)」


何かわからんがとにかく立派だったかどうかが争点になってきました

直井さん「ふへへへ。すっごい立派だった」

もう現実と妄想ぐちゃぐちゃ

直井さん「で。臼井から表彰されちゃうようなね(笑)立派なスポーツマンになってたと思う」
藤原さん「そうそうそう。”お帰りなさい。藤原選手!”って垂れ幕書いてあって」

・・・・・・・派手な凱旋妄想(暴走中)

直井さん「で、中学生がきっとお前の為に何か・・」
藤原さん「あっ!千羽鶴とか折ってくれたり?」
直井さん「歌をうたったりしただろうねー」

そろそろ彼らの間違った青春をとめたげて下さい

藤原さん&直井さん「”おめでとう~秀ちゃん(爆)忘れ~ないでね~”みたいなね」

レッサー秀夫
からくも登場

藤原さん&直井さん「なってたんじゃないかな」
升さん「ふししし。なってたんだろうな」

甘受しました
イジラレポジション永久占拠

直井さん「秀ちゃんどうなってたんだろ?(笑)」
升さん「俺も多分ね・・運転手だろうね」

居そう

升さん「もう何でも出来るやつだと思うよ。もう・・・何?免許の下の部分。あれ全部埋めるのが生き甲斐になってる人みたいなね。そういう感じなってただろうね(笑)」
藤原さん「そういう感じなってたよ。絶対なってたよ」

資格オタク希望

無駄になってたなってた力説中のいちご仙人

直井さん「ヒロもそういう感じなってただろうね?」
増川さん「そうだねー・・・タクシーをやめてしまってー・・・それで実家に・・まだ・・まだ!居ると思う多分(笑)」

ニート&ひきこもり予想
さすが己にもポイズン


直井さん「あぁ!なるほどねっ(笑)」

何故か納得

増川さん「そっから・・・あのー・・紙コップとかを何か・・糊づけする・・ひたすら1日中・・そういう工場に行ったりするんじゃないかなー」

ぷっはー

直井さん「はぁーなるほどねー・・・なってただろうねぇ」
藤原さん「なってたんだよ」

こんな時間とって何の話してんすかこれ


増川さん「そしてそこもやめてくんだと思う多分(笑)」


一同爆笑(マイナスイオン王子実力遺憾なく発揮)

直井さん「ふへへへへ!!さんざんだなっ!」
増川さん「はい(照)」

どんだけ自分を追い詰めたいんですか
しかも何故か最後可愛く”はい”言うあなたはやはり偉人






はいポンツカ№4ここまでー


ヒロさんが紙コップ工場で流れ作業をしている姿を想像してみましたが
王子様の戯れな庶民体験(娯楽)にしか見えません

やはり品がいいのですね(爆)













僕らの距離を声は泳ぎきれるかい

2009-01-27 19:12:43 | Weblog
ようやく晴れ予報の朝


公平にとろけるような表情が咲く

これほどにまどろむような朝焼けを見たのは初めてで
自然の強靭さと美しさに立ち尽くす


ゆっくり息を吸い込んで吐き出す
自分の血がぐるぐると頼もしく循環する音を聞く


朝焼けはエネルギーを惜しみなく放散し
夕焼けはそれらを圧縮して強大なパワーで捩じ伏せる

どちらも怖くて美しい

近付きながら遠ざける
共存はない




往来時間のBGM:BUMP OF CHICKEN 「ロストマン」