はいポンツカ№8の始まりー
1:どっきどきラブメールの相談回答中
遠距離恋愛で淋しい夜に、どうやって気を紛らわせればいいのかという質問に
直井さん「そういう時はやっぱりその・・・・三国志!」
他3人「ふふふふふ」
しつこく三国志ネタきました(破天荒)
升さん「みつてる先生の?ふへへへへ」
直井さん「みつてる先生の!三国志を読めばいいんだよ」
読めばいいんだって
増川さん「まっ。確かにねー」
平和王子もその案に賛成のようです(根拠は何ですか)
直井さん「受けになってない。自分の人生が!」
三国志マニア高らかに宣言
直井さん「藤くんだったらどうする?淋しい夜は」
藤原さん「淋しい夜?・・・えーっとねー・・・・結構俺は徘徊しちゃうほうだねっ」
ぷっ!!
ちなみにどこ徘徊するんすか
藤原さん「コンビニとかいいじゃん?」
直井さん「あっ。いいねぇ」
コンビニ徘徊と(藤原基央ファイリング)
藤原さん「すげー駄目なタイプだと思う。うん」
直井さん「何かお前の話聞いてるとさー。夜、公園に本気で普通に行ったりするよね」
藤原さん「あぁー全然行く!」
深夜の公園出没と(メモ)
直井さん「何か猫が臭かったみたいな話を聞いたことがあるよねー」
藤原さん「あー臭いねぇ。猫大体臭いよねぇ」
猫臭の話にまで到達
大体臭いそうです(あぁいっそそのくっさい猫でもいいからなりたい)
藤原さん「でも俺の場合。あの・・・詞とか書いてたりすっからー・・・何か絶対そうなるし。淋しいじゃないけど・・・あぁいつのまにか朝だみたいなしょっちゅうあるから。別に全然それが何かヤダとか思ったりしたことなかったんだよね。その淋しい状態が。別にいいんじゃないかな」
そんな話聞いたら
歌詞見るの恥ずかしいじゃないですか(見ますけども)
升さん「淋しい時はもう・・・徹底的に自分を慰めちゃうね!(笑)・・・淋しい時は!」
他3人「ふははははは」
キモ侍暴露
升さん「もう・・・新しい方法で!徹底的にやってみる!」
他3人「ふははははは」
そんな彼氏いやです
升さん「自分を慰めぬくもう!・・・・そうすっともう・・・どっと疲れるから(笑)」
もう精神論
増川さん「俺は・・・・淋しい時は・・・ごめんだよ!(笑)そんなんごめんだ・・・ごめんさ!」
淋しいのは端からごめんのようです
増川さん「つまんないじゃんだって(笑)淋しい夜は」
めっちゃ正論じゃー(開眼)
ヒロ君宇宙は相当膨大ですな
藤原さん「そういう時どうすんの?」
升さん「どうすんの?」
画期的打開策教えて下さい
増川さん「えぇ!?・・・・えーっとねー・・・やーでも・・俺もねー何かチャマみたいにー何かしらするねー」
雲をつかむようなざっくりした適当さ
例えば何でしょう?
増川さん「TVをつけてみたりー・・・消してみたり(笑)」
話術半端ナシ
ソリッドヒロ
藤原さん「淋しい夜に外に出る時ってあんまりないの?」
徘徊仙人尋問(ちなみに仙人、大人の科学付録の手作り望遠鏡作成中の模様)
増川さん「なんか余計淋しくなんだけど!結構」
藤原さん「あぁ。そう?」
徘徊派孤立(プッ)
直井さん「だからお前レベル高いよ!俺そう思っちゃった」
増川さん「レベル高いよ」
藤原さん「あ。そう?」
徘徊まさかのハイレベル
増川さん「なんかほら・・コンビニ行ってさー・・・帰ってきてさー・・・何か淋しいっていうか・・・・まぁ忘れたりもするけどー」
直井さん「すっげー淋しくなんない?」
淋しん坊の秋葉系コンビ
しかし平和王子は忘れたりもするそうです(阿鼻叫喚)
直井さん「淋しい夜はあんまない」
増川さん「むしろ少し楽しいかもしんない」
藤原さん「別にねぇ・・・色々やることあるしねぇ」
淋しい夜なんてないさという結論に至りました
さんざん議論の末、淋しい夜自体否定という暴挙っぷり
そうかー色々やることあるかー(癒し)
はいポンツカ№8ここまでー
4者4様ユニークな意見に和みました
ヒロさんの「そんなんごめんさ!」に感心し、藤原さんの「猫大体臭い説」にキュンきました(マニアック)
・・・・・・いいんじゃないでしょうか
1:どっきどきラブメールの相談回答中
遠距離恋愛で淋しい夜に、どうやって気を紛らわせればいいのかという質問に
直井さん「そういう時はやっぱりその・・・・三国志!」
他3人「ふふふふふ」
しつこく三国志ネタきました(破天荒)
升さん「みつてる先生の?ふへへへへ」
直井さん「みつてる先生の!三国志を読めばいいんだよ」
読めばいいんだって
増川さん「まっ。確かにねー」
平和王子もその案に賛成のようです(根拠は何ですか)
直井さん「受けになってない。自分の人生が!」
三国志マニア高らかに宣言
直井さん「藤くんだったらどうする?淋しい夜は」
藤原さん「淋しい夜?・・・えーっとねー・・・・結構俺は徘徊しちゃうほうだねっ」
ぷっ!!
