プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.9.18だよ№3」

2012-02-28 09:19:30 | ポンツカ

お次はこれ知ってる?コーナーだお

藤原「じじょといいます。方言についてこれも紹介させてください」

お願いします

藤原「愛知や岐阜の辺りでは、お湯とか飲み物がものすごい熱いことを”ちんちこちん”と言います」

増川「へー。なんかでもちょっとわかる」

ほう

藤原「うちでは普通に使っていたんですが、学校の調理実習の時にお湯を沸かしていて友達が鍋を火からおろそうとした時に、私が”ダメやって!もっとちんちこちんにせんと!”って言ったら、その友達に腰が砕けるほど爆笑されました」

口語で聞くと斬新かも

藤原「その子も岐阜の子だけど、ちんちこちんなんて言葉は聞いたことがなかったようです。私はなにげにこの言葉が気に入っているので、これからも使い続けようと思っています」

直井「いいと思います」

思います!

升「なんか逆に俺は、ちんって言う言葉から冷たいのかなって」

カタカナだと冷たそうな感じありますね

升「チンチンッ!に冷えたビールとかね」

直井「言わないでしょ?キンキンでしょ?」

マッハ升両断

 

お次はチャマーバースデ企画!

升「なんと!10月9日にバースデーを迎える応援企画。チャマ似ファイナルファンタジー総選挙。そして、南の島へ連れてって南国リゾートガイド」

はいはい

升「というわけで来てますよ」

お願いします

増川「まずはね。チャマ似ファイナルファンタジーのキャラクター来てます。ラジオネームいしだみつなりさん。一晩かけて考えたんですけど、FFナインのジタン。しか考えられないと」

見てみたい~

増川「チャマの明るさや主人公っぽいところがそっくりだと」

藤原「ジタンはちょっと俺も思ってましたよ」

おお

藤原「次。兵庫県産のわかめ。FFファイブのハリスだと思います。ハリスは男キャラだったけど、実は女の子でした。で、レナのお姉ちゃんでしたみたいな。」

全然わからん~

藤原「チャマさんだったら、実は女の子でしたーみたいなのもありそうだなって」

増川「中性的ってこと!?ふへへ」

どっちか言うたらお母さんぽい感じw

藤原「ちなみに升くんは、ガラフだそうです」

増川「おじいちゃんのイメージ」

ウケるw

直井「いいじゃんw秀ちゃんガラフについてどう思う?」

予想外の展開で攻撃を受ける升ガラフ

升「なんか・・名前かっけーなって」

ただ完全おじいちゃん言われてますけども

藤原「途中で孫と交代しますけども」

升さんのポジションがオイシすぎる

直井「俺、中性的なとこあって。4人でお風呂とか入ってる時、俺がパッて脱ぐと俺のケツ見てみんな”お母さんのケツみてーだな!”って」

プリケツと言われる由縁ですね(やめとけ)

増川「それw自分で言うんじゃん。誤解ないように」

まさかの自薦

升「25歳京都ゆきちゃん。FF8に出てくるゼルだと思います」

直井「ゼルはそうでしょう!」

納得いくキャラのようです

升「何となーくチャマさんに似た雰囲気があるようです」

直井「そうでしょう。俺も一番そう思ってる」

そうか

藤原「うちで一番酔ってた時と同じ顔してるw」

直井「ふへへへ」

泥酔顔と酷似w

 

増川「もうひとつのコーナー。南の島に連れてって南国リゾートガイドです」

どぞ

増川「ずかひろです。今回僕が紹介したい南国は淡路島です」

ほう

増川「その一番の魅力はアクセスの良さにあります。明石大橋、鳴門大橋でつながっております。関西のハワイ的ポジションを確立しつつあるこの島は、山・海はもちろん宿泊施設も美しいものばかりです。身近なリゾートとして申し分ありません」

おー

増川「さらに日本最古の文献、古事記日本書記には神々が最初にこの島を産み落とし、そこから日本が生まれたと記載されているんです」

壮大!

増川「ぜひ一度行ってみてください」

いいですね

藤原「お次。広島まなちゃん。私の母の実家は周防大島というところなのですが、この島は瀬戸内海のハワイと呼ばれています」

ハワイいっぱいあるなw

藤原「フラダンスのイベントがあったりします。すごくのんびりした島です。金魚の形をした島です」

一同「かわいいね」

かわいい

藤原「竜崎温泉やキャンプ場、大観荘というホテルがあったり星野鉄郎記念館があります。あんこ椿は恋の花や365歩のマーチ、兄弟船などを作詞した方です。車で1周出来るのでドライブ出来ます」

ほう

 

 

はいポンツカNo.3ここまでー

基本、妖精コンビ以外のバースデー企画のおざなり感がファンにとってはたまらないですね

確かに、直井さんのケツは色白でキメ細かくぷりぷりしてそうな気がする

ただなんでだろう。一ミリも見たいと欲しないこの感情w 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.9.18だよ№2」

2012-02-26 13:02:52 | ポンツカ

ポンツカ進行中

直井「さてゼロ発売まであと1ヶ月となりました」

拍手ー

直井「今回のシングルタイアップの話はいつごろからスタートしたのでしょうか?ということですけども」

知りたい

藤原「去年の・・6月とか7月とかそんくらいらしいですよ」

ほぼ憶測という天上感

藤原「初めて聞いたとき・・・・・・最近ほら。ゼロのインタビュー受けてるじゃないですか」

やっと潜伏生活から出てきてくれたー

藤原「それでその・・・・・・・いろんなことが思い出せなくて・・・・」

BUMPあるある

藤原「で、スタッフさんに聞いたところ初めて話をしたのは去年の6月か7月くらいだったということなんですけど・・そんくらい思い出せないんですよね・・いろんなことがね」

おじーちゃーん

藤原「でも嬉しかったですよね。話が来て」

うむうむ

直井「それと同時に頑なに信じなかったでしょう」

藤原「そうそう」

疑り深い系バンド

増川「頑なに!?ふへへ」

まあまあ

直井「ファイナルファンタジーってのはなにかわかってるのかい?スタッフは?と。ゲームだよ?って」

藤原「うん」

冷静なだけに悲しさ倍増

直井「そっから僕教えましたよね」

藤原「うん」

懇懇と

直井「分からやしてやろうと思って」

藤原「分からしてやろうと思って」

ぷっはー

直井「で、今回。サーティーシリーズてのがとても複雑で。あとサーティー2てのも出ます。あとベルサスてのも出ます」

ほう

直井「で今回零式ってなる前、アギトだったんですね」

全くわからん

直井「でそれのどれなんだい?って訊いたらスタッフちょっともたついたらから、カチーンって」

妙なポイントで発憤

藤原「チャマ少し怒ってた。それは覚えてる」

微々たる記憶力を持つ藤原さんに一石を投じていた直井氏

直井「仕事をするんだからちゃんと調べとけと。失礼にあたるよと」

仕事人説法(論点がおかしいのは置いとこう)

