プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.6.13だよ№1」

2016-06-28 18:01:36 | ポンツカ

升コーナーから

升「静岡ななまるさん。先日のライブに小6の息子と行きました。その際買ったベースボールシャツを学校に1日おきに着ていくので、遂にクラスメイトに16番と呼ばれるようになりました」

一同「ふふ」

可愛い

升「そこで秀ちゃんに質問です。秀ちゃんが今までつけられたあだ名で印象的なのはありますか?」

・・・・・あるでしょうね(真顔

升「まあ大体、秀ちゃんとか升とかって感じなんですけど。ちびちんけちんぼえろはげますってやつかな」

集約されております(およしなさい

 

 

ジングル明け

増川「今晩はー。今日は今から132年前にバザーが開催された日ってことでバザー記念日だそうです」

ほお

増川「もしも秀ちゃんが一品出すとしたら。秀ちゃん無駄に買わないじゃないですか。だから・・・最近パンプアップされてるから、小さくなったトレーナーとか」

升スメルつき♡

升「もしもちゃまが一品出すとしたら、俺がちゃまのお母さんだとしたらそのおもちゃ全部売りに出しなさいって言うと思う」

私がお母さんでも言うと思う

直井「もしもヒロが一品出すとしたら、壊れたラジオとか」

ゴミじゃないですか(瞳きらっきら

増川「ふふ・・・ちょっと趣旨を。趣旨を間違えてる(n*´ω`*n)」

諭されちゃったーー

直井「ふへ。何か・・傷がついちゃってもう聴けない洋楽のCDとか」

溜め込んでそうですけどね

 

 

 

とここで直井さんのテンション上がった声が!

藤原「なに♪やってたの?集まっちゃって(* ´艸`)」

結構前から始まってるお!(嬉嬉

直井「今ね、ライブの感想読んでたの(超優しい声)」

なのなの

藤原「ヤフオクドームって聞こえた」

直井「聞こえた?(寵愛)」

愛され過ぎているガリ仙人

藤原「トマト大福・・・あの後に。イベンターの方が、帰る時に・・あの・・買っといてくれたんですよ。で、持ってきてくれて。ありがとうございます!!って言って、みんなで食べました」

優しいーーーーーー

藤原「美味しかったですね」

直井「飛行機乗る寸前に」

増川「お土産とか買う時間なかったから、嬉しかったですね」

そんなタイトスケジュールだったのか。。

 

 

ふつおた

藤原「ゆかさん。恥ずかし島が設置された時、今回も移動するバンプさんを目の前で見れました」

いいなあ

藤原「皆さん、恥ずかし島までの移動中は何を考えて歩かれてるんですか?増川さんと升さんはいつ見てもポーカーフェイスです」

真顔移動を確認されたダブルM

直井「感謝の気持ちを全員と共有したいみたいな気持ちで歩いてる」

おおおおお

直井「あと、僕が先頭で歩いてるからなるべく早く行こうっていう意識はありますね」

もたつく3人もまた愛し

直井「昔のツアーTシャツ着てくれてたり、秀ちゃんの誕生日Tシャツ着てくれてたり。あと、全然違うバンドのTシャツ着てたりする人も居て」

結構見てるんだな

升「そうこうしてる間に着くっていう感じかな」

恥ずかし島到着

直井「藤くんは、目が悪い上にピンスポットが当たっちゃってて・・」

藤原「え!みんな見えるの??眩しくない?」

一切見えないという裸眼仙人

藤原「俺、マジずっと太陽圏」

直井「ふふ」

光の中に光

直井「クリリンのことか」

藤原「クリリンに向かって歩いてる」

恥ずかし島=クリリンという藤原認識

藤原「もともと、天津飯の技だけどね」

増川「別に悟空も使えてたけどね♪」

ドラゴンボールを読み返そう

藤原「クリリンは技の数が多彩なんだよ。それは、孫悟飯も言ってた」

ドラゴンボールマニア熱弁

 

 

 

 

お次は、あなたの中のバンプオブチキンヒストリーー

升「高校3年。広島ともかさん。4年前。5月26日。ゴールドグライダー広島でした。母に誘われよく知らないまま参加。何とAブロック最前列。目の前にメンバーを観れて、とても幸せな気持ちで帰ったことを覚えています」

神席ですなあ・・・・・・私はいつも微妙な席だもんなあ・・・

 

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「20についてくるフォトブックレットで増川くんが悩んでいた写真は・・・やっぱ色んな時の増川くんが居たんですけど。ライブ前にすっと突然いなくなって。あ。あの時間かって。部屋の隅の方向に立って。角を見つめてじっとしているっていう」

ん??

