プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.23だよ№2」

2011-05-31 13:38:40 | ポンツカ

新コーナー企画

直井「みんなうかうかしてると思いますが」

なんすか

直井「新コーナー!”これ知ってる?”」

ついつい忘れがちになるというかなしくもオイシイ新コーナー

藤原「どさくさにまぎれて始まったみたいな」

はいバッサリー

直井「でも~。やるからにはこう・・・なんつーの?僕ら4人はちゃんとやろう」
増川「そうだよ。スタンスなんだ」
直井「スタンス・・?(笑)スタンス!スタンス!」

軽い相槌で士気を高める面々

直井「ふへへ。スタイルじゃなくて?(笑)スタンスなんだ!?」
升「言われたことはやろうみたいな(笑)」
増川「ふへへ。そういうとこあんな♪」

まあまあ

直井「スタンスじゃん!(笑)」
藤原「そうだね」

いいんですよヒロさんスタイルでもスタンスでもいいんですよ

直井「それがね・・すっごい来てですね」
升「来たんだ!?」

意外に繁盛コーナー

直井「宮城県17歳ちゃいちゃん。これ知ってる?というより私の安眠法の紹介法になってしまいそうですが、よかったら参考にして下さい」

女子高校生の安眠法を是非マスターしたいであろう人気バンド

直井「これ実はですね。うちのボーカルギターの藤原基央くんが”僕は寝付きが悪い。対処法とかあったら教えてみたいな”」
藤原「あ~!教えて欲しいねっ」

にべもなくおねだり

直井「それがね結構来てですね。まずは、数学と物理です」
藤原「・・・え!?」

聞きましょう

直井「解けない問題にぶち当たると必ず眠くなります」
藤原「う・・うぅん・・?」
直井「というのは、冗談で(笑)これやっぱウイットに富んだジョーク!?(笑)」

盛大にスベったので急遽取り繕うMC陣

藤原「掴みかぁ」

あっさり納得

直井「最近日本に掴みなくなってきてんじゃん(笑)」
藤原「そうかぁ」
升「ふししし」

社会派じゃないですか

直井「匂いはどうかなと思います。アロマオイルなどではなく!布団や枕カバーの匂い。つまり、柔軟剤の匂いが私は物凄く好きで」
藤原「好きなんだぁ?」
直井「嗅いだらすぐ眠くなります」

落ち着きますよね

直井「ちなみに私の好きな柔軟剤は、ダウニーとハミングフレアのフレグランスコレクションです」
藤原「あぁ」

ふむ

直井「よかったら試してみてください。BUMPの皆さんは、柔軟剤に限らず特に好きな匂いはありますか?」

どうですか

藤原「この前チャマがくれたシュッてやるやつ・・ユーカリのシュッってやるやつあれ良かったですよ」

いつのまにそのような貢物を

直井「あぁ。じゃあそれを是非とも枕にこびりつけてね」
藤原「はい」
升「こびりつけてね・・・?(笑)」

無駄にダーティー



直井「お次もあります。高校1年ゆっちょろぴん♪」
増川「ゆっちょろぴん!!」

言いたくなったんすねヒロさん

直井「ひとつは、枕の高さを少しでも変えるだけで安眠出来るということです」
藤原「あぁ。少し!でも、変えるだけで?」
直井「はい」

枕大事です

直井「ふたつめは、好みのお茶を布に詰めてお風呂の湯に浮かべます」
藤原「おぉ」
増川「お茶!?」

効きそう

直井「お茶に含まれるカテキンは、皮膚についた細菌を退治して清潔に保つ作用があるそうです」
一同「へぇぇぇ」

細菌・・・(笑)

直井「お好みのお茶でお試しください。香りと色で、リラックス出来るそうです」

私もやってみたい!