直井「ゲーム制作の方々とは会いましたか? という質問なんですけど」

藤原「会いました」

素敵

直井「どうでした?」

藤原「えとね・・・普段聞けないような話。こういう風に作ってるんだみたいなことが聞けて、すごい嬉しかったすね」

おぉ

直井「僕もですね。藤原くんが会ったことによって嬉しいことがおきまして」

なんすか

直井「藤原くんは会社の方に行きましたよね。そん時に、写メールでおっきなあまのさんの描いた絵が送られてきまして」

藤原「あまのさんって言うのは、FFシリーズの最初からずっとイメージイラストやキャラクターデザインを描いてらっしゃる方なんですけど」

すごい

藤原「その人が描いた畳何疊ぶんくらいあるのかな・・・すごい大きい絵がバーッて飾ってあって」

マニアには堪らないんだろうな

藤原「長さ5~6mあったんじゃないですかね。それが廊下の通路にバーッて貼ってあって。これは写メでメンバーに送っていいですかつったら是非って言ってくださって」

直井「言ってくださったんですよ」

被せ気味で熱弁

藤原「それでお茶請けのお菓子が、すごいなんかあんま見たことない高級なw」

藤原さん・・・

藤原「なんかあんまスーパーで見たことないような」

スーパーのお菓子が基準の乙女仙人(萌)

直井「曲はこういう風にして欲しいみたいのはあったんですか?」

藤原「そういうのはなかったんですね全然」

ほう

藤原「だから僕写メとって帰ってきただけ(照)」

あとお菓子食べただけ

藤原「だいぶ僕キモイ感じでwはい」

それでこそじゃないですか(およしなさい)

 

 

ふつおた

増川「初登場(笑)高3のぴちょです」

初登場w

増川「チャマさんトランスフォーマーダークサイドムーン観ましたよ」

直井「観ましたか」

やりましたね

増川「実は今まで観たことなかったのですが(汗)」

直井「えっ!!?」

増川「でもチャマさんだ大好きだということで気になって観に行ってきました」

直井「ありがとうございます」

お礼を述べるコアファン

増川「めちゃめちゃ面白かったです」

直井「ありがとうございますありがとうございます」

なにこれw

増川「トランスフォームする時のかっこよさは半端ないですね」

直井「はい(どや顔)」

嬉しそう

増川「今度TSUTAYAでワン、ツー借りて観ようと思います」

お~

直井「どうです3人は?もうーそろそろ!終わっちゃいますよw?」

3人「・・・・・・・・」

興奮冷めやらぬテンションのまま身近なメンバーに詰問

直井「どうですか?ダークサイドムーン」

ちょっとやそっとじゃ引き下がりません

藤原「ああ・・・ダークサイドムーン?・・・が・・」

急にあばあばし始めた面々

升「や・・・・全然観ていいよ?」

増川「み、みようよ・・」

藤原「観ていいよ」

直井「あ。ほんとですかw?」

不思議な邂逅

増川「ちょっとたてこんでたw」

直井「たてこんでたんだー?ふへへ」

そういうことでね見逃してね

直井「そーだね・・・?」

藤原「たてこんでて」

どうしますかこの窮地

直井「これねTSUTAYAさんの方で、ワンツー借りるついでにもう一つ借りて欲しいものがあります」

欲張りな直井トランスフォーマー

直井「映画ドラえもん。新のび太と鉄人兵団はばたけ天使たち」

増川「ちょ・・・w」

敏腕商人!

直井「こちらの方がTSUTAYAさん限定でレンタルしてるので、是非!トランスフォーマー1,2。ドラえもんてのはどうでしょう?」

どうすか

増川「ターミネーター2てのも入れてもいいかもね」

まさかの追加

藤原「べ、ベストキッド2」

噛みながらカットインした宇宙仙人

直井「2?2でいいんですね!?ふへへ」

語尾合わせて来たー

升「ゴッドファーザー2!・・・2からは難しいか?」

直井「ちょーっと難しいですね♪1観ないと」

イキイキトーク中の面々

升「じゃあポリスアカデミー2」

はいはい

直井「それをついでに借りてみてもいいでしょう!まあBUMPとは関係ないんですけれども」

大概関係ないことで盛り上がってるポンツカ

藤原「ただのライフスタイルの提案です」

増川「いい映画です」

妖精たちの推しがまともすぎておもろいw

直井「たまにこういう提案もポンツカはね」

藤原「そうそうそう」

直井「生活をね楽しく過ごして頂きたいという」

だそうです

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

 この組み合わせでレンタルしたファン居るのかな?だとしたら・・・・・BUMP愛感じるわーww

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.9.18だよ№1」

2012-02-24 17:57:05 | ポンツカ

まずはそうおじさんのコーナー(まあ間違ってはない)

升「ぽぽごるさん。早速ですが升さんにお願いがあります」

なんすか(ワクテカ)

升「2学期が始まり、体育大会や文化祭、合唱コンクールなどのたくさんの大会の準備をしている学校があるかと思います。ところが私の16歳の娘はそんな行事が嫌いですごく面倒くさがります」

あら

升「そこで。行事で盛り上がらないことを許せない升さん。娘に喝を入れてください」

お願いしますw

升「そしてどうしたらやる気が出るか教えてください。やっぱね・・行事ごとは盛り上がらないといけないですからね・・基本的には」

ありますかとっておきのやつ

升「それは僕、中学ん時は思ってたんですけどね・・高校生にもなるとちょっと欠けてきちゃってね・・・」

そういう時期ありますよね

升「なぜかって言うと、あんまりそもそも・・・クラス自体が仲良くなかったので・・・・やあ・・でも・・盛り上がったほうがいいと思うんだよな・・・・」

どうやら升おじさんの青春時代の傷口をえぐったようです

升「高校生んときの思い出・・・・俺もう・・・ヒロとの喧嘩くらいしかなくなっちゃったもんな・・・・・・・へへ」

ま、ますさんファイト!(哀愁力遺憾なく発揮)

直井「・・・ふへへ・・」

増川「へへ・・・」

誰も否定できず

 

そんなジングル明け

 藤原「今晩は。ニューシングルゼロ発売まであと1ヶ月。今、ゼロから始めたいことと言えば・・・えー・・・・・・・・世界一周旅行・・」

マジすか

増川「今ゼロから始めたいことと言えば、そうですねあのー・・・なんか・・・船とかに乗って・・・ふっ・・・・世界一周?ふへへ」

いつもの如くおもっきり乗っかってきた平和王子

直井「おいおいおい。一緒に行く気かよw」

嫉妬を覚えたぷりけつよしふみ

升「今ゼロから始めたいことと言えば、せっかくなんでね・・習い事とか」

というと?

