プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.2.27だよ№4」

2011-08-26 10:13:28 | ポンツカ

これ知ってる?コーナー(升ツイートへの情報のようですよ)

直井「大学生とろろさん。ほら。精子にふさわしい名前ですよ」

升「精子っぽいなw」

いくつになっても下ネタ好きプリケツよっちゃん

直井「ふへ。俺らはね!精子を!今!医学的に扱ってますから!勘違いしないで欲しいなっ」

はいはい

直井「今、大学で保健の先生になる勉強をしています。いっちばんいいでしょ!」

なんか知らんが№1確定

直井「まず精子がつくられる精巣がある場所は、もともと運動してもぶつかりあわないように左右で位置がずれています」

へ~

直井「通常は左の方が下がっているのです。そして、精子の適温である体温マイナス2度に保たれるよう体にくっついたり離れたりしています・・僕らの体の中にマイナス2度があるってすごくない!!?」

人体神秘

増川「すごい・・・!?」

升「え?体温!マイナス2度」

直井「いやだから!体温からマイナス2度に保たれるってすごくないですか!!?」

 

やおら興奮

直井「しかし!自転車に頻繁に乗ると、精巣に運動が加わるとともに常に体に密着することで温度が上がってしまいます」

ほう

直井「それでサイクリングがよくないといわれているのだそうです」

都市伝説じゃなかったんだ

直井「とーこーろーが!この研究は、元々精子に異常がある人で研究されたものなので信憑性が乏しいのでは?という指摘もあります」

おや

直井「以上。もし放送出来なくても、せめて升さんに読んで頂けたらと思います」

プッ

升「ということはつまりよ?温度が上がるのがいけないということですね」

真剣であります

直井「プラス。その学会で発表されたものは信憑性に乏しい部分があると」

升「それが一概に正しいと言えないと」

升さんピンチ

直井「結果。秀ちゃん、立ち漕ぎだな!」

升「立ち漕ぎですね!」

自転車は乗りたいが

精子は温存したいラストサムライ升

升「たまに、立ち漕ぎして。あと・・・ノーパンで乗った方がいいのかな?やっぱり」

他2人「そう・・・かもね」

逮捕されちゃーうよ

増川「ちっちゃい穴あけときゃいいじゃん!パーーーッて。プツプツプツーって」

効率的なのか斬新なのかわからない助言炸裂

直井「それすっと・・・ガチで捕まる(失笑)」

いずれにせよ逮捕濃厚

おじさんあやうし

増川「ほらっほらっ♪ちっちゃい穴だよ!?」

や。そうゆう問題じゃないですからヒロさん

直井「ちっちゃい穴(笑)・・・から・・秀ちゃんの毛が・・w」

ヒィィ

増川「あー・・そっかー」

直井「立ち漕ぎして、前傾姿勢になった時に。後ろの女の人がさ”えーーーー!”ってw」

悪夢

増川「じゃ。それか俺マジで思ったのが」

なんすか(瞳キラキラ)

増川「まっ・・ちょっと下品な話しかもあしんないけどー・・・」

升「下品な話しじゃないから♪」

これ何の番組

増川「女性用の下着をさー・・まあ・・ナプキンてあるじゃない?貼るんだけど。その間に、冷えピタみてーな」

それ升さんがすんの!(脅威)

マジで思った発想がこれってすごくね・・・しかもメンバー突っ込まないという共感ぶり・・

升「あ~冷やしちゃうの?」

直井「ねーねーねー。思ったんだけど、ここまで医学でハッキリしてんだったら。ヒロが言ったようなグッズあるんじゃない?」

精巣を守れグッズが

升「ありそうですね」

増川「てか。俺今言ったのは(笑)・・・女性用ナプキンいらねーわ!w」

プッハー!!

