升コーナーから
升「佐倉市ビッグエレガントさん。僕はアレルギー性鼻炎で一年中鼻水が出ます。しかも、噛むたび結構な量が出ます。なので、ティッシュが破れないよう一噛みティッシュを2枚使うのですが、両親の前でそれをやるともったいない。社会に出て恥ずかしいといつもイヤミを言われます」
エレガントゼロのネタを升氏に振ってくるビッグエレガント( ´∀`)
升「しかも両親とも鼻が出ないので、僕の思いをわかってくれません」
鼻炎エレガントかなしす
升「BUMPの皆さん、特に秀ちゃん!ライブでも一時期鼻によくわからないのを付けていましたが、一回に2枚ティッシュを取る癖は治した方がいいですか?周りに居たら目に付きますか?」
よくわからないのつけてた升さんどですか
升「これはね・・・・両親の言うことが正しいんだよ・・・・・(妙な間)」
一同「・・・・・( ´∀`)?・・・・・マジかあ」
そゆことでね
ジングル明け
増川「今晩はー(*´∀`*)」
藤原さんまた遅刻かな・・・・
直井「秀ちゃん。なんで?」
ビッグエレガントへの助言について聞いております
升「だってさ、半分に折れば2枚取ったのと同じことになるってことに気付いて欲しいって思ったの俺は」
直井「面積的に足りないんじゃない?」
(・∀・)
升「・・・大丈夫。その上で、もう一回取ればいい」
一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」
二度手間エレガント推奨
升「最初っから2枚取ってたら、もしかしたら大丈夫かもしれない」
ふむふむ
升「シュッシュッてとるわけでしょ?出るのはわかるけど、必ず出てるとは周りからはわからないわけですよ」
物議を醸し出したビッグエレガントのティッシュ癖
増川「ポンツカもね、16年目に入り」
直井「超ウケる」
同感です
升「長寿番組w」
増川「ウケる(*゜∀゜*)」
やっぱ当人たちですらウケるんすね(*´∀`*)
直井「このままもうさ、bayfmでしれ~~っと一番長い番組になりたいですね(*´∀`*)」
増川「どうなんだろうね。そういうの知りたいね。どういう方達が居られるのか」
それ発表してちょ
増川「次に番組でやってみたいことは、やっぱそうですねー」
やっぱなんすか(*´∀`*)
増川「これこないだからずっと言ってますけどー、4人がバラバラの場所に居て」
直井「言ってますよね増川くんそれずっと言ってます・・全然掴みきれないですよね僕」
もうのっけから奇抜な条件を提示してくる増川ディレクター
増川「なんかソーシャルネットって分かる?多様して」
威風堂々展開
直井「○○の直井ですー!」
増川「よさこいの増川です!」
直井「よさこいって言いたいだけだろww」
増川「そう」
直井「ふふふふふ」
そしていつだってそう自由奔放
増川「そんでなんかがちゃがちゃして終わるっていう(*´∀`*)」
ラジオでそんなふわふわした企画したら放送事故なります
升「次に番組でやってみたいことは、やっぱりね喜んでいただける企画。だからガチャとか。ポンツカならではの還元型バラエティースペシャル」
してちょ
直井「やってみたいことは、やっぱりポンツカはリスナーあってのもんじゃないですか。なので、一回リスナーのおうちで収録したいです。生で」
かわいい娘のうちに行ってみたいんすね
ふつおた
升「東京もえさん。私は数日前に引越しをし、ガスコンロを買ったのですが付属品が足りないことに気づき近くのホームセンターで部品をゲットして帰ったのですが、入れようとすると部品が入らない。間違った型のものを購入してしまったようで、地団駄を踏む私」
ショック
升「同じ店に戻るのも悔しく、近所も周りましたがなく結局元の店に買いに行くことにしました。面倒くさいと愚痴りながらまだ知らない街をうろうろしていたら、何だか前から光輝く物体が」
なんすか!誰すか!