藤原「なんのすか?」

升「まあ・・・」

突っ込まれております

藤原「お琴?」

斬新!

升「お琴・・・だねw」

簡単に同調

増川「早えーなw♪」

万事来るもの拒まずスタイル

升「お琴か・・あと・・・お茶だね」

増川「あー。いいね」

似合う特にお茶

升「出会いもあるかもしれない」

あるかもしれない

藤原「やまとなでしこみたいな」

安直な発想w

升「まあ要するに花嫁修行ってことだね」

まさかの野望

直井「今ゼロから始めたいことと言えば・・・僕はあれかな・・今ちょっとみんなとパークで見たんですけど。スケボーやってる人が居てね。やっぱあれはかっこいいだろ!」

直井少年時代のスケボー事件プレイバック

直井「どうだった?」

増川「できたらいいよね」

・・羨ましかったようです

直井「こないだほら。外国人の方々がさ、一同に介してスケボーやってる現場オレらたまたま見ちゃったじゃん」

何かウケる

増川「かーっこよかったね!ハイ!なんか言っちゃってさ」

わかりやすい

直井「俺ら遠ーーくから見てただけだよ!?ふへへ」

その絵が浮かぶw

直井「多分ヒロの中ではハイタッチしてたんだろうね」

ヒロさんなら全然違和感ないすよ

直井「だからもう・・・バックトゥザフューチャーのフライングボードを開発したい」

バックトゥザフューチャー好きすぎる面々

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

ポンツカって何年経っても安定したクオリティでにやにやしちゃうわーこのままひっそりずーっと続いていって欲しいわー

 

升さんの渋い利休スタイルを想像し、

そのお手前を茶室窓から覗く3人想像し、

そしてヒロさんは作法などそっちのけでお茶請けをぽいっと口に放り込み

「これうめー!」って喜ぶのだろうと想像して、にやにやしている

 

いいバランスだ(*´∀`*)

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.9.11だよ№3」

2012-02-23 18:36:37 | ポンツカ

お便り募集

升「チャマバースデー企画も大募集!まあ、もう先週企画は決定したんですけども」

なんだったっけ(←)

升「まず①直井由分ファイナルファンタジー総選挙チャマ似」

直井「今なんだ?フォーティーンまで出てますからね」

居そうw

藤原「今ボムに一票入ってますからね」

先週ヒロさんがきゃっきゃっウケながら言ってたキャラすね

増川「越えてください越えてください」

ハードルを天真爛漫にあげた自由王子

升「総選挙で1位になるとなにがあるのかは・・・・・・・・・ちょっとわかんないですけど」

・・・・なるほど(やめとけ)

升「そして企画②どっちかって言うとこちらがメイン。ハワイ好きなチャマに、国内外にある南国リゾート情報を教えてあげる南の島に連れてって南国リゾートガイド」

若干バブル臭

直井「僕の知らないことしかないですよこの世界は」

無駄に深いことを言う

升「チャマもね、ハワイ好きとはいえ」

直井「1回しか!!行ったことねーw」

ぷっ

 

近況

直井「さて現在、ツアーグッズ考案中のBUMP OF CHICKENですが。いろいろありますよツアーグッズも」

わっふ!

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「ツアーグッズで何が欲しい・・・」

直井「言って言って♥」

欲しがっております

藤原「な、なんか・・・・ジャ、ジャンバー」

ジャンバーって言い方に萌え

増川「冬だからね」

妙なとこ現実主義な平和王子

藤原「あったかくて、丈夫で、こう・・・・なんすか?」

直井「言って♥」

まだまだ欲しがるグッズ考案者

藤原「軽くて・・・長持ちする・・・あと・・・丈夫!あと・・軽いんですよ」

同じことループしてるし、ジャンパーだし、求める要素も年寄りの発想やがな!(萌)

藤原「多少値が張ってもそこはだから・・」

まさかの高額グッズ希望

藤原「ツアーグッズていうか、スタッフジャンパー的な」

あれ同じやつ欲しくなりますよね

直井「それこそスタジャンですよ?」

ですね

藤原「それをずっと着て回るってのが、すごくいいんじゃないすか」

なんだろおもろいw

直井「真冬ですからねみなさん。覚悟してください」

きびしす

藤原「あとは、タイツですね。タイツ!」

一同「・・・・・・・・・・・・・・・」

それ個人的に購入してもらっていいすかね

藤原「な、なんすか?」

その言葉そのまま藤原さんにお返ししちゃーうお

升「いや・・・タイツ・・ツアーグッズ・・・?」

大きすぎる藤原愛をもってしても飛びすぎたタイツ案

直井「タイツってクオリティ高くないですか?」

斬新な発言によりブース沈静化

藤原「あ。じゃあクオリティの高いタイツ!」

柔軟な対応を見せる天然仙人

や。そこ取り入れなくていいです

直井「BUMP OF CHICKENって入ってんの」

増川「いいね」

いいのか(驚愕)

藤原「その上下ですよ!ヒートテック的な・・・・じょう、じょうげだぞ!」

まさかの上下セットw

増川「でもケツ猫でもいいかもしんないなー」

猫がプリントされてるんすね

藤原「じゃあそれも」

即効便乗を図る

増川「かわいいかもしんないなー」

直井「かわいい」

ニコルをケツに!ほっとほーっと!

増川「ツアーグッズで・・・・やっぱねーあのーぼわっとした・・あーでもぼわっとはどうかなー」

何が欲しいんすか(瞳きらっきら)

増川「結構厚手の、 ジップのないパーカーがね」

直井「ジップのないパーカー!これ盲点ときた」

あ。欲しい!

直井「ジップある理由は、やっぱライブ会場で脱ぎ着したいって理由で」

増川「そうだよね」

使い勝手いいですもんね私も持ってる~

直井「ジップがないと。女の子なんか特に、tシャツの下ごとぶわーっと脱げちゃって」

藤原「あー」

なぜか2人とも嬉しそう

増川「あ。ちょっと♥ふわ~~(お色気声)」

出た!お得意お色気効果音!

増川「ふわ~~♥」

一同「ふへへへ」

誰がヒロさんを止められましょう

升「ツアーグッズで・・やっぱ丈夫なものですね。長いスパンで使うものですから」

たとえば?