藤原「ごめんww」

珍しくすべったガリ妖精

増川「升くんが悩んでいた写真は、ちょっと秀ちゃんがね高ぶりを見せちゃってる」

藤原「見せ過ぎちゃってる」

升「高ぶりを見せてる人なのかなっていう」

藤原「高ぶりキャラじゃないよって?」

増川「周りがざわついてたww」

升「俺がいいよって言ってんのに周りがざわついてたww」

見たい

升「ちゃまが悩んでいた写真は、かまれてるやつ。ライブ写真って瞬間を抜き出すからね」

直井「写真で一言みたいなってる」

増川「恥ずかしい気持ちがある」

ふふ

直井「藤くんが悩んでいて結局使わなかった写真は。丸首のTシャツ、ぎゅーーーって広げて乳首ギリギリまで広げて足がっ!てしてるやつ」

藤原「あれはさ。お前がさ、ロンT持ってきてさ、こうしろつってさ。やっただけじゃん」

素直なのびT妖精

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

藤原さんは首回りダスダスのTシャツいつも着てますけど、その気持ちすごい分かります・・・

 

私も大抵のシャツは首回り気に入らなくて自分好みに広げます。

お勧めは、洗濯干す前の水に濡れてる時ですのでダスダス嗜好の方は是非。

気合いでぎゅううううう!

 

乾いてもややダス。いい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.5.30だよ№1」

2016-06-21 12:45:04 | ポンツカ

 

升コーナーから

升「神奈川女子高生せかいのあさはかさん。世界史の授業で、ギルドという言葉が出てきて興奮していたのも束の間。8月10日事件というのも出てきて、これは升さんの誕生日じゃん!ってなりました」

一同「ふふ・・・」

・・・・・・・升さん絡みだと事件性高いでしょうね(真顔

升「8月10日事件とは、フランスの民間や軍隊がフランス国王一家を牢屋に閉じ込めたという事件だそうです。このことを踏まえて、升さん。フランス語で感想願います」

お願いします

升「8月10日かあ・・・・俺の誕生日じゃないか・・ポナニペッセ~ヒデオ~」

一同「ふ・・・」

ポナニペッセ~のままジングル突入

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「ちなみに今のは何て言ったんですかフランス語で」

さすがにポナニペッセは放置しとけないですからね

升「え?・・誕生日おめでとう秀夫」

自らにおめでとコールをしていた哀愁

藤原「これ知ってた?」

升「いや。にわかには信じられないw」

藤原「信じて♡」

なかなかの事件でしたね

 

 

藤原「20に収録されている増川の見どころと言えば」

増川「そうですねー」

他人事のように相槌を打つ自由王子

藤原「増川くんはね、最近育ってるんですよ」

すくすくーー

藤原「物理的に。体積が大きくなってきてる」

そうなんですか!

藤原「身長も伸びてるし、がっちりもしてきてる」

アラフォーで成長期(天上人)

増川「升くんの見どころと言えば」

直井「いっぱいあるよ」

増川「いっぱいあるんですけどー」

毒づく予感びしびし

増川「やっぱねー思うんですけどー。まっ・・バンドの演奏を映像にするに当たり、やっぱ一番映るのはボーカルの藤くんだと思うんですがー。だけどね、なんかね、藤くん映ってる時、秀ちゃん映ってんのよ」

シャドウのように映りこむ升秀夫

升「結果一番映ってんのは俺なんだよww」

意図せず大露出(なんでそんなオイシイんすか

升「必ず紛れ込んでる」

直井「そうなんだよ」

サブリミナル的に介入

増川「イントロでまだ秀ちゃんが叩いてない時の、秀ちゃんとかw映ってる訳ですよ」

直井「そう。地の秀」

めっちゃにやつくタイプのショットすね

升「ちゃまの見どころと言えば、ベースですけどそれと同時にMCというのもありますから。一緒に煽ってくれるわけですよ。だから見どころはちゃまの煽り!」

士気あがります!

直井「藤くんの見どころと言えば」

藤原「ある?あるの?」

可愛く問いただす乙女仙人

直井「たくさんあるよ。ベルという曲の、藤くんの始まり方。に注目してください」

おお

藤原「あれか。ルーベーの、ジーフーの」

増川「ふふ」

小声で業界人ぶってみるガリ仙人

 

 

あなたの中のバンプオブチキンヒストリー♪

升「岡山アミタスさん。中3の時。転校してきた女の子と仲良くなった時です。その子がバンプを教えてくれました。そしてギターを始め、演奏したりしていました。数年前から友達とライブに一緒に行くようになりました。バンプと出会ってなかったら今の私はいないと思うとぞっとします」

直井「ぞっとするかーww」

大きな出会いですね

 

 