升「なんと!それは紛れもなくちゃまさんだったのです」
妖精コンビではなかった!(落ち着いた人)
直井「ええ??俺??(*´∀`*)」
光輝く物体=直井氏(めちゃおもろいんどしてですか
升「高校時代から15年近くBUMPのファンの私は、意を決して声をかけさせてもらいました」
おおおお
升「まさか本人に、ポンツカ毎週聞いてます今週も聞きますと伝えられる日が来るとは」
直井「あ。言われたww」
素敵よ
升「私は芸能関係の仕事をしているので、色んな方にお会いしますがそんな私から見ても洗練されたファッションと引き締まった体型。そして光輝くきらきらのうるうるのお目目から隠しても隠しきれないオーラが出ていました」
ぴっかーーーーー
升「さすがちゃまさん。突然声を掛けたのに、とっても親切に対応して下さいました」
直井氏真のビッグエレガント説浮上
升「例えこれが本編で読まれることがなくても、プライベートな所で声を掛けてしまったお詫びとお会い出来て本当に幸せでしたということを伝えたくてメールしました」
直井「こちらこそです!これ覚えてますよ。すごい丁寧な方で。ありがとうございます!」
(*´∀`*)
升「そこで皆さんに質問なのですが、私は一度間違った部品を買ってしまって落ち込みましたがその間違いがあったからこそ結果的にラッキーな出会いがあったわけですが皆さんも今まで何か災い転じて福となるといった経験はありますか?」
ありますか
一同「これはね・・・・・・・なかなかナイね!だいぶ考えないと・・・(´▽`*)アハハ」
直井「・・・・ありがとう!」
まるきりなかった\(^^@)/
増川「栃木あおいちゃん。突然ですが、この写真をご覧下さい。これは2000年に発売されたダイヤモンドの撮影場所です。先日行ってきました」
BUMP愛すごい!
増川「めちゃめちゃ山だったのは覚えてる」
ざっくりした記憶
直井「奇怪なMVだったよね」
自己評価に揺るぎなし
直井「やっぱりボーカルギターの藤原くんは撮影シーンが長いんですよ。で、俺ら待ってたんだけど、どんどん陽が落ちてきて。あれ?これ俺ら撮影する時間なくない?ってなった時に。お互いを引きずりおろしあい出して」
増川「ふははは。そうだ(*´∀`*)」
直井「監督、次俺やるね。って監督を持ち上げたりよいしょして( ´∀`)自分のシーンをとられたいみたいな感じで」
でどうなったんすか
増川「ね。こっからですよね番場監督の付き合いは」
そうだったのかあ
升「そういう観点から見ても、ヒロのとこは暗いのに異常に照らしまくってるとか」
ぷっは!
増川「あれはね。車の光」
車の光で神々しく照らされあげるヒロくん
増川「それもエンジン付けて。照らせ!つって(*´∀`*)」
ヒロさんを照らしたい気持ちすごくわかるのなんでだろ~
升「結構面白い経験だったな」
初めてのMVか
直井「真夜中に終わって。足尾銅山何の光もなくて。うちのマネージャーが、ハイエース?かな。崖から落ちないように運転しなきゃいけないっていう・・・・本当に!!怖かった!」
怖そう。。
直井「道がわからないんだよね。標識も何もない銅山だから」
増川「砂利道みてーな」
直井「だからこっちですとかはないわけよ」
増川「ナビとかない時代」
命懸けじゃないですか・・・・ひいぃ
升「あってもないだろうあそこには」
直井「中ですから」
運転したくないそんな場所・・・高ちゅー頑張ったね・・・
一同「懐かしいね」
15年前のバンプも確かにあったんだよなあ
増川弘明バースデー企画も募集スタートーーーーー
直井「増川くん、最近気になることとかありますか?」
独自の嗜好を持つヒロくんに聞いてみよう
増川「もうそろそろ冬じゃないですか。冬に向けてなんかー・・お鍋なんか教えてほしい♡(//∇//)いいかもなーって思って♪」
とにかくお鍋とお餅とおつまみが好きな平和王子
いよいよ最後の締め
増川「もしも今、運動会に出るとしたら。えーとね、僕等ってさ、借り物競争とかあった?あんぱんとか」
なかったー
増川「そういうバラエティっぽいのをずっとやってみたいなって」
確かに好きそう
升「もしも今、運動会に出るとしたら・・・」
増川「おっぱいバレーとかなしだよ?」
直井「おっぱいバレーとかなしだよ?お前!」
ぐいぐい来るおっぱい兄弟
升「いやいや。俺・・・・?(*´∀`*)じゃあ俺おっぱいバレーがいいわ」
さすが大人な升さんにきゃっきゃしてた残り2人ですが
升「俺、騎馬戦で上に・・」
直井「なんだよお前ww!」
言わしてあげて下さい
直井「秀ちゃんちっちゃいのに上になったことないんだ?」
升「上でやってみたいなって」
増川「ちっちゃくもなかったでしょ?」
升秀夫のサイズで揉めております
増川「中肉中背だったよ?」
(´∀`*)バッサリ
升「やっぱり花形じゃないですか。騎馬戦の上って」
確かに
直井「短距離走とかは絶対に無理なんですよ。だから、玉入れ。当日までに密かに練習しまくって、相手にバレないように作戦作って勝ちたい」
運動会ってなんだかいいなあ
はいポンツカ終わりーーー
最近非常に体調悪くてそうなってくると心も引っ張られるんだなあと実感せざるを得ないこの頃。
仕事の合間にぼんやり廊下を歩いてたらふと鳴り出したのでした。
わかってる続いてる。
BUMP OF CHICKEN「東京賛歌」