直井「よーし。わかった」

お願いします

藤原「秀ちゃんすっごい着るからね」

コワイコワイ

直井「今回、まだ言えないんですけど。実は、素材をいちから本当にもう考えていますので」

藤原「え?」

藤原さんなーんも知らないんすか(萌)

藤原「一流の料理人みたいなってきたな」

直井さんガンバ

直井「そろそろ僕が。メンバーも年だし、お客様もそろそろ一緒に成長されてる方も居ますし。そういう素材感がすっげー大事なんです!」

あざす

直井「今回素材にすっごいこだわっていて、工場とちょっとねやりとりしてます」

楽しみ~

升「今までもすごいいいですよ」

ですよね。たしかに丈夫!

升「なんで僕がそう思ったかと言うとね。こないだ電車で、ベビーカーに乗ってるお子さんが居て。それにランラビットランですよ?ランラビットランのタオルがサッとかけられてあって」

直井「わー!嬉しい!!」

関係ないのに涙でそう

升「こん時こいつ絶対生まれてねーって思って。だから、そういうのをずっと使ってくれてるっていう」

藤原「いや~。嬉しいですねえ」

グッズ冥利につきちゃーうよ

増川「俺もねー、古着的になっちゃってるマイペガサスのtシャツ着てる人とすれ違っちゃった時があって」

わお

増川「3度見くらいしちゃいましたね」

みんなその光景イマジンしてみて(おもろいから)

直井「たまに4人で歩いてると、すれ違うwオレら真横だよ?って思っちゃうw」

言って言って!

藤原「僕もね、地元臼井で。絶対息子のでしょ?って言うさお母さん・・」

増川「ふはははは。お母さん着ちゃった♥」

ちょw!

藤原「佐倉のライブのやつですよ。佐倉市って書いてあるしこれいいいんじゃない?って」

超ありそう

直井「ツアーグッズで・・素材を楽しみにしていただけたらと」

藤原「これね。リスナーの人、知らない人も居るかもしんないですけどね。チャマがデザインしてるんですよ」

直井「そうなんです!」

知ってますよう(感謝)

直井「実はいつもボディとかもゼロから作らせていただいてるんですよ。で、今回はその次に行こうと思って。みんなの肌に優しいものをってw」

力作披露まってます!

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

グッズは買えてないですよねチケとれてないかんね(イジイジ

やっぱ通販とかじゃなくてそこで買いたいんだよー頼むよー

 

真っ赤な空を見ただろうか。無性に聴きたくなる日がある。

心をふちどるいい曲だ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.9.11だよ№2」

2012-02-20 13:06:01 | ポンツカ

ポンツカ進行中

お次はふつおた

増川「20才まりぴょん。私は今一人暮らしをしているのですが、実家の静岡に帰る時は高速バスを使います。2時間半ほどのドライブですが、その間私は録音しておいたポンツカを聞いています」

顔がにやけそう

増川「窓の外を眺めながらみなさんの話をにやにやしながら聞いているので、不審に思われてるかもしれないですwバンプの皆さんもツアー中など、車内ではどんな風に過ごしていますか?」

教えてちょ

直井「この手紙選ばしていただいたんですけども。3人にね、あの頃も気持ちをもうそろそろ思い出してみようよと思っていまして」

藤原「あー」

なんせ3年半ぶりのツアーすからね

直井「時代は・・・・・3年半過ぎました!」

普通音楽業界じゃありえない許されないはずの黄金ブランクに乾杯

直井「前までの移動はこうしてたなというのを思い出すことによって、次はどうしようってことをねみんなでプランを組んでいただきたいなと」

一同「あー」

なんせご無沙汰ですから

藤原「僕は移動中は、あのー・・・にやにやしながら音楽を聴いてるか。あとは、ツアー中だとラッキジャンプーデーが何回も訪れるので」

直井「ラッキージャンプデー!?ラッキージャンプデー?ふへへ」

藤原「単なる月曜日のことなんですけど」

ヒロさんと連れ立ってわくわくしてるようです

藤原「そのラッキージャンプん時は、やっぱにやにやしながらジャンプ読んでたりとか」

私もよくにやにやしてます(やめとけ)

藤原「あとは・・・なんでしょう・・・・すっげ小さい声で、にやにやしながら歌ってる時とかありますね(照)」

なんで照れた(かわいいかわいい)

升「僕はね。まず、大事なのは寝ないってことですね」

ほう

升「やっぱりね。車内って気持ちいいじゃないですか?だからグーッって寝ちゃうと、夜ねギンッてしちゃう」

こわいおー

升「そういうことがあったので、出来るだけ起きていようということで」

合理的すね

増川「僕はそうですねー・・・だいたい藤原くんと一緒なんですけどー」

妖精グルーブ

増川「まーそのラッキージャンプの日は。ラッキジャンプだ!って言って。お前ラッキージャンプした?つって(照)」

藤原「うん」

むは

升「だから、みんなで同じものをw3人が3冊買って。チャマが、なんでお前ら回し読みとかしないの?って」

まあ普通そう思います

増川「へへ。すぐ読みてーんだよ」

我慢できないんすね

直井「ジャンプに対する熱い思いが、ありすぎたwちゃんと俺は買って読みたいみたいな」

読者の鏡

藤原「俺が一番先に読みてーみたいのあった」

まさかの対抗心まで(子供か)

増川「ホテルでもなんとなーく読み返したりして」

升「そこで捨ててかないとねw」

割とすぐ捨てられるんすね

直井「いや~俺はね。本当3人を見てね、いい人たちだなとwジャンプにとってね?ふへへ」

ね♥

増川「僕はスピリッツも月曜日に読んでたから。」

直井「忙しいんだよね?ふへ」

増川「忙しい」

月曜日からとばしてた模様

増川「あとね、僕はあの・・・お弁当を食べたいなーってのはありますね。新幹線とかだと」

また弁当w!

直井「絶対食べますよね?」

増川「食べるねー」

それぞ食いしん坊王子のルール

増川「最近は、あったかいやつとかさー」

藤原「あー。引っ張ると湯気が出てくるやつとか?仙台の牛たん弁当とかね!」

一同「美味しかったですね」

うまそ

増川「僕はあと、バスの移動が好きだったなー」

ヒロさん楽しんでそう

藤原「バス好きですよ!僕も!!」

謎のスイッチで大声で賛同を見せる宇宙仙人(なぜそこで大声なった)

増川「四国のあたりが好きですね。あと東北とか」

旅っぽさ助長

直井「東北とか走ってるともう星が!もうほんっと綺麗ですよ!」

増川「本当綺麗!」

天然プラネタリウム状態

直井「でオレら深夜3時とかにドライブイン寄って、空を見るとね」

ロマンティックです

藤原「あんときまだ冬で。雪景色の中を走ると」

おお

増川「自販機でホットコーヒーとかコーンポタージュとか買って飲んで」

・・・ヒロさんブレないすね

増川「雪をゲシッて蹴ったり」

擬音も独創的!(嬉々)

