升コーナーどぞ
升「キティの妹ミミィさん。秀ちゃんは、キティをどう思っていますか?」
のっけからポンツカ臭満開
升「・・そうだなあ・・・・やっぱりなんでしょうね・・・先駆けですよね・・・先駆者的な・・・僕も同じフィールドですからね・・・すごい勉強になるというか・・・先生!・・・ですね」
一同「(´∀`*)?」
増川「先生と思ってたの?ふふ・・・初めてじゃね?キティのこと、先生って思ってる人・・・( ・∀・)」
一同「( ´∀`)」
新しい見解を展開した升ピューロランド
ジングル明け
藤原「そんな風に思ってたんだ?」
やっぱり掘り下げたかったガリ仙人
升「やっぱ・・どうしたらあんな顔、出来るかって」
キティてよくよく見るほど不思議な顔だもんな・・・
藤原「思ってたんだ?」
なんだって確認したい真理仙人
藤原「そっかあ・・・その部分において、お前同じフィールドだったんだ?」
升「・・・・・ふふふ(*´∀`*)・・・・・・」
世界のカワイイ!升秀夫
升「海を越えていくってやっぱ凄いことだなって」
世界のマスコットキティ!
増川「ほんとそうだよ。台湾にいっぱい居たね」
台湾満喫してたよなあメンバー
藤原「お前だって、台湾にも行ったじゃん」
それメンバー全員行ってますお!
升「行ったけど・・受け入れられてるかはwww」
一同「ふはははは」
シビアな目線を持つサンリオ升
藤原「今晩はー。お化け屋敷に最後に入ったのはいつだと思う・・いつだああああ」
思い出してちょ
増川「みんなで入った時かな?」
藤原「え?そうかな・・あれ・・・」
増川「どっか地方だよね」
お化け役にもサプライズやないですか
藤原「入って・・うわああ。なんかある!ってみんなで近づいてったら・・・ガイコツの全身タイツ脱いだやつだった」
一同「(*´∀`*)(*´∀`*)」
牧歌的光景@お化け屋敷
藤原「あと。歩いてったら、後ろからなんか来た!って思って逃げて・・・したらなんか・・握手してください」
(*゜∀゜*)はずい
増川「お化けのまんま、言われたよね」
いいなああああ
藤原「あ!でも俺最後に入ったのは、ゲーセンで。ちっちゃい部屋みたいなとこ入って。まっくらなのその部屋が」
ふむふむ
藤原「でなんかヘッドフォンするの」
こわい・・・・
一同「あ!それやったことある」
どうやらメンバーもしたことあるようです
藤原「あれこわかった」
よしよし
増川「最後に肝試ししたのは・・・多分子供のころのあれですね」
たぶんこどものころのあれ(気に入った人)
増川「夏の・・・子供会的なのがあって・・・・青年館の裏側を確か一周する・・・」
私もやったなあ
直井「女子としてーなーー」
しみじみ( ・∀・)・・・・
升「階段を登ったり降りたりして」
増川「なんか持ってきてみてーな。もしくは置いてくるとか」
直井「そうだね」
ふむふむ
増川「でも僕は今でもそういうのありますね。この路地入ってみようみたいな。肝試し的な」
ぽいなあ
升「テントに寝たのはいつが最後」
直井「テント張ったのじゃねーぞお前!」
瞬足の下ネタをかぶせてくる敏腕ベーシスト
直井「今朝!とか言うなよお前!(`∀´)」
升「いや・・・・・・一ヶ月前」
一同「ふはははは」
リアル過ぎて震える(会いたくては震えない)
升「テントに寝たことないです」
意外
直井「バーベキューを最後にしたのは、去年の夏です」
リア充直井
アンコール曲の決め方について
藤原「基本的にみんながアンコールって言ってくれないとできないの」
の
藤原「まず僕たちはアンコールが貰えると、とっても嬉しいです」
(*´∀`*)
藤原「そん時大体決めるよね」
升「その場で決めるっていうのが答えですね」
ガチコール&レスポンスなんか(*゜∀゜*)うれしい!!
ふつおた
升「千葉24歳こじこじさん。先日の放送で、トマトのガチャガチャが紹介された時藤原さんが食えねーじゃん!と言ってましたが」
藤原「俺、あのあとすげー欲しくなっちゃって(´∀`*)」
(´∀`*)
升「私は本物のトマトを栽培するガチャガチャをしています」
藤原「(メ・ん・)!!?」
升「ちっちゃなトマトファームという商品で、調べたら2011年発売だったのですが、今年見つけて買いました」
藤原「どゆこと??( ・∀・)」
増川「種ってこと??」
謎が深まるリアルトマガチャ
升「軽い気持ちで始めたのですが、今では大きく成長し緑の実もなってきました。私が育てているのは、黄色いミニトマトです」
ほう・・・
升「ガチャを廻して黄色が出た時は、せっかくなら赤がよかったなあと思いましたが成長していく様子を観ている内に愛着が湧き、今では黄色いトマトが見たくてわくわくしています」
おお
藤原「そんなのあんの!!?(☆∀☆)」
升「本物ですよ今度は」
藤原「へええええええ(興奮)」
まだ見たことないなあ
藤原「やったらきっと楽しいだろうねえ」
藤原さんマメに育てそう
升秀夫バースデー企画は
直井「先週決まったんです!最新学習法秀印!これはどういうことかというと、学校で流行ってる学習法とか。あと、科学的に認められてる学習法とか」
増川「個人的にでもいいんじゃない?」
そのほうが面白そうですもんね
増川「今、何を、覚えたいの?」
まずは聞いてみよう
升「何を覚えたいっていうか・・・全体的に記憶が・・・滑り落ちてってるから・・」
藤原「(*´∀`*)」
増川「ふははははは」
升秀夫の記憶急降下
升「記憶術です。記憶っていっても、日常的なやつで。銀行行こうと思って、忘れたりとかね。なんでここに来たのかなみたいな感じになっちゃう」
・・・・・・・( ・∀・)
直井「もうひとつは、秀キャラ。秀ちゃんて可愛いじゃない?それを送ってください」
それよろしくです
増川「オットセイでもいいですよ?秀ちゃんはオットセイ」
何の違和感もないあたりがさすがの比喩
いよいよ最後の締め
藤原「バッティングセンターでホームラン競争をしたら誰が一番になる・・・やっぱヒロがやってたんでね。小学校の時ね」
奇抜なバッティング術持ってそう
増川「ボールを一番遠くに投げられそうなのは」
直井「これヒロじゃない?」
意外(*´∀`*)
升「盗塁をさせたら・・これやっぱりヒロじゃないですかね」
増川「(´∀`*)」
すばしっこうそうなインテリジェンス
直井「ダイヤモンドを一周させたら、やっぱりヒロが早いと思うな」
増川「これね、普通に足が早い人と、これだけ早い人とか居るの」
ほうほう
増川「俺は遅かったです」
なんで野球しようと思ったですか
直井「でも俺らの中では、野球王」
藤原「野球王」
野球王=ヒロ(めっさおもろい
はいポンツカ終わりーーーー
ヒロさんは知れば知るほどナチュラル奇抜人間だと再認識しますです
本日えむすて。髪切った?(もしくは髪染めた?)誰か言われないかな
朝から蝉がすごい。
夏は勇ましい。