プラネタリブレス

溜まる言葉 旋回のメロディ

それこそが自分を繋げていく魔法とリアリティなんだ

「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.2.26だよ№2」

2012-06-30 20:31:33 | ポンツカ

これ知ってる?コーナー

升「黒猫さん。みなさん、閏秒を知ってますか?」

ん?

升「閏年、閏日、さらにもう1つ閏秒がくるらしいです」

詳しく教えてください

升「閏秒とは、閏日だけでは調整しきれない時刻のための1秒です」

おお

升「今年7月1日にその1秒が挿入されるらしいのです。なので、今年の7月1日は、8時59分60秒という時間が存在するのです。閏秒は今年で25回目、3年半振りだそうです」

はあ

藤原「なんか俺・・・それ聞いたことある気がする・・・なんか・・・・」

ぼんやりした照合

升「この貴重な1秒に何かやってやろうと考えています」

というと?

藤原「飛ぶんすか?」

不毛な実行を持ちかける宇宙仙人

升「みなさんはこの1秒に何がしたいですか?」

面白くなりそう

直井「だって・・・1!だよ?それで出来ること、みんなで考えてみようか」

お願いします

直井「俺だったらね・・・・あ。俺決めた!”アバター!”って言う」

超くだらねえええ!!

藤原「アバター?」

直井「アバターごっこ♪」

ある意味贅沢すね

藤原「じゃあ、俺はその1秒で。チャマやってんだろうなって一瞬思う」

直井「よしよし」

何これ

増川「俺も、その1秒に全てをかける」

茫漠とした意見

直井「何をかけんの?」

増川「その・・・もう・・・・チャマやってんだなってんのにw」

・・・・・マジで?

直井「秀ちゃんだったら、1秒に何出来んの?」

藤原「ふっ・・・それ以外で」

便乗法棄却

升「1秒あれば・・・何でも出来るでしょ」

追い詰められたおじさん、大きく出ました

直井「出来るよね」

藤原「欲張りだなあ」

ハードルあがるあがるー

升「例えばなんだ・・・・あの・・・・・お金を降ろしたりとか出来るよ」

直井「出来ねーよ!出来るわけねーじゃねーかw」

無茶を言い出した升おじさん

直井「暗証番号1個しか押せねーよ!」

正論です

升「じゃあもういいや俺・・・・寝てる!」

一同「ふへへ」

急に可愛いぞ

升「ふて寝だ!ふて寝」

似合いますねふて寝

直井「かわいそうだね。ふふふ」

率直な感想を述べております

 

 

もう1通

直井「新潟22歳女子しろぶたです。以前ポンツカで、usjシンガポールについて話してたのでゼミの旅行で行ってきました」

おお

直井「最初はシンガポールってなに?って思っていましたが、ポンツカの直井さんの楽しそうな声を聞いて、行ってきました。アトラクションでは、運良く一番前ど真ん中に座りもうすごい迫力でした」

楽しそう

直井「俺行けてないんだけど、でも。ライブ終わって、7月以降の楽しみにしようと思ってんだ」

それいいー

直井「あと。ベイのツイッターで・・・・ベイはベイでもマイケルベイじゃなくてwここのベイのツイッターで、トランスフォーマー4やるよって」

升「ほう。よかったねw」

藤原「なんだよこれ。1つのコーナーみてーな」

升「1つのトランスフォーマー通信みたいなw」

直井氏の有り余るトランスフォーマー愛によるものです

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

 

なんかうまく言えないんですけど

大人と分類される年齢になったからといって

それは老成や余裕や経験だけではなくて。

相反する魅力を絶妙なバランスで持ちうる者だけが天性の爛漫さというかピュアさを維持できうるとそう思うのです

 

そういう人に、なりたいし

近づきたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.2.26だよ№1」

2012-06-29 17:36:12 | ポンツカ

升コーナーからスタートーー

升「福岡りかちゃん。突然ですが、先日志望校に合格しました。私、特に升さんにお礼が言いたいんです」

おや(嬉々)

升「それというのも。面接で緊張していた私の前に現れたのが、升さんにそっくりな面接官だったのです。升さん、あの節は大変お世話になりました」

十代におちょくられる升おじさん

升「・・てことは、緊張してて、ドア開けたら俺みたいのが居て、超ウケるってなったんだろうね」

大人の余裕を見せております

藤原「・・・ふ・・・そうかもな・・・・」

升「なったんだろうね」

否定出来ない

升「・・・・・よかったよ」

メンバーゆるい笑いを噛み殺したままジングル突入

 

 

ジングル明け

藤原「もしも、42.195kmをメンバーで駅伝することになったら・・・増川くんには・・・第一走者です!もう・・・何番でもいいですもんだってw」

縁起よくヒロスタートで

藤原「何キロメートルを走って欲しい・・・・・・・じゃあ、好きなだけ走ってくださいよ。ふふ」

ものっそい颯爽と走るんでしょうね(超短距離を)

増川「もしも、42.195kmをメンバーで駅伝することになったら・・・升くんには・・・そうですね・・・・・・・・・やっぱ第二走者としてwで、やっぱ。8kmは走って欲しいなって」

おじさん力を考慮し、若干少なめ設定

升「もしも、42.195kmをメンバーで駅伝することになったら・・・チャマには、第三走者ですね。でこうなるともうアンカー決まってますから。最後花もたせる為に、42kmくらいまでちょっと走って欲しいw」

直井「ふははは。ちょっとw?」

増川「もう短距離走なっちゃってるw」

藤原アンカーにスポットライトをーー

升「そこは、アンカーに花持たせないといけない」

増川「そうだねw」

藤原さん逆にハズイ

直井「もしも、42.195kmをメンバーで・・・マネージャー高橋含め5人でw!駅伝することになったら・・・だから藤くんには100m走って貰ってwで、残り95mを高ちゃんにラストスパートを」

大トリにどs高橋マネ参上

藤原「やっぱ高ちゃんは、マネージャーなんで・・・自分の出番になるまでの間、第一走者のヒロからずっと並走してきていいよ」

直井「そりゃそうでしょう」

升「ふへへへ」

日頃の鬱憤をここぞとばかりに晴らす作戦すか(きらっきら)

藤原「やっぱメンバーの気持ち理解したいっていう」

増川「本人たってのあれだよね」

藤原「そうそう」

妖精コンビ無垢にポイズン

 

ふつおた

増川「大阪といこ。この歳(42歳)になって初めてライブに参加し、またそのライブの為初めてライブに行きました。BUMPの仲間と知り合って、一生忘れられないライブになりました」

おお

増川「恥ずかしかったけど、若い子に混じって物販にも並びました。パーカーとってもあたたかいです。朝お弁当作る時羽織ってます」

BUMPはファン層広いからな~

直井「毎回ね、私歳だからみたいなメール頂くんですけど。わりと結構普通で。この前のツアーでも、前にスーツ着て髪七三で。ざっと見て50歳くらいの男性がばって腕上げてくれてて。僕それ観て泣いちゃいましたからね」

素敵

藤原「そういうの昔から結構ありましたよね」

増川「全然普通」

さすがであります

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

升コーナーに送られてくるお便りって升コーナーが何たるかを心得てるよねw

ワンマンは数年後だとしてもさ、

来夏には夏フェスくらい出たらいいお!

