裸の基板ラジオ、ケースに入れました。同時に電池を内蔵することでスタンドアローンで使用が可能になりました。
A電池はニッケル水素充電池 1個 (1.2V)、B電池は単5サイズの12Vを6個(72V)です。
DC-DCコンバータでも使えるように裏面に切り替えスイッチを付けています。
B電池の容量が50mAhと小さいのでそんなに長い時間受信は無理かもです。
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道具も揃えておられるのでしょうか。
私は組み上がるとそれまでで全てケースとは無縁になっています。
見習わねばと思いつつもそのままになっています。
B電池は、昔は67.5Vのものが普通にありましたね。
壊れた三和のテスターも22.5Vの015を使っていましたが品物がなくてボタン電池を15個つないでいました。
これと言う道具は有りません。普通の鋸、電ドル、小さなカンナ、ヤスリ等です。
近くで見ますと寸法誤差があちこちにあり削ったりして胡麻化しております。
ケースに入れた方が使いやすい場合もありますが、そこまでやるのはなかなか大変ですね。
このラジオは電池とDC-DCコンバータをスイッチで切り替えて使える様になって居ります。
今や、45Vや67.5Vの電池は入手できません。
昔のテスタにも22.5Vの電池が使われていましたね。ボタン電池15個つなげるのもたいへんですね。
私は工作室の様な部屋が在りませんので畳の上に新聞紙を広げてその上で作業をしています。
不自然な姿勢での作業で腰が痛く成ったりとあまりやりたくはないのですが、、、、。。