藤原「千葉20歳よっこらぴーこ。小学生の時観ていたMステのシングルランキングです。花の名とメーデーが流れていましたが、英語の読めなかった私は知らないままでした」

ほおお

藤原「それから数年後。街に流れるMVで宇宙飛行士への手紙が流れていました。途中でなぜかあの人たちだ!やっと会えた!と気づき最後に出てきたバンド名に思わずガッツポーズ!そこからずっとバンプさんが好きです。最近は両親もバンプさんを好きになり、我が家の新たなバンプヒストリーが生まれる予感がしています」

じわわーーー

藤原「僕過去に、似た経験をしてて。ストーンローゼズのPVを観ていてその数年後にCDをたまたまメンバーに借りて。あ!これストーンローゼズだったんだ!って」

音楽の記憶ってすごいなあ

 

 

 

ふつおた

増川「大阪はちさん。皆さんはひらぱーなる遊園地を知ってますか?」

藤原「知ってるよ」

増川「創立100年を越える知る人ぞ知る遊園地です。チームラボとコラボしていてブースも充実しています。

一同「行きたいですね」

楽しそう

 

 

 

いよいよ最後の締めかと思いきや・・・

直井「何か今日、藤原くんと増川くんの元気が・・・」

久しぶりのあれタイムですね(長丁場

増川「はいはいはい」

藤原「そうなんだよ」

スイッチ入りました

藤原「今自分たちのバンドは充実した時なんですけど」

増川「ただね。ただ、重なり過ぎてるもはやww」

どゆことすか

増川「飽和状態!飽和状態!」

王子的に大事なことなんで2回言ってます

増川「空中分解起こしちゃうよ♪」

直井「空中分解ww??」

大業なことになるようです

藤原「そう」

増川「空中分解起こしちゃう。このままいったらね」

連呼しだした妖精たち

藤原「ちゃまもほら・・・贅沢なんじゃないかなって少し・・」

直井「贅沢ww?」

藤原「言葉を選ばずに言えば」

おかしげな風向きになってきたです

藤原「あれも食べたいこれも食べたいっていう・・食べ物に例えたらそういうこと」

増川「そんなんじゃ四面楚歌だよもう!」

どうやら王子はどさくさ紛れに四字熟語を引用していきたい様子です

藤原「ラーメンも食べたいタンメンも食べたい焼きそばも食べたい」

増川「言っちゃえばそういうことなの♡」

口調は優しいながらも無茶をあててくる妖精たち

増川「これね話したんです。昨日・・そう正に昨日。藤くんと2人でw・・・行ったんですよ」

藤原「行ったんです」

どこに行った設定すか

増川「まずね。おなか減ったねーとかそういう軽い気持ちですよ?」

聞きましょうね

増川「ホテルのレストランとか行こうぜってなって」

藤原「たまたまですよ?ホテルに駐車場とかあったらヒロの車停めて」

増川「24時間やってるカフェラウンジみたいの」

どうしても寄り添いたい妖精たち

藤原「そこ行ったら、席にはお通しできますけどもう何も出せませんって言われて。俺たち笑っちゃってw」

直井「マジでww!?」

事実だったんすか

藤原「何か団体が入ってたみたいで。最初の料理出すまで多分1時間くらいかかりますけどって言われて何も出ませんって言われて」

妖精たち「何も!??」

料理一切出ないテーブルで着席

増川「おなかぺっこぺこだったんでね、帰ったんです」

・・・・・・でしょうね!!

