プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.7.14だよ№1」

2014-07-25 06:49:25 | ポンツカ

升コーナーどぞ

升「キティの妹ミミィさん。秀ちゃんは、キティをどう思っていますか?」

のっけからポンツカ臭満開

升「・・そうだなあ・・・・やっぱりなんでしょうね・・・先駆けですよね・・・先駆者的な・・・僕も同じフィールドですからね・・・すごい勉強になるというか・・・先生!・・・ですね」

一同「(´∀`*)?」

増川「先生と思ってたの?ふふ・・・初めてじゃね?キティのこと、先生って思ってる人・・・( ・∀・)」

一同「( ´∀`)」

新しい見解を展開した升ピューロランド

 

 

 

ジングル明け

藤原「そんな風に思ってたんだ?」

やっぱり掘り下げたかったガリ仙人

升「やっぱ・・どうしたらあんな顔、出来るかって」

キティてよくよく見るほど不思議な顔だもんな・・・

藤原「思ってたんだ?」

なんだって確認したい真理仙人

藤原「そっかあ・・・その部分において、お前同じフィールドだったんだ?」

升「・・・・・ふふふ(*´∀`*)・・・・・・」

世界のカワイイ!升秀夫

升「海を越えていくってやっぱ凄いことだなって」

世界のマスコットキティ!

増川「ほんとそうだよ。台湾にいっぱい居たね」

台湾満喫してたよなあメンバー

藤原「お前だって、台湾にも行ったじゃん」

それメンバー全員行ってますお!

升「行ったけど・・受け入れられてるかはwww」

一同「ふはははは」

シビアな目線を持つサンリオ升

 

藤原「今晩はー。お化け屋敷に最後に入ったのはいつだと思う・・いつだああああ」

思い出してちょ

増川「みんなで入った時かな?」

藤原「え?そうかな・・あれ・・・」

増川「どっか地方だよね」

お化け役にもサプライズやないですか

藤原「入って・・うわああ。なんかある!ってみんなで近づいてったら・・・ガイコツの全身タイツ脱いだやつだった」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」

牧歌的光景@お化け屋敷

藤原「あと。歩いてったら、後ろからなんか来た!って思って逃げて・・・したらなんか・・握手してください」

(*゜∀゜*)はずい

増川「お化けのまんま、言われたよね」

いいなああああ

藤原「あ!でも俺最後に入ったのは、ゲーセンで。ちっちゃい部屋みたいなとこ入って。まっくらなのその部屋が」

ふむふむ

藤原「でなんかヘッドフォンするの」

こわい・・・・

一同「あ!それやったことある」

どうやらメンバーもしたことあるようです

藤原「あれこわかった」

よしよし

増川「最後に肝試ししたのは・・・多分子供のころのあれですね」

たぶんこどものころのあれ(気に入った人)

増川「夏の・・・子供会的なのがあって・・・・青年館の裏側を確か一周する・・・」

私もやったなあ

直井「女子としてーなーー」

しみじみ( ・∀・)・・・・

升「階段を登ったり降りたりして」

増川「なんか持ってきてみてーな。もしくは置いてくるとか」

直井「そうだね」

ふむふむ

増川「でも僕は今でもそういうのありますね。この路地入ってみようみたいな。肝試し的な」

ぽいなあ

升「テントに寝たのはいつが最後」

直井「テント張ったのじゃねーぞお前!」

瞬足の下ネタをかぶせてくる敏腕ベーシスト

直井「今朝!とか言うなよお前!(`∀´)」

升「いや・・・・・・一ヶ月前」

一同「ふはははは」

リアル過ぎて震える(会いたくては震えない)

升「テントに寝たことないです」

意外

直井「バーベキューを最後にしたのは、去年の夏です」

リア充直井

 

 

アンコール曲の決め方について

藤原「基本的にみんながアンコールって言ってくれないとできないの」

藤原「まず僕たちはアンコールが貰えると、とっても嬉しいです」

(*´∀`*)

藤原「そん時大体決めるよね」

升「その場で決めるっていうのが答えですね」

ガチコール&レスポンスなんか(*゜∀゜*)うれしい!!

