このクリスマスには相方ねずみとNOMOSの時計をプレゼントしあいました。
NOMOSは機械式時計を製作するドイツの会社です。Wikiによれば、1992年にグラスヒュッテでローラント・シュヴァートナー(Roland Schwertner)によって設立されたということです。グラスヒュッテはドイツの腕時計製作の中心の1つのようで、 かのLange & Söhneもグラスヒュッテにあります。
さすがに Lange & Söhneの時計を買うことはできませんが、ドイツの腕時計ということで、NOMOSの腕時計にして、道楽ねずみはLudwig、相方ねずみはOrionにしました。
Ludwig
裏はこんな感じです。
ゼンマイでせわしなく動きます。ゼンマイねずみ(レオ・レオーニの絵本)ではありません。
ドイツ語の表示が格好良く思われます。
Orion
昔留学中にNOMOSの時計を目にして、かねがねいいなと思っていました。といいますか、自分の買える範囲で探しますのでNOMOSが印象に残っていただけかもしれません。
使ってみますと、シンプルなバウハウスデザインで飽きがきません。時計のぜんまいを巻くのは、手間ではありますが、それも楽しみの1つになりそうです。
ところで、NOMOSと言って思い出すのは何でしょうか。
昔、留学中に、ICEに乗っていると有名な温泉街のバーデン・バーデン駅の近くにNOMOSという看板を目にしました。こちらは、出版社のNOMOSです。
また、「大地のノモス」という本もあります。こちらは、カール・シュミットの著作でした。
NOMOSは機械式時計を製作するドイツの会社です。Wikiによれば、1992年にグラスヒュッテでローラント・シュヴァートナー(Roland Schwertner)によって設立されたということです。グラスヒュッテはドイツの腕時計製作の中心の1つのようで、 かのLange & Söhneもグラスヒュッテにあります。
さすがに Lange & Söhneの時計を買うことはできませんが、ドイツの腕時計ということで、NOMOSの腕時計にして、道楽ねずみはLudwig、相方ねずみはOrionにしました。
Ludwig
裏はこんな感じです。
ゼンマイでせわしなく動きます。ゼンマイねずみ(レオ・レオーニの絵本)ではありません。
ドイツ語の表示が格好良く思われます。
Orion
昔留学中にNOMOSの時計を目にして、かねがねいいなと思っていました。といいますか、自分の買える範囲で探しますのでNOMOSが印象に残っていただけかもしれません。
使ってみますと、シンプルなバウハウスデザインで飽きがきません。時計のぜんまいを巻くのは、手間ではありますが、それも楽しみの1つになりそうです。
ところで、NOMOSと言って思い出すのは何でしょうか。
昔、留学中に、ICEに乗っていると有名な温泉街のバーデン・バーデン駅の近くにNOMOSという看板を目にしました。こちらは、出版社のNOMOSです。
また、「大地のノモス」という本もあります。こちらは、カール・シュミットの著作でした。