増川「違う店入ったんです・・・・・・そっからですよ!!」

不思議なタイミングで大声スイッチング

直井「え?なんですか?今んとこ幸せ続きじゃん」

藤原「いやあ」

増川「ま、そうなんですけどだけどね」

ごもっともな突っ込みに急にもごもご言いだす妖精たち

増川「結果、重なり過ぎたっていうのがあって。その一番中心にあるのって何だと思うちゃま?」

新しい質問形式巻き込み展開で進んでおります

藤原「だからよく考えてみて。スペシャルライブ20」

増川「20周年僕たち」

藤原「スタジアムツアー」

まくしたてております

増川「中心にあるのは?」

直井「じゃあ、スタジアムツアーじゃない?」

たたみかける妖精たちに返答してみるも

妖精たち「違うの」

マッハ否定

藤原「じゃあ、ポンツカってなに?」

増川「なに?」

ぐいぐいきてます(遠い目

直井「ふふ・・・僕らのラジオ番組」

ですとも

藤原「違うんだよ」

哲学めいてきました

増川「ちゃま!それを言ったら・・・おしまいよ?」

一同「ふふふ」

増川「ほんとよ?」

藤原「ご法度!」

もっともなことをつい言っちゃったが為に説教を受ける直井氏

増川「だから・・1回ずらそうってことになったの」

直井「ずらすww」

どうしても休むを言いたくない妖精劇場

増川「だからー。ポンツカを一度、何も出ません状態にしようかなって」

ホテルのバーラウンジで受けた状態にしてみたいと提案

藤原「あん時思った。俺たち、バーラウンジで言われた言葉で雷が落ちた!!」

サンダーーー

藤原「雷に打たれた気持ちになった。あの時」

増川「声でかめに言われたのあん時」

これなんの話してるんすか

増川「だから。ポンツカをずらします!」

藤原「バンプオブチキン心の生命体の真ん中をずらします」

ずらし党急遽発足

増川「それはだからお願いさせてほしい」

藤原「逆にこっちからお願いさせてほしいことだなって」

飴とムチを使いこなすキュートエンジェルズ

増川「・・・・ちゃま。言って♡お願いします♡」

けして自分たちの口からは言いたくないようです

直井「ふふ・・・・・・。ポンツカを、心の中心からずらしてください!お願いします!」

完全に意味不明なお願いを直井氏にふっかける妖精たち

増川「よく言った」

藤原「よく言った」

ご満悦な妖精たち(格違い

増川「ということでー。一度ポンツカを・・やめます!」

藤原「やめます!」

藤原「ここできれいさっぱり」

増川「がっちり」

饒舌です

増川「だからー一度ポンツカを。もうケツ叩きなおして」

藤原「そうそうそう」

増川「ケツ叩きなおしてさwww」

とうとう自分の言ってることにふぃちゃった自由王子

増川「だからもうはっきり言います!今週を持って休みます!で、ケツ叩きなおしていつかまた始めます」

直井「いつかっていつ」

優しい直井氏であります

増川「じゃあ、いつかを決めます!いつ?」

藤原「6月12日」

ふっ・・・要は1週お休みだお♡

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「雨の日には○○で出かける・・・コンバースの黒黒。ソールも紐も全部黒」

似合う好き

増川「雨の日用に持ってるグッズは、やっぱねー傘ですね♪」

濡れちゃいますもんね

升「雨の日の荷物は3キロ以内に抑えたい」

増川「秀ちゃんいつも重そうだな」

確かに

直井「雨の日のファッションは、ウインドブレーカーじゃないですかね」

 機能的~

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

宝石になった日を脳内リピしながら自転車に乗ると、梅雨空だって素敵だぜ。

 

自分が好きなもの、惹かれるもの、気になるものには必ずどこか切ないが散らされてる。

歌っていいですよね本当に。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.5.23だよ№1」

2016-06-13 18:01:43 | ポンツカ

升コーナーから

升「三重県ちゃさちさん。私は毎回ライブの時に、”秀ちゃん!”と声を出すのですがその声は聞こえてますか?」

どうなんだろう気になる

升「たまに男性が、”秀夫!”と叫ぶ声もあります」

よくありますね

升「秀ちゃんはその時、どんな気持ちですか?」

教えてちょ

升「確かに・・100%聞こえてますね。大体何を呼んでるかっていうのも分かるし。男が・・何人居るかっていうのも・・・・分かるし」

直井「・・ふっ・・」

地獄耳発揮か

升「どういう気持ちかっていうとやっぱあれですね。ステージに立って・・・俺、今キテんなっ!!!って」

一同「ふふ・・・・」

和やかにそっとキテる発言の升おじさんを放流する他3人

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「ちょっと意外だったね」

升「そう?」

ご機嫌です

藤原「キテんなって思ってたんだ??」

増川「ふはっ♪」

喜ぶ妖精たち

升「ぐっとキテんなって思ってた」

藤原「ああ・・・・・・」

聞きましょう

升「不思議なんだけど。日常では逆なんですよ」

藤原「日常では逆w?」

どうゆうことすか(瞳きらっきら)

藤原「・・キテないの?」

優しくバッサリ藤原侍

升「キテないの!」

なかったかーーー

升「やっぱツアーで露出が高まってる時って、声を掛けられる率が高いんですよそれなりに。」

はいはい

升「それがね。ここ最近、ぐっと減ってるんですよ」

まだツアー中だお!

増川「へへ・・・それはさー、秀ちゃんがあんまり人混みを歩かないからとかじゃない?」

直井「あと、すごい早いとか」

・・・・・・・どうでせうね(およしなさい

升「いや!そんなことないよ?」

本人も速攻否定するという哀愁

増川「チャリが早いとかー」

珍しくフォローしている自由王子

升「こないだね。服屋で人沢山居て。そしたら、あ。升くん!藤くん元気ー?って」

藤原「知り合い?ともだち?」

升「なんかの知り合いの人かなって思ったら、ただのファンだったの!」

増川「ふふー」

升さんファイッ!