夏の夜空の下で、プラネタリウムと天体観測聴かせてよ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.2.19だよ№3」

2012-06-28 17:26:09 | ポンツカ

いよいよ最後の締め

藤原「最近お気に入りの朝食は・・・・・なんでしょうねえ・・・・やっぱ米・・・・・米ですかねえ・・・・」

・・米は硬めが好きですか(謎の質問)

藤原「別にお気に入りとかもナイですけどねえ・・・ふふふ」

ふふふふ

増川「はい。今回ツアーで、1度だけルームサービスのアメリカンブレックファーストですか?ふへへ」

藤原「お洒落ですね」

直井「初耳♥」

シャレオツ王子見参

増川「たまーにあるじゃないですか?集合が遅い日。やっぱちょっとね、お腹が減ってしまったんで。頼んで食べたんですけど。やっぱいいですね。フレッシュジュースとカリカリベーコンみたいな」

かっこいい

増川「あと、パン!パン!パン!」

突如パン連呼

増川「パンとエッグ。スクランブル」

はいはい

増川「お腹減ってきた」

すぐ腹ペコなるお

升「お腹減っちゃったんだ?ふふ」

自由過ぎる

升「できれば朝食にはってことですけど。僕は、基本的にそんな食べないですけど。例外的に、食べたいなって思うのはね。あの・・・温泉とか行って、朝出てくるビュッ・・・ビュッフェ・・・タイプじゃない朝食はいいと思います」

藤原「ビュッフェタイプじゃない・・・・・?」

というと

升「だから普通の!」

直井「米、魚」

増川「梅干とかあるよね」

ヒロさんと梅干のある生活(妄想してみよう)

升「そんな豪華ではないんですけど」

増川「トロロとかね」

まだ言ってる( ´∀`)

藤原「温泉の・・座敷って言うんですかね。全てのお部屋のお客さんがそこに集まって。旅館とかあるじゃないですか」

なぜかわくわく声の乙女仙人

藤原「そこで、寝癖頭で。味海苔とか卵とか来るじゃないですか。納豆もあって。味噌汁もあって」

増川「静かななかに、卵のカチャカチャって音が響いて」

ヒロさんワッシャワシャ卵混ぜそう

藤原「あれ、いいですよねええ」

寝癖&浴衣とか最高に萌えまする

藤原「間違いなく!うまいですよねあれ」

確かに

直井「みんな着物ですからねまだ」

拝みたい(真剣)

直井「みんなさ、普段そんな早く起きないからさw結構旅館の朝食、早いじゃないですか?だからボーッとしてますね」

いいなあ

直井「なになにで食べた朝食が忘れられないってことですけれども・・・やっぱりワイハですよね」

出た!1回しか行ったことないワイハの思い出!

直井「僕はワイハが好きですから」

臆せず主張

藤原「ちゃまと言えば」

直井「ワイハ」

そんな合言葉が

升「何を食べるんですか?朝には」

聞いときますか

直井「僕はビュッフェスタイルだったんですよね。ただ、そのビュッフェスタイルと言っても、卵はどの調理法がよろしいですか?とか。パンケーキは焼いてくれるとか。ベーコンの焼き加減どうしますか?とか当時の俺にきかれようものならさw」

なんすか

直井「そんなこと答えたこたがないもんでさ。だからどうにかゼスチャーでwああ。また、食べたい」

ハワイって景色や人々含めてゆったり素敵ですもんね

豊かというか(かくいう私もワイハは1回しか行ったことない~)

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

こうやって並びで聞いてると

やっぱヒロさんのごはん描写ってすごいリアルだなあと思う

さすが擬音王子

直井さんとワイハ=カメハメハ大王的腰蓑onビーチの絵しか浮かびません

また、遠くへ旅してみたいな 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.2.19だよ№2」

2012-06-27 15:07:37 | ポンツカ

とぼけたご長寿番組ポンツカしずしずと進行中

直井「本日2月19日は、エジソンが蓄音機を発明した日だそうです」

増川「日ってちゃんとあったんだ」

すごいですね

直井「初めて自分たちの歌を録音・演奏したのがいつか覚えていますか?」

聞くんですか彼らに記憶力升頼みの彼らに

藤原「自分の歌演奏・・・・・・・・・」

一気にだんまり乙女仙人

直井「あれですよね?自分たちで買いましたよね」

藤原「ああ・・・・・1人1万円ずつ出して買ったあれか」

なんすか

藤原「タスカルのマルチトラックレコーダーですね」

全然わかんね

直井「藤くんがエンジニアになって。いいよ!つってね」

似合う似合う

直井「ドラムさ・・単独で録ったよね。マイク1本で」

藤原「最初はわかんねーから適当な所においといたけど。上から狙うのがいいとか段々分かってきてね」

直井「懐かしいねえ」

おお

直井「BUMPとして初めて録音した曲はなんだったのか覚えていますか?」

どうなんです

藤原「・・・DANNYじゃないですかねえ・・・」

直井「あと・・・・BUMP OF CHICKENのテーマ」

テンションあがるあがるーー

藤原「BUMP OF CHICKENのテーマは・・・割と後な気がする」

直井「ああ・・・そうなんだ・・・」

昔の記憶は鮮明だった老成基央

直井「今も大切にとってあるデモテープはありますか?」

藤原「実家に帰ればありますよ」

レア!

升「僕ら手売りで売ってたやつとかね」

手売りされたい(真顔)

直井「藤くんが絵描いてくれてさ」

藤原「カセットテープをみんなで安く買ってきて。1人10本ずつってダビングしていくw」

直井「はああ。懐かしい!」

素敵な時代ですね

藤原「倍速ダビングだけはすんなつってね」

ぷぷ

直井「したらすげー時間かかんだよね」

藤原「大変だったよなあ・・・」

感慨深そう

直井「レコーディングも随分変化してきたと思いますが、スタジオに入るとどんな気持ちになるんですか?」

どうなんです

藤原「僕はあの・・・livingdeadの時は・・・特別スタジオに行くのがいやだったの覚えてます」

なして

藤原「2週間だかなんだか・・・・毎日レコーディングで・・・・・で、その場その場で曲をかいていくっていうね・・・・」

それは・・・キツい

藤原「で、その最後の曲撮り終えて。明日からはやっとレコーディングないって時に、僕はあの・・・学校に行くみたいな感じであの・・・パパッて朝起きて。あ、レコーディングだって。そうだ、今日はもうレコーディングないんだったよかったみたいな」

レコーディング恐怖症

藤原「あんな思いは・・・それ以降二度としないですね」

トラウマになったようです

直井「俺らがレコーディングしてる横で、藤くんが曲をかいて。その当時は、藤くんが歌って聞かせてくれたりして。先にリズム隊だけこの曲録っちゃおうかみたいなw」

えらい急かされようです

直井「ちなみに現在レコーディング中ですか?ってことですけど」

藤原「やったりするんじゃないですか。やろうぜみたいな話になってますよ」

わしょーーい

曲・映画の感想続々届いてる中、初めて買ったcdは何かという話題へ

直井「ヒロはなんでしたか?」

増川「・・とんねるずさんかなー」

藤原「マモーミモーじゃない?」

どれw!?