増川「あと、写真を撮ったりすごいしてたねwえへへ」

その写真今upしてもいいお

直井「僕もだいたいみんなと似てて。あとはゲームをやりますよ。ですが、もう3年半経ちましたから。ちょっとここは僕は最新情報を教えておいてあげたいなと」

藤原「なんだなんだ?ふへ」

升「ちしし。教えといてあげたいなと?」

お願いします

 直井「もうね。パソコンのノート型とかも、本当にもう軽くなりましたよ!ノートくらい!本当、ノートパソコンってよく言ったもんで!」

進化すすむすすむー

直井「それに今、3G回線やらなんやらで。大概のところ電波通じますよ!」

よしふみ電化ベーシストの鼻息もあがる

増川「新幹線もWi-Fiとか使えんのかな?」

直井「使えるとこもありますよ」

増川「すごいなー」

うむ

直井「したらみなさん!昔みたいに!昔の増川くんて、明日のジョーみたいにDVDポータブルプレイヤーをずっと持って移動してたじゃないですか?」

ヒロさんそうじゃなくても荷物多そうw

増川「しかも途中で飽きちゃったりして♪」

そんだけ重いもの持って不便な思いした上に飽きるという爽快さ

直井「すごい重かったんですけど。今はそのノート型パソコンバーッて開きまして。demandシステムがほとんどありますよ」

はいはい

直井「だからストリーミングで映画が観れるってこと」

一同「あー。なるほど」

便利~

升「電波さえ通じれば持ち歩かなくていいってこと?」

直井「そう」

いいね

直井「バックトゥザフューチャーを観たりとか、ゴーストバスターズ観たりとかいいじゃないですか」

冒険心煽る名作

升「すごいですねえ」

増川「・・すげーなー!」

ツアー楽しみなってきましたね

直井「電子書籍を読むってのもありですよね」

ありですね

増川「iPad的なのあった方がいいかもね」

めちゃくだらんことして遊びそうw

直井「僕らそういうの結構・・・フルにいかせてないタイプなんでw」

ぷは

直井「すぐに!馬鹿だから漫画本持ってきちゃいますからw」

まあまあ

直井「重いほうのやつ持ってきちゃうからw」

あえてですね

直井「みんな移動楽しみですね」

藤原「そうだね。俺移動大好きだよ」

大好きだよ・・・・俺(移動)大好きだよ・・・・(妄想)

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

BUMPのすごい所は(ファンも含めて)数年単位をなんなく同じモチベーションで待っていられる向き合える姿勢だなあと思う

ああ・・・・・私、そのおよそ4年ぶりアリーナツアーに行けるのでしょうか・・・・・んぐぐぐぐ・・・(遠い目)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.9.11だよ№1」

2012-02-18 11:33:52 | ポンツカ

升コーナーから

升「ウサギャングさん。最近サイクリングをしているとやけに自転車が跳ねて股間が痛いです。どうしたらあの痛さから開放されますか?」

のっけからどうでもいい質問キター

升「まあ・・・乗らない・・・乗らないのが一番痛くない・・・」

妥当ですね

直井「ふへへ・・・・・」

真顔トーンで根源的対策をぶつけたサイクリングおじさん

 

ジングル明け

藤原「こんばんはー。今日9月11日は、公衆電話が初めて設置された日だそうです」

へー

藤原「それで公衆電話にちなんだお話ですけども。公衆電話の思い出といえば・・・・なんでしょうね・・・なんだろうなあ・・・」

ドラマティックなのとかありますか

藤原「でもほら。最近は公衆電話使わなくなってるじゃないですか。ポケベル!ポケベルって、リスナーの方もしかしてご存知ないかた居るんじゃないですか?あったんですよ。うふふ」

ポケベルw

藤原「それをだからこう・・・公衆電話からなんかこう・・・ポケベルのメッセージを送るつって。学校が終わるくらいの時間帯に、学生さんが駅の公衆電話の所にバーッて列を作ってたの。そのイメージが強烈に残ってますね」

おぉ

増川「公衆電話の思い出と言えば。えーと・・・そうですね。上座公園にある公衆電話で。なんというのかな」

なんすか

増川「いやらしい声を聞けるっていうのが、よく貼ってあってて」

あら

増川「それをね一時期集めてたんですけど」

集めるという発想がウケる

増川「それを。・・・上座公園わざわざ行って。人気があんまないから」

確信犯ですね

増川「で、かけて」

藤原「かける!?」

収集だけにとどまらずかけてたんすか

増川「まあ要は。ダイヤルなんちゃらってやつですか」

男って生き物の性

増川「かけて。もう!すぐ!テレホンカードパッパッパッて無くなってくんすけど」

その姿哀愁

増川「それをカセットテープレコーダーに録ってたw」

こわいお(慄然)

升「お前んちでそれ聞いたw」

ぷっはーー

直井「ふはははは」

戦利品を犬猿の仲であった友と共有していた人格者ヒロ

増川「録ったことがあったんですよwまあ・・中学生くらいのとき」

直井「若気の至りw」

どうしようもない桃色の衝動だったんすね

増川「もうね。行動力はんぱないですから」

藤原「ふふふ。機動力はんぱないなw」

男子の目覚め

 

升「公衆電話の思い出と言えば。じゃあさっきのヒロのに乗っかるんですけど。それ、ヒロんちで聞いたんですけど。超面白くてw」

増川「ふへへへ」

面白い?

升「あの・・目的とは違うところで超面白くて」

聞かせて聞かせて(ワクテカ)

升「なんかドラマパートがすっげー長いの!」

一同「ふはははは」

そりゃテレカ鬼減るわー

増川「マジかw!?それよく覚えてんなー」

平和王子てんで他人事

升「すんごい面白くて、覚えてたんだけどw。何か飛行機に主人公が乗って、でスチュワーデスが昔の彼女かなんかでいい感じになるみたいな感じで」

ありがち

升「その間何か延々と昔の思い出話しててw」

藤原「その間もテレホンカードは」

升「ヒロのテレホンカードはどんどん減っててw」

増川「ふはははは」

ウケる

升「そんでなんかようやく電気消えたなみたいなとこで終わってんのw続きはもっとみたいな」

ヒロさんなぜそんな内容を録音した上に披露したんすか(天衣無縫)

直井「ふへへ。ヒロかわいそうw」

率直な感想ですね

藤原「お前そういうことにお金使ってたのか」

ネタの宝庫やないですかヒロさんも

増川「そ、そっか・・・!?」

直井「ふふ。何かきょとーんとしてるw」

自由王子いまいち合点いかない模様(萌)

