今日は午後6時半から9時半まで停電でした。
危機管理能力ゼロですので、懐中電灯も電池が液漏れで使えず、近くのスーパーでも乾電池は売り切れ状態。
ラジオに使っている電池をはずし懐中電灯に入れ取りあえず点灯するのを確認。
昔ながらの蝋燭をつけて何とか停電を凌ぎました。
木で枠を作って行灯を作ろうかと考えました、と言うのはこの停電はまだまだ続きそうですし、
気の利いたランプはもう売ってないでしょう。
転ばぬ先の杖、後悔先に立たず、反省しても遅いですね。
でも、停電は何時まで続くのでしょう?
よるの停電はやはり真っ暗になり不便です。テレビを見ていると3時間くらいはすぐ経ってしまうのですが、暗闇でラジオを聞きながらは長く感じます。
停電が終わった途端、緊急地震速報でまたまた揺れてます。
18:20には夕食済ませ、TVを見ていました。
9:30には、寝ました。
随分昔の停電時の蝋燭生活が思い出されました。終戦後生まれの私の幼少期は、物は無いがだいぶ復興した生活でしたので、暗い我が家
でも、父、母、兄弟の顔が、薄暗くとも、
暖かさを感じられました。
添付のロ-ソクの写真みました、何か、不思議な時空に居る様な気がしました。
蛇足
光には、いろいろな光が
電磁波にはいろいろな、波が
また、問題方向に行ってしまった。この辺で」
動作するか試してみますと、ちゃんと働きました。
(後で手が痛くなった)
話が換わって、以前からぼちぼち進めている企画には
PICとPSoCしか対応できないのが判っていて
PSoCデザイナーを6にしたとき必要な機能が消えていました。
5に戻したらまたできるようになりました。
目標値をDACか高速PWM、制御をコンパレータで
外部信号を積算アップダウンカウントして位置制御をします。
少々の目標値誤差は目をつむっても、積算カウントをミスルと致命的です。
ここは割り込みを使うしかないのでしょうか?
PSoCはハードカウンタは減算しか有りません、
2つのカウンタを加算用と減算用に当てて、計算値を結果とすれば、計算途中でミスッても
最終結果は正確にならないかと期待しています。
自治体によっては領収書を出すとこも有るのですが、
うちはノートに名前を書いて(金額は書きません)箱に入れるだけです。
悪く考えると誰か抜いても判らないわけですが、
これは日赤経由になります。
日赤の収支書類を見ると半額近くが他の用途に使われ、
悔しいけれど他の手段がないのが残念です。
実際に仕事をする方には養いも必要ですが、
上の方、名誉職のような人まで多くを得たりするのはどうかと思います。
せめてその様な方はボランティアでやって欲しいものです。
ここでは、被害県別の募金会口座がありましたので福島県口座に1万、中央募金会口座に1万
募金してきました。
この寒さの中、耐えている方に早く、少しでも
多く、届けてあげたいものです。