升「凄かったぜ?ハイタッチ的な感じで来て。”あのほんとっFLAME VEINとか聴いてました”って」

一同「ふふふ・・・・」

升「よくよく聞いてみたらね、全然藤くん知らないっていうw」

直井「でも逆にさ。俺ら3人、そんな面白い目に合ってないよね」

隙あらば面白いシュールな目に合っちゃう秀ちゃんにシビアな現実っぷり言っちゃだめ♡

 

 

 

ふつおた

藤原「アメリカからのお便りですね。ニュージャージー州に住むココと言います。この方、名前は日本の方ですね」

ほうほう

藤原「ニュージャージーは、日本で言う所の埼玉みたいなところです。実は、紅白でrayを聴いてすっかりファンになってしまいました。アメリカ人の夫と結婚して早20数年。日本の音楽と言えばせいぜい年一で紅白を観聴きするぐらいだった私。それが紅白でrayを聴いた瞬間とても気に入ってしまいまずはアイチューンズでダウンロード。すぐに全曲を聴きたくなってアルバムをダウンロード。色々気になってバンプのことを調べたら最初の大ヒットが天体観測と知ってまたダウンロード。」

めちゃダウンロード♪

藤原「これがまたいい曲過ぎて、さらにネットで調べるほどに今度は隠しトラックなるものがあると知り」

升「ふふふ」

瞬く間にカオス世界へ

藤原「聴く為には、ダウンロードではなく、CDを買わなくてはいけないと知り、アマゾンの国際発送で購入」

一同「えええ」

愛ですね愛

藤原「それから全CD購入に至るまで、2週間もなかったです。大人買い出来る歳でよかった!」

すごいな・・・・

藤原「今では毎週楽しくポンツカも聞き」

増川「ふははは」

何故か大爆笑の自由王子

藤原「バンプにどっぷりはまる毎日です。それもこれも全てバンプが紅白に出てくれたおかげです。海の向こうで聴いているファンが居るということを伝えたくてメールした次第です」

おお

藤原「夏には帰国するので、CD先行で当てたスタジアムライブに行きます」

素敵!

一同「出てよかったですね」

紅白の影響力すごい

直井「あと、ポンツカもストリーミングで本当よかったですね」

ポンツカも負けてないお!

直井「ポンツカステッカー送ってみます!ニュージャージーへ」

届けーーーー

 

 

 

そして、先日のポンツカにて今この瞬間初ポンツカだよーって言う人お便り下さいと募集してたのですが・・・

直井「戯れに言ってみたやつ。来てるの」

ひゅーーーーー

増川「おおきくんです。今日初めてバンプのラジオ、聞きました。ラジコで京都で聞いてます。又、今度も聞いてみようと思います。iPADから送信されてます」

藤原「ラジコで聞きながら、送信してくれたの?」

増川「そうでしょうね」

何か初々しくていいですね

 

 

直井「もう1通ありますね。佐倉のけんちゃん。今日初めてラジオ聞きました。ライブ行ってみたいです。アイフォンからの送信w」

藤原「ふふ。このあっさりしてる感じもすげえ」

直井「何かリアルだよね」

ここからハードリスナーになってくのでしょうね

 

 

藤原「韓国で住んでる学生です。今初めて聞いてます。日本語勉強してるので、アプリで初めて挑戦してみたところです」

ポンツカってグローバルなんだな・・・・・(でもなんでかおもろい波じわってくる

藤原「バンプさんの曲いつも聴いています」

増川「上手いな!」

日本語上手ですね

藤原「優しく元気づけてくれてるみたいで、いい曲ばっかりですね」

そうなりよ

藤原「韓国でもライブしてほしいです。下手な日本語すみませんね。ラジオ初めてで、送ってみました」

一同「ありがとうございます!!」

藤原「ごめんねこれ、ハングルで書いてあるから名前が読めない・・」

ふむふむ

 

直井「大体10通は来てたかな」

増川「じゃあ少なくとも新規が10人か♪」

密やかに微増してゆくポンツカ住人(bayfmさんの長期計画 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「20ライブ映像作品に一番時間をかけたのは、やっぱりその新旧織り交ぜで沢山の曲をやったじゃないですか。特に昔の曲を、一回一回見返して分解して取り組んで。いい意味で自分たちの曲に叱られるというか。ようやく本当の姿に近い姿を観られた気がするみたいな。学ばせてもらってとうか素晴らしい体験にもなりました」

感慨深い

増川「スペシャル映像のライブ作品を観て・・・・やっぱねー何が収録されて嬉しいって言うんですけどーー」

暖かく見守るメンバーたち

増川「これはまだねー言えないですけれどもー。さっきも言ってたけど、新旧織り交ぜのライブだったって言うのがー、かつてはこれ絶対やだよっていうような曲たちとか」

ふむふむ

増川「あとやっぱり・・例のあれがちょっとね。入ってるっていう」

直井「僕らとしても初の音源化ですからね」

藤原「くだんのあれですね」

増川「くだんのあれですよ」

あれですね!