増川「冷えピタそのまま貼りゃいんだ!w」

恥ずい

直井「いやいやわかるよw!?」

升「クッション性でしょw?」

的確なだけにハズイ

直井「今、ヒロが言ったようなグッズは既に存在してるんじゃないかってことなんだよ!」

なんだこれ

増川「ジェ、ジェルみたいなんとかさ」

直井「そう!!」

熱いディスカッションは続く

升「それこそね。自転車乗る人は、僕なんかよりも仕事にしてる人も居ますから」

他2人「そうだよね!」

そうか

升「そういう人達がね、少ないわけないですから」

増川「やっぱプツプツプツって穴開けてんだよ」

完全違います

升「ふへへ。もっと何かあんじゃない?ウエアとかw」

あるでしょうそれは

直井「ヒロの発想。それは・・・・・通気性のいい素材でいいじゃん!今流行りの!(爆)」

増川「あー・・・そっかー・・・・・そうだ・・・」

どうしてもオリジナルでプツプツ穴開けたかったようです

升「そういうのも、きっとあるでしょう」

なるほどね

升「今度は、自転車ガチでやってる人達から来ると面白いですね」

事実を知りたいと

増川「女性ナプキンの間に、こう・・冷えピタをさw」

もうそんくらいにしときましょうか

直井「それかね。今のヒロの意見を聞いた自転車系開発の人が、増川さんそれ使わして下さいてのもありますよ」

増川「そうですよー」

升「ふっ・・・女性用のナプキンww」

ないべ!さすがにそれはないべ!

増川「だとしたら、一報を下さい!」

どんだけポジティブー

直井「今日はこんくらいにしとかないともう・・・」

増川「捕まっちゃう♪」

自覚あっての言動

 直井「ただね!僕ら何度も言いますけど。精子なめてないですよ!」

他2人「・・・・・・・・?・・・そ、そうですよ?」

士気高まる直井氏に戸惑う2人

増川「そ、そうですよ・・・w」

尊ぶべきものと

直井「僕もチャリンコによく乗ってて。最近気にするようになって、立ち漕ぎしてますもん!w」

升「ふへへ・・・・・・・立ち漕ぎすりゃいいもんなのかな・・・w」

リズム隊万事休す

直井「玉袋がこすれてくりくりするじゃんw?」

升「かえって熱もっちゃうかもしんない」

増川「そう!摩擦で!」

どこまで放送コードokなんだ・・・

 

 

 はいポンツカ№4ここまでー

ヒロさんの発想が相変わらず奇抜な上に即実的w

まああれだ。精子も体も心も健康で居てくれればファンは安心なのであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.2.27だよ№3」

2011-08-20 21:55:50 | ポンツカ

珍しく(←)盛り上がりを見せている新コーナー”これ知ってる?”です。どうぞ。

直井「すごいんですよ。遂に来ましたよ。ドラえもんこれ知ってる?」
増川「お!やったー!」

ヒロさんが呟いたやつすね(ポンツカ的tweet)

升「ドラえもんこれ知ってる?を幾つか紹介させて頂きたいと思います。スネオには何と!アメリカに養子に行ったスネツグという名前の弟が居ます」
増川「え!!?(大声)・・・・そうなの・・・・?ふへへ」

いいリアクション

直井「なんか俺覚えてんだよね」
増川「何かあったかもしんねーけど・・・」

困惑を隠せないドラえもん王子

升「養子ってことはもう・・・」
増川「生き別れじゃねーけど・・なかなか会えねーじゃん!笑」
升「ふふ・・まあね・・・」

ひっかかるのそこ(慄然)

升「だから戸籍がもう別になってしまってるってことですね」
増川「わりと・・・すげーな・・」

感想ふっわふわ


升「次。ドラえもんの3サイズは、身長129.3㎝。体重129.3㎏。胸囲129.3㎝です」
直井「重いな!ドラえもん!」
増川「そうなんだよ」

ロボットすから

升「ちなみに、129.3㎝というのは、連載当初の小学4年生の平均身長」
直井「なるほど」

そうなんだ~

増川「わりと・・・アレだよね・・」

おそろしいほどに雲を掴むようなざっくりした感想(好き)

増川「ドラえもん・・飛び跳ねたりしてるけど。2階、ドスンドスン!ってなるよね多分」
直井「なるよ」

拘りの違う男、検証

増川「力士的な人が(笑)のび太の上に乗ったら・・・」
直井「ゾッとするよね」
増川「ちょっとね・・」

そこはアニメーションですから

直井「ただ!秀ちゃん!それは未来のロボットですから!重力ぐらい・・」
増川「重力制御は働いてるでしょう!」

なるほど(飽きてきたリスナー)

