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プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.10.17だよ№1」

2015-10-27 17:20:46 | ポンツカ

升コーナーから

升「佐倉市ビッグエレガントさん。僕はアレルギー性鼻炎で一年中鼻水が出ます。しかも、噛むたび結構な量が出ます。なので、ティッシュが破れないよう一噛みティッシュを2枚使うのですが、両親の前でそれをやるともったいない。社会に出て恥ずかしいといつもイヤミを言われます」

エレガントゼロのネタを升氏に振ってくるビッグエレガント( ´∀`)

升「しかも両親とも鼻が出ないので、僕の思いをわかってくれません」

鼻炎エレガントかなしす

升「BUMPの皆さん、特に秀ちゃん!ライブでも一時期鼻によくわからないのを付けていましたが、一回に2枚ティッシュを取る癖は治した方がいいですか?周りに居たら目に付きますか?」

よくわからないのつけてた升さんどですか

升「これはね・・・・両親の言うことが正しいんだよ・・・・・(妙な間)」

一同「・・・・・( ´∀`)?・・・・・マジかあ」

そゆことでね

 

 

 

ジングル明け

 増川「今晩はー(*´∀`*)」

藤原さんまた遅刻かな・・・・

直井「秀ちゃん。なんで?」

ビッグエレガントへの助言について聞いております

升「だってさ、半分に折れば2枚取ったのと同じことになるってことに気付いて欲しいって思ったの俺は」

直井「面積的に足りないんじゃない?」

(・∀・)

升「・・・大丈夫。その上で、もう一回取ればいい」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

二度手間エレガント推奨

升「最初っから2枚取ってたら、もしかしたら大丈夫かもしれない」

ふむふむ

升「シュッシュッてとるわけでしょ?出るのはわかるけど、必ず出てるとは周りからはわからないわけですよ」

物議を醸し出したビッグエレガントのティッシュ癖

 

 

増川「ポンツカもね、16年目に入り」

直井「超ウケる」

同感です

升「長寿番組w」

増川「ウケる(*゜∀゜*)」

やっぱ当人たちですらウケるんすね(*´∀`*)

直井「このままもうさ、bayfmでしれ~~っと一番長い番組になりたいですね(*´∀`*)」

増川「どうなんだろうね。そういうの知りたいね。どういう方達が居られるのか」

それ発表してちょ

増川「次に番組でやってみたいことは、やっぱそうですねー」

やっぱなんすか(*´∀`*)

増川「これこないだからずっと言ってますけどー、4人がバラバラの場所に居て」

直井「言ってますよね増川くんそれずっと言ってます・・全然掴みきれないですよね僕」

もうのっけから奇抜な条件を提示してくる増川ディレクター

増川「なんかソーシャルネットって分かる?多様して」

威風堂々展開

直井「○○の直井ですー!」

増川「よさこいの増川です!」

直井「よさこいって言いたいだけだろww」

増川「そう」

直井「ふふふふふ」

そしていつだってそう自由奔放

増川「そんでなんかがちゃがちゃして終わるっていう(*´∀`*)」

ラジオでそんなふわふわした企画したら放送事故なります

升「次に番組でやってみたいことは、やっぱりね喜んでいただける企画。だからガチャとか。ポンツカならではの還元型バラエティースペシャル」

してちょ

直井「やってみたいことは、やっぱりポンツカはリスナーあってのもんじゃないですか。なので、一回リスナーのおうちで収録したいです。生で」

かわいい娘のうちに行ってみたいんすね

 

ふつおた

升「東京もえさん。私は数日前に引越しをし、ガスコンロを買ったのですが付属品が足りないことに気づき近くのホームセンターで部品をゲットして帰ったのですが、入れようとすると部品が入らない。間違った型のものを購入してしまったようで、地団駄を踏む私」

ショック

升「同じ店に戻るのも悔しく、近所も周りましたがなく結局元の店に買いに行くことにしました。面倒くさいと愚痴りながらまだ知らない街をうろうろしていたら、何だか前から光輝く物体が」

なんすか!誰すか!