升「何が収録されているのがレアか・・・1996年2月21日の結成20周年の証明となるあれがね、ばっちり映ってる」

ほお

直井「次は何がしたいと思った。ライブハウスツアー。ゼップくらいの」

そんなん神チケットすね・・・・・・・・・・・・・(すみっこで体育座り

藤原「ひっさげないツアーとかもいいっすね」

新しいアルバムひっさげなくていいんで実現させてください!!!

 

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

 

 

 

 

梅雨の時期は、とにかくぼーーっとしてしまいがちです。 夏が来る前に、髪を切りたくなるそんな前のめりな衝動も。

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2016.5.16だよ№1」

2016-06-04 17:10:05 | ポンツカ

升コーナー

升「おおささっふの・・」

一同「え???」

マッハ突っ込みに対し

升「・・・大阪府!」

マッハで逆切れをかますおじさん

藤原「怒んなよ」

もっともなご意見です

升「怒ってないよ。なんならもいっかいやり直してもいいんだけど・・・・いいよ」

一同「ふふ??」

増川「やんないってことでしょ?ふふふ」

藤原「やっぱちょっと怒ってるw」

こわいこわい

升「・・大阪府の!みさこ23歳。これはあれだよ?みさこの為に言い直した」

一同「ふふふ」

升「おおささっふに住んでると思われたらみさこも嫌だろうし」

お前らの為じゃないと主張

藤原「ただ間違えてるだけじゃん(小声)」

増川「ふふ♪」

まあまあ

升「今晩は!私はこの春職場異動があり、新しい環境になかなか馴染めずとても困っています。初めての異動で不安な毎日です。そこで升さんに質問です」

なんすか(嬉嬉

升「升さんならではの人と仲良くなれる方法を教えてください」

いじってきましたね(ワクワク

一同「ふふふふ」

喜ぶ他3人(とハードリスナー

升「やっぱ、周り多分全然知らない人ってことだと思うんだけど」

直井「よくあるじゃん秀ちゃん(こそこそ)」

遠くから悪口(事実)を挟んでくる直井氏

升「ここは、一手しかないんだけど」

一同「ふふ・・・・?」

升「きめの一手しかない」

必殺升殺法

升「待ち!」

一同「?」

升「待つ!ぽかーんって開けて待ってる話かけるのを」

藤原「何を開けるの?」

広がりそうなので聞いてみよう

升「口!」

増川「ふふふ」

とにかく喜ぶ自由王子

升「何で開けるかっていうとやっぱ。なんか口開けてる奴に、こわそうな奴いないから」

増川「結構いるけどなw!」

直井「ああ。ほんとにやばい奴」

きわどい路線で待ち態勢

 

 

 

 

ジングル明け

藤原「なんかあの・・何人かで食事するじゃないですか。メンバー4人とあと何人かとか」

直井「はいはい。よくあります」

ぴかぴか食事会

藤原「俺の横、秀ちゃんが居たの」

もう若干おもろいですね(躍動

増川「・・ふっ!」

堪え切れず吹き出した自由王子(そのタイミング分かるです

藤原「秀ちゃんが俺の横に居て・・・その奥に山崎監督が居たの」

増川「そうだよ(ぷぷぷ)」

いいシチュエーションです

藤原「結構議題が深めな話になってて。そん時は、俺と山崎監督が話すっていう」

増川「秀ちゃんを挟んでって感じね」

はいはい

藤原「秀ちゃんごはん食べててビールとか飲んで・・・・・・全然監督の方見ないww」

真ん中でガン無視だんまり鬼飲食を決め込むおじさん

増川「これね。あるあるなの!秀ちゃんあるある!」

秀夫あるあるを早く言いたい自由王子にバトンタッチ

増川「秀ちゃん、打ち合わせとかでもこれを観ましょうとかでもなんだけどー。秀ちゃん頑として体勢変えないというか。普通みんなが視線が通りやすいように姿勢とか変えたりするのに全然!動かない」

男梅スタイル

直井「それでいうなら。今!その状態が起きてたの知ってた?」

あるあるを言いたい直井氏も登場

直井「僕ら今、スタジオで即席マイクを立てて即席ブースを作ってやってるんですよ」

おお

直井「マイクが既にセッテイングされた所に座るじゃないですか?で、大体マイクがある位置に座るじゃないですか。秀ちゃん、マイクの右側に座ってたの」

藤原「ずれてた?」

シニカルポジショニング

直井「じゃあ声チェックしましょうってなった時に。右側にずれた状態で。人1個分だったよね確実に。で、こいつはいはいどうも~って言って。したら、マイクをずらすっていう」

亭主関白なようです

 

 

 

 

増川「スタジアムツアーでもしも時間があれば。普通にガチャガチャしたりーニコルを買ってみたりー。お客さんとしてー何か駅からの階段とかさ、見てみたいですね。基本的に俺ら外から見ることないので」

直井「下手したらね、外観すらわからないままライブしてる」

そんな感じなんですね

升「時間をかけたいのが、昼ご飯。俺が一番先に呼ばれるから。いつも5~10分くらいで食べてるの」

そうなのか!

