既に終わったものですが、渋谷のBunkamuraザ・ミュージアムで開催中の「バルビゾンへの道」と題する展覧会に行きました。
山寺 後藤美術館からの出展でありまして、タイトルこそバルビゾンとありますが、分野は様々です。コローやミレーだけではなく、ムリーリヨ、ブーシェ、カバネル、ミレイ、クールベなどの絵もありました。
山寺 後藤美術館は、山形県にあり、同県出身の実業家、後藤季次郎氏が長年にわたって収集したヨーロッパ絵画を中心に、ガレやドームのガラス工芸品、ロダンの彫刻など貴重な名品を所蔵する美術館ということです。
貴重なコレクションを見せていただき、感激です。
私がいいと思いましたのは、ムリーリヨの「悲しみの聖母」を初めとする聖書をテーマとした作品でした。
山寺 後藤美術館からの出展でありまして、タイトルこそバルビゾンとありますが、分野は様々です。コローやミレーだけではなく、ムリーリヨ、ブーシェ、カバネル、ミレイ、クールベなどの絵もありました。
山寺 後藤美術館は、山形県にあり、同県出身の実業家、後藤季次郎氏が長年にわたって収集したヨーロッパ絵画を中心に、ガレやドームのガラス工芸品、ロダンの彫刻など貴重な名品を所蔵する美術館ということです。
貴重なコレクションを見せていただき、感激です。
私がいいと思いましたのは、ムリーリヨの「悲しみの聖母」を初めとする聖書をテーマとした作品でした。