プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

BUMP OF CHICKEN 2008.10.19だよ ポンツカ№5

2008-10-31 18:50:29 | ポンツカ
エンジェルポンツカ
のろのろぽわぽわ進行中




次は何ですか
アレですかどれですか(謎)




はいポンツカ№5の始まりー

次はなんと
募集したばっかの増川企画(それだけでウケる)

増川さん「まだね・・・言ってもまだね・・・2か月後ですからね・・」
藤原さん「あと2ヵ月くらいですね」
増川さん「ふへへへ・・・長いな!」



ヒロさん大丈夫ですて
今年の企画は素敵じゃないですか
升さんとか大惨事でしたよ(爆)


早速1通届いてるそうです
(リズム隊の時、なっかなか来なかったのにねおっかしいね)


「郵便配達員の増川さん・・」
「はい・・」

ちょ!(瞳きらっきら)


「もうその時点で、俺はすげー面白ぇなと・・ふふふ」
「馬鹿言ってんじゃねー!(笑)」

それわかります

具体的に浮かべれば浮かべるほどに
滑稽さがグレードUP

藤原さん「”郵便でーす認印お願いしまーす(高音ボイスヒロの物真似)”・・ふふふふ」
増川さん「ひゃはははは」

物マネした方も
された方も
もう楽しそうですよ

藤原さん「私は受験生の女子高生」
増川さん「はい。すげー頑張るよ俺」

女子高生と聞いて
俄然頑張る気になってきました

藤原さん「大学受験でつまらない私。でもただ一つだけ楽しみが。それは、願書を家に届けてくれる郵便配達員の増川さん・・・」
増川さん「・・・あぁー・・」

妙な間(不安)

藤原さん「”速達でーす(再高音ボイスヒロ物真似)”」
増川さん「ひゃはははは」

はいデジャブ

乙女仙人
ヒロ真似やりたいだけ

ハイトーンボイス物真似(イジリ)されても
爆笑してるあたりに
平和王子の器のでかさを感じました

ちなみにヒロママの物真似も
同じ声だった・・(過去記事参照)

「ベルを鳴らす増川さんをいつまでもインターホン越しに、見つめてしまう」
「インターホン・・・写るやつだよね?」
「写るやつ・・・だからアレでしょ?ふははは・・・見てるだけで・・なんか・・・へへ」

”インターホン=写るやつ”

食いつくのソコじゃないっすよ見つめてしまう方ですよ(嬉々)

増川さん「”アレ?・・・アレ居ないのかなーおっかしいなー(突如自分の真似を自ら始めました)”」
藤原さん「ふふ・・・ヒロ君がね・・・ふふふ・・・声の高いヒロ君がね?(笑)」

期待以上の活躍を見せるヒロ君に
アコギ仙人超ご満悦

ヒロさんは一体どこを目指してるんですか

そして彼の全てを把握できる人は現れるのでしょうか
(最終兵器不戦勝)

「そんな私はいつも郵便の時間に間に合うよう、速効家に猛ダッシュで帰宅。一人ソワソワ待つ私。街はクリスマスイルミネーションが光ってるけど、受験生の私には無関係。しかしどうしてもこの想いだけは伝えたい。今日はクリスマス前の12月20日土曜日」

お。誕生日絡めてきたー

藤原さん「”ヒロ君の誕生日だよー(3度目のヒロ真似)”って。インターホン越しにね・・ふふ」
増川さん「ひゃはは・・そうだよ!?(笑)」

今自分の誕生日に気付いたようです

自分軸ヒロ
桁違いのスケールです

藤原さん「昼過ぎに”速達でーす(ここも漏れなくヒロ真似)”とやって来た増川さん。昨日想いを込めて書いたクリスマスカードを手に、玄関に猛ダッシュ」
増川さん「おぉーっ!」

反応がいつも不思議タイミング
それでこそヒロ少年

藤原さん「”サインでいいですか?”とたかこさん言いながら・・あっ!これは違う・・ふふふ・・・まっいいか・・」
増川さん「ふははははは」

遂に女子高生役の所まで
ヒロ物真似・・・・どんだけ好きなんですかヒロ君のことが

「増川さんから震える手でペンを受け取り、返す時にカードを一緒にギュッと増川さんの胸に押しつける。”私の気持ちです!(ここもヒロ真似・・)”そのままドアをパタン・・」