直井「もう!乗っかった瞬間に!2gになってるでしょう」
増川「そうでしょう!」

やっぱこの人達すげーな・・


増川「のび太にはけして危険は及びません!!やらかいし。うん。」


ヒロさん・・・・・・(戦々恐々)


升「では次。携帯電話で、ドラえもんって打って変換すると、ドラえもんの顔文字が出ます」
増川「マジ!!?」

食いついております

升「機種によって出ないこともありますが、大体の機種なら出ます」
直井「すごいことじゃない?」
増川「マジかーーー!知らなかった!へー」

いい感触


次のお便り

増川「ドラえもんの誕生日は、西暦2112年9月3日とされています」
升「もう100年後ですね」
増川「後100年で、ドラえもんつくられるかと思うとわくわくするなー♪」

ひょっとしたらひょっとしそうなわくわく

増川「ドラえもんの体重や誕生日など、1・2・9・3という共通の数字の組み合わせがあります。この数字にはどのような意味があるか知ってますか?」

教えてー

増川「実は、この数字。連載当時、ドラえもんの対象年齢が小学3,4年生だったことからのび太を小学3年生に設定し、ドラえもんを見降ろさない身長に設定するというところから来てるらしいです」
直井「すごくないですか?」

すごいすごい教教祖感極まっております(笑)

増川「なるほど。ドラえもんとのび太が並んだ時に、ドラえもんを見降ろさないような・・要は同じ高さ」
直井「目線を揃える」
増川「すごいね。その意識・・・へー!」

この企画いいな

直井「だから。この情報はね、僕ら今言ってますけども。ちょっと待ってと。バンプさんその情報間違ってますよとか・・例えば。それにもうちょっと乗っかりたいっていうリツイートも待ってますから」
升「ちしし。遣ってくるねぇ」

リツイート言いたくて仕方ないMC

直井「ここでの情報てのはですね。あくまで、その・・・ポンツカサイズでお送りしてますから(笑)そりゃ間違ってるものもあるでしょう」
升「ふへへへ」

ゆるーく承認を(見逃したげて)

直井「ただ僕ら4人がおーー!って思えばよいんですよ(笑)」
他2人「そうですね」

それでこそポンツカスタイル

直井「だから修正も全然アリですし。今回の情報面白くないですか?藤子先生が数字に対して、ちゃんと考えがあると」
増川「ね。やっぱワクワクしますよねこれは」

興奮しました

直井「後ね、もう時間なんですけど。精子これ知ってる?も来てて」
増川「・・・え・・?精子これ知ってる?・・・」

升ツイートの案件ですお!

直井「ほら。秀ちゃんが、よく自転車に乗るという話をしていたら」
増川「死にまくると」

秀ちゃんかわいそw

直井「これ知ってる?で、自転車に乗りまくると精子・・・・・・精子知ってる?って(笑)」
増川「ふへへへ」

そこはしょるのやめたげて

直井「死んじゃうよーてw」

軽い口調で追い詰めております

升「今週から聞いた人だと、まるで俺が精子が少ないから増やす方法教えてくれみたいな風に・・」
直井「聞こえるかもしれませんが!」
升「そういうわけではない」

弁解しても哀愁

直井「ただね。これ遂に来たので読まして貰っていいですか?」

どぞ







はいポンツカ№3ここまでー



毎回思うんですけど、

ポンツカ自体も規格外だし、

それを聴き続けるファンもおかっしゃげな質問をわざわざ送りつけたり

イジりとしか思えない誕生日企画で盛り上げたり

それを聴いてはにやにやしたりしてるという相互関係で成り立っているから素晴らしい(ような気がする)

 