 

ふつおた

升「千葉24歳こじこじさん。先日の放送で、トマトのガチャガチャが紹介された時藤原さんが食えねーじゃん!と言ってましたが」

藤原「俺、あのあとすげー欲しくなっちゃって(´∀`*)」

(´∀`*)

升「私は本物のトマトを栽培するガチャガチャをしています」

藤原「(メ・ん・)!!?」

升「ちっちゃなトマトファームという商品で、調べたら2011年発売だったのですが、今年見つけて買いました」

藤原「どゆこと??( ・∀・)」

増川「種ってこと??」

謎が深まるリアルトマガチャ

升「軽い気持ちで始めたのですが、今では大きく成長し緑の実もなってきました。私が育てているのは、黄色いミニトマトです」

ほう・・・

升「ガチャを廻して黄色が出た時は、せっかくなら赤がよかったなあと思いましたが成長していく様子を観ている内に愛着が湧き、今では黄色いトマトが見たくてわくわくしています」

おお

藤原「そんなのあんの!!?(☆∀☆)」

升「本物ですよ今度は」

藤原「へええええええ(興奮)」

まだ見たことないなあ

藤原「やったらきっと楽しいだろうねえ」

藤原さんマメに育てそう

 

 

 

 

升秀夫バースデー企画は

直井「先週決まったんです!最新学習法秀印!これはどういうことかというと、学校で流行ってる学習法とか。あと、科学的に認められてる学習法とか」

増川「個人的にでもいいんじゃない?」

そのほうが面白そうですもんね

増川「今、何を、覚えたいの?」

まずは聞いてみよう

升「何を覚えたいっていうか・・・全体的に記憶が・・・滑り落ちてってるから・・」

藤原「(*´∀`*)」

増川「ふははははは」

升秀夫の記憶急降下

升「記憶術です。記憶っていっても、日常的なやつで。銀行行こうと思って、忘れたりとかね。なんでここに来たのかなみたいな感じになっちゃう」

・・・・・・・( ・∀・)

 

直井「もうひとつは、秀キャラ。秀ちゃんて可愛いじゃない?それを送ってください」

それよろしくです

増川「オットセイでもいいですよ?秀ちゃんはオットセイ」

何の違和感もないあたりがさすがの比喩

 

 

 

 いよいよ最後の締め

藤原「バッティングセンターでホームラン競争をしたら誰が一番になる・・・やっぱヒロがやってたんでね。小学校の時ね」

奇抜なバッティング術持ってそう

増川「ボールを一番遠くに投げられそうなのは」

直井「これヒロじゃない?」

意外(*´∀`*)

升「盗塁をさせたら・・これやっぱりヒロじゃないですかね」

増川「(´∀`*)」

すばしっこうそうなインテリジェンス

直井「ダイヤモンドを一周させたら、やっぱりヒロが早いと思うな」

増川「これね、普通に足が早い人と、これだけ早い人とか居るの」

ほうほう

増川「俺は遅かったです」

なんで野球しようと思ったですか

直井「でも俺らの中では、野球王」

藤原「野球王」

野球王=ヒロ(めっさおもろい

 

 

はいポンツカ終わりーーーー

 

 

ヒロさんは知れば知るほどナチュラル奇抜人間だと再認識しますです

 

本日えむすて。髪切った?(もしくは髪染めた?)誰か言われないかな 

 

朝から蝉がすごい。

夏は勇ましい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.7.7だよ№1」

2014-07-15 11:14:39 | ポンツカ

升コーナーからどぞ

升「宮城保育士40代すっころりんさん。秀ちゃんにお願いです。うちの娘中1は、自分の部屋もまともに片付けられず凄まじい状況であっても気にせず年頃な割には女子力ゼロで困っています」

・・・・・・・・・いいやないですか(覚えがある人)

升「私だけの力では足りず、皆さんと年が変わらぬ主人に言って貰っても全然効果なしでした」

あちゃー(´△`)