 

近況

直井「さて現在昔の録音テープを探し中のBUMPですが、 秀ちゃん最近何やってんの?」

升「ん?」

必殺升丸投げ

藤原「探すまでないですよ。実家帰ればありますから。いっぱいありますよ」

それ出来たらリリースしようか(昔のBUMPに会いたい)

直井「カセットテープ聴ける設備家にあります?」

増川「実家は・・・・あるかなあ・・・」

ヒロさんちに年代物あったようです(素敵)

升「実家と・・あと1個。俺ラジカセ捨てないでとってある」

一同「えらいね」

念には念を升秀夫(単に倹約じゃねという邪推な意見はよしとこ♥)

直井「一度それ、今度デジタルに落とし込みますかね」

お願いします

直井「あと、どんなことやってたのか気になりますよねw」

藤原「自分らがですか?」

対バン相手が?

直井「演奏とか、曲。どんなことやってたっけなーって」

升「ライブの録音とかだと、そういう間の様子もはいりますからね」

おお。生々しい

藤原「多分秀ちゃんが持ってるような気がする」

直井「俺ら3人、秀ちゃんに任せた」

マネージャ的仕事を割り振られたドラム

 

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

最初はカセットで録ってたとかものすごい勢いで進化したんだなあと思う。

 

いつか、今という過去を懐かしく振り返る日も来るのだろう。 

気が狂うほど、まともな日常。だぬ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.2.19だよ№1」

2012-06-25 09:25:33 | ポンツカ

まずは升コーナー

升「横浜ひろさん。沖縄ライブに参加したのですが、そこで秀ちゃんのドラムスティックがポーンっと飛んでしまうのを観て、ハッとしてしまいましたが、次の瞬間マジシャンのように素早く新しいスティックを持ち、何事もなかったかのように叩かれてました」

一同「・・・ふっ・・・・w」

升秀夫so cooool!!

升「予備のスティックは何本くらい用意されてるんですか?他の3人も予備のピックの数は、決めてらっしゃいますか?」

知りたい

升「一応あの・・・5,6本じゃないですか?みなさん、ピックは数決めてますか?」

増川「決めてはないですよ」

ヒロさんらしい回答です

藤原「無限ではないですよ」

無駄に哲学的なことを言い出す藤原先生

藤原「限りはあるけど・・・」

升「ピックホルダーに入る程度ですか?」

わかりやすく言うとそんくらいだそうです

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。4月7日にスタートするアリーナツアーまでにやってみたいことと言えば・・・・・2泊3日くらいで旅行に行きたいですねえ」

誰とすか(真顔)

増川「4月7日にスタートするアリーナツアーまでにやってみたいことと言えば・・・そうですねーぼくもあのー・・・旅行系にはなるんですけど」

系w

増川「・・だったらもうあれですね・・・なんか・・・ちょっと・・・・買い・・買い替えたいものを買い替えたいなってのはありますけどね」

わかりづれえ!!

一同「かいかいかえたい・・・・?」

こんがらがったメンバー

増川「買い換えたい・・買い換えたい」

カイカエタイカイカエタイ

直井「何買い替えたいの?」

増川「掃除機とかー・・・・それはもう買いました。てへっ」

既に購入済みのアイテムをピックアップというチョイス

直井「買っちゃった?じゃあ・・あとは?」

増川「あとは・・・この前ちょっと修理して貰ったんですけど。洗濯機が調子悪くて」

それも修理済みと(騒然)

升「4月7日にスタートするアリーナツアーまでにやってみたいことと言えば・・・・歯医者に行ってね」

増川「おう。行けよ!」

ヒロさんの升アタりがきついです

升「歯を綺麗にして・・ホワイトニングして・・出来るだけ・・モテるようにしたいですね」

そんな下心をまだ持っていた升おじさん

直井「そうだね」

さらりと流したい敏腕MC

増川「そっかー」

特にどうでもいい自由王子

藤原「可能な限り?」

探究心は底知れず真理仙人

升「もし僕に問題があるとしたら、その歯くらいですからね」

ちょ!!(爆)

直井「びっくり!するけどね」

升「そこさえ!治せば。もっとガーーッていくんじゃないかなあ」

増川「信じらんねえ」

まあまあ

藤原「ガーーッってくるてのは、どのくらいのことですか?」

どんなことでも机上の空論を許しなどしない言及仙人

直井「ブラッドピットみたいな?」

升「・・なんだろうなあ・・・・キャーキャーーみたいな。歩くだけでキャーキャーー」

わかりやすく黄色い声援を受けたかった升おじさん(2回目)

藤原「ジョニーデップみたいな?」

世界基準のモテ男と同列に並ばされた升秀夫

直井「ジョニーデップクラスじゃないと、ここ歩いててキャーキャーー言われないよ」

正論です

升「だから。例えば移動とかでも、空港着いた段階でもうパシャパシャって」

直井「それはなんか・・・w」

増川「なんかやらかしたw」

逮捕の光景にシフト

升「ふへへ・・・申し訳ありませんでした!!」

誤っちゃったー

直井「4月7日にスタートするアリーナツアーまでにやってみたいことと言えば、エステ。1回でいいから行ってみたいです。これは本当に!」

私も行きたい

直井「メンズエステ!ですね。あの・・・いやらしくない!やつです」

わかってます

升「ふへへ・・?」

増川「いやらしいやつは・・思い描いてなかったけどね!」

直井「あ。ほんと?ごめんごめんw」

一応onラジオですし

直井「深夜3時にメンズエステって言うとさw」

増川「メンズが付くとね?」

藤原「あー」

藤原おじいちゃんが呻いております

藤原「それはどういうことをしたいんですか?」

また聞いてる(萌)

直井「友達が言ってたんですけど。全身やってくれるんですって」

藤原「なによそれ」

行きたいんすか藤原さん

直井「髪の毛から、足の先まで。なんていうんですか・・・」

藤原「マッサージ的な?」

がしがし来ます

直井「マッサージとか。あと、なんかアロマオイルを焚いてリフレッシュとか。そうすると、かなりリセットされるよと」

藤原「気持ちよさそうですねえ」

リセットしてえええ

直井「1回でいいから行ってみたいので、探してみようと思ってんだけど。エロいのばっか!出てくる」

狙いですね(やめとけ)

 

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

モテ男たちの余裕たる生き方と非モテ男たちの意外に本気切実なる願望に

人間はないものねだりだとそう思ったです

無論、わたしも。ねだりまくりだ。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.2.12だよ№3」

2012-06-23 16:58:07 | ポンツカ

いよいよ最後の締め

藤原「初めて貰ったバレンタインチョコはなになにな味がした・・・・・・難しいな・・・なんだ・・・?」

直井「ワーオ!ワーオワーオ!」

ワーオ!