そして、今夜外は雨です。雨のにおい。

子供の頃、1人で留守番してた時に降ってた雨みたいな。











































「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.2.27だよ№2」

2011-08-16 21:32:08 | ポンツカ

番組進行中。

直井氏なにやら言い出しましたが

直井「ここでね。俺、大発言をかましちゃいます」

なんすか

升「発言?(笑)」

メンバーすら困惑中ですが

直井「あのね。大発言です!友達の唄、歩く幽霊。実はこのCDの中に、もう1曲入ってます・・・(笑)」

自分で笑っちゃってる

増川「お!」
升「大発言出ました(笑)」
直井「ほほほ。ふへへへ」

例のアレすね

直井「大発言です!笑」
増川「そうですねー」

ハードルを上げてるのか下げてるのか不明

直井「これはもう、ここまでにしときましょう」
他2人「・・・・ふへへへへっ」

かませ犬直井氏の大言を
優しく許す幼馴染グルーブ

増川「・・・ふはははは!」

自由王子我慢出来ず爆笑



直井「では、カップリング歩く幽霊について。この曲はいつくらいに出来たものなんでしょうか?秀ちゃん」

出た。困った時の升丸投げ

升「いつぐらいなんでしょうねぇ」
直井「忘れちゃったよねもう」

華麗に忘却

升「なんか歌詞に日付が書いてあったと思いますけど」

ほう

升「年末年始って感じだったと思いますけど」
増川「てか、超年末じゃなかった?」
升「プリプロをしたのが超年末ですね」

年の瀬に走る4人(おもろ)

直井「まあ単純に、僕この曲聴いた時に。バンプオブチキンの、始まりを思い出したんですよね」

ヒョー(テンションあがる)

直井「まだ僕の家が・・・居酒屋なんですけど。そこで4人で集まってね、演奏してたんですけど」

わくわく

直井「そん時に初めてやったオリジナル曲が”ダニー”って言う英語の曲なんですね」
升「懐かしいですね」

全詩英語のレア曲

直井「カウパンクと言えばいいのか・・カントリーと言えばいいのか」
増川「ジャカジャカジャカっていう」

いい曲です

増川「なんかさ。発表してない曲でも、そういうのあったじゃない?」
直井「そうだよ」
増川「デザカンとかさ」
直井「デザカンって言ったねこいつ!すごいね!それ略だからね!!笑」
増川「ふへへへ」

そうなのか~

うっかり適当に口を滑らせた自由王子照れ笑いで誤魔化す

直井「まあまあ(笑)いいんですけども。分かりますよ言いたいことは」
増川「雰囲気」

リスナー置いてけぼり(デザカン宇宙)

直井「何か。当時の気持ちを僕は思い出したんですよ」

おー

直井「最近ね。僕らの中でもう・・なんて言えばいいんでしょう・・・こう・・・A面の曲、カップリングの曲っていうの正直ないんですよ!」
升「あんまりないですね」
増川「そうですね」

力は均等だと

直井「表記上ね、書かなきゃいけないから書くみたいな。かといって、ずっと両A面押しするのも面倒くさいっていうか」
増川「そうだね」

野暮ですもんね

直井「何て言うの?・・面倒くさいって言葉は語弊があるか?」
升「面倒くさいって言うか、だから。両A面って言っちゃうと、じゃあなんか・・両A面じゃないのは何だ?みたいな」
増川「意識したくないよね」

わかります

直井「だから!本当の意味で、カップルってことですよ!」

カッケー

升「僕らは、両A面にせよ1曲にせよ2曲にせよ3曲にせよ気持ちは変わんないです。だからアルバムにせよ、それは変わらないからね。何曲入ってるかだけの話ですから」
増川「うん」

真摯

直井「でね。1番は、本当カップルだなって思いません?」
升「そうです」

そういう姿勢伝わってますよ

直井「友達の唄と歩く幽霊。めちゃくちゃ相性がいいっていうか」

よっ

直井「始まりの歌って、感じがしまして。何かね、こう・・・騒ぎたいなと。久しぶりに。お客さんと、この歌でね。そういう気持ちになりました」

どんどん騒いでいこ!

升「そうですねぇ。そういう絵が浮かぶ曲でもありますねぇ」

わっしょーい!(←)

直井「ヒロ。ヒロちゃんラーメンはどうだった?笑」

時々こうやって無駄に名前をイジるプリケツMC


増川「・・・・?(笑)やっぱりこう・・・聴いてて面白いっていうか。何かシビアに考えちゃえば、色々あるけどさ・・・音だけでも面白いじゃん?全曲そうなんだけどー・・・なんつーの・・ギター1本だけでも面白いつうか」

ふむふむ

直井「分かりやすく言えば。その・・・何か色んな良さがあるじゃない?感動ってさ」

多面的です

直井「かなしいって素晴らしいって言うかさ。痛いって素晴らしい。楽しいって素晴らしいっていうさ、要素が演奏の中に出てくる」
増川「うん。そんな風に思った」

音楽とは、実に、深い

 

 

 

はいポンツカ№2ここまでー

 

 

ええ。みなさん御存じの上に狂喜乱舞腹踊りの大騒ぎかと思いますが(やめとけ)

BUMPツアーついにーキターーーーーーー!!!ヒーハーーーーー!!!

