ポンツカ進行中
直井「ツアーが終わって2週間ですが。みなさんは映画オールウェイズ3D観に行きましたか?」
升「僕は、ツアー終わってすぐ観に行きました。3D眼鏡もつけてしっかり観てきました」
1人でですね(やめとけ)
升「びっくりしましたね。まさか!そんなに飛び出さなくても!ってくらい」
藤原「うふふ」
そのリアクションも1人でですね
直井「今までの3D映画の中で、一番!飛び出してた」
升さんの発言が立証されました
直井「多分ね、規格外!だよね」
升「相当!飛び出してた」
どんだけ出てたん( ´∀`)
直井「東京タワーのてっぺんとか。もう会場中の人が手をこうやってやってたもんw」
素敵
藤原「あ。なんかね、山崎監督が言ってたんですけど」
教えて教えて(必死)
藤原「あの・・・・3Dって、目盛りがついてるようなものって、すごく飛び出してるように見えるらしいんですよ」
おお
藤原「東京タワーとか、あれ構造自体目盛りみたいなもんじゃないですか。だからよく飛び出して観えるんだって説明してくれました」
知らなかったです
直井「すごいいい話聞いた!おれうれしい!」
藤原「えへへ」
はにかむ藤原
直井「森山未來くんも、すごい飛び出してきた!」
目盛り系男子にされております
お次はふつおた
藤原「和歌山みつりんごさん28歳。 高橋ダイアリーに大阪の楽屋でたこ焼き焼いて貰ったとかいてあったのですが、誰に焼いてもらったのですか?BUMPのみなさんもたこ焼きを焼いたりしましたか?」
教えてちょ
藤原「ずばりおこたえしますと、ケータリングのおねえさんが焼いてくれていました」
そのおねえさん羨ましっ!!
藤原「僕たちがライブハウスに到着したら、もう既に焼き始められていて。出来上がったものを食っているスタッフさんも居て」
ほう
増川「ごはんをね、作ってくれる方が居るんです」
藤原「ケータリングはやっぱり現地の方が多いですかね」
一同「そうだね」
ツアーの楽しみですね
藤原「大体初めましてって場合が多いんですけど。時には、以前もお会いしましたよねって方も。大体は女性の方が多いんですけど」
覚えられてる人幸せやん
藤原「僕んち、いつだったかの誕生日にたこ焼き器を貰って。それ1回も使ったことないですけど」
メンバーでたこ焼きパーリーしたらいいのに
直井「やるか!おいお前ら!いっちょやるか!」
先輩風の演技で誘う直井氏
升「あれ、返してみたいですね」
たこ焼きをコロコロしたいという升氏
近況
直井「さて現在グッドグライダーツアーの写真を整理中のBUMPですが・・・」
藤原「たくさんありますよ。僕写真いっぱい撮りましたよ」
あら(妄想)
増川「欠けてる部屋のやつ、俺持ってる」
直井「欠けてる部屋のやつってお前w」
なになに・・・?
藤原「僕は普段あんまり写真とか撮らないんですけど。今回は撮ろうと思って・・・だから・・・僕ら人間ですから毎日ごはん食べますよ」
一同「毎日食べますよ」
でしょうね
藤原「いいじゃないですか食べたって」
増川「いやいや。誰も言ってない」
もりもり食べて♥
藤原「ごはん食べてる時に、そのごはんを食べてるメンバーを必ず写真に収めるっていう行為をツアー中はずっとやってきました」
ピンポイント狙いです(騒然)
藤原「でやっぱりね。地方の食事って、その土地土地の特色が出るじゃないですか。そういうのを1人1枚ずつですかね大体。あとプラスアルファみたいな感じで」
結構な数になるお
藤原「メンバーも各々こう撮って欲しいみたいなの・・自意識って言うんですかね」
自意識w
直井「そりゃもう30歳過ぎたらありますよ」
あったようです
藤原「向上心・・・・?自意識?ふっw」
笑っちゃってるw
直井「自意識から生まれる向上心でしょう」
藤原「少しそういういやらしい気持ち?」
ぷっはー
直井「あわよくばその写真を藤くんの女友達が見た時に、この人かっこいいって思われたいって気持ちはありますよ」
中2か!