もうソプラノヒロ君が
あちこちで頻出するので
どっちがどっちが分かりません


藤原さん「わかる?」
増川さん「これはでもねー!・・・パタンて閉められちゃうんでしょ?・・・(笑)」

想像上だけでは
面白い絵しか浮かびませんけども(大喜び)

幸せ郵便配達員も
我事ながら面白がってる様子

藤原さん「インターホン越しに増川さんの戸惑う顔を見つめながら・・んふふふ・・・・お前っ・・ふふ・・・超観察されてんじゃん!(笑)」
増川さん「おほほ・・・・ふへへへへ」

インターホン越しにヒロポストマン観察
・・・そんなん爆笑(涙目)

増川さん「へへへ・・・なんかさー・・俺の気持ちあんま入ってないんだけど(笑)」

ときめき現時点ゼロ

藤原さん「手紙の内容を思い返す・・ふふ・・・”大好きです!メリークリスマス!(勿論ヒロ真似)”」
増川さん「ふひゃひゃひゃ」

声変わり前のヒロ君まみれ
本物のヒロ君を探せ!

増川さん「あーっ!・・なんかねー・・・イイよ!いやーすげー良かった。これ・・これ・・もう一番でいいんじゃねーかな・・誕生日企画で(笑)」

ワタシもすげー良かったです


藤原さん「このポイントは・・・・やっぱインターホン越しにベル鳴らしてる増川の顔見れるってことだよね・・ふふ・・」

面白ポイントですね

増川さん「いやなんかでもね。今、超普通の住宅街・・多分まぁうちの実家の近所とからへんが頭に浮かんじゃったのかな?・・・」

自分の頭の中の想像に
自ら疑問(規格外)



増川さん「なんかあそこらへんをさー・・・まぁチャリだよね赤い・・」
藤原さん「赤いチャリ?・・あーお前チャリ派なんだ?その郵便屋さん・・・」
増川さん「何かイメージ・・あそこの郵便局あんじゃん?あのケーキ屋の・・あそこの・・・」
藤原さん「バイクじゃないの?さすがに・・」

どうでもいいディテールに
超拘る
それでこそディティールの鬼

増川さん「まぁバイクでもいいけどー・・・赤いよな?バイクも?」
藤原さん「赤い赤い」

自由少年の拘りが深過ぎて
恐怖すら覚えます

増川さん「そんで多分超さみー・・・なんか・・さみー感じすんじゃん・・あの時期・・・」
藤原さん「そうだよ12月だもん」

確かにあの時期のバイクは超さみーです(納得)

増川さん「そんで多分ね・・・それ俺貰ったら・・・超嬉しいと思うよ」

汚れなきポストマン
可愛い発言です

要するに嬉しいんだって

藤原さん「あぁ!・・そうだよね・・寒い中でね」
増川さん「うん」

誇大妄想家(=ちゃま)よりも
現実派イマジネーション

藤原さん「寒い中でね・・可愛い女子高生がバーッ来て・・・ギュッって」
増川さん「そうそうそうそう」
藤原さん「訳わかんねーよなそんなのな・・ふふふ」
増川さん「多分混乱して・・・多分・・たぐり川のほう行っちゃうかもしんない(笑)」
藤原さん「”へっ?へっ?何?へっ?(ヒロ真似)”ってなるよな・・ふふ・・・カード食べちゃうかもしんないよな・・・混乱して・・・たぐり川のほう行ってな」

”混乱する=カード食べちゃう”

完全アウト(絶賛)

しかも場所がたぐり川て・・・
新たな都市伝説誕生です

たぐり川・・・ヒロ少年がチカチカシャシャシャーなUFOみたいなナニカを目撃した現場じゃないですか(センセーショナル)


