升コーナー
升「おおささっふの・・」
一同「え???」
マッハ突っ込みに対し
升「・・・大阪府!」
マッハで逆切れをかますおじさん
藤原「怒んなよ」
もっともなご意見です
升「怒ってないよ。なんならもいっかいやり直してもいいんだけど・・・・いいよ」
一同「ふふ??」
増川「やんないってことでしょ?ふふふ」
藤原「やっぱちょっと怒ってるw」
こわいこわい
升「・・大阪府の!みさこ23歳。これはあれだよ?みさこの為に言い直した」
一同「ふふふ」
升「おおささっふに住んでると思われたらみさこも嫌だろうし」
お前らの為じゃないと主張
藤原「ただ間違えてるだけじゃん(小声)」
増川「ふふ♪」
まあまあ
升「今晩は!私はこの春職場異動があり、新しい環境になかなか馴染めずとても困っています。初めての異動で不安な毎日です。そこで升さんに質問です」
なんすか(嬉嬉
升「升さんならではの人と仲良くなれる方法を教えてください」
いじってきましたね(ワクワク
一同「ふふふふ」
喜ぶ他3人(とハードリスナー
升「やっぱ、周り多分全然知らない人ってことだと思うんだけど」
直井「よくあるじゃん秀ちゃん(こそこそ)」
遠くから悪口(事実)を挟んでくる直井氏
升「ここは、一手しかないんだけど」
一同「ふふ・・・・?」
升「きめの一手しかない」
必殺升殺法
升「待ち!」
一同「?」
升「待つ!ぽかーんって開けて待ってる話かけるのを」
藤原「何を開けるの?」
広がりそうなので聞いてみよう
升「口!」
増川「ふふふ」
とにかく喜ぶ自由王子
升「何で開けるかっていうとやっぱ。なんか口開けてる奴に、こわそうな奴いないから」
増川「結構いるけどなw!」
直井「ああ。ほんとにやばい奴」
きわどい路線で待ち態勢
ジングル明け
藤原「なんかあの・・何人かで食事するじゃないですか。メンバー4人とあと何人かとか」
直井「はいはい。よくあります」
ぴかぴか食事会
藤原「俺の横、秀ちゃんが居たの」
もう若干おもろいですね(躍動
増川「・・ふっ!」
堪え切れず吹き出した自由王子(そのタイミング分かるです
藤原「秀ちゃんが俺の横に居て・・・その奥に山崎監督が居たの」
増川「そうだよ(ぷぷぷ)」
いいシチュエーションです
藤原「結構議題が深めな話になってて。そん時は、俺と山崎監督が話すっていう」
増川「秀ちゃんを挟んでって感じね」
はいはい
藤原「秀ちゃんごはん食べててビールとか飲んで・・・・・・全然監督の方見ないww」
真ん中でガン無視だんまり鬼飲食を決め込むおじさん
増川「これね。あるあるなの!秀ちゃんあるある!」
秀夫あるあるを早く言いたい自由王子にバトンタッチ
増川「秀ちゃん、打ち合わせとかでもこれを観ましょうとかでもなんだけどー。秀ちゃん頑として体勢変えないというか。普通みんなが視線が通りやすいように姿勢とか変えたりするのに全然!動かない」
男梅スタイル
直井「それでいうなら。今!その状態が起きてたの知ってた?」
あるあるを言いたい直井氏も登場
直井「僕ら今、スタジオで即席マイクを立てて即席ブースを作ってやってるんですよ」
おお
直井「マイクが既にセッテイングされた所に座るじゃないですか?で、大体マイクがある位置に座るじゃないですか。秀ちゃん、マイクの右側に座ってたの」
藤原「ずれてた?」
シニカルポジショニング
直井「じゃあ声チェックしましょうってなった時に。右側にずれた状態で。人1個分だったよね確実に。で、こいつはいはいどうも~って言って。したら、マイクをずらすっていう」
亭主関白なようです
増川「スタジアムツアーでもしも時間があれば。普通にガチャガチャしたりーニコルを買ってみたりー。お客さんとしてー何か駅からの階段とかさ、見てみたいですね。基本的に俺ら外から見ることないので」
直井「下手したらね、外観すらわからないままライブしてる」
そんな感じなんですね
升「時間をかけたいのが、昼ご飯。俺が一番先に呼ばれるから。いつも5~10分くらいで食べてるの」
そうなのか!