直井「”これ知ってる?”いいスタートを切りました!」
藤原「全く知らなかったねぇ」
一同「うん」

なんせリスナー頼みの企画ですから





はいポンツカ№2ここまでー



適度にいい匂いのする男子って素敵やんそれで髪に寝ぐせついてたら最高やん






































「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.23だよ№1」

2011-05-30 14:13:53 | ポンツカ

まずはおなじみ升コーナー

升「静岡高校1年ゆうちゃん。升さん緊急事態です」

なんすか(瞳キラキラ)

升「自転車にたくさん乗っていると、精子の数が2分の1に減少するそうです」
増川「ふへへ」

のっけからトバすリスナー

升「さらに!朝立ちの回数も激減するそうです」
増川「マジ!?」

やばいですね


升「・・・続きまして、神奈川県のゆかちゃん」


自転車おじさんまさかのノータッチ見事にスルー(さすがやな)

升「今TVを観ていて、升さんに伝えたいことがあります」

なんすか

升「週5時間以上自転車に乗る男性は、精子の数が減るそうです」

ちょ!まさかのカブせ技(騒然)

増川「・・週・・?余裕で乗ってんじゃん」

平和王子の精子がピンチです

升「だいぶ減っているようです」
一同「ふへへへ」

とりあえず笑とけ♪



ジングル明け

藤原「今晩はー。今日1月23日は、電子メールの日だそうで。メンバーの中で、一番マメにメールするのは・・・そうですね・・・最近は、増川くんが結構」
増川「そう?」

なんだろう超面白いこの感じ

増川「メンバーの中で、一番メール文が短いのは・・・短いのは・・・・う~ん・・チャマかなぁ」

意外

升「メンバーの中で、一番メール文が長いのは・・まあ長い時は長いという・・これ藤原くんですね」
直井「そう」

まさかの長文メーラーもとお

直井「メンバーの中で、メールよりも電話をしてくるのは・・・これ意外に誰も電話してこないんですよ(笑)」
一同「ふふふ」

プッ

直井「でもまあ・・一番電話してる回数が多いのは、藤原くんですね」

それいくら払えば傍聴できますかね(シリアス)



現在の近況報告など

藤原「えーーーと・・・レコーディングやっぱやってますよ。ともだちのうたのカップリングをレコーディングしてましたねぇ」

本人の口からきくとなんか嬉しさアップ

藤原「あとそのほかにもね。ちょいちょいちょいですよ♪」

まあ待っとけと

直井「まだ何も言えないですがこう・・・やっていきたいと!思いますでしょーが!」

はいはい(慣れっこリスナー)





はいポンツカ№1ここまでー


この週から精子くだり始まったんやね

下ワードもなんのその放送コードもおっぱっぴ(謎)

それでこそ、ええ、ポンツカ。













「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.16だよ№4」

2011-05-23 14:08:22 | ポンツカ

メンバーへのお便り募集

直井「犬の散歩でいつもすれ違う可愛い女の子と、何としてでも知りあいたい気持ちを送ってもらうどきどきラブメール」

ありそですね

増川「うわーーー!ジャージだったりね♪」
藤原「どうすればいいんすかねぇぇ」

食いつきハンパない

増川「何か他校のジャージだったりね♪」

ディティール王子ジャージに固執

直井「あったんだよ俺。なんか、2つくらい下の女の子で。俺全く知らないけど、町内会とかで昔会ってて。超大きいゴールデンレトリバーをいっつも散歩してて」

どうなったんすか

直井「何回あの・・・なんつーの?その・・昔の時の話をしようかと思ったりしましたよ」

わかります

直井「他、”これ知ってるー?”コーナーへのお便りも募集しています(笑)随分簡単になっちゃったな」
増川「一行になっちゃったな(笑)」

メンバー発信ですけども

直井「色んな検索エンジンがありますけれども。ポンツカ検索エンジンみたいなものでして」

ポンツカ検索エンジン(笑)

直井「たとえば、先週藤原くんがですね。一体昆虫って何種類いるんだろう?その中でも一番でっかい昆虫ってなんだろう?」
升「気になりますねぇ」

ヤホー検索してー

直井「そうなってくると哺乳類の中で一番でかいのは、まあクジラでしょうけども実は!みたいなね」

そこあえて教えて欲しいそうです

増川「ね。クジラでしたってね(笑)」
升「ふへへ。やっぱりクジラでしたって」

プッ

直井「ポンツカのネットワークをフルに使いまして」
増川「そう!GOOGLE、YAHOO、ポンツカ!みたいな(笑)感じですよ」

スケールはでかく

直井「最終的にその・・ポンツカで食ってく!みたいなね」
升「あぁ(笑)」

なるほど(半目)