升「なんと!それは紛れもなくちゃまさんだったのです」

妖精コンビではなかった!(落ち着いた人)

直井「ええ??俺??(*´∀`*)」

光輝く物体=直井氏(めちゃおもろいんどしてですか

升「高校時代から15年近くBUMPのファンの私は、意を決して声をかけさせてもらいました」

おおおお

升「まさか本人に、ポンツカ毎週聞いてます今週も聞きますと伝えられる日が来るとは」

直井「あ。言われたww」

素敵よ

升「私は芸能関係の仕事をしているので、色んな方にお会いしますがそんな私から見ても洗練されたファッションと引き締まった体型。そして光輝くきらきらのうるうるのお目目から隠しても隠しきれないオーラが出ていました」

ぴっかーーーーー

升「さすがちゃまさん。突然声を掛けたのに、とっても親切に対応して下さいました」

直井氏真のビッグエレガント説浮上

升「例えこれが本編で読まれることがなくても、プライベートな所で声を掛けてしまったお詫びとお会い出来て本当に幸せでしたということを伝えたくてメールしました」

直井「こちらこそです!これ覚えてますよ。すごい丁寧な方で。ありがとうございます!」

(*´∀`*)

升「そこで皆さんに質問なのですが、私は一度間違った部品を買ってしまって落ち込みましたがその間違いがあったからこそ結果的にラッキーな出会いがあったわけですが皆さんも今まで何か災い転じて福となるといった経験はありますか?」

ありますか

一同「これはね・・・・・・・なかなかナイね!だいぶ考えないと・・・(´▽`*)アハハ」

直井「・・・・ありがとう!」

まるきりなかった\(^^@)/

 

 

増川「栃木あおいちゃん。突然ですが、この写真をご覧下さい。これは2000年に発売されたダイヤモンドの撮影場所です。先日行ってきました」

BUMP愛すごい!

増川「めちゃめちゃ山だったのは覚えてる」

ざっくりした記憶

直井「奇怪なMVだったよね」

自己評価に揺るぎなし

直井「やっぱりボーカルギターの藤原くんは撮影シーンが長いんですよ。で、俺ら待ってたんだけど、どんどん陽が落ちてきて。あれ?これ俺ら撮影する時間なくない?ってなった時に。お互いを引きずりおろしあい出して」

増川「ふははは。そうだ(*´∀`*)」

直井「監督、次俺やるね。って監督を持ち上げたりよいしょして( ´∀`)自分のシーンをとられたいみたいな感じで」

でどうなったんすか

増川「ね。こっからですよね番場監督の付き合いは」

そうだったのかあ

升「そういう観点から見ても、ヒロのとこは暗いのに異常に照らしまくってるとか」

ぷっは!

増川「あれはね。車の光」

車の光で神々しく照らされあげるヒロくん

増川「それもエンジン付けて。照らせ!つって(*´∀`*)」

ヒロさんを照らしたい気持ちすごくわかるのなんでだろ~

升「結構面白い経験だったな」

初めてのMVか

直井「真夜中に終わって。足尾銅山何の光もなくて。うちのマネージャーが、ハイエース?かな。崖から落ちないように運転しなきゃいけないっていう・・・・本当に!!怖かった!」

怖そう。。

直井「道がわからないんだよね。標識も何もない銅山だから」

増川「砂利道みてーな」

直井「だからこっちですとかはないわけよ」

増川「ナビとかない時代」

命懸けじゃないですか・・・・ひいぃ

升「あってもないだろうあそこには」

直井「中ですから」

運転したくないそんな場所・・・高ちゅー頑張ったね・・・

一同「懐かしいね」

15年前のバンプも確かにあったんだよなあ

 

 

増川弘明バースデー企画も募集スタートーーーーー

直井「増川くん、最近気になることとかありますか?」

独自の嗜好を持つヒロくんに聞いてみよう

増川「もうそろそろ冬じゃないですか。冬に向けてなんかー・・お鍋なんか教えてほしい♡(//∇//)いいかもなーって思って♪」

とにかくお鍋とお餅とおつまみが好きな平和王子

 

 

