今朝一番に驚いたのが、プロレス団体「プロレスリング・ノア」の代表も務める現役プロレスラーの三沢光晴さん(46)が、6月13日に行われた広島大会での試合中に倒れ、搬送先の病院で同日午後10時10分に死亡が確認された」、というニュースだった。試合中にバックドロップを受けて頭を強打、意識不明となり、心肺停止の状態だったという。
現役トップのプロレスラーが試合中に死亡するというのは前代未聞だ。改めてプロレスラーというのは、危険と隣り合わせの職業だと痛感する。受け身の達人だった三沢選手が亡くなってしまったのだから、なおさらだろう。
それにしてもあまりにも唐突な訃報で言葉を失う。先日の忌野清志郎さんの死去といい、今年は驚かされる訃報が多すぎるような気がする。本当に残念でならない。
こころより三沢光晴さんのご冥福をお祈り申し上げます。合掌・・・・。
プロレスラーの三沢光晴=07年7月撮影(写真:サンケイスポーツ)
こちらにコメント書くのがやっとです。
自分の日記ブログにも何も書けません。
いろんな分野で財産を失っていく感じがします。
合掌。
ただただ悲しいです。
まさかのまさか、天才レスラー、三沢選手にこんなことだけにはなって欲しくなかったです。
故人のご冥福をお祈りいたします。
フジーユーで検索してここにたどり着きました。
唯一無二の人たちが次々と旅立って生きますね。
彼らが残してくれたものを、継承していかなくてはならないと思います。