物真似仙人
まだまだしつこくヒロ君真似かぶせてきます

藤原さん「”何かコレ貰ったんだけど・・食べようぜ食べようぜ(ヒロ真似)”」
増川さん「ふへへ・・誰だよ相手は?・・誰に言ってんだよ?(笑)・・お前とかか?へへ」
藤原さん「相手は・・ふふ・・・なんだ・・・ちゃまとかじゃねーか・・ふふふふ」

キャラ選択に迷いなし

終始一貫して
白シャツもとおの
ヒロ君物真似でした


藤原さん「(お便り)ありがとー・・・でもね・・・企画が違ったちょっと・・違うんだ」
増川さん「違うんだ?」

ヒロポストマンの
相槌はいつだってエキセントリック

「増川と過ごすクリスマス!」
「あっそっかー・・・・クリスマス限定かー」

先ほどまできゃっきゃはしゃいでいたほそほそ仙人
打って変って厳しいジャッジメント

藤原さん「増川と過ごすクリスマス!」
増川さん「まーっ・・でも・・・街は何とかとか書いてあったじゃん」

うろ覚えにてフォロー

藤原さん「・・んふふふ・・・街は何とかって書いてあったじゃんて・・・ふふふ・・・ハードル低いな!お前っ(笑)」
増川さん「ふへへへ」

高音物真似でいじられ倒したあげく
ハードル低い呼ばわりを受けた
平和の象徴自由王子

藤原さん「・・広いな!・・・そのなんつーの・・凄い広い!・・・クリスマスシチュエーションであれば一緒に過ごすクリスマスじゃなくてもいいと?・・ふふ」
増川さん「いいよいいよ」

主賓快諾
パシフィックオーシャンヒロ

ただひとつ気がかりがあるようで

増川さん「なんか多分・・あの時期さー・・・郵便配達員さー・・・クリスマスっぽい格好とかしてねーよな?別に・・へへ」
藤原さん「あぁー・・・ピザーラとかはしてるよね・・・ふふふ」
増川さん「ピザーラか!ふひゃひゃ・・それピザーラだわ!」
藤原さん「・・・公務員さんがしてんのはあんま見たことないかな・・ふふふ」

懸念事項解消したようです

・・・・すっごい似合いそう・・・(サンタの格好してバイクとか)


「増川が絡むクリスマス!ってことでお願いします」

お祝い企画若干変更ですね




増川さん「何かクリスマス気分なってきたな俺!」
藤原さん「・・んふふふふ」



平和王子の頭の中は
既にクリスマスモードなようです

・・・ある意味年中脳内パーティー(ぷはっ)






はいポンツカ№5ここまでー



やはり誕生日企画となると
乙女仙人のワクテカ度が
疑うくらい急上昇

もう赤いバイクに乗った配達員のヒロさんが浮かんできて
インターホン越しに写る顔とか想像しては大爆笑


結局何しても
オカシイんだ平和王子は(再認識)



これからのヒロお祝い企画
楽しみです

































眼鏡男子ブライト

2008-10-31 08:15:07 | another music
先月あたりから
音楽誌を見ては
どうにも気になっていた眼鏡男子バンド

好きな気がするどんな感じですかと
うっかり視聴してみたら
やっぱ良さそう


もっと聴きたいな




好きな音楽に出会えた時の嬉しさと高揚感
もう恋だよ


だってさ
死ぬまで出会えない聴けない塞げない音楽で溢れてる

お菓子くれ

2008-10-31 07:34:18 | ひとりごと
今日は皆様
お待ちかね(?)ハロウィンナイト


かっわいいお菓子と
オカシな仮装で
素敵な夜を過ごしましょう

ちなみに
ワタシの中ではもう
バンパイアヒロとフランケンもとお
白豚マービンとゴブリンおじさんが
かぼちゃパンツっ娘たちをはべらして
楽しく過ごしている様子をイメトレして
幸せな気持ちです
(今日忙しいのにこういう事ばかり考えて何も進まない)



trick or treat!