いよいよ最後の締め

増川「もしも今、運動会に出るとしたら。えーとね、僕等ってさ、借り物競争とかあった?あんぱんとか」

なかったー

増川「そういうバラエティっぽいのをずっとやってみたいなって」

確かに好きそう

升「もしも今、運動会に出るとしたら・・・」

増川「おっぱいバレーとかなしだよ?」

直井「おっぱいバレーとかなしだよ?お前!」

ぐいぐい来るおっぱい兄弟

升「いやいや。俺・・・・?(*´∀`*)じゃあ俺おっぱいバレーがいいわ」

さすが大人な升さんにきゃっきゃしてた残り2人ですが

升「俺、騎馬戦で上に・・」

直井「なんだよお前ww!」

言わしてあげて下さい

直井「秀ちゃんちっちゃいのに上になったことないんだ?」

升「上でやってみたいなって」

増川「ちっちゃくもなかったでしょ?」

升秀夫のサイズで揉めております

増川「中肉中背だったよ?」

(´∀`*)バッサリ

升「やっぱり花形じゃないですか。騎馬戦の上って」

確かに

直井「短距離走とかは絶対に無理なんですよ。だから、玉入れ。当日までに密かに練習しまくって、相手にバレないように作戦作って勝ちたい」

運動会ってなんだかいいなあ

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

最近非常に体調悪くてそうなってくると心も引っ張られるんだなあと実感せざるを得ないこの頃。

 

仕事の合間にぼんやり廊下を歩いてたらふと鳴り出したのでした。

わかってる続いてる。

 

BUMP OF CHICKEN「東京賛歌」 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.10.12だよ№1」

2015-10-20 16:20:50 | ポンツカ

升コーナーから

升「今夜は!チャマ祭り♪」

よっ

 

 

 

一同「せーのっ♪はっぴば~すで~~とぅ~ゆ~~」

直井「俺やで♡俺やで♡」

毎回思うんですけどメンバーの誕生日みんな超嬉しそう過ぎる

一同「はっぴば~すで・・・・・・・(タメてる)とぅ~ゆ~~」

直井「俺なんやで♡」

ですです

一同「へっぴば~すでい~~~~~」

抑揚パナイ

一同「でぃあ~(長いタメ)・・・・・・・・ちゃ~ま~~~~」

直井「うふふふ。俺やでえーーー♡」

ラブラブです

一同「はっぴば~すで~(タメ)・・・・・・・・・・・・・・とぅ~・・・・・・・・・ゆ~~~~~~」

直井さんおめでとおめでと!!

直井「ふっ(ロウソク吹き消す音)」

一同「フーーーーー✩」

パチパチパチ(*´∀`*)

 

しかし藤原さんまだ居ないようです・・・・直井さんがさみしがります!早く来てあげてーーー(*゜∀゜*)

 

升「今年は人前に出ることも多かったと思いますが。いつも以上にちゃまが居てくれてよかったと思ったことは・・・・それはいつも思ってますよ。MCチャマー」

よっ

増川「今回のライブは新曲がいっぱりあったりとかして。次の曲とか考えてて僕に余裕がなかった時とかに、ちゃまが全体の雰囲気を開いてくれるというか」

確かに

 

とここで!宇宙仙人登場!

直井「藤くん!(*゜∀゜*)」

超嬉しそう!!

 

 

升「ちゃまこれ作って2015!」

おじさん、声張ってきました

増川「宮城のぞみさん。BUMPツアートラックをそのまま小さくしたチョロQです」

一同「これよくない?」

いい!

直井「チョロQは増川くんのイメージありますよね?」

増川「(*´∀`*)」

照れながらも同意

直井「ライブでさ、ヒロのちょっとしたものグッズ売ってたらさ。絶対買わない?」

即買いです(真剣

藤原「ああ・・・・・でも・・ちょっとわかってもらえないところもあって」

おかしすぎる妖精の嗜好に若干の懸念を覚えるおじい妖精

藤原「あと、こっちが面白いと思ってないことを勝手にギャグだと思われたりするから・・」

妖精コンビにしか邂逅出来ないセンスオブグッズ

直井「ああ。なるほど。そこは繊細なんですね」

増川「チョロQも俺、別に普通のチョロQを集めてるわけじゃなくて。たまたま見かけたおもしろチョロQを、適当な気持ちで集めてるからね(*´∀`*)」

自己分析力の高い自由王子

増川「橋のチョロQとか。ゴリラが横に走るチョロQとか」

どうですかこのチョイス(騒然

藤原「俺も持ってんだよ」

そこは間違いなく被ってくる妖精の好み

 

 

藤原「千葉しょうさん。ラインのスタンプです。売り切れになることもなく、普段使い出来るので嬉しいです」

欲しいのーん

 

升「20歳こたじろうさん。ニット帽が欲しいです」

ふむふむ

増川「アイテムとしてはお洒落です」

( ´∀`)たまには普通のことをハンサムに言う平和王子

 