藤原「結構それ・・・きついね!」
一同「ふははは」
素直に同情
直井「気になるのは。やっぱり僕も外の様子が気になって気になって仕方ないですね」
カメラ持って現れたい直井さん想像出来る~~
ふつおた
升「滋賀県むーさん。先日小4になる息子が人生初のラブレターを貰ってきました。うぶな息子は、いまいちピンと来ていないのか恥ずかし気もなく私に見せてくれました」
ふふ
升「同じクラスの女子から貰ったようで。そこには○○くん大好きです。あさってデートしませんか?」
藤原「あ、あさって!」
直井「しろ!」
野次が飛んでおります
升「20歳になったら付き合って下さい。と書いてありました」
藤原「20歳になったら・・・・ww?」
すごいすね
升「なぜ、明日じゃなく明後日なのか」
藤原「そうだね」
増川「ふはは♡」
それぞれの反応を見せる妖精たち
升「20歳まであと10年あるよと心の中で突っ込みながら、読みました。女の子はおませですね~。バンプの皆さんは、子どもの頃ラブレターは貰いましたか?」
どですか(主に妖精コンビ
直井「まずさ、小学校の頃にラブレターを貰ったことがある人?」
妖精たち「はい!」
直井「はい!」
升「ない。全然ない!ふふ」
一同「ふふふふふ」
出た!哀愁力!!
増川「マジ?」
藤原「マジ?」
直井「マジで?」
えぐってくる幼馴染たち
升「全然ない・・」
藤原「・・一通も??」
直井「ふはっ!」
升「・・1通もじゃない。でもそれはバイトし始めた頃になってくるから」
増川「小学生の時はないってことだ」
直井「小学生の時の話だよ秀ちゃん。そんな大人になってからの話盛ったって意味ねーよww」
一同「ふふふ」
か、かわいそうじゃないか!(珍しく升秀夫応援隊
升「なんもねえよ!だから、みんなはこういう面白い話はなかったかって聞いてんの!」
増川「秀ちゃんw怒んなよ!」
いやこれは怒っていい♡
増川「ちゃんとした文章でびっくりした記憶があるなー。女子って基本的に、字うまいじゃん」
藤原「そうだよねえ。丁寧だよねえ」
モテ人生なんすね
直井「あとね、便箋とか匂いとかよくて」
増川「あ。分かるわ」
直井「嬉しくて嬉しくて。ずっと匂い嗅いでた」
一同「ふふふふ」
増川「いい匂いするよね」
藤原「読むとかじゃなくて嗅ぐなんだね」
男子っぽい反応
升「お母さんに見せちゃうもんなの?」
直井「小4だったら絶対見せない!」
そうなのかあ
増川「そっかあ。見せちゃってたかもなー」
直井「ヒロらしいなあ」
性格によるようです
藤原「何か俺、何気なく置いといたやつを見られちゃったことがあったね」
何気なく置ける余裕それこそモテ要素
直井「俺はちゃんと机の引き出しの奥に隠しておいた」
ぽい
増川「俺別に普通に読んでありがとうって捨ててたわ」
!!!!!!
一同「ふふふふふ」
増川「へへ」
直井「ヒロらしいよね」
悪気皆無なだけに厄介です
増川「だってしょうがないじゃんww」
何がしょうがないんすか・・・・(脱力
藤原「ヒロくん廃棄したんだ?」
増川「しまくってた♪」
ラブレターを斬新に廃棄物処理をしていたヒロくん
藤原「”ありがとう!これヒロくん廃棄します!ぽいぽいぽーーい!ぽいぽいぽーーい!(ヒロソプラノ)”」
増川「ふふふ」
増川弘明という男をリアルで好きになったら大変そうですね・・・・(遠い目
直井「手紙にさ可愛いシールとか貼ってあったよね」
藤原「四つ葉とか入ってたことあったな」
何十通も貰ってたのかな・・・・・すごい・・・
直井「それは藤くん!そのこきっといい奥さんになるね!」
藤原「そうだね。きっと今頃、いい奥さんになってるんだろうね」
直井「だってその頃、四つ葉を探してくるっていう気が利いてる。四つ葉を探したんだろ?」
藤原「探したんだろうね」
直井「絶対いいよ」
やっぱ昔から妖精コンビはモテてたんだなあ
もう1通
藤原「福岡29歳あすかさん。曲のタイトルを決める時どうやって決めてるのですか?」
知りたい
藤原「タイトルを決めるのは最後が多いと思います。曲全部書き上げてその暁につくタイトルが多いと思う」
おお
あなたの中のバンプオブチキンヒストリー
升「奈良32歳きゃおちゃんさん。だだはまりしたのは今年です。実家で紅白を観ていましたら、あなたがたが演奏を始めるや母が、なんやなんや!このこ!と興味をとても示したので、バンププレゼンを実行しています。母がライブに行きたいと言ったので一緒に行きました」
一同「わー。嬉しい」
升「私は当日体調が悪く時折着席しつつ観ていたのですが、隣で65歳の足の悪い母が立ってライブを楽しんでいました」
素敵ですねえ
升「母はギターも少し弾けるのですが、藤くんこんなんよう弾けるなあ。教えてくれへんかなあ。ほんまこのこら仲良ええなあとキラキラした瞳でよく申しております」
( ´艸`)かわいい
藤原「お母さんとってもうれしいです」
ええ声でありがとう(萌
直井「僕らも紅白出てよかったです!嬉しいです」
まだ知らない人にも届くってスバラシイ!