升「しかし。ドラムをやっている娘の密かな憧れは、秀ちゃんのドラムなのです」

(・∀・)アコガレ・・・・・

升「あくまで秀ちゃんが叩くドラムが好きな娘でありますが、きれい好きそうな秀ちゃんから一言お願いします」

確かに部屋きちんとしてそう

升「・・・密かな、か・・・・・・なんで密かなのかな・・・・・・」

琴線に触れてしまうドラムおじさん

藤原「そこひっかかってんの?」

密かな!憧れの対象=ドラムおじさん升秀夫

升「でも・・・・・そっか・・・・」

気にしちゃだめよーだめだめっ

藤原「(´∀`*)・・・・ちょっとそこ翳りが生まれちゃったな・・ふふ・・・」

ひっかかっちゃったようです

升「・・学校とかでは言いたくねえのかな・・・・(´∀`*)」

引きずっております

藤原「だめかあ・・今日はやっぱだめかあ・・・」

升「いやでも。俺やっぱきれいな方が好きだよ?」

一同「( ・∀・)」

持ち上げられてからの哀しみに満ちる升秀夫

 

 

 

升秀夫バースデー企画について

直井「秀ちゃん笑ってスマイルエピソード。もう1つあんの。世界の秀ちゃん基準。」

たとえばどのような

増川「秀ちゃん色ってあると思う。茶色とかww」

間違いない(*°∀°)=3

直井「ひでキャラ」

ゆるキャラ的なやつすか

増川「特徴を出さないとね」

主役が疲弊する企画それこそがポンツカ的バースデーお祝い企画(大声)

直井「あと、前田さんの案。なりきり映画旅行。あと、最新トレンド秀印。最新トレンドを秀ちゃんにプレゼント。」

升「ダイオウイカみたいな」

カオス度を増してゆく企画

直井「スマイルエピソード来てるんだっけ?」

藤原「読んだんだけどね・・・・ふつおただったw」

( ´∀`)

藤原「最新トレンド秀印もさ。もうちょっとさ、誕生日に寄せてけないかな」

気づきましたか

増川「たとえば秀ちゃんさ、最近物が覚えられないんだって言ってたじゃん?それを知る学習法とかいいんじゃない?」

新しい

直井「だから最新トレンド学習法秀印。それでいいんんじゃない?」

ほう

直井「あとそれとは別に秀キャラを描いて送ってください」

別に送りつける\(^^@)/

 

最後の締め

藤原「明日の七夕に向けて増川くんはきっと短冊に、・・・・・・・・・・・そうですねえ・・・なんか・・健康関係なんじゃないですかやっぱり」

健やか!

直井「俺もそう思う」

増川「確かに・・・・ふはははは」

自分で大ウケ

藤原「それか食。美味しいもの食べられますように」

それも間違いないですね

藤原「わかった。色々ヒロは考えた上で、結果なんか・・・素敵なことがありますようにみたいな」

増川「はははははは」

的中のようです

増川「わかるわwすげーしてくんだ?それいいわ」

藤原「そうでしょ?」

増川「書くわそれ俺」

ヒロ思考パターンを熟知している妖精仙人

増川「明日の七夕に向け、きっと升は短冊に・・そうですね・・なんだろ・・・なんか具体的なんじゃないかな・・・曲のあの部分もたれませんようにみたいな。ピンポイントじゃないかな。ドームに向けた自分なりの対策をね書くんじゃないですかね」

ほう

升「明日の七夕に向け、きっとチャマは短冊に・・やっぱ可愛い女の子の絵を描くんじゃないかな」

直井「そうする。じゃあ俺そうするわ」

確かに描いてそう巨乳萌顔の女子を描いてそう

直井「明日の七夕に向け、きっと藤くんは短冊に、太りますようにって書くと思う」

切実です

藤原「ああ・・・・そりゃそうだろうなあ・・・・・」

力が入っております

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

七夕は雨でしたよね確か

短冊書きましたか?或いは揺れてるのを見たかな?

