本日(5月18日)発売された、ロジャー・ウォーターズのソロ名義アルバム 『ヒッチハイクの賛否両論』 紙ジャケ(完全生産限定盤)をさっそく購入して来ました!!特別価格税込1890円、オリジナルLPを完全復刻、芸術的なアートワークもここまで再現しちゃうの!というぐらいに力が入っております。ソニーさん、最近いい仕事しております、ハイ(苦笑)。
本当のフロイド・ファンであれば、僕のような買い方や選択はまず絶対にしないんだと思いますが、今回紙ジャケ発売されたフロイド4タイトル、ロジャー・ウォーターズ3タイトルのうち、僕が同時購入したのはこの 『ヒッチハイクの賛否両論』 と 『死滅遊戯』 の2枚だけであります(笑)。ご存じのように 『ヒッチハイクの賛否両論』 にはエリック・クラプトンが全面参加、もう一枚の 『死滅遊戯』 の方にはジェフ・ベックがこれまた全面的に参加しているアルバムだから、というのが僕の選択理由であります。どちらも通常ジュエルケース入りのCDは持っているんですけどね、やっぱり紙ジャケで欲しかったので思わず衝動買いしてしまった、というのが正直なところでしょうか(笑)。僕のような人間があと一万人ぐらいいれば、日本の景気回復ももう少し早く良くなっていたような気がしますが、ま、小泉首相も少しはポケットマネーを弾んで、国内盤の限定紙ジャケCDを大人買いして、日本中の国民をアッと云わせてみてはいかがでしょうか!なんのこっちゃ。
◎ロジャー・ウォーターズ 『ヒッチハイクの賛否両論』 (SONY, MHCP-691)
01. 4:30AM ラベリング・アブロード
02. 4:33AM ランニング・シューズ
03. 4:37AM ナイフを持ったアラブ人と西ドイツの空
04. 4:39AM 初めての出来事 Part 2
05. 4:41AM セックス革命
06. 4:47AM 愛の香り
07. 4:50AM フィッシング
08. 4:56AM 初めての出来事 Part 1
09. 4:58AM さすらう事そして生きる事をやめる
10. 5:01AM 心のヒッチハイキング
11. 5:06AM ストレンジャーの瞳
12. 5:11AM 透明なひととき
*無修正版デザインの美しいUKオリジナルLPを復刻。
*見開きジャケット。
*1984年オリジナル・マスター音源。
*2005年新規ライナーノーツ収録。
*オリジナルLPレーベル面レプリカ2枚付き(A・B面)。
※ヒッチハイクの賛否両論 『The Pros and Cons of Hitch Hiking』
それでは。
そうですか、オールマンズのインスタントライブ、行かれましたか~♪
8月9日の残り1個を買われたということは、たしかに僕が買った直後の行動に
違いありませんね、第一種接近遭遇でした(苦笑)
僕もデュアン存命時のオールマンズは大好きで、ブートも含めて有名どころの音源は押さえているつもりですが、
最近のオールマンズのライブ音源は実は初めて聴きました。
どーも、故デュアンの亡霊にいまだに縛られているような気がして
なかなか手が出なかったのですが、今回の決め手はタワレコの良心的な価格設定と
「レイラ」の演奏でしょうね(逆かい!?)笑。
聴かず嫌いだった最近のオールマンズを買わせるきっかけを作ってくれた
TKさんには改めて感謝ですよ。これは本当にイイ作品教えてもらいました!!
axis_009さん>
はじめまして、こちらからもTBさせていただきました!!
今後とも宜しくお願い致します。
探しておりまして、TKさん情報のおかげで僕も
今日無事に買えました!!
今聴きながら書いていますが、これはいいですなぁ~~
オールマンは好きで、オフィシャルは全部買いしてい
ますし(紙ジャケで...笑)、ブートも10タイトル
くらい持ってます.State of Bluesは、いつ、どこで、
誰と聴いても最高です(笑)
タワー新宿店で、残り一個だったのでギリギリセーフ
でした.他のタイトルは3、4セットくらいあったの
で考えることは皆同じですね(笑)
じみへんさんが買われたあと、残り1個だったなら、
それを買ったことになるのでニアミスでしたね(笑)
TKさんに大感謝です!!
ロジャー・ウォーターズ紙ジャケ人気絶大ですねえ~(笑)
BFからの帰りに新宿のタワレコにも寄って来ましたが、
この『ヒッチハイクの賛否両論』の紙ジャケだけ早々と在庫なくなっておりました(苦笑)!!
やっぱりクラプトン参加というのが大きいのでしょうか。
今までだって通常輸入盤で普通に販売されていた作品なんですけどね、
限定紙ジャケということになると、やたら足が早いというか何というか。
発売元のソニーさんもたぶん面食らっているはずだと思います(笑)。
zakさんの「僕も買いました!」シリーズ、宜しくお願い致します。
僕もコメント、毎回楽しみにしておりますよ(笑)。
TKさん>
ご連絡いただいたオールマンブラザースのインスタント・ライブ5タイトル、
タワレコ新宿店にも無事入荷しておりましたので、
僕もさっそくアンコールで「レイラ」を演っている2003年8月9日を購入して来ました(笑)
3枚組CDで税込価格3035円でした、これは安いっす!!
