電池管ラジオは普通は電池で聞くのでですが、真空管ヒータ用の電池は1.5Vの乾電池で今でも簡単に手に入ります。しかし、67.5Vの積層電池は製造されていませんのでまず手に入りません。
9Vの電池を直列に8個つないで代用にしています。
長い時間聞くには電池の心配があります。そこでAC電源を作りました。
左側の小さい箱がその電源です。金属のケースは作るのが大変です、木のケースにしました。
木を切るのは、普通の鋸ですが、正確に寸法を出すのは難しいものです。まっすぐ斬っているつもりでも、曲がってしまいます。切り口も垂直になっていません。
あちこち誤差が出るのを何とかごまかして有ります。
小学校4年の夏休みに作った並4ラジオ、訳も分からず作り音が出るまで何回もばらしては作りを繰り返しました。懐かしい思いでです。
ラジオに始まった私の趣味はラジオに戻って行くようです。
9Vの電池を直列に8個つないで代用にしています。
長い時間聞くには電池の心配があります。そこでAC電源を作りました。
左側の小さい箱がその電源です。金属のケースは作るのが大変です、木のケースにしました。
木を切るのは、普通の鋸ですが、正確に寸法を出すのは難しいものです。まっすぐ斬っているつもりでも、曲がってしまいます。切り口も垂直になっていません。
あちこち誤差が出るのを何とかごまかして有ります。
小学校4年の夏休みに作った並4ラジオ、訳も分からず作り音が出るまで何回もばらしては作りを繰り返しました。懐かしい思いでです。
ラジオに始まった私の趣味はラジオに戻って行くようです。
本当は印を付けたときに決まって仕舞っています。
小口を金槌木槌で叩いて少し弱らせ、木工ボンドを付けて、ハタ金で締めて固定。
1日おいて、鉋などで仕上げます。
一応習ってきました。
こちらはその様な工具がありませんので、まあー適当に切ってボンドで貼り付けてます。
何をするにしても工具類は必要ですが、今からそろえるほどは作りませんし、その費用もありません。
後は叩いてからくっつける。