升「ポンツカの!何かで食ってくみたいな」
直井「そう(笑)」

ポンツカ絶対説有効

升「ポンツカ!広告収入(笑)」
増川「ふはは。なるんだ!?」

フリードリームトーク炸裂中

藤原「誰か打ってくれんのかな?」
升「くれんのかな?(笑)」
直井「最終的に僕らそれで食ってけるみたいな」
増川「食ってけるんだよ」

謎のピースにまみれたポンツカブース
高ちゅーこの夢見るミュージシャン達を根気強く優しく諭してあげて下さい




いよいよ最後の〆

藤原「寒さに一番弱いのは、そうですね最近の印象だと・・直井くんなんではないでしょうか。ね?」

寒がり腹下しエロベーシスト

増川「寒さに一番強いのは・・・う~ん・・升くんかなぁ」

耐えるおじさん侍に決定(吹雪とか似合いますね)

升「冷たさに一番弱いのは、これ寒さと一緒ですね。チャマだと思う」

プリケツよしふみ二票獲得

直井「冷たさに一番強いのは、秀ちゃんだと思う」

プッ

直井「秀ちゃんほら。ライブ終わった後でさ・・ほら!あほみたいに!」
増川「・・・?・・・あー!あれか!」

なんすかなんすか

直井「アイシングだなんだってさぁ(←苦々しげ)もう氷一杯のクーラーボックスに手突っ込むんですよ」

ドラマーですから

増川「何分?」
升「10分・・・5分10分やってたかな」
増川「いや。あれ凄いよ」

感覚なくなりそう

直井「で、始め痛いんだよね?」
升「そう」

人生修業の忍耐秀夫

升「最初痛いんだけど、感覚がやがてなくなってくる」
直井「で、普通の顔して”フワッ”って言ってるんだよね」
増川「そう」

・・・なんかコワイお!





はいポンツカ終わりーーーー



丸投げ企画新コーナーみなさんポンツカ検索エンジン駆使して投稿などされてますでしょうか(聞くな聞くな)

BUMPとポンツカとbayfmの信頼あるふざけたバランスに、いつもなんかようわからん幸せ気分になります

ようわからんのが大事(笑)




























「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.16だよ№3」

2011-05-14 14:42:22 | ポンツカ

ふつおた

藤原「横浜のえりか24歳。もし夜行バスに10時間乗ることになったら、皆さんは何をしますか?」

これはおもっしょげな回答(珍・迷)出そうです

直井「俺は、ドドスコ遊びする!(笑)」
一同「ふへへへ」

ほぼ小学生レベル楽しんごごっこ

藤原「でも10時間のってるってなると、大体だからCOSMONAUTが9回くらい聴けるってことですよね」
直井「でもそう考えると、COSMONAUTの一周してちょうどいい時間ですね♪」
増川「そうだよね」

自画自賛

藤原「・・飽きないすか?大丈夫ですか?」
増川「・・いやっ!まーまー・・・別にね?たまにはじゃあ・・漫画も読めばいい(笑)」

読めばいい

直井「後ねぇ。後はやっぱ・・2回くらいにして。で、何時間休んで、最後1回みたいな」
増川「うん。そういうのも・・大事ですよ?」

超普通のこと言ってるw

直井「ほら。なんつうの?・・・好きだけど、嫌いになっちゃうじゃん!」
増川「そう!(即答)分かる!なんか聴けなくなっちゃったーみたいなね。それは悲しいからね」
藤原「そうそうそうそう」

分かります

藤原「10時間プリンばっか食べ続けたらさすがにね?」
直井「そう!誰だってそうです!!」

拷問(半目)