藤原「えー・・・・だって・・・チョコがチョコ以外の味するわけがないw・・・・チョコ味だ」

確かに

藤原「小学生ん時、初めてチョコ貰った時ってやっぱり嬉しかったですよね」

男子もそわそわするよねそりゃ

藤原「うれしい味がしたと思う」

かわいいかわいい(←)

藤原「しあわせの味ですね。ハッピーの味ですよ」

若干おやじくさい言い回しですが藤原さんなのでありの方向で

増川「初めて貰ったバレンタインチョコは・・・・そうですねーあの・・・小学生ん時だったんですけどー」

モテたんすか

増川「ちょっとあの・・・手作り・・・まあ・・・小学生だしね・・・少しその・・・固くて・・・・・苦くてって感じだった・・・・はい・・・」

それ言ったらだめ

増川「そのあとね。わーチョコもらっちったーとかって、はやし立てたんでね・・そのあとすごい嫌われて・・・最終的にしょっぱい」

ちょ!ウケるww

直井「ヒロが優しいから、貰ったチョコ俺にくれたの。”これ、食えよー♪(ハイトーンボイスヒロ真似)”」

すかさず当人も再現

増川「”食え♪食え♪”」

直井「俺も、”あ♪ちょっとかてえ!(ハイトーンボイスヒロ真似)”って言っちゃって。したら、その次の日からしばらく監視されてw」

子供か

藤原「こいつさあ・・・それ以来、人から貰ったバレンタインチョコの硬さをすごい聞いてくんの」

増川「ふははははは」

ぷっはー

藤原「中学ん時とかw”それ超硬かったらどうする?(ハイトーンボイスヒロ真似)”」

増川「ふははははは」

大爆笑かましてる当人絡みのトラウマですよ

増川「お前ん中でちょっとした傷があったんだねw」

和やかに考察

藤原「硬さとかじゃねーじゃんっ。一生懸命作ってくれた気持ちじゃんって言ってもこいつさ”だってさでもさ。ぱりぱりってはがすでしょ?そん時ぷしゅーって出てきたらどうすんの?(ハイトーンボイスヒロ真似)”」

増川「ふはああああ」

ヒロさんがうっかりチョコたべさせたせいですよ

直井「ヒロの貰ったやつは、銀紙に包んであったの。はっきり!覚えてる」

友達が貰ったチョコを克明に記憶という哀愁

直井「で、はがした時に銀紙がついちゃうのよ。で、その銀紙を取り除きながら俺とヒロがかてーにげーつって食ってたから」

ひどい

藤原「そのトラウマか」

直井「多分そのトラウマだと思うw」

ですね

升「初めて貰ったバレンタインチョコは・・・なんか普通に売ってるやつですからね。もう予想通りの味ですよ。チロル的な」

偏ったトラウマは発生せずと

直井「初めて貰った、ちゃんとした愛のあるバレンタインチョコは・・・ずっととっといて。そしたら、ヒロと秀ちゃんが食べちゃった」

藤原「マジで」

どこでも絡んでくる増川弘明という男

升「ふっふっふ・・・」

増川「え?マジw?」

とうに記憶から欠落の平和王子

藤原「最悪だよ?」

直井氏にまつわるあらゆるトラウマ元凶と思われる増川弘明

直井「すげーびっくりしたもんw俺、すげーーびっくりしたもん」

悪気がないだけにウケる

増川「・・・・そっかそっか・・・・・」

硬いチョコを食わせトラウマを作ったあげく、

直井氏の大切に保管していたチョコをあっけなく平らげるというわんぱくさw

藤原「誰も幸せにならねーじゃんそんな!」

直井「ふははw(脱力)」

確かに誰1人成立してないすね

直井「違うのwあのね・・・ハートの形をした入れ物にハートのチョコがいっぱい入っているやつを、机の上の段に飾るように置いてたのよ」

はいはい

藤原「どんな子から貰ったの?お前も好きだったの?」

ひゃああ

直井「お互いが認め合った」

藤原「嬉しいじゃん」

両思いね

藤原「何歳ん時、それ?」

いっぱい気になる真理仙人

直井「中2とかだよ。付き合って、半年くらい。で、バレンタインの日にこの2人が俺はまだ帰ってなかったんだけど。練習かなんかで、先に着いてて。姉ちゃんがお茶出してて。で、俺の部屋で2人が待ってたの」

ふふ

直井「したら・・・ふっ・・・なんかw銀色の包みが、ば~~ってw」

藤原「聞けよ」

食い散らかしていた模様

藤原「お茶出して貰って。で、そのチョコがあって。なんでそれ食おうってなるんだよw」

直井「わかんねw超ウケる」

藤原「人んち!でしょ?」

そこは是非ヒロさんに聞いてみましょう

直井「で、さすがに俺キレてwなんでお前ら食べちゃうんだよーーって。したらこいつら”ずーっと迷ってたって”」

ぷっはーーー

藤原「思い出したよ。あの子でしょ?」

まだお相手が気になってたんすか

藤原「可愛いこだよ」

可愛い子いいなあ

直井「切なかったよねww」

藤原「それをだから!升秀夫!増川弘明!ふっw・・・・」

直井「全部食っちゃったw」

藤原「全部食っちゃった?ふふ」

食っちゃったもんはもうしょうがない

増川「全部でしょw?」

自分らがしでかした事件です

直井「多分2人にとっては超面白かったと思うw」

状況がおもろすぎる

直井「全部食ってやったみたいなw」

はあああ

升「こえーな」

増川「なんだろうなー」

やりあげた2人他人事で傍観

直井「でもね。中学生の瞬発力って凄いですよ。言っとくけど。秀ちゃんとはまだ仲良くなりたてだったし。ヒロとはすごい仲良かったし」

そこのくだりいらなくね

升「・・・不思議な気持ちになるねw」

直井「こいつ、すごい男だなと思いましたけどね」

綿々と繋がる絆w

藤原「最初秀ちゃんが冷たいって言ってたもんなw」

直井「その後、段々優しくなったw」

おじさんがジャックナイフ少年だった頃のお話です

 