ちなみにどこ徘徊するんすか
藤原さん「コンビニとかいいじゃん?」
直井さん「あっ。いいねぇ」
コンビニ徘徊と(藤原基央ファイリング)
藤原さん「すげー駄目なタイプだと思う。うん」
直井さん「何かお前の話聞いてるとさー。夜、公園に本気で普通に行ったりするよね」
藤原さん「あぁー全然行く!」
深夜の公園出没と(メモ)
直井さん「何か猫が臭かったみたいな話を聞いたことがあるよねー」
藤原さん「あー臭いねぇ。猫大体臭いよねぇ」
猫臭の話にまで到達
大体臭いそうです(あぁいっそそのくっさい猫でもいいからなりたい)
藤原さん「でも俺の場合。あの・・・詞とか書いてたりすっからー・・・何か絶対そうなるし。淋しいじゃないけど・・・あぁいつのまにか朝だみたいなしょっちゅうあるから。別に全然それが何かヤダとか思ったりしたことなかったんだよね。その淋しい状態が。別にいいんじゃないかな」
そんな話聞いたら
歌詞見るの恥ずかしいじゃないですか(見ますけども)
升さん「淋しい時はもう・・・徹底的に自分を慰めちゃうね!(笑)・・・淋しい時は!」
他3人「ふははははは」
キモ侍暴露
升さん「もう・・・新しい方法で!徹底的にやってみる!」
他3人「ふははははは」
そんな彼氏いやです
升さん「自分を慰めぬくもう!・・・・そうすっともう・・・どっと疲れるから(笑)」
もう精神論
増川さん「俺は・・・・淋しい時は・・・ごめんだよ!(笑)そんなんごめんだ・・・ごめんさ!」
淋しいのは端からごめんのようです
増川さん「つまんないじゃんだって(笑)淋しい夜は」
めっちゃ正論じゃー(開眼)
ヒロ君宇宙は相当膨大ですな
藤原さん「そういう時どうすんの?」
升さん「どうすんの?」
画期的打開策教えて下さい
増川さん「えぇ!?・・・・えーっとねー・・・やーでも・・俺もねー何かチャマみたいにー何かしらするねー」
雲をつかむようなざっくりした適当さ
例えば何でしょう?
増川さん「TVをつけてみたりー・・・消してみたり(笑)」
話術半端ナシ
ソリッドヒロ
藤原さん「淋しい夜に外に出る時ってあんまりないの?」
徘徊仙人尋問(ちなみに仙人、大人の科学付録の手作り望遠鏡作成中の模様)
増川さん「なんか余計淋しくなんだけど!結構」
藤原さん「あぁ。そう?」
徘徊派孤立(プッ)
直井さん「だからお前レベル高いよ!俺そう思っちゃった」
増川さん「レベル高いよ」
藤原さん「あ。そう?」
徘徊まさかのハイレベル
増川さん「なんかほら・・コンビニ行ってさー・・・帰ってきてさー・・・何か淋しいっていうか・・・・まぁ忘れたりもするけどー」
直井さん「すっげー淋しくなんない?」
淋しん坊の秋葉系コンビ
しかし平和王子は忘れたりもするそうです(阿鼻叫喚)
直井さん「淋しい夜はあんまない」
増川さん「むしろ少し楽しいかもしんない」
藤原さん「別にねぇ・・・色々やることあるしねぇ」
淋しい夜なんてないさという結論に至りました
さんざん議論の末、淋しい夜自体否定という暴挙っぷり
そうかー色々やることあるかー(癒し)
はいポンツカ№8ここまでー
4者4様ユニークな意見に和みました
ヒロさんの「そんなんごめんさ!」に感心し、藤原さんの「猫大体臭い説」にキュンきました(マニアック)
・・・・・・いいんじゃないでしょうか