増川「宇都宮きなこさん。ニコル型のフードタオルです」

直井「これ多いです・・・」

確かに可愛い。。ライブでみんなで被ってたらテンションあがる

 

 

直井「ニコルのぬいぐるみ大賛成ってメールも来てます」

次のグッズが楽しみだなあ♡

 

 

升「ガチャチャマ!」

お願いします

増川「枚方市ひとみさん。詞を具現化したストラップとかフィギュアとか」

色々出てくるなあ

 

増川「茨城かおるさん。ライブの時発射される金銀テープ。あとはミニミニフィギュア」

素敵

藤原「・・美味しそうなもんあんじゃん」

直井ケーキを食べたがるガリ仙人

直井「おっ!チーズケーキ♪食べな( ´∀`)」

嬉しそうに勧めております

 

 

直井「ということで今日決めます!何を作るか!」

発表!

直井「イヤホン!これ動いてみます」

希望メール多かったですもんね

直井「あともう1つ。可能かどうかわかんないですけど、Gショック。あとぬいぐるみ」

おおおおおお

藤原「ラインのスタンプは?」

欲しいんですね(萌え

 

 

直井「ガチャチャマ。ピンバッヂ」

藤原「寿司バッヂね」

直井「寿司じゃないよ~~最初くらいちゃんと作らしてよ~~」

藤原「寿司じゃないの?」

謎の寿司鬼推し

藤原「シャリの部分がふわふわのやつでネタの部分をそこに刺すの」

また言い出しましたね(遠い目

直井「それじゃ何かに刺せねえじゃんww」

藤原「その上から刺すの」

増川「刺すの」

俄然譲らない無垢な妖精たち

直井「だからw刺せねえじゃん」

増川「シャリのふわふわがはみ出るじゃん」

藤原「そう。はみ出てるところから刺すの」

ちゃまバースデーだろうとなんだろうと妖精好みは譲歩しないようです

藤原「だからはみ出させればいいじゃん」

直井「( ´∀`)・・・・」

負けた・・・・・!

直井「でもガチャの場合は置き場とか行列とかできると迷惑になるので検討しながら様子を見てみます」

実現するといいな

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「36歳になったちゃまおめでとう。 敢えて言うなら、何歳頃のちゃまが一番面白かったと思うwww」

酷な質問を繰り出す前田さん

藤原「俺、結構ね・・・・結構・・・20歳とかよ?」

だいぶ前におもしろピーク来てたようです

藤原「やっぱね、こわいものしらずで。すぐケツとか出してたし」

直井「凄かったよね。おならしたりね」

低学年小学生男子ばりの時代

一同「・・・・・・・そうね・・・・・( ´∀`)」

何十年前かを一斉に懐古してみた面々

藤原「あの頃のこわいものしらずだったから。今はこわいものって知って、人は大人になってくわけだけど・・・だめよそれじゃあ」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

藤原「このくらいならはっちゃけてもいいかなって」

そういう子供心いつまでもーーー

増川「ちゃまに敢えて言うなら、何歳の頃のちゃまに会ってみたい。やっぱ・・・・忘れん坊太郎の時」

藤原「ふっwあったね。先生につけられたあだ名」

直井「小学生の時だろ」

ふっ

増川「俺、当時ちょっと覚えてるのがー」

ちょっと覚えてるやつ教えて♡

増川「ちゃまがー上下スエットみたいので学校来てたんですよ」

上下スエット・・・・・・・もう面白いの私だけでしょうか

増川「パジャマみたいでしたよ。それがw俺、かっこいいと思ってたwww」

(*゜∀゜*)はずいぞはずい

増川「それに倣うようになっちゃってー。何か・・体育とかもそれでやってた」

ヒロくん伝説に飛び火

直井「俺はやってないw俺はやってないww」

ただ単に上下スエットだっただけの直井ボーイ

升「卒業アルバムの写真がwみんな運動着着てるのに、ヒロだけ青のジャージwww」

個性派王子無邪気に際立つの巻

増川「そう。運動着忘れたやつとかすっげー怒られたりしてんだけど。俺だけ普通みたいになっててもう言われなくなってた」

先生をも諦観させたヒロジャージ

升「36歳になったチャマに敢えて言うなら、12歳の時。応援団長になった時。それまでの応援団長っていうと、番長みたいな感じの人だったの。なのに、俺たちの年だけチャマとチャマと同じみたいなwちっちゃい2人だったの」