素敵なお菓子をゲットしたい
夢だって見たいんだ



今日のBGM:BUMP OF CHICKEN 「隠し曲鬼メドレー」

BUMP OF CHICKEN 2008.10.19だよ ポンツカ№4

2008-10-30 21:25:30 | ポンツカ
ようやくエンジンのかかり始めた
平和王子(超マイペース)

ファンタジスタヒロと
天然仙人による
ヒーリングラジオ

まだまだ続きます






はいポンツカ№4の始まりー


続いても「どっきどきラブメール」

RN:アベッチから

「3ヵ月位前に、4年近く付き合っていた彼女と別れてしまいました。彼女から”仕事と両立出来ないなら別れて”と言われて、フラれたような感じで別れました」
「はぁぁ・・」

もとお監査官
状況整理&熟考中

「最近少しメールをしていたんですが、アド変のメールが来たので気になって電話をしたのですが出てくれません。2,3回かけても保留されてしまいます」
「ふんふんふん」

おじい声で真剣な声色の宇宙カリスマ(萌え)

「その次の日にメールが来て。遅れてごめんなさい彼氏が出来たので、もうメールも電話もしないで下さい。アドレスとか消して下さいという内容でした」
「ありゃ・・・」

そこは優しさライセンスもとお
意気消沈

「僕は彼女の事が好きで別れたので、とてもショックです。とても立ち直れない気がします。BUMPの皆さん、元気を下さい・・・・ふひゃひゃ」
「あっ・・これは・・元気を下さいですね?・・」
「そうなんだよ」

平和王子必殺”そうなんだよ”炸裂

しかも何故か弾んだ声(嬉しいんすか)

「これは・・・なるほどねぇ!!・・」
「これはでももうしょうがねーよな」

仙人まで嬉しそう(経験アリですか)

「アドレスとか消して下さいだもんな。メールも電話もしないで下さい・・・ふふ」
「・・ふふふ」
「手も足も・・・口も・・・塞がれたみたいな・・・・へへ・・ケツも・・・もうなんか・・キュッって・・結ばれた・・・(笑)」
「強制的にキュッってね・・・巾着ですよ・・これは」

何の話ですか(呆然)

藤原さん「人間餅巾着ですよ(笑)完全に・・完全にもう・・・強制餅巾着ですよ・・ふふふ・・・あるあるこういうのある・・わかる」

ポンツカ名言出ました

”こういう現象=強制人間餅巾着”
(ユートピア)

この名言しばらく私の脳内を
どいや顔で闊歩すること間違いなし

それにしても・・強制人間餅巾着って・・・・・(阿鼻叫喚)

「ふふふ・・・元気下さいってことでしょ?」
「こういう人ほかにもね・・居るとは思うよ?」

どんな元気玉
くれるのでしょうか(爛々)

「でも・・コイツ(アベッチ)はさー偉いよ!だって更に彼女を振り向かせる方法を教えて下さいとかじゃないもんね」
「そうだね。その事実はちゃんと受け止めたんだもんね」

同情したのか
共感したのか
(後者)

現役餅巾着アベッチに
突如エールを送り始めた妖精コンビ

「えとねぇ・・・これは・・・もうこう考えましょう。だから、4年間付き合ってたって事はね・・・めっちゃめちゃ好きだったんですよ、このアベッチは彼女の事をね。でまぁ・・・向こうから別れてって言われて・・・アベッチはまだ好きなんですよ・・でも彼女からアドレスも消してメールも電話もしないでって言われたと・・・そんだけ思える相手が彼女に出来たってことですよ」

本気モード&切ない感じになってきました

「アベッチが嫌だったとかじゃなくて・・・彼女は今の彼氏を心配させない為にそういうことを言ったわけじゃないですか・・だからそんだけ思える相手と大好きだった彼女が出会えたってことじゃないですか・・・ねぇ・良かったじゃないですか!なんかよくわかんねー男と付き合うとかじゃなくてね・・・・そんだけ思える相手と出会えたんだからねぇ・・・」

超真剣(キューン)

さっきまで
強制人間餅巾着ですよ言うて
大はしゃぎしてた人と同一人物ですか(驚異の切替)