直井「公衆電話の思い出と言えば、ぼくんち居酒屋でして」

おおいわー

直井「そこでみんなで練習してたんすよ。で電気真っ暗にして時には遊んだりして。そんときは何か怖い話とかしてたのかな?」

藤原「あー。してましたねえ」

楽しそ

直井「したらいきなり、ぼくんちのピンクの公衆電話がジーーッて鳴って」

こわす

直井「みんなでヒャッてなった」

仲良し♥

直井「そのことをね、ずっと覚えていますよ♪」

藤原「あれ出たよね?チャマ出たよね?」

おぉ

直井「したらなんか間違い電話」

増川「あれかけられるんだって初めて知った」

直井「一応公衆電話も電話番号あるんですよね」

ふむふむ

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

そういや本当公衆電話って街中で見かけないですねテレカもどこへ行ったのだ

時代というのは移ろう移ろうー

 

えー・・・・みなさん、GOLD GLIDER TOURチケ獲得済なのでしょうかね・・・・私などもう希望の光はビー玉ほどです・・・・

じっちゃん!おらに元気玉をわけてくれ!! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.9.4だよ№4」

2012-02-16 17:54:39 | ポンツカ

お便り募集

藤原「そして1カ月後に迫ってきたチャマ32歳応援企画も待ってます!あれ?来てるんですかねえ」

始まる前から範疇外

升「忘れちゃ駄目だよ!」

直井「ふっ・・・・w」

・・・そうだよ!意外に繊細ハートなんだから!

直井「それがですね・・・なんと!・・・1枚w!」

来てただけよかたー

藤原「兵庫、みどりさん。ファイナルファンタジーと直井由文さんとのコラボ企画。FFのキャラの誰に似てるかを投票する企画です。似てるところは見ため、性格などなんでもOK」

ほうほう

増川「え(嬉々)誰だろう」

何やら楽しそうな自由王子

増川「ボムかなー♡」

直井「え!?モンスターw?」

あると思います

直井「モンスターw!?でも、ボムの艶感はわかるw」

まんざらでもないようです

増川「ま、顔だけだよ?ふふ」

やっぱり楽しそうな平和王子

直井「これはね、いいと思うんですけど。こないだの皆さんが考えてくださったハワイの方がまだ全然いいかなっていう」

あら

直井「でもこれはチャマお得意の並行企画としてw」

並行作戦で安全確保

升「送りたい方は全然送っても構わないと」

要はなんでもありのお祝い企画だお

藤原「これ投票制だよ!?」

そこが気になる真理仙人(時々不思議ね藤原さんて不思議ね)

直井「実際僕がどのキャラだと思われてるのかってのも気になりますから」

気になるんすか

藤原「ちなみに自分ではこいつ俺に似てんなーっていうのは居たんですか?」

どうなんです

直井「そうですね。僕はどっちかって言うと、ティナとかオパとかお母さん的な○△☆*とかローズとか(ぐちゃぐちゃ連呼)」

みんなが口々に言いだして聞きとれない~

直井「あと、ゴルペーザっぽいかなw」

一同「ふはははは」

愉快に笑いあっているところを鑑みるに似てるようです

直井「あとこないだ藤くんが言ってたハワイのやつ?」

どんだけハワイ好きなん

升「あ。これですね。ハワイ好きのチャマに送るまだまだある国内外の南国スポット。南の島へ連れてって南国リゾートガイド」

これが誕生日企画という由々しさw

升「チャマはハワイが好きだというとこで」

直井「うん。俺、1回行ったことあるもん♪」

一同「ふふふふ」

なんだろ超面白いw

藤原「こいつね1回行ったことあるんですよ」

直井「1回行ったことある」

恥ずかしい確認

増川「無名の場所とかもいいよね」

超穴場スポット

直井「考えてみりゃもうそろそろ・・・」

増川「もうヤバイっすよ」

早くしないと流れそうですね(万事休す)

直井「だからもう皆さんの心に任せます。僕はもうそれを受け入れて・・」

覚悟を要するバースデー企画

 

いよいよ最後の〆

藤原「あと1カ月で32歳になるチャマに、この1カ月で更に磨いて欲しいことと言えば・・なんでしょうね・・・あの・・決め顔あるじゃないですか?あれを更にこう磨きをかけて」

直井「はいはい。あの顔だったらほんと・・・全員女落とせっからな!」

藤原「頻発して欲しい」

つやっつやのボム顔で

増川「あれさ、遠くで観ること多いよね」

藤原「そうだね」

妖精たちの簡単な感想(可愛いのう)

増川「遠くで決め顔してるチャマ観るw」

なにその状況w

増川「この1カ月でチャマを連れて行きたい場所と言えば・・・1カ月でしょ?」

ワクテカ

増川「やっぱそのー・・」

ありますかね

藤原「海外だって行けるよ?」

増川「御殿場あたりさー・・・もうね、1日楽しめるよ?」

直井「アウトレット・・・・w」

好きじゃないですか直井さん

直井「ごめんw俺それもう大好きだ!けど、その1カ月にそこ・・・・w?」

増川「うん♪」

自由王子のマッハ返答が爽快です

増川「安いしねアウトレットって」

直井「知ってるよ!多分ラジオ聞いてる人全員知ってる!!(大声)」

まあまあ

増川「・・一度と言わず行った方がいい」

直井「いやいやw」

サディスティックはとまらない

升「この1カ月でチャマに身につけて欲しい事と言えば・・・・」

藤原「あれでしょ?」

なんすか

升「やっぱ護身術だね」

誕生日までにそれを?

藤原「いや~そうだな!」

あっさり同調

升「ちょっと狙われてんじゃない?」

ウケる!

升「決め顔するとさ、人気出ちゃうから。屈強な人も来そうだから」

直井「そうだねー」

遠くで決め顔をキメる直井さん想像して爆笑

いかんーじわじわくるーww

升「なんかよからん感じなっちゃってるからー」

直井「嫉妬心からくるものもあるからね」

増川「ふっw!」

藤原「ふはは」

ぷっはー

直井「この1カ月でメンバーと共有していきたい事と言えば、ファイナルファンタジー零式ですね。やっぱり、発売日がその・・・僕の誕生日にしてくれてるって言い方はおかしいんですけど」

増川「まあ、おかしい」

升「おかしい」

直井「ふへへへw」

全力で否定

直井「同じ10月ってことで、その気持ちを高め合って高めあって。ファイナルファンタジー零式にぶつけていきたいなと」

力ずくでFFと絡めてくるあたりがさすがの商人MC

直井「4人でプレーしたいですね」

秀ちゃんも入っててよかった!