藤原「簡単に言うと。毎回ちゃまは、ちょっと待ってねって言って。きゅっとキメ顔作り出して。必ずキメ顔」
どのようなキメ顔すか
直井「確実に落ちる顔ですよね」
一同「失笑」
必死やん
升「ふへへ。そうなんだ?そうなんだ?としかいいようがねえw」
メンバーもそのような魂胆には気付かなかったぐらいのキメ顔かと思われます
藤原「それでそのちゃまのキメ顔も、毎回毎回キメ顔なんですけど。やっぱね・・・本人気づかないところでちょっとずつね・・進化なのか退化なのか」
優しいトーンでシビアな現実を突きつける真理カメラマン
増川「本人気付いてねーとこあんんだ?ふへへ」
藤原「微妙な変化がちょっとずつあって」
直井「食材によっても変わってきますから」
キメ顔変遷(観たいかと問われるのならば特にみたくはないw)
藤原「別にもう・・キメ顔でもねーのかなwふふふふ」
言っちゃったーーーーw
藤原「増川くんは・・・なんつうんですかねえ・・・・・ブロガーみたいな」
ちょ!
藤原「これを今から食べますよって顔あるじゃないですか」
増川「まっ♪女子のブロガーだよね」
当人把握はしていた模様です
升「これ食べたよーみたいな」
増川「あーん♪みたいな」
似合うけどな
藤原「持って、あんぐり口を開けて、今まさに口に入れんとする。その顔必ずやってる」
増川「あと、ハフハフみたいな感じの」
ぶりっこしてんすか(見たい)
増川「臨場感♪」
升「ぷっ。臨場感なんでしょうかあれはw」
グルメレポーター弘明のテクですね
藤原「秀ちゃんはもうなんか・・・・・」
一同「・・・ふっ」
妙な笑いがこぼれるポンツカブース
藤原「もうなんか・・・・・・ふわふわしてるw」
直井「最後まで!定まらなかったよねw」
おじさんだから(やめとけ)
升「順番的に、キメ顔とハフハフが居てwあとじゃあ俺何やればいい?」
正論ですとも
藤原「なんつうんですかね・・・・・おじさんですかね・・カテゴライズするんだったら」
遂にメンバー内からおじさんにカテゴラされた升おじさん(本物ですね)
藤原「気が大きくなっちゃったおじさん・・ですかね」
ひどい言われようです
升「宴会のおじさんだね」
自ら是正
藤原「そう。宴会でちょっと若い人とかも居たりして、負けねーぞみたいな気持ちで・・・あの・・誰も頼んでないのに、こう・・変な顔をして撮って撮ってみたいな」
かなしす
藤原「・・そんなおじさん・・・ですかねえ」
結果より残念なおじさん枠に抜擢
直井「それをね、藤原くんの使命としてですね。だから藤原くんは殆ど写ってないんです」
藤原「俺マジで写ってないw」
増川「たまに撮ってって言ってたけどね」
たまにおねだりするあたりがまたチャーミングすね(ぽっ)
直井「だから藤原くんに是非ともそのアルバムを作って頂いて、見せてもらいたい」
それファンにも見せておくれよう
直井「それは、勿論門外不出ですから!妄想デジタル写真集で、みなさん」
妄想なら得意です(真顔)
増川「相当な枚数行くんじゃないですか?」
藤原「100枚行くのかな?もしかして」
いくでしょうそれは
直井「あと、僕がステージでいつも藤くんとヒロを撮ってたじゃないですか?」
升さんは撮ってなかったんすか
直井「あの写真見たいって言われてたんですけど。ファイナルで撮ったやつが高橋ダイアリーに載ってるので。あんな感じですよーっていうのを観て貰えれば」
高橋ダイアリーちぇきら
はいポンツカNo.2ここまでー
やっぱさ、ヒロさんの特殊さに影を潜めがちですが
藤原さんのオカシサも目を見張るものがありますね。
宇宙だよ宇宙。