「彼女と新しい彼氏の幸せを祈りましょう」
「そうだね」

妖精たちの言葉は
天から降ってくるようです




「・・・いやぁアベッチショックだよ・・・確かにショックだよこれは・・・」
「まーぁ・・・辛いよ・・・・うん・・」
「頑張れよ」

異常に親身&切実です

アベッチがんば!
次の恋見つけるんだようー






はいポンツカ№4ここまでー


途中で案の定いつも通り
とっちらかり出して
心配(=大喜び)してましたが
最後は彼ららしく
誠実な嘘のない励まし送ったんではないでしょうか

八方塞がりになった時・・・それが「強制人間餅巾着」
哲学です(ぷっはー)




さぁ
次のお便りは何かなぁ(わくわく)














BUMP OF CHICKEN 2008.10.19だよ ポンツカ№3

2008-10-30 00:05:01 | ポンツカ
癒し系ふわふわラジオ
淡々と進行中


最後までこの2人で大丈夫でしょうかどうでしょか
(愛すべきホワイトピッグの登場希望)






はいポンツカ№3の始まりー

お次も「ふつおた」


「アニメ”テイルズオブジアビス”見ました。オープニングの映像とカルマが合っていて、とてもかっこよかったです。バンプオブチキンの名前が出た所では、鳥肌がたちました」
「んふふふ」

サイレントに喜ぶサラヘアもとお
(その笑顔高橋ダイアリーにUPしてよぅ頼むよぅ)

「アビスに参加されてるんだなぁと改めてしみじみ思いました。BUMPの曲を聴くと頭の中に映像が浮かんでくるのですが、カルマは正にアニメーションがぴったりだと思います・・・ほぉ・・なんかべた褒めですね」
「ありがとうございます!」

勘ぐる妖精たち

べた褒めされる→防衛本能作動
(そういう謙虚な所が大好きさ)


ここにきて
お便り進行に迷い始めたギタリストコンビ


「次のコーナーいきますか?いきますか?いっていいんすか?(外野確認中)」
「いや・・・なんか・・もいっこ・・・どっきどきとかあんじゃないの・・どきどき・・・・いくか・・・どきどきだよね?・・・」
「お前・・大丈夫か・・ふふ」
「ふへへへへ」

無気力王子
怠惰感隠す気ゼロ
適当さ全開


ゆるーい感じで
続くは「どっきどきラブメール」


「今好きな人が居ます。私は大学4年彼は医大の5年。4月に出会って、これまで4回デートしました。この前、日帰りで温泉に行きました」
「おーっ」
「おーぅ」

”日帰り温泉”という
ときめくワードに反応

ここにきて
やっと目が覚めてきたようです

AKY(あえて空気読まない)スタイル
大物平和王子

「車で迎えに来てくれたり楽しくお喋りしたりするのですが、そんな彼の気持ちがよく分からないんです。週に1回くらいのメールはいつも私からです」
「週に1回か・・・少ねーな」

妖精ヒロさんは
どんくらいメールするんすか(ワクテカ)

「けど、送れば返事は必ず返してくれます。一度だけ誕生日に彼からメールがありました。恋の話もあまりしないので、私のことどんな風に思ってるのかわかりません。私は好きになってしまいました。きっとバレバレな態度です」
「はぁ」

唯々諾々王子
気のない返事
(いちいち突っ込み所満載)

「彼にはしばらく彼女が居なかったみたいなのですが、超鈍感なのか恋に興味がないのか私に興味がないのかそれとも気付かないフリをしている策士なのか私にはわかりません。今後どんな風にアプローチしていけばいいですか?」
「ふぅん」

王子ちゃんと考えてるんですか

「それから・・・BUMPの皆さんのお勧めの歯磨き粉と磨き方を教えて欲しいのです・・(笑)」
「関係ねーな!」

こういう時のレスポンスは
マッハ&ブレなしの革新派ヒロ

「彼は歯科医の卵なので・・」
「おー。関係あったわ!」

王子残念(ブブ)

「ここ最近自分の歯が気になって仕方ありません。八重歯をペンチで直したい気分です」
「はっ・・・?」

関係アルナシ言ってる間に
相談お便り終了

不覚にも置いてけぼり
リストバンド王子


「まっ・・・歯磨きの話は・・どうなんだろね・・・彼に訊けばいいんじゃんね(笑)