ぷっはーーー

藤原「なんで突然やろうと思ったの?」

ナイーブな部分でもなんでも聞いちゃう真理仙人

直井「先生がやりたいやついないか?って言ったから、はいっ♪って言ったら。先生が、へ???ってw」

強いハートを持っていたちっちゃい応援団長

直井「36になったからこそ、敢えてメンバーに伝えたいこと。これからもよろしく!」

じーーーーん

 

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

最近ちょっとしたことや辛いことやいいこともあって

当たり前だけど毎日は違う時間なのだと痛感しています。

 

 

この感じは言葉に直すと

経験ということなのでしょうか

 

生きるとは計り知れない項目で成り立ってるのかもしれない。

 

本日も秋晴れ。

なんだかのんびり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.10.5だよ№1」

2015-10-14 12:26:16 | ポンツカ

升コーナーから

升「京都高校3年なっぽんさん。私は外出先でソファーやクッション系の椅子を見かけると必ず座ってしまいます。色んな硬さのクッションがありますが、升さんの好みの硬さを教えて下さい」

おじさん尻にフィットするやつ教えて欲しいと言うコアなJK

升「また、人目を憚らずやってしまうことなどもあれば教えて下さい」

どですか

升「好みの硬さか・・・・そうですね・・・太ももくらいの硬さです・・・・・あと・・・よく鼻をほじる・・ほじりました・・」

ティーネンジャーに対しても堂々エロと下を盛り込むおじさん

 

 

 

ジングル明け

藤原「鼻くそね・・・・・」

升「今はやってないですよ!」

当たり前です

藤原「何歳くらいまでやってたんですか?」

言及しておきたい仙人

升「32くらいまでです!」

だいぶ大人・・・・・

藤原「(*´∀`*)・・・・それは・・・今やってる!って言って下さい」

痛いところを突かれた鼻ほじりおじさん

 

 

藤原「もしも星に好きな名前をつけられるとしたら・・・これね。絶対に自分の名前とかをつけちゃいけないと思うんですね。もしその星に、宇宙人とかが住んでたら、その人の名前で呼ばれることになっちゃうじゃないですか?」

宇宙人側からの見解

藤原「火星に宇宙人が住んでたら、火星人でしょう?仮に・・藤原星にしたら藤原星人みたいになっちゃうわけですよ」

ですね

藤原「僕はそれだけは避けたい」

とにかく力説

直井「ずっと言ってるよね?」

藤原「そう」

ずっと言ってたようです(膨大

直井「中学校から言ってる」

仮想宇宙はそんな何十年も前から広がっていたですか

藤原「だから、○○星人ってなった時に、可愛い名前がいいなと」

増川「確かに」

即同調

藤原「すっげえこう・・・・・・ね・・・ねこちゃん星人とか(//∇//)」

ダ・・・ダサ・・・・くはないぞ!

藤原「ねこちゃん星・・・・がいいかな♡」

(*´∀`*)(*´∀`*)

増川「もしも星に名前がつけられるならば、そうですねー・・・トーテムポール・・・・・トーテムポーラー」

・・・・・・・・・・・・・・サイケ!(ねこちゃん星からのこの流れ・・・・)

直井「すごいですね・・・」

その感嘆わかります

増川「何かかっこいいじゃないですか」

ハンサム王子にブレなどなし

藤原「トーテムポーラー星人・・・・」

増川「そうですね(*´∀`*)」

なんかわからんけどすごい文明持ってそう・・・

藤原「いいじゃないですか」

増川「結構いいんですよ」

自画自賛の未知なる惑星

升「もしも星に名前がつけられるなら、僕も何かにあやかりたいな」

ありますね

升「僕がパッと思いついたのは、トランスポーターっていう・・・増川くんちで観た映画なんですけどw」

ヒロくんハウスで2人で見てる絵がまず面白い

直井「もしも星に好きな名前をつけるとしたら、 僕トランスフォーマーが好きなんで。そこで出てくる星が、セイバートロントっていう」

セイバートロント(復唱してみよう

 

 

ふつおた

藤原「大学生ののやさん。 僕には中学生時代からの仲良い友だちが居るのですが、中学の頃からいたずら好きで。先日帰省した時も、突然僕の後ろから股間をぎゅっと掴んできてこいつ変わってないなと思いましたが、不思議と懐かしい気持ちになりました」