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

この回でもちゃまさんのキメ顔ネタだったんだね。今週のポンツカと同じネタ~w

藤原さんのキメ顔は凝視したらうきゃうきゃはずいので、それ以外の3人のキメ顔をじっくり観察のちにやにやしながら突っ込みたいですね

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.9.4だよ№3」

2012-02-13 17:01:16 | ポンツカ

お次はふつおた

新譜、ツアー発表に関する歓び&おめでとコールいっぱいのようで

藤原「このね、ねぎらいの言葉嬉しいですね」

ファンも嬉しいのです

升「初めて!という方も居るようですからね。僕たちも楽しみですよ」

わっふーー!

直井「実はポンツカって、こんくらいのメール(メンバーに見せてる模様)こんくらいの量のメールでぎりぎり成り立ってるんですよ」

増川「はいはい♪」

無邪気に確認

直井「けど、今回こんくらい(また見せてる)来ましたから」

一同「おぉ」

やりましたね

升「グッと増えましたね」

直井「皆さんも想像してみて下さいwこんくらいが、こんくらいになったと」

ほら!みんなの得意な妄想タイム♡

 

藤原「東京18歳たかちゃん。COSUMONAUT DVD発売決まりましたね。そこで、メンバーだけが知ってる撮影での面白い裏話があったら教えて下さい」

いいですね

増川「あの・・モーターサイクルん時さー・・・何かちょっと・・・ぼや騒ぎみたいなったw」

マジでw

直井「なったねえ」

BUMPあやうし

藤原「それはねえ、もう何回も言ったんじゃないかな?」

やんわり諭す真理仙人

増川「言ったか?・・・言ってきたか?そっか♪」

毎回手探りで進められる彼らの記憶

直井「あのー・・・魔法の料理。子供が出てると思うんですけど。彼がですね、”こんにちはー!”ってちゃんとね。僕が子供の頃だったら、うへへへ(照れ)ってなると思うけど。で、その子そんなに礼儀がちゃんとしてるのに、すごいそわそわしてたんですよね」

増川「そわそわ!?」

あら

直井「何がそわそわしてんのかなって思ってたら、どうやらそこにある三輪車にすぐに乗りたかったみたいで。バッって子供が駆け出してって、ガッて三輪車乗って、ジャッって漕いでたんですよ」

可愛い!!

直井「そうゆう子供らしい一面もあるんだなあっていう」

一同「・・・・・・・・・?ふはははは」

まあそうゆう空気なりますよねw

升「裏話?」

増川「ちょっとwちょっと子供らしい一面無かったみたいになってたけど」

鋭角王子ずびし

直井「いやいや。ちゃんとしてたから、意外だなって」

それも含めて観てみよう

直井「あとね、俺ブルーレイ版観て。面白いなって思ったんですよね。番場さんて!ふへへ」

メンバー大好きな番場さんすね私も好きす

升「確かにまとめて観ると、番場さん面白い人だなって思うよね」

増川「ちょっとすごいねあれ」

自由王子も賞賛

直井「僕らのpvの監督さんなんですけど」

藤原「長い事ずっとね」

信頼しあってる仲

直井「1回だけですよね?涙のふるさとの時だけ、山崎監督さんが(三丁目の夕日の監督)あとは番場さんで」

番場さんの世界観好きー

直井「なんて言うんでしょう。ひとつひとつの小物の使い方とかwね?こう・・ストーリーの絡み方とか。勿論僕らも、意見は出してるんですけど。やっぱり、撮ってくださってるのは番場さんで。ほんと面白い方だなって」

DVD集も楽しみですね

升「1曲1曲観てる時って、そういうものだなーってくらいで、あんまり作風とか気にならないけど。やっぱ通しで観ると、番場さん的な何かってのがすっげー出てるなっていうのは今回通しで観て思いました」

宇宙リンク的な

直井「あと、撮り下ろしが2本ありますから」

おぉ

直井「それ是非観て頂きたいですし。あと、ポンツカならではの・・その・・1本も・・ある・・・」

語尾が怪しいですが2~3本の撮り下ろしがあるそうです

 

 

はいポンツカ№3ここまでー

 

何のPVが好きかと問われたらば、間髪なく答えちゃうね「スノースマイル」と「プラネタリウム」だと。

ああでも他もいいなあ。ギルドも、すきだ。車輪の唄もすきすき。

魂というものは、

それが確かに震えたとそう感じるという現象は、

生きているという存在しているという痛覚のように思う。

 

見えなくても、輝いてて。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.9.4だよ№2」

2012-02-11 11:45:38 | ポンツカ

ポンツカ進行中

直井「さて。9月に入りましたが、この夏はいかがでしたかみなさん?何かしました?夏っぽいことやりました?」

・・・詳細に教えてもらっていいすか(真顔)

藤原「なーんかしましたかねえ・・・・」

増川「・・・・・ほんとにしてねーな・・・・w」

妖精たちこの夏の思い出ゼロ

直井「マジでさ・・・ナイね!!」

プリケツ直井もゼロ

藤原「う~ん・・・ナイんじゃない?俺、実家で草むしりした」

うぉぉぉ(めっさテンションあがった人)

直井「すごいいいじゃないですか」

ツアー組みたいくらいすね藤原基央と行く草むしりプラン

升「夏休みっぽいね」

そう・・・かな・・・?

藤原「死ぬかと思ったほんと」

草むしりで瀕死になったという乙女仙人

一同「ふふふふふ」

そんな藤原さんに和むメンバー

藤原「お祭りとか行きましたよ」

それ先に思い出してもらっていいすかね

増川「お祭り俺も行きました」

妖精たちおかしな経由で記憶挽回

直井「俺もお祭り行ったな」

プリケツも便乗

そしてしばらく無言のおじさんはどうしたんでしょう(やめとけ)

直井「でも、カーニバルみたいなやつで。浴衣っぽい感じじゃなく。沖縄の踊りとか、サンバもやられる方が居て」

踊りの祭典

直井「なんつーの・・・不思議な気持ちになったw」

カオス

藤原「秀ちゃんは、どんな夏でした?」

あえて言及したい真理仙人

升「いや。暑い夏でしたよ。とにかく、外が暑くて。あと節電グッズもたくさん出てましたよね」

ほんとになーんも夏らしいイベントはなかったようです

直井「節電って、化学のにおいがしていいですよね。何か未来館みたいなの出来ないかなー」

子供みたいw

直井「ファイナルファンタジー体験版のほうはどうでしたか?みなさんやりました?」

増川「僕やりました」

おー

増川「いやー・・あのー・・・もうめちゃくちゃ面白く。もうクリアしました」

早っ

藤原「あれをクリアすると・・」

増川「クリアというか、途中・・ちょいちょいナツフクをゲット出来る」

うむ

直井「それがですね。え!?こんなことしないと手に入らないの?みたいな。結構難しいですよね」

増川「うん」

藤原「体験版の時点で既に難しいんだ?」

いいですね

増川「1面は戦闘に慣れるみたいな。2面からね、結構ぐいぐいはまってきて」

直井「是非ともみなさんやってみて下さい」

チェキラ

藤原「俺もこれからやりますから」

直井「秀ちゃんに関してはね、もしかしたらこの体験版はやらなくても・・・」

藤原「じゃあ横で観てて」

そのおじさんの権利ください

直井「藤くんの横で見てw」

升「じゃあ横で見てる」

こわいこわい

直井「で、本番になって俺らと一緒にやろう」

藤原「トイレ行く時だけ、ちょっとこれやっててって渡すようなさ、そのシステムあるじゃん」

直井「そうw」

升オーディエンスかなしす

直井「これ、これやるのね?(升真似)」

増川「ごめん、何か死んじゃったわ(升真似)」

升イジり開催中

藤原「お金は使わないでね!みたいな」

増川「あったあったw」

直井「ひたすら防御みたいなw」

升さん泣いてもいいお

 