TKさん、入荷情報どうもありがとうございました~♪
やはり聴かず嫌いはよくないのかな。
デイブ・ギルモアが元々ブルース・ギターの下地が出てくる人なんで、意外やクラプトンとロジャーは相性がいいのかなと。
ただしライブではロジャーの世界に収まるのは、クラプトンには耐えられないのかなとも思いました。
それに反してフロイドの中で持ち味を発揮したデイブ。
もしかしたら同じような意識の中でギターを手にした二人、そこら辺の違いが面白いなと思いました。
昨日はまだ買ってなかったファイナル・カットの紙ジャケとフロイドもいったろうかと思いタワーに。
店内を徘徊してるとオールマンズのネット限定ライブ、インスタント・ライブが5タイトル入荷してました。
BFで結構プレミアついていた、オールマンズ版「レイラ」収録タイトルも!
財布の中身の都合もあり、方向転換してオールマンズを買ってきました。
ファイナル・カットも買ったけどね。
zakさんの薦めもあるんでフロイドの方も気になるけどかなり厳しい懐具合です。
僕はフロイドもいっちゃいました(遠い目 爆)
後期フロイドは、フロイドファンは嫌いな人も
多いと思われますが(beatleg誌の藤田さん
なんてクソミソですよね..苦笑)、
名前は同じでも違うバンドとして認識している
僕にとっては問題なしでして、かなり好きです.(この時期のブートは集めていませんが)
ロックバンドとしてみた場合、かなり
メロディ、演奏ともにかなり水準高いと
思いますが如何でしょうか?
歌詞も、ロジャーウォーターズ時代に比べると
コンセプト、ストーリー性という意味では
アイデアはあまり感じられませんが、
それでもロックバンドとして考えれば
まぁこれもアリだろうと思っております.
...と思わず熱くなってしまいました(笑)
今後「僕も買いました!」シリーズが続くと
思いますがどうぞよろしくお願いいたします!
TBありがとうございました!!
こちらからもさっそく貼らせていただきました(笑)
ところでソールドアウトだったソニーミュージックショップ、
今朝覗いてみたら商品再入荷したみたいですね。
なんだよ~、って感じですが、ソールドアウトだと思って焦っておられた諸氏は
今がチャンスですよ~♪
でも、結構店頭に残ってますね、まだコレ(笑)
今日このアルバムの記事をアップしたので、TBさせて頂きました。
ここでのクラプトンのプレイは、数あるセツションワークの中でもかなりの上位にランクするのではないかと思うのですが。
意外と店頭だと動きがにぶかったりなんかしてね(笑)
そーいえば、MVからその昔発売されたロジャー・ウォーターズのツアー三部作、
僕は購入しておりましたね。
まとめ買いするとルイ・ヴィトン柄のMVボックスが付いてきましたし!!
でも結局、買ったのはイイんですけど、その後、1回ずつしか聴いていなかったりなんかします‥‥。
ま、そんなもんか(苦笑)。
ロジャーウォーターズのソロ3作品もうソールドアウトになってますね(笑)!!
マジですか?という感じですが、どうやら本当のようです。
こうなると店頭在庫がなくなる前に購入しておいた方がイイですね(笑)>TKさん
確かにクラプトンに対してはファンであるという自覚があるんです。
で同じようによくブートを買いこむフロイドはどうなのか、時々おきる病気なのか。
何故フロイドのファンではないと思うか、ウォール以降の作品聴かないんですよ。
分裂後の両者にそれ程思い入れもわかない。
ただ両者のライブ盤、ロジャーの数年前に出したイン・ザ・フレッシュ、フロイドのパルス(もちろん箱ジャケの電球は電池取替えいまだに光ってます)は結構気に入って聴いたりします。
しかしスタジオ録音のものは買おうともしない、何故だろう。
でも今回の再発は確かに気にはなりますね、クラプトンの事もあるし。
クラプトンを従えてのツアーのブートが以前MVから3タイトル出たんですよ、それも悩んだあげく買わなかったんだ。
最近はみなさんのウォールもよいというコメント読んで、ウォール聴きだしました、先日ダイカンから出たウォール・ツアーのブートも買って気に入って聴いてます。
20年以上遅れてるわけです。
無くなる前にロジャーのタイトルだけでも買っておくかな・・
そいうば自分のブログ・タイトルECHOSなんだ、やっぱりフロイドのファンなんでしょうね(笑)
さっそくのコメント、どうもありがとうございました~。
やっぱり皆さん、この手の紙ジャケCDですと反応が早いですね(笑)さすがです!!
ロジャー・ウォーターズのソロ作品、はっきりいって僕には難解過ぎて
今も昔もよく判らないまま聴いておりますが、
ゲストミュージシャン選択も含めて、企画そのものといいますか、
アルバム制作に対する真摯な姿勢というのは毎度好感がもてておりました。
フロイド時代にもスノーウィ・ホワイトを起用していたというのも
僕からみるとかなりポイント高かったですし(笑)。
そーいえば、今春スノーウィ・ホワイトも自身のレーベルから
新作を発表しておりますので、時期をみて
こちらのブログでもまたご紹介してみたいと思っております。
我が家にも今日届きました。
今回はフロイドの方は泣く泣く我慢して、ロジャーの3枚だけは買いましたが、まだ聴けていません。
近いうちに当ブログでも記事にする予定です。
女性のお尻が隠されたジャケットが
ありましたよね。
ピンク・フロイドの形骸化したブランドに
それでも幾ばくかの魅力を感じつつも
「ザ・ウォール」も「ファイナル・カット」も
全くOKな私はロジャー・ウォータースに
肩入れするのであります。
そいえば「ウォータース」っていうレコード屋が
ありましたね。
僕も早速いつもの大人買いをしてまいりました。
Final Cut までは何とか聴き込む事はあっても、それ以降のものは買ってはみたものの聴く事はおろか開封する事すらなさそうです。(^^;)
毎度の「毒食らわば皿まで」でしたっ。