藤原「結構それ・・・きついね!」

一同「ふははは」

素直に同情

直井「気になるのは。やっぱり僕も外の様子が気になって気になって仕方ないですね」

カメラ持って現れたい直井さん想像出来る~~

 

 

ふつおた

升「滋賀県むーさん。先日小4になる息子が人生初のラブレターを貰ってきました。うぶな息子は、いまいちピンと来ていないのか恥ずかし気もなく私に見せてくれました」

ふふ

升「同じクラスの女子から貰ったようで。そこには○○くん大好きです。あさってデートしませんか?」

藤原「あ、あさって!」

直井「しろ!」

野次が飛んでおります

升「20歳になったら付き合って下さい。と書いてありました」

藤原「20歳になったら・・・・ww?」

すごいすね

升「なぜ、明日じゃなく明後日なのか」

藤原「そうだね」

増川「ふはは♡」

それぞれの反応を見せる妖精たち

升「20歳まであと10年あるよと心の中で突っ込みながら、読みました。女の子はおませですね~。バンプの皆さんは、子どもの頃ラブレターは貰いましたか?」

どですか(主に妖精コンビ

直井「まずさ、小学校の頃にラブレターを貰ったことがある人?」

妖精たち「はい!」

直井「はい!」

升「ない。全然ない!ふふ」

一同「ふふふふふ」

出た!哀愁力!!

増川「マジ?」

藤原「マジ?」

直井「マジで?」

えぐってくる幼馴染たち

升「全然ない・・」

藤原「・・一通も??」

直井「ふはっ!」

升「・・1通もじゃない。でもそれはバイトし始めた頃になってくるから」

増川「小学生の時はないってことだ」

直井「小学生の時の話だよ秀ちゃん。そんな大人になってからの話盛ったって意味ねーよww」

一同「ふふふ」

か、かわいそうじゃないか!(珍しく升秀夫応援隊

升「なんもねえよ!だから、みんなはこういう面白い話はなかったかって聞いてんの!」

増川「秀ちゃんw怒んなよ!」

いやこれは怒っていい♡

増川「ちゃんとした文章でびっくりした記憶があるなー。女子って基本的に、字うまいじゃん」

藤原「そうだよねえ。丁寧だよねえ」

モテ人生なんすね

直井「あとね、便箋とか匂いとかよくて」

増川「あ。分かるわ」

直井「嬉しくて嬉しくて。ずっと匂い嗅いでた」

一同「ふふふふ」

増川「いい匂いするよね」

藤原「読むとかじゃなくて嗅ぐなんだね」

男子っぽい反応

升「お母さんに見せちゃうもんなの?」

直井「小4だったら絶対見せない!」

そうなのかあ

増川「そっかあ。見せちゃってたかもなー」

直井「ヒロらしいなあ」

性格によるようです

藤原「何か俺、何気なく置いといたやつを見られちゃったことがあったね」

何気なく置ける余裕それこそモテ要素

直井「俺はちゃんと机の引き出しの奥に隠しておいた」

ぽい

増川「俺別に普通に読んでありがとうって捨ててたわ」

!!!!!!

一同「ふふふふふ」

増川「へへ」

直井「ヒロらしいよね」

悪気皆無なだけに厄介です

増川「だってしょうがないじゃんww」

何がしょうがないんすか・・・・(脱力

藤原「ヒロくん廃棄したんだ?」

増川「しまくってた♪」

ラブレターを斬新に廃棄物処理をしていたヒロくん

藤原「”ありがとう!これヒロくん廃棄します!ぽいぽいぽーーい!ぽいぽいぽーーい!(ヒロソプラノ)”」

増川「ふふふ」

増川弘明という男をリアルで好きになったら大変そうですね・・・・(遠い目

直井「手紙にさ可愛いシールとか貼ってあったよね」

藤原「四つ葉とか入ってたことあったな」

何十通も貰ってたのかな・・・・・すごい・・・

直井「それは藤くん!そのこきっといい奥さんになるね!」

藤原「そうだね。きっと今頃、いい奥さんになってるんだろうね」

直井「だってその頃、四つ葉を探してくるっていう気が利いてる。四つ葉を探したんだろ?」

藤原「探したんだろうね」

直井「絶対いいよ」

やっぱ昔から妖精コンビはモテてたんだなあ

 