 

はいポンツカ№2ここまでー

 

 夏に草むしりをしたという藤原さんのレア萌おじい姿を想像したら、灼熱な夏も素敵に思えるじゃない

えー・・・・アリーナチケ結果をそわそわ待っている、そんな、まるで、春みたいなうららかな陽射しが満たす土曜であります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.9.4だよ№1」

2012-02-06 18:13:27 | ポンツカ

まずは、升コーナーから

升「高1えみりちゃん。アー写の升さんが執事みたいでかっこよかったです。あの写真で升さんが手に持っているものはなんですか?」

なんすか

升「これは何ですか・・・ランプ・・・ろうそくが入ったランプ・・?」

増川「ふへ・・」

既におぼろげな回答のままジングル突入(ポンツカ的鉄板光景)

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。今日は9月4日ですか?・・9月4日ですけれどもね。8月終わったばっかですけど、8月は何か・・天文学会が色々な発見が続いたという月だったそうですけども」

増川「ふへへ。そうですか」

宇宙仙人にとっては大事な情報ですね

藤原「たとえばこう・・・ブラックホールですとか」

増川「へー」

自由王子の相槌の平坦さが素晴らしい

藤原「こどもの彗星。ご存じですか?」

直井「知らない」

藤原「僕も全く知らないんですけど」

プッ

藤原「あと、銀河の中心。これはちょっと聞いたことある気がしますねえ」

名前の付け方が天文用語は美しい

藤原「はい。ま、そんなような天文学会での発見が続いたということで。宇宙で見つかっていない謎といえば何かということですけども。宇宙人は居るのか居ないのかっていう」

確かに

藤原「でも、居るんじゃないすか。われわれは居るんですから」

視点を変えればみんな宇宙人だお

増川「ちょっと・・・wちょっとわれわれは言い方あれっぽかったねw」

藤原「ワ・レ・ワ・レ・ハ(宇宙人風)」

藤原さんやはり宇宙人だったですか

藤原「こんだけ宇宙広いし、地球みたいなこう・・生命が生まれる環境っていうのは相当物凄い低い確率らしいんですけどね」

考え出すと膨大です

藤原「なんかあんじゃないの?ね?そうでしょう」

直井「太陽系だけじゃないでしょうw!」

うむ

藤原「意外と向こうは見つけてるかもしんないし」

ヒロさんあたりと交信してそう

直井「そうでしょう!ポンツカを聴いてるかもしんない!!」

藤原「おいおいw」

一同「ふははは」

ウケる!

藤原「・・・ポンツカの話だったw?」

ここはbayfmさんに媚を売る方向で

直井「ポンツカだけ!なんか事故的なことで聴いてるかもしんないw」

とんだミステイク

藤原「拾っちゃってるかもしんない」

かもしんない

直井「そうwだから、周波数でw」

SF要素も含むポンツカ

藤原「だったとしたら、じゃあお便り欲しいですけどね」

シリアストーンでギリギリのことを言う宇宙仙人

増川「宇宙で実は見つかってるけど、明かされていない謎と言えば・・・これはだからトップシークレットってことですよね」

なんかありますか(瞳キラッキラ)

藤原「ありますか?」

増川「ありますあります」

即答(男前!)

藤原「知ってるんですか?」

探りましょう

増川「はい。もういっぱいあり過ぎてもう・・・」

おや

直井「ふへへw?ほんとですか?」

増川「ほんとですよ」

ヒロさんならありそう

藤原「何個あるんすか?」

言及の手を緩めない宇宙仙人

増川「いや。本当にもう・・それこそ・・・560は越える」

不思議な数字を提示

直井「おー!何かヒロが言うとリアルだなw」

ヒロさん自体がエピソードワン

藤原「今日はそのうちの?」

まだまだ許す気のない真理仙人

増川「じゃあそん中のひとつ」

藤原「ひとつ?」

お願いします

増川「それはやっぱ。宇宙は、実は・・・・実は・・・」

藤原「実は?」

ぐいぐいきますね藤原さん

増川「あの・・・もう・・・・余裕で息吸えるっていうか」

直井「お前w!」

一同「ふはははは」

何を言い出したんすか(震撼)

増川「いや。ほんとはね?」

直井「ふへへ。大きく出たなw」

まあまあ

藤原「行ったことない人ばっかだもんね」

藤原さん・・・(萌)

升「宇宙で既に進んでる秘密の作戦とは、まあ作戦といえばミッションですからね。ミッションtoマーズですね」

増川「それ聴いたことあるしw」

おお

升「火星って言うのはね。人間から見てもあんなに魅力的なんですから、他の宇宙人たちがほっとくわけないですよ」

直井「・・・そうですね」

こうなってくると希望的観測

升「だからね。もうとっくに狙われてんじゃないかな」

升宇宙も結構やばいすね

藤原「あ♪なるほど。陣取り合戦ですね」

リアル宇宙戦争勃発

直井「宇宙に一番最初に出来た町の名前は・・・・・へっ!?」

難易度高いフリ

藤原「これもね。想像でいい願望でいいw」

優しいながらハードルがあがっております

直井「月がいいから・・・ルナティックパンドラ」

おお

藤原「お!なんかちょっと・・・すげー不吉な名前じゃない」

直井「ふへへへw」

搾り出した名前即効批判

増川「ちょっと・・・中2臭がする」

直井「ふはははは」

ヒロさんの突っ込みは毎回秀逸!

 

 

はいポンツカ№1ここまでー

 

 はぁぁ・・・ヒロさん最高やわ・・・(*´∀`*)

宇宙って意識しだすと気が遠くなりますね

おもちゃみたいで、

上で下で、過去と現在で、からっぽの無限。

 

stage of the ground熱唱したくなるなるーららららーららー