何か男子ならでは感( ´∀`)

藤原「そこで質問なんですが、BUMPの皆さんが中学生だった時一番いたずらっこだったのは誰ですか?また、どんないたずらが印象に残っていますか?」

教えてちょ

直井「僕が覚えてるいたずらを言っていいですか?」

すぐあるようです

直井「僕カメラ常に持ち歩いていて」

増川「・・・あーー・・・」

藤原「(*´∀`*)」

妖精たちどうやら心当たりがあるようです(ワクワク

直井「メンバーを撮ったりしてるんですけど。ホテル帰った時に、どんな写真撮ったかなって見返したりするんですけど」

妖精コンビ「(*´∀`*)」

直井「自分が撮った覚えがない誰も映ってない楽屋の写真が」

増川「うん」

犯人すんなり自白か

直井「あれ?俺こんな写真撮るかなって思って。アップしていったら、椅子の下に藤原くんが隠れててバッて写ったりとか」

シュールないたずらを仕掛ける妖精マジック

直井「あと、僕が掛けてた洋服がまず映ってて。次にその洋服を着たまま、掛かってる増川くんが居る」

一同「(*´∀`*)」

ピースフルに満ちるブース

藤原「たまにやる」

増川「たまにやる」

たまにやると無垢に発言

藤原「秀ちゃんとヒロがさ、素っ裸になってさ。丸くおはぎみたいになってるのを真上から撮ってさ。そうするとすっげえ綺麗に写るの」

不毛なことに於ける労力とアイデア半端ない

藤原「それを、チャマが何かインタビューされてる時にさ、何かやろうぜ!ってなってやったよね」

増川「ふふふふ(*´∀`*)」

笑っちゃってる

藤原「俺ね、 ヒロんちの実家でトイレ借りて・・」

増川「(*゜∀゜*)へへ~」

藤原「こいつんちのトイレ、何か不思議で」

やはり摩訶不思議ハウスの住人だったようです

升「二個トイレがあって並んでるww」

藤原「右にも左にもトイレがあってどっちからでも入れる」

増川「ふふふふ」

直井「びっくり!!ですよ・・・」

ヒロさんのルーツ発見

藤原「最初あんま気づかずに片一方から入って。一応ひとんちだから、鍵かけるじゃん。だけど、なんかクスクスクスクス笑ってるのが聞こえて。あれ?って思ったら、”しかと見届けた!(ヒロソプラノ)”って」

忍者屋敷のプリンス颯爽と参上(トイレ中の友だちのもとへ

藤原「で、それで構造がわかったから。今度は両方の鍵しめたんだけど。そしたら、窓がガラッて開いて。”しかと見届けた!(ヒロソプラノ)”」

一同「ふはははは」

ぷっはーーーーー

増川「秀ちゃんのいたずらで覚えてんのがー、何か秀ちゃんがみんなで4人部屋で寝てる時に。コンコンコンッコンコンコンッって聞こえるって言って。これラップ音だよって言って」

藤原「すげえ出るって有名なホテルだったんだよ」

こわい

増川「みんなでこわっ!!って言って。あ、聞こえなくなった。しばらしくしたらまた聞こえたみたいな。その日は怖かったけど、まあまあ寝て・・・・・6年くらい経った頃か?」

藤原「もっと!もっともっとだよ!!」

増川「秀ちゃんが、実はあれ、俺なんだって」

執拗な期間をまたいでのドッキリを敢行するミステリーおじさん

増川「だから俺ら、ラジオとかで霊体験とかの話をふられた時にその話をしてたりしたのよ」

藤原「パーソナリティの人も、えーこわいですねとか言ってくれたりして」

升秀夫の仕業だったようです

升「あまりにも信じちゃうから言い出せなかったw」

中学生か!

 

ちゃまバースデー企画♪

升「ちゃまこれ作って2015♪ガチャちゃま♪」

お願いします

升「ななえさんから。ガチャに歴代のツアーTシャツを模したキーホルダーを入れて欲しい」

欲しい欲しい!