「うん・・そうだね・・・そういう話も含めてさ・・ほら・・進展になるじゃんね」

どうしていいのかわからない妖精コンビ

藤原さん「八重歯をペンチで直すって・・・それなに?・・・折るってこと・・?」

仙人にしては
まぁまぁ妥当な質問です(よしよし)

増川さん「八重歯をペンチで直したいんだけどって彼に言ってみればいいじゃん」
藤原さん「やってみればいいじゃんって言われちゃうかもしんないけどね・・ふふ」
増川さん「おーぅ!(謎の言葉)」

やっつけ回答中

おかしなワードに
すっかり困惑の2人

「えーでもなんかさー・・・何か不思議な関係だよね・・ちょっと・・」
「俺はなんかもう付き合ってるもんだとばっかり思って読んでたんだけどねぇ」

昨今の学生恋愛事情に疎い
キューティーギタリスト達

しかし理路整然リアリストもとお
ここは状況整理から入ります

「4月に出会ってこれまで4回デート」
「4月か!?・・・10月だよね今?・・半年・・半年か・・忙しいのかな医大生・・やっぱり」
「う~ん・・・でもぉ・・この子のデートは濃いよ?日帰りで温泉行ったりしてるんだよ」
「そうだね」

温泉と聞いた以上
BUMPの温泉王子も黙っちゃいられません
(湯けむり越しに温泉卵とかパクパク食べて欲しいわ)

「だから・・全然いいじゃないって感じなんだけど・・・まぁ週に1回くらいしかメールしないと」
「あっ!でもアレかー!・・なんかナイんじゃないの?その・・付き合い始めましたみたいのが」

突如良案に思い付いた自由王子でしたが

藤原さん「そう。そうだよ(笑)だからそうじゃん。ふふ・・・それは読んでるじゃん手紙で・・ふふふ」
増川さん「そ・・そうだよね・・?・・・そっか・・へへへへ」

OH! SHIT!!

「それは大前提で」
「好きです的なのなかったのかな」
「自分からは言ってない。多分バレバレな態度なんじゃないかなって」

さきほど読んだばかりのお便りの内容を
今、復習中です(遠い目)

寛大なアコギ仙人とのおさらいで
やっと内容を把握したヒロ少年
おもむろに口を開きます

「まっ・・・なんか一回ここはさー勇気を出してさー・・・言っちゃうしかないかなと思うんだけど」
「告る?」

愛しの陸亀から
”告る”ワード頂きました(キューン)

藤原さんが告る・・・・・?(そこ広げなくていいから)


「まぁでも・・俺何となくだけど勘だけど・・・全然鈍感なだけなんじゃねーかなって・・んふふふ」

鈍感なだけ・・・・・?藤原さんも?
(妄想宇宙単独浮遊中)

藤原さん「思うなぁ・・ふふ。週に1回くらいのメールをすれば必ず返ってくるんでしょ?」
増川さん「うん。結構ウケるよな!彼氏」
藤原さん「結構ウケるよな」

結構ウケるそうです

あの・・・どっちか言うたら
ヒロさんの方がウケますけど(涙出る)

増川さん「メールすりゃ返ってくんだけどなー・・へへ・・その他は別にないっていう・・(笑)」
藤原さん「だってさぁ・・やだったら返さないじゃん。ねぇ?・・・じゃあ、やじゃないって事じゃん」

白シャツ仙人からの返信・・・・・?(こんくらいにしとこか)

「デートしてんだよ。温泉に」
「ねーっ。だってそういうのはちゃんとさー・・明日何時でとか・・話してるわけじゃん」
「超気の合う友達だと思われてんじゃねーかな」
「そうかもねー・・本当になんか気付いてないというか・・やっぱキッカケがないと進まないかもね・・」

妖精たちなりに
まとまってきたようです

「今後どうアプローチしたらいいか?って事なんだけど・・・告白ってのはベタじゃん・・・あの・・なんつーのこういう質問に対する返答としては」
「そう・・だね・・うーん・・・」