この感情にまだ出会えるから、音楽を好きでいて、年を重ねていけて素晴らしいなと思う

で、チケとれなかったら・・・誰か譲って♡(やめとけ 2回目)






















はいポンツカ№2ここまでー






























「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.2.27だよ№1」

2011-08-09 07:22:42 | ポンツカ

冒頭はそうおじさんコーナー(違)

升「升さん、こないだのドラム会meetに参加したと知り、楽しそうな笑顔に癒されました。面子も豪華で感動しました・・というわけで、我々がどんな会話をしていたのかという質問ですけども」

教えてー

升「まあね。結構初対面とかも多いし、案外お互いのことも知ってるようで知らなかったりするんですけど」

特に升さんな!(含み)

升「すっげ仲良くなっちゃうの!」

大変ですおじさんのテンションが珍しく浮上

升「・・・・おれたち!ふふ」
他2人「・・・ふへへ・・・・」
升「ドラ・・・・ドラムが好きだから・・ふへへ」

微妙な量の笑いに包まれたブース

増川「やー。でも結構やってるよね」
升「ドラムの話ですよ要するに(笑)」

ドラマーの集いですからね





ジングル明け

増川「今晩はー!友達の唄がリリースされて、もう5日!今は・・・・リリースしたい!ふへへ・・・・・キャッチアンドリリース!ふへへ」
直井「・・・・?よくわかんないけど。ふししし」
升「・・・よくわかんないなぁ」

まあまあ(和)

升「ニューシングル友達の唄がリリースされて5日。今は・・・やっぱりね・・後プロモーションだね。後プロモーション!をね・・もう俺から提案していきたいって思ってます」
直井「あ~ほんと~」

イジられすらしない升おじさん


直井「ニューシングル友達の唄がリリースされて5日。今は・・・・・スノーボードがしたい」

普通



直井「さて、ニューシングル友達の唄がリリースされましたけども。ここで!みなさんから新曲の感想がね!ついに!ポンツカにも届くようになりました!」
升「はい」
増川「お!そんな季節ですね」

プッ

直井「升くんお願いしてもいいですか(小声)」
升「ようやくきましたねぇ(小声)」

無駄な小芝居が売り

感想メール朗読は続く

直井「僕ね。学生の頃ってアニメソングとかが友達だったなって。そん時聴いてた曲って、心から離れない曲だったりしますよね。だからね・・僕たちの友達の唄がね、今その子の友達に慣れてるって思うと」
増川「感慨深いなぁ」

大きいですね

直井「中1の頃ね、僕は歌とかが友達だったんですよ。2年からは、秀ちゃんとかイセとかと会ったから」
増川「そんなにか!?(笑)」
升「ふしし」

意外に孤独な闇時代も持つ男プリケツ直井

直井「中1地獄だったの俺!ほんとにっ!!」

なんかいい話聞けそう(瞳キラッキラ)

直井「だからもう・・・言えないことだらけって言うか(笑)」
升「じゃあもう・・言わなくていいんじゃないの」
増川「ふへへへ」

中学時代って一番エグイですもんね

直井「だから嬉しいなって。あと、中学2年生ってことは・・これから本当に大切な友達出来ます!!」
増川「そうだね」
升「これからですよ」

うんうん

直井「そん時にね、この友達の唄を聴いて貰って。その・・なんつーの・・逃がさないって言うかさ。その気持ちを諦めないで欲しいなって。大切にして欲しいなって」
増川「その瞬間をね」

沁みたね(誰)


もう1通高校3年生からのお便りを受けて

直井「これね。そろそろ卒業じゃないですか」
升「3月ですからすぐ」

高校卒業は人生における意味合いでかいです

直井「やっぱり僕らとしてはですね。友達にこの曲をプレゼントって言う素敵な意見が出てるんですけど・・その・・みんなで歌って欲しいなって僕は思いましたねぇ」

号泣決定や・・(涙)