 

私はどちらもない珍しい七夕でありました

忙しかったー

 

BUMP(もう!)新曲発表に、えむすて出演。

クロールもバタフライもいいけど犬泳ぎだっていいんだよ!などと放置プレイのあの頃を懐かしんだりしてみる、そんな七月の休日であります。

 

雨音しとしと。

時間の流れが違うようだ。

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.6.29だよ№1」

2014-07-08 15:22:48 | ポンツカ

升コーナーから

升「福岡かぶちゃん。私はとってもお腹が弱くてすぐ壊しちゃいます」

直井タイプですね

升「その度にすいませんちょっとトイレにと言うのは恥ずかしくてたまりません。私も女の子です」

升さんは(素敵な)おじさんです

升「そこで升さん。ポップでキュートに伝える言い方はありませんか?」

お願いします

升「すいませんちょっとトイレにも十分可愛いと思うんだけど・・・・これの言い方は、下手に出てるから・・・・お願いするみたいな感じだから・・・・逆に行かないと、あなたが損害を受けますよみたいな感じで言わないといけないと思う」

恐ろしい作戦をもくろむ策士

升「・・もうすぐ漏れるから早く、そこを、開けろ」

一同「(*´∀`*)(*´∀`*)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

おかしな微笑に包まれたブース

 

 

 

ジングル明け

藤原「ふふ・・・・・・良くはないと思うけどねw」

直井「切実ですね」

藤原「私も女の子です。ってなこと言ってたじゃん」

女心恥じらいなどは台無しにするキュートなおじさん

升「だからwもうそういうのさえ!いとわないww!!」

緊迫感のみ昂めるおトイレ行きたい発言( ´∀`)

藤原「そっかぁww」

参考になったでしょうか

 

 

お便り募集告知

直井「升秀夫バースデー企画も待ってます」

(*゜∀゜*)夏男秀ちゃん!

直井「募集してないのに。もう!来てます」

よかたーーー(´∀`)!!

直井「神奈川20歳うぐいすもちさん。秀ちゃんの誕生日企画を、勝手に考えました!」

あざます(*´∀`*)

直井「リスナーのスマイルエピソード募集です」

藤原「スマイルエピソード( ・∀・)??」

直井「聞いていて笑顔になるようなエピソードを、リスナーから秀ちゃんにプレゼントするというものです」

(・∀・)

升「これは、お昼的な感じね」

藤原「あったかい感じ。新しいっすよ」

確かに

直井「私は秀ちゃんの素敵な笑顔が、大好きです」

一同「あ!」

(*´∀`*)むっふー

直井「誕生日に向かって、どんどん笑顔になって欲しい。そんな勢いで笑顔の35歳を過ごして欲しいという私の願いを込めて考えました」

いいお便りなのです!

升「なんかポンツカっていうか局が違うみたいな」

藤原「いいお便りがきちゃった」

いいお便り=なぜか違和感というポンツカクオリティ(*゜∀゜*)

藤原「完全にさ!昼の企画ですよ」

升「へへ・・・・・・・」

新しくていいかもしんない

藤原「ポンツカ的には、若干湿り気が欲しい」

メンバーの思うポンツカ的が非常に現実的ww

 

 

直井「もう1通来てます。北海道もこさん。まずは、1つめ。可愛い=秀ちゃんという世界基準が誕生したのを受け、他にも秀ちゃん=○○な世界を探していきましょう。世界の秀夫基準!」

いつ秀ちゃん=可愛い世界基準が出来たですか(割といい)

一同「なるほどね」

これはポンツカ臭がしております(嬉々)

直井「2つめは、ねこキャラやゆるキャラになれる升さんの勇姿を、称えて次のこのキャラになりきって欲しいという応募にお答えする秀キャラ」

藤原「ああ。ゆるキャラならぬ」

直井「秀っしーみたいな」

ちょwwwww!

直井「ひでもんww」

そっちはかぶりものとか何もしなくてもガチひでもん出来そう

藤原「秀っしー・・・・・ちなみにどんな感じなんですかね(・∀・)?」

どんなキャラですか

直井「だからあれじゃない・・・秀汁・・・・・かけたろかい!」

下ネタならすらすら出てくるなっしなー

升「もう途端になんか・・・普通のおじさん的なww」

生々しい秀っしー誕生(ちびっこが泣きます)

直井「3つめもあります。読書家の升さんに、みんなからお薦めの本を紹介する秀夫の本棚(´∀`*)」

升「急に普通になるんだw?(・∀・)」

知的じゃないですか

直井「だからあれですよ?二番目に紹介したやつとかはポンツカ的だし。有名なゆるキャラじゃなくても。ひでちゃん自身が!ゆるキャラになれるんじゃないですか」

偉い任務を負うバースデー企画決定か

 

