折角買ったばかりの基板が見るも無残に割れてしまいました。近くのDIY ショップで買い物をし、2個のビニール袋を手に持ちながら自転車のペダルをこいでいました。前のほうに見える信号は青でしたのでそのまま急いで交差点を渡りました。途中でカサッと音が聞こえたのですが、そのまま止まることなしに走っていました。
でも何だ気になるので手に持っているビニール袋を見ると1個しかありません。慌てて止まって後ろを見ると交差点の中にあります。車が3台ほど通過しました。急いでもどり車に注意してビニール袋を拾いましたが、基板は哀れな姿に変わり果てています。同じ袋の中にネジが入っていましたので、、、、。基板だけなら多分割れなかったでしょう。
割れた部分を切り取れば使えます。
自分が車に轢かれない様に注意しましょう。
気圧計の台を作りました。下の台座はスピーカ（ツーイータ）のフランジです。廃品利用です。（割と綺麗だったこともあり何か使えないかと考えていました。）
何とも在り合せのアンバランスな格好（泣けますね）スマートでは在りませんが、味があるかも、、、、
後ろ側の様子です。
横から見たところです。
真ん中は取り付けの板が丸見えになってますので、赤いフェルト（たまたま有ったので）を丸く切って貼り付けました。
今日は穏やかな小春日和の一日でした。空は真っ青で雲ひとつありません。遥か上空をジェット旅客機が飛行機雲を白く引きながら飛んでいます。飛行機雲が出来るのは上空の湿度が高い性でしょう。予報では明日（月曜日）は雨です。上空の水分が段々増えてきているのでしょう。乾燥してると飛行機雲は出来ません。
もう一台気圧計を作りました。下側が新しいものですが１ｈＰaほど低い値を示しています。温度はほぼ同じです。気圧は常に低い表示ですので移動平均をとってもこの傾向は変わらないのではと、、、、。
もっとお互い表示が色々ばらついて低くなったり高くなったりするのであれば移動平均の効果が出てくるでしょう。不良LCDを使っていますので一番下の桁が欠けています。
もう１台気圧計＆温度計を作ってみました。気圧、温度ともに何だか結構差があります。センサのばらつきなのか？
ちょっと差が大きい様な印象を受けますが。温度は気圧の測定にもかかわりがある？のでこの影響で気圧に差があるのかもです。
でも、もう少し差が少ないほうが気分的にいいのですが。
スピーカ ボックスが出来上がりました。ちょっと大きすぎたかもですね。でも出来るだけノコギリで切る工程は避けたかったので売られている定尺の木材を使った為、止むを得ません。
明日はこれを鳴らしてみましょう。どんな音が出ることやら、、、、。
接着剤がはみ出てシミの様になっていますし、やはり、寸法の誤差があり貼り付けた部分に段差が出来ています。商売人の作ったようには中々行きません。これが良いとこかも（負け惜しみです）ですね。
2013/11/17(Sun)
周波数特性を取ってみました。
ICE Power Ampの特性ですが５０Hzのハムが出ています。
昔、買ったデジタル アンプの特性です。
箱の大きさの割には低域が出ていませんね。もっと出ると思ったのですが。ちょっと期待はずれです。 (_ _)*
両者とも５５Hzにデイップが在りますが部屋の環境のせいでしょうか？
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