升「神奈川りんごあめさん。ハンカチです」

ほうほう

升「ななこさん。ガチャはくだらないくらいがちょうどいいと思うので、BUMPの隠しにちなんだ何だかわからないキーホルダーとかいかがでしょうか?シュールで可愛いと思います」

可愛いかも♪

 

 

 いよいよ最後の締め

藤原「もしも増川印のスナックを出すとしたら、最初に何印を出すと思う・・小分けになってる感じじゃないですか多分」

分かるわ・・・・

増川「はいはいはい」

小気味よく賛同

藤原「1つの味ではなく。小分けになってて、何かミックスなんとかみたいな感じで」

増川「なるほど」

なにがなるほどなのか(すき

藤原「色々入ってるんですよ。こいつが絞りきれなくて、そうなっちゃったんだよねっていう」

(*´∀`*)

藤原「だから乾燥昆布とかも入ってるもん」

マストで

一同「わかる」

藤原「分かるっしょ?」

わかります

藤原「乾燥昆布とかも入ってるけど、何か杏とかも入ってんの」

とにかくヒロくんが好きなおつまみ系が無秩序に混入

増川「ふはははは」

藤原「違う?で、詰め込みすぎてるから徳用パックみたいになってるんだけど、本人の拘りでそういうのにはしたくないから。老舗っぽい名前で増川堂とか付けて小分けにして売ってる」

直井「ふは。もう一生一緒に居ろよ」

妖精コンビの世界に付け入る隙なし

増川「もしも升くん印のスナックを作るとしたら、筒状の・・プリングルスみたいな」

升「ふふ・・・何で形から入った・・・・」

升秀夫=筒状

増川「利便性とか(*´∀`*)リュックに入る・・・こいつなりの・・・合理性?」

独特の拘りから絞っていくディティール王子

増川「開け閉めできたり、塩分控えめだったりとか。あと・・ジャガも有機のジャガとか」

おお

藤原「こいつ(升さん)あんま気にせずばくばく食ってる時あるからね」

興味はないけど観察は怠らない真理仙人

増川「辛めかもね。辛めの味付け。ちょい辛。ピリ辛」

わからんでもないです

升「もしもちゃま印のスナックを作るとしたら、やっぱカールみたいな感じかな」

増川「ふふふふふ」

直井「俺超好きだったわー」

カールって子供の頃よく食べたなあ

増川「超好きだったよね♪」

藤原「あと、キャベツ太郎ね」

食べたな~

藤原「カラムーチョは?」

直井「大好き!よ」

あれ一気食いしちゃいます

直井「もしも藤原印のスナックを作るとしたら、トマト味のを出す」

女子ウケしそうです

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

いつもの景色をぼんやり歩いててなんか違うなと思ったら

街路樹が黄色く色づき始めていました。

そうか。

日毎に濃くなってうっかりするとはらはら散ってしまって寒々しい裸木になるのでしょう。

 

冬物をどこにしまいこんだか把握しきれぬまま、冬がやってきそう。

冬仕度は何だか冬眠みたいで好きです。

現実的なのにどこか非現実的な感じがします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2015.9.28だよ№1」

2015-10-07 14:31:01 | ポンツカ

升コーナーからどうぞ~

升「モロッコ人ライヤさん。ライブの時、モロッコから飛んで行きました」

BUMP愛パナイ(モロッコどこ

升「ここで質問です。私は早起きが出来ない人なのですが、目覚ましはロストマンに設定していて目は覚めるけどベッドから離れないのです。早起きはどうしていますか?早起きする方法があれば、教えて下さい」

どうすか

升「やっぱり自己暗示というか・・・・・いつ起きても眠いっていう風に思いながら・・・起きてました」

遠くモロッコから頂いた質問にも安定のあてにならない助言を繰り出す髭侍

 

 

 

ジングル明け

藤原「秀ちゃんあんま寝坊しないようなイメージがあるけど・・・割としますよね」

升「はい。しますよ」

好イメージをなんなく覆すおじさん

藤原「結構遅れる時ある」

増川「寝坊なのそれは?」

サイケ王子も質問

升「寝坊じゃないこともありますね」

( ´∀`)・・・・・・

升「寝坊のこともありますね。その場合はですね・・・いくら寝ても眠いですね」

まあね♪

 

 

藤原「今晩は。今夜は中秋の名月ということですけども。もしも今からどこへでも行けるとしたら、どこでお月見をするかということなんですけども・・・・・・高い山の頂上とかいいんじゃない」