升「ポンツカを知らない人が、ポンツカを聴いた時にね。違和感なく普通に聞けるみたいなそんなコーナーがいいんじゃないかと。だから、スマイルエピソードを送ってくるやつとかがいいかなと」

直井「マジか」

どんな企画であれ楽しみだぬー

 

いよいよ最後の締め

藤原「沖縄といえば。色んな思い出あるんですけど。やっぱちゅらうみ水族館。 すごい心に残ってますねえ」

鯨仙人感慨深そう

直井「俺ねえ、ああいう有名なとこ好きなんだよ(´∀`*)」

升「ふふ・・・(´∀`*)・・」

藤原「あん時でしたっけ?ホテル泊まって、有名なとこ行って。俺、お金が降ろせなくて。俺海パン買おうと思ってたんだけど、お金降ろせなくて。そしたらチャマが海パン買ってくれたんですよ」

この話何回かポンツカで話してますね

升「沖縄と言えば、宜野湾の野外ですね。ちょうど日が沈むとこに居合わせたことがあるんですけど、すごい綺麗だったですね」

いいなあ

直井「南国と言えば、なたを持った」

一同「へ??」

予想不可能の発言にざわめくブース

直井「なたを持った秀ちゃんが、おもむろに木をパーーンって切ってwww船を作って繰り出したりとか。モリとかないから、手でグッて魚掴んだりとか」

そのような黄金伝説的ダッシュ村的エピソードが!?

一同「だとしたら、俺ら記憶喪失だわwww」

直井氏的、南国秀夫妄想紹介したようです

 

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

 

まだ全然先!と思ってたファイナル東京ドーム公演も着実に迫ってますね

チケとれてない人結構居るようです・・・BUMP人気おそろしい・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2014.6.22だよ№1」

2014-07-01 13:49:44 | ポンツカ

升コーナーから

升「島根23歳ポテト大福さん。ライブで、島へ移動する時特に階段を降りる時、升さんは何を考えていますか?10文字以内で教えてください」

ピンポイントな質問きましたw

升「忘れ物とかあっちゃいけないんで・・・イヤモニ持った・・・って、考えてますね・・」

一同「( ・∀・)・・ふふ・・・」

時間の無駄遣いそれでこそ升コーナー

 

 

ジングル明け

藤原「最近一番長く太陽の光を浴びていたのはいつかってことですけど」

もやしっこ日光浴回想中

藤原「ああ・・・・でも・・今日?結構朝から動いてるから」

ほうほう

升「最近一番早起きをしたのは・・・ライブが土日開催が多いので。だから仙台2日目が早起きでした」

ヒロさんおやすみかな・・・(´・ω・`)

直井「最近一番無理したのは・・・・どうでしょうね・・ないですね」

無かった\(^^@)/

 

 

 

最後の締め

藤原「大阪での初めてのライブといえば1999年4月のバナナホール。ベイサイドジェイじゃなかったっけ?」

15年前とかすごい!

藤原「お客さんもまだ少ない頃で・・10人くらいしか居なかったんじゃないですかね?そんな中で心からライブを楽しんだ思い出がありますね」

うわわーー

升「大阪と言えば、色んな思い出がありますねえ。大阪出身のスタッフと、当時車で行ったんですけど・・ドア閉める時に歯をはさんじゃってライブ中差し歯のままで行ってくれましたねえ」

そんな時代があったんだなあ・・・

直井「大阪と言えば、やっぱり親戚を思い出す。母方の親戚がたくさん居るので」

いいなあ

 

 

はいポンツカ終わりーー

 

この回めちゃ記事短いねイイネ!(見逃してください)

 

みなさま。七月がやてきました。

 

BUMP@台湾ライブでも、素敵な光景広がってたようですね。

 

うまく言えないのですが、ありがとうだよ。

 

旅にまだ出れないので、私はこの曲を聴きましょう。

 

車輪の唄。

forgive。

 

 

夜にはこちらを聴きましょう。

flyby。

stage of the ground。 

 

空も宇宙も未知なる世界。

だけどずっと変わらず見える不思議に惹かれて安堵するのであります。

 

 

風鈴を眺めていたい。

 風が吹いて、

 嘘みたいに凪いで

 そしてまた揺れる。