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 やっぱこの4人の学生時代のネタ(思い出)超面白いわ・・・・・絶妙やん・・・・ww

確かに小中とかの手作りチョコって失敗した記憶が(´・ω・)

青春とは、幻のごとくかくも鮮やかなりけり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.2.12だよ№2」

2012-06-22 13:31:03 | ポンツカ

ポンツカ進行中

直井「ツアーが終わって2週間ですが。みなさんは映画オールウェイズ3D観に行きましたか?」

升「僕は、ツアー終わってすぐ観に行きました。3D眼鏡もつけてしっかり観てきました」

1人でですね(やめとけ)

升「びっくりしましたね。まさか!そんなに飛び出さなくても!ってくらい」

藤原「うふふ」

そのリアクションも1人でですね

直井「今までの3D映画の中で、一番!飛び出してた」

升さんの発言が立証されました

直井「多分ね、規格外!だよね」

升「相当!飛び出してた」

どんだけ出てたん( ´∀`)

直井「東京タワーのてっぺんとか。もう会場中の人が手をこうやってやってたもんw」

素敵

藤原「あ。なんかね、山崎監督が言ってたんですけど」

教えて教えて(必死)

藤原「あの・・・・3Dって、目盛りがついてるようなものって、すごく飛び出してるように見えるらしいんですよ」

おお

藤原「東京タワーとか、あれ構造自体目盛りみたいなもんじゃないですか。だからよく飛び出して観えるんだって説明してくれました」

知らなかったです

直井「すごいいい話聞いた!おれうれしい!」

藤原「えへへ」

はにかむ藤原

直井「森山未來くんも、すごい飛び出してきた!」

目盛り系男子にされております

 

お次はふつおた

藤原「和歌山みつりんごさん28歳。 高橋ダイアリーに大阪の楽屋でたこ焼き焼いて貰ったとかいてあったのですが、誰に焼いてもらったのですか?BUMPのみなさんもたこ焼きを焼いたりしましたか?」

教えてちょ

藤原「ずばりおこたえしますと、ケータリングのおねえさんが焼いてくれていました」

そのおねえさん羨ましっ!!

藤原「僕たちがライブハウスに到着したら、もう既に焼き始められていて。出来上がったものを食っているスタッフさんも居て」

ほう

増川「ごはんをね、作ってくれる方が居るんです」

藤原「ケータリングはやっぱり現地の方が多いですかね」

一同「そうだね」

ツアーの楽しみですね

藤原「大体初めましてって場合が多いんですけど。時には、以前もお会いしましたよねって方も。大体は女性の方が多いんですけど」

覚えられてる人幸せやん

藤原「僕んち、いつだったかの誕生日にたこ焼き器を貰って。それ1回も使ったことないですけど」

メンバーでたこ焼きパーリーしたらいいのに

直井「やるか!おいお前ら!いっちょやるか!」

先輩風の演技で誘う直井氏

升「あれ、返してみたいですね」

たこ焼きをコロコロしたいという升氏

 

近況

直井「さて現在グッドグライダーツアーの写真を整理中のBUMPですが・・・」

藤原「たくさんありますよ。僕写真いっぱい撮りましたよ」

あら(妄想)

増川「欠けてる部屋のやつ、俺持ってる」

直井「欠けてる部屋のやつってお前w」

なになに・・・?

藤原「僕は普段あんまり写真とか撮らないんですけど。今回は撮ろうと思って・・・だから・・・僕ら人間ですから毎日ごはん食べますよ」

一同「毎日食べますよ」

でしょうね

藤原「いいじゃないですか食べたって」

増川「いやいや。誰も言ってない」

もりもり食べて♥

藤原「ごはん食べてる時に、そのごはんを食べてるメンバーを必ず写真に収めるっていう行為をツアー中はずっとやってきました」

ピンポイント狙いです(騒然)

藤原「でやっぱりね。地方の食事って、その土地土地の特色が出るじゃないですか。そういうのを1人1枚ずつですかね大体。あとプラスアルファみたいな感じで」

結構な数になるお

藤原「メンバーも各々こう撮って欲しいみたいなの・・自意識って言うんですかね」

自意識w

直井「そりゃもう30歳過ぎたらありますよ」

あったようです

藤原「向上心・・・・?自意識?ふっw」

笑っちゃってるw

直井「自意識から生まれる向上心でしょう」

藤原「少しそういういやらしい気持ち?」

ぷっはー

直井「あわよくばその写真を藤くんの女友達が見た時に、この人かっこいいって思われたいって気持ちはありますよ」

中2か!

藤原「簡単に言うと。毎回ちゃまは、ちょっと待ってねって言って。きゅっとキメ顔作り出して。必ずキメ顔」

どのようなキメ顔すか

直井「確実に落ちる顔ですよね」

一同「失笑」

必死やん

升「ふへへ。そうなんだ?そうなんだ?としかいいようがねえw」

メンバーもそのような魂胆には気付かなかったぐらいのキメ顔かと思われます

藤原「それでそのちゃまのキメ顔も、毎回毎回キメ顔なんですけど。やっぱね・・・本人気づかないところでちょっとずつね・・進化なのか退化なのか」

優しいトーンでシビアな現実を突きつける真理カメラマン

増川「本人気付いてねーとこあんんだ?ふへへ」

藤原「微妙な変化がちょっとずつあって」

直井「食材によっても変わってきますから」

キメ顔変遷(観たいかと問われるのならば特にみたくはないw)

藤原「別にもう・・キメ顔でもねーのかなwふふふふ」

言っちゃったーーーーw

藤原「増川くんは・・・なんつうんですかねえ・・・・・ブロガーみたいな」

ちょ!