直井「適度にね。容量用法を守って」
藤原「でもね。気持ちはすげーー嬉しい」
直井「すっげ嬉しい」
増川「すげー嬉しい」

こういう気持ちを改めて言ってくれるあたりが素敵バンド

藤原「10時間乗ってたら、僕ら何しますかねぇ?」

教えてください

直井「や。俺らだったら多分リアルにスコドドン♪みたいな(笑)なんかずーっと流行りで」
増川「ふははは。や。分かってきた(笑)」
直井「分かるでしょ?ふへへ」

お得意の不毛ふざけあいタイム突入

増川「何かモンハンとかやりながら、無意識にそれ言ってんの!(笑)」
藤原「言ってる」

乗っかってきました

直井「ドドスコドドスコスコドドパッ!(笑)」
増川「発展してね!?(笑)」

アレンジ加わってくると

直井「パッ!パッ!パッ!みたいな(笑)」

もはや楽しんご原形ゼロですが

既にテンションあがってきたようです

藤原「リアルにこうだよ」
直井「本当リアルにこう!(笑)」
増川「ホテルの部屋で大体そうだもんね!ふへへ」

・・・・・・・・何がしたいんすか

直井「まあ今日はこんくらいにしといてやりましょう」

容量用法守ったようです




はいポンツカ№3ここまでー



この4人誰かがボケるその日まで

おふざけじゃれあい関係を築いてゆくのではと

ほほえましくそして羨ましくも思うこの頃

藤原さんあたりは後数年もすると一気におじいちゃんになりそうで萌えますね♡(←)

 

昨日だったかな。

お店のBGMでBUMPの曲流れてきて

藤原さんの声が届いて

反射的にはっとして。

改めて実感したのでした

ああ。私、この声を信じているんだなと

あのか細い身体から絞り出された命の宿る声は

とても魅力的で、

近過ぎずよそよそしくもなく

温度を感じる優しさに満ちていた

早くライブで会いたいね



























「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.16だよ№2」

2011-05-10 08:31:50 | ポンツカ

お便り紹介

藤原「ハッピーな最上級って一体全体何なのでしょうかー?とのことですが」

どんな感じなりますかね

直井「ヘッペーですよね」
増川「そうです!」

違いますね(真顔)

升「・・ふへへ・・・・」
藤原「間違いない!」

・・・・・ヘッペーでもいいか

直井「昔ね。藤原くんと僕で同じカフェで働いてたわけですよ」
藤原「そうですよ」

ドリームカフェ実在

直井「それこそ僕と藤原くんは朝一で!本当に朝早かったんですよ」
藤原「7時、8時とか・・もう6時とか?」

だいぶ幅ありますね

直井「6時(笑)・・くらいにはもう起きてましたから」

なるほど

藤原「店長がお店の中でよく寝てたりしたよね(笑)」
直井「でそん時に。僕らは僕らで開店準備中流すCDがあったりしてね」

ふむふむ

直井「そのCDを聴くと、なんか本当につらかったんだけど・・・お互いの応援歌みたいな気分になったりとか」
藤原「そうですね」

そんな時代があったと

直井「ふふ(笑)あと、もうその曲かけんな!って言われたりね」
増川「ふははは」
升「かけ過ぎちゃったんだろうな(笑)」

しつこかったと

直井「そういうの分かるので。自分たちの歌がそういう風になれるって嬉しくてですね」
増川「凄い事だねー」

おぉ

直井「だから。ヘッペー!です」
増川「ヘッペーですよ」
升「僕たちもヘッペーということですね」

ヘッペー信者乱立

藤原「ただ・・確かねぇ・・自分達のインディーズが初めて出来た時に・・」

なんすか

藤原「まったく!雰囲気合わないのに(笑)店長がお店でかけてくれたことがあって」

ブワッ

藤原「恥ずかしかったけど、嬉しかったですね」
直井「嬉しかった!」

男前!

藤原「でも恥ずかしかったですねぇ(照)」
増川「かっこいい店長だったもんねー。ね?」
直井「うん。かっこいい店長ですよ」

素敵な人ですね



そしてアルバム感想続々

直井「優しい保健の先生がね・・・こう・・実際透明飛行船を聞いてくださってると」

いいですよね

直井「いや。すごいことだなと!」
増川「うん。さえ先生ですよ!(リスナーさん)」
藤原「さえ先生」

連呼されております(羨望)

増川「23歳ですよ」

そこ重要ですね

直井「もう!よーーく考えてよ!?」

言い出しますか

直井「保健室の先生が!23歳ですよ!?(もう嬉しくて笑ってる・・)」
藤原「そうですよ」

大興奮

直井「・・へっっ!(我慢出来ず笑いが漏れる)・・ふはははは」
増川「もうチャマの目がギランって光ってる(笑)」

相当喜んでおられます

直井「僕らが小学校の時。本当に申し訳ありません保健の先生・・・・あの・・なんかおばさんってイメージがあったんだろうけど。多分、こんくらいだったりしたんだろうなと」
増川「まあ・・そういう時もあったりしたんだろうけどな。」