近いですからね

増川「どこでもいいんですけどーじゃあ、東陽町とかでいいです」

それどこすか

升「満月・・・ツアー中とかで綺麗なの観たと思うんだけど、湖に映って綺麗だった」

素敵

直井「宇宙ステーションで見てみたい」

どんな感じなんだろ

 

 

ちゃまバースデー企画

升「ちゃまこれ作って2015♪(いつになくハイテンション)」

一同「うふふふふ」

珍しいハイ升に喜ぶ面々

升「さらにガチャチャマ♪!」

色々来てるようです

升「一番人気の。ギターのピックです。ピックは穴を開けて飾ったりも出来るのでいいと思います」

なるほど

増川「確かに鉄のピックを中学校の時なんか買ったなーって思った」

どの記憶も斬新な自由王子

直井「でも秀ちゃんのピックねーじゃんww」

ふっwww

増川「そしたらー秀ちゃんの顔入れればいいじゃん(*´∀`*)」

当たりなのか外れなのか(表裏一体

直井「色々な絵のやつ入れればいいんだよ。ニコルとかエンブレムとか」

藤原「好きなおにぎりの具とか」

(*゜∀゜*)

直井「BUMP関係ないじゃんwwせめて、BUMPって入れさせて」

ごもっともでござるよ

 

もう1通

升「沖縄ぶーちゃんさん。ピンズ(ピンバッジ)です」

藤原「ピンバッジはいいよね。造形が美しくて」

ふむふむ

直井「どんな柄を思い浮かべますか?」

何にもとらわれない自由な妖精案を探ってみるグッズ担当ですが

藤原「旬な食べ物とか。ナスとかね」

ナス・・・・念のためもう1人の妖精にも聞いてみよう♡

増川「俺、絶対!ジェット機みたいのがいいと思う!!」

( ´∀`)出た!流れも概念もぶっ飛ばす自由発言!

一同「ふはははは」

和む面々

増川「かっこいいやつね。ロケットね、絶対!(ハンサム口調)」

自分以外笑ってるのに真剣に持論を展開しております・・・(好き

増川「ロケットがだから・・・飛んでる状態?ブハーッみたいな(超真剣)」

一同「ふはははは」

どんどん膨張してゆくヒロくん宇宙

藤原「それ、イカにしか見えねえ」

升「もうイカでいいよ」

増川「イカ・・・でもいいよ・・・・あるんだ?」

もはやグッズ希望の話とは思えません

 

升「岡山なおさん。CDのジャケのキーホルダーを作って欲しいです」

それ欲しい!

直井「これいいですね。ランプってもう廃盤じゃないですか。だからそれをレアとかにして」

超いい

 

直井「岩手ラジオっ娘さん。イヤホンなどのコード巻です。もう一通。徳島めぐみさん。リュックです。荷物が多いので、しっかりとした生地で防水加工もあれば嬉しいです」

私も大荷物人間なのでナップサックよりリュックのほうがいいな

 

 

いよいよ最後の締め

藤原「もしもメンバーで腕相撲をしたとしたら誰が一番強いと思う・・・これはやっぱねえ・・・秀ちゃんになるのかなあ・・・腕とかやっぱ太いし、この人きっと力はあるんだろうなって。普段で力を見せることもないし」

直井「秀ちゃんのリュック・・」

一同「クソ重い!!!」

力強く合致

藤原「だから秀ちゃんであって欲しいです」

増川「ふはははは」

平和王子大ウケ

増川「もしもメンバーで100m走を走るとしたら・・」

直井「ヒロじゃない?」

藤原「風属性」

妖精コンビ=風

増川「両手持ちのアイテムで」

すぐに要素を盛り込むもう片妖精

升「もしもメンバーで持久走を走ったとしたら、これは藤くんでしょう」

間違いないです

直井「もしもメンバーでアイス早食い競争をしたら、藤くんが早いと思う」

増川「ええ。そうかなーーー」

珍しく否定的な平和王子

藤原「俺、この前アイス食ったら歯キーーンってなって。」

増川「子供の時はなんも考えずガーッて食ってたけど、大人になるとお腹とか痛くなっちゃうもん気を付けないと」

アイスの早食いはキツイ・・・・・・

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

いまいち秋を満喫してないので、秋を見つけたいです(どこに行けば! 

 

最近とにかく眠いです。

眠いのに眠れないこともあります。

 

明日も仕事だし頑張ろう。

続く続くのです。