藤原「これを今から食べますよって顔あるじゃないですか」

増川「まっ♪女子のブロガーだよね」

当人把握はしていた模様です

升「これ食べたよーみたいな」

増川「あーん♪みたいな」

似合うけどな

藤原「持って、あんぐり口を開けて、今まさに口に入れんとする。その顔必ずやってる」

増川「あと、ハフハフみたいな感じの」

ぶりっこしてんすか(見たい)

増川「臨場感♪」

升「ぷっ。臨場感なんでしょうかあれはw」

グルメレポーター弘明のテクですね

藤原「秀ちゃんはもうなんか・・・・・」

一同「・・・ふっ」

妙な笑いがこぼれるポンツカブース

藤原「もうなんか・・・・・・ふわふわしてるw」

直井「最後まで!定まらなかったよねw」

おじさんだから(やめとけ)

升「順番的に、キメ顔とハフハフが居てwあとじゃあ俺何やればいい?」

正論ですとも

藤原「なんつうんですかね・・・・・おじさんですかね・・カテゴライズするんだったら」

遂にメンバー内からおじさんにカテゴラされた升おじさん(本物ですね)

藤原「気が大きくなっちゃったおじさん・・ですかね」

ひどい言われようです

升「宴会のおじさんだね」

自ら是正

藤原「そう。宴会でちょっと若い人とかも居たりして、負けねーぞみたいな気持ちで・・・あの・・誰も頼んでないのに、こう・・変な顔をして撮って撮ってみたいな」

かなしす

藤原「・・そんなおじさん・・・ですかねえ」

結果より残念なおじさん枠に抜擢

直井「それをね、藤原くんの使命としてですね。だから藤原くんは殆ど写ってないんです」

藤原「俺マジで写ってないw」

増川「たまに撮ってって言ってたけどね」

たまにおねだりするあたりがまたチャーミングすね(ぽっ)

直井「だから藤原くんに是非ともそのアルバムを作って頂いて、見せてもらいたい」

それファンにも見せておくれよう

直井「それは、勿論門外不出ですから!妄想デジタル写真集で、みなさん」

妄想なら得意です(真顔)

増川「相当な枚数行くんじゃないですか?」

藤原「100枚行くのかな?もしかして」

いくでしょうそれは

直井「あと、僕がステージでいつも藤くんとヒロを撮ってたじゃないですか?」

升さんは撮ってなかったんすか

直井「あの写真見たいって言われてたんですけど。ファイナルで撮ったやつが高橋ダイアリーに載ってるので。あんな感じですよーっていうのを観て貰えれば」

高橋ダイアリーちぇきら

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

やっぱさ、ヒロさんの特殊さに影を潜めがちですが

藤原さんのオカシサも目を見張るものがありますね。

宇宙だよ宇宙。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.2.12だよ№1」

2012-06-20 13:59:48 | ポンツカ

升コーナーからスタートーーー

升「えりちゃん。グッドグライダーツアー大阪公演に行かせていただきました。初めてのライブだったのですが本当に最高でした」

ライブデビューん時は紅潮興奮すよね

升「そこで升さんに質問です。ライブの時に話されていた、先祖が大阪の商人だったとか言うお話がとても気になっています。もっと詳しく教えてください」

一同「・・ふふふふふ」

ふふふふ(棒読み)

とりあえず笑とけなんもないから

升「ま・・詳しい話ってほどではないですけどね。うちの父親が、まあ・・定かではないと言いつつ・・・升家のルーツですけども」

升秀夫のルーツ(みんなそんなこと知りたいんすか)

升「両親とも宮城の生まれなんですけど。それが、もともと宮城に居たわけではなくて・・・大阪で商いを営んでいて、それで宮城のほうに船で売りに来たんですね。それで居着いたっていう・・・・・だけの話ですね」

流れ着いた升一族

直井「いや・・・・すごいいいじゃないですか」

・・・・・・・マジでw

増川「今度それ、調べてみてくださいよ」

そこ緩和の方向で

直井「連続TV小説、秀ちゃんやって欲しいね」

需要そっちのけ

藤原「・・・・うん。そうだねえ」

そうだねえじゃねーし!(萌)

 

 

ジングル明け

藤原「今晩はー。グッドグライダーツアーも無事終了。全国を駆け巡って、チャマがなになにであることを発見したってことですが・・・・・ジェダイナイトみたいだなあって」

スターウォーズネタ言い出しましたね

直井「髪型がね?」

藤原「はい」

そっちか

藤原「えと・・・・ですから。わかりますか?」

さっぱりわかんね(チケ落選者の哀愁)

藤原「かつてのアナキンを育てたオビワンですとか、オビワンの師匠の・・クワイガンジン?」

直井「クワイガンジンですよね?」

もう誰でもいいなあ

藤原「・・・・クワイみたいでしたね。ちゃまの髪型が・・・・・クワイみたいでした」

ナオイクワイ(ジャミロクワイ的発音でお願いします)

増川「グッドグライダーツアーも無事終了。全国を駆け巡って・・・やっぱ、アナキンというかね」

直井「えっw?えへへへへ!?どこだろう!?」

お得意の便乗トーク

増川「戦士。ほんと・・・戦う戦士」

直井「ダークサイドに落ちるよ?ふへへ」

増川「最終的にはw」

スターウォーズしばりの流れになって参りました

升「フォースがすごいからなみたいな」

直井「ふへへ。フォースが・・・フォースはすごかったねw」

増川「ほんっとにすごいなって」

ぷっ

藤原「ミリクロリアンチの値が高いなって」

・・・藤原さん(愛しいのう)

増川「スターウォーズから探すの、難しいですけどねー」

直井「いやいや。それしばりないよ?」

藤原仙人のせいですね

升「グッドグライダーツアーも無事終了。全国を駆け巡って・・・増川が・・・あの・・・増川くんが話す時、足をこうなってるのがこうなるの」

どうなるのー

増川「よくわかんね」

当人ばっさり

直井「あー!わかった!!」

藤原「そうそう」

升「まあ。来た人はわかると思いますけど」

当事者以外は解せる仕草のようです

藤原「外側」

外側・・・・?増川弘明にまつわる不思議な連想ゲームのようです

升「外側にちょっと体重をかけて。ぎゅーっとあがるんですよ」

藤原「そうそう」

確かによくやってるその姿勢

増川「言わないで」

軽めにお願い

藤原「その確率は・・・100%なの」

完全にそのシーンを拝めますねみなさん

増川「ふっ(照)なるかもねー」

ちょ!

直井「俺、それ、言われて思い出した」

直井さんも嬉しそうです

升「特に僕は後ろからだから、毎回よく見えます」

そのおかしな癖をバックより凝視

藤原「横からもよく見えるよ(小声)」

対抗心をみせる妖精基央

藤原「また、足上がってんなって」

なんの確認すか

増川「なっちゃうんだなー」

のんきに賛同

直井「グッドグライダーツアーも無事終了。全国を駆け巡って・・・秀ちゃんはね、前回のツアーでは多分なかったと思うんですけど」

なんすかなんすか(瞳きらっきら)

直井「ちゃんと休肝日を作ってることを発見しました」

堅実な男それぞ升秀夫

直井「生物学的に、秀ちゃんという生物は休肝日を作るそうです。どうでしたか?なんでですか秀ちゃん」

肝臓休ませるためすね

升「いや。大事ですね。休めるというのも」

大事ですお

藤原「今回からなんですか?(めっさええ声)」

知りたいんすか升休肝日について

升「前は・・ライブ前日は飲まないようにしてたんです」

増川「はい」

自由王子の相槌の無関心ぷりパナい

升「今回、僕は私生活的にずっとね、ライブがなかったもんですから。1年中飲んでたわけですね。」

奇遇ですね一緒です(真顔)

升「3年間ライブなかったからwというわけで、ちょっと体のこと気をつけてですね。去年くらいから休肝日を週に2回くらいにして。ツアー中もそれを継続してたわけですけども」

体大事

藤原「やっぱ飲みたくなりますか?」

まだ聞きたいのん(よしよし)

升「飲みたくなりますね」

藤原「なりましたか」

納得されましたでしょうか

升「もう奪ってでも飲みたくなったw」

こわいお!!