平和王子難色
危機察知能力高し

「だからあえて!そうじゃないアプローチの仕方がアルでしょ!?んふふふ・・・増川なりのさ」
「へへ・・なんだよそれっ!」

読み通り
まんまと罠にはめられた
鴨葱王子

増川さん「・・やっぱさ・・・歯科医を目指してるみたい・・・だったらやっぱ・・・・歯をね・・こう・・なんだろ・・・・なんかでも・・ぶぶぶ・・・は、歯の付く諺とかを・・ぶはははは」

ある意味
期待通りの返答です(爆)

「なんか・・・ふっふっふ・・・なんか・・言ってみれば・・・」
「んふふふ・・全然思い浮かばないんだけど・・ふふ・・歯のつく諺?・・ふふふ」

大冒険の始まり

増川さん「なんか・・・歯に衣着せぬ・・なんか・・物云い?・・・でさ・・・言ってみればいいんじゃないかな」
藤原さん「あぁ・・(笑)」

かろうじてクリア

増川さん「例えばね・・なんかほらー・・・なんだろなー・・・好きって書いときゃいいじゃんもう前歯に・・ふははは・・・」
藤原さん「前歯にね?見てってニッてやってね?んふふふふ・・・アホか!お前ぇ(笑)」
増川さん「もうしょうがねーよ!普通に言うしかねーよ」

結局恒例的オチつきました

やいのやいの言ったあげくの
振り出し戻し

”歯科医卵へのアプローチ=前歯落書きでニッ”

上級テクです(驚愕)
これで諺つけたら完全終了です(ぷっはー)

「俺思ったけど。彼に歯のこと相談する→俺診てやるよってなったとする→恥ずかしいんじゃないかな多分。女の子としては」

さすが乙女仙人
乙女心熟知

「なんかガーッて口開けて」

ほそほそカリスマの口の中?・・・・おいおいおいおい!(大声&強制連行)

藤原さん「まぁ・・そうだな・・今後のアプローチですけど・・僕なりにはだから・・・えーと・・・自分がバレバレな態度はとってるだろうなって自覚はあるだろうけど、バラそうとはしてないと思うのね」

僕なりの考えあったのに
先ほどのヒロいじりは必要だったんでしょうか(メンバー愛ゆえ)

ポンツカグレード揺るぎなし

藤原さん「だから告らないにしても、気付いてもらう為の行動みたいなのを意識もってしてみればいいと思う」
増川さん「そうだよ!俺もそう思う。彼女も週に1回しかメール送んないわけでしょ?もっともっとなんかしちゃえばいいんじゃない?」

何かわかりませんが
平和王子のテンションが
急速に上昇中(謎)

”もっともっとなんかしちゃえばいい”そうですよ

藤原さん「だから・・ベタな事言えば・・・ベタな事言えば・・・淋しい時に淋しかったからってメールしたって・・・まぁ・・ヒカれるかもしんないなぁちょっとなぁ・・・ふふふ・・・まぁでもベタな事言えばそういう事だよ」

ベタな事言えば戦法で論破

藤原さん「だから・・・映画行く相手居ないから一緒に行こうよとか」
増川さん「結構積極的にね誘っちゃえばいいんじゃない」

”誘っちゃえばいい”そうです(軽)

「で、一言付けときゃいい。ナニナニ君とだったら趣味合うからさぁみたいな」
「そうね」
「まぁ俺が今付けたようなまんまの一言は古い80年代の恋愛漫画みたくなっちゃうからやめた方がいいっすけど・・・」
「・・・うん・・」

意気投合
限界点到達した妖精コンビ

「まっそういう感じでいいんじゃない?」
「じゃっもう1通いきましょうか」

これ以上はもうネタ切れ

ヨレヨレで
次のお便りへシラーッと進行





はいポンツカ№3ここまでー


以前から思ってましたが
ポンツカ的どっきどきラブメールは
相談してすんなりまともな返答したことがあるのでしょうか(・・・あるある・・あるって絶対・・)

リスナー的には
メンバーの恋愛観がちらほら垣間見えたりするので
うきゃきゃコーナーですけども

淋しいからメールしちゃったとかもうね(ご執心)