直井「僕らも初めて聴いた時は・・去年ですか?升くん・・」
升「そうですよ。去年のまだ・・暑かったんじゃないですか」

おぉ

直井「僕ももし。当時、聴いてたら卒業式で歌いたいなと思いましたね」
升「あぁ・・・聴くだけじゃなく・・そういう絵も浮かぶ曲ですね」
増川「うん」

藤原さん喜んでるんじゃないかな

直井「それか。後輩が歌ってくれるってのもよくない?」
増川「あ。いい!」
升「・・・んふふ」

いずれにせよ号泣や

直井「何か、卒業する時の贈る歌でさ。そういうのなかったななんか・・・・何を歌ってくれたんだか・・(笑)」

己らのしょっぱい学生時代をほじくるようです

増川「や(笑)まあ・・でも・・・有名な曲だったよ・・多分」

覚えちゃないがとりあえずフォロー

増川「あの・・・もう・・・童謡じゃないけど・・・そういう・・・」
直井「そうだよ?」

絶賛迷子

直井「でも、元を正すと意外にポップスだったりするんだよね」
増川「そういう歌謡曲だったりする」

ふむふむ

直井「大人の階段上る~~♪とかね」

名曲すね

直井「何かそういう風になって欲しいな!」
増川「・・最終的にね・・?ふへへ」
直井「そう!(笑)」
升「ふへへ」

さすが商人魂

増川「なんかもっと時間が必要かもしんねーけど(笑)」

正論でやんわり直井ボーイの夢を諭す平和王子

直井「何か文部科学省的な!?(大声)そういう方!聴いていたら!視野に入れて頂きたいというか(笑)」
升「あー・・・・・」

空回りなんてへっちゃら
全てはバンド愛藤原愛ですねわかります

直井「教科書的な!?(大声)俺、花の名そう思ってんだよ」

うんうん

直井「あと、魔法の料理も踏んでんだけど」

獲らぬ狸の皮算用中

升「確かに僕たちはそういうのを楽しみに出来る曲でもありますね」

素敵

直井「何か音楽の先生とか聴いてたらね、bumpのばか達が言ってるから、じゃあアレンジしてみようなんて。嬉しいですよ♪っていう」

お~

増川「イエスタデイが載ってたように」
直井「そうそう!あーいいこと言う!」
升「・・・ふふふ」

Beatlesと肩を並べて

升「一番大きいこと言った!(笑)」

有言実行なるか

増川「まーさ。後は、普通にさーなんか・・カラオケ行こうよ!みたいな。友達とさ」
直井「そうだね!」

プッ

直井「カナ♪カラオケ行こっ♪って(笑)」
増川「そう(笑)あと、ユッコも呼ぼっ♪」
升「ふふふ」

妄想して楽しんでおられます

増川「ドンちゃんもだよっ♪」
直井「ドンちゃんもだよっ♪って(笑)」

出てくるニックネームがださい(萌)

増川「で、みんなで行って。最終的にこれ誰かが入れて、みんなで歌うみたいな」
直井「で、みんなで号泣して卒業するっていうかね」
直井「そう」

青春の区切りを刻むだよ

増川「ずっと友達だよ♪・・・ユッコもだよ♪」
直井「お?(笑)」
升「ちっ」

いつだって臥薪嘗胆スタイルの自由王子







はいポンツカ№1ここまでー


藤原さんが居なくても触れすらしないあたりがポンツカ的由々しさ壮大さ

増川未曾有宇宙も覗いてみたいそう思うのであります




































「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.2.13だよ№4」

2011-08-03 19:50:38 | ポンツカ

お便り募集告知

直井「ドラえもんのポケット並な”これ知ってる?”へのお便りも待ってます」
藤原「待ってますよ~」

忘れん坊たちに送ったげて

直井「かなり盛り上がってきました」
藤原「そうですよ。送って送って~~」

宇宙仙人おねだり強調

直井「増川くんもそろそろはっきりしたこと言って下さい」
升「ツイートですよ」
増川「そうでしょう?」

そうでしょう?の返答がわからない(萌)

増川「先週はドラえもんのこと言ったんですけど・・例えばね。最終回が何パターンとか、第一話も何か・・年代によってあったり」
直井「年代!?えっ!そうなの?」
藤原「うん。あるある」