直井「ふはは。ヒロが隣で飲んでたら」

升「もう・・ぶったたいてバシーンって」

犬猿の仲勃発

直井「ふははははは。叩かなくていいじゃんw!」

ウケるw

 

 

はいポンツカNo.1ここまでー

 

このくだりもどうでもいい内容で和むなああ(*´∀`*)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.1.29だよ№3」

2012-06-18 13:59:21 | ポンツカ

いよいよ最後の締め

藤原「およそ4年ぶりになるゼップ東京でのファイナルでは・・・・4年ぶりになるんですかゼップ東京は・・・」

一同「マジか」

す-ーぐ年単位で放置しちゃうかんね

藤原「えー・・・何を確かめたい・・・・やはりこうね・・・メンバーと・・・・こう・・・・・・・・俺たちここまでやってきたじゃない?っていう。グッドグライダーツアーの軌跡をね、確かめようじゃないかと」

素敵やん

増川「およそ4年ぶりになるゼップ東京でのファイナルで・・何が楽しみということですけど」

教えてください

増川「お客さんの顔って、こっちむいてる顔ってやっぱかっこいいじゃないですか」

藤原「いい顔してますねえ」

ちゃんと観てたんすか

増川「それをまた、東京でも楽しみにさせてもらいます」

いいなー

升「およそ4年ぶりになるゼップ東京でのファイナルで心がけていきたいことですけど・・・・これは体調管理ですね」

一番大事すね

増川「升くんどうなんですか?体重の変化とかは」

興味ないけど一応聞いときますか(やめとけ)

升「体重はですね・・・結果、変わってないです」

直井「へー!秀ちゃんってやっぱすごいね」

なして

藤原「俺もだから・・秀ちゃん体重変わらないようにって毎晩みずごおりしてましたから」

また出してきた!みずごおりネタw!!

直井「みずごおりしないで!って言っただろ!!」

言ってた言ってた

藤原「多分そのおかげだと思う」

ぼそぼそ声で何言ってんの(萌)

増川「感謝しろよお前」

云われなき屈辱を受ける升秀夫

藤原「それで、秀ちゃんの体重変わらなかったんだったら本当もう・・・心は満たされるし」

藤原さん今週飛ばしてるね

直井「マジでw?」

無法地帯番組

升「体のほうは大丈夫?」

みずごおり仙人をねぎらう升おじさん

藤原「なんとかね」

升「・・・ふふふ・・・」

何これ

増川「感謝しろよお前」

升さんには始終手厳しい平和王子

直井「いやいやいやwヒロの立場すげーな!」

升「ふふ」

おかしげな師弟関係構築

直井「すっげーなマジでw2人とも」

規格外人間2名(バンド半数)

藤原「ヒロ見に来てくれっから」

みずごおりを(震撼)

増川「いや。一応ね。そんぐらい決めてやんないと危ないから」

だからせんでよろし

升「やりすぎちゃうといけないからなあ」

直井「いやいやw秀ちゃんも!やりすぎちゃうといけないからなあじゃないよw!」

どこまでが現実の境界線なのか

藤原「チャマはちょっと口出ししないで」

きゃーーカッコワルイ内容で藤原さんがカッコイイーーー

直井「あ。ほんとごめんごめんっw」

はああ

升「これもう真剣な!話なんですよ」

すげーな・・・

直井「本当ですか?ふへへ」

増川「本当感謝しろお前」

升「ふへへへ」

ヒロさんこわい

直井「およそ4年ぶりになるゼップ東京でのファイナルで・・なになにを楽しみにしたい・・・・お弁当ですね!」

一同「ふへへへ」

升「会場入ってすぐですね」

ええやないですか

藤原「早いなあああ」

直井「あ。そっかそっか♪」

みずごおりよりかはまともな意見ですお

増川「でも僕ら。入って一番にすることですもんね」

腹ごしらえ大事

直井「やっぱ食で全てが決まると言っても過言ではないというかw」

おお

藤原「秀ちゃんは、本番の30分前?ウイダーインゼリーをね」

直井「そろそろCMくるんじゃないかなw」

升「マジで?」

似合うっちゃ似合うけど似合わんっちゃ似合わね

直井「だって秀ちゃん、今回のツアーずっと30分前にウイダーインゼリー」

増川「そのことを。誰もなんも言ってくれてねーからな」

直井「あ。そっかそっか」

秀ちゃんいつもかわいそす

升「誰も言ってねーし、なんの動きもねーからな」

ただただ決まった時間にゼリー流し込んでただけw

一同「あ。そっかそっかー」

特に興味なかったようです

藤原「このウイダーインゼリー、隠したらどうなるかねって・・ふふ・・いっつも」

ちょ!

直井「俺が飲んじゃったらどうなるかねって」

増川「ふははははは」

唯一の食料を奪われかけた孤高のドラム侍

直井「そしたら秀ちゃんね、ストックが幾つかあるって」

念には念をw

増川「そうなんだ?俺、チュウーってしちゃうかもしんないもんな」

人様のゼリーを奪取

升「それも、想定してる」

念のいりようパナいw

直井「本当だよね!ヒロって結構、置いてあるとスッて」

増川「スッて食べちゃうもん」

すーぐ食べちゃう系男子

升「ふへへ」

堂々と宣言

直井「いや。今回なかったけど」

升「多分悪気なくやっちゃうw」

見たら食べちゃうんすね

直井「だって置いてあるからさ」

升「誰でも飲んでいいよ」

直井「やでも。秀ちゃんが買ってるw」

差し入れ扱い

直井「ヒロの分まで想定して買ってるってすごいなw」

さっき感謝しろよ連呼してた人物の為にまで甲斐甲斐しくゼリーを購入していた升秀夫という男

藤原「味は決まってるの?」

うわ!めっちゃ優しい声・・・・キューーン

升「全部同じ味のが揃った」

増川「ふーーん」

自由王子の相槌が奔放過ぎるw

 

 

はいポンツカ終わりーーー

 

このくだりのヒロさんの自由さ壮観!