 

もう1通

藤原「福岡29歳あすかさん。曲のタイトルを決める時どうやって決めてるのですか?」

知りたい

藤原「タイトルを決めるのは最後が多いと思います。曲全部書き上げてその暁につくタイトルが多いと思う」

おお

 

 

 

あなたの中のバンプオブチキンヒストリー

升「奈良32歳きゃおちゃんさん。だだはまりしたのは今年です。実家で紅白を観ていましたら、あなたがたが演奏を始めるや母が、なんやなんや!このこ!と興味をとても示したので、バンププレゼンを実行しています。母がライブに行きたいと言ったので一緒に行きました」

一同「わー。嬉しい」

升「私は当日体調が悪く時折着席しつつ観ていたのですが、隣で65歳の足の悪い母が立ってライブを楽しんでいました」

素敵ですねえ

升「母はギターも少し弾けるのですが、藤くんこんなんよう弾けるなあ。教えてくれへんかなあ。ほんまこのこら仲良ええなあとキラキラした瞳でよく申しております」

( ´艸`)かわいい

藤原「お母さんとってもうれしいです」

ええ声でありがとう(萌

直井「僕らも紅白出てよかったです!嬉しいです」

まだ知らない人にも届くってスバラシイ!

 

 

 

もう1通

増川「荒川区あずさん。初めての出会いは、天体観測でした。でも本当に向き合えて好きになれたのはorbital periodでした。当時看護師になりたてだった私に、ブックレットも曲も歌詞もとても響きました。そして先日、テレビでガラスのブルースを演奏しているのを観て16歳の時に藤くんが書いた曲に32歳の私が勇気を貰うってすごいことだと改めて思いました。」

それぞれの数だけ想いがあるのだなあ

特別に親しい曲ってあるもんな。。私はFlybyを聴くとたちまち取り戻せる気がするとともに衝動疾走するとても大好きな曲となっています

 

 

 

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「福岡までの移動中は何をしたい・・・ってことは飛行機ですね」

増川「そうですね」

藤原「そうでしょう?」

妖精コンビ飛行機に搭乗(まるでファンタジー

直井「電化製品使えるんだぜ!お前ら(妖精コンビ)知らなかったでしょ?へへ♪」

妖精コンビ「そうなの?使えるんだ?」

可愛く確認

藤原「この前、ヒロと俺隣同士で座ってて。俺たちは電源切ってたんだけど、他で使ってる人が居て。なんかあれ使ってるねって2人で言ってたの」

言ってたんすね♡

藤原「俺たち切ったけどね!!って言ってたの」

かわいいかわいい

升「通信はしちゃいけないんだよ」

直井「そう。通信は絶対しちゃだめですよ!」

ルール、マナー絶対大事!

直井「ただ、ダウンロードしてあるものであれば電子書籍読んでいいんです」

増川「機内モードにして、読めばいいってこと?」

直井「そう。あと、ウォークマンとかも聴いていいですよ」

ふむふむ

直井「デジカメで写真撮っていいです」

妖精コンビ「・・そっか・・」

何だかちょっと意気消沈モードの妖精たち

藤原「そしたら俺ね・・・・・」

増川「超いい」

藤原「そしたら・・超いいと思った」

次回の飛行機旅から使えますね

増川「俺、逆に帰りなんだけど。何でかっていうと、月曜だからジャンプデー。絶対ジャンプ」

ジャンプ愛読王子颯爽と搭乗

升「荷物の重さは、10キロ?あの練習パッドの三脚が重いんだよね」

常に大荷物を持ち歩いてるイメージある

直井「俺は20キロくらいいってる。あほだからいっぱい荷物持ってくもん」

すごい

直井「何を持っていきたい・・じゃあ俺・・・」

藤原「米?」

おかしな誘導を煽る乙女仙人

直井「米ww?じゃあ俺・・・米持ってくわ」

しおらしく従う米屋直井

きっとヒロさんはその米がつやつやに炊かれるのを待ってほかほか炊きあがった瞬間に誰より早くほおばるのでしょうね珍味みたいな少しひねったごはんのお供をささっと取り出してメンバーにこれ乗せたら美味いかんなーってアピるのでしょうね(牧歌的光景

 

 

 

 

 はいポンツカ終わりーーー

 

 

ラブレターかぁ。。

 

学生の頃書いたな。

今のこたちもラブレターとかアナログに書いたりするのでしょうか。

逆に刺激的じゃないか!あがる!

 

 

日差しにやたら弱いので日影を忍者スタイルで移動する季節がやってきました。

足が遅いのが致命的な!

 

ジレンマが人を歩かせる。