詳しす

増川「一話が何パターンかあるわけ」
藤原「あるんだよね。何か色々ね」

ドラえもん好き妖精たちかわいく意気投合

増川「だから、その・・どれが公式なのじゃないけどさ。そういうこととかね」
直井「じゃあドラえもんだったら何でもいいということですね?」

決定~

増川「ちょっと知りたいです!」

しかし自ら調べたりはしないのです




今後の予定について

増川「あ。そうですねー・・・あのー・・・足かけ10年・・・ここでおしらせというか・・まー・・最後のおしらせになんのかな」

恒例のおしらせキター(笑)

増川「ここでポンツカからのおしらせです!!えー・・・なんと!来週で・・来週いっぱいか?・・・2月20日の放送は・・えー・・・メンテナンスの為お休みです!(笑)」

出たー
鉄板ポンツカ充当メンテ

直井「あー!(爆)メンテナンス!終わんのかと思った(笑)」
増川「再来週!元気にやります!はい!(笑)」
升「ふははは」

プッハー

藤原「この枠しかないんだよ・・メンテナンス!(笑)」
増川「そうなんだよ(笑)」

やっぱ自分達でも面白いんだ

増川「でね。言ってました。bayfmの偉い人が(笑)」
直井「本当ね!いっちばん偉い人が言ってました」
藤原「一番偉い人がそう言うんだから」

はぁぁ(笑)

直井「で、シングルが2月23日発売なんです!(笑)」
藤原「ふふふ。させて♪プロモーションさせて♪」

とんだどSっぷり

直井「ここで藤原くん!言っておきましょう」
藤原「そうですね(笑)」
増川「先に言っておきましょう!」

来週メンテですから

藤原「えー・・・2011年2月23日。にーにーさんの日です」

特に語呂合わせになってないあたりが素敵

藤原「後。10日後ですよ?僕たちの新しいシングル”友達の唄”そしてカップリング”歩く幽霊”2曲入りで。後、あんな曲も入ってますよ」
直井「入ってますよーって」

楽しみです

藤原「とにかくそのー・・・・入ってますから」
増川「ふははは!」

雑なプロモ

藤原「2、3曲の・・ニューシングル・・・・友達の唄はドラえもん映画の主題歌なってます。よろしくお願いします」
他3人「よろしくお願いします!」

ヨッ





いよいよ最後の〆

藤原「ニューシングル友達の唄のパッケージを開けたら何の香りが・・・・・う~ん・・・やっぱり何ですか?こう・・・」
直井「適当なフリしてくんだよな!(笑)」

悪態坊や毒づく

藤原「懐かしい感じの・・・こう・・・干した布団みたいな。そういう香りなんじゃないすかね?」
直井「おうおうおう!いいこと言った!100点!!」

いいですね

増川「ニューシングル友達の唄のパッケージを開けたら何とかの気持ちがする・・・・そうですねあのー・・・やっぱあれですよ。みんなそれぞれあると思うけど、あの時の気持ちですよ・・あん時の・・それそれ」
直井「あー。なるほどね」

あれあのまみれ

升「ニューシングル友達の唄を聴いたら・・僕は、あの時の気持ちですねあの・・」
増川「ふへへへ」

お得意の乗っかりを目論む升おじさん

升「空気砲とかサッとつけたりね、してみたい」
直井「あー!!」

それで邂逅出来ちゃう幼馴染力

直井「ニューシングル友達の唄を聞き終わったら・・・やっぱりバックトゥーザフューチャーごっこがしたくなるんですよね僕!」
他3人「・・・・・ほぉ~・・」

子供か

直井「やっぱりあの・・エアスケートボードみたいな。憧れないですか?」

ふむふむ

直井「子供の頃。板をただ引いて。あれがエアボードだ!って言って」
升「板・・・?(失笑)」

子供あるある

直井「で、上に乗っかって。タラッタラッ~タタタ~♪って1人でやってんのを、おじいちゃんに見られて(笑)どした?って言われたのを思い出して」
藤原「それは思うよね」

数々の珍ハズエピソードを誇る男
これぞ直井由文






はいポンツカ終わりーーー

 

子供の頃見た空や季節は無限に見えた友達のようにも。

今見る景色も、変わっていくのだろう。よくもわるくも。