私もネガティブな割に自由型人間らしいなので、そのてっぺんで輝き続けるヒロさんを眩しく思うです 

らしさなどは、自分が決めるものではなく

外側から見た感じた他者が決めるものだとそう思うこの頃。

 

梅雨の雨は、音がせず。

とりどりの傘と、なまぬるい風と。

あじさいをまだ、見ていない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「BUMP OF CHICKEN ポンツカ 2012.1.29だよ№2」

2012-06-16 11:05:49 | ポンツカ

近況

直井「さて現在グッドグライダーツアーファイナルに向けて準備中のBUMPですが・・」

藤原「どうしましょうねえ・・・何しましょうねえ」

サプライズあんの

藤原「寸劇とか挟んでいきましょうかねえ」

わふ~♥

直井「そろそろねw?」

升「そろそろ・・・・・?ふへへ」

時期的に寸劇チャンスとw

直井「いやいや。本当にね。そろっそろ!年ですから。そういうのも巧みに」

休憩兼ねた寸劇

直井「巧みに扱っていかないと、時代に付いていけないですよ」

寸劇したからって時代に乗ってないけどな!

升「たてみたいのやったり」

おじさん似合いそうですね

直井「そろそろ空飛んだり」

マジック要素も入れこんできました

藤原「そうだ。時代劇を現代風にして・・こう・・・・・・ね?衣装とかもちょっと・・光沢があったりしてね」

光沢いらねーーw

増川「空飛ぶっつうのは、いいかもしんない」

ヒロさんならアリかもしんない

藤原「飛ぶ時は、体にパイプが付いてて。CO2って言うんですかね?プシューって出るみたいな」

ワイヤーじゃなくてそっち?

増川「本編終わって、ハケの時それで帰るってのどう?」

ぷっはー

直井「あれ?でも遅いな・・・ごめんごめん!ちょっと遅い」

プシュータイミングに異議あり

藤原「ハケの時に、出てって・・・・・グッドラックってかいてあんの」

CGレベルのことを言い出した宇宙仙人

直井「・・・・マジで・・・・w?・・・・・・・・・・・・いいけどさw」

闇雲に飛び出した藤原宇宙

藤原「ボンボヤージュってかいてあんの」

また言い出しました

直井「それは・・・・ボンボヤージュとは関係ねーな!!」

升「ふへへへへへ」

走り出した藤原さんを誰が止められましょう

増川「よし!やろう!」

独走王子にべもなく賛同

藤原「やろう!決めた!」

止まらない妖精たち

直井「いやいやwびっくりしてる」

可愛いだけに扱いに困るわ!

藤原「駄目か」

直井「皆さん!・・・・やりません!ふはは」

妖精たちの陰謀あっさり棄却

藤原「どっち?はっきりしよう。やる?やらない?」

ちょっとやそっとじゃ諦めない乙女仙人

直井「やらない!!びっくりした!」

当然ですね

藤原「やらない?・・・あ。そう」

落胆をかくせない妖精

直井「アイデアはずいぶんよかったけど」

藤原「チャマ曖昧だからなあ」

執拗な攻撃を見せております

直井「ボンボヤージュは駄目だ」

妖精たち「そっか・・・」

何が残念そうにそっかじゃ!(萌)

藤原「虎の居を狩るとはまさにこのことですね」

直井「・・・・?」

増川「ふふふふ」

ぷっはー

 

 

直井「ヒロ。ちょっと」

この流れはまたあれすか(瞳きらっきら)

増川「えー。みなさん。今回グッドグライダーツアーが東京で1回終わるってこともありまして。ここで一区切りというか・・・そのー・・ポンツカのほうの・・・えー・・・区切りをつけるという・・・意味も・・まああるかないかわかんないんですが」

藤原「ちょっとあの・・BGM落としてもらっていいですか」

直井「BGMw?」

升「ふへへへ」

ヒロ小芝居を支える藤原武将

増川「そうですね。僕らあの・・・レギュラーと言えるレギュラーはポンツカだけで。もう10年以上やってたんですけども・・・ここで一旦ね。あの・・・あの・・・来週メンテナンスの為おやすみします」

デタ!十八番メンテ!(嬉々)

増川「そうすることにします。しましたw」

すーぐメンテ枠に当てられるポンツカ

藤原「我々も16歳からバンドやってきて」

ええ声でなにやら言い出した宇宙仙人

増川「聞いてあげて。みんな聞いてあげて。秀ちゃん!聞いてあげて」

入れ替わり立ち代り

頼もしいスケット登場

藤原「まあ・・キャリアもあるじゃないですか。思い出もあるし、ここまでやってこれたのもひとえにお客さんのおかげだし。で、ポンツカって言うのもね。その活動の中で、すごく重要なポジションになったと思うんです」

はいはい

直井「僕らのホームページみたいなもんですよね」

確かに

藤原「それがだから。今回をもって・・・今回、この放送をもって・・・・・・・来週はおやすみです」

長い尺とって同じ告知する器のでかさw

 直井「びっくりしたwwヒロのあとでw?」

藤原「いや。ちゃんと伝えなきゃなって」

探究精神がおかしい方向にまで飛び火

増川「ここは、節目。なんでね」

直井「節目w?」

もう誰も妖精タックルをかわせない

藤原「あの・・・うふふ・・・なんでこの枠なんすかw」

重々承知の上で敢えて言及したい真理仙人

升「メンテナンスが入る枠ってことだねw」

ね♥

藤原「ここが大好きだからねw」

増川「ふへへ。年に6回くらいある」

あるある

直井「やっぱねえ・・・この枠は・・・誰も・・・欲しがってないww」

言っちゃ駄目

升「譲る気もないからね」

ハンサム発言w

藤原「ライブに来てくれるほどファンでも、別にポンツカ知らなかったりするからねw」

このご長寿神ラジオ番組を知らないとは(爆)

直井「高知でさ。ライブMCでポンツカって言ったら、みんなきょとーんってしてたwその時、僕ら説明しちゃいましたから」

おもろすぎるシチュ

直井「やっぱ僕はね・・・天狗になってた!もう一度はじめから、ポンツカを全国に!」

増川「よろしくお願いしまーーーすってやってこうよ」

今?

直井「完全に!天狗になってたわwポンツカでどんだけあぐらかいてたんだと」

何このポンツカの扱い

升「何枚か来ただけでもう全世界聴いてると思い勘違いしてたw」

それでこそ誇大妄想チャンネルポンツカ

直井「そうなのよ!全世界から来るのよ!」

升「何枚か、だけどね」

ぷっはーーー

増川「ふはははは。確かにね」

升「それ聞いて俺らもう全員聞いてるって思ってた」

もっと広めてこうか

直井「タイから来た時だって、もうタイでライブ出来るんじゃないかって」

一同「ふへへへへ」

早合点バンド

 

 

はいポンツカNo.2ここまでー

ポンツカ知らないと知ってるとでは面白さかなり違います

最近多忙で先週分ポンツカ更新出来てない・・・・・来週も無理かもしれない・・・・・