もう1通
増川「荒川区あずさん。初めての出会いは、天体観測でした。でも本当に向き合えて好きになれたのはorbital periodでした。当時看護師になりたてだった私に、ブックレットも曲も歌詞もとても響きました。そして先日、テレビでガラスのブルースを演奏しているのを観て16歳の時に藤くんが書いた曲に32歳の私が勇気を貰うってすごいことだと改めて思いました。」
それぞれの数だけ想いがあるのだなあ
特別に親しい曲ってあるもんな。。私はFlybyを聴くとたちまち取り戻せる気がするとともに衝動疾走するとても大好きな曲となっています
いよいよ最後の締め
藤原「福岡までの移動中は何をしたい・・・ってことは飛行機ですね」
増川「そうですね」
藤原「そうでしょう?」
妖精コンビ飛行機に搭乗(まるでファンタジー
直井「電化製品使えるんだぜ!お前ら(妖精コンビ)知らなかったでしょ?へへ♪」
妖精コンビ「そうなの?使えるんだ?」
可愛く確認
藤原「この前、ヒロと俺隣同士で座ってて。俺たちは電源切ってたんだけど、他で使ってる人が居て。なんかあれ使ってるねって2人で言ってたの」
言ってたんすね♡
藤原「俺たち切ったけどね!!って言ってたの」
かわいいかわいい
升「通信はしちゃいけないんだよ」
直井「そう。通信は絶対しちゃだめですよ!」
ルール、マナー絶対大事!
直井「ただ、ダウンロードしてあるものであれば電子書籍読んでいいんです」
増川「機内モードにして、読めばいいってこと?」
直井「そう。あと、ウォークマンとかも聴いていいですよ」
ふむふむ
直井「デジカメで写真撮っていいです」
妖精コンビ「・・そっか・・」
何だかちょっと意気消沈モードの妖精たち
藤原「そしたら俺ね・・・・・」
増川「超いい」
藤原「そしたら・・超いいと思った」
次回の飛行機旅から使えますね
増川「俺、逆に帰りなんだけど。何でかっていうと、月曜だからジャンプデー。絶対ジャンプ」
ジャンプ愛読王子颯爽と搭乗
升「荷物の重さは、10キロ?あの練習パッドの三脚が重いんだよね」
常に大荷物を持ち歩いてるイメージある
直井「俺は20キロくらいいってる。あほだからいっぱい荷物持ってくもん」
すごい
直井「何を持っていきたい・・じゃあ俺・・・」
藤原「米?」
おかしな誘導を煽る乙女仙人
直井「米ww?じゃあ俺・・・米持ってくわ」
しおらしく従う米屋直井
きっとヒロさんはその米がつやつやに炊かれるのを待ってほかほか炊きあがった瞬間に誰より早くほおばるのでしょうね珍味みたいな少しひねったごはんのお供をささっと取り出してメンバーにこれ乗せたら美味いかんなーってアピるのでしょうね(牧歌的光景
はいポンツカ終わりーーー
ラブレターかぁ。。
学生の頃書いたな。
今のこたちもラブレターとかアナログに書いたりするのでしょうか。
逆に刺激的じゃないか!あがる!
日差しにやたら弱いので日影を忍者スタイルで移動する季節がやってきました。
足が遅いのが致命的な!
ジレンマが人を歩かせる。