お次もそんな「どっきどきラブメール」
のようですよー


















妖精的ハロウィン

2008-10-29 18:49:43 | ひとりごと
今週のポンツカ聞き終わりました


もうあれは・・・あれはもう・・・妄想ラジオ(膝ガクガク)



今年のハロウィン
BUMPファンはみな
「ミニスカオバQ」
「かぼちゃパンツっ娘」


冬は
「ダッフルコート」に決まりですね(シリアス)





記事作成しよう・・・あの阿呆みたいな記事を・・・(萌え死ぬ)

BUMP OF CHICKEN 2008.10.19だよ ポンツカ№2

2008-10-29 18:41:01 | ポンツカ
遅刻欠席常習犯のインドア組が
なぜかここのところ真面目に出席

4人揃わなくても
1人でも
そんなの全く関係なく
何事もなかったかのように
放送されるポンツカは
やっぱ凄いと思う




はいポンツカ№2の始まりー


お次は「ふつおた」

「ポンツカいつも楽しく聞いてます。月曜の朝早起きして、ネット配信聞けるとこまで聞いてから出勤してます」
「へへへ・・・すごいな」

ヒロ王子素直に驚く

だってポンツカリスナーだもの

「藤原さんと増川さんペアは、結構個人的に新鮮でした・・・・今日も!今日もですよぉ!」

おぼつかない妖精ポンツカ
何気に今日で三回目(プッ)

何となくうらさびしいのは気のせいですね
平和王子のテンションが低いせいか・・・

「先週は2人で大丈夫か・・?とスタッフの方にちょっと言われていたようですが・・ふふふ」
「へへへ」

ただ笑ってるだけ(素敵)

「聞いてる側としては全く問題ないです。ノープロブレムです」
「いやこっちがねー・・どっちかつーとね・・・心配しちゃうんだよ」

そっちかー(なるほど)

「いつもやっぱ・・・ちゃまとかにのっか・・のっかってってる系だからね」
「そうそうそうそう」

やはり当人達も
心許なかったですか(嬉々)

「あいつは何だろ・・・下ネタとかすげー言うけどさ・・・あんまり言っちゃいけない事とかギリギリ言わないんだよね」
「ふっふふ」

・・・・・いちご仙人

それ社会人として普通です
放送コードありますから
(多く喋れば喋るほど、赤裸々になる藤原さんの天然ブリ)

「俺らたまにしか喋んないくせに、言っちゃいけないことバーッって言ったり・・ふふ」
「そうなんだよ」

はい出た
ラブ&ピースヒロの”そうなんだよ”

これ聞くと
根拠皆無でもそんな気がしてきます(洗脳力絶大)

「ポンツカは面白いと同時に、友達との喋り方も学べるんだなぁと思いました」
「すすすす」

ヒロ少年新しい笑い方です(先駆者)

「ふふふふふ・・・感謝してます・・・ふふふ・・・こういうのふつおたですよ」
「いやイイじゃん!ふつおたはね・・・・普通ですよ」

平和王子
ふつおたの普通なお便りに太鼓判

意外とふつおたが一番読まれる確率高そう
(ポンツカ基準の摩訶不思議)





はいポンツカ№2ここまでー



スロースターターコンビで
お送り中のポンツカ

可愛いながらも
盛り上がる気配なし(親心)

きっと外野陣も
ソワソワ落ち着かない様子で
ふわふわコンビを見守っていることでしょう



ぷっぎっぎーな嵐を
巻き起こしてちょ(声援)




ぜんまいを巻いて歌い出す

2008-10-29 07:59:34 | くるり
今朝はまだグレーの空


太陽がもうすぐ顔を出すかな

季節の時針
そつなく廻り続ける



最近ずっと
くるりのアルバムを聴いていて
困るくらい棲みついていて

ごく普通の日常の中を
心地よいメロディの旋律が泳ぐ

予期せぬ場所に
小さなトゲトゲを刺されたり
一瞬で包含されたり



しばらく聴いてしまいそうだ
凄くイイよ



今朝のBGM:くるり 「ブレーメン」