そういうイメージありますね

増川「でも。若くねーか?」

23歳の保健の先生は居なかったような

藤原「僕の時は・・・多分・・今の僕らと同じくらいの年齢だったような気がしますね」

うむうむ

直井「僕・・臼井小学校はですね。若かったんですよ」
藤原「若かった?・・若かったんだ・・・」

なぜか残念そうな乙女仙人

直井「で。すごい綺麗な先生でして。僕・・ウンチ漏らしちゃいまして(笑)小学校3年生の時に」
増川「あー(笑)」
藤原「漏れたんですね?」

小3で・・・?

直井「もう4時間目で!昼休みでもう行こうと思ってたんですよ」
増川「しょうがない」

俄然わかりあえる幼馴染バンド

藤原「それは固さの方は、どういう感じだったんですか?」

馬鹿げたことでもあえて確認したい真理仙人

直井「もうマッハ!ですね」
藤原「あ(失笑)マッハで・・・?限界・・・?ふっ」

マッハ・・・・・・

藤原「固さだよ?通常の?」

もうそこいいんじゃないですか(戦慄)

直井「マッハ!みたいな感じの(笑)」
増川「あーー」

自由王子イメトレ力抜群

直井「ごめんなさいね?深夜3時にごはん食べてる方(笑)」
増川「いや。まー・・・まー・・居るかもね」
升「居る・・かもね。気遣うのはいいことだ」

気遣う場所間違ってる感否めない~

直井「それでですね。もう誰にもばれないようにして。ちょうど授業の一番最後に出ちゃって」

うわ

直井「うわーーんて泣きながら、保健室に行ったら一杯生徒が居て。したらさすがなんですよ」

ききましょう

直井「ばれないように、”ちょっとお腹痛くなっちゃたか?”って言って。教員用のトイレに一緒に」
増川「泣けてくる(笑)」

感動秘話に転身

升「でもそれがね、その先生じゃなければあだ名チャマじゃなくて、うんこになってた(笑)」
直井「うんこだよもう!」

危なかったですね

直井「でほら!俺あだ名は小学校の頃ついたわけじゃん?それがうんこだったら多分、ベースうんこになってたからね(笑)」
増川「うんここと直井由文で~す。ベース担当うんこですつって」

あんま違和感ないのは私だけでしょうか(およしなさい)

升「だから先生もそのくらいの影響力があるってことですよ」
増川「ほんとそうでうすよ!」

いい先生との出会いは財産です








はいポンツカ№2ここまでー


この4人の学生時代回顧録、どこを切ってもネタの宝庫(笑)

リズム隊に至ってはしょっぱ過ぎる青春時代。和む~♡

たとえば彼らだって

どこかまでは不遇の時代や平凡過ぎる日々を送っていたのだろうと思う

目に見えない分岐点、

人生どこでどう転がるか

友達や仲間との出会いでどう変わってくのか

予想を越えてるのかもなと。

それによって自分自身の中にも色んな感情や希望を持ったりするのだなと。

その縁とか運命みたいの感じずにはいられません

人生ってふしぎふしぎ。



































「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2011.1.16だよ№1」

2011-05-01 10:32:37 | ポンツカ

冒頭はそう。おじさんのコーナー(=升コーナー)

升「おつまみ企画・・・・が、まだ来ています」
直井「ちしし」

プッ

升「サキイカ柿ピー・・平野レミさんのレシピだそうですが」

はいはい

升「えー・・・柿ピーとサキイカを合わせて。マヨネーズ大さじ1と、コチュジャン小さじ2であえる・・・ということですけれども」

これ何の番組ー

升「これはおいしそうですねぇぇ!・・・えぇ・・」
増川「ふへへ」

お気に召したようです


ジングル明け

藤原「こんばんはー。1月14日は・・南極の太郎次郎の日、なんだそうです」

そうなんですか

藤原「動物と言えば・・・今年は、うさぎですよね。うさぎを思い出す」

無難に解答

増川「ペットと言えば、そうですねー・・犬を思い出す」

伝説殿堂入りの増川家愛犬ですね

升「小動物といえば、ハムスターを思い出す」

普通

直井「かわいいと言えば、ぽこにゃんを思い出す」

なんすかそれ(迷子)


直井「さて1月14日は太郎と次郎の日なんだそうです。太郎と次郎、みんな知ってますよね?」

感動のお話

直井「南極探検隊樺太犬の太郎と次郎。およそ1年間、南極にとり残されその生存が確認されたのが今から51年前のことでした。これはもう、太郎と次郎の日としていいでしょう」
一同「いいでしょう」
升「ふへへ。改めてね?(笑)」

プリケツよっちゃんの承認得ました

直井「この生存を伝えられて二頭を称える歌が作られたり、銅像が作られたり。映画”南極物語”も作られました」
増川「でもすげーよなー!」

犬って忠実なのですね(ブワッ)

直井「僕ら”南極物語”世代!ですから」
増川「そうですね確かに」

おしてきました

直井「当時金曜ロードショーとかでよくやってましたよね。よく観てました」

うむ

直井「動物とのふれあいで、感動したこととか。皆さん意外に動物と接点あるんじゃないですか?」

ありそうですね(ワクワク)

直井「増川くんは犬を飼ってらした」
増川「はい」

はいはい

増川「もう・・それはもう・・触れあってましたよ」
直井「もう凄かったですよね?」

なんかわかります

生き物対生き物的な


増川「感動・・・・感動っつーかまあ・・そうですねー。でもまあ感動しましたよ」


ヒロさんらしい回顧録

直井「いっつも増川くんちの犬は・・こう・・野性的というか」
増川「うん」
藤原「んふふ」

んふふ♡(真似っこしたい変態)

直井「どんなにきれいに洗っても!ゴミの匂いをつけて帰ってくると」
増川「そう。もう嬉しそうな顔して」

おバカな犬ほど可愛いもんです

直井「で!けっして!吠えないんですよ」
増川「あー・・そうかもしんない(笑)」

けして吠えない犬・・・

増川「あー・・でも1度だけね」
直井「ね?」
升「う~ん・・」

なんすか

増川「1度だけね。升くんに吠えちゃったことがあった」

ちょ!(爆)

升「ちょっと踏んじゃったんだよねぇ」
増川「そう」

おじさん失態

増川「しっぽ踏んで”キャッキャイーン”ってなった」
升「なかなかないよ?」
直井「そう!敵意をあらわした」

ポジション間違いないやないですか

増川「なんか怯えた目になってたなしばらくは(笑)・・・ふへへ」

升トラウマ伝説

直井「藤原くんちも未だに現役の」
藤原「キャットがね。かわいいキャットがキャッティングしてますけども」

駄洒落は見逃します藤原猫さわらしてください(およしなさい)

増川「相当なご老体ですよね」

長生きしてると

直井「秀ちゃんも猫好きですよね?」
升「はい。猫はねぇ・・・昔一時期居ましたけど」

何かあったんすか

直井「だけど秀ちゃん猫アレルギーなんですね」

ふっ(哀愁力パネエ)

升「ちょっとゲホゲホってなったりね。何かイボイボってなっちゃったりする」

結構キツイ

増川「イボイボもなるんですか?」

そこ気になったようです

升「なるんです」
増川「そうですかー」
直井「マジかっ!(笑)」

嘘つきおじさんの真相探るメンバーたち

藤原「かゆくなるんですか?」
升「なるんですねぇ」

だそうです

直井「それでも猫とふれあいたいですか?(笑)」
升「まあね!可愛いからね!」
増川「お前ちょっと余裕ぶってんじゃん(笑)」
藤原「ふへへ」
直井「何かね、上目線ですね」

まあまあ

直井「うちはセキセイインコが居ましたね。かわいこちゃんでしたけどもね」

インコはお顔めんこいですから






はいポンツカ№1ここまでー



やっぱヒロさんの生活は、ピースフルに満ち溢れてる感満載ですね

こういうオーラを持った人って、本当愛されると思う

最近超忙しくてポンツカ聞けてません~時間が欲し~もちろんお金も~ららら~

 

あたたかい風が、

春の背中を心地よく押して

鼻腔くすぐる真新しい空が覆い始める

少しずつ